JPH0140224B2 - - Google Patents
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- JPH0140224B2 JPH0140224B2 JP54147555A JP14755579A JPH0140224B2 JP H0140224 B2 JPH0140224 B2 JP H0140224B2 JP 54147555 A JP54147555 A JP 54147555A JP 14755579 A JP14755579 A JP 14755579A JP H0140224 B2 JPH0140224 B2 JP H0140224B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- plunger
- motor
- pinion
- torque
- Prior art date
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02N—STARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02N11/00—Starting of engines by means of electric motors
- F02N11/08—Circuits specially adapted for starting of engines
- F02N11/0851—Circuits specially adapted for starting of engines characterised by means for controlling the engagement or disengagement between engine and starter, e.g. meshing of pinion and engine gear
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02N—STARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02N11/00—Starting of engines by means of electric motors
- F02N11/08—Circuits specially adapted for starting of engines
- F02N11/087—Details of the switching means in starting circuits, e.g. relays or electronic switches
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02N—STARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02N11/00—Starting of engines by means of electric motors
- F02N11/08—Circuits specially adapted for starting of engines
- F02N11/0859—Circuits specially adapted for starting of engines specially adapted to the type of the starter motor or integrated into it
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は減速機構付スタータに係り、特にスタ
ータのピニオンギヤーとエンジンのリングギヤー
との噛み合いを無理なく行わせるのに2段噛合方
式を採用したこの種のスタータに関するものであ
る。
ータのピニオンギヤーとエンジンのリングギヤー
との噛み合いを無理なく行わせるのに2段噛合方
式を採用したこの種のスタータに関するものであ
る。
従来の2段噛合方式の減速機構付スタータは、
特公昭49−13808号公報等に記載されているよう
に、ピニオンギヤーがリングギヤーに当るとき、
モータがピニオンを通常の回転とは逆にゆつくり
と回転させるか、ないしは逆回転には不充分なト
ルクを与えておいて、両ギヤーの噛み合い過程の
終りにモータを正規の回転方向に回転させて高ト
ルクでエンジンを回転させるよように構成されて
いる。このようにピニオンギヤーとリングギヤー
との噛み合いを弱いトルクで行い、噛み合つた後
にトルクを強くすることは、両ギヤーをスムース
に、かつ、確実に噛み合わせる上で有用である。
特公昭49−13808号公報等に記載されているよう
に、ピニオンギヤーがリングギヤーに当るとき、
モータがピニオンを通常の回転とは逆にゆつくり
と回転させるか、ないしは逆回転には不充分なト
ルクを与えておいて、両ギヤーの噛み合い過程の
終りにモータを正規の回転方向に回転させて高ト
ルクでエンジンを回転させるよように構成されて
いる。このようにピニオンギヤーとリングギヤー
との噛み合いを弱いトルクで行い、噛み合つた後
にトルクを強くすることは、両ギヤーをスムース
に、かつ、確実に噛み合わせる上で有用である。
しかし、従来例では、この種スタータに適用さ
れるコンパクトなマグネツトスイツチについては
考慮されておらず、マグネツトスイツチが複雑で
大型になり、コストも高くなるという問題があつ
た。
れるコンパクトなマグネツトスイツチについては
考慮されておらず、マグネツトスイツチが複雑で
大型になり、コストも高くなるという問題があつ
た。
また、両ギヤーが接触する前から逆トルクを付
与しているため、エネルギー損失があつた。
与しているため、エネルギー損失があつた。
本発明の目的は、両ギヤーが接触した直後に作
動してモータを低トルクで回転させる制御回路を
閉成する第1の接点と、両ギヤーが噛み合つた後
にモータを高トルクで回転させる制御回路を閉成
する第2の接点とをマグネツトスイツチにコンパ
クトに一体化させた減速機構付スタータを提供す
ることにある。
動してモータを低トルクで回転させる制御回路を
閉成する第1の接点と、両ギヤーが噛み合つた後
にモータを高トルクで回転させる制御回路を閉成
する第2の接点とをマグネツトスイツチにコンパ
クトに一体化させた減速機構付スタータを提供す
ることにある。
上記目的は、第1の接点の可動接点をマグネツ
トスイツチのプランジヤに相対運動可能な状態で
保持し、その固定接点はマグネツトスイツチの非
可動部に固定し、プランジヤの変位によつて両接
点が接触した後はプランジヤだけがさらに同一方
向へ変位可能に構成し、第1の接点が閉成した
後、プランジヤがさらに同一方向に所定量変化し
たとき、第2の接点の可動接点がプランジヤによ
つて操作されてその固定接点に接触するように構
成するとともに、プランジヤの変位と第1の接点
の接点間距離l2およびピニオンギヤーとリングギ
ヤー間の距離L1との間の関係が、 l1+L1′+α=l2 …(1) L1=b/aL1′ …(2) ここに、 l1:プランジヤとシフトレバーとの間の遊び L1′:ピニオンギヤーとリングギヤー間の寸法
に対応したプランジヤの変位量 α:ピニオンギヤーとリングギヤーとの接触
後のプランジヤの変位量(零を含む正の値) b/a:シフトレバーによるプランジヤの変位量
に対するピニオンの変位量の増幅比 となるように構成することによつて達成される。
トスイツチのプランジヤに相対運動可能な状態で
保持し、その固定接点はマグネツトスイツチの非
可動部に固定し、プランジヤの変位によつて両接
点が接触した後はプランジヤだけがさらに同一方
向へ変位可能に構成し、第1の接点が閉成した
後、プランジヤがさらに同一方向に所定量変化し
たとき、第2の接点の可動接点がプランジヤによ
つて操作されてその固定接点に接触するように構
成するとともに、プランジヤの変位と第1の接点
の接点間距離l2およびピニオンギヤーとリングギ
ヤー間の距離L1との間の関係が、 l1+L1′+α=l2 …(1) L1=b/aL1′ …(2) ここに、 l1:プランジヤとシフトレバーとの間の遊び L1′:ピニオンギヤーとリングギヤー間の寸法
に対応したプランジヤの変位量 α:ピニオンギヤーとリングギヤーとの接触
後のプランジヤの変位量(零を含む正の値) b/a:シフトレバーによるプランジヤの変位量
に対するピニオンの変位量の増幅比 となるように構成することによつて達成される。
このように構成した本発明によれば、プランジ
ヤの進退に応じて連動開閉する第1、第2の接点
をマグネツトスイツチにコンパクトに形成できる
とともに、両ギヤーが接触するまではトルクが発
生しないので、無駄なエネルギー消費がない。
ヤの進退に応じて連動開閉する第1、第2の接点
をマグネツトスイツチにコンパクトに形成できる
とともに、両ギヤーが接触するまではトルクが発
生しないので、無駄なエネルギー消費がない。
なお、従来例では、モータのトルクが逆トルク
から正規の回転方向のトルクに切り替わる際、モ
ータに大きな逆トルクが生じ、ピニオンギヤーを
その瞬間わずかではあるが逆回転させることがあ
る。これは、ピニオンギヤーとリングギヤーとの
間の周方向のギヤツプを生じることになり、その
状態で次の瞬間正規の回転方向が強い回転トルク
を与えると、両ギヤーが衝突して大きな衝撃を生
じる。その結果、ギヤーが破損したり、異音が発
生したりする問題がある。
から正規の回転方向のトルクに切り替わる際、モ
ータに大きな逆トルクが生じ、ピニオンギヤーを
その瞬間わずかではあるが逆回転させることがあ
る。これは、ピニオンギヤーとリングギヤーとの
間の周方向のギヤツプを生じることになり、その
状態で次の瞬間正規の回転方向が強い回転トルク
を与えると、両ギヤーが衝突して大きな衝撃を生
じる。その結果、ギヤーが破損したり、異音が発
生したりする問題がある。
このような問題点は、本発明において、モータ
に低トルク回転を与える制御回路を第1の界磁巻
線回路から構成し、モータに高トルク回転を与え
る制御回路を第1の界磁巻線回路によるモータの
トルクを冗長するように接続される第2の界磁巻
線回路から構成することによつて除去することが
できる。
に低トルク回転を与える制御回路を第1の界磁巻
線回路から構成し、モータに高トルク回転を与え
る制御回路を第1の界磁巻線回路によるモータの
トルクを冗長するように接続される第2の界磁巻
線回路から構成することによつて除去することが
できる。
このような構成によつて、モータが低トルク回
転から高トルク回転に切り替わる際、両ギヤー間
に周方向のギヤツプが生じることがないので、高
トルク付与時に両ギヤーが衝突することがなく、
ギヤーの破損や異音の発生がない。
転から高トルク回転に切り替わる際、両ギヤー間
に周方向のギヤツプが生じることがないので、高
トルク付与時に両ギヤーが衝突することがなく、
ギヤーの破損や異音の発生がない。
以下本発明を図に示した実施例を用いて詳細に
説明する。
説明する。
図は本発明のスタータの一実施例を示す断面図
である。ただし、理解を容易にするためモータは
電気回路図で示してある。第1図において、1は
バツテリ、2はキースイツチ、3は本発明になる
マグネツトスイツチ、4はマグネツトスイツチ3
のコイル、6はマグネツトスイツチ3のプランジ
ヤ、7はプランジヤ6の一方の端部に絶縁部材
8,9で絶縁して軸方向に摺動自在に配設した第
1の接点の可動接点、10は接点押しばね、11
はばね受け、12はプランジヤリターンスプリン
グ、13,14は可動接点7に対応する一対の固
定接点で、固定接点13はバツテリ1に、固定接
点14は後述するモータを低トルク回転させるフ
イールドコイル22aに接続してある。15はプ
ランジヤ6の他端で押されるコンタクタシヤフ
ト、16はコンタクタシヤフト15に絶縁された
状態で軸方向に摺動自在に配設した第2の接点の
可動接点、17は接点押しばね、18は接点戻し
ばれ、19,20は可動接点16に対応する一対
の固定接点で、固定接点19はバツテリ1に、固
定接点20はモータをフイールドコイル22aと
ともに定格トルク回転させるフイールドコイル2
2bに接続してある。21はモータのアーマチ
ヤ、22a,22bはモータのフイールドコイル
で、モータは4極界磁方式で、結線は直並列の2
回路となつており、フイールドコイル22aに通
電されると低トルク回転となり、フイールドコイ
ル22a,22bに通電されると、定格トルク回
転となり、このときにエンジン始動動力を発生す
る。23は減速機構で、減速機構23のギヤーの
一方は、モータのアーマチヤ21の軸を兼ねてい
る。24はピニオンで、ピニオン24は、マグネ
ツトスイツチ3のプランジヤ6が図示矢印A方向
に移動すると、図示矢印B方向に前進移行して、
ピニオンギヤー25がエンジン(図示せず)のリ
ングギヤー27に噛み合うようになつている。
である。ただし、理解を容易にするためモータは
電気回路図で示してある。第1図において、1は
バツテリ、2はキースイツチ、3は本発明になる
マグネツトスイツチ、4はマグネツトスイツチ3
のコイル、6はマグネツトスイツチ3のプランジ
ヤ、7はプランジヤ6の一方の端部に絶縁部材
8,9で絶縁して軸方向に摺動自在に配設した第
1の接点の可動接点、10は接点押しばね、11
はばね受け、12はプランジヤリターンスプリン
グ、13,14は可動接点7に対応する一対の固
定接点で、固定接点13はバツテリ1に、固定接
点14は後述するモータを低トルク回転させるフ
イールドコイル22aに接続してある。15はプ
ランジヤ6の他端で押されるコンタクタシヤフ
ト、16はコンタクタシヤフト15に絶縁された
状態で軸方向に摺動自在に配設した第2の接点の
可動接点、17は接点押しばね、18は接点戻し
ばれ、19,20は可動接点16に対応する一対
の固定接点で、固定接点19はバツテリ1に、固
定接点20はモータをフイールドコイル22aと
ともに定格トルク回転させるフイールドコイル2
2bに接続してある。21はモータのアーマチ
ヤ、22a,22bはモータのフイールドコイル
で、モータは4極界磁方式で、結線は直並列の2
回路となつており、フイールドコイル22aに通
電されると低トルク回転となり、フイールドコイ
ル22a,22bに通電されると、定格トルク回
転となり、このときにエンジン始動動力を発生す
る。23は減速機構で、減速機構23のギヤーの
一方は、モータのアーマチヤ21の軸を兼ねてい
る。24はピニオンで、ピニオン24は、マグネ
ツトスイツチ3のプランジヤ6が図示矢印A方向
に移動すると、図示矢印B方向に前進移行して、
ピニオンギヤー25がエンジン(図示せず)のリ
ングギヤー27に噛み合うようになつている。
次に動作について説明する。キースイツチ2を
閉じると、バツテリ1よりマグネツトスイツチ3
のコイル4に通電され、プランジヤ6が図示矢印
A方向に移動し、それにともないシフトレバー2
6を介してピニオン24が図示矢印B方向に押し
出され(前進移行)、ピニオンギヤー25がリン
グギヤー27の端面に到達する。一方、プランジ
ヤ6の矢印A方向の移動により、第1の接点の可
動接点7が固定接点13,14に接触し、固定接
点13,14間を閉路する。したがつて、バツテ
リ1からフイールドコイル22aに第1の接点を
通して電流が流れ、モータに低回転トルクが発生
し、ピニオンギヤー25が回転し、ピニオンギヤ
ー25とリングギヤー27とが噛み合う。この場
合、低回転トルクとなるのは減極された状態にな
るためで、低回転トルクであるからアーマチヤ2
1の軸の回転立上り特性はゆるやかであり、ま
た、減速機構23があるためピニオヤギヤー25
の回転立上り特性は一層ゆるやかとなり、噛み合
うときの軸力も小さくなるので、ピニオンギヤー
25とリングギヤー27との噛み合いが無理なく
確実に行われる。したがつて、損傷、摩耗が低減
され、また、マグネツトスイツチ3のプランジヤ
6の吸引力を小さくすることができる。
閉じると、バツテリ1よりマグネツトスイツチ3
のコイル4に通電され、プランジヤ6が図示矢印
A方向に移動し、それにともないシフトレバー2
6を介してピニオン24が図示矢印B方向に押し
出され(前進移行)、ピニオンギヤー25がリン
グギヤー27の端面に到達する。一方、プランジ
ヤ6の矢印A方向の移動により、第1の接点の可
動接点7が固定接点13,14に接触し、固定接
点13,14間を閉路する。したがつて、バツテ
リ1からフイールドコイル22aに第1の接点を
通して電流が流れ、モータに低回転トルクが発生
し、ピニオンギヤー25が回転し、ピニオンギヤ
ー25とリングギヤー27とが噛み合う。この場
合、低回転トルクとなるのは減極された状態にな
るためで、低回転トルクであるからアーマチヤ2
1の軸の回転立上り特性はゆるやかであり、ま
た、減速機構23があるためピニオヤギヤー25
の回転立上り特性は一層ゆるやかとなり、噛み合
うときの軸力も小さくなるので、ピニオンギヤー
25とリングギヤー27との噛み合いが無理なく
確実に行われる。したがつて、損傷、摩耗が低減
され、また、マグネツトスイツチ3のプランジヤ
6の吸引力を小さくすることができる。
一方、ピニオンギヤー25とリングギヤー27
とが噛み合うと、それによつてピニオン24が前
記移行する距離に対応する分だけプランジヤ6が
矢印A方向にさらに移動する。これによつてコン
タクタシヤフト15を押し付け、第2の接点の可
動接点16が固定接点19,20に接触し、固定
接点19,20間を閉路する。したがつて、バツ
テリ1からフイールドコイル22bに第2の接点
を通して電流が流れ、このときは、フイールドコ
イル22aと22bとに電流が流れるので、モー
タは定格トルクで回転し、エンジン始動動力を発
生してエンジンを始動する。
とが噛み合うと、それによつてピニオン24が前
記移行する距離に対応する分だけプランジヤ6が
矢印A方向にさらに移動する。これによつてコン
タクタシヤフト15を押し付け、第2の接点の可
動接点16が固定接点19,20に接触し、固定
接点19,20間を閉路する。したがつて、バツ
テリ1からフイールドコイル22bに第2の接点
を通して電流が流れ、このときは、フイールドコ
イル22aと22bとに電流が流れるので、モー
タは定格トルクで回転し、エンジン始動動力を発
生してエンジンを始動する。
エンジンが始動したらキースイツチ2を開放す
る。このときは、プランジヤ6がプランジヤリタ
ーンスプリング12の作用によつて復帰するの
で、第1の接点の可動接点7が固定接点13,1
4から離れ、また、コンタクタシヤフト15が接
点戻しばね18の作用により復帰するので、第2
の接点の可動接点16が固定接点19,20から
離れ、同時にピニオン24が復規し、スタータは
停止する。
る。このときは、プランジヤ6がプランジヤリタ
ーンスプリング12の作用によつて復帰するの
で、第1の接点の可動接点7が固定接点13,1
4から離れ、また、コンタクタシヤフト15が接
点戻しばね18の作用により復帰するので、第2
の接点の可動接点16が固定接点19,20から
離れ、同時にピニオン24が復規し、スタータは
停止する。
なお、コイル4の励磁によりプランジヤ6が矢
印A方向にl1移動したとき、シフトレバー26の
一端に当り、その後マグネツトスイツチ軸上で
L1′移動したときにピニオン24が矢印B方向に
L1進み、ピニオンギヤー25の端面がリングギ
ヤー27の端面に当る。さらにプランジヤ6がα
だけ同一方向に吸引されると、特開昭51−12608
号公報等で知られているように、シフトレバー2
6が係合するスリーブ31がチユーブ33上をカ
バー34内のばね32を圧縮しながら図面左方に
移動する。これによつて可動接点7は固定接点1
3,14に接触し、モータのフイールドコイル2
2aの回路を閉成する。
印A方向にl1移動したとき、シフトレバー26の
一端に当り、その後マグネツトスイツチ軸上で
L1′移動したときにピニオン24が矢印B方向に
L1進み、ピニオンギヤー25の端面がリングギ
ヤー27の端面に当る。さらにプランジヤ6がα
だけ同一方向に吸引されると、特開昭51−12608
号公報等で知られているように、シフトレバー2
6が係合するスリーブ31がチユーブ33上をカ
バー34内のばね32を圧縮しながら図面左方に
移動する。これによつて可動接点7は固定接点1
3,14に接触し、モータのフイールドコイル2
2aの回路を閉成する。
これによつてモータが回転すると、減速機構2
3を介して出力シヤフト30が低トルクで回転
し、ピニオンギヤー25がゆつくり回転してリン
グギヤー27に噛み込む。この状態でさらにプラ
ンジヤ6が同一方向にL2′だけ吸引されると、ピ
ニオンギヤー25はL2だけ図面左方に移動する。
このとき、可動接点7は固定接点13,14で移
動が阻止され、プランジヤ6だけが矢印A方向に
さらに移動することになる。
3を介して出力シヤフト30が低トルクで回転
し、ピニオンギヤー25がゆつくり回転してリン
グギヤー27に噛み込む。この状態でさらにプラ
ンジヤ6が同一方向にL2′だけ吸引されると、ピ
ニオンギヤー25はL2だけ図面左方に移動する。
このとき、可動接点7は固定接点13,14で移
動が阻止され、プランジヤ6だけが矢印A方向に
さらに移動することになる。
これによつてプランジヤ6の右端面がコンタク
タシヤフト15をばね18に抗して図面右方に押
し、その終端で可動接点16と固定接点19,2
0とが接触する。
タシヤフト15をばね18に抗して図面右方に押
し、その終端で可動接点16と固定接点19,2
0とが接触する。
このとき、フイールドコイル22bがバツテリ
1により付勢され、モータはフイールドコイル2
2aによる回転トルクとフイールドコイル22b
による同方向の回転トルクによつて高回転トルク
状態になり、エンジンを駆動する定格トルクが発
生する。
1により付勢され、モータはフイールドコイル2
2aによる回転トルクとフイールドコイル22b
による同方向の回転トルクによつて高回転トルク
状態になり、エンジンを駆動する定格トルクが発
生する。
プランジヤ6の移動量とピニオン24の移動量
および各接点間の寸法関係を式で表わすと次の通
りである。
および各接点間の寸法関係を式で表わすと次の通
りである。
l1+L1′+α=l2<l3 …(3)
ここに、l1、L1′、αは(1)式と同様で、
l2;可動接点7と固定接点13,14間の接点間
距離 l3;プランジヤ6の右端面とコンタクタシヤフト
15先端との間の寸法 L1=b/aL1′ …(2) ここに、 L1;ピニオンギヤー25とリングギヤー27間
の距離 L2=b/aL2′ …(4) ここに、 L2;ピニオンギヤー25とリングギヤー27の
噛み合い寸法 L2′;L2に対応したプランジヤ6の変位量 l1+L1+L2′≒l4 …(5) ここに、 l4;プランジ6の初期位置における右端面とコン
タクタシヤフト15の最大変位点までの距離 l4−l3>l5 …(6) ここに、 l5;可動接点16と固定接点19,20との間の
接点間距離 以上説明したように、本発明によれば、スター
タのピニオンギヤーとエンジンのリングギヤーと
の噛み合いを無理なく確実に行わせることがで
き、損傷、摩耗を著しく減少させ、かつ、マグネ
ツトスイツチの小形化が可能になるという効果が
ある。
距離 l3;プランジヤ6の右端面とコンタクタシヤフト
15先端との間の寸法 L1=b/aL1′ …(2) ここに、 L1;ピニオンギヤー25とリングギヤー27間
の距離 L2=b/aL2′ …(4) ここに、 L2;ピニオンギヤー25とリングギヤー27の
噛み合い寸法 L2′;L2に対応したプランジヤ6の変位量 l1+L1+L2′≒l4 …(5) ここに、 l4;プランジ6の初期位置における右端面とコン
タクタシヤフト15の最大変位点までの距離 l4−l3>l5 …(6) ここに、 l5;可動接点16と固定接点19,20との間の
接点間距離 以上説明したように、本発明によれば、スター
タのピニオンギヤーとエンジンのリングギヤーと
の噛み合いを無理なく確実に行わせることがで
き、損傷、摩耗を著しく減少させ、かつ、マグネ
ツトスイツチの小形化が可能になるという効果が
ある。
図は本発明の減速機構付スタータの一実施例を
示す縦断面図である。 3……マグネツトスイツチ、4……コイル、6
……プランジヤ、7……第1の接点の可動接点、
12……プランジヤリターンスプリング、13,
14……第1の接点の固定接点、15……コンタ
クタシヤフト、16……第2の接点の可動接点、
19,20……第2の接点の固定接点、21……
モータのアーマチヤ、22a,22b……モータ
のフイールドコイル、23……減速機構、24…
…ピニオン、25……ピニオンギヤー、26……
シフトレバー、27……エンジンのリングギヤ
ー。
示す縦断面図である。 3……マグネツトスイツチ、4……コイル、6
……プランジヤ、7……第1の接点の可動接点、
12……プランジヤリターンスプリング、13,
14……第1の接点の固定接点、15……コンタ
クタシヤフト、16……第2の接点の可動接点、
19,20……第2の接点の固定接点、21……
モータのアーマチヤ、22a,22b……モータ
のフイールドコイル、23……減速機構、24…
…ピニオン、25……ピニオンギヤー、26……
シフトレバー、27……エンジンのリングギヤ
ー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 モータのアーマチヤ軸を減速機構を介してピ
ニオンに連結し、該ピニオンのギヤーをエンジン
のリングギヤーに噛み合わせて前記エンジンを始
動させるものであつて、前記エンジンの始動時に
作動して前記モータの制御回路を閉成するマグネ
ツトスイツチと、該マグネツトスイツチのプラン
ジヤの進退に応じて開閉する第1の接点と第2の
接点とを有し、かつ、前記第1の接点は前記ピニ
オンギヤーと前記リングギヤーとの噛み合い過程
に際し、前記ピニオンギヤーの歯が前記リングギ
ヤーの歯車の歯に当るとき前記モータを低トルク
で回転させる制御回路を閉成し、前記第2の接点
は前記両ギヤーの噛み合い過程の終り頃に前記モ
ータを高トルクで回転させる制御回路を閉成する
ように構成したものにおいて、前記第1の接点の
可動接点は前記プランジヤに相対運動可能な状態
で保持されており、その固定接点は前記マグネツ
トスイツチの非可動部に固定されており、前記プ
ランジヤの変位によつて前記両接点が接触した後
は、前記プランジヤだけがさらに同一方向へ変位
可能に構成されており、一方前記第2の接点の可
動接点は前記プランジヤにより操作され、前記第
1の接点が閉成した後、前記プランジヤがさらに
同一方向に所定量変化したときその可動接点が前
記第2の接点の固定接点に接触するように前記第
2の接点の固定接点が前記マグネツトスイツチの
非可動部の所定位置に固定されており、さらに前
記プランジヤの変位と前記第1の接点の接点間距
離l2および前記ピニオンギヤーと前記リングギヤ
ー間の距離L1との間の関係が、前記プランジヤ
とシフトレバーとの間の遊びをl1、前記L1に対応
した前記プランジヤの変位量をL1′、前記ピニオ
ンのギヤーと前記リングギヤーとの接触後の前記
プランジヤの変位量(零を含む正の値)をα、前
記シフトレバーによる前記プランジヤの変位量に
対する前記ピニオンの変位量の増幅比をb/aと
したとき、 l1+L1′+α=l2 L=b/aL1′ であることを特徴とする減速機構付スタータ。 2 前記低トルク回転を与える制御回路が第1の
界磁巻線回路からなり、前記高トルク回転を与え
る制御回路が前記第1の界磁巻線回路によるモー
タトルクをさらに冗長するように接続された第2
の界磁巻線回路からなる特許請求の範囲第1項記
載の減速機構付スタータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14755579A JPS5672256A (en) | 1979-11-14 | 1979-11-14 | Starter having reduction gear |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14755579A JPS5672256A (en) | 1979-11-14 | 1979-11-14 | Starter having reduction gear |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5672256A JPS5672256A (en) | 1981-06-16 |
| JPH0140224B2 true JPH0140224B2 (ja) | 1989-08-25 |
Family
ID=15432975
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14755579A Granted JPS5672256A (en) | 1979-11-14 | 1979-11-14 | Starter having reduction gear |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5672256A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0795749B2 (ja) * | 1986-12-17 | 1995-10-11 | 日本電信電話株式会社 | 蓄積形通信網 |
| EP0702146B1 (en) * | 1994-09-19 | 1998-09-30 | Denso Corporation | Magnet switch for starter |
| JPH09195898A (ja) * | 1996-01-16 | 1997-07-29 | Denso Corp | スタータ |
| FR2930002A1 (fr) * | 2008-04-15 | 2009-10-16 | Valeo Equip Electr Moteur | Dispositif de demarrage pour moteur a combustion interne, notamment de vehicule automobile. |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5122946A (en) * | 1974-08-21 | 1976-02-24 | Hitachi Ltd | Sutaateingumootano shidoseigyokairo |
-
1979
- 1979-11-14 JP JP14755579A patent/JPS5672256A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5672256A (en) | 1981-06-16 |
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