JPH0140657Y2 - - Google Patents
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- JPH0140657Y2 JPH0140657Y2 JP1984100448U JP10044884U JPH0140657Y2 JP H0140657 Y2 JPH0140657 Y2 JP H0140657Y2 JP 1984100448 U JP1984100448 U JP 1984100448U JP 10044884 U JP10044884 U JP 10044884U JP H0140657 Y2 JPH0140657 Y2 JP H0140657Y2
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- Japan
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- mold
- molded product
- primary molded
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C37/00—Component parts, details, accessories or auxiliary operations, not covered by group B29C33/00 or B29C35/00
- B29C37/0025—Applying surface layers, e.g. coatings, decorative layers, printed layers, to articles during shaping, e.g. in-mould printing
- B29C37/0028—In-mould coating, e.g. by introducing the coating material into the mould after forming the article
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、合せ金型内で一次成形品を形成した
後、該合せ金型を少し開いて該一次成形品の表面
上に空間を形成し、この空間内に樹脂塗料を射出
して該一次成形品の表面上に樹脂塗膜を形成する
ようにしたプラスチツクのインモールド成形装置
に関するものである。
後、該合せ金型を少し開いて該一次成形品の表面
上に空間を形成し、この空間内に樹脂塗料を射出
して該一次成形品の表面上に樹脂塗膜を形成する
ようにしたプラスチツクのインモールド成形装置
に関するものである。
(従来技術)
近年、自動車工業分野においては、車体の軽量
化を図るという意味から従来板金製であつたフエ
ンダー等の車体構成部材を強化繊維入りのプラス
チツクで代替する傾向にある。
化を図るという意味から従来板金製であつたフエ
ンダー等の車体構成部材を強化繊維入りのプラス
チツクで代替する傾向にある。
ところで、この強化繊維入りプラスチツクは、
強化繊維を含まないものに比して流動性が悪いと
ころから、該強化繊維入りプラスチツクシートを
熱プレス加工により成形した場合、該成形品の表
面にピンホール等の欠陥が発生し易く、これが成
形品の塗装焼付時に膨張すると塗装面の平滑度が
損なわれることになる。このため、従来より熱プ
レス加工により成形した一次成形品の表面にさら
に樹脂塗膜を積層形成することによりピンホール
等の欠陥をカバーし、塗装焼付面の平滑度の改善
を図るいわゆるインモールドコート法が多用され
ている。
強化繊維を含まないものに比して流動性が悪いと
ころから、該強化繊維入りプラスチツクシートを
熱プレス加工により成形した場合、該成形品の表
面にピンホール等の欠陥が発生し易く、これが成
形品の塗装焼付時に膨張すると塗装面の平滑度が
損なわれることになる。このため、従来より熱プ
レス加工により成形した一次成形品の表面にさら
に樹脂塗膜を積層形成することによりピンホール
等の欠陥をカバーし、塗装焼付面の平滑度の改善
を図るいわゆるインモールドコート法が多用され
ている。
このインモールドコート法による塗膜形成は、
通常一次成形品を成形したのち、金型を少し開い
て該一次成形品の表面上に塗料注入用空間を形成
し、この空間内にインジエクターで塗料を射出す
ることによつて行なわれるが、この場合、上記の
如くインモールドコート法の利点を最大限に発揮
させるには一次成形品の表面全体に塗膜を一様厚
さに形成することが望まれる。このことは、一次
成形品を形成した後において金型を少し開く時、
該一次成形品を離型側の金型(通常は上型)から
完全に離脱させて、保持側の金型(通常は下型)
に密着状態で保持せしめ、該一次成形品の裏面側
に塗料が流れ込むのを防止することにより実現さ
れる。
通常一次成形品を成形したのち、金型を少し開い
て該一次成形品の表面上に塗料注入用空間を形成
し、この空間内にインジエクターで塗料を射出す
ることによつて行なわれるが、この場合、上記の
如くインモールドコート法の利点を最大限に発揮
させるには一次成形品の表面全体に塗膜を一様厚
さに形成することが望まれる。このことは、一次
成形品を形成した後において金型を少し開く時、
該一次成形品を離型側の金型(通常は上型)から
完全に離脱させて、保持側の金型(通常は下型)
に密着状態で保持せしめ、該一次成形品の裏面側
に塗料が流れ込むのを防止することにより実現さ
れる。
ところが、一般に金型の型開き時には一次成形
品に型開き動作に伴なう負圧吸引力が作用するた
め、該一次成形品がこの負圧吸引力により下型か
ら離れて上型側に浮き上がり、該一次成形品を下
型側に密着保持することが困難となる。このた
め、従来は、金型のしかも一次成形品のタブ部
(即ち、実際に製品として使用される部分に連続
して舌状に形成され、塗料の射出位置として作用
する部分)に対応する部分に該タブ部の離型を阻
止する如く作用するアンダーカツトを設け、この
アンダーカツト部分の掛止作用によつて一次成形
品を下型側に確実に密着保持させるようにしてい
た(例えば、特開昭57−110412号公報)。
品に型開き動作に伴なう負圧吸引力が作用するた
め、該一次成形品がこの負圧吸引力により下型か
ら離れて上型側に浮き上がり、該一次成形品を下
型側に密着保持することが困難となる。このた
め、従来は、金型のしかも一次成形品のタブ部
(即ち、実際に製品として使用される部分に連続
して舌状に形成され、塗料の射出位置として作用
する部分)に対応する部分に該タブ部の離型を阻
止する如く作用するアンダーカツトを設け、この
アンダーカツト部分の掛止作用によつて一次成形
品を下型側に確実に密着保持させるようにしてい
た(例えば、特開昭57−110412号公報)。
ところが、この従来例の如く金型にアンダーカ
ツト部分を設けることによつて型開き時における
一次成形品の密着保持性を確保するようにしたも
のにおいては、完成品の脱型時にこのアンダーカ
ツト部分が逆に該完成品の脱型作用を阻止する如
く作用し、該完成品の脱型が困難となり、また脱
型時に成形品の一部が折れて金型のアンダーカツ
ト内に残ると次回の成形作業時には該アンダーカ
ツトが一次成形品を下型へ保持する機構として機
能しなくなるため、完成品の脱型完了後に金型の
アンダーカツト内を丹念に掃除する必要があり、
作業が煩雑で且つ作業工数が増大するという問題
があつた。
ツト部分を設けることによつて型開き時における
一次成形品の密着保持性を確保するようにしたも
のにおいては、完成品の脱型時にこのアンダーカ
ツト部分が逆に該完成品の脱型作用を阻止する如
く作用し、該完成品の脱型が困難となり、また脱
型時に成形品の一部が折れて金型のアンダーカツ
ト内に残ると次回の成形作業時には該アンダーカ
ツトが一次成形品を下型へ保持する機構として機
能しなくなるため、完成品の脱型完了後に金型の
アンダーカツト内を丹念に掃除する必要があり、
作業が煩雑で且つ作業工数が増大するという問題
があつた。
(考案の目的)
本考案は上記従来技術の項で指摘した問題点を
解決又は改善しようとしてなされたもので、完成
品の離型作業を阻害したり、また作業工数の増大
を招いたりすることなく一次成形品を型開き時に
確実に一方の金型側に密着保持し得るようにする
ことを目的とするものである。
解決又は改善しようとしてなされたもので、完成
品の離型作業を阻害したり、また作業工数の増大
を招いたりすることなく一次成形品を型開き時に
確実に一方の金型側に密着保持し得るようにする
ことを目的とするものである。
(目的を達成するための手段)
本考案は上記の目的を達成するための手段とし
て、インジエクターに、塗料通路と独立し且つ該
インジエクターの先端部に開口するエア通路を形
成するとともに、該エア通路の先端に、一次成形
品形成後の型開き時にエア供給手段によつて圧力
制御されたエア圧力を受けて開弁して該エア通路
内の高圧エアを外方に向けて噴出させる如く作用
する逆止弁を設けたものである。
て、インジエクターに、塗料通路と独立し且つ該
インジエクターの先端部に開口するエア通路を形
成するとともに、該エア通路の先端に、一次成形
品形成後の型開き時にエア供給手段によつて圧力
制御されたエア圧力を受けて開弁して該エア通路
内の高圧エアを外方に向けて噴出させる如く作用
する逆止弁を設けたものである。
(作用)
本考案では上記の手段によつて、一次成形品形
成後の型開き時に逆止弁を通して噴出する高圧エ
アのエア圧力によつて一次成形品を該一次成形品
保持側の金型に強制的に密着させるという作用が
得られる。
成後の型開き時に逆止弁を通して噴出する高圧エ
アのエア圧力によつて一次成形品を該一次成形品
保持側の金型に強制的に密着させるという作用が
得られる。
(実施例)
以下、第1図ないし第2図を参照して本考案の
好適な実施例を説明する。
好適な実施例を説明する。
第2図には本考案実施例に係るインモールド成
形装置Zが示されている。このインモールド成形
装置Zは、自動車のフエンダーをプラスチツクに
よつて一体形成するものであり、相互に型合せさ
れる一対の金型即ち、固定定盤3上に載置固定さ
れる下型11と加熱装置を内蔵したライザー7を
介して可動定盤4に装着された上型12よりなる
合せ金型1を有している。
形装置Zが示されている。このインモールド成形
装置Zは、自動車のフエンダーをプラスチツクに
よつて一体形成するものであり、相互に型合せさ
れる一対の金型即ち、固定定盤3上に載置固定さ
れる下型11と加熱装置を内蔵したライザー7を
介して可動定盤4に装着された上型12よりなる
合せ金型1を有している。
上型12は、可動定盤4をプレス装置(図示省
略)によつて上下動させることにより該可動定盤
4と一体的に上下動して下型11に対して接離せ
しめられる。この上型12の下型11に対する離
隔寸法は、スペーサ6を介して固定定盤3と可動
定盤4の間に介設されたプツシユバツクシリンダ
5によつて制御される。即ち、伸長状態にあるプ
ツシユバツクシリンダ5によつて可動定盤4の下
動が規制された状態においては、上型12は第1
図及び第2図に示す如く下型上面11aと上型下
面12aとの間隔が寸法Hとなる上動位置で位置
決めされる。この時、下型11と上型12の間に
形成される厚さHの空間は製品(完成品)形成用
空間として作用するものであり、以下の説明にお
いてはこの空間を成形空間15という。
略)によつて上下動させることにより該可動定盤
4と一体的に上下動して下型11に対して接離せ
しめられる。この上型12の下型11に対する離
隔寸法は、スペーサ6を介して固定定盤3と可動
定盤4の間に介設されたプツシユバツクシリンダ
5によつて制御される。即ち、伸長状態にあるプ
ツシユバツクシリンダ5によつて可動定盤4の下
動が規制された状態においては、上型12は第1
図及び第2図に示す如く下型上面11aと上型下
面12aとの間隔が寸法Hとなる上動位置で位置
決めされる。この時、下型11と上型12の間に
形成される厚さHの空間は製品(完成品)形成用
空間として作用するものであり、以下の説明にお
いてはこの空間を成形空間15という。
一方、縮小状態にあるプツシユバツクシリンダ
5によつて可動定盤4の下動が規制された状態に
おいては、上型12は第3図Aにおいて鎖線図示
(符号12′)する如く下型上面11aと上型下面
12bとの間隔が寸法h1となる下動位置に位置決
めされる。この時、下型11と上型12の間に形
成される厚さh1の空間は厚さh1の一次成形品を形
成するための空間となるものであり、以下の説明
においてはこの空間を一次空間13という。又、
上型12のストロークh2(h2=H−h1)に相当す
る厚さをもつ空間は、一次成形品10の表面にコ
ーテイングされる塗膜の注入空間として作用する
ものであり、以下の説明においてこの空間を二次
空間14という。
5によつて可動定盤4の下動が規制された状態に
おいては、上型12は第3図Aにおいて鎖線図示
(符号12′)する如く下型上面11aと上型下面
12bとの間隔が寸法h1となる下動位置に位置決
めされる。この時、下型11と上型12の間に形
成される厚さh1の空間は厚さh1の一次成形品を形
成するための空間となるものであり、以下の説明
においてはこの空間を一次空間13という。又、
上型12のストロークh2(h2=H−h1)に相当す
る厚さをもつ空間は、一次成形品10の表面にコ
ーテイングされる塗膜の注入空間として作用する
ものであり、以下の説明においてこの空間を二次
空間14という。
一方、成形空間15の一側には、該成形空間1
5に連続して舌状の平面形状を有するタブ形成用
空間16が形成されている。このタブ形成用空間
16には、上型12に取り付けられた後述する塗
料射出用のインジエクターの噴出24が臨ましめ
られている。
5に連続して舌状の平面形状を有するタブ形成用
空間16が形成されている。このタブ形成用空間
16には、上型12に取り付けられた後述する塗
料射出用のインジエクターの噴出24が臨ましめ
られている。
インジエクター2は、第1図に拡大図示する如
く噴口24をもつノズル部22をその先端部に一
体的に形成してなるインジエクター本体21を有
している。このインジエクター本体21の軸心部
には噴口24に連通する塗料溜り28が、また該
塗料溜り28の外側にはウオータジヤケツト29
が相互に非連通状態に形成されている。さらに、
このインジエクター本体21の軸心部には、塗料
溜り28と噴口24を軸方向に貫通する如く略中
空筒状のシヤツトオフピン23が摺動自在に取付
けられており、前記噴口24は、該シヤツトオフ
ピン23を作動シリンダ(エアシリンダ)9によ
つて上下方向に択一的に摺動変位させることによ
り開閉制御される。即ち、第1図に示す如く作動
シリンダ9の圧力室17へのエア供給が遮断され
た状態においては該作動シリンダ9のピストンロ
ツド19がスプリング18のバネ力によつて最下
位置に位置決めされている。この時、シヤツトオ
フピン23はその先端面23cがノズル部22の
先端面22aとほぼ面一となる位置まで下動せし
められており、その外周面によつて前記噴口24
を閉塞せしめている(この時のシヤツトオフピン
23の位置を閉塞位置という)。これに対して作
動シリンダ9の圧力室17に加圧エアが導入され
た場合にはピストンロツド19がスプリング18
のバネ力に抗して上動せしめられ、それに伴つて
シヤツトオフピン23は第1図において鎖線図示
(符号23′)する位置まで上方に引き上げられて
前記噴口24を開口せしめる(この時のシヤツト
オフピン23の位置を開口位置という)。噴口2
4が開口されるとスタテイツクミキサー8から塗
料溜り28内に供給される塗料が順次噴口24か
らタブ形成用空間16および二次空間14側に噴
出される。
く噴口24をもつノズル部22をその先端部に一
体的に形成してなるインジエクター本体21を有
している。このインジエクター本体21の軸心部
には噴口24に連通する塗料溜り28が、また該
塗料溜り28の外側にはウオータジヤケツト29
が相互に非連通状態に形成されている。さらに、
このインジエクター本体21の軸心部には、塗料
溜り28と噴口24を軸方向に貫通する如く略中
空筒状のシヤツトオフピン23が摺動自在に取付
けられており、前記噴口24は、該シヤツトオフ
ピン23を作動シリンダ(エアシリンダ)9によ
つて上下方向に択一的に摺動変位させることによ
り開閉制御される。即ち、第1図に示す如く作動
シリンダ9の圧力室17へのエア供給が遮断され
た状態においては該作動シリンダ9のピストンロ
ツド19がスプリング18のバネ力によつて最下
位置に位置決めされている。この時、シヤツトオ
フピン23はその先端面23cがノズル部22の
先端面22aとほぼ面一となる位置まで下動せし
められており、その外周面によつて前記噴口24
を閉塞せしめている(この時のシヤツトオフピン
23の位置を閉塞位置という)。これに対して作
動シリンダ9の圧力室17に加圧エアが導入され
た場合にはピストンロツド19がスプリング18
のバネ力に抗して上動せしめられ、それに伴つて
シヤツトオフピン23は第1図において鎖線図示
(符号23′)する位置まで上方に引き上げられて
前記噴口24を開口せしめる(この時のシヤツト
オフピン23の位置を開口位置という)。噴口2
4が開口されるとスタテイツクミキサー8から塗
料溜り28内に供給される塗料が順次噴口24か
らタブ形成用空間16および二次空間14側に噴
出される。
一方、シヤツトオフピン23内には、その一端
がシヤツトオフピン23の先端面23c上に開口
し、また他端がエア入口42を介して図示しない
エア供給源に接続されるエア通路41が形成され
ている。このエア通路41の先端開口部は円錘面
をもつバルブシート43とされており、該バルブ
シート43にはスプリング45のバネ力により常
時閉弁する如く付勢された逆止弁44が取付けら
れている。この逆止弁44は、エア通路41内の
エア圧力が設定圧以上になつた場合においてのみ
開弁し(第1図鎖線図示、符号44′)、該エア通
路41内の高圧エアを外部へ向けて噴出させる如
く作用する。尚、前記エア供給源は一次成形品形
成後において上型12が型開きする際に、この型
開き信号(例えば、前記プツシユバツクシリンダ
5の駆動信号)を受けて前記エア通路41内に前
記逆止弁44の開弁圧以上に圧力調整されたエア
を供給するものであり、実用新案登録請求の範囲
でいうところのエア供給手段に該当する。又、エ
ア供給源の作動開始信号を上述の如くプツシユバ
ツクシリンダ5の駆動信号からとる場合には、逆
止弁41の作動遅れをカバーする意味からプツシ
ユバツクシリンダ5を所定のデイレイタイムをも
つて作動させるようにすれば好適である。
がシヤツトオフピン23の先端面23c上に開口
し、また他端がエア入口42を介して図示しない
エア供給源に接続されるエア通路41が形成され
ている。このエア通路41の先端開口部は円錘面
をもつバルブシート43とされており、該バルブ
シート43にはスプリング45のバネ力により常
時閉弁する如く付勢された逆止弁44が取付けら
れている。この逆止弁44は、エア通路41内の
エア圧力が設定圧以上になつた場合においてのみ
開弁し(第1図鎖線図示、符号44′)、該エア通
路41内の高圧エアを外部へ向けて噴出させる如
く作用する。尚、前記エア供給源は一次成形品形
成後において上型12が型開きする際に、この型
開き信号(例えば、前記プツシユバツクシリンダ
5の駆動信号)を受けて前記エア通路41内に前
記逆止弁44の開弁圧以上に圧力調整されたエア
を供給するものであり、実用新案登録請求の範囲
でいうところのエア供給手段に該当する。又、エ
ア供給源の作動開始信号を上述の如くプツシユバ
ツクシリンダ5の駆動信号からとる場合には、逆
止弁41の作動遅れをカバーする意味からプツシ
ユバツクシリンダ5を所定のデイレイタイムをも
つて作動させるようにすれば好適である。
続いて、このインモールド成形装置Zの作動を
簡単に説明すると、先ずプレス装置により可動低
定盤4を大きく引き上げて下型11と上型12を
完全に離脱させた状態で下型11の上面11a上
に樹脂プレート(図示省略)を載置する。次にプ
ツシユバツクシリンダ5を伸長させた状態でプレ
ス装置を作動させて可動定盤4と一体的に上型1
2を降下させて上動位置に位置決めする(この上
型12の位置決めは、プツシユバツクシリンダ5
上に載置されたスペーサ6の上面と可動定盤4の
下面とが当接することによつて行なわれる)。こ
れで成形準備が完了する。
簡単に説明すると、先ずプレス装置により可動低
定盤4を大きく引き上げて下型11と上型12を
完全に離脱させた状態で下型11の上面11a上
に樹脂プレート(図示省略)を載置する。次にプ
ツシユバツクシリンダ5を伸長させた状態でプレ
ス装置を作動させて可動定盤4と一体的に上型1
2を降下させて上動位置に位置決めする(この上
型12の位置決めは、プツシユバツクシリンダ5
上に載置されたスペーサ6の上面と可動定盤4の
下面とが当接することによつて行なわれる)。こ
れで成形準備が完了する。
次に、始動スイツチ(図示省略)を投入してプ
ツシユバツクシリンダ5を伸長位置から縮小位置
に切換えると同時に、プレス装置に加圧動作を開
始させ、上型12を上動位置から下動位置まで押
し下げる。従つて、前記樹脂シートが下型11と
上型12の間で加圧変形され、一次空間13内に
一次成形品10が形成される。
ツシユバツクシリンダ5を伸長位置から縮小位置
に切換えると同時に、プレス装置に加圧動作を開
始させ、上型12を上動位置から下動位置まで押
し下げる。従つて、前記樹脂シートが下型11と
上型12の間で加圧変形され、一次空間13内に
一次成形品10が形成される。
一次成形品10が形成されると、次にプレス装
置の作動を停止させた状態でプツシユバツクシリ
ンダ5を伸長させて上型12を上動位置に位置決
めし、下型11側に保持された一次成形品10の
上面10aと上型12の下面12aの間に二次空
間14を形成するが、この際、一次成形品10が
型開き時の真空吸引力によつて下型11側から浮
き上がり易い。このため、この実施例においては
この型開き時の一次成形品10の浮き上がりをエ
ア圧力によつて防止するようにしている。即ち、
一次成形品10の圧縮成形が完了してプツシユバ
ツクシリンダ5を縮小位置から伸長位置に位置決
めさせる制御信号が出力されると、該プツシユバ
ツクシリンダ5の作動に先だつてエア供給源を作
動させてインジエクター2のエア通路41に逆止
弁44を開弁させるに足りる圧力の高圧エアを供
給する。尚、この状態においては、逆止弁44は
その先端が一次成形品10の上面10aに当接し
ているため閉弁状態のまま保持される。
置の作動を停止させた状態でプツシユバツクシリ
ンダ5を伸長させて上型12を上動位置に位置決
めし、下型11側に保持された一次成形品10の
上面10aと上型12の下面12aの間に二次空
間14を形成するが、この際、一次成形品10が
型開き時の真空吸引力によつて下型11側から浮
き上がり易い。このため、この実施例においては
この型開き時の一次成形品10の浮き上がりをエ
ア圧力によつて防止するようにしている。即ち、
一次成形品10の圧縮成形が完了してプツシユバ
ツクシリンダ5を縮小位置から伸長位置に位置決
めさせる制御信号が出力されると、該プツシユバ
ツクシリンダ5の作動に先だつてエア供給源を作
動させてインジエクター2のエア通路41に逆止
弁44を開弁させるに足りる圧力の高圧エアを供
給する。尚、この状態においては、逆止弁44は
その先端が一次成形品10の上面10aに当接し
ているため閉弁状態のまま保持される。
エア通路41に高圧エアが供給された後、プツ
シユバツクシリンダ5が作動を開始して上型12
が上動せしめられると、次第に上型12の下面1
2aと一次成形品10の上面10aの間に隙間
(即ち、二次空間14)が形成されるため、逆止
弁44が次第に開弁し高圧エアが二次空間14内
に噴出せしめられる。この二次空間14内に順次
噴出される高圧エアは、その初期においては型開
き時に発生する真空吸引力を消滅する如く作用
し、それ以後においては一次成形品10をそのエ
ア圧力でもつて強制的に下型11側に押し付ける
如く作用する。このエア導入は上型12が上動位
置に達するまで行なわれる。従つて、型開き完了
後においては、一次成形品10は確実に下型11
側に密接保持されており、二次空間14の厚さ寸
法はその全域において均一ならしめられる。
シユバツクシリンダ5が作動を開始して上型12
が上動せしめられると、次第に上型12の下面1
2aと一次成形品10の上面10aの間に隙間
(即ち、二次空間14)が形成されるため、逆止
弁44が次第に開弁し高圧エアが二次空間14内
に噴出せしめられる。この二次空間14内に順次
噴出される高圧エアは、その初期においては型開
き時に発生する真空吸引力を消滅する如く作用
し、それ以後においては一次成形品10をそのエ
ア圧力でもつて強制的に下型11側に押し付ける
如く作用する。このエア導入は上型12が上動位
置に達するまで行なわれる。従つて、型開き完了
後においては、一次成形品10は確実に下型11
側に密接保持されており、二次空間14の厚さ寸
法はその全域において均一ならしめられる。
二次空間14の形成が完了すると、作動シリン
ダ9によりシヤツトオフピン23が閉塞位置から
開口位置まで引き上げられノズル部22の噴口2
4が開口する。従つてインジエクター2側から樹
脂塗料が二次空間14内に射出され、一次成形品
10の上面10a上に厚さh2の塗膜が積層形成さ
れる(インモールドコート)。
ダ9によりシヤツトオフピン23が閉塞位置から
開口位置まで引き上げられノズル部22の噴口2
4が開口する。従つてインジエクター2側から樹
脂塗料が二次空間14内に射出され、一次成形品
10の上面10a上に厚さh2の塗膜が積層形成さ
れる(インモールドコート)。
塗料が硬化した後、上型12を下型11から離
脱させて完成品(即ち、プラスチツク製の一次成
形品10の表面10a上に適宜厚さの樹脂塗膜が
積層形成去れたフエンダーを取り出す。以上で一
連の成形作業が終了する。
脱させて完成品(即ち、プラスチツク製の一次成
形品10の表面10a上に適宜厚さの樹脂塗膜が
積層形成去れたフエンダーを取り出す。以上で一
連の成形作業が終了する。
(考案の効果)
本考案のプラスチツクのインモールド成形装置
は上記の説明からも明らかなように、 (1) 一次成形品の形成後の型開き時に一次成形品
の上面側に形成される二次空間内に加圧エアを
導入することによつて該一次成形品の型開き時
における浮き上がりを未然に防止するようにし
ているため、該一次成形品の表面上に積層形状
される塗膜の膜厚がその全域において均一化さ
れ、また該一次成形品の裏面側に塗料が流れ込
むということもなく、それだけ高度のインモー
ルドコートが実現される、 (2) 一次成形品の浮き上がり防止を加圧エアのエ
ア圧力によつて行うようにしているため、金型
にアンダーカツトを設けて該アンダーカツト部
分の掛止作用によつて一次成形品の浮き上がり
を防止するようにしたインモールド成形装置の
如く製品の側部に該製品の離型を阻害するよう
な突起物が形成されておらず、それだけ製品の
離型が容易となる、 (3) 金型にアンダーカツト部が設けられていない
ため、アンダーカツトを設けるようにした従来
のインモールド成形装置の如く製品の離型時に
該アンダーカツト部分に製品の一部が残留する
というようなことがなく、それだけ金型の清掃
作業が簡易化され作業工数が低減される、 (4) 一次成形品の浮き上がり防止を二次空間内に
導入される加圧エアのエア圧力によつて行なう
ようにしているため、該一次成形品の全域を同
一圧力でもつて付勢することができ、従来のイ
ンモールド成形装置の如く一次成形品の一側に
突出形成されるダブ部のみを金型に掛止させる
ような場合に比してより一層二次空間の厚さの
均一化が促進される、 等の効果がある。
は上記の説明からも明らかなように、 (1) 一次成形品の形成後の型開き時に一次成形品
の上面側に形成される二次空間内に加圧エアを
導入することによつて該一次成形品の型開き時
における浮き上がりを未然に防止するようにし
ているため、該一次成形品の表面上に積層形状
される塗膜の膜厚がその全域において均一化さ
れ、また該一次成形品の裏面側に塗料が流れ込
むということもなく、それだけ高度のインモー
ルドコートが実現される、 (2) 一次成形品の浮き上がり防止を加圧エアのエ
ア圧力によつて行うようにしているため、金型
にアンダーカツトを設けて該アンダーカツト部
分の掛止作用によつて一次成形品の浮き上がり
を防止するようにしたインモールド成形装置の
如く製品の側部に該製品の離型を阻害するよう
な突起物が形成されておらず、それだけ製品の
離型が容易となる、 (3) 金型にアンダーカツト部が設けられていない
ため、アンダーカツトを設けるようにした従来
のインモールド成形装置の如く製品の離型時に
該アンダーカツト部分に製品の一部が残留する
というようなことがなく、それだけ金型の清掃
作業が簡易化され作業工数が低減される、 (4) 一次成形品の浮き上がり防止を二次空間内に
導入される加圧エアのエア圧力によつて行なう
ようにしているため、該一次成形品の全域を同
一圧力でもつて付勢することができ、従来のイ
ンモールド成形装置の如く一次成形品の一側に
突出形成されるダブ部のみを金型に掛止させる
ような場合に比してより一層二次空間の厚さの
均一化が促進される、 等の効果がある。
第1図は本考案実施例のインモールド成形装置
に使用されるインジエクターの縦断面図、第2図
は本考案実施例に係るインモールド成形装置の全
体縦断面図である。 1……合せ金型、2……インジエクター、3…
…固定定盤、4……可動定盤、5……プツシユバ
ツクシリンダ、6……スペーサ、7……ライザ
ー、8……スタテイツクミキサー、9……作動シ
リンダ、10……一次成形品、11……下型、1
2……上型、13……一次空間、14……二次空
間、15……成形空間、21……インジエクター
本体、22……ノズル部、23……シヤツトオフ
ピン、24……噴口、27……塗料通路、28…
…塗料溜り、29……ウオータジヤケツト、41
……エア通路、42……エア入口、43……弁シ
ート、44……逆止弁。
に使用されるインジエクターの縦断面図、第2図
は本考案実施例に係るインモールド成形装置の全
体縦断面図である。 1……合せ金型、2……インジエクター、3…
…固定定盤、4……可動定盤、5……プツシユバ
ツクシリンダ、6……スペーサ、7……ライザ
ー、8……スタテイツクミキサー、9……作動シ
リンダ、10……一次成形品、11……下型、1
2……上型、13……一次空間、14……二次空
間、15……成形空間、21……インジエクター
本体、22……ノズル部、23……シヤツトオフ
ピン、24……噴口、27……塗料通路、28…
…塗料溜り、29……ウオータジヤケツト、41
……エア通路、42……エア入口、43……弁シ
ート、44……逆止弁。
Claims (1)
- 相互に型合せされる複数の金型よりなる合せ金
型の一次空間内においてプラスチツク製の一次成
形品を形成した後、前記合せ金型を所定量開いて
前記一次成形品から離間せしめられる一方の金型
と他方の金型に保持された前記一次成形品との間
に形成される二次空間内にインジエクターのノズ
ルから樹脂塗料を射出して該一次成形品の片面上
に塗膜を形成するようにしたプラスチツクのイン
モールド成形装置において、前記インジエクター
内に、前記ノズルに連通する塗料通路と前記イン
ジエクターの先端部に開口するエア通路とが相互
に独立して形成されており、さらに前記エア通路
の先端には該エア通路内のエア圧力が所定圧以上
になつた時においてのみ開弁してエアの噴出を許
容する逆止弁が設けられ、また前記エア通路の他
端には前記一次成形品形成後における型開き時に
前記逆止弁を開弁させるに足りる圧縮エアを供給
するエア供給手段が付設されていることを特徴と
するプラスチツクのインモールド成形装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984100448U JPS6115117U (ja) | 1984-07-02 | 1984-07-02 | プラスチツクのインモ−ルド成形装置 |
| US06/751,978 US4647274A (en) | 1984-07-02 | 1985-06-28 | In-mold coating apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984100448U JPS6115117U (ja) | 1984-07-02 | 1984-07-02 | プラスチツクのインモ−ルド成形装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6115117U JPS6115117U (ja) | 1986-01-29 |
| JPH0140657Y2 true JPH0140657Y2 (ja) | 1989-12-05 |
Family
ID=14274197
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984100448U Granted JPS6115117U (ja) | 1984-07-02 | 1984-07-02 | プラスチツクのインモ−ルド成形装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4647274A (ja) |
| JP (1) | JPS6115117U (ja) |
Families Citing this family (26)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62160216A (ja) * | 1986-01-08 | 1987-07-16 | Mazda Motor Corp | インモ−ルドコ−ト方法及びその装置 |
| US4755128A (en) * | 1986-09-30 | 1988-07-05 | Peerless Machine & Tool Corporation | Apparatus for releasing a press-formed article from a die set |
| IT1219008B (it) * | 1988-02-10 | 1990-04-24 | Toscana Gomma Gest Riunite | Procedimento ed apparecchiatura per contrassegnare automaticamente degli articoli in materiale espanso irregolarmente prodotti |
| US5456957A (en) * | 1992-03-06 | 1995-10-10 | The Standard Products Company | Body side molding and method |
| JP2977674B2 (ja) | 1992-08-14 | 1999-11-15 | 松下電工株式会社 | 樹脂成形被覆装置 |
| JP2977675B2 (ja) | 1992-08-14 | 1999-11-15 | 松下電工株式会社 | 樹脂成形被覆装置 |
| DE69328168T2 (de) * | 1992-06-30 | 2001-01-25 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Verfahren und vorrichtung zur herstellung eines kunststoffgegenstandes bestehend aus einem gegossenen körper und einer gegossenen beschichtung |
| US5429492A (en) * | 1992-12-23 | 1995-07-04 | Taniyama; Yoshihiko | Plastic molding apparatus |
| CN1050084C (zh) * | 1993-09-29 | 2000-03-08 | 松下电工株式会社 | 树脂成型品的树脂成型涂覆方法及其涂覆装置 |
| DE19819133A1 (de) | 1998-04-29 | 1999-11-11 | Behr Gmbh & Co Kg Erwin | Verfahren zur Oberflächenbeschichtung eines Innenausbauteiles sowie danach hergestelltes Innenausbauteil |
| DE60007209T2 (de) * | 1999-03-31 | 2005-08-11 | Toyoda Gosei Co., Ltd., Nishikasugai | Verfahren zur Herstellung von Polyurethan-Formteilen |
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| US8079843B1 (en) * | 2006-03-31 | 2011-12-20 | Joe Garvin | Self-stripping forming insert |
| US20080230949A1 (en) * | 2007-03-23 | 2008-09-25 | Paul Razgunas | Injection molding process for forming coated molded parts |
| JP5124181B2 (ja) * | 2007-06-27 | 2013-01-23 | 本田技研工業株式会社 | 注入ガン |
| JP5081748B2 (ja) * | 2008-07-09 | 2012-11-28 | 本田技研工業株式会社 | インモールドコート方法 |
| JP2024100056A (ja) * | 2023-01-13 | 2024-07-26 | Towa株式会社 | 吐出装置、樹脂成形品の製造装置および樹脂成形品の製造方法 |
| CN118438696B (zh) * | 2024-06-03 | 2025-01-24 | 宜兴市华恒高性能纤维织造有限公司 | 一种碳纤维预制体生产设备及其使用方法 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| FR2291847A1 (fr) * | 1974-11-25 | 1976-06-18 | Inst Po Metalloznanie I Tekno | Procede pour l'elaboration des pieces ayant une peau compacte lisse et un coeur mousseux en polymeres plastifies. equipement pour la realisation de ce procede |
| US4153231A (en) * | 1976-11-08 | 1979-05-08 | Nippon Steel Chemical Co., Ltd. | Mould assembly for foam moulding of plastic materials |
| US4076788A (en) * | 1976-12-02 | 1978-02-28 | General Motors Corporation | Mold coating of freshly molded articles |
| JPS53102960A (en) * | 1977-02-21 | 1978-09-07 | Asahi Chem Ind Co Ltd | Injection mold |
| US4133858A (en) * | 1977-12-14 | 1979-01-09 | Usm Corporation | Injection foam molding process |
| US4247515A (en) * | 1978-08-23 | 1981-01-27 | Union Carbide Corporation | Process for molding of plastic structural web articles |
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-
1984
- 1984-07-02 JP JP1984100448U patent/JPS6115117U/ja active Granted
-
1985
- 1985-06-28 US US06/751,978 patent/US4647274A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6115117U (ja) | 1986-01-29 |
| US4647274A (en) | 1987-03-03 |
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