JPH0140897Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0140897Y2 JPH0140897Y2 JP10337683U JP10337683U JPH0140897Y2 JP H0140897 Y2 JPH0140897 Y2 JP H0140897Y2 JP 10337683 U JP10337683 U JP 10337683U JP 10337683 U JP10337683 U JP 10337683U JP H0140897 Y2 JPH0140897 Y2 JP H0140897Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tiles
- pentagonal
- tile
- adjacent
- sides
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 241000270666 Testudines Species 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001151 other effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、五角形タイルを用いたタイル施工に
おいて、六角形タイルが配列されているように見
えるタイル貼着建築面に関するものである。
おいて、六角形タイルが配列されているように見
えるタイル貼着建築面に関するものである。
床面や壁面にタイルが貼着されたタイル貼着建
築面は、正方形タイル又は長方形タイルが貼着さ
れた単調な配列パターンのものが一般的である。
しかしながら、タイルの配列パターンにデザイン
的な配慮を払うために、六角形タイルを用いて、
よりいつそう鮮やかなパターンのタイル施工をす
ることがある。ところが、例えば長方形の床面に
六角形タイルを配列させた場合だと、該床面のコ
ーナ部に貼着するタイルは、六角形タイルを4分
割する必要があり、切り物の量が多くなる。これ
に対して、五角形タイルであれば、前記コーナ部
に貼着するタイルであつても五角形タイルを2分
割するだけでよく、切り物の量が少なくて済むの
である。また、一般にタイルの切断作業は熟練者
でも失敗することであり、切り物の量が多くなれ
ば、その分だけ歩留まりも低下することにもな
る。そこで、五角形タイルを用いて、恰かも六角
形タイルを貼着したかの如く配列すれば、歩留ま
りをよくすることができて、非常に合理的なタイ
ル施工をすることができる。
築面は、正方形タイル又は長方形タイルが貼着さ
れた単調な配列パターンのものが一般的である。
しかしながら、タイルの配列パターンにデザイン
的な配慮を払うために、六角形タイルを用いて、
よりいつそう鮮やかなパターンのタイル施工をす
ることがある。ところが、例えば長方形の床面に
六角形タイルを配列させた場合だと、該床面のコ
ーナ部に貼着するタイルは、六角形タイルを4分
割する必要があり、切り物の量が多くなる。これ
に対して、五角形タイルであれば、前記コーナ部
に貼着するタイルであつても五角形タイルを2分
割するだけでよく、切り物の量が少なくて済むの
である。また、一般にタイルの切断作業は熟練者
でも失敗することであり、切り物の量が多くなれ
ば、その分だけ歩留まりも低下することにもな
る。そこで、五角形タイルを用いて、恰かも六角
形タイルを貼着したかの如く配列すれば、歩留ま
りをよくすることができて、非常に合理的なタイ
ル施工をすることができる。
本考案は、前述の如き着想に基づいてなされた
ものであり、五角形タイルを配列することによ
り、切り物の量を少なくし、六角形タイルが配列
されているかの如き様相を呈する合理的なタイル
貼着建築面を提供することを目的とする。
ものであり、五角形タイルを配列することによ
り、切り物の量を少なくし、六角形タイルが配列
されているかの如き様相を呈する合理的なタイル
貼着建築面を提供することを目的とする。
以下に本考案を、その実施例を示す図面に基づ
き詳説すると、次の通りである。
き詳説すると、次の通りである。
本考案の実施例に用いる五角形タイル1は、第
1図Aに示す如く、底辺2と該底辺2に対して直
角な2側辺3a,3b及び該2側辺3a,3bを
結ぶ2斜辺4a,4bとからなり、2斜辺4a,
4bの交点5から底辺2へ垂直に下ろした中心線
に対して、左右対称となつている。なお、本実施
例では、五角形タイル1の大きさは、底辺2が
283(mm)、2側辺3a,3bが各100(mm)、2斜辺
4a,4bが各200(mm)のものを用いた。第2図
は、互いに合同関係にある40枚の前記五角形タイ
ル1と、同図Bに示す如く、五角形タイル1をそ
の中心線に沿つて2等分した8枚の四角形タイル
6とを用いて、1592×1967(mm)の矩形床面に貼
着施工したところを示したものである。第2図に
示す如く、前記各五角形タイル1,1…は、底辺
と底辺、側辺と側辺、斜辺と斜辺の様に同じ辺同
士が目地7,8を介して隣接する如く配列されて
いる。そして、底辺2同士が隣接する各一組の五
角形タイル1,1は、該隣接底辺2,2間の目地
7の幅が他の目地8の幅よりも狭くなされて、恰
も六角形状を呈する如く配列されている。ここ
に、本実施例では、前記隣接底辺2,2間の目地
7の幅を2(mm)、前記他の目地8の幅を5(mm)
としている。さらに、五角形タイル1が貼着でき
なかつた箇所には、前記四角形タイル6が貼着さ
れている。この場合に、各四角形タイル6,6同
士間の目地9の幅を2(mm)として、他の目地8
の幅よりも狭くなされていることは勿論である。
以上の如く五角形タイル1,1,…や四角形タイ
ル6,6…を配列することにより、幅の広い目地
8の線が亀の甲状の連続模様を呈して、タイルの
使命である装飾効果を強調発揮させることができ
る。
1図Aに示す如く、底辺2と該底辺2に対して直
角な2側辺3a,3b及び該2側辺3a,3bを
結ぶ2斜辺4a,4bとからなり、2斜辺4a,
4bの交点5から底辺2へ垂直に下ろした中心線
に対して、左右対称となつている。なお、本実施
例では、五角形タイル1の大きさは、底辺2が
283(mm)、2側辺3a,3bが各100(mm)、2斜辺
4a,4bが各200(mm)のものを用いた。第2図
は、互いに合同関係にある40枚の前記五角形タイ
ル1と、同図Bに示す如く、五角形タイル1をそ
の中心線に沿つて2等分した8枚の四角形タイル
6とを用いて、1592×1967(mm)の矩形床面に貼
着施工したところを示したものである。第2図に
示す如く、前記各五角形タイル1,1…は、底辺
と底辺、側辺と側辺、斜辺と斜辺の様に同じ辺同
士が目地7,8を介して隣接する如く配列されて
いる。そして、底辺2同士が隣接する各一組の五
角形タイル1,1は、該隣接底辺2,2間の目地
7の幅が他の目地8の幅よりも狭くなされて、恰
も六角形状を呈する如く配列されている。ここ
に、本実施例では、前記隣接底辺2,2間の目地
7の幅を2(mm)、前記他の目地8の幅を5(mm)
としている。さらに、五角形タイル1が貼着でき
なかつた箇所には、前記四角形タイル6が貼着さ
れている。この場合に、各四角形タイル6,6同
士間の目地9の幅を2(mm)として、他の目地8
の幅よりも狭くなされていることは勿論である。
以上の如く五角形タイル1,1,…や四角形タイ
ル6,6…を配列することにより、幅の広い目地
8の線が亀の甲状の連続模様を呈して、タイルの
使命である装飾効果を強調発揮させることができ
る。
なお、本考案に係るタイル貼着建築面に貼着さ
れる五角形タイルは、2斜辺間の角度及び各辺の
寸法は適宜なものとし、前述の実施例の如く限定
する必要はない。
れる五角形タイルは、2斜辺間の角度及び各辺の
寸法は適宜なものとし、前述の実施例の如く限定
する必要はない。
以上、詳説したように本考案によれば、五角形
タイルを配列することにより恰かも六角形タイル
を配列したかの如き様相を呈する建築面を得るこ
とができ、しかも六角形タイルを配列した場合よ
りも切り物の数が少なくてすみ、延いては歩留ま
りを向上させることができ、以つて合理的なタイ
ル貼着建築面を提供できる等々の効果が得られ
る。
タイルを配列することにより恰かも六角形タイル
を配列したかの如き様相を呈する建築面を得るこ
とができ、しかも六角形タイルを配列した場合よ
りも切り物の数が少なくてすみ、延いては歩留ま
りを向上させることができ、以つて合理的なタイ
ル貼着建築面を提供できる等々の効果が得られ
る。
第1図Aは本考案の実施例で用いられる五角形
タイルを示す平面図、第1図Bは同実施例で用い
られる四角形タイルを示す平面図、第2図は同実
施例を示す平面図である。 1……五角形タイル、2……底辺、3a,3b
……側辺、4a,4b……斜辺、7,8……目
地。
タイルを示す平面図、第1図Bは同実施例で用い
られる四角形タイルを示す平面図、第2図は同実
施例を示す平面図である。 1……五角形タイル、2……底辺、3a,3b
……側辺、4a,4b……斜辺、7,8……目
地。
Claims (1)
- 底辺と該底辺に対して直角な2側辺及び該2側
辺を結ぶ2斜辺とからなる五角形タイルであつ
て、互いに合同関係にある多数のタイルが貼着さ
れてなり、前記各五角形タイルは同じ辺同士が目
地を介して隣接する如く配列され、底辺同士が隣
接する各一組の五角形タイルは該隣接底辺間の目
地幅が他の目地幅よりも狭くなされて恰も六角形
状を呈する如くなされていることを特徴とするタ
イル貼着建築面。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10337683U JPS6011943U (ja) | 1983-07-01 | 1983-07-01 | タイル貼着建築面 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10337683U JPS6011943U (ja) | 1983-07-01 | 1983-07-01 | タイル貼着建築面 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6011943U JPS6011943U (ja) | 1985-01-26 |
| JPH0140897Y2 true JPH0140897Y2 (ja) | 1989-12-05 |
Family
ID=30243228
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10337683U Granted JPS6011943U (ja) | 1983-07-01 | 1983-07-01 | タイル貼着建築面 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6011943U (ja) |
-
1983
- 1983-07-01 JP JP10337683U patent/JPS6011943U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6011943U (ja) | 1985-01-26 |
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