JPH0140931Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0140931Y2 JPH0140931Y2 JP1983032582U JP3258283U JPH0140931Y2 JP H0140931 Y2 JPH0140931 Y2 JP H0140931Y2 JP 1983032582 U JP1983032582 U JP 1983032582U JP 3258283 U JP3258283 U JP 3258283U JP H0140931 Y2 JPH0140931 Y2 JP H0140931Y2
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- Japan
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- internal
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- cap
- sealed
- gap
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/24—Structural elements or technologies for improving thermal insulation
- Y02A30/249—Glazing, e.g. vacuum glazing
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B80/00—Architectural or constructional elements improving the thermal performance of buildings
- Y02B80/22—Glazing, e.g. vaccum glazing
Landscapes
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
- Joining Of Glass To Other Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
本考案は、主としてガラス板を間隙をおいて対
向させ、その内部間隙を減圧したり、又不活性ガ
スなどを充填させた複層パネルに関し、詳しくは
減圧やガス充填のための構成を有効利用して内部
間隙の湿度状態を容易に検知しようとする技術に
関する。
向させ、その内部間隙を減圧したり、又不活性ガ
スなどを充填させた複層パネルに関し、詳しくは
減圧やガス充填のための構成を有効利用して内部
間隙の湿度状態を容易に検知しようとする技術に
関する。
ガラス板を間隙をおいて対向させ、その内部間
隙を減圧したり、又不活性ガスを充填させた複層
パネルでは、パネル四辺部の密封不良により、空
気中の湿気が内部間隙に入り込みやすく、この内
部湿気が汚れを招くなど大巾に外観を低下させる
内部結露となるのである。ところで従来では、内
部湿気を検知することができず、内部結露が生じ
るまで放置しているのが現状である。
隙を減圧したり、又不活性ガスを充填させた複層
パネルでは、パネル四辺部の密封不良により、空
気中の湿気が内部間隙に入り込みやすく、この内
部湿気が汚れを招くなど大巾に外観を低下させる
内部結露となるのである。ところで従来では、内
部湿気を検知することができず、内部結露が生じ
るまで放置しているのが現状である。
本考案は、このような問題に鑑みてなされたも
のであり、その目的とするところは、内部間隙の
気密を維持するための構成を有効利用すること
で、内部湿度を簡単容易に検知することができる
複層パネルを提供することを目的とする。
のであり、その目的とするところは、内部間隙の
気密を維持するための構成を有効利用すること
で、内部湿度を簡単容易に検知することができる
複層パネルを提供することを目的とする。
本考案は、複数枚の対向する板材1,1の周囲
を密封して密封された内部間隙7を有する複層パ
ネルAにその内部間隙7と連通する孔2を設け、
孔2に内部気密を維持する断面ハツト状の封密キ
ヤツプ3を嵌着し、封密キヤツプ3を略透明体に
て構成し、封密キヤツプ3の内部凹所4に吸湿す
ると変色する湿気検知材5を入れ込んで成る複層
パネルに係るものであり、このように構成するこ
とによつて上記目的を達成できるに至つた。
を密封して密封された内部間隙7を有する複層パ
ネルAにその内部間隙7と連通する孔2を設け、
孔2に内部気密を維持する断面ハツト状の封密キ
ヤツプ3を嵌着し、封密キヤツプ3を略透明体に
て構成し、封密キヤツプ3の内部凹所4に吸湿す
ると変色する湿気検知材5を入れ込んで成る複層
パネルに係るものであり、このように構成するこ
とによつて上記目的を達成できるに至つた。
以下本考案の実施例を図面に基いて詳述する。
6は板材1としての一対の非通気性のガラス板
であり、一対のガラス板6を間隙を保つて対向さ
せ、この内部間隙7の周囲をガラス板6間に設け
たスペーサ8及びこれの外周を囲繞するシール用
の軟質密封剤9によりシールして複層パネルAを
構成してある。そして、この内部間隙7内に弗化
炭化水素ガスや炭酸ガスやハロゲン化炭化水素ガ
ス等の空気よりも重くて熱伝導率の低い不活性ガ
スを封入充填してある。なお、実施例では、複層
パネルAをガラス板6を使つてガラス戸のような
建具を構成したが、気密処理された木質板や気密
処理された石綿セメント板または石膏ボードのよ
うな無気質板を使つて外装パネル材としてもよい
ものである。
であり、一対のガラス板6を間隙を保つて対向さ
せ、この内部間隙7の周囲をガラス板6間に設け
たスペーサ8及びこれの外周を囲繞するシール用
の軟質密封剤9によりシールして複層パネルAを
構成してある。そして、この内部間隙7内に弗化
炭化水素ガスや炭酸ガスやハロゲン化炭化水素ガ
ス等の空気よりも重くて熱伝導率の低い不活性ガ
スを封入充填してある。なお、実施例では、複層
パネルAをガラス板6を使つてガラス戸のような
建具を構成したが、気密処理された木質板や気密
処理された石綿セメント板または石膏ボードのよ
うな無気質板を使つて外装パネル材としてもよい
ものである。
複層パネルAのガラス板6には、内部間隙7に
連通する孔2を形成してある。孔2には第3図に
示すよう断面略ハツト状の封密キヤツプ3を気密
嵌合させてある。封密キヤツプ3は接着剤を使つ
て気密を高めて嵌着させてもよい。封密キヤツプ
3は孔2に嵌入することができる円筒部11と孔
2周部のガラス板6外面に当接する周鍔部12と
周鍔部12の略中央にあつて周鍔部12より薄肉
となつてやゝ凹入している脱気部13とから構成
してある。このような封密キヤツプ3は透明で弾
性を有する合成樹脂成形品である。
連通する孔2を形成してある。孔2には第3図に
示すよう断面略ハツト状の封密キヤツプ3を気密
嵌合させてある。封密キヤツプ3は接着剤を使つ
て気密を高めて嵌着させてもよい。封密キヤツプ
3は孔2に嵌入することができる円筒部11と孔
2周部のガラス板6外面に当接する周鍔部12と
周鍔部12の略中央にあつて周鍔部12より薄肉
となつてやゝ凹入している脱気部13とから構成
してある。このような封密キヤツプ3は透明で弾
性を有する合成樹脂成形品である。
複層パネルAの組立て時には、内部間隙7内に
は空気が封入されているので、2個の封密キヤツ
プ3の脱気部13に注射針を刺し通し、不活性ガ
スが空気よりも重い場合には、下方の封密キヤツ
プ3を通して内部間隙7内に不活性ガスを注入す
ると同時に上方の封密キヤツプ3を通して内部間
隙7内の空気を排気し、これにより内部間隙7内
の空気を不活性ガスに置換するのである。この
後、封密キヤツプ3から注射針を抜けば、封密キ
ヤツプ3の孔は弾性収縮力によつて閉じ、これは
孔に石鹸水を塗つて確認できるが、確実にするた
めにこの孔を接着剤で塞ぐことが好ましい。
は空気が封入されているので、2個の封密キヤツ
プ3の脱気部13に注射針を刺し通し、不活性ガ
スが空気よりも重い場合には、下方の封密キヤツ
プ3を通して内部間隙7内に不活性ガスを注入す
ると同時に上方の封密キヤツプ3を通して内部間
隙7内の空気を排気し、これにより内部間隙7内
の空気を不活性ガスに置換するのである。この
後、封密キヤツプ3から注射針を抜けば、封密キ
ヤツプ3の孔は弾性収縮力によつて閉じ、これは
孔に石鹸水を塗つて確認できるが、確実にするた
めにこの孔を接着剤で塞ぐことが好ましい。
そして断面ハツト状の封密キヤツプ3の円筒部
11の内部凹所4に吸湿すると変色する塩化コバ
ルトのような湿気検知材5を入れ込んであり、こ
のように略透明な封密キヤツプ3の内部凹所4に
湿気検知材5を保持させておくだけで、内部間隙
7内に空気と共に湿気が流入したことを湿気検知
材5のコバルト色がピンク色に変色し、これを封
密キヤツプ3を透して見ることで、内部に湿気が
入り込んだことを簡単容易に検知できるのであ
る。そして必要に応じて修理するのである。な
お、ガラス体6は透明もしくは半透明なものが湿
気検知材5の色の変化を見ることができてよい。
又、湿気検知材5はシリカゲルなどでもよく、こ
のような湿気検知材5を接着剤で封密キヤツプ3
の内部凹所4に付着させておいてもよい。又、実
施例ではパネル本体1の内部に不活性ガスを充填
したが単に真空又は減圧状態にしておいてもよ
い。又、孔2は板材1でなく、他の箇所に設けて
おいてもよい。
11の内部凹所4に吸湿すると変色する塩化コバ
ルトのような湿気検知材5を入れ込んであり、こ
のように略透明な封密キヤツプ3の内部凹所4に
湿気検知材5を保持させておくだけで、内部間隙
7内に空気と共に湿気が流入したことを湿気検知
材5のコバルト色がピンク色に変色し、これを封
密キヤツプ3を透して見ることで、内部に湿気が
入り込んだことを簡単容易に検知できるのであ
る。そして必要に応じて修理するのである。な
お、ガラス体6は透明もしくは半透明なものが湿
気検知材5の色の変化を見ることができてよい。
又、湿気検知材5はシリカゲルなどでもよく、こ
のような湿気検知材5を接着剤で封密キヤツプ3
の内部凹所4に付着させておいてもよい。又、実
施例ではパネル本体1の内部に不活性ガスを充填
したが単に真空又は減圧状態にしておいてもよ
い。又、孔2は板材1でなく、他の箇所に設けて
おいてもよい。
以上要するに本考案は、封密キヤツプを略透明
体にて構成し、封密キヤツプの内部凹所に吸湿す
ると変色する湿気検知材を入れ込んであるので、
内部の気密状態を維持する封密キヤツプ並びにそ
の形状を有効利用し、これに湿気検知材を保持さ
せるという簡単な構成で、内部湿気を略透明な封
密キヤツプを透して簡単容易に目視にて検知する
ことができるという利点がある。
体にて構成し、封密キヤツプの内部凹所に吸湿す
ると変色する湿気検知材を入れ込んであるので、
内部の気密状態を維持する封密キヤツプ並びにそ
の形状を有効利用し、これに湿気検知材を保持さ
せるという簡単な構成で、内部湿気を略透明な封
密キヤツプを透して簡単容易に目視にて検知する
ことができるという利点がある。
第1図は本考案の一実施例の断面図、第2図は
同上の封密キヤツプの拡大断面図、第3図は同上
の斜視図であり、1は板材、2は孔、3は封密キ
ヤツプ、4は内部凹所、5は湿気検知材、7は内
部間隙である。
同上の封密キヤツプの拡大断面図、第3図は同上
の斜視図であり、1は板材、2は孔、3は封密キ
ヤツプ、4は内部凹所、5は湿気検知材、7は内
部間隙である。
Claims (1)
- 複数枚の対向する板材の周囲を密封して密封さ
れた内部間隙を有する複層パネルにその内部間隙
と連通する孔を設け、孔に内部気密を維持する断
面ハツト状の封密キヤツプを嵌着し、封密キヤツ
プを略透明体にて構成し、封密キヤツプの内部凹
所に吸湿すると変色する湿気検知材を入れ込んで
成る複層パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983032582U JPS59146490U (ja) | 1983-03-07 | 1983-03-07 | 複層パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983032582U JPS59146490U (ja) | 1983-03-07 | 1983-03-07 | 複層パネル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59146490U JPS59146490U (ja) | 1984-09-29 |
| JPH0140931Y2 true JPH0140931Y2 (ja) | 1989-12-05 |
Family
ID=30163397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1983032582U Granted JPS59146490U (ja) | 1983-03-07 | 1983-03-07 | 複層パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59146490U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11311069A (ja) * | 1998-04-30 | 1999-11-09 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | ガラスパネル |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2846029B1 (fr) * | 2002-10-17 | 2005-07-01 | Saint Gobain | Vitrage isolant |
| TWI495865B (zh) * | 2013-07-22 | 2015-08-11 | Simplo Technology Co Ltd | 水氣檢測裝置 |
-
1983
- 1983-03-07 JP JP1983032582U patent/JPS59146490U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11311069A (ja) * | 1998-04-30 | 1999-11-09 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | ガラスパネル |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59146490U (ja) | 1984-09-29 |
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