JPH0140639B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0140639B2 JPH0140639B2 JP2096084A JP2096084A JPH0140639B2 JP H0140639 B2 JPH0140639 B2 JP H0140639B2 JP 2096084 A JP2096084 A JP 2096084A JP 2096084 A JP2096084 A JP 2096084A JP H0140639 B2 JPH0140639 B2 JP H0140639B2
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- Japan
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- operating
- drain valve
- pressing
- arm
- pressing arm
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- 238000005406 washing Methods 0.000 claims description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000018044 dehydration Effects 0.000 description 1
- 238000006297 dehydration reaction Methods 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は洗濯機に於ける排水弁を開閉操作する
装置に関する。
装置に関する。
(ロ) 従来技術
従来例として、実公昭57−45997号公報を掲げ、
これを第8図及び第9図に基づいて説明する。
これを第8図及び第9図に基づいて説明する。
51は洗濯槽52を内設した機枠、53は洗濯
槽52の底部に取着した排水弁である。54は排
水弁53を開閉操作する操作棒で、常時ばね(図
示せず)によつて下方に付勢されて排水弁53を
閉塞するようになつており、前記ばねに抗してこ
の操作棒54を上方に移動させると排水弁53が
開放するようになつている。55は一端部を排水
弁53の出口側に接続し他端部を機枠51の外部
に導出した排水ホース、56は溢水管である。
槽52の底部に取着した排水弁である。54は排
水弁53を開閉操作する操作棒で、常時ばね(図
示せず)によつて下方に付勢されて排水弁53を
閉塞するようになつており、前記ばねに抗してこ
の操作棒54を上方に移動させると排水弁53が
開放するようになつている。55は一端部を排水
弁53の出口側に接続し他端部を機枠51の外部
に導出した排水ホース、56は溢水管である。
さて、57は機枠51の後方上部に立設した操
作部、58は操作部前面の操作パネルであり、こ
の操作パネル58には、排水弁53を操作する操
作摘み59が取着してあり、前記操作摘み59に
は、操作レバー60が取着してある。そして前記
操作レバー60と前記操作棒54を紐部材61及
びロツド62を介して連結し、操作摘み59を時
計方向或いは反時計方向に90度回転させることに
より、排水弁53の開閉を行なつている。
作部、58は操作部前面の操作パネルであり、こ
の操作パネル58には、排水弁53を操作する操
作摘み59が取着してあり、前記操作摘み59に
は、操作レバー60が取着してある。そして前記
操作レバー60と前記操作棒54を紐部材61及
びロツド62を介して連結し、操作摘み59を時
計方向或いは反時計方向に90度回転させることに
より、排水弁53の開閉を行なつている。
しかし、このような操作摘み59が回転式であ
るものは、操作時に強い回転力を要し、操作性に
難がある。
るものは、操作時に強い回転力を要し、操作性に
難がある。
(ハ) 発明の目的
本発明は洗濯機の排水装置に於いて、その操作
性を向上するものである。
性を向上するものである。
(ニ) 発明の構成
本発明は、洗濯機の後部上方に設けられた操作
部と、この操作部に設けられた押圧式の操作部品
と、前記操作部内に枢支され作用腕と押圧腕を有
する操作レバーと、洗濯機の下部に設けられた排
水弁とから成り、前記作用腕を排水弁に連係し前
記押圧腕を前記操作部品の押圧方向と逆方向に膨
出状に湾曲したことを特徴とする洗濯機の排水装
置である。
部と、この操作部に設けられた押圧式の操作部品
と、前記操作部内に枢支され作用腕と押圧腕を有
する操作レバーと、洗濯機の下部に設けられた排
水弁とから成り、前記作用腕を排水弁に連係し前
記押圧腕を前記操作部品の押圧方向と逆方向に膨
出状に湾曲したことを特徴とする洗濯機の排水装
置である。
即ち、操作レバーの押圧腕を操作部品で押圧す
ることによつて排水弁を開閉することができ、し
かも押圧腕を湾曲させたので、操作部品の押圧幅
を短かくすることができ、また弱い押圧力で排水
弁を開閉することができ、操作性が向上する。
ることによつて排水弁を開閉することができ、し
かも押圧腕を湾曲させたので、操作部品の押圧幅
を短かくすることができ、また弱い押圧力で排水
弁を開閉することができ、操作性が向上する。
(ホ) 実施例
本発明の実施例を第1図〜第7図に基づいて説
明する。
明する。
第7図に於いて、1は洗濯槽2と脱水槽(図示
せず)を内設した機枠であり、この機枠1の上部
後方に操作部3が設けられている。前記洗濯槽2
の隅角部には前面をストレーナ板(図示せず)で
塞がれた溢水室4が設けられており、この溢水室
4は第5図に示す通り、底部に排水口5aを設
け、内部には蛇腹状の溢水管(図示せず)、排水
口5aを閉塞している排水弁5及びこの排水弁5
を開閉操作するバルブ軸6が設けられている。前
記バルブ軸6は常時ばね7により下方へ付勢され
て排水弁5を閉塞せしめており、ばね7の力にに
抗して上方へ移動させられると排水弁5を開放せ
しめる。
せず)を内設した機枠であり、この機枠1の上部
後方に操作部3が設けられている。前記洗濯槽2
の隅角部には前面をストレーナ板(図示せず)で
塞がれた溢水室4が設けられており、この溢水室
4は第5図に示す通り、底部に排水口5aを設
け、内部には蛇腹状の溢水管(図示せず)、排水
口5aを閉塞している排水弁5及びこの排水弁5
を開閉操作するバルブ軸6が設けられている。前
記バルブ軸6は常時ばね7により下方へ付勢され
て排水弁5を閉塞せしめており、ばね7の力にに
抗して上方へ移動させられると排水弁5を開放せ
しめる。
前記操作部3前面の操作パネル8に於いて、9
a〜9dは各洗濯及び脱水行程の操作ボタン、1
0は溢水管の上下動を操作する溢水水位調節レバ
ー、11は電源スイツチである。そして、12a
は注水を切換操作する操作ボタンであり、12b
は排水弁5を開閉操作する操作ボタンであり、
夫々プツシユ−プツシユ型の鍵盤式操作ボタンで
ある。
a〜9dは各洗濯及び脱水行程の操作ボタン、1
0は溢水管の上下動を操作する溢水水位調節レバ
ー、11は電源スイツチである。そして、12a
は注水を切換操作する操作ボタンであり、12b
は排水弁5を開閉操作する操作ボタンであり、
夫々プツシユ−プツシユ型の鍵盤式操作ボタンで
ある。
さて、第3図に示す通り、19は前記操作部3
の底部20に一体に設けられた基台であり、連結
線ガイド部21と円形の嵌合部22を有した枢支
台23とを設けている。
の底部20に一体に設けられた基台であり、連結
線ガイド部21と円形の嵌合部22を有した枢支
台23とを設けている。
更に、第1図〜第5図に於いて、13は前記操
作ボタン12b近傍の操作部3内に配置された略
U字状の操作レバーであり、押圧腕14と作用腕
15と断面円形の支点部16とから成り、前記支
点部16を前記嵌合部22に嵌合することにより
枢支されている。そして、前記押圧腕14はその
押圧される方向(下方向)と逆の方向(上方向)
へ膨出状に湾曲し、前記作用腕15はその先端部
17に前記バルブ軸6を上下方向の連結線18に
より連結している。
作ボタン12b近傍の操作部3内に配置された略
U字状の操作レバーであり、押圧腕14と作用腕
15と断面円形の支点部16とから成り、前記支
点部16を前記嵌合部22に嵌合することにより
枢支されている。そして、前記押圧腕14はその
押圧される方向(下方向)と逆の方向(上方向)
へ膨出状に湾曲し、前記作用腕15はその先端部
17に前記バルブ軸6を上下方向の連結線18に
より連結している。
また前記操作ボタン12bはリブ24を下方に
突出させ、このリブ24の下端に前記操作レバー
13の押圧腕14の端部を略当接する如く位置さ
せ、押圧動作に伴なつて押圧腕14を下方に押圧
する。
突出させ、このリブ24の下端に前記操作レバー
13の押圧腕14の端部を略当接する如く位置さ
せ、押圧動作に伴なつて押圧腕14を下方に押圧
する。
以上の構造による動作を第1図〜第5図に基づ
いて説明する。
いて説明する。
まず、操作ボタン12bを押圧すると、そのリ
ブ24が押圧腕14を直接下方へ押圧する。する
と、操作レバー13は支点部16を支点として作
用腕15を上方へ移動し、連結線18を介して連
結されたバルブ軸6を、ばね7の力に抗して上方
へ引き上げ、排水弁5を開放せしめる。この時点
で操作ボタン12bが一度ロツクされるため前述
の開弁状態は保持される。そして、再び操作ボタ
ン12bを押圧するとロツク状態は解除され、操
作ボタン12bが元の状態に戻る。依つて、バル
ブ軸6はばね7の復元力により再び下方に付勢さ
れ、排水弁5を閉塞せしめる。
ブ24が押圧腕14を直接下方へ押圧する。する
と、操作レバー13は支点部16を支点として作
用腕15を上方へ移動し、連結線18を介して連
結されたバルブ軸6を、ばね7の力に抗して上方
へ引き上げ、排水弁5を開放せしめる。この時点
で操作ボタン12bが一度ロツクされるため前述
の開弁状態は保持される。そして、再び操作ボタ
ン12bを押圧するとロツク状態は解除され、操
作ボタン12bが元の状態に戻る。依つて、バル
ブ軸6はばね7の復元力により再び下方に付勢さ
れ、排水弁5を閉塞せしめる。
次に本実施例の作用効果を実験結果を引用しな
がら説明する。
がら説明する。
前記操作ボタン12bのリブ24は押圧腕14
を押圧した時に相対的に押圧腕14上をその支点
方向へ摺動する。ここで、本発明は押圧腕14を
上方へ膨出状に湾曲させたので、押圧腕14を直
線状としたものに比べて操作ボタン12bの押圧
幅(深さ)が同じであつてもリブ24の相対的な
摺動距離が長くなる。従つて、操作レバー13の
回転角度θ1が大きくなる。即ち、連結線18を介
して排水弁5を高く引き上げることができ、弁の
開閉操作を確実にする。換言すれば排水弁5を必
要最小限開放するために要する操作ボタン12b
の押圧幅を短かくすることができる。以上のこと
について実験結果を引用すると、操作ボタン12
bのの押圧幅L=25mmに対し、第2図に示す押圧
腕14を湾曲させたものは、バルブ軸6の移動幅
l1=26mmであり、第6図に示す押圧腕14を直線
状としたものはバルブ軸6の移動幅l2=17mmであ
る。即ち、両者を比較すると、同じ押圧幅Lに対
してその回転角度はθ1>θ2となり、移動幅もl1>
l2となることが明白である。
を押圧した時に相対的に押圧腕14上をその支点
方向へ摺動する。ここで、本発明は押圧腕14を
上方へ膨出状に湾曲させたので、押圧腕14を直
線状としたものに比べて操作ボタン12bの押圧
幅(深さ)が同じであつてもリブ24の相対的な
摺動距離が長くなる。従つて、操作レバー13の
回転角度θ1が大きくなる。即ち、連結線18を介
して排水弁5を高く引き上げることができ、弁の
開閉操作を確実にする。換言すれば排水弁5を必
要最小限開放するために要する操作ボタン12b
の押圧幅を短かくすることができる。以上のこと
について実験結果を引用すると、操作ボタン12
bのの押圧幅L=25mmに対し、第2図に示す押圧
腕14を湾曲させたものは、バルブ軸6の移動幅
l1=26mmであり、第6図に示す押圧腕14を直線
状としたものはバルブ軸6の移動幅l2=17mmであ
る。即ち、両者を比較すると、同じ押圧幅Lに対
してその回転角度はθ1>θ2となり、移動幅もl1>
l2となることが明白である。
さらに第2図に於いて、操作レバー13が回転
する初期と終期のモーメントについて述べる。
する初期と終期のモーメントについて述べる。
回転の初期と終期で夫々バルブ軸6(連結線1
8)が受ける力をF1、F2、支点Dからの距離を
x1、x2とすると、回転の初期では支点部16は
M1=F1・x1のモーメントを受け、回転の終期で
はM2=F2・x2のモーメントを受ける。ここで、
押圧腕14が湾曲していると、F2>F1であるが
x1≫x2であるため結果としてM1>M2となる。つ
まり、操作ボタン12bを押圧するに従つてその
押圧に要する力は弱くなつていき、使用者にとつ
て押圧時の感触が柔らかくなる。これとは逆に
M2>M1となるようなものは押圧する程強い力を
要し、感触が堅いものである。
8)が受ける力をF1、F2、支点Dからの距離を
x1、x2とすると、回転の初期では支点部16は
M1=F1・x1のモーメントを受け、回転の終期で
はM2=F2・x2のモーメントを受ける。ここで、
押圧腕14が湾曲していると、F2>F1であるが
x1≫x2であるため結果としてM1>M2となる。つ
まり、操作ボタン12bを押圧するに従つてその
押圧に要する力は弱くなつていき、使用者にとつ
て押圧時の感触が柔らかくなる。これとは逆に
M2>M1となるようなものは押圧する程強い力を
要し、感触が堅いものである。
以上のことについての実験結果を示すと、回転
の初期ではF1=700g重でx1=30mmに対し回転の
終期ではF2=760g重でx2=10mmであるので明ら
かにM1>M2であることがわかる。尚、本実施例
の特徴として操作ボタン12bのリブ24が押圧
腕14上を直接摺動するが、この摺動を円滑に行
なうためにリブ24の下端にローラーを取り付け
てもよい。
の初期ではF1=700g重でx1=30mmに対し回転の
終期ではF2=760g重でx2=10mmであるので明ら
かにM1>M2であることがわかる。尚、本実施例
の特徴として操作ボタン12bのリブ24が押圧
腕14上を直接摺動するが、この摺動を円滑に行
なうためにリブ24の下端にローラーを取り付け
てもよい。
(ヘ) 発明の効果
本発明は、操作レバーの押圧腕を操作部品で押
圧することにより排水弁を開閉することができ、
しかも押圧腕をその押圧する逆方向へ膨出状に湾
曲させたので操作ボタンの押圧幅を短かくするこ
とができ、また弱い力で排水弁を開閉操作でき、
操作性が向上する。
圧することにより排水弁を開閉することができ、
しかも押圧腕をその押圧する逆方向へ膨出状に湾
曲させたので操作ボタンの押圧幅を短かくするこ
とができ、また弱い力で排水弁を開閉操作でき、
操作性が向上する。
第1図は本発明に基づく排水装置の断面図、第
2図は同じく動作説明図、第3図aは操作レバー
の正面図、同図bは操作レバーの側面図、同図c
は基台の断面図、第4図は操作部及び溢水室の要
部側断面図、第5図は排水弁開閉機構の説明図、
第6図は押圧腕が直線状である時の動作説明図、
第7図は本発明に於ける洗濯機の斜視図、第8図
は従来例に於ける洗濯機の一部切欠せる側面図、
第9図は同じく要部断面図である。 3……操作部、5……排水弁、12b……操作
ボタン(操作部品)、13……操作レバー、14
……押圧腕、15……作用腕。
2図は同じく動作説明図、第3図aは操作レバー
の正面図、同図bは操作レバーの側面図、同図c
は基台の断面図、第4図は操作部及び溢水室の要
部側断面図、第5図は排水弁開閉機構の説明図、
第6図は押圧腕が直線状である時の動作説明図、
第7図は本発明に於ける洗濯機の斜視図、第8図
は従来例に於ける洗濯機の一部切欠せる側面図、
第9図は同じく要部断面図である。 3……操作部、5……排水弁、12b……操作
ボタン(操作部品)、13……操作レバー、14
……押圧腕、15……作用腕。
Claims (1)
- 1 洗濯機の後部上方に設けられた操作部と、こ
の操作部に設けられた押圧式の操作部品と、前記
操作部内に枢支され押圧腕と作用腕を有する操作
レバーと、洗濯機の下部に設けられた排水弁とか
ら成り、前記作用腕を排水弁に連係し、前記押圧
腕を、前記操作部品の押圧方向と逆方向に膨出状
に湾曲したことを特徴とする洗濯機の排水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2096084A JPS60163693A (ja) | 1984-02-07 | 1984-02-07 | 洗濯機の排水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2096084A JPS60163693A (ja) | 1984-02-07 | 1984-02-07 | 洗濯機の排水装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60163693A JPS60163693A (ja) | 1985-08-26 |
| JPH0140639B2 true JPH0140639B2 (ja) | 1989-08-30 |
Family
ID=12041740
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2096084A Granted JPS60163693A (ja) | 1984-02-07 | 1984-02-07 | 洗濯機の排水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60163693A (ja) |
-
1984
- 1984-02-07 JP JP2096084A patent/JPS60163693A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60163693A (ja) | 1985-08-26 |
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