JPH0629350Y2 - 床 材 - Google Patents

床 材

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Publication number
JPH0629350Y2
JPH0629350Y2 JP1988100413U JP10041388U JPH0629350Y2 JP H0629350 Y2 JPH0629350 Y2 JP H0629350Y2 JP 1988100413 U JP1988100413 U JP 1988100413U JP 10041388 U JP10041388 U JP 10041388U JP H0629350 Y2 JPH0629350 Y2 JP H0629350Y2
Authority
JP
Japan
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base plate
plate
pattern
decorative
floor
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1988100413U
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English (en)
Other versions
JPH0221232U (ja
Inventor
康之 峰岸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は木質系の床材に関するものである。
〔従来の技術〕
従来より、特殊なパターンの床材を得るために、第6図
に示すように、現場で種々の形状の化粧板40,41を
タイル状に床面上に貼り付けていたが、施工が手間ど
り、コストが高くなるという欠点があった。
そこで、第7図および第8図に示すように、一定寸法の
長方形の台板の表面にあらかじめ種々の形状の化粧板4
2,43,44,45を貼着して現場での施工性の向上
させることが提案されている。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、第7図または第8図に示す床材の多数枚
を突き合わせ接合した場合、床材同士の継ぎ目の直線状
となるべき目地が目立つため、一つの台板に貼着した化
粧板42…の模様パターンが目地で連続性を失い、高級
感に欠けたものになるという問題があった。
したがって、この考案の目的は、化粧材の模様パターン
が床材間においても連続する床材を提供することであ
る。
〔課題を解決するための手段〕 この考案の床材は、台板と、この台板の表面に台板の周
縁のうち縦方向または横方向の対称位置にそれぞれ同形
同寸法の台板露出部を残して複数貼着した同一形状の主
化粧板と、この主化粧板とは異なる形状で相互に同一形
状となり主化粧板の周囲の対称位置の一方の台板露出部
に一部が前記台板から外に突出して貼着された複数の副
化粧板とを備えたものである。
〔作用〕
この考案の構成によれば、一つの床材に主化粧板を中心
としその周囲に副化粧板が存在する模様パターンが存在
するため、一つの床材を施工するだけで複数の模様パタ
ーンを同時に得ることができて施工が効率的に行われ
る。しかも、床材同士の継ぎ目の直線状となるべき目地
が副化粧板の存在により目立たなくなり、上記模様パタ
ーンが床材間においても連続して現出される。このた
め、床材を接合するだけで同模様パターンが床材間にお
いても連続するように簡単に施工できる。
〔実施例〕
この考案の第1の実施例を第1図および第2図に基づい
て説明する。すなわち、この考案の床材は、台板1と、
この台板1の表面に台板1の周縁のうち縦方向または横
方向の対称位置にそれぞれ同形同寸法の台板露出部3,
3,4,4を残して台板1の表面に複数貼着した同一形
状の主化粧板2…と、この主化粧板2とは異なる形状で
相互に同一形状となり主化粧板2の周囲の対称位置の一
方の台板露出部3,4に一部が台板1から外に突出して
貼着された複数の副化粧板5…とを備えている。この場
合、長方形の台板1(合板等)の表面に3枚の主化粧板
2…が貼着され、副化粧板5は一部(台板露出部3では
全面積のうち3/4が、また台板露出部4では1/2)
が台板1から外に突出している。第1図において、ハッ
チング部分は台板露出部3,4を意味している。
主化粧板2および副化粧板5は同じ木質系のものを使用
してもよく、あるいは異なる材質のものを使用してもよ
い。これらの化粧板2,5の周縁は第2図に示すように
面取り加工がされ、接合時に目地30が形成される。
床材6,6′同士を接合する場合、一方の床材6におけ
る副化粧板5の突出部が他方の床材6′の台板露出部3
または4に接着される。このとき、台板露出部に貼着さ
れた副化粧板5は全面積の1/2が他方の床材6′の台
板露出部4に貼着され、残り1/2はさらに他の床材の
台板露出部に嵌着し貼着される。
この実施例では、一つの床材6に主化粧板2を中心とし
その周囲に副化粧板5が存在する模様パターンが存在す
るため、一つの床材6を施工するだけで複数の模様パタ
ーンを同時に得ることができて施工が効率的に行われ
る。しかも、床材6,6′同士の継ぎ目の直線状となる
べき目地30が副化粧板5の存在により目立たなくな
り、上記模様パターンが床材6,6′間においても連続
して現出される。このため、床材6,6′を接合するだ
けで同模様パターンが床材6,6′間においても連続す
るように簡単に施工できる。また、副化粧板5が主化粧
板2とは異なる形状であるため、この副化粧板5の形状
により多彩な模様パターンを得ることができる。
この考案の第2の実施例を第3図および第4図に基づい
て説明する。すなわち、この床材は、長方形の台板1の
表面に3枚の主化粧板7を貼着し、さらに各主化粧板7
の周囲に台板露出部9のうち主化粧板の7の縦および横
の各1辺に沿った露出部9にそれぞれ副化粧板8を貼着
したものである。このとき、床材10の周縁に位置する
副化粧板8はその半分が台板1から外に突出している。
このため、床材10はその縦方向および横方向の縁部の
うち一方が台板露出部9として残り、他方は復化粧板8
で塞がれることになる。なお、第3図において、ハッチ
ング部分は台板露出部9を意味している。
その結果、前述の実施例と同様に、床材10,10′同
士を接合するとき、一方の台板露出部9に他方の副化粧
板8の突出部が嵌着貼着されるため、前述の実施例と同
様の効果が得られる。
なお、上記各実施例において、第5図(A)および
(B)に示すように、台板1または化粧板7,8に実部
(さね部)11,12を設けて接合を強固に行うように
してもよい。
〔考案の効果〕
この考案の床材によれば、一つの床材に主化粧板を中心
としその周囲に副化粧板が存在する模様パターンが存在
するため、一つの床材を施工するだけで複数の模様パタ
ーンを同時に得ることができて施工が効率的に行われ
る。しかも、床材同士の継ぎ目の直線状となるべき目地
が副化粧板の存在により目立たなくなり、上記模様パタ
ーンが床材間においても連続して現出される。このた
め、床板を接合するだけで同模様パターンが床材間にお
いても連続するように簡単に施工できる。また、副化粧
板が主化粧板とは異なる形状であるため、この副化粧板
の形状により多彩な模様パターンを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の第1の実施例の平面図、第2図はそ
のII-II線断面図、第3図はこの考案の第2の実施例の
平面図、第4図はそのIV-IV線断面図、第5図は実結合
の状態を示す部分断面図、第6図は従来の床材の製造方
法を示す斜視図、第7図および第8図は従来の改善され
た床材の平面図である。 1…台板、2…主化粧板、3,4,9…台板露出部、5
…副化粧板、6,6′,10,10′…床材

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】台板と、この台板の表面に台板の周縁のう
    ち縦方向または横方向の対称位置にそれぞれ同形同寸法
    の台板露出部を残して複数貼着した同一形状の主化粧板
    と、この主化粧板とは異なる形状で相互に同一形状とな
    り主化粧板の周囲の対称位置の一方の台板露出部に一部
    が前記台板から外に突出して貼着された複数の副化粧板
    とを備えた床材。
JP1988100413U 1988-07-26 1988-07-26 床 材 Expired - Lifetime JPH0629350Y2 (ja)

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JP1988100413U JPH0629350Y2 (ja) 1988-07-26 1988-07-26 床 材

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JP1988100413U JPH0629350Y2 (ja) 1988-07-26 1988-07-26 床 材

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Publication Number Publication Date
JPH0221232U JPH0221232U (ja) 1990-02-13
JPH0629350Y2 true JPH0629350Y2 (ja) 1994-08-10

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ID=31328464

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JP1988100413U Expired - Lifetime JPH0629350Y2 (ja) 1988-07-26 1988-07-26 床 材

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57178639U (ja) * 1981-05-07 1982-11-12
JPS61137961A (ja) * 1984-12-07 1986-06-25 永大産業株式会社 突板乱尺模様貼り化粧板

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Publication number Publication date
JPH0221232U (ja) 1990-02-13

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