JPH0140572Y2 - - Google Patents

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JPH0140572Y2
JPH0140572Y2 JP5109184U JP5109184U JPH0140572Y2 JP H0140572 Y2 JPH0140572 Y2 JP H0140572Y2 JP 5109184 U JP5109184 U JP 5109184U JP 5109184 U JP5109184 U JP 5109184U JP H0140572 Y2 JPH0140572 Y2 JP H0140572Y2
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mold
side plate
bending machine
holder
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  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、例えばプレスブレーキのごとき折曲
げ加工機における金型を収納する装置に係り、さ
らに詳細には、環状に枢支連結した複数のリンク
部材に金型を収納自在な金型収納部を設けてなる
金型収納装置に関するものである。
折曲げ加工機における金型は長大であり極めて
重量が大きなものであるから、環状に枢支連結し
た各リンク部材に設けた金型収納部によつて金型
を支持した場合には緩みが生じがちである。そこ
で本考案は、上記緩みを簡単に修正することを目
的として考案したものである。
さて、本考案の実施例を説明するに、理解を容
易にするために、先ず全体的構成として、折曲げ
加工機と金型交換装置との概略的構成およびその
配置的関係を説明する。
第1図を参照するに、総括的に符号1で示すの
はプレスブレーキのごとき折曲げ加工機で、一般
的なプレスブレーキと同様に、C形状をした左右
のサイドフレーム3L,3Rを備えている。左右
のサイドフレーム3L,3Rの上部は上部フレー
ム5によつて一体的に連結してあり、下部は下部
フレーム7によつて連結してある。下部フレーム
7の上部には長大な下型9が着脱交換自在に装着
してあり、下部フレーム7の上方には、下型9と
協働して板材Sの折曲げ加工を行なう上型11を
支承したラム13が上下動自在に設けられてい
る。ラム13は、サイドフレーム3L,3Rに支
承された油圧シリンダ15L,15Rの上下動自
在なピストンロツドと連結してあり、油圧シリン
ダ15L,15Rの作動によつて上下動される。
前記下型9および上型11を折曲げ加工機1に
対して着脱交換するために、下型9および上型1
1は下部フレーム7およびラム13に対して長手
方向へ移動可能かつ着脱交換自在に設けてあり、
さらに折曲げ加工機1の適宜一側には、下型9お
よび上型11を折曲げ加工機1に対して着脱交換
するための金型交換装置17が配設してある。
後で詳細に説明するように、金型交換装置17
は、下型9および上型11を収納自在な複数の金
型収納体を備えると共に、下型9および上型11
を長手方向へ押し引きして搬出入する金型搬出入
装置を備えている。
金型交換装置17は、折曲げ加工機1に使用さ
れる長大な下型9および上型11を収納するにも
拘らず、左右方向の幅は、折曲げ加工機1の左右
方向の幅に比較して、例えば1/2,1/3などと相当
小さく構成してある。したがつて、金型交換装置
17は折曲げ加工機1に比較してかなり小さなも
のであり、工場等の面積を有効利用し得ることと
なる。すなわち金型交換装置17は、長大な下型
9および上型11を複数の部分に分割して収納す
るものである。
上述より既に理解されるように、下型9および
上型11は、第1図に示されるように、それぞれ
複数の分割下型9Dおよび分割上型11Dに分割
してある。より詳細には、第2図、第3図より明
らかなように、複数の分割下型9Dは複数の下型
ホルダ19に複数の取付螺子21を介して着脱交
換自在に取付けてある。下型ホルダ19は前記下
部フレーム7上に長手方向へ移動可能に支承され
ているものであり、この下型ホルダ19の適宜一
端部には、後述する金型交換装置17における金
型搬出入装置に備えられた下型用ラツチレバーが
係脱自在な凹部23cを備えたフツクブロツク2
3が一体的に取付けてあると共に引掛部25Hを
備えたクローブロツク25が取付けてある。
また下型ホルダ19の他端部には、隣接した下
型ホルダに備えられたクローブロツク25と掛止
自在なラツチ部材27が枢着してある。ラツチ部
材27は、ラツチ部材27と下型ホルダ19との
間に介在したスプリング29の作用によつて、第
2図において反時計回り方向に付勢されている。
ラツチ部材27にはカム部27Cが形成してあ
り、このカム部27Cは下部フレーム7の金型交
換装置17側の端部付近に設けた解除ローラ31
(取付状態を省略し、第2図には単に想像線で示
す)と係脱自在である。
上記構成より理解されるように、複数の分割下
型9Dを支承した下型ホルダ19は、第2図にお
いて左方向へ押圧移動されることにより、端部に
備えたラツチ部材27が隣接した下型ホルダ19
のクローブロツク25に自動的に掛止めされる。
逆に、下型ホルダ19が第2図において右方向へ
引かれるときには、ラツチ部材27が隣接した下
型ホルダ19のクローブロツク25に掛止めした
状態で隣接した下型ホルダ19を一体的に移動
し、ラツチ部材27のカム部27Cが下部フレー
ム7の側端部付近に設けた解除ローラ31の位置
へ移動し接触すると、ラツチ部材27がスプリン
グ29に抗して、第2図において時計回り方向へ
回動されて、クローブロツク25とラツチ部材2
7との掛止めが解除されることとなる。
すなわち、隣接した下型ホルダ19におけるク
ローブロツク25とラツチ部材27との掛止め及
びその解除は、下型9を交換すべく下部フレーム
7の長手方向へ下型ホルダ19を移動することに
より自動的に行なわれ得るものである。
第4図および第5図に詳細に示されるように、
複数の分割上型11Dはそれぞれ複数のボールプ
ランジヤ33を介して各上型ホルダ35に支承さ
れている。複数の上型ホルダ35は、ほぼH字形
状をなした例えばウレタンゴムのごとき弾性部材
37を介して互に連結してグループ化してある。
各上型ホルダ35は、第5図に示されるようにほ
ぼT字形状をなしており、ラム13の下部に形成
した長手方向のT溝状の金型支持部39に係脱自
在である。すなわち各上型ホルダ35は、ラム1
3の金型支持部39内に回転自在に支承された複
数の支持ローラ41に移動自在に支承されてい
る。
上記構成より明らかなように、各分割上型11
Dは互に上下動可能であるが、ラム13に対する
着脱交換は、弾性部材37を介して連結された各
グループ毎に行なわれることとなる。すなわち、
第4図より明らかなように、上型ホルダ35のグ
ループの一端部には、後述する金型交換装置17
における金型搬出入装置に備えられた上型用ラツ
チレバーが係脱自在な凹部43Cを備えたフツク
ブロツク43が一体的に取付けてあると共に引掛
部45Hを備えたクローブロツク45が取付けて
ある。
また、上型ホルダ35のグループの他端部に
は、隣接した他のグループに備えたクローブロツ
ク45と掛止自在なラツチ部材47が枢着してあ
る。ラツチ部材47は、ラツチ部材47と上型ホ
ルダ35との間に介在したスプリング49の作用
により、第4図において反時計回り方向へ付勢さ
れている。ラツチ部材47には解除ピン51が水
平に突設してあり、この解除ピン51はラム13
の金型交換装置17側の端部付近に設けた解除ロ
ーラ53(第5図参照)と係脱自在である。
上記構成により理解されるように、上型ホルダ
35の各グループは、第4図において左方向へ押
圧移動されることにより、ラツチ部材47が隣接
したグループのクローブロツク45に自動的に掛
止めされる。逆に、上型ホルダ35のグループが
第4図において右方向へ引かれるときには、ラツ
チ部材47が隣接した上型ホルダ35のグループ
のクローブロツク45に掛止めした状態で隣接し
た上型ホルダ35のグループを一体的に移動し、
ラツチ部材47の解除ピン51が解除ローラ53
の位置に移動し接触すると、ラツチ部材47がス
プリング49に抗して、第4図において時計回り
方向へ回動され、クローブロツク45とラツチ部
材47との掛止めが解除される。
すなわち、上型ホルダ35の隣接した各グルー
プにおけるクローブロツク45とラツチ部材47
との掛止め及び解除は、上型11を交換すべく各
グループをラム13の長手方向へ移動することに
より自動的に行なわれるものである。
以上のごとき説明より理解されるように、折曲
げ加工機1から金型交換装置17へ下型9および
上型11を収納するとき、下型9および上型11
は複数に分離して収納されるものである。逆に、
金型交換装置17からは折曲げ加工機1へ下型9
および上型11を送出するときには、分離した状
態の複数の下型9および上型11が送出されて、
互に連結されることとなるものである。
次に、第1図、第6図および第7図を参照し
て、前記構成の折曲げ加工機1に対して前述の下
型9および上型11を着脱交換する金型交換装置
17の構成について説明する。
金型交換装置17は、外観的には複数の支持脚
55に支持された箱状のフレーム57により構成
してある。上記フレーム57が折曲げ加工装置1
と対面した一側板59には、下型9および上型1
1を搬出入するための搬出入口61が開口してあ
り、反対側の他側板63には内部を観察するため
の開口65が設けられている。
したがつて、金型交換装置17は搬出入口61
から下型9および上型11の搬出入を行なうこと
ができ、かつ開口65から内部の様子を観察し得
るものである。
再び第6図、第7図を参照するに、前記一側板
59および他側板63の1部は調節側板59A,
63Aにそれぞれ分離してある。上記調節側板6
3Aは他側板63に対し接近離反する方向へ僅か
に調節可能なもので、調節側板63Aの下部は、
他側板63の下部に固定したブラケツト67に枢
軸69を介して枢着してある。他側板63および
調節側板63Aの上部付近にはL字形状のブラケ
ツト71がそれぞれ対向して取付けてあり、ブラ
ケツト71には、他側板63に対する調節側板6
3Aの接近離反を調節するための引きボルト73
と押しボルト75が取付けてある。
また、他側板63の適数箇所に固定したブラケ
ツト77および前記ブラケツト67には、調節側
板63Aに穿設した長孔を貫通して固定するため
のボルトおよびナツト等よりなる締付固定具79
が取付けてある。
したがつて、他側板63に対して接近離反する
方向へ調節側板63Aを僅かに調節した後、調節
側板63Aを他側板63に固定し得るものであ
る。
なお、一側板59と調節側板59Aとの連結構
造は、上述した他側板63と調節側板63Aとの
連結構造と同一であるから、その詳細については
説明を省略する。また、対向した前記一側板59
と他側板63および各調節側板59Aと63Aは
それぞれ複数のビーム部材81を介して一体的に
連結してある。したがつて、一側板59および他
側板63に対する調節側板59A,63Aの接近
離反は一体に同時に行なわれる。
上記調節側板59A,63Aの調節は、後述す
るエンドレス状の金型支持装置を適宜に張設する
ために行なわれるものである。
第6図〜第8図より明らかなように、金型交換
装置17における箱状のフレーム57内には、前
記下型9および上型11を収納自在な複数の金型
収納体83が内装されていると共に、金型収納体
83内に収納された下型9および上型11を押し
引きして搬出入する金型搬出入装置85が内装さ
れている。
第8図に最も良く示されるように、金型収納体
83はチヤンネル部材よりなるものであつて、両
端部が前記一側板59および他側板63の内面に
近接するまで延伸してある。上記金型収納体83
の内側面の入口付近には、分割下型9Dを支承し
た下型ホルダ19を支承するための複数の下型ホ
ルダ支持ローラ87が対向して回転自在に取付け
てあると共に、下型ホルダ支持ローラ87から下
型ホルダ19が離反しないように規制する複数の
規制部材89が取付けてある。さらに上記入口付
近の適宜位置には、下型ホルダ19が振動等によ
つては容易に移動しないように保持するためのボ
ールプランジヤ91が取付けてある。
また、分割上型11Dを支承した上型ホルダ3
5を収納するために、金型収納体83の底部付近
には、複数の上型ホルダ支持ローラ93が対向し
て回転自在に取付けてあると共に、底部には、上
型ホルダ支持ローラ93から上型ホルダ35が離
反しないように規制するための規制部材95が取
付けてある。さらに、金型収納体83の内側面に
は上型ホルダ35が揺動するのを規制する複数の
揺動規制部材97が対向配置してあると共に、振
動等によつては上型ホルダ35が容易に移動しな
いように保持するためのボールプランジヤ99を
備えた複数のホルダブロツク101が適宜位置に
取付けてある。
上記構成より理解されるように、金型収納体8
3は、分割下型9Dあるいは分割上型11Dのど
ちらでも収納できるものである。
第6図〜第8図に示されるように、前記金型収
納体83の両端部はそれぞれリンク部材103お
よび105に一体的に支持されており、多数のリ
ンク部材103および105はそれぞれヒンジピ
ン107を介してエンドレス状に枢支連結してあ
る。各ヒンジピン107にはそれぞれ内ローラ1
09が回転自在に取付けてあり、各内ローラ10
9は、前記一側板59の内側面から調節側板59
Aの内側面に亘つて及び他側板63の内側面から
調節側板63Aの内側面に亘つてエンドレス状に
連接した各ガイドレール111,113の内周面
に接触してある。
また各リンク部材103,105の1つおきに
は、内ローラ109に対応してガイドレール11
1,113の外周面に接触する外ローラ115が
回転自在に取付けてある。したがつて、各リンク
部材103,105に両端部を支承された複数の
金型収納体83は、ガイドレール111,113
に沿つて旋回できるものである。
上記構成により、金型収納体83に収納した金
型の重量等により、エンドレス状に枢支連結した
各リンク部材103,105に緩みを生じがちと
なり、各リンク部材103,105とガイドレー
ル111,113との間に遊〓が生じることがあ
る。この場合は、引きボルト73と押しボルト7
5を調節して、側板59,63に対して調節側板
59A,63Aの位置を調節することにより、エ
ンドレス状に連結した各リンク部材103,10
5を適宜に張ることができ、各リンク部材10
3,105とガイドレール111,113との間
の遊〓を除去することができる。したがつて、ガ
イドレール111,113による各リンク部材1
03,105の案内が円滑に行なわれることとな
る。
第6図、第8図より明らかなように、金型収納
体83はガイドレール111,113の内方に位
置するものである。したがつて、金型収納体83
内に分割下型9Dあるいは分割上型11Dを収納
したとき、その重心位置はガイドレール111,
113の内方に位置することとなる。
また、ガイドレール111,113の直線部分
からガイドレール111,113の円弧状の部分
へ移動するとき、接線方向への慣性は、重心がガ
イドレール111,113の外方に位置する場合
に比較して小さくなる。したがつて、金型収納体
83をガイドレール111,113に沿つて旋回
せしめるモータは小型で良いこととなり、かつ必
要な金型収納体83の割出しが容易になる。
また、前記内ローラ109は、ガイドレール1
11,113の円弧状部を等分して接触する間隔
に離隔してあり、内ローラ109の軸間路離は外
ローラ115の軸間路離より小さく設けてある。
すなわち、ガイドレール111,113の円弧状
部の中心Oとリンク部材103,105の両側の
内ローラ109の軸心Aとを結ぶ仮想線OAのな
す角度をθとしたとき、内ローラ109の軸心A
と外ローラ115の軸心Bとを結ぶ仮想線ABと
前記仮想線OAとのなす角度がほぼθ/4になる
ように設けてある。
したがつて、各リンク部材103,105がガ
イドレール111,113の直線状の部分あるい
は円弧状の部分に位置する場合であつても、ガイ
ドレール111,113と内外のローラ109,
115との間に大きな間〓を生じるようなことが
なく、ガイドレール111,113に沿つて各リ
ンク部材103,105が円滑に移動し得るもの
である。
各リンク部材103,105をガイドレール1
11,113に沿つて移動するために、金型交換
装置17のフレーム57には駆動モータ117が
装着されている。第7図に示されるように、駆動
モータ117は前記側板59,63の内側に装着
してあり、駆動モータ117に備えた減速装置1
19を介して駆動モータ117と連動連結した回
転軸121の両端部は前記一側板59および他側
板63に回転自在に支承されている。この回転軸
121の両端部付近にはそれぞれピニオン123
が取付けてあり、各ピニオン123は、前記各リ
ンク部材103,105に取付けたラツク125
と噛合してある。
したがつて、駆動モータ117によつてピニオ
ン123を回転することにより、各リンク部材1
03,105はラツク125を介して、ガイドレ
ール111,113に沿つて移動されることとな
る。
各リンク部材103,105に支承された金型
収納体83の割出しを容易にするために、前記ピ
ニオン123の歯数と各ラツク125の歯数とを
同数に設けてある。したがつて、ピニオン123
が1回転すると、1つのラツク125分だけ送ら
れることとなる。
また、各ラツク125にはそれぞれドグ127
が取付けてあり、フレーム57の適宜位置にはド
グ127を検知するリミツトスイツチ129が取
付けてある。したがつて、ドグ127とリミツト
スイツチ129の作用により、各金型収納体83
の割出しを検知できるものがある。
各金型収納体83に収納された下型9および上
型11を搬出入するための金型搬出入装置85
は、第6図、第8図に示されるように,前述のガ
イドレール111,113の内方に位置してあ
る。金型搬出入装置85は、金型交換装置17に
おけるフレーム57の前記搬出入口61に対応し
た位置の金型収納体83に収納された分割下型9
Dおよび分割上型11Dを前記折曲げ加工機1へ
搬出したり、あるいは折曲げ加工機1に備えた分
割下型9Dおよび分割上型11Dを金型収納体8
3に搬入する作用をなすものである。
より詳細には、第8図、第9図に示されるよう
に、前記一側板59と他側板63との間には両端
部にストツパー131Sを備えた直線状のガイド
バー131が水平に架設してある。このガイドバ
ー131の一側板59の端部付近にはタイミング
プーリのごときプーリ133が回転自在に設けら
れており、他側板63側にはブラケツト137を
介して他側板63に支承された搬出入モータ13
5が配置してある。搬出入モータ135の出力軸
には駆動プーリ139が取付けてあり、この駆動
プーリ139と前記プーリ133にはタイミング
ベルトのごとき無端帯141が掛回してある。
前記ガイドバー131は、無端帯141に囲繞
された領域内に位置し、このガイドバー131に
摺動自在に支承されたスライダ143は、一体的
に備えたブラケツト143Bを介して無端帯14
1の適宜位置と連結してある。したがつて、搬出
入モータ135により駆動プーリ139を適宜に
正逆回転することにより、スライダ143はガイ
ドバー131に沿つて往復動されることとなる。
上記スライダ143には、一側板59に穿設し
た搬出入口61から折曲げ加工機1側へ突出自在
な支持ブラケツト145が水平に一体的に取付け
てあり、この支持ブラケツト145の上下にはそ
れぞれ上部作動装置147Uおよび下部作動装置
147Lが装着してある。
上下の作動装置147U,147Lはそれぞれ
適宜のロータリーアクチユエータよりなるもので
あつて、それぞれの回転軸149U,149L
は、ほぼ水平な状態とほぼ垂直な状態とに変位自
在な上下のラツチレバー151U,151Lが取
付けてある。
上部ラツチレバー151Uは、は折曲げ加工機
1におけるラム13に支承された上型ホルダ35
或は、上方に割出された金型収納体83に収納さ
れた上型ホルダ35における前記フツクブロツク
43の凹部43Cと係脱自在であり、垂直状態時
に上部凹部43Cに係合するものである。
前記下部ラツチレバー151Lは、は折曲げ加
工機1の下部フレーム7に支承された下型ホルダ
19或は下方に割出された金型収納体83に収納
された下型ホルダ19における前記フツクブロツ
ク23の凹部23Cと係脱自在であり、垂直状態
時に上記凹部23Cに係合するものである。
上記構成より理解されるように、上下の作動装
置147U,147Lを同時に或は個別に作動し
て、上下のラツチレバー151U,151Lを上
型ホルダ35および下型ホルダ19に同時に或は
別個に掛止した後、搬出入モータ135により駆
動プーリ139を回転してスライダ143を移動
することにより、金型交換装置17に対する下型
9および上型11の搬入、搬出を同時に或は個別
に行ない得ることとなる。
なお、上下の作動装置147U,147Lの回
動軸149U,149Lにはそれぞれカム部材1
53U,153Lが取付けてあり、かつ支持ブラ
ケツト145には各カム部材153U,153L
と対応する上下のリミツトスイツチ155U,1
55Lが取付けてある。したがつて、上下のラツ
チレバー151U,151Lが水平状態にあるか
垂直状態にあるかが検知し得るものである。
上述のごとく金型搬出入装置85によつて金型
交換装置17における各金型収納体83に対して
上下のホルダ35,19を搬出入するとき、前記
上下の作動装置147U,147Lに対応する位
置へ割出された金型収納体83内にホルダ35,
19が有か否かを検出する手段が設けられてい
る。すなわち、第6図、第7図に示すように、一
側板59又は他側板63の適宜一方には、搬出入
口61に対応する位置に割出された金型収納体8
3内の上下のホルダ35,19を光学的に或はそ
の他の手段によつて検知するセンサ157U,1
57Lが装着してある。
以上のごとき説明より既に理解されるように、
例えば折曲げ加工機1から金型交換装置17に備
えた各金型収納体83へ下型9および上型11を
同時に或は個別に搬入するには、金型搬出入装置
85におけるスライダ143を折曲げ加工機1側
へ前進移動し、上下のラツチレバー151U,1
51Lを上下のホルダ35,19に同時に或は個
別に掛止する。その後に前記スライダ143を後
退移動することにより、上下のホルダ35,19
は同時に或は個別に各金型収納体83へ収納され
ることとなる。
この際、上下のホルダ35,19におけるラツ
チ部材47,27がそれぞれ折曲げ加工機1に備
えた解除ローラ53,31の位置に達すると、上
下のホルダ35,19はそれぞれ隣接した部分と
分離される。
したがつて、上下のホルダ35,19の分離し
た部分を金型収納体83へ収納した後に、別の空
の金型収納体83を割出すと共に、前述の動作を
繰り返えすことにより、上型11および下型9を
複数の部分に分離して各金型収納体83に収納す
ることができる。
また、前述とは逆の動作を行なうことにより、
金型交換装置17における複数の金型収納体83
から分割した上型および下型を同時に或は個別に
折曲げ加工機1へ次々に搬出できるものである。
ところで、この考案においては、金型交換装置
17における側板59,63の1部を調節側板5
9A,63Aに分離して設けると共に調節側板5
9A,63Aを側板59,63に対して接近離反
する方向へ位置調節自在に設け、環状に枢支連結
した複数のリンク部材103,105を案内する
環状のガイドレール111,113を側板59,
63から調節側板59A,63Aに亘つて設けた
構成であるから、各リンク部材103,105に
設けた金型収納体83によつて長大で重量大の金
型を支持することにより、環状に枢支連結した複
数のリンク部材103,105に緩みが生じた場
合であつても、調節側板59A,63Aの調節に
より適正の張力に調節することができる。
すなわち本考案によれば、ガイドレールおよび
環状に枢支連結したリンク部材がフレームの内側
に設けた構成であつても、各リンク部材とガイド
レールとの間に遊〓が生じることを簡単な構成、
操作でもつて解消することができ、ガイドレール
によるリンク部材の案内が円滑に行なわれるもの
である。
なお、本考案は前述のごとき実施例のみに限る
もではなく、適宜の変更を行なうことによりその
他の態様でも実施し得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はは折曲げ加工機と金型交換装置との配
置的関係を示す斜視図、第2図は第1図における
−線に沿う部分を部分的に示した詳細図、第
3図は第1図における/−/方向から見
た場合に相当する側面図、第4図は第1図の−
線に沿う部分に相当する正面図、第5図は第1
図における/−/方向から見た側面図、
第6図は第1図における−線に沿つた拡大断
面図、第7図は第6図の側断面図、第8図は第6
図の主要な部分の詳細拡大図、第9図は第8図の
−線の矢視図である。 57……フレーム、83……金型収納部、10
3,105……リンク部材、111,113……
ガイドレール。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 折曲げ加工機に対して着脱交換される金型を収
    納する装置にして、折曲げ加工機1の側方に配置
    した金型交換装置17における側板59,63の
    1部を調節側板59A,63Aに分離して設ける
    と共に調節側板59A,63Aを側板59,63
    に対して接近離反する方向へ位置調節自在に設
    け、上記側板59,63から調節側板59A,6
    3Aに亘つて設けた環状のガイドレール111,
    113に沿つて旋回自在な複数のリンク部材10
    3,105を環状に枢支連結して設けると共に適
    数のリンク部材103,105に金型収納部を形
    成してなることを特徴とする金型収納装置。
JP5109184U 1984-04-07 1984-04-07 金型収納装置 Granted JPS60166421U (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5109184U JPS60166421U (ja) 1984-04-07 1984-04-07 金型収納装置
DE3512218A DE3512218C2 (de) 1984-04-07 1985-04-03 Abkantpresse
DE3546876A DE3546876C2 (de) 1984-04-07 1985-04-03 Abkantpresse
IT8520228A IT1200445B (it) 1984-04-07 1985-04-04 Procedimento e dispositivo per il cambio di stampi
US06/720,014 US4680955A (en) 1984-04-07 1985-04-04 Die exchange device
GB08508817A GB2160800B (en) 1984-04-07 1985-04-04 Replacing dies in a bending machine
FR8505280A FR2565873B1 (fr) 1984-04-07 1985-04-05 Procede et dispositif d'echange de formes de presse a cintrer

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JPS60166421U JPS60166421U (ja) 1985-11-05
JPH0140572Y2 true JPH0140572Y2 (ja) 1989-12-04

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