JPH0140330Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0140330Y2 JPH0140330Y2 JP1984145700U JP14570084U JPH0140330Y2 JP H0140330 Y2 JPH0140330 Y2 JP H0140330Y2 JP 1984145700 U JP1984145700 U JP 1984145700U JP 14570084 U JP14570084 U JP 14570084U JP H0140330 Y2 JPH0140330 Y2 JP H0140330Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- retainer
- suction cup
- support member
- protrusion
- hollow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は、支持部材面に表面板等の取付部材を
取り付けるためのリテーナに関する。
取り付けるためのリテーナに関する。
「従来の技術」
従来例えば、トラツク等のドアを構成する支持
部材たる内側板金部材の面上に、取付部材たる内
装部材を取付ける際に用いられるリテーナは、第
3図に示す如くなつていた。すなわち、リテーナ
20の本体21の一端および所定間隔を隔てた他
端の位置に、それぞれ本体21より大径の挟持片
22,22を対向せしめて設け、かつその先端に
係合突起23を一体的に設けて構成されていた。
部材たる内側板金部材の面上に、取付部材たる内
装部材を取付ける際に用いられるリテーナは、第
3図に示す如くなつていた。すなわち、リテーナ
20の本体21の一端および所定間隔を隔てた他
端の位置に、それぞれ本体21より大径の挟持片
22,22を対向せしめて設け、かつその先端に
係合突起23を一体的に設けて構成されていた。
そしてまず、内装部材24に穿設された取付孔
25に本体21を嵌合することにより、両挟持片
22,22にて内装部材24にリテーナ20を挟
着せしめていた。そしてしかる後、内装部材24
に穿設された取付孔25に対応する内側板金部材
26に穿設された係合孔27に、係合突起23を
嵌入せしめることによつて、支持部材である内側
板金部材26に取付部材である内装部材24を取
付けていた。
25に本体21を嵌合することにより、両挟持片
22,22にて内装部材24にリテーナ20を挟
着せしめていた。そしてしかる後、内装部材24
に穿設された取付孔25に対応する内側板金部材
26に穿設された係合孔27に、係合突起23を
嵌入せしめることによつて、支持部材である内側
板金部材26に取付部材である内装部材24を取
付けていた。
「考案が解決しようとする課題」
したがつて内側板金部材26等の支持部材にお
いて、内装部材24等の取付部材の取付孔25に
対応する部位に、リテーナ20を係止するための
係合孔27を穿設する必要があり、もつてその取
付構造が複雑となるという難点が指摘されてい
た。更にこのような支持部材の係合孔27周縁に
バリ等が生じ易く、例えばトラツク車両のドア等
に袋構造物の場合にあつては、バリによる間〓か
ら浸入した雨水等により係合孔27周縁に錆が発
生し易く、ドアの耐久性が劣る等、その品質面に
も欠点があつた。
いて、内装部材24等の取付部材の取付孔25に
対応する部位に、リテーナ20を係止するための
係合孔27を穿設する必要があり、もつてその取
付構造が複雑となるという難点が指摘されてい
た。更にこのような支持部材の係合孔27周縁に
バリ等が生じ易く、例えばトラツク車両のドア等
に袋構造物の場合にあつては、バリによる間〓か
ら浸入した雨水等により係合孔27周縁に錆が発
生し易く、ドアの耐久性が劣る等、その品質面に
も欠点があつた。
本考案は、上述の事情に鑑み、従来の技術の上
記問題点を解決すべくなされたものである。
記問題点を解決すべくなされたものである。
「課題を解決するための手段」
本考案の技術的手段は、次のとおりである。
すなわち、支持部材に取付部材を取り付けるた
めに用いられるリテーナであつて、そのリテーナ
本体は、前記取付部材の厚さと略同一長さと、取
付部材に穿設された取付孔に嵌合される径とを有
している。
めに用いられるリテーナであつて、そのリテーナ
本体は、前記取付部材の厚さと略同一長さと、取
付部材に穿設された取付孔に嵌合される径とを有
している。
そして中空部を有する前記リテーナ本体の両端
に、前記中空部の開口端部を閉鎖すべく前記本体
の外径より大径で、弾性変形可能な係止用鍔部、
吸盤部をそれぞれ設けてなる。
に、前記中空部の開口端部を閉鎖すべく前記本体
の外径より大径で、弾性変形可能な係止用鍔部、
吸盤部をそれぞれ設けてなる。
又前記吸盤部の外側中心部に突起を設け、該突
起は、前記支持部材に圧接されるべく位置し、か
つ前記吸盤部の中央部とともに前記中空部内に没
入可能な大きさよりなる。
起は、前記支持部材に圧接されるべく位置し、か
つ前記吸盤部の中央部とともに前記中空部内に没
入可能な大きさよりなる。
又前記吸盤部における前記中空部の内径以下の
中央部円周上に溝部を形成し、該溝部は、該突起
の前記支持部材への圧接に伴い、前記吸盤部に亀
裂を生ぜしめその中央部を切断へと導く深さ形状
を備えている。
中央部円周上に溝部を形成し、該溝部は、該突起
の前記支持部材への圧接に伴い、前記吸盤部に亀
裂を生ぜしめその中央部を切断へと導く深さ形状
を備えている。
そして前記中空部内に密閉状態に接着剤を封入
してなる。
してなる。
「作用」
本考案に係るリテーナは、このような手段より
なるので次のごとく作用する。
なるので次のごとく作用する。
取付部材に穿設された取付孔に、取付部材の表
面側に係止用鍔部が位置するようリテーナ本体を
嵌合せしめる。そしてリテーナを支持部材に圧接
すれば、支持部材に吸盤部の突起が圧接され、こ
の突起の圧接によつて吸盤部の中央部は突起とと
もに、溝部から生じた亀裂により切断されて、中
空部内に没入する。
面側に係止用鍔部が位置するようリテーナ本体を
嵌合せしめる。そしてリテーナを支持部材に圧接
すれば、支持部材に吸盤部の突起が圧接され、こ
の突起の圧接によつて吸盤部の中央部は突起とと
もに、溝部から生じた亀裂により切断されて、中
空部内に没入する。
これと共にこの切断,没入に伴い、中空部内に
封入されていた接着剤は、圧接により支持部材面
に対応する形状に弾性変形された吸盤部面と支持
部材面間に、確実容易に流出する。そして接着剤
が硬化する間吸盤部によつて仮付け状態であつた
リテーナそして取付部材は、接着剤が硬化するこ
とによりリテーナのの吸盤部が支持部材面に強固
に接着される。もつてこのようなリテーナを介
し、取付部材は支持部材に強固に固着される。
封入されていた接着剤は、圧接により支持部材面
に対応する形状に弾性変形された吸盤部面と支持
部材面間に、確実容易に流出する。そして接着剤
が硬化する間吸盤部によつて仮付け状態であつた
リテーナそして取付部材は、接着剤が硬化するこ
とによりリテーナのの吸盤部が支持部材面に強固
に接着される。もつてこのようなリテーナを介
し、取付部材は支持部材に強固に固着される。
なお、支持部材へのリテーナそしてその吸盤部
の突起の圧接以前において、接着剤は、リテーナ
本体の中空部内に密閉状態で封入されており、漏
れて外部に流出するようなおそれは全くない。
の突起の圧接以前において、接着剤は、リテーナ
本体の中空部内に密閉状態で封入されており、漏
れて外部に流出するようなおそれは全くない。
「実施例」
以下、本考案の一実施例を添付図面に基づいて
説明する。
説明する。
第1図および第2図において、1は合成樹脂製
のリテーナであり、このリテーナ1は以下の如く
構成されている。
のリテーナであり、このリテーナ1は以下の如く
構成されている。
すなわち2は、中空部2aを有し、かつ取付部
材8の厚さと略同一長さと取付部材8に穿設され
た取付孔10に嵌合される外径とを有する、リテ
ーナ本体である。このリテーナ本体2の両端に
は、リテーナ本体2の外径より大径でかつ弾性変
形可能な係止用鍔部3と、外側方向に向かつて順
次その厚さが薄くなるよう形成されていると共に
外側方向に向かつて湾曲状に形成された吸盤部4
とが、それぞれ一体的に設けられている。そして
これらの係止用鍔部3および吸盤部4により、中
空部2aの両開口端部は閉鎖されている。
材8の厚さと略同一長さと取付部材8に穿設され
た取付孔10に嵌合される外径とを有する、リテ
ーナ本体である。このリテーナ本体2の両端に
は、リテーナ本体2の外径より大径でかつ弾性変
形可能な係止用鍔部3と、外側方向に向かつて順
次その厚さが薄くなるよう形成されていると共に
外側方向に向かつて湾曲状に形成された吸盤部4
とが、それぞれ一体的に設けられている。そして
これらの係止用鍔部3および吸盤部4により、中
空部2aの両開口端部は閉鎖されている。
また、吸盤部4の外側面中央部の中心部には突
起5が設けられ、この突起5は、支持部材9に圧
接されるべく位置し、かつ吸盤部4の中央部とと
もにリテーナ本体2の中空部2a内に没入可能な
大きさよりなる。又吸盤部4の内側面における中
空部2aの円径と略同一円周上には、つまり吸盤
部4の中央部内側面の周りには、溝部6が形成さ
れている。この溝部6は、吸盤部4の突起5の支
持部材9への圧接に伴い、吸盤部4に溝底から亀
裂を生じ吸盤部4の中央部を突起5と共に切断へ
と導く、深さおよび形状よりなる。7は、中空部
2a内に完全に密閉状態で封入されている、適宜
量の接着剤である。
起5が設けられ、この突起5は、支持部材9に圧
接されるべく位置し、かつ吸盤部4の中央部とと
もにリテーナ本体2の中空部2a内に没入可能な
大きさよりなる。又吸盤部4の内側面における中
空部2aの円径と略同一円周上には、つまり吸盤
部4の中央部内側面の周りには、溝部6が形成さ
れている。この溝部6は、吸盤部4の突起5の支
持部材9への圧接に伴い、吸盤部4に溝底から亀
裂を生じ吸盤部4の中央部を突起5と共に切断へ
と導く、深さおよび形状よりなる。7は、中空部
2a内に完全に密閉状態で封入されている、適宜
量の接着剤である。
なお、実施例においては吸盤部4の内側面に溝
部6を形成する構成について説明したが、溝部6
の構成は実施例に限定されるものではなく、吸盤
部4の外側面、または内側面と外側面との両面に
形成する構成であつてもよい。
部6を形成する構成について説明したが、溝部6
の構成は実施例に限定されるものではなく、吸盤
部4の外側面、または内側面と外側面との両面に
形成する構成であつてもよい。
本考案に係るリテーナ1は、以上の如き構成よ
りなる。そこで本考案のリテーナ1により、取付
部材8の支持部材9取付面上への取付けは、以下
のごとく行われる。
りなる。そこで本考案のリテーナ1により、取付
部材8の支持部材9取付面上への取付けは、以下
のごとく行われる。
先ず、取付部材8の表面側に係止用鍔部3が位
置し、裏面側に吸盤部4が位置するよう、取付部
材8に穿設された取付孔10に、リテーナ本体2
を嵌着する。次に、取付部材8を支持部材9の取
付位置に一致する状態に添うよう位置せしめた
後、リテーナ1を支持部材9に圧接する。すると
支持部材9にリテーナ1の吸盤部4の突起5が圧
接され、この突起5の圧接により、吸盤部4の中
央部が溝部6から生じた亀裂により切断され、突
起5と共にリテーナ本体2の中空部2a内に没入
する。
置し、裏面側に吸盤部4が位置するよう、取付部
材8に穿設された取付孔10に、リテーナ本体2
を嵌着する。次に、取付部材8を支持部材9の取
付位置に一致する状態に添うよう位置せしめた
後、リテーナ1を支持部材9に圧接する。すると
支持部材9にリテーナ1の吸盤部4の突起5が圧
接され、この突起5の圧接により、吸盤部4の中
央部が溝部6から生じた亀裂により切断され、突
起5と共にリテーナ本体2の中空部2a内に没入
する。
これと共にこの切断、没入に伴い、リテーナ本
体2の中空部2a内に封入されていた接着剤7
は、密閉状態から開放され、圧接により支持部材
9面に対応する形状に弾性変形された吸盤部4面
と支持部材9面間に、確実容易に流出する。した
がつて、接着剤7が硬化する迄吸盤部4面によつ
て仮付けされていたリテーナ1そして取付部材8
は、接着剤7の硬化によりリテーナ1の吸盤部4
が支持部材9に強固に接着される。もつてこのよ
うなリテーナ1を介し、取付部材8は支持部材9
に強固に固着される。
体2の中空部2a内に封入されていた接着剤7
は、密閉状態から開放され、圧接により支持部材
9面に対応する形状に弾性変形された吸盤部4面
と支持部材9面間に、確実容易に流出する。した
がつて、接着剤7が硬化する迄吸盤部4面によつ
て仮付けされていたリテーナ1そして取付部材8
は、接着剤7の硬化によりリテーナ1の吸盤部4
が支持部材9に強固に接着される。もつてこのよ
うなリテーナ1を介し、取付部材8は支持部材9
に強固に固着される。
なお使用以前において、つまり支持部材9への
リテーナ1そしてその吸盤部4の突起5の圧接以
前において、接着剤7は、リテーナ本体2の中空
部2a内に密閉状態で封入されており、漏れて外
部に流出するようなおそれは全くない。
リテーナ1そしてその吸盤部4の突起5の圧接以
前において、接着剤7は、リテーナ本体2の中空
部2a内に密閉状態で封入されており、漏れて外
部に流出するようなおそれは全くない。
すなわち、まずリテーナ1の使用前の保管、取
扱い中の不注意等に基づき、接着剤7が流出する
おそれはない。又前述のごとく、取付部材8の取
付孔10にリテーナ本体2を嵌合せしめる際、リ
テーナ本体2の一端に設けられより大径の係止用
鍔部3を弾性変形させつつ強制的に、取付孔10
に対し貫通させることが必要になる。そしてこの
ような係止用鍔部3の貫通に際し、係止用鍔部3
の変形に伴つてリテーナ本体2も押圧されて若干
変形するが、このような場合にも接着剤7が流出
するおそれはない。
扱い中の不注意等に基づき、接着剤7が流出する
おそれはない。又前述のごとく、取付部材8の取
付孔10にリテーナ本体2を嵌合せしめる際、リ
テーナ本体2の一端に設けられより大径の係止用
鍔部3を弾性変形させつつ強制的に、取付孔10
に対し貫通させることが必要になる。そしてこの
ような係止用鍔部3の貫通に際し、係止用鍔部3
の変形に伴つてリテーナ本体2も押圧されて若干
変形するが、このような場合にも接着剤7が流出
するおそれはない。
「考案の効果」
以上詳述した如く本考案のリテーナによれば、
使用に際しまず吸盤部の中央部が突起とともに切
断されてリテーナ本体の中空部内に没入すること
により、接着剤が確実容易に流出し、もつてリテ
ーナを介し取付部材が支持部材に強固かつ確実に
固着されるようになる。
使用に際しまず吸盤部の中央部が突起とともに切
断されてリテーナ本体の中空部内に没入すること
により、接着剤が確実容易に流出し、もつてリテ
ーナを介し取付部材が支持部材に強固かつ確実に
固着されるようになる。
又支持部材にリテーナを係止するための係合孔
を設ける必要がなくなつたため、支持部材への孔
明け作業が不要となる等取付構造が簡単となる。
を設ける必要がなくなつたため、支持部材への孔
明け作業が不要となる等取付構造が簡単となる。
更に従来、係合孔周縁に生じたバリ等に基づ
き、例えばトラツク車両のドア等の袋構造物の場
合、ドア内部に浸入した雨水等により、このよう
な支持部材たるドア内側板金部材に穿設された係
合孔周縁に錆が発生し易く、もつてドアの耐久性
に劣つていたという欠点も解消される。つまり、
このような欠点の原因となつていた係合孔を支持
部材に設けることが不要となるので、バリ等の発
生もなく、品質面にも優れている。
き、例えばトラツク車両のドア等の袋構造物の場
合、ドア内部に浸入した雨水等により、このよう
な支持部材たるドア内側板金部材に穿設された係
合孔周縁に錆が発生し易く、もつてドアの耐久性
に劣つていたという欠点も解消される。つまり、
このような欠点の原因となつていた係合孔を支持
部材に設けることが不要となるので、バリ等の発
生もなく、品質面にも優れている。
又支持部材へのリテーナそして吸盤部の突起の
圧接以前において、接着剤は、リテーナ本体の中
空部内に密閉状態で封入されているので、漏れて
外部に流出するようなおそれは全くない。そこで
リテーナの使用前の保管、取扱い中の不注意等に
より、接着剤が漏れて流出し、もつてリテーナが
使用不能となるような事故は発生しない。又取付
部材にリテーナを取り付ける場合、リテーナ本体
が押圧され若干変形しても、接着剤が漏れて流出
するようなことはなく、もつてこのような場合に
もリテーナが使用不能となるような事故は防止さ
れる。
圧接以前において、接着剤は、リテーナ本体の中
空部内に密閉状態で封入されているので、漏れて
外部に流出するようなおそれは全くない。そこで
リテーナの使用前の保管、取扱い中の不注意等に
より、接着剤が漏れて流出し、もつてリテーナが
使用不能となるような事故は発生しない。又取付
部材にリテーナを取り付ける場合、リテーナ本体
が押圧され若干変形しても、接着剤が漏れて流出
するようなことはなく、もつてこのような場合に
もリテーナが使用不能となるような事故は防止さ
れる。
このような本考案のリテーナは、従来のこの種
リテーナにより取付部材を支持部材に取り付ける
場合に生じていた欠点が一掃される等、優れた効
果を発揮する。
リテーナにより取付部材を支持部材に取り付ける
場合に生じていた欠点が一掃される等、優れた効
果を発揮する。
第1図および第2図は本考案の一実施例を示す
もので、第1図は縦断面図、第2図は支持部材に
リテーナを介して取付部材を取付けた状態を示す
要部の縦断面図、第3図は従来のリテーナによる
取付状態を示す要部の縦断面図である。 図中1はリテーナ、2はリテーナ本体、2aは
中空部、3は係止用鍔部、4は吸盤部、5は突
起、6は溝部、7は接着剤、8は取付部材、9は
支持部材、10は取付孔である。
もので、第1図は縦断面図、第2図は支持部材に
リテーナを介して取付部材を取付けた状態を示す
要部の縦断面図、第3図は従来のリテーナによる
取付状態を示す要部の縦断面図である。 図中1はリテーナ、2はリテーナ本体、2aは
中空部、3は係止用鍔部、4は吸盤部、5は突
起、6は溝部、7は接着剤、8は取付部材、9は
支持部材、10は取付孔である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 支持部材に取付部材を取り付けるために用いら
れるリテーナであつて、そのリテーナ本体は、前
記取付部材の厚さと略同一長さと、取付部材に穿
設された取付孔に嵌合される径とを有し、 中空部を有する前記リテーナ本体の両端に、前
記中空部の開口端部を閉鎖すべく前記本体の外径
より大径で弾性変形可能な係止用鍔部、吸盤部を
それぞれ設け、 又前記吸盤部の外側中心部に突起を設け、該突
起は、前記支持部材に圧接されるべく位置し、か
つ前記吸盤部の中央部とともに前記中空部内に没
入可能な大きさよりなり、 かつ前記吸盤部における前記中空部の内径以下
の中央部円周上に溝部を形成し、該溝部は、該突
起の前記支持部材への圧接に伴い、前記吸盤部に
亀裂を生ぜしめその中央部を切断へと導く深さ形
状を備え、 前記中空部内に密閉状態に接着剤を封入してな
ること、を特徴とするリテーナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984145700U JPH0140330Y2 (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984145700U JPH0140330Y2 (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6161318U JPS6161318U (ja) | 1986-04-25 |
| JPH0140330Y2 true JPH0140330Y2 (ja) | 1989-12-04 |
Family
ID=30703954
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984145700U Expired JPH0140330Y2 (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0140330Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS445220Y1 (ja) * | 1966-04-18 | 1969-02-25 |
-
1984
- 1984-09-28 JP JP1984145700U patent/JPH0140330Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6161318U (ja) | 1986-04-25 |
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