JPH0423148Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0423148Y2 JPH0423148Y2 JP9245186U JP9245186U JPH0423148Y2 JP H0423148 Y2 JPH0423148 Y2 JP H0423148Y2 JP 9245186 U JP9245186 U JP 9245186U JP 9245186 U JP9245186 U JP 9245186U JP H0423148 Y2 JPH0423148 Y2 JP H0423148Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joists
- floor base
- joist
- floorboards
- floorboard
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000009408 flooring Methods 0.000 claims description 16
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 8
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 3
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Floor Finish (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は根太施工用床板に関し、さらに詳しく
は、横目地部分が一直線上に重ならないように構
成した根太施工用床板に関する。
は、横目地部分が一直線上に重ならないように構
成した根太施工用床板に関する。
従来、根太構造をとつている建築物における床
板は巾×長さが1尺×6尺(約30cm×約180cm)
のものが主流であり、例えば第4図に示すような
乱尺模様の床板があつた。
板は巾×長さが1尺×6尺(約30cm×約180cm)
のものが主流であり、例えば第4図に示すような
乱尺模様の床板があつた。
しかし、上記乱尺模様の床板の場合、第4図に
もみられるように、せつかくフローリングピース
同志の横目地部分が一直線に重ならないように乱
尺模様に構成されているにもかかわらず、この床
板を順次貼つていくと、床板両端部の一直線の継
ぎ目部分が必ず現われ、意匠的にも見栄が悪かつ
た。
もみられるように、せつかくフローリングピース
同志の横目地部分が一直線に重ならないように乱
尺模様に構成されているにもかかわらず、この床
板を順次貼つていくと、床板両端部の一直線の継
ぎ目部分が必ず現われ、意匠的にも見栄が悪かつ
た。
本考案の目的は、上記問題を解決し、施工に手
間がかからず、しかも順次貼着しても横目地部分
が一直線に重ならず意匠的にすぐれた床面を構成
し得る根太施工に適した床板を提供することにあ
る。
間がかからず、しかも順次貼着しても横目地部分
が一直線に重ならず意匠的にすぐれた床面を構成
し得る根太施工に適した床板を提供することにあ
る。
そこで、上記従来の問題点を解消するための本
考案の構成を実施例の図面を用いて説明すると、
本考案の根太施工用床板1は、複数の長尺床基材
11,12,…を根太の間隔だけ相互にずらして
接合して形成したことを特徴とするものである。
考案の構成を実施例の図面を用いて説明すると、
本考案の根太施工用床板1は、複数の長尺床基材
11,12,…を根太の間隔だけ相互にずらして
接合して形成したことを特徴とするものである。
前記長尺床基材11,12,…は、それぞれ複
数枚のフローリングピース11a,11b,…1
2a,12b,…を根太の巾より小さい間隔で相
互にずらして接合して形成されるのが好ましく、
例えば第1図に示す床板では、長尺床基材11は
フローリングピース11a,11bから、また長
尺床基材12はフローリングピース12a,12
bから構成されている。
数枚のフローリングピース11a,11b,…1
2a,12b,…を根太の巾より小さい間隔で相
互にずらして接合して形成されるのが好ましく、
例えば第1図に示す床板では、長尺床基材11は
フローリングピース11a,11bから、また長
尺床基材12はフローリングピース12a,12
bから構成されている。
長尺床基材を構成するフローリングピースの数
は限定されるものではなく、第2図に示すように
3枚であつてもよく、又第3図に示すように1枚
の場合も当然含まれる。
は限定されるものではなく、第2図に示すように
3枚であつてもよく、又第3図に示すように1枚
の場合も当然含まれる。
本考案は上記のように構成されているので床板
端部が根太上に位置するため取付けは容易であ
り、強度も大きく、さらに、長尺床基材は根太の
間隔で、長尺床基材を構成する個々のフローリン
グピースは根太の巾よりも小さい間隔でずらして
接合しているので継ぎ目部分は横方向に重なるこ
とはない。
端部が根太上に位置するため取付けは容易であ
り、強度も大きく、さらに、長尺床基材は根太の
間隔で、長尺床基材を構成する個々のフローリン
グピースは根太の巾よりも小さい間隔でずらして
接合しているので継ぎ目部分は横方向に重なるこ
とはない。
以下図面に従つて本考案の実施例について説明
する。
する。
第1図は本考案の根太施工用床板の一実施例の
平面図である。
平面図である。
図において、1は根太施工用床板であり、1
1,12は長尺床基材、11a,11b,12
a,12bはフローリングピース、2aは雄実、
2bは雌実、3は根太である。床板1は長尺床基
材11及び12から構成され、長尺床基材11,
12はそれぞれフローリングピース11a,11
b及び12a,12bから構成されている。フロ
ーリングピース11aと11bは根太3の巾より
小さい間隔でずらした状態で長手方向の端面にお
いて接合されている。通常、根太3の巾は約40mm
〜45mmなので11aと11bは約5mm〜20mm程度
ずらすのが妥当である。12aと12bも全く同
様に接合されている。さらに長尺床基材11と1
2とは根太3の間隔だけずらして接合されてい
る。通常の根太の間隔は300mmあるいは450mmであ
るのでその間隔に応じて長尺床基材11と12と
の間隔は決められる。このように構成された床板
1はあらかじめ工場で製造されるが、この程度の
大きさであると、床板を梱包するのにも、あるい
は工場から建築現場に搬送するのに好都合なサイ
ズである。又、4枚のフローリングピースを使用
する場合は1枚ずつ根太間隔にずらすよりも、上
記のように形成した方が強度の点でもすぐれてい
る。
1,12は長尺床基材、11a,11b,12
a,12bはフローリングピース、2aは雄実、
2bは雌実、3は根太である。床板1は長尺床基
材11及び12から構成され、長尺床基材11,
12はそれぞれフローリングピース11a,11
b及び12a,12bから構成されている。フロ
ーリングピース11aと11bは根太3の巾より
小さい間隔でずらした状態で長手方向の端面にお
いて接合されている。通常、根太3の巾は約40mm
〜45mmなので11aと11bは約5mm〜20mm程度
ずらすのが妥当である。12aと12bも全く同
様に接合されている。さらに長尺床基材11と1
2とは根太3の間隔だけずらして接合されてい
る。通常の根太の間隔は300mmあるいは450mmであ
るのでその間隔に応じて長尺床基材11と12と
の間隔は決められる。このように構成された床板
1はあらかじめ工場で製造されるが、この程度の
大きさであると、床板を梱包するのにも、あるい
は工場から建築現場に搬送するのに好都合なサイ
ズである。又、4枚のフローリングピースを使用
する場合は1枚ずつ根太間隔にずらすよりも、上
記のように形成した方が強度の点でもすぐれてい
る。
次に、この床板1の施工について説明する。床
板1はその端部が根太3の上に位置するように貼
着されるが、床板1の雄実2aはまず根太3に固
着され、次いで雌実2bは雄実2aと嵌合され、
床板1は順次貼着されてゆく。根太3の上におい
て雄実2aと雌実2bは嵌合されるだけであるか
ら床板1の取付けは簡単であり、しかも各長尺床
基材の端部は段差があるので横方向に継ぎ目が重
なることはない。
板1はその端部が根太3の上に位置するように貼
着されるが、床板1の雄実2aはまず根太3に固
着され、次いで雌実2bは雄実2aと嵌合され、
床板1は順次貼着されてゆく。根太3の上におい
て雄実2aと雌実2bは嵌合されるだけであるか
ら床板1の取付けは簡単であり、しかも各長尺床
基材の端部は段差があるので横方向に継ぎ目が重
なることはない。
なお、上記実施例では床板は4枚のフローリン
グピースから構成されているが、本考案の構成要
件を満たしておれば、上記実施例に限定されるこ
ともなく、第2図及び第3図に示すような他の実
施例も可能である。第2図においては、フローリ
ングピース11a,11b,11cを根太の巾よ
り小さい間隔で相互にずらして接合し長尺床基材
11を形成し、同様にして12a,12b,12
cより長尺床基材12を形成し、これらを根太の
間隔だけ相互にずらして接合して床板1を得た。
第3図においては、フローリングピース各1枚か
ら構成される長尺基材11と12より床板1を得
た。
グピースから構成されているが、本考案の構成要
件を満たしておれば、上記実施例に限定されるこ
ともなく、第2図及び第3図に示すような他の実
施例も可能である。第2図においては、フローリ
ングピース11a,11b,11cを根太の巾よ
り小さい間隔で相互にずらして接合し長尺床基材
11を形成し、同様にして12a,12b,12
cより長尺床基材12を形成し、これらを根太の
間隔だけ相互にずらして接合して床板1を得た。
第3図においては、フローリングピース各1枚か
ら構成される長尺基材11と12より床板1を得
た。
本考案は上記の構成であるから床板の貼着は容
易であり、床板の根太への取付強度も大きく、し
かも床板を構成している長尺床基材及びこれを構
成するフローリングピースはずらして接合されて
いるので床板を順次貼着しても横方向の継ぎ目部
分が重なることはなく意匠的にもすぐれている。
易であり、床板の根太への取付強度も大きく、し
かも床板を構成している長尺床基材及びこれを構
成するフローリングピースはずらして接合されて
いるので床板を順次貼着しても横方向の継ぎ目部
分が重なることはなく意匠的にもすぐれている。
第1図は本考案の一実施例の床板の平面図、第
2図及び第3図は本考案の他の実施例の床板の平
面図、第4図は従来の床板の平面図である。 1……本発明の床板、1′……従来の床板、1
1,12……長尺床基材、11a,11b,11
c,12a,12b,12c……フローリングピ
ース、2a……雄実、2b……雌実、3……根
太。
2図及び第3図は本考案の他の実施例の床板の平
面図、第4図は従来の床板の平面図である。 1……本発明の床板、1′……従来の床板、1
1,12……長尺床基材、11a,11b,11
c,12a,12b,12c……フローリングピ
ース、2a……雄実、2b……雌実、3……根
太。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 根太施工用床板において、複数の長尺床基材
を根太の間隔だけ相互にずらして接合して形成
したことを特徴とする根太施工用床板。 2 長尺床基材が複数枚のフローリングピースを
根太の巾より小さい間隔で相互にずらして接合
して形成されていることを特徴とする実用新案
登録請求の範囲第1項記載の根太施工用床板。 3 長尺床基材が一枚のフローリングピースから
なることを特徴とする実用新案登録請求の範囲
第1項記載の根太施工用床板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9245186U JPH0423148Y2 (ja) | 1986-06-19 | 1986-06-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9245186U JPH0423148Y2 (ja) | 1986-06-19 | 1986-06-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS631135U JPS631135U (ja) | 1988-01-06 |
| JPH0423148Y2 true JPH0423148Y2 (ja) | 1992-05-28 |
Family
ID=30954170
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9245186U Expired JPH0423148Y2 (ja) | 1986-06-19 | 1986-06-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0423148Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0629349Y2 (ja) * | 1988-07-21 | 1994-08-10 | 大建工業株式会社 | 床構造 |
-
1986
- 1986-06-19 JP JP9245186U patent/JPH0423148Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS631135U (ja) | 1988-01-06 |
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