JPH0140943Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0140943Y2 JPH0140943Y2 JP1982202373U JP20237382U JPH0140943Y2 JP H0140943 Y2 JPH0140943 Y2 JP H0140943Y2 JP 1982202373 U JP1982202373 U JP 1982202373U JP 20237382 U JP20237382 U JP 20237382U JP H0140943 Y2 JPH0140943 Y2 JP H0140943Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter
- seat plate
- photoelectric sensor
- light
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、シヤツター座板の下方に障害物があ
る場合に、光電感知機構で形成する光路によつて
シヤツターの下降作動を自動的に停止させるよう
にしたシヤツターの安全停止装置に関するもので
ある。
る場合に、光電感知機構で形成する光路によつて
シヤツターの下降作動を自動的に停止させるよう
にしたシヤツターの安全停止装置に関するもので
ある。
一般に、この種のシヤツターの安全停止装置
は、シヤツター座板に障害物が当接する以前に感
知してシヤツターを自動的に停止させる必要があ
る。そこで従来、シヤツター座板の下面位置に、
その一端側から他端側にかけて一条の光路を形成
しておき、障害物がこの光路を遮断した際にシヤ
ツターの下降作動を停止させるもの、あるいは、
対設された案内レールの近傍に所定間隔をおい
て、それぞれ上下方向に反射板を設け、上部側か
ら投光された光線ビームを前記反射板で折曲し、
下部側で受光させて、シヤツター開閉方向に複数
の光路を形成させておき、障害物がこの光路の一
部を遮断した際にシヤツターの下降作動を停止さ
せるもの等が知られている。
は、シヤツター座板に障害物が当接する以前に感
知してシヤツターを自動的に停止させる必要があ
る。そこで従来、シヤツター座板の下面位置に、
その一端側から他端側にかけて一条の光路を形成
しておき、障害物がこの光路を遮断した際にシヤ
ツターの下降作動を停止させるもの、あるいは、
対設された案内レールの近傍に所定間隔をおい
て、それぞれ上下方向に反射板を設け、上部側か
ら投光された光線ビームを前記反射板で折曲し、
下部側で受光させて、シヤツター開閉方向に複数
の光路を形成させておき、障害物がこの光路の一
部を遮断した際にシヤツターの下降作動を停止さ
せるもの等が知られている。
しかしながら、前者のものにあつては、光路が
座板の前後幅の中心線近傍に沿つて形成しようと
すると、シヤツターカーテンに近接した位置から
の投光を行なわなければならず、シヤツター開閉
時におけるカーテンのブレ等により座板上方の光
路を遮つて、誤動作をしてしまう欠点を有してお
り、また、後者のものにあつては、座板の昇降路
を外れた前方あるいは後方のいずれか一方に光路
を形成するものであるため、前者の欠点は解消さ
れるものの、座板直下での障害物の感知ができ
ず、いずれにしても、両者共、シヤツター座板は
シヤツター面に対してその前後にかなりの幅を有
しているため、前、後いずれか一方での障害物の
感知しかできず、座板下方位置での障害物の感知
範囲はきわめて狭いものとなつて実用性に欠けて
いた。
座板の前後幅の中心線近傍に沿つて形成しようと
すると、シヤツターカーテンに近接した位置から
の投光を行なわなければならず、シヤツター開閉
時におけるカーテンのブレ等により座板上方の光
路を遮つて、誤動作をしてしまう欠点を有してお
り、また、後者のものにあつては、座板の昇降路
を外れた前方あるいは後方のいずれか一方に光路
を形成するものであるため、前者の欠点は解消さ
れるものの、座板直下での障害物の感知ができ
ず、いずれにしても、両者共、シヤツター座板は
シヤツター面に対してその前後にかなりの幅を有
しているため、前、後いずれか一方での障害物の
感知しかできず、座板下方位置での障害物の感知
範囲はきわめて狭いものとなつて実用性に欠けて
いた。
本考案は、上記のような実情に鑑み、これらの
欠点を一掃するために完成されたものであつて、
シヤツター開口幅方向に対して座板の下部側に形
成された光路を遮断することに連動してシヤツタ
ーの下降作動を停止するように構成したシヤツタ
ーの安全停止装置において、前記光路は、シヤツ
ター開閉方向から投光、受光する光電センサと、
該光電センサから投光された光線ビームを座板の
下方位置で屈曲させ再び光電センサに受光させる
ビーム折曲部材とからなり、該ビーム折曲部材
は、前記光路がシヤツター面を挟んだ前後域に形
成されるよう、座板のシヤツター面よりも前後に
突出する部位に配置されていることにより、座板
はシヤツタ面に対して前後に突出するものであり
ながら、光電センサからの投光をシヤツターカー
テン面から離れた位置で行い得て、シヤツター開
閉時における誤動作を無くすことができ、しか
も、シヤツター座板の下方における障害物の感知
範囲を拡大し、もつて、シヤツター座板と接触す
る屋内側と屋外側のいずれの位置に障害物があつ
ても、シヤツターの下降作動を座板に当接する以
前に確実に停止させて安全を確保することができ
るシヤツターの安全停止装置を提供することを目
的としたものである。
欠点を一掃するために完成されたものであつて、
シヤツター開口幅方向に対して座板の下部側に形
成された光路を遮断することに連動してシヤツタ
ーの下降作動を停止するように構成したシヤツタ
ーの安全停止装置において、前記光路は、シヤツ
ター開閉方向から投光、受光する光電センサと、
該光電センサから投光された光線ビームを座板の
下方位置で屈曲させ再び光電センサに受光させる
ビーム折曲部材とからなり、該ビーム折曲部材
は、前記光路がシヤツター面を挟んだ前後域に形
成されるよう、座板のシヤツター面よりも前後に
突出する部位に配置されていることにより、座板
はシヤツタ面に対して前後に突出するものであり
ながら、光電センサからの投光をシヤツターカー
テン面から離れた位置で行い得て、シヤツター開
閉時における誤動作を無くすことができ、しか
も、シヤツター座板の下方における障害物の感知
範囲を拡大し、もつて、シヤツター座板と接触す
る屋内側と屋外側のいずれの位置に障害物があつ
ても、シヤツターの下降作動を座板に当接する以
前に確実に停止させて安全を確保することができ
るシヤツターの安全停止装置を提供することを目
的としたものである。
本考案の構成を図面に示された一実施例につい
て説明すれば、第1図ないし第3図において、1
はシヤツターであつて、該シヤツター1は左右の
ガイドレール2に案内されて上下に開閉作動する
ものである。3はシヤツター1の開閉駆動機構で
あつて、該開閉駆動機構3の正逆転駆動によつて
シヤツター1が巻取り、巻戻し作動されるように
なつている。
て説明すれば、第1図ないし第3図において、1
はシヤツターであつて、該シヤツター1は左右の
ガイドレール2に案内されて上下に開閉作動する
ものである。3はシヤツター1の開閉駆動機構で
あつて、該開閉駆動機構3の正逆転駆動によつて
シヤツター1が巻取り、巻戻し作動されるように
なつている。
4はシヤツターケース5の一端側に配設された
光電センサであつて、該光電センサ4は第2図に
示すように、投光器4aおよび受光器4bにより
構成されており、シヤツター座板6の一端部の前
後において、投光器4aは垂直下方に光線ビーム
を投光し、受光器4bは下方からの垂直光線ビー
ムを受けるものである。
光電センサであつて、該光電センサ4は第2図に
示すように、投光器4aおよび受光器4bにより
構成されており、シヤツター座板6の一端部の前
後において、投光器4aは垂直下方に光線ビーム
を投光し、受光器4bは下方からの垂直光線ビー
ムを受けるものである。
上記シヤツター座板6には、その両端の各前後
側にそれぞれビーム折曲部材としての反射器7
a,7b,7c,7dが設けられている。これら
の各反射器の関係は、反射器7aは上方の投光器
4aから投光される垂直下方への光線ビームを受
けて、シヤツター座板6の下方でかつその前縁と
平行の水平方向へ反射させるものであり、反射器
7bはその反射光線ビームを受けて後方へ直角に
反射させるものであり、さらに反射器7cは反射
器7bからの光線ビームを受けて、シヤツター座
板6の下方でかつその後縁と平行の水平方向へ反
射させるものであり、反射器7dはその反射光を
垂直上方へ反射させて受光器4bへ受光させるも
のである。こうして、シヤツター座板6の下方に
は、その前後縁に沿つて2条の光路L1,L2が形
成されている。そして、光電センサ4に対応する
反射器7aと7dは筒状のものであつて、その下
端は、側面において円弧状舌片7a′,7d′が形成
され、シヤツター座板6に装着された筒軸6aに
遊嵌された枢支軸6bを介して左右方向に回動自
在に枢着され、シヤツター座板6の非接地状態で
は、反射器7a,7dがその自重によつて鉛直に
起立し、シヤツター座板6が接地すると倒伏する
ようになつている。7a″,7d″は、各反射器7
a,7dの反射板である。また、光路L1,L2中
に配設された反射器7b,7cは、入射角45度の
反射板7b′,7c′あるいはプリズムを内蔵したも
のであつて、これらの反射器7b,7cは、シヤ
ツター座板6の立上り部6′に装着された取付板
6″に枢支された連結アーム6を介してシヤツ
ター座板6の非接地状態で起立し、かつ、接地し
た際には枢支点aを中心に上方へ回動して反射器
7b,7cを損傷しないように枢着されている。
8はシヤツター下降時に反射器7b,7cを垂直
に保持する調整装置であり、前記取付板6″に固
着したブラケツトに螺合する昇降調整軸8′と、
その上端に形成した頭部8″とからなり、頭部
8″を連結アーム6に当接させてこれを昇降さ
せ、各反射器の鉛直を設定するものである。
側にそれぞれビーム折曲部材としての反射器7
a,7b,7c,7dが設けられている。これら
の各反射器の関係は、反射器7aは上方の投光器
4aから投光される垂直下方への光線ビームを受
けて、シヤツター座板6の下方でかつその前縁と
平行の水平方向へ反射させるものであり、反射器
7bはその反射光線ビームを受けて後方へ直角に
反射させるものであり、さらに反射器7cは反射
器7bからの光線ビームを受けて、シヤツター座
板6の下方でかつその後縁と平行の水平方向へ反
射させるものであり、反射器7dはその反射光を
垂直上方へ反射させて受光器4bへ受光させるも
のである。こうして、シヤツター座板6の下方に
は、その前後縁に沿つて2条の光路L1,L2が形
成されている。そして、光電センサ4に対応する
反射器7aと7dは筒状のものであつて、その下
端は、側面において円弧状舌片7a′,7d′が形成
され、シヤツター座板6に装着された筒軸6aに
遊嵌された枢支軸6bを介して左右方向に回動自
在に枢着され、シヤツター座板6の非接地状態で
は、反射器7a,7dがその自重によつて鉛直に
起立し、シヤツター座板6が接地すると倒伏する
ようになつている。7a″,7d″は、各反射器7
a,7dの反射板である。また、光路L1,L2中
に配設された反射器7b,7cは、入射角45度の
反射板7b′,7c′あるいはプリズムを内蔵したも
のであつて、これらの反射器7b,7cは、シヤ
ツター座板6の立上り部6′に装着された取付板
6″に枢支された連結アーム6を介してシヤツ
ター座板6の非接地状態で起立し、かつ、接地し
た際には枢支点aを中心に上方へ回動して反射器
7b,7cを損傷しないように枢着されている。
8はシヤツター下降時に反射器7b,7cを垂直
に保持する調整装置であり、前記取付板6″に固
着したブラケツトに螺合する昇降調整軸8′と、
その上端に形成した頭部8″とからなり、頭部
8″を連結アーム6に当接させてこれを昇降さ
せ、各反射器の鉛直を設定するものである。
本実施例では、2条の光路L1,L2を構成した
ものを示したが、シヤツター座板6の前後方向の
反射光路を含むことはもちろんであり、さらに、
多数の光路を設け、各光路を連続した帯状の光路
に構成させて、これら光路の一部を遮断すること
に連動してシヤツターを自動的に停止させるよう
にしてもよい。また、反射器の反射板は平板に限
らず、椀状に形成して、投光された光線ビームを
進束させるようにすれば、シヤツター開閉に際し
てシヤツターカーテンのブレ等に対処することも
容易である。
ものを示したが、シヤツター座板6の前後方向の
反射光路を含むことはもちろんであり、さらに、
多数の光路を設け、各光路を連続した帯状の光路
に構成させて、これら光路の一部を遮断すること
に連動してシヤツターを自動的に停止させるよう
にしてもよい。また、反射器の反射板は平板に限
らず、椀状に形成して、投光された光線ビームを
進束させるようにすれば、シヤツター開閉に際し
てシヤツターカーテンのブレ等に対処することも
容易である。
第4図はシヤツター1の開閉作動回路のブロツ
ク図であり、9は光電感知機構10に接続された
遅延タイマー11と、警報器12に接続された警
報タイマー13とを内蔵したタイマー回路機構で
あり、14は昇降スイツチ15による入力信号に
よつて開閉駆動機3を正逆転させる昇降制御回路
機構であり、16はシヤツター1の上限、下限を
検知してシヤツター1の昇降作動を停止させるリ
ミツトスイツチ回路機構である。
ク図であり、9は光電感知機構10に接続された
遅延タイマー11と、警報器12に接続された警
報タイマー13とを内蔵したタイマー回路機構で
あり、14は昇降スイツチ15による入力信号に
よつて開閉駆動機3を正逆転させる昇降制御回路
機構であり、16はシヤツター1の上限、下限を
検知してシヤツター1の昇降作動を停止させるリ
ミツトスイツチ回路機構である。
本考案にはことにシヤツター1の下降作動に特
色があるため、さらに第5図に、その下降作動回
路機構Aの回路を示す。すなわち、電源EPから
の電源回路17,17aには、昇降制御回路機構
14の下降側のリレースイツチ18、警報タイマ
ー13、光電センサ4、遅延タイマー11および
警報器12が並列に接続され、さらにリレースイ
ツチ回路18aと警報タイマー回路13aとは、
電源回路17側で導通19している。リレースイ
ツチ回路18aのスイツチ接点18sは、リレー
スイツチ回路18aの導通位置19よりも電源回
路17側と、開閉駆動機3の電源回路3aにそれ
ぞれ設けられている。
色があるため、さらに第5図に、その下降作動回
路機構Aの回路を示す。すなわち、電源EPから
の電源回路17,17aには、昇降制御回路機構
14の下降側のリレースイツチ18、警報タイマ
ー13、光電センサ4、遅延タイマー11および
警報器12が並列に接続され、さらにリレースイ
ツチ回路18aと警報タイマー回路13aとは、
電源回路17側で導通19している。リレースイ
ツチ回路18aのスイツチ接点18sは、リレー
スイツチ回路18aの導通位置19よりも電源回
路17側と、開閉駆動機3の電源回路3aにそれ
ぞれ設けられている。
一方、光電センサ4のスイツチ接点4sは遅延
タイマー回路11aの電源回路17側に、遅延タ
イマー11のスイツチ接点11sはリレースイツ
チ回路18aの電源回路17a側に、警報タイマ
ー13のスイツチ接点13aは警報器回路12a
に設けられており、これらの各スイツチ接点は、
前記のスイツチ接点18sと同様、常時開成状態
である。
タイマー回路11aの電源回路17側に、遅延タ
イマー11のスイツチ接点11sはリレースイツ
チ回路18aの電源回路17a側に、警報タイマ
ー13のスイツチ接点13aは警報器回路12a
に設けられており、これらの各スイツチ接点は、
前記のスイツチ接点18sと同様、常時開成状態
である。
また、警報タイマー回路13aには、導通位置
19を境にして、電源回路17側には昇降スイツ
チ15の下動作動用スイツチ接点15sが常時開
成状態に、電源回路17a側にはリミツトスイツ
チ回路機構16の下限側のスイツチ接点16sが
常時閉成状態に設けられている。なお図中、2
0,21は電源回路17に設けられた停止スイツ
チ、緊急停止スイツチ、22は上記各回路機構を
内蔵した制御盤である。また遅延タイマー11の
設定時間T1は数秒という時間に、警報タイマー
13の設定時間T2はシヤツター1の下降時間に
所定の時間を加えた時間になつている。
19を境にして、電源回路17側には昇降スイツ
チ15の下動作動用スイツチ接点15sが常時開
成状態に、電源回路17a側にはリミツトスイツ
チ回路機構16の下限側のスイツチ接点16sが
常時閉成状態に設けられている。なお図中、2
0,21は電源回路17に設けられた停止スイツ
チ、緊急停止スイツチ、22は上記各回路機構を
内蔵した制御盤である。また遅延タイマー11の
設定時間T1は数秒という時間に、警報タイマー
13の設定時間T2はシヤツター1の下降時間に
所定の時間を加えた時間になつている。
次に、上記のように構成した本考案の作動につ
いて説明する。閉鎖しているシヤツター1の始動
は、昇降スイツチ15の上昇側をONにすると、
昇降制御回路機構14の上昇側回路が作動し、開
閉駆動機3が回転駆動されるので、シヤツター1
は上昇する。そしてシヤツター1の上限では、リ
ミツトスイツチ回路機構16の感知によつて開閉
駆動機構3は停止し、シヤツター1の開放操作を
終了することは従来と変わりがない。
いて説明する。閉鎖しているシヤツター1の始動
は、昇降スイツチ15の上昇側をONにすると、
昇降制御回路機構14の上昇側回路が作動し、開
閉駆動機3が回転駆動されるので、シヤツター1
は上昇する。そしてシヤツター1の上限では、リ
ミツトスイツチ回路機構16の感知によつて開閉
駆動機構3は停止し、シヤツター1の開放操作を
終了することは従来と変わりがない。
一方、開放しているシヤツター1を下降して閉
鎖させるに際し、下降作動回路機構Aの電源EP
投入で光電センサ4が作動してスイツチ接点4s
が閉成する。これによつて遅延タイマー11に通
電され、数秒(例えば2秒)経過後スイツチ接点
11sが閉成して本回路機構Aは作動状態とな
る。その後に、昇降スイツチ15(例えばシヤツ
ター1を見通すことができない遠方に設けられて
いる)の下降側をONにすると、リレースイツチ
18と警報タイマー13に入力する。これにより
リレースイツチ18のスイツチ接点18sがすべ
て(本実施例では3個所)閉成し、開閉駆動機3
は下降作動して、シヤツター1を下降させると同
時に、以後はリレースイツチ回路18側からも入
力されることになる。そして、シヤツター1が下
降し、下限に達すると、リミツトスイツチ回路機
構16によつてスイツチ接点16sが開成すると
共に、光電センサ4が感知してリレースイツチ1
8および警報タイマー13への偽を断ち、スイツ
チ接点18sを開成して開閉駆動機3の駆動を停
止し、シヤツター1の閉鎖操作が終了する。
鎖させるに際し、下降作動回路機構Aの電源EP
投入で光電センサ4が作動してスイツチ接点4s
が閉成する。これによつて遅延タイマー11に通
電され、数秒(例えば2秒)経過後スイツチ接点
11sが閉成して本回路機構Aは作動状態とな
る。その後に、昇降スイツチ15(例えばシヤツ
ター1を見通すことができない遠方に設けられて
いる)の下降側をONにすると、リレースイツチ
18と警報タイマー13に入力する。これにより
リレースイツチ18のスイツチ接点18sがすべ
て(本実施例では3個所)閉成し、開閉駆動機3
は下降作動して、シヤツター1を下降させると同
時に、以後はリレースイツチ回路18側からも入
力されることになる。そして、シヤツター1が下
降し、下限に達すると、リミツトスイツチ回路機
構16によつてスイツチ接点16sが開成すると
共に、光電センサ4が感知してリレースイツチ1
8および警報タイマー13への偽を断ち、スイツ
チ接点18sを開成して開閉駆動機3の駆動を停
止し、シヤツター1の閉鎖操作が終了する。
このようなシヤツター1の下降作動中、その下
方に経路近傍に障害物があると、この障害物によ
つて反射器7a,7b,7c,7d間の投、受光
が遮られる。これを光電センサ4が感知してスイ
ツチ接点4sを開成し、遅延タイマー回路11a
の入力を断つ。これによつてスイツチ接点11s
が開成し、リレースイツチ18への入力が断たれ
て開閉駆動器3の駆動が停止する。従つて、シヤ
ツター1の障害物検知による下降停止は、シヤツ
ター座板6が障害物に接触する以前に行われるか
ら、障害物はシヤツター1を上昇させることなく
除去することができる。そして、障害物除去後は
反射器7a,7b,7c,7d間の投、受光が再
開されるため、光電センサ4のスイツチ接点4s
が閉成して遅延タイマー11に入力し、設定時間
T1経過後にシヤツター1は下降を再開する。こ
こで、シヤツター1の下降時に、例えばシヤツタ
ー1の下側を人間が無理に通り抜けようとする際
に、光電センサ4が感知作動をして下降を停止さ
せた場合、障害物である人間は直ちに通り抜ける
ことができるが、開閉駆動機3には短時間の間に
入力の断続がなされて、多大の負荷が加わること
になるが、障害物除去後、光電センサ4の復帰で
直ちに下降を再開しないようにしたことによつ
て、開閉駆動器3の作動を円滑にすることと、障
害物をより一層遠方に移動退避させるゆとりを持
たせて、安全な下降再開を行わせることができる
ようになつている。
方に経路近傍に障害物があると、この障害物によ
つて反射器7a,7b,7c,7d間の投、受光
が遮られる。これを光電センサ4が感知してスイ
ツチ接点4sを開成し、遅延タイマー回路11a
の入力を断つ。これによつてスイツチ接点11s
が開成し、リレースイツチ18への入力が断たれ
て開閉駆動器3の駆動が停止する。従つて、シヤ
ツター1の障害物検知による下降停止は、シヤツ
ター座板6が障害物に接触する以前に行われるか
ら、障害物はシヤツター1を上昇させることなく
除去することができる。そして、障害物除去後は
反射器7a,7b,7c,7d間の投、受光が再
開されるため、光電センサ4のスイツチ接点4s
が閉成して遅延タイマー11に入力し、設定時間
T1経過後にシヤツター1は下降を再開する。こ
こで、シヤツター1の下降時に、例えばシヤツタ
ー1の下側を人間が無理に通り抜けようとする際
に、光電センサ4が感知作動をして下降を停止さ
せた場合、障害物である人間は直ちに通り抜ける
ことができるが、開閉駆動機3には短時間の間に
入力の断続がなされて、多大の負荷が加わること
になるが、障害物除去後、光電センサ4の復帰で
直ちに下降を再開しないようにしたことによつ
て、開閉駆動器3の作動を円滑にすることと、障
害物をより一層遠方に移動退避させるゆとりを持
たせて、安全な下降再開を行わせることができる
ようになつている。
一方、警報タイマー13は、昇降スイツチ15
のON作動時から作動を開始しているが、障害物
が除去されず、警報タイマー13の設定時間T2
が経過すると、スイツチ接点13sが閉成して警
報器12から警報が発せられ、周囲に障害物除去
の必要があることを知らせることになる。
のON作動時から作動を開始しているが、障害物
が除去されず、警報タイマー13の設定時間T2
が経過すると、スイツチ接点13sが閉成して警
報器12から警報が発せられ、周囲に障害物除去
の必要があることを知らせることになる。
このように、本考案では、シヤツター1は障害
物に衝接する以前に停止するから、接触スイツチ
を設けていた場合のように、シヤツター1を反復
昇降動させて障害物の除去を待つ必要がなく、従
つて、駆動機構の構造を簡単に構成できるうえ、
シヤツター1の反復昇降のたびにシヤツター座板
6が障害物に衝接してこれを破損させることも回
避されている。
物に衝接する以前に停止するから、接触スイツチ
を設けていた場合のように、シヤツター1を反復
昇降動させて障害物の除去を待つ必要がなく、従
つて、駆動機構の構造を簡単に構成できるうえ、
シヤツター1の反復昇降のたびにシヤツター座板
6が障害物に衝接してこれを破損させることも回
避されている。
第6図には本考案の他の実施例を示してある。
前例との相違点はリレースイツチ回路18aと警
報タイマー回路13aとの導通19を廃して独立
させ、警報タイマー13の設定時間T2の基準を
シヤツター1の下降作動開始時から外したことで
ある。従つて、警報タイマー回路13aには光電
センサ4の常時閉成したスイツチ接点4s′を設
け、光電センサ4が入力された状態で開成し、光
電センサ4が障害物を感知した際閉成して警報タ
イマー13に入力するようにしておき、障害物の
検知によつてシヤツター1が停止した時点を基準
時とした警報発生を行うことができる。
前例との相違点はリレースイツチ回路18aと警
報タイマー回路13aとの導通19を廃して独立
させ、警報タイマー13の設定時間T2の基準を
シヤツター1の下降作動開始時から外したことで
ある。従つて、警報タイマー回路13aには光電
センサ4の常時閉成したスイツチ接点4s′を設
け、光電センサ4が入力された状態で開成し、光
電センサ4が障害物を感知した際閉成して警報タ
イマー13に入力するようにしておき、障害物の
検知によつてシヤツター1が停止した時点を基準
時とした警報発生を行うことができる。
ところで、シヤツター1を下降させる際に、シ
ヤツター座板6の下方に障害物がある場合は、シ
ヤツター1を下降させると、シヤツター座板6が
障害物に衝接する直前に、光電センサ4に形成し
た複数の光路の一部が遮断されるので、その受光
器4bには光線ビームが入射しなくなる。このた
め、開閉駆動機構3は作動を停止し、シヤツター
1の下降が停止されるので、シヤツター座板6が
障害物に接触したり衝突する事故を未然に防止す
ることができる。そして、シヤツター座板6の下
方の感知範囲は、その真下だけでなく、前後縁に
沿つて複数の光路を形成して拡大されているの
で、光電センサ4は接触する屋内側と屋外側のい
ずれの位置においても的確に作動し、シヤツター
1の下降作動を確実に停止させることができる。
また、本実施例では光電センサをシヤツターケー
スに設けたが、シヤツター座板に設けても何ら差
し支えない。
ヤツター座板6の下方に障害物がある場合は、シ
ヤツター1を下降させると、シヤツター座板6が
障害物に衝接する直前に、光電センサ4に形成し
た複数の光路の一部が遮断されるので、その受光
器4bには光線ビームが入射しなくなる。このた
め、開閉駆動機構3は作動を停止し、シヤツター
1の下降が停止されるので、シヤツター座板6が
障害物に接触したり衝突する事故を未然に防止す
ることができる。そして、シヤツター座板6の下
方の感知範囲は、その真下だけでなく、前後縁に
沿つて複数の光路を形成して拡大されているの
で、光電センサ4は接触する屋内側と屋外側のい
ずれの位置においても的確に作動し、シヤツター
1の下降作動を確実に停止させることができる。
また、本実施例では光電センサをシヤツターケー
スに設けたが、シヤツター座板に設けても何ら差
し支えない。
これを要するに、本考案は、シヤツター開口幅
方向に対して座板の下部側に形成された光路を遮
断することに連動してシヤツターの下降作動を停
止するように構成したシヤツターの安全停止装置
において、前記光路は、シヤツター開閉方向から
投光、受光する光電センサと、該光電センサから
投光された光線ビームを座板の下方位置で屈曲さ
せ再び光電センサに受光させるビーム折曲部材と
からなり、該ビーム折曲部材は、前記光路がシヤ
ツター面を挟んだ前後域に形成されるよう、座板
のシヤツター面よりも前後に突出する部位に配置
されているものであるから、座板がシヤツター面
に対して突出しているものでありながら、光電セ
ンサからの投光をシヤツターカーテン面から離れ
た位置で行うことが可能となり、シヤツター開閉
時における誤動作を無くすことができ、しかも、
シヤツター座板の下方における障害物の感知範囲
を拡大し、もつて、シヤツター座板と接触する屋
内側と屋外側のいずれの位置に障害物があつて
も、カーテン面を挟んだ座板の前後域で感知こと
ができ、シヤツターの下降作動を座板に当接する
以前に確実に停止させて安全を確保することがで
きる等、きわめて有用な実用的効果を奏するもの
である。
方向に対して座板の下部側に形成された光路を遮
断することに連動してシヤツターの下降作動を停
止するように構成したシヤツターの安全停止装置
において、前記光路は、シヤツター開閉方向から
投光、受光する光電センサと、該光電センサから
投光された光線ビームを座板の下方位置で屈曲さ
せ再び光電センサに受光させるビーム折曲部材と
からなり、該ビーム折曲部材は、前記光路がシヤ
ツター面を挟んだ前後域に形成されるよう、座板
のシヤツター面よりも前後に突出する部位に配置
されているものであるから、座板がシヤツター面
に対して突出しているものでありながら、光電セ
ンサからの投光をシヤツターカーテン面から離れ
た位置で行うことが可能となり、シヤツター開閉
時における誤動作を無くすことができ、しかも、
シヤツター座板の下方における障害物の感知範囲
を拡大し、もつて、シヤツター座板と接触する屋
内側と屋外側のいずれの位置に障害物があつて
も、カーテン面を挟んだ座板の前後域で感知こと
ができ、シヤツターの下降作動を座板に当接する
以前に確実に停止させて安全を確保することがで
きる等、きわめて有用な実用的効果を奏するもの
である。
図面は本考案に係るシヤツターの安全停止装置
の一実施例を示すものであつて、第1図はシヤツ
ターの全体正面図、第2図は要部の斜視静、第3
図は同上動作説明図、第4図はシヤツターの開閉
作動回路のブロツク図、第5図はシヤツターの下
降作動回路図、第6図は他の実施例を示すシヤツ
ターの下降作動回路図である。 図中、1はシヤツター、2はガイドレール、3
は開閉駆動機構、4は光電センサ、4aはその投
光器、4bは受光器、5はシヤツターケース、6
はシヤツター座板、7はビーム折曲部材、7a,
7b,7c,7dは反射器、8は垂直保持調整機
構、9はタイマー回路機構、10は光電スイツチ
機構、11は遅延タイマー、12は警報器、13
は警報タイマー、14は昇降制御回路機構、15
は昇降スイツチ、16はリミツトスイツチ回路機
構、17は電源回路、18は下降側リレースイツ
チ、19は導通、20は停止スイツチ、21は緊
急停止スイツチ、22は制御盤である。
の一実施例を示すものであつて、第1図はシヤツ
ターの全体正面図、第2図は要部の斜視静、第3
図は同上動作説明図、第4図はシヤツターの開閉
作動回路のブロツク図、第5図はシヤツターの下
降作動回路図、第6図は他の実施例を示すシヤツ
ターの下降作動回路図である。 図中、1はシヤツター、2はガイドレール、3
は開閉駆動機構、4は光電センサ、4aはその投
光器、4bは受光器、5はシヤツターケース、6
はシヤツター座板、7はビーム折曲部材、7a,
7b,7c,7dは反射器、8は垂直保持調整機
構、9はタイマー回路機構、10は光電スイツチ
機構、11は遅延タイマー、12は警報器、13
は警報タイマー、14は昇降制御回路機構、15
は昇降スイツチ、16はリミツトスイツチ回路機
構、17は電源回路、18は下降側リレースイツ
チ、19は導通、20は停止スイツチ、21は緊
急停止スイツチ、22は制御盤である。
Claims (1)
- シヤツター開口幅方向に対して座板の下部側に
形成された光路を遮断することに連動してシヤツ
ターの下降作動を停止するように構成したシヤツ
ターの安全停止装置において、前記光路は、シヤ
ツター開閉方向から投光、受光する光電センサ
と、該光電センサから投光された光線ビームを座
板の下方位置で屈曲させ再び光電センサに受光さ
せるビーム折曲部材とからなり、該ビーム折曲部
材は、前記光路がシヤツター面を挟んだ前後域に
形成されるよう、座板のシヤツター面よりも前後
に突出する部位に配置されていることを特徴とす
るシヤツターの安全停止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20237382U JPS59100096U (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | シヤツタ−の安全停止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20237382U JPS59100096U (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | シヤツタ−の安全停止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59100096U JPS59100096U (ja) | 1984-07-06 |
| JPH0140943Y2 true JPH0140943Y2 (ja) | 1989-12-05 |
Family
ID=30427844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20237382U Granted JPS59100096U (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | シヤツタ−の安全停止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59100096U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07103759B2 (ja) * | 1986-10-31 | 1995-11-08 | 三和シヤツタ−工業株式会社 | シヤツタ−の安全装置 |
| JP2589501Y2 (ja) * | 1992-02-12 | 1999-01-27 | 文化シヤッター株式会社 | シャッターの障害物感知装置 |
| JP4675166B2 (ja) * | 2005-06-08 | 2011-04-20 | 文化シヤッター株式会社 | 開閉体装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS585838Y2 (ja) * | 1978-04-12 | 1983-02-01 | 松下電器産業株式会社 | 自動シャッタ装置 |
| JPS6035758Y2 (ja) * | 1980-12-04 | 1985-10-23 | 株式会社日本シヤツタ−製作所 | 障害物検出機構 |
-
1982
- 1982-12-24 JP JP20237382U patent/JPS59100096U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59100096U (ja) | 1984-07-06 |
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