JPH0140243Y2 - - Google Patents

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JPH0140243Y2
JPH0140243Y2 JP13724583U JP13724583U JPH0140243Y2 JP H0140243 Y2 JPH0140243 Y2 JP H0140243Y2 JP 13724583 U JP13724583 U JP 13724583U JP 13724583 U JP13724583 U JP 13724583U JP H0140243 Y2 JPH0140243 Y2 JP H0140243Y2
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door
switch
handle
shaft
lock
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JP13724583U
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【考案の詳細な説明】 この考案は、開閉器を収納した配電盤の扉鎖錠
装置に関し、開閉器の切状態においてのみ扉を機
械的に開けることができるようにし、構造を簡単
にするとともに、信頼性を高めることを目的とす
る。
一般に、開閉器を収納した配電盤においては、
保守・点検等のために扉を開ける場合、開閉器が
入状態では危険なため、開閉器の切状態でのみ扉
の開閉を可能にする扉鎖錠装置を設ける必要があ
る。
そして、従来のこの種扉鎖錠装置は、第1図に
示すように、開閉器1に連動した補助開閉器接点
2、すなわち開閉器1の切状態でオンする補助開
閉器接点2を用い、制御電源に接続された扉鎖錠
ロツク解除用コイル3に直列に接点2を挿入し、
いわゆる電気的インターロツク装置を構成してい
る。したがつて、開閉器1が切状態になると、接
点2を介してコイル3が励磁されるため、扉の鎖
錠ロツクが解除され、扉の開閉が可能になるもの
である。
しかし、前記従来の扉鎖錠装置によると、何ら
かの理由で制御電源を喪失した場合、コイル3へ
の通電が行なわれないため、扉を開けることがで
きない不都合が生じ、また、前述の場合、電気的
インターロツク装置と、コイル3の励磁、非励磁
に応じて扉のロツク解除,施錠を行なう機械装置
とを結合して構成する必要があるため、構造が複
雑になり、信頼性に欠ける欠点がある。
この考案は、前記の点に留意してなされたもの
であり、配電盤の盤本体内に収納された開閉器
と、前記盤本体に開閉自在に設けられた扉と、前
記扉に回動自在に支持され先端に前記盤本体の一
部に係止して該扉を閉止する鉤部を備えた扉鎖錠
と、前記盤本体に取り外し自在に設けられ前記扉
鎖錠に装着して該扉鎖錠を回動するハンドルと、
前記開閉器の操作軸に連動し該開閉器の入状態に
おいて前記ハンドルの取り外しを阻止する機械的
インターロツク装置とを備えた配電盤の扉鎖錠装
置を提供するものである。
したがつて、この考案の配電盤の扉鎖錠装置に
よると、開閉器の入状態においては、機械的イン
ターロツク装置によりハンドルの盤本体からの取
り外しが阻止されるため、ハンドルを扉鎖錠に装
着してこれを回動することができず、扉は閉止さ
れ、また、開閉器の切状態においては、該開閉器
の操作軸の作動により機械的インターロツク装置
によるハンドルの取り外し阻止が解除され、ハン
ドルを盤本体から取り外して扉鎖錠に装着しこれ
を回動することが可能となり、扉の開閉が行なえ
るものであり、開閉器の切状態でのみ扉を機械的
に開けることができ、構造を簡単にできるととも
に、信頼性を高めることができるものである。
つぎにこの考案を、その1実施例を示した第2
図以下の図面とともに詳細に説明する。
まず、第2図ないし第5図は、開閉器を2台収
納した配電盤を示し、4は筐体状の盤本体、5は
盤本体4の前面中央部に前方に突出して設けられ
た操作装置であり、詳細は後述する。6は盤本体
4内を左右に2分割するしやへい板、7は盤本体
4の前面の左側寄りおよび右側寄りにそれぞれ回
動自在に設けられ盤本体4内の左側室および右側
室の上下の前面開口をそれぞれ開閉自在に閉塞す
る扉、8は各扉7の左右内側寄りにそれぞれ回動
自在に支持された扉鎖錠であり、たとえば第6図
ないし第8図に示すように構成され、扉鎖錠8の
後端部に一体に盤本体4の枠材9の一部に係止し
て当該の扉7を閉止する鉤部10が形成されると
ともに、扉鎖錠8の前端部に後述のハンドルを抜
き差し自在に装着するための切込み11が形成さ
れており、各扉鎖錠8はハンドルの装着時のみ回
動可能となつている。
12は盤本体4内の左側室および右側室のしや
へい板6寄りの前後にそれぞれ設けられた支持金
具、13は盤本体4内の左側室,右側壁にそれぞ
れ収納された開閉器であり、前後の支持金具12
間に回動自在に支持された前後方向の操作軸14
と、操作軸14に支持され該操作軸14の回動に
より回動する3相の操作レバー15と、各操作レ
バー15に支持され操作レバー15の上下回動に
より上下動する可動接触子16と、前後の支持金
具12間の上部金具17に固定されそれぞれの頂
の上部端子部に可動接触子16が接離する固定接
触子18が支持された3相の上部支持碍子19
と、前後の支持金具12間の下部金具20に固定
されそれぞれの頂の下部端子部に可動接触子16
が常時接触する摺動接触子21が支持された3相
の下部支持碍子22と、各上部支持碍子19の上
部端子部に支持された消弧室23と、各操作レバ
ー15の先端に一体に設けられたアーク接触子2
4とにより構成されている。
25は盤本体4の左側壁および右側壁の上部に
貫設されそれぞれ開閉器13の各上部端子部に接
続された3相の電源側ブツシング、26は盤本体
4の左側壁および右側壁の下部に貫設された3相
の負荷側ブツシング、27は開閉器13の各下部
端子部と各負荷側ブツシング26との間に設けら
れた電力ヒユーズ、28および29は電源側およ
び負荷側の各ブツシング25および26に接続さ
れたL形コネクタ、30および31はL形コネク
タ28および29の各ケーブルを保持するブラケ
ツト、32は零相変流器、33は両開閉器13の
それぞれの下部端子部間に接続された非常用断路
絶縁線、34は接地用端子である。
また、第9図ないし第13図は操作装置5を示
し、35は操作装置カバー、36はカバー35内
の後部の左右に設けられた後部取付板、37は両
取付板36間に固定された軸受板、38はカバー
35内の前部の左右に設けられた前部取付板であ
り、前記両開閉器13の操作軸14が取付板38
を貫通して前方に導出されている。39は両取付
板38間に固定された左右方向に長いガイド金
具、40はガイド金具39の左右側部にそれぞれ
透設された左右方向の摺動孔、41は両前部取付
板38より導出された操作軸14のそれぞれの端
面にボルト止めされた第1リンク、42は第1リ
ンク41に連結された第2リンク、43は第2リ
ンク42の先端に支持され操作軸14の回動によ
り両リンク41,42を介して摺動孔40を摺動
する係止ピンであり、開閉器13の入状態におい
て係止ピン43は摺動孔40の左右内側寄りに位
置する。
44は軸受板37とガイド金具39の中心部と
に回動自在に支持された前後方向のインターロツ
ク鎖錠軸であり、鎖錠軸44の前端部はカバー3
5より前方に導出し、該前端部にハンドルを抜き
差し自在に装着する切込み45が形成されてい
る。46は鎖錠軸44のガイド金具39よりやや
後方寄りに植設されたインターロツクピンであ
り、各開閉器13の入状態においてその操作軸1
4に連動された係止ピン43が摺動孔40の内側
寄り、すなわち鎖錠軸44寄りに位置することに
より、インターロツクピン46が係止ピン43に
係止し、鎖錠軸44の回動が抑制される。
47は鎖錠軸44の後端部に一体に固定された
レバー、48は軸受板37の後面の左右側部に突
設されレバー47を介して鎖錠軸44の回動角度
を90度に規制するストツパー、49は鎖錠軸44
の後方に設けられた上下方向のフレーム、50は
レバー47の先端のボルト51とフレーム47の
下部のボルト52との間に張架された引張りばね
であり、該ばね50のばね力によりレバー47を
介して鎖錠軸44の回動方向が決定される。53
は鎖錠軸44の切込み45に抜き差し自在に装着
され該鎖錠軸44を回動操作するハンドルであ
り、該ハンドル53を用いて扉7の扉鎖錠8を回
動する。54はカバー35の前面の鎖錠軸44の
上方に固着されハンドル53の上方への抜けを阻
止する当て板である。
55は鎖錠軸44の前部に該鎖錠軸44に直交
して取り付けられた係止ボルト、56は取付板3
6,38に回動自在に支持されそれぞれ各開閉器
13のラツチ機構に連結された前後方向の投入ラ
ツチピン、57は両投入ラツチピン56の前端部
にそれぞれ植設された係止ピンであり、開閉器1
3の切状態において鎖錠軸44を右回転方向に回
動すると、第9図に1点鎖線で示すように、係止
ボルト55の先端が両係止ピン57の先端部の直
上に位置し、この状態における投入ラツチピン5
6の所定の回動が阻止され、投入操作力(例えば
ばね蓄勢力)が与えられてもこれが操作軸14に
伝達されることが阻止され、投入動作が防止され
る。
つぎに、前記実施例の動作について説明する。
まず、開閉器13の切状態においては、第9図
および第10図に実線に示すように、開閉器13
の操作軸14に連結された係止ピン43はそれぞ
れ、摺動孔40の左右外側に位置するため、鎖錠
軸44のインターロツクピン46が係止ピン43
に係止されることはなく、鎖錠軸44の回動が自
在となる。
そして、盤本体4の扉7を開く場合、第11図
および第13図の状態ではハンドル53の取り外
しが当て板54により阻止されるため、第13図
に2点鎖線に示すように、ハンドル53を右回転
方向に90度回動し、同図に2点鎖線矢印に示す方
向にハンドル53を引き抜く。このとき、鎖錠軸
44もハンドル53とともに回動し、これに連結
されたレバー47が引張りばね50およびストツ
パ48により90度だけ回動して停止されるため、
鎖錠軸44は当該の回動状態に保持される。
さらに、鎖錠軸44より引き抜かれたハンドル
53を用い、開口を希望する扉7の扉鎖錠8にハ
ンドル53を装着し、たとえば、盤本体4の左側
における扉7の場合は、第6図ないし第8図に示
すように、ハンドル53を右回転方向に回動して
扉鎖錠8を回動し、鉤部10を枠材9から外して
扉鎖錠8を解除状態にし、扉7を開ける。なお、
盤本体4の右側における扉7の扉鎖錠8は前述と
は左右対称関係にあり、このため、当該扉7を開
ける場合は、ハンドル53を左回転方向に回動し
て扉鎖錠8を回動させればよい。
つぎに、開閉器13の入状態においては、たと
えば第4図に示すように、盤本体4の左側室に収
納された開閉器13が入状態になると、第9図お
よび第10図に2点鎖線に示すように、操作軸1
4の右回動により第1、第2リンク41,42を
介して係止ピン43が摺動孔40を右方へ摺動
し、該係止ピン43が摺動孔40の最右側に位置
する。したがつて、この状態でハンドル53を回
動しようとしても、鎖錠軸44のインターロツク
ピン46が係止ピン43に当つて鎖錠軸44の回
動を阻止するため、ハンドル53は回動されず、
このため、ハンドル53の鎖錠軸44からの取り
外しが阻止され、扉7を開けることが不可能とな
る。
なお、盤本体4の右側室に収納された開閉器1
3が入状態のときも前述と同様に鎖錠軸44の回
動が阻止され、扉7の開が不可能となる。
したがつて、前記実施例によると、盤本体4内
に収納された開閉器13の切状態においてのみ、
盤本体4の扉7を開けることができ、しかも、開
閉器13の操作軸14に連動された係止ピン43
により鎖錠軸44の回動を規制してハンドル53
の取り外しを規制し、いわゆる機械的インターロ
ツク装置を構成することができるため、従来のよ
うな電気的インターロツク装置における不都合、
すなわち制御電源喪失による扉の開放不可をなく
すことができ、構造を簡単にし、信頼性を高める
ことができるものである。
なお、前記実施例では、盤本体4内に2台の開
閉器13を収納した場合を示したが、1台の開閉
器13を収納する場合も同様に行なえるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の配電盤の扉鎖錠装置の一部を示
す電気回路図、第2図以下の図面はこの考案の配
電盤の扉鎖錠装置の1実施例を示し、第2図ない
し第5図は配電盤を示し、第2図および第3図は
正面図および側面図、第4図および第5図は切断
正面図および切断側面図、第6図ないし第8図は
扉の扉鎖錠部分を示し、第6図は正面図、第7図
は切断側面図、第8図は切断平面図、第9図ない
し第11図は操作装置を示し、第9図は正面図、
第10図は平面図、第11図は側面図、第12図
は第11図のA−A′線切断正面図、第13図は
操作装置のハンドル部分の正面図である。 4……盤本体、7……扉、8……扉鎖錠、10
……鉤部、13……開閉器、14……操作軸、5
3……ハンドル。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 配電盤の盤本体内に収納された開閉器と、前記
    盤本体に開閉自在に設けられた扉と、前記扉に回
    動自在に支持され先端に前記盤本体の一部に係止
    して該扉を閉止する鉤部を備えた扉鎖錠と、前記
    盤本体に取り外し自在に設けられ前記扉鎖錠に装
    着して該扉鎖錠を回動するハンドルと、前記開閉
    器の操作軸に連動し該開閉器の入状態において前
    記ハンドルの取り外しを阻止する機械的インター
    ロツク装置とを備えた配電盤の扉鎖錠装置。
JP13724583U 1983-09-02 1983-09-02 配電盤の扉鎖錠装置 Granted JPS6044405U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13724583U JPS6044405U (ja) 1983-09-02 1983-09-02 配電盤の扉鎖錠装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13724583U JPS6044405U (ja) 1983-09-02 1983-09-02 配電盤の扉鎖錠装置

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Publication Number Publication Date
JPS6044405U JPS6044405U (ja) 1985-03-28
JPH0140243Y2 true JPH0140243Y2 (ja) 1989-12-01

Family

ID=30308331

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JP13724583U Granted JPS6044405U (ja) 1983-09-02 1983-09-02 配電盤の扉鎖錠装置

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JPS6044405U (ja) 1985-03-28

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