JPH0140602B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0140602B2 JPH0140602B2 JP6754183A JP6754183A JPH0140602B2 JP H0140602 B2 JPH0140602 B2 JP H0140602B2 JP 6754183 A JP6754183 A JP 6754183A JP 6754183 A JP6754183 A JP 6754183A JP H0140602 B2 JPH0140602 B2 JP H0140602B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable
- shelves
- shelf
- fixed
- movable shelves
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Assembled Shelves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えば倉庫内の狭いスペース内に設
置される移動棚設備、すなわち、固定棚と、この
固定棚と平行に配置されかつこの固定棚に対して
接近離間可能な可動棚とを配設してなる移動棚設
備に関するものである。
置される移動棚設備、すなわち、固定棚と、この
固定棚と平行に配置されかつこの固定棚に対して
接近離間可能な可動棚とを配設してなる移動棚設
備に関するものである。
従来の移動棚設備は、一対の固定棚間に、これ
ら固定棚間方向に移動可能な可動棚を配設し、各
可動棚に走行起動用押釦スイツチを設置して、こ
の押釦スイツチの操作により可動棚を走行させる
ものであつた。ところで、移動棚設備を設置する
場合、設置スペース内に建屋の柱等が存在する場
合がある。このような場合、従来は柱等を避ける
ために、複数台の移動棚設備を設置するしかなか
つた。しかしながらこのような方式では、全ての
可動棚に操作用機器を備えなければならず不経済
であると共に、各可動棚を各別に操作しなければ
ならず非常に面倒であつた。
ら固定棚間方向に移動可能な可動棚を配設し、各
可動棚に走行起動用押釦スイツチを設置して、こ
の押釦スイツチの操作により可動棚を走行させる
ものであつた。ところで、移動棚設備を設置する
場合、設置スペース内に建屋の柱等が存在する場
合がある。このような場合、従来は柱等を避ける
ために、複数台の移動棚設備を設置するしかなか
つた。しかしながらこのような方式では、全ての
可動棚に操作用機器を備えなければならず不経済
であると共に、各可動棚を各別に操作しなければ
ならず非常に面倒であつた。
本発明は上記従来の欠点を解消するもので、設
置スペース内に柱等が存在してもそれを避けて設
置でき、しかも複数台の移動棚設備を設ける場合
と比較して経済的でかつ操作が極めて容易な移動
棚設備を提供することを目的とする。
置スペース内に柱等が存在してもそれを避けて設
置でき、しかも複数台の移動棚設備を設ける場合
と比較して経済的でかつ操作が極めて容易な移動
棚設備を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の移動棚設備
は、固定棚と、この固定棚と平行に配置されてこ
の固定棚に対して接近離間可能な少なくとも1個
の可動棚とを、前記可動棚の移動方向と直行する
方向に複数列設け、各列1個づつの可動棚を一組
としてこの一組の可動棚のうちの1個に走行起動
用操作スイツチを設置し、この走行起動用操作ス
イツチの操作により一組の可動棚全部が走行する
構成としたものである。
は、固定棚と、この固定棚と平行に配置されてこ
の固定棚に対して接近離間可能な少なくとも1個
の可動棚とを、前記可動棚の移動方向と直行する
方向に複数列設け、各列1個づつの可動棚を一組
としてこの一組の可動棚のうちの1個に走行起動
用操作スイツチを設置し、この走行起動用操作ス
イツチの操作により一組の可動棚全部が走行する
構成としたものである。
かかる構成によれば、固定棚及び可動棚を複数
列に設けるので柱等を避けて設置できることは勿
論のこと、一組の可動棚のうちの1個にのみ操作
用機器を設置すればよく、しかもその走行起動用
操作スイツチを操作するだけで一組の可動棚全部
が走行するので、複数台の移動棚設備を設ける場
合と比較して経済的であると共に操作が極めて容
易である。
列に設けるので柱等を避けて設置できることは勿
論のこと、一組の可動棚のうちの1個にのみ操作
用機器を設置すればよく、しかもその走行起動用
操作スイツチを操作するだけで一組の可動棚全部
が走行するので、複数台の移動棚設備を設ける場
合と比較して経済的であると共に操作が極めて容
易である。
以下、本発明の一実施例について、図面に基づ
いて説明する。
いて説明する。
第1図及び第2図において、1,2は所定間隔
をあけて相対向する一対の固定棚で、これら固定
棚1,2間には、固定棚間方向に移動可能な1個
または複数個(本実施例では5個)の可動棚3〜
7が固定棚1,2と平行に配置されている。各棚
1〜7は上下方向ならびに水平方向に複数の区画
収納空間8を有している。各可動棚3〜7は床側
に設けられたレール9に車輪10を介して載置さ
れ、夫々搭載したモータにより各別に移動可能で
ある。前記固定棚1,2及び可動棚3〜7は、固
定棚間方向と直交する方向に複数列(本実施例で
は2列)設けられており、この間に柱11が位置
している。すなわち前記固定棚1,2及び可動棚
3〜7は柱11を避けて2個一組で設けられてお
り、一組の可動棚3のうち一方には主制御盤12
が、また他方の可動棚3ならびに他の組の全部の
可動棚4〜7には副制御盤13がそれぞれ設置さ
れている。これら制御盤12,13は移動を制御
するためのもので、給電や信号授受のためのケー
ブル14により互いに連結されている。前記各組
の可動棚3〜7のうちの一方には、副操作箱15
がそれぞれ設置されており、さらに一組の可動棚
3のうちの一方には主操作箱16が設置されてい
る。これら操作箱15,16は可動棚3〜7の移
動操作を行なうためのもので、前記制御盤12,
13と図外のケーブルにより接続されている。前
記各可動棚3〜7には、隣接する棚1〜7を検出
して走行規制するための走行規制検出器17とし
て、反射型の光電式スイツチが可動棚走行方向に
対して所定角度傾斜して設置されている。
をあけて相対向する一対の固定棚で、これら固定
棚1,2間には、固定棚間方向に移動可能な1個
または複数個(本実施例では5個)の可動棚3〜
7が固定棚1,2と平行に配置されている。各棚
1〜7は上下方向ならびに水平方向に複数の区画
収納空間8を有している。各可動棚3〜7は床側
に設けられたレール9に車輪10を介して載置さ
れ、夫々搭載したモータにより各別に移動可能で
ある。前記固定棚1,2及び可動棚3〜7は、固
定棚間方向と直交する方向に複数列(本実施例で
は2列)設けられており、この間に柱11が位置
している。すなわち前記固定棚1,2及び可動棚
3〜7は柱11を避けて2個一組で設けられてお
り、一組の可動棚3のうち一方には主制御盤12
が、また他方の可動棚3ならびに他の組の全部の
可動棚4〜7には副制御盤13がそれぞれ設置さ
れている。これら制御盤12,13は移動を制御
するためのもので、給電や信号授受のためのケー
ブル14により互いに連結されている。前記各組
の可動棚3〜7のうちの一方には、副操作箱15
がそれぞれ設置されており、さらに一組の可動棚
3のうちの一方には主操作箱16が設置されてい
る。これら操作箱15,16は可動棚3〜7の移
動操作を行なうためのもので、前記制御盤12,
13と図外のケーブルにより接続されている。前
記各可動棚3〜7には、隣接する棚1〜7を検出
して走行規制するための走行規制検出器17とし
て、反射型の光電式スイツチが可動棚走行方向に
対して所定角度傾斜して設置されている。
次に動作を説明する。いま、第1図に示すよう
に可動棚4,5間に空間18が形成されており、
この空間18を利用してフオークリフト車やクレ
ーンなどにより可動棚4,5の区画収納空間8に
対して荷の出し入れを行つているとする。次に第
2図に示すように、棚2,7間に空間18を形成
して棚2,7の区画収納空間8に対して荷の出し
入れを行ないたい場合、可動棚5,7の各組の一
方に設置された副操作箱15の走行起動用操作ス
イツチ(図示せず)を操作することにより、可動
棚5〜7が一組づつ順次固定棚1方向に移動す
る。なお前記走行起動用操作スイツチは、例えば
走行方向別の2個の押釦スイツチにより構成され
る。走行方向を間違えて操作した場合は、走行規
制検出器17が動作しているので勿論走行しな
い。このように例えば可動棚5の一方に設置され
た副操作箱15の走行起動用操作スイツチの操作
により双方の可動棚5が同時に走行を開始するの
であるが、各可動棚5は積荷等の影響で必ずしも
常に同じ速度で移動するとは限らないので、停止
動作は各別に行われる。すなわち双方の可動棚5
が固定棚1方向へ移動して、可動棚4に所定距離
(例えば200mm)まで接近すると、各可動棚4に設
置された走行規制検出器17が各別にこれを検出
し、これにより可動棚5の副制御盤13に走行停
止信号が供給されて各可動棚5は各別に停止す
る。したがつて双方の可動棚5は互いの走行速度
のバラツキに関係なく可動棚4と所定の間隔を保
つて停止する。同様に可動棚6,7が順次固定棚
1側へ移動し、棚2,7間に所定幅の空間18が
形成されるのである。
に可動棚4,5間に空間18が形成されており、
この空間18を利用してフオークリフト車やクレ
ーンなどにより可動棚4,5の区画収納空間8に
対して荷の出し入れを行つているとする。次に第
2図に示すように、棚2,7間に空間18を形成
して棚2,7の区画収納空間8に対して荷の出し
入れを行ないたい場合、可動棚5,7の各組の一
方に設置された副操作箱15の走行起動用操作ス
イツチ(図示せず)を操作することにより、可動
棚5〜7が一組づつ順次固定棚1方向に移動す
る。なお前記走行起動用操作スイツチは、例えば
走行方向別の2個の押釦スイツチにより構成され
る。走行方向を間違えて操作した場合は、走行規
制検出器17が動作しているので勿論走行しな
い。このように例えば可動棚5の一方に設置され
た副操作箱15の走行起動用操作スイツチの操作
により双方の可動棚5が同時に走行を開始するの
であるが、各可動棚5は積荷等の影響で必ずしも
常に同じ速度で移動するとは限らないので、停止
動作は各別に行われる。すなわち双方の可動棚5
が固定棚1方向へ移動して、可動棚4に所定距離
(例えば200mm)まで接近すると、各可動棚4に設
置された走行規制検出器17が各別にこれを検出
し、これにより可動棚5の副制御盤13に走行停
止信号が供給されて各可動棚5は各別に停止す
る。したがつて双方の可動棚5は互いの走行速度
のバラツキに関係なく可動棚4と所定の間隔を保
つて停止する。同様に可動棚6,7が順次固定棚
1側へ移動し、棚2,7間に所定幅の空間18が
形成されるのである。
なお、可動棚3〜7の走行制御のための具体的
な回路は、リレーあるいは電子回路等を用いて適
宜設計可能なことは明白であるので、その説明は
省略する。
な回路は、リレーあるいは電子回路等を用いて適
宜設計可能なことは明白であるので、その説明は
省略する。
また上記移動棚設備は、実施例では説明しなか
つたが、各種の安全装置を備えていることは勿論
である。
つたが、各種の安全装置を備えていることは勿論
である。
また上記実施例においては、一対の固定棚1,
2を設けた例について説明したが、いずれか一方
のみを固定棚とし、他は全部可動棚としてもよ
い。
2を設けた例について説明したが、いずれか一方
のみを固定棚とし、他は全部可動棚としてもよ
い。
以上説明したように本発明によれば、固定棚及
び可動棚を複数列に設けるので柱等を避けて設置
できることは勿論のこと、一組の可動棚のうちの
1個にのみ操作用機器を設置すればよく、しかも
その走行起動用操作スイツチを操作するだけで一
組の可動棚全部が走行するので、複数台の移動棚
設備を設ける場合と比較して経済的であると共に
操作が極めて容易である。
び可動棚を複数列に設けるので柱等を避けて設置
できることは勿論のこと、一組の可動棚のうちの
1個にのみ操作用機器を設置すればよく、しかも
その走行起動用操作スイツチを操作するだけで一
組の可動棚全部が走行するので、複数台の移動棚
設備を設ける場合と比較して経済的であると共に
操作が極めて容易である。
第1図は本発明の一実施例における移動棚設備
の側面図、第2図は同平面図である。 1,2……固定棚、3〜7……可動棚、12…
…主制御盤、13……副制御盤、15……副操作
箱、16……主操作箱。
の側面図、第2図は同平面図である。 1,2……固定棚、3〜7……可動棚、12…
…主制御盤、13……副制御盤、15……副操作
箱、16……主操作箱。
Claims (1)
- 1 固定棚と、この固定棚と平行に配置されてこ
の固定棚に対して接近離間可能な少なくとも1個
の可動棚とを、前記可動棚の移動方向と直行する
方向に複数列設け、各列1個づつの可動棚を一組
としてこの一組の可動棚のうちの1個に走行起動
用操作スイツチを設置し、この走行起動用操作ス
イツチの操作により一組の可動棚全部が走行する
構成とした移動棚設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6754183A JPS59192309A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | 移動棚設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6754183A JPS59192309A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | 移動棚設備 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59192309A JPS59192309A (ja) | 1984-10-31 |
| JPH0140602B2 true JPH0140602B2 (ja) | 1989-08-30 |
Family
ID=13347929
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6754183A Granted JPS59192309A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | 移動棚設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59192309A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0631951Y2 (ja) * | 1987-03-19 | 1994-08-24 | 金剛株式会社 | 移動棚装置 |
-
1983
- 1983-04-15 JP JP6754183A patent/JPS59192309A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59192309A (ja) | 1984-10-31 |
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