JPH0140212Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0140212Y2 JPH0140212Y2 JP8873983U JP8873983U JPH0140212Y2 JP H0140212 Y2 JPH0140212 Y2 JP H0140212Y2 JP 8873983 U JP8873983 U JP 8873983U JP 8873983 U JP8873983 U JP 8873983U JP H0140212 Y2 JPH0140212 Y2 JP H0140212Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- electrical device
- small
- outer shell
- lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 1
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、小型電気機器を装着して使用する
電気機器において、小型電気機器を装着するため
の開口を被蓋する装置に関する。
電気機器において、小型電気機器を装着するため
の開口を被蓋する装置に関する。
従来、上記の電気機器には例えば第1図に示す
ようなものがある。これは、開口1から電気機器
の内部に例えばポケツトベルのような小型電気機
器2を挿通し、テンキー3によつて小型電気機器
の登録番号を変更する場合に使用するものであ
る。この電気機器では、小型電気機器を装着しな
い状態において開口1から内部にごみ等が入るの
を防止するために第2図に示すような被蓋装置を
設けることがある。この被蓋装置は、開口1を被
蓋する大きさの1枚の板状蓋体4を、電気機器の
内部における開口1の周縁部に回動軸5によつて
回動自在に支持し、スプリングコイル(図示せ
ず)を回動軸5に設けて、蓋体4を電気機器の内
側から外側へ押圧させるように構成したものであ
る。6は収容具で、開口1を挿通された小型電気
機器2を受け入れ、小型電気機器2の側壁に設け
た接点7と収容具6の側壁に設けた接点(図示せ
ず)とを接触させて、テンキー3の操作により登
録番号の変更等を行なうためのものである。8は
電気機器の外殻である。このように構成した被蓋
装置では、電気機器の内部に収容具6が設けられ
ているので、蓋体4を押し込んで第2図に示すよ
うに小型電気機器2を収容具6に挿通するとき、
蓋体4がじやまにならないように、外殻8と収容
具6との距離Lは、蓋体4の幅寸法lよりも大き
くしなければならず、電気機器が大型になるとい
う問題があつた。また収容具6に小型電気機器を
挿通した状態ではLがかなり長いので、小型電気
機器2のごく一部分しかすなわち第2図にhで示
した分だけしか開口1から突出してなく、登録番
号の変更が終了した後に小型電気機器2を収容具
6から引き抜きにくいという問題もあつた。
ようなものがある。これは、開口1から電気機器
の内部に例えばポケツトベルのような小型電気機
器2を挿通し、テンキー3によつて小型電気機器
の登録番号を変更する場合に使用するものであ
る。この電気機器では、小型電気機器を装着しな
い状態において開口1から内部にごみ等が入るの
を防止するために第2図に示すような被蓋装置を
設けることがある。この被蓋装置は、開口1を被
蓋する大きさの1枚の板状蓋体4を、電気機器の
内部における開口1の周縁部に回動軸5によつて
回動自在に支持し、スプリングコイル(図示せ
ず)を回動軸5に設けて、蓋体4を電気機器の内
側から外側へ押圧させるように構成したものであ
る。6は収容具で、開口1を挿通された小型電気
機器2を受け入れ、小型電気機器2の側壁に設け
た接点7と収容具6の側壁に設けた接点(図示せ
ず)とを接触させて、テンキー3の操作により登
録番号の変更等を行なうためのものである。8は
電気機器の外殻である。このように構成した被蓋
装置では、電気機器の内部に収容具6が設けられ
ているので、蓋体4を押し込んで第2図に示すよ
うに小型電気機器2を収容具6に挿通するとき、
蓋体4がじやまにならないように、外殻8と収容
具6との距離Lは、蓋体4の幅寸法lよりも大き
くしなければならず、電気機器が大型になるとい
う問題があつた。また収容具6に小型電気機器を
挿通した状態ではLがかなり長いので、小型電気
機器2のごく一部分しかすなわち第2図にhで示
した分だけしか開口1から突出してなく、登録番
号の変更が終了した後に小型電気機器2を収容具
6から引き抜きにくいという問題もあつた。
この考案は、上記の問題を解決したもので、そ
のためこの考案は、電気機器本体の内部に開口を
被蓋するように複数に分割形成した蓋体部材を配
置し、これら蓋体部材を本体内の開口縁部に配置
した回動軸によつて回動自在に支持し、回動軸に
各蓋体部材を本体の内側から外側に向つて押圧す
るばね部材を設けるように構成されている。
のためこの考案は、電気機器本体の内部に開口を
被蓋するように複数に分割形成した蓋体部材を配
置し、これら蓋体部材を本体内の開口縁部に配置
した回動軸によつて回動自在に支持し、回動軸に
各蓋体部材を本体の内側から外側に向つて押圧す
るばね部材を設けるように構成されている。
このように構成すると、各蓋体部材の幅寸法は
従来のものの蓋体よりも少なくとも約1/2にでき
る。よつて、外殻と収容具との距離を従来のもの
よりも短かくでき、電気機器本体を小型に製作で
きる。しかも、外殻と収容具との距離を短かくし
たことにより、小型電気機器を収容具に受け入れ
させたとき、小型電気機器のかなりの部分が開口
から突出しているので、引き抜きやすくなる。
従来のものの蓋体よりも少なくとも約1/2にでき
る。よつて、外殻と収容具との距離を従来のもの
よりも短かくでき、電気機器本体を小型に製作で
きる。しかも、外殻と収容具との距離を短かくし
たことにより、小型電気機器を収容具に受け入れ
させたとき、小型電気機器のかなりの部分が開口
から突出しているので、引き抜きやすくなる。
以下、この考案を第3図及び第4図に示す1実
施例に基づいて詳細に説明する。第3図におい
て、10は電気機器の外殻で、これには矩形の開
口12が穿設されている。この開口12には枠体
14が嵌められており、この枠体14にも開口1
2よりも1回り小さい開口16が形成されてい
る。
施例に基づいて詳細に説明する。第3図におい
て、10は電気機器の外殻で、これには矩形の開
口12が穿設されている。この開口12には枠体
14が嵌められており、この枠体14にも開口1
2よりも1回り小さい開口16が形成されてい
る。
外殻10の裏面側すなわち電気機器の内部には
蓋体部材18,20が配置されている。これら蓋
体部材18,20は、開口16を被蓋する大きさ
の板状体をその短辺の中央部で二分割した形状に
相当するもので、開口16の長辺縁部に沿つて配
置した回動軸22,24によつて回動自在に支持
されている。26,26,26,26は回動軸2
2,24の軸受である。
蓋体部材18,20が配置されている。これら蓋
体部材18,20は、開口16を被蓋する大きさ
の板状体をその短辺の中央部で二分割した形状に
相当するもので、開口16の長辺縁部に沿つて配
置した回動軸22,24によつて回動自在に支持
されている。26,26,26,26は回動軸2
2,24の軸受である。
28,30はスプリングコイルで、それぞれ回
動軸22,24の中央部に取付けられており、蓋
体部材18,20を電気機器の内側から外側に向
つて押圧している。
動軸22,24の中央部に取付けられており、蓋
体部材18,20を電気機器の内側から外側に向
つて押圧している。
32は収容具で、従来のものと同様に開口16
と対向するように電気機器の内部に設けられてい
る。34は、開口16を介して収容具32に受け
入れられる小型電気機器で、従来のものと同様で
ある。
と対向するように電気機器の内部に設けられてい
る。34は、開口16を介して収容具32に受け
入れられる小型電気機器で、従来のものと同様で
ある。
このように構成した被蓋装置では、通常状態で
はスプリングコイル28,30の作用力によつて
蓋体部材18,20が開口16を被蓋している。
小型電気機器34を開口16を介して電気機器本
体内に押し込むと、蓋体部材18,20がスプリ
ングコイル28,30の作用力に抗つて電気機器
本体内側へ開かれ、小型電気機器34は収容具3
2内へ受け入れられる。小型電気機器34を収容
具32から引き抜くと、蓋体部材18,20はス
プリングコイル28,30の作用力により元の状
態に復帰し、開口16を再び被蓋する。
はスプリングコイル28,30の作用力によつて
蓋体部材18,20が開口16を被蓋している。
小型電気機器34を開口16を介して電気機器本
体内に押し込むと、蓋体部材18,20がスプリ
ングコイル28,30の作用力に抗つて電気機器
本体内側へ開かれ、小型電気機器34は収容具3
2内へ受け入れられる。小型電気機器34を収容
具32から引き抜くと、蓋体部材18,20はス
プリングコイル28,30の作用力により元の状
態に復帰し、開口16を再び被蓋する。
この実施例では、蓋体部材の幅寸法は開口16
の短辺縁部の長さの約1/2の長さとしているので、
従来のものの開口1とこの実施例の開口16とを
全く同一寸法であるとすると、外殻10から収容
具32までの距離は従来のものの約1/2、すなわ
ち、約L/2となり、電気機器を小型化できる。
また、外殻10から収容具32までの距離が1/2
となつているので、小型電気機器34を収容具3
2に受け入れさせた状態では開口16から突出し
ている小型電気機器34の寸法は従来のものの2
倍、すなわち2hとなるので、小型電気機器34
を引き抜きやすくなる。
の短辺縁部の長さの約1/2の長さとしているので、
従来のものの開口1とこの実施例の開口16とを
全く同一寸法であるとすると、外殻10から収容
具32までの距離は従来のものの約1/2、すなわ
ち、約L/2となり、電気機器を小型化できる。
また、外殻10から収容具32までの距離が1/2
となつているので、小型電気機器34を収容具3
2に受け入れさせた状態では開口16から突出し
ている小型電気機器34の寸法は従来のものの2
倍、すなわち2hとなるので、小型電気機器34
を引き抜きやすくなる。
上記の実施例では、蓋体部材としては開口16
を被蓋する大きさの板状体を二分割したものを示
したが、二分割に限つたものでなくその分割数は
状況に応じて増加させることができる。
を被蓋する大きさの板状体を二分割したものを示
したが、二分割に限つたものでなくその分割数は
状況に応じて増加させることができる。
第1図は従来の被蓋装置を用いた電気機器の正
面図、第2図は従来の被蓋装置の部分省略縦断面
図、第3図はこの考案による被蓋装置の1実施例
の部分省略縦断面図、第4図は同実施例の組立図
である。 10……外殻、16……開口、18,20……
蓋体部材、22,24……回動軸、28,30…
…スプリングコイル(ばね部材)、32……収容
具、34……小型電気機器。
面図、第2図は従来の被蓋装置の部分省略縦断面
図、第3図はこの考案による被蓋装置の1実施例
の部分省略縦断面図、第4図は同実施例の組立図
である。 10……外殻、16……開口、18,20……
蓋体部材、22,24……回動軸、28,30…
…スプリングコイル(ばね部材)、32……収容
具、34……小型電気機器。
Claims (1)
- 外殻に形成した矩形開口を介して小型電気機器
が、内部に上記外殻から間隔を隔てて設けた収容
具に挿通される電気機器本体内に、上記開口を被
蓋するように複数に分割形成した蓋体部材を配置
し、上記本体内における上記開口の縁部に配置し
た回動軸によつて上記各蓋体部材を回動自在に支
持し、上記回動軸に上記各蓋体部材を上記本体の
内側から外側に向つて押圧するばね部材を設けて
なる電気機器の開口被蓋装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8873983U JPS59192883U (ja) | 1983-06-09 | 1983-06-09 | 電気機器の開口被蓋装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8873983U JPS59192883U (ja) | 1983-06-09 | 1983-06-09 | 電気機器の開口被蓋装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59192883U JPS59192883U (ja) | 1984-12-21 |
| JPH0140212Y2 true JPH0140212Y2 (ja) | 1989-12-01 |
Family
ID=30218647
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8873983U Granted JPS59192883U (ja) | 1983-06-09 | 1983-06-09 | 電気機器の開口被蓋装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59192883U (ja) |
-
1983
- 1983-06-09 JP JP8873983U patent/JPS59192883U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59192883U (ja) | 1984-12-21 |
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