JPH0141094B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0141094B2 JPH0141094B2 JP59282013A JP28201384A JPH0141094B2 JP H0141094 B2 JPH0141094 B2 JP H0141094B2 JP 59282013 A JP59282013 A JP 59282013A JP 28201384 A JP28201384 A JP 28201384A JP H0141094 B2 JPH0141094 B2 JP H0141094B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cap
- disk
- hammer mill
- rotor
- hammer
- Prior art date
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- Expired
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B02—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
- B02C—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
- B02C13/00—Disintegrating by mills having rotary beater elements ; Hammer mills
- B02C13/26—Details
- B02C13/286—Feeding or discharge
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B02—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
- B02C—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
- B02C13/00—Disintegrating by mills having rotary beater elements ; Hammer mills
- B02C13/26—Details
- B02C13/28—Shape or construction of beater elements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B02—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
- B02C—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
- B02C13/00—Disintegrating by mills having rotary beater elements ; Hammer mills
- B02C13/26—Details
- B02C13/282—Shape or inner surface of mill-housings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B02—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
- B02C—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
- B02C19/00—Other disintegrating devices or methods
- B02C19/0056—Other disintegrating devices or methods specially adapted for specific materials not otherwise provided for
- B02C19/0062—Other disintegrating devices or methods specially adapted for specific materials not otherwise provided for specially adapted for shredding scrap metal, e.g. automobile bodies
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B02—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
- B02C—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
- B02C13/00—Disintegrating by mills having rotary beater elements ; Hammer mills
- B02C13/26—Details
- B02C13/28—Shape or construction of beater elements
- B02C2013/2808—Shape or construction of beater elements the beater elements are attached to disks mounted on a shaft
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B02—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
- B02C—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
- B02C13/00—Disintegrating by mills having rotary beater elements ; Hammer mills
- B02C13/26—Details
- B02C13/286—Feeding or discharge
- B02C2013/28618—Feeding means
- B02C2013/28663—Feeding means using rollers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はハンマミルデイスクロータ用キヤツプ
に関する。ハンマは、デイスクの間に延びるピン
上で回転する。本発明は、本明細書において参照
される米国特許第3482789号及び第3482787号の改
良である。
に関する。ハンマは、デイスクの間に延びるピン
上で回転する。本発明は、本明細書において参照
される米国特許第3482789号及び第3482787号の改
良である。
スクラツプ金属を破砕するため、従来、実に様
様な型式の製品が考案されている。スクラツプ金
属の最大の供給源の1つは古くなつた自動車の車
体である。そのような金属を再利用できるスクラ
ツプの形にするためには、その金属の破砕、細断
等を行つて小さな破片にしなければならない。従
来それは、例えば典型的には米国特許第3482788
号にあるような、いろいろな方式によつて行われ
てきた。この方式では、ロータがハンマミルの内
部に設けられ、そのロータを大型モータによつて
高速回転させる。ロータは、軸に沿つて複数個の
デイスクを間隔を置いて備えることにより構成さ
れる。デイスクの外周縁の近くにピンが通され、
そしてこれらピン上に設けられるスペーサがそれ
らデイスクの間を離間させる。ピンに沿つたある
間隔ごとにスペーサの代りにハンマが備えられ、
これらハンマはピン上で自由回転できるようにさ
れている。ロータが高速回転すると、それらハン
マが破砕または細断すべき金属を打撃する。1打
で破砕または破壊できない物体をハンマが打つた
場合、ハンマはピン周りで自由回転するのでロー
タは回転し続けることができる。しかしこの方式
はデイスクの摩耗が激しいという問題点がある。
様な型式の製品が考案されている。スクラツプ金
属の最大の供給源の1つは古くなつた自動車の車
体である。そのような金属を再利用できるスクラ
ツプの形にするためには、その金属の破砕、細断
等を行つて小さな破片にしなければならない。従
来それは、例えば典型的には米国特許第3482788
号にあるような、いろいろな方式によつて行われ
てきた。この方式では、ロータがハンマミルの内
部に設けられ、そのロータを大型モータによつて
高速回転させる。ロータは、軸に沿つて複数個の
デイスクを間隔を置いて備えることにより構成さ
れる。デイスクの外周縁の近くにピンが通され、
そしてこれらピン上に設けられるスペーサがそれ
らデイスクの間を離間させる。ピンに沿つたある
間隔ごとにスペーサの代りにハンマが備えられ、
これらハンマはピン上で自由回転できるようにさ
れている。ロータが高速回転すると、それらハン
マが破砕または細断すべき金属を打撃する。1打
で破砕または破壊できない物体をハンマが打つた
場合、ハンマはピン周りで自由回転するのでロー
タは回転し続けることができる。しかしこの方式
はデイスクの摩耗が激しいという問題点がある。
ロータのデイスクの摩耗を少なくするため、米
国特許第4056232号に示されるように保護キヤツ
プを備えることが提案された。しかしそれらキヤ
ツプには使用時に必然的に生じる問題がある。更
にそれらキヤツプは大型で、かさばり、取付ける
のが困難であつた。キヤツプを取付けるには、ピ
ンを外し、スペーサに代えてキヤツプをピンに沿
つて挿入し、そしてそれらキヤツプを所定位置に
固定しなければならないのである。これはロータ
の重量を大きくし、従つてそれだけ多くの材料を
必要とする。また、使用時にキヤツプの先行縁部
が持上り易いことが知られた。先行縁部が持上り
始めると、キヤツプが剥がれてピン、デイスクま
たはロータを破損することになる。キヤツプを交
換することは殆んどオーバーホール仕事になり、
各ピンを取外し(多くの場合、特殊なピン引抜き
装置が必要である)、キヤツプが釘留めになつて
いればデイスクから切断し、そして新しいキヤツ
プと交換しなければならない。キヤツプ自体が非
常に高価である上に、その交換が非常に時間のか
かる仕事になるのである。
国特許第4056232号に示されるように保護キヤツ
プを備えることが提案された。しかしそれらキヤ
ツプには使用時に必然的に生じる問題がある。更
にそれらキヤツプは大型で、かさばり、取付ける
のが困難であつた。キヤツプを取付けるには、ピ
ンを外し、スペーサに代えてキヤツプをピンに沿
つて挿入し、そしてそれらキヤツプを所定位置に
固定しなければならないのである。これはロータ
の重量を大きくし、従つてそれだけ多くの材料を
必要とする。また、使用時にキヤツプの先行縁部
が持上り易いことが知られた。先行縁部が持上り
始めると、キヤツプが剥がれてピン、デイスクま
たはロータを破損することになる。キヤツプを交
換することは殆んどオーバーホール仕事になり、
各ピンを取外し(多くの場合、特殊なピン引抜き
装置が必要である)、キヤツプが釘留めになつて
いればデイスクから切断し、そして新しいキヤツ
プと交換しなければならない。キヤツプ自体が非
常に高価である上に、その交換が非常に時間のか
かる仕事になるのである。
ロータ組立体を有する他の型式のハンマミル
は、通常「スパイダ」ロータと称されるものを用
いる。スパイダの腕は摩耗に関して、「デイスク
型」ロータのデイスクの場合と同じ問題をもつて
いるので、スパイダは何等かの保護キヤツプまた
はチツプを備えなければならない。そのような保
護キヤツプまたはチツプを有する典型的なスパイ
ダロータが米国特許第3727848号に開示されてい
る。ここでもハンマはスパイダ腕を貫通するピン
上で自由枢動するが、スパイダ腕はこれの先行縁
部に設けられる着脱自在キヤツプまたはチツプに
よつて保護される。しかしスパイダ型ロータは普
通デイスク型ロータほどハンマの数を多くするこ
とができず、またスパイダ腕の間に金属が入つて
しまうことがあるので、デイスク型ロータより劣
つている。スパイダ型ロータはデイスク型ロータ
よりも直接的に打撃を受け、このため振動と衝撃
が大きく、破損し易い。例えばスパイダ腕が軸か
ら破断されるのである。これらの問題点はデイス
ク型ロータでは少ない。
は、通常「スパイダ」ロータと称されるものを用
いる。スパイダの腕は摩耗に関して、「デイスク
型」ロータのデイスクの場合と同じ問題をもつて
いるので、スパイダは何等かの保護キヤツプまた
はチツプを備えなければならない。そのような保
護キヤツプまたはチツプを有する典型的なスパイ
ダロータが米国特許第3727848号に開示されてい
る。ここでもハンマはスパイダ腕を貫通するピン
上で自由枢動するが、スパイダ腕はこれの先行縁
部に設けられる着脱自在キヤツプまたはチツプに
よつて保護される。しかしスパイダ型ロータは普
通デイスク型ロータほどハンマの数を多くするこ
とができず、またスパイダ腕の間に金属が入つて
しまうことがあるので、デイスク型ロータより劣
つている。スパイダ型ロータはデイスク型ロータ
よりも直接的に打撃を受け、このため振動と衝撃
が大きく、破損し易い。例えばスパイダ腕が軸か
ら破断されるのである。これらの問題点はデイス
ク型ロータでは少ない。
また別の例として、スパイダ型ロータに貫通す
るピンにキヤツプが着脱自在に取付けられる如き
スパイダ型ロータが米国特許第3844494号に示さ
れている。しかしこれは全てのスパイダ型ロータ
に付随する、低い能力、振動、衝撃といつた問題
点を含んでいる。
るピンにキヤツプが着脱自在に取付けられる如き
スパイダ型ロータが米国特許第3844494号に示さ
れている。しかしこれは全てのスパイダ型ロータ
に付随する、低い能力、振動、衝撃といつた問題
点を含んでいる。
本発明に関連する従来技術として、元来、例え
ばトウモロコシのような穀粒を押潰すものとして
開発された押潰し装置が非常に古くから知られて
いる。典型的なターン−オブ−ザ−センチユリ型
の押潰し装置または粉砕装置が1907年の米国再発
行特許第12695号に示されている。ここではデイ
スクまたはプレートが結合された大きなロータが
使用され、そしてそれらデイスクを貫通して延在
するピン上でハンマが揺動する。しかし上記再発
行特許第12659号に示されている型式の押潰し装
置または粉砕装置を金属製品の破砕用に改造した
場合、以前にはなかつたような多くの問題、例え
ば、ハンマや摩滅面または押潰し面だけでなく、
支持デイスク自体にも大きな摩耗が生じるといつ
た問題が出てくるのである。
ばトウモロコシのような穀粒を押潰すものとして
開発された押潰し装置が非常に古くから知られて
いる。典型的なターン−オブ−ザ−センチユリ型
の押潰し装置または粉砕装置が1907年の米国再発
行特許第12695号に示されている。ここではデイ
スクまたはプレートが結合された大きなロータが
使用され、そしてそれらデイスクを貫通して延在
するピン上でハンマが揺動する。しかし上記再発
行特許第12659号に示されている型式の押潰し装
置または粉砕装置を金属製品の破砕用に改造した
場合、以前にはなかつたような多くの問題、例え
ば、ハンマや摩滅面または押潰し面だけでなく、
支持デイスク自体にも大きな摩耗が生じるといつ
た問題が出てくるのである。
従来のまた別の典型的な発明は1897年の米国特
許第589236号に示されているスパイダ型押潰し装
置または粉砕装置である。世紀交替期のそれら特
許の全シリーズは、ミズーリ州セントルイスのミ
ルトン、F、ウイリアムスによつて発明されたも
のか、あるいは、ミズーリ州セントルイスの、ウ
イリアムス、パテント、クラツシヤ、アンド、パ
ルバライザ、カンパニイに譲渡されたものであ
る。
許第589236号に示されているスパイダ型押潰し装
置または粉砕装置である。世紀交替期のそれら特
許の全シリーズは、ミズーリ州セントルイスのミ
ルトン、F、ウイリアムスによつて発明されたも
のか、あるいは、ミズーリ州セントルイスの、ウ
イリアムス、パテント、クラツシヤ、アンド、パ
ルバライザ、カンパニイに譲渡されたものであ
る。
自動車の車体を破砕するのに用いる破砕装置型
ハンマミルを典型的に示す特許は、スパイダ型ロ
ータを使用する米国特許第3545690号である。近
年になつて、摩耗を防ぐため加工硬化するような
マンガンをハンマに使用する改良が更になされる
ようになつた。しかしそのような材料は加工硬化
する間に延伸する傾向をもつている。この特殊な
問題を取扱つた特許が米国特許第3738586号であ
る。
ハンマミルを典型的に示す特許は、スパイダ型ロ
ータを使用する米国特許第3545690号である。近
年になつて、摩耗を防ぐため加工硬化するような
マンガンをハンマに使用する改良が更になされる
ようになつた。しかしそのような材料は加工硬化
する間に延伸する傾向をもつている。この特殊な
問題を取扱つた特許が米国特許第3738586号であ
る。
従来、デイスクの外面に被覆を着けるため、特
別な熱処理または硬化表面溶接方法が行われてい
るが、この方法は非常に時間が掛かり、そして高
価になる。
別な熱処理または硬化表面溶接方法が行われてい
るが、この方法は非常に時間が掛かり、そして高
価になる。
本発明においては、非常に簡単な型式のキヤツ
プがデイスクに取付けられる。このキヤツプはロ
ータのピンを引抜かずに容易に取付け取外しがで
きる。ロータにおけるピンの引抜きは大変な仕事
であり、非常な労力と特殊な装置を必要とするの
である。こうして問題は全て本発明において解決
される。
プがデイスクに取付けられる。このキヤツプはロ
ータのピンを引抜かずに容易に取付け取外しがで
きる。ロータにおけるピンの引抜きは大変な仕事
であり、非常な労力と特殊な装置を必要とするの
である。こうして問題は全て本発明において解決
される。
本発明の目的は、マンガンのような加工硬化性
材料で作られる着脱容易な外表面を有するロータ
用キヤツプを提供することである。
材料で作られる着脱容易な外表面を有するロータ
用キヤツプを提供することである。
本発明の他の目的は、特に自動車の車体を破砕
するのに使用する金属破砕機械のデイスクロータ
に取付けられるキヤツプを提供することである。
するのに使用する金属破砕機械のデイスクロータ
に取付けられるキヤツプを提供することである。
本発明のまた更に他の目的は、最少のエネルギ
ー消費で最大の能力を発揮する、複式送入ローラ
と頂部及び底部送出部とを備えるハンマミル破砕
装置のためのデイスクロータ用キヤツプを提供す
ることである。
ー消費で最大の能力を発揮する、複式送入ローラ
と頂部及び底部送出部とを備えるハンマミル破砕
装置のためのデイスクロータ用キヤツプを提供す
ることである。
本発明は、古くなつた装置または自動車の車体
のような金属製品の破砕装置に関する。この破砕
装置はその能力を大きくするため、破砕された金
属を送出するのに頂部と底部の2つの送出部を備
える。この破砕装置は、スペーサリングで離間さ
れたデイスク型ロータを使用する。
のような金属製品の破砕装置に関する。この破砕
装置はその能力を大きくするため、破砕された金
属を送出するのに頂部と底部の2つの送出部を備
える。この破砕装置は、スペーサリングで離間さ
れたデイスク型ロータを使用する。
ロータの外周縁にデイスクを貫通するピンが設
けられ、これらピン上にスペーサリングが嵌めら
れる。或る間隔ごとにスペーサリングの代りにハ
ンマがピンに吊られる。これらハンマは隣合うデ
イスクの間でピン上で自由に回転できる。ロータ
が高速で回転するとハンマは遠心力によつて外方
へ延ばされ、破砕装置内に送込まれたスクラツプ
金属を打撃する。破砕装置内に送込まれた材料は
その打撃するハンマによつて破砕または粉砕され
る。スクラツプ材料が破砕装置内に送入され、そ
してハンマによつて小片に破壊されるとき、その
スクラツプ材料は、ハンマを吊しているピンを保
持するデイスクに対して衝突する。このデイスク
に対する金属の衝突はデイスクの外面を摩耗させ
る。
けられ、これらピン上にスペーサリングが嵌めら
れる。或る間隔ごとにスペーサリングの代りにハ
ンマがピンに吊られる。これらハンマは隣合うデ
イスクの間でピン上で自由に回転できる。ロータ
が高速で回転するとハンマは遠心力によつて外方
へ延ばされ、破砕装置内に送込まれたスクラツプ
金属を打撃する。破砕装置内に送込まれた材料は
その打撃するハンマによつて破砕または粉砕され
る。スクラツプ材料が破砕装置内に送入され、そ
してハンマによつて小片に破壊されるとき、その
スクラツプ材料は、ハンマを吊しているピンを保
持するデイスクに対して衝突する。このデイスク
に対する金属の衝突はデイスクの外面を摩耗させ
る。
このデイスク外面の摩耗を防ぐため、マンガン
またはマンガン鋼合金(あるいは同様な特性を備
えた合金鋼)で作られるキヤツプがデイスクの外
面にボルト留めされる。これらデイスクは本来全
体的に円形のものであるが、各キヤツプと中央に
中心をもつような突出部分を形成される。キヤツ
プの両端部は隣のキヤツプの重ね合うようにされ
る。キヤツプはこれに通されるボルトによつてデ
イスクに機械的に固定される。こうしてキヤツプ
付きデイスクを備えたハンマミルを短時間操作す
ると、マンガンまたはオーステナイトマンガン鋼
はデイスク上の所定位置に加工硬化される。この
加工硬化のために、デイスク上にキヤツプを固定
するためには普通、ハンマミルの初期操作時にボ
ルトを2度締めなければならない。
またはマンガン鋼合金(あるいは同様な特性を備
えた合金鋼)で作られるキヤツプがデイスクの外
面にボルト留めされる。これらデイスクは本来全
体的に円形のものであるが、各キヤツプと中央に
中心をもつような突出部分を形成される。キヤツ
プの両端部は隣のキヤツプの重ね合うようにされ
る。キヤツプはこれに通されるボルトによつてデ
イスクに機械的に固定される。こうしてキヤツプ
付きデイスクを備えたハンマミルを短時間操作す
ると、マンガンまたはオーステナイトマンガン鋼
はデイスク上の所定位置に加工硬化される。この
加工硬化のために、デイスク上にキヤツプを固定
するためには普通、ハンマミルの初期操作時にボ
ルトを2度締めなければならない。
キヤツプの両端部の重ね合せは、キヤツプの回
転方向の先行縁部に鋭角になる所がなく、従つて
スクラツプ材料の楔作用によつてキヤツプが剥離
されることがないようにされる。デイスクの外側
突出部分(または肩部)は、キヤツプを所定装置
に保持できる任意の形状にされよう。またキヤツ
プの横方向動きを防ぐためキヤツプとデイスクと
の間に舌部及び溝を備えることができる。一度キ
ヤツプが所定位置に加工硬化されたらキヤツプを
更に締付ける必要は殆んど、あるいは全くない。
転方向の先行縁部に鋭角になる所がなく、従つて
スクラツプ材料の楔作用によつてキヤツプが剥離
されることがないようにされる。デイスクの外側
突出部分(または肩部)は、キヤツプを所定装置
に保持できる任意の形状にされよう。またキヤツ
プの横方向動きを防ぐためキヤツプとデイスクと
の間に舌部及び溝を備えることができる。一度キ
ヤツプが所定位置に加工硬化されたらキヤツプを
更に締付ける必要は殆んど、あるいは全くない。
デイスクにキヤツプを被せることにより、摩耗
のためにデイスクを定期的に再成形または交換す
ることの必要を著しく少なくできる。現在では、
ピンに係留されるキヤツプの交換あるいはデイス
クの再成形による時間浪費は著しいものである。
本発明のシステムを使用すればそのような時間浪
費は少なくなり、ハンマミルの能力は大きくな
る。
のためにデイスクを定期的に再成形または交換す
ることの必要を著しく少なくできる。現在では、
ピンに係留されるキヤツプの交換あるいはデイス
クの再成形による時間浪費は著しいものである。
本発明のシステムを使用すればそのような時間浪
費は少なくなり、ハンマミルの能力は大きくな
る。
更に別の特徴として、複式送入ローラをハンマ
ミルの送入部近くの枢架点に取付け、破砕装置に
送入されてくる自動車の車体上にそれら送入ロー
ラが枢動して乗上げることができるようにするこ
とにより、車体の送入をより均等なものにでき
る。第1のローラが車体を内方へ押潰し、そして
第2のローラが押潰しを完全にする。自動車の車
体が破砕装置内へ送入されてハンマにより打撃さ
れるとき、破砕装置内に1度に多過ぎ車体が送入
されるのをローラ上のノブが防止するので、その
送入はより均等に行われ、破砕装置の操作を最も
効果的なものにする。送入が均等に行われるた
め、動力を大きくする必要がなく、従つてハンマ
ミルの効率が高くなる。
ミルの送入部近くの枢架点に取付け、破砕装置に
送入されてくる自動車の車体上にそれら送入ロー
ラが枢動して乗上げることができるようにするこ
とにより、車体の送入をより均等なものにでき
る。第1のローラが車体を内方へ押潰し、そして
第2のローラが押潰しを完全にする。自動車の車
体が破砕装置内へ送入されてハンマにより打撃さ
れるとき、破砕装置内に1度に多過ぎ車体が送入
されるのをローラ上のノブが防止するので、その
送入はより均等に行われ、破砕装置の操作を最も
効果的なものにする。送入が均等に行われるた
め、動力を大きくする必要がなく、従つてハンマ
ミルの効率が高くなる。
以下、添付図面を参照に説明する。
第1図と第2図において、ハンマミルが全体的
に参照番号10で示される。このハンマミル10
は送入ランプ12を備え、この送入ランプを通し
て、自動車の車体14のような破砕すべき材料が
ハンマミル10内へ送込まれる。送入ローラ16
と18が自動車の車体14を開口20からハンマ
ミル10内へ送入する。
に参照番号10で示される。このハンマミル10
は送入ランプ12を備え、この送入ランプを通し
て、自動車の車体14のような破砕すべき材料が
ハンマミル10内へ送込まれる。送入ローラ16
と18が自動車の車体14を開口20からハンマ
ミル10内へ送入する。
ハンマミル10の内部でロータ22が、モータ
(図示せず)と結合した駆動装置によつて高速回
転駆動される。ハンマミル10はハウジング24
内に収容される。ハウジング24は、ロータ22
の上部分を覆うフード26を有する。ロータ22
は、動力源(図示せず)により回転駆動される軸
30上に装架される複数個のデイスク28を備え
る。これらデイスクの間に間欠的にハンマ32が
設けられる。これらハンマ32はロータ22の回
転と共に自由に回転する。
(図示せず)と結合した駆動装置によつて高速回
転駆動される。ハンマミル10はハウジング24
内に収容される。ハウジング24は、ロータ22
の上部分を覆うフード26を有する。ロータ22
は、動力源(図示せず)により回転駆動される軸
30上に装架される複数個のデイスク28を備え
る。これらデイスクの間に間欠的にハンマ32が
設けられる。これらハンマ32はロータ22の回
転と共に自由に回転する。
ロータ22が回転し、そして自動車の車体14
のようなスクラツプ金属をハンマミル10内へ送
入されると、ハンマ32はその車体14を打撃す
る。車体14はハンマ32とアンビル面34との
間で破砕されて小さな破片になる。破砕された材
料はロータ区域から下側格子36か上側格子38
のいずれかを通して送出される。下側格子36は
上側格子38より小さなメツシユをもつている。
破砕される材料の或るものはハンマ32によつて
上方へ上側格子38を通して打出され、フード2
6の壁40と42ではね返つて隔壁44の背後を
落下する。こうして破砕された材料は下側格子3
6から落下するか、あるいは上側格子38を通し
て打上げられ、それから隔壁44の背後を落下し
てコンベア46上に載る。コンベア46は破砕材
料を第1図の右方向へ運び、他のコンベア48へ
移す。このとき真空源(図示せず)と接続した吸
入フード50が、プラスチツク、フオーム、塵埃
等の軽い粒子をコンジツト52を通して吸上げ
る。コンベア48はより重い破砕粒子を更に次の
工程へ送る。
のようなスクラツプ金属をハンマミル10内へ送
入されると、ハンマ32はその車体14を打撃す
る。車体14はハンマ32とアンビル面34との
間で破砕されて小さな破片になる。破砕された材
料はロータ区域から下側格子36か上側格子38
のいずれかを通して送出される。下側格子36は
上側格子38より小さなメツシユをもつている。
破砕される材料の或るものはハンマ32によつて
上方へ上側格子38を通して打出され、フード2
6の壁40と42ではね返つて隔壁44の背後を
落下する。こうして破砕された材料は下側格子3
6から落下するか、あるいは上側格子38を通し
て打上げられ、それから隔壁44の背後を落下し
てコンベア46上に載る。コンベア46は破砕材
料を第1図の右方向へ運び、他のコンベア48へ
移す。このとき真空源(図示せず)と接続した吸
入フード50が、プラスチツク、フオーム、塵埃
等の軽い粒子をコンジツト52を通して吸上げ
る。コンベア48はより重い破砕粒子を更に次の
工程へ送る。
破砕される材料の或る部分が、下側格子36ま
たは上側格子38から送出するのが困難または不
可能な大型の破片に破砕された場合、それら大型
物体はゲートピン56上に装架のゲート54を開
くこと(第1図参照)によつて送出することがで
きる。ゲート54の操作機構は第2図に示される
油圧シリンダ58のような任意の周知のものにす
ることができよう。
たは上側格子38から送出するのが困難または不
可能な大型の破片に破砕された場合、それら大型
物体はゲートピン56上に装架のゲート54を開
くこと(第1図参照)によつて送出することがで
きる。ゲート54の操作機構は第2図に示される
油圧シリンダ58のような任意の周知のものにす
ることができよう。
第2図において、第1図と同じ番号が再び使用
される。しかし第2図において、破砕すべき材料
がハンマミル10内に送入されている所は示され
ていないが、その材料の送られていく方向、また
ハンマミル10の各部の操作方向が矢印で示され
ている。
される。しかし第2図において、破砕すべき材料
がハンマミル10内に送入されている所は示され
ていないが、その材料の送られていく方向、また
ハンマミル10の各部の操作方向が矢印で示され
ている。
送入ローラ16と18は両方とも、ピン62に
よつて係留支持64に枢架される支持ブラケツト
60(これの一部分は破断して図示されている)
上に装架される。支持ブラケツト60は送入ラン
プ12の両側に備えられる。支持ブラケツト60
は、これに対し横断方向に延在して送入ローラ1
6を支持する軸66と、同じく横断方向に延在し
て送入ローラ18を支持する軸68とを有する。
また支持ブラケツト60上には駆動機構70(例
えばモータ)が装架され、駆動スプロケツト72
を回転させる。この駆動スプロケツト72はチエ
ーン74と76によつてスプロケツト78と80
を回わす。これらスプロケツト78と80が軸6
6と68に結合していて、それぞれ送入ローラ1
6と18を回転させる。送入ローラ16と18は
それぞれの軸66と68上で回転する他に、後に
第3図で説明するようにピン62周りで枢動する
ことができる。ローラ16と18はこれを横断し
て長手方向に延在するリブ84、及び破砕する材
料に食込む間欠的なスパイク82を備えている。
よつて係留支持64に枢架される支持ブラケツト
60(これの一部分は破断して図示されている)
上に装架される。支持ブラケツト60は送入ラン
プ12の両側に備えられる。支持ブラケツト60
は、これに対し横断方向に延在して送入ローラ1
6を支持する軸66と、同じく横断方向に延在し
て送入ローラ18を支持する軸68とを有する。
また支持ブラケツト60上には駆動機構70(例
えばモータ)が装架され、駆動スプロケツト72
を回転させる。この駆動スプロケツト72はチエ
ーン74と76によつてスプロケツト78と80
を回わす。これらスプロケツト78と80が軸6
6と68に結合していて、それぞれ送入ローラ1
6と18を回転させる。送入ローラ16と18は
それぞれの軸66と68上で回転する他に、後に
第3図で説明するようにピン62周りで枢動する
ことができる。ローラ16と18はこれを横断し
て長手方向に延在するリブ84、及び破砕する材
料に食込む間欠的なスパイク82を備えている。
ハンマミル10の実際の操作においてロータ2
2が回転すると、ハンマ32は第2図に示される
ように外方へ投出される。ロータ22の各デイス
ク28の外周縁にキヤツプ86が設けられる。こ
れらキヤツプは後に第4図−第10図と関連して
更に詳述されよう。ゲート54は、ハンマミル1
0から大型の及び/又は破砕不能の物体を送出す
るために開く必要が生じるときまで、油圧シリン
ダ58によつて閉じられている。ロータ22に接
近する必要があるときには、油圧シリンダ88に
よつてフード26を仮想線の位置まで持上げるこ
とができる。もちろんこの場合、フード26を通
常操作位置に留めておくボルトその他の固定装置
(図示せず)を先ず外さなければならない。それ
から油圧シリンダ88を操作することによつてフ
ード26がピン90周りで上方へ回わされる。こ
うしてフード26を持上げることにより、ハンマ
ミル10の内部に接近して必要な修理その他の仕
事を行うことができる。
2が回転すると、ハンマ32は第2図に示される
ように外方へ投出される。ロータ22の各デイス
ク28の外周縁にキヤツプ86が設けられる。こ
れらキヤツプは後に第4図−第10図と関連して
更に詳述されよう。ゲート54は、ハンマミル1
0から大型の及び/又は破砕不能の物体を送出す
るために開く必要が生じるときまで、油圧シリン
ダ58によつて閉じられている。ロータ22に接
近する必要があるときには、油圧シリンダ88に
よつてフード26を仮想線の位置まで持上げるこ
とができる。もちろんこの場合、フード26を通
常操作位置に留めておくボルトその他の固定装置
(図示せず)を先ず外さなければならない。それ
から油圧シリンダ88を操作することによつてフ
ード26がピン90周りで上方へ回わされる。こ
うしてフード26を持上げることにより、ハンマ
ミル10の内部に接近して必要な修理その他の仕
事を行うことができる。
次に第3図を参照に送入ローラ16と18の説
明を更に詳しく行う。自動車の車体14が送入ラ
ンプ12に沿つて送入されていくと、送入ローラ
16がそのスパイク82とリブ84とによつて車
体14をつかむ。油圧シリンダ92の下方向引張
り作用(またはローラ16と18の自重)によつ
て、送入ローラ16は車体14を押潰す。送入ロ
ーラ18がその車14を更に押潰す。リブ84と
スパイク82はハンマミル10内へ1度にあまり
多くの車体14が送入されるのを防ぐ。送入ロー
ラ16と18はそれぞれの軸66と68上で回転
すると共に、それらローラ16または18が車体
14を押潰すのに問題があつた場合(あるいは何
等かの他の材料がハンマミル10内に送込まれた
場合)、ピン62周りでブラケツト支持60ごと
仮想線位置へ上方へ枢動して間隙を更に大きくす
ることができる。この場合、ピン94によつてブ
ラケツト支持60に、また係留支持96に結合さ
れている油圧シリンダ92が、ブラケツト60及
び送入ローラ16と18を下方へ引張るように働
く。こうして破砕すべき材料の圧縮または詰込み
を行うと同時に、ハンマミル内へ送込まれるその
材料に多生の融通性をもたせることができる。自
動車の車体のような材料を単一の固定送入ローラ
でハンマミル10内へ送入するよりも、ローラ1
6と18のような2段のローラによつて送入する
方が材料の圧縮はずつと容易になる。
明を更に詳しく行う。自動車の車体14が送入ラ
ンプ12に沿つて送入されていくと、送入ローラ
16がそのスパイク82とリブ84とによつて車
体14をつかむ。油圧シリンダ92の下方向引張
り作用(またはローラ16と18の自重)によつ
て、送入ローラ16は車体14を押潰す。送入ロ
ーラ18がその車14を更に押潰す。リブ84と
スパイク82はハンマミル10内へ1度にあまり
多くの車体14が送入されるのを防ぐ。送入ロー
ラ16と18はそれぞれの軸66と68上で回転
すると共に、それらローラ16または18が車体
14を押潰すのに問題があつた場合(あるいは何
等かの他の材料がハンマミル10内に送込まれた
場合)、ピン62周りでブラケツト支持60ごと
仮想線位置へ上方へ枢動して間隙を更に大きくす
ることができる。この場合、ピン94によつてブ
ラケツト支持60に、また係留支持96に結合さ
れている油圧シリンダ92が、ブラケツト60及
び送入ローラ16と18を下方へ引張るように働
く。こうして破砕すべき材料の圧縮または詰込み
を行うと同時に、ハンマミル内へ送込まれるその
材料に多生の融通性をもたせることができる。自
動車の車体のような材料を単一の固定送入ローラ
でハンマミル10内へ送入するよりも、ローラ1
6と18のような2段のローラによつて送入する
方が材料の圧縮はずつと容易になる。
第4図はローラ22を更に詳細に示す。第4図
のローラ22は装置から取出されており、そして
ハンマピン110上のハンマ32(後述される)
が表示のために部分的に延出されている。デイス
ク28はそれぞれその周縁に複数個のキヤツプ8
6を取付けられる。キヤツプの数はロータの型式
に応じて4個または6個である。キヤツプ86は
もみ下げボルト孔98を有する。これらボルト孔
はデイスク28の半径方向ボルト孔100(第4
図には示されず)と整合する。デイスク28の半
径方向ボルト孔100と交差してスロツト102
が設けられる。もみ下げボルト孔98と半径方向
ボルト孔100とに通されるボルト(後に示す)
に、そのスロツト102内でナツト120が取付
けられ、キヤツプ86を所定位置に固定する。
のローラ22は装置から取出されており、そして
ハンマピン110上のハンマ32(後述される)
が表示のために部分的に延出されている。デイス
ク28はそれぞれその周縁に複数個のキヤツプ8
6を取付けられる。キヤツプの数はロータの型式
に応じて4個または6個である。キヤツプ86は
もみ下げボルト孔98を有する。これらボルト孔
はデイスク28の半径方向ボルト孔100(第4
図には示されず)と整合する。デイスク28の半
径方向ボルト孔100と交差してスロツト102
が設けられる。もみ下げボルト孔98と半径方向
ボルト孔100とに通されるボルト(後に示す)
に、そのスロツト102内でナツト120が取付
けられ、キヤツプ86を所定位置に固定する。
全ロータ22は、軸30の両端部に置かれる軸
受104に支承されるその軸30によつて回わさ
れる。デイスク28、そして必要に応じて使われ
る端部プレート114(第5図参照)はデイスク
ボルト106とナツト108によつて所定位置に
保持される。デイスクボルト106は、ロータ2
2の軸30上に装架される全てのデイスク28を
貫通して延びる。
受104に支承されるその軸30によつて回わさ
れる。デイスク28、そして必要に応じて使われ
る端部プレート114(第5図参照)はデイスク
ボルト106とナツト108によつて所定位置に
保持される。デイスクボルト106は、ロータ2
2の軸30上に装架される全てのデイスク28を
貫通して延びる。
第5図は、第4図のロータ22の部分断面側面
図を示す。同図で見られるようにデイスクボルト
106は全てのデイスク28を貫通して延び、そ
してそのボルトの両端部にナツト108が固定さ
れる。第5図と第6図に示されるように、デイス
ク28の外周縁近くに設けられた孔112にハン
マピン110が通される。ハンマピン110は、
これの両端部に当てられ、そしてデイスクボルト
106及びナツト108によつて固定される端部
プレート114のような任意の装置によつて所定
位置に保持されよう。しかしこのハンマピン11
0の所定位置保持にはその他にも多くの方法があ
り得ることを認識すべきである。端部プレート1
14を用いる場合には、端部のデイスク上に備え
られるキヤツプ86′はその端部プレート114
も覆うように幅の広いものにしなければならな
い。
図を示す。同図で見られるようにデイスクボルト
106は全てのデイスク28を貫通して延び、そ
してそのボルトの両端部にナツト108が固定さ
れる。第5図と第6図に示されるように、デイス
ク28の外周縁近くに設けられた孔112にハン
マピン110が通される。ハンマピン110は、
これの両端部に当てられ、そしてデイスクボルト
106及びナツト108によつて固定される端部
プレート114のような任意の装置によつて所定
位置に保持されよう。しかしこのハンマピン11
0の所定位置保持にはその他にも多くの方法があ
り得ることを認識すべきである。端部プレート1
14を用いる場合には、端部のデイスク上に備え
られるキヤツプ86′はその端部プレート114
も覆うように幅の広いものにしなければならな
い。
各デイスク28の間にピンスペーサ116が設
置される。これらピンスペーサ116はデイスク
28間に適切な間隔を設けると共に、ハンマピン
110の保護を行う。ハンマピン110に沿つた
所定の個所においてピンスペーサ116は省か
れ、その代りにハンマ32が挿入される。第6図
でより明瞭に分かるように、デイスク28の全周
をキヤツプ86が覆う。
置される。これらピンスペーサ116はデイスク
28間に適切な間隔を設けると共に、ハンマピン
110の保護を行う。ハンマピン110に沿つた
所定の個所においてピンスペーサ116は省か
れ、その代りにハンマ32が挿入される。第6図
でより明瞭に分かるように、デイスク28の全周
をキヤツプ86が覆う。
第5図の6−6線による断面図である第6図に
おいて、デイスク28へのキヤツプ86の結合態
様がよりよく理解されよう。第6図は、第10図
に示されるような部分分解図と関連して見るとよ
い。キヤツプ86は、もみ下げボルト孔98と半
径方向ボルト孔100に通されるボルト118を
スロツト102内のナツト120に取付けること
によつて固定される。各キヤツプ86はこれの端
部近くに設けられる少なくとも1つのもみ下げボ
ルト孔98をもつて、デイスク28に取付けられ
る。隣合うキヤツプ86どうしが重ね合わされる
よう各キヤツプ86の端部は傾斜カツト122を
付けられる。1つ1つのキヤツプ86はデイスク
28の円弧を覆い、そしてそれら全てのキヤツプ
86によつてデイスク28の全周縁を覆う。キヤ
ツプ86はマンガンまたはマンガン合金のような
加工硬化性の材料で作られる。その代表的な材料
はオーステナイトマンガン鋼であるが、その他の
同様な性質をもつた合金鋼によつてキヤツプ86
を製作してもよい。加工硬化性材料は長く使用す
るほど硬くなる。しかしその加工硬化の過程にお
いて材料(キヤツプ86)は延伸するからボルト
118によつて堅く所定位置に固定しなければな
らない。ボルト118はアレン型頭部を有し、そ
してナツト120は接近できるか、あるいはスロ
ツト102の側部で保持されるので、短期間使用
した後でボルト118を締付けることができる。
おいて、デイスク28へのキヤツプ86の結合態
様がよりよく理解されよう。第6図は、第10図
に示されるような部分分解図と関連して見るとよ
い。キヤツプ86は、もみ下げボルト孔98と半
径方向ボルト孔100に通されるボルト118を
スロツト102内のナツト120に取付けること
によつて固定される。各キヤツプ86はこれの端
部近くに設けられる少なくとも1つのもみ下げボ
ルト孔98をもつて、デイスク28に取付けられ
る。隣合うキヤツプ86どうしが重ね合わされる
よう各キヤツプ86の端部は傾斜カツト122を
付けられる。1つ1つのキヤツプ86はデイスク
28の円弧を覆い、そしてそれら全てのキヤツプ
86によつてデイスク28の全周縁を覆う。キヤ
ツプ86はマンガンまたはマンガン合金のような
加工硬化性の材料で作られる。その代表的な材料
はオーステナイトマンガン鋼であるが、その他の
同様な性質をもつた合金鋼によつてキヤツプ86
を製作してもよい。加工硬化性材料は長く使用す
るほど硬くなる。しかしその加工硬化の過程にお
いて材料(キヤツプ86)は延伸するからボルト
118によつて堅く所定位置に固定しなければな
らない。ボルト118はアレン型頭部を有し、そ
してナツト120は接近できるか、あるいはスロ
ツト102の側部で保持されるので、短期間使用
した後でボルト118を締付けることができる。
また第6図で見られるように、ハンマピン11
0の孔112はそのピンを通すに必要な大きさよ
り大きくされている。操作中ハンマピン110と
そのハンマ32は半径方向外方向へ延出するが、
ハンマ32で打たれる破砕材料に何等かの困難が
あつた場合、孔112が拡大されていることによ
りハンマピン110は少しく後戻りすることがで
きるのである。
0の孔112はそのピンを通すに必要な大きさよ
り大きくされている。操作中ハンマピン110と
そのハンマ32は半径方向外方向へ延出するが、
ハンマ32で打たれる破砕材料に何等かの困難が
あつた場合、孔112が拡大されていることによ
りハンマピン110は少しく後戻りすることがで
きるのである。
材料を破砕するときそれら材料からキヤツプ8
6に加えられる全衝撃力がボルト118に掛かる
のを防ぐため、デイスク28のハンマピン110
が通る各個所に外方突出部124が設けられる。
このような突出部124を備えることにより、デ
イスク28の先行縁部または肩部126が、キヤ
ツプ86のアンダカツト130によつて作られる
肩部128を受けて衝撃を吸収する。キヤツプ8
6のアンダカツト130とデイスク28の外方突
出部124とは合致するように作らなければなら
ない。また後に詳述するように、キヤツプ86の
アンダカツト130またはデイスク28の外方突
出部124は様々に変形できるが、重要なことは
デイスク28の先行縁部126がキヤツプ86に
対する衝撃を肩部128において受けることであ
る。
6に加えられる全衝撃力がボルト118に掛かる
のを防ぐため、デイスク28のハンマピン110
が通る各個所に外方突出部124が設けられる。
このような突出部124を備えることにより、デ
イスク28の先行縁部または肩部126が、キヤ
ツプ86のアンダカツト130によつて作られる
肩部128を受けて衝撃を吸収する。キヤツプ8
6のアンダカツト130とデイスク28の外方突
出部124とは合致するように作らなければなら
ない。また後に詳述するように、キヤツプ86の
アンダカツト130またはデイスク28の外方突
出部124は様々に変形できるが、重要なことは
デイスク28の先行縁部126がキヤツプ86に
対する衝撃を肩部128において受けることであ
る。
デイスク28が軸30上で回転しないようにす
るため、それらの間にキー132が設けられる。
また第5図に示されるように軸30が太くされて
肩部136が形成される個所の中央デイスクの間
を除いて、各デイスク28の間に内部スペーサ1
34(第5図参照)が備えられる。
るため、それらの間にキー132が設けられる。
また第5図に示されるように軸30が太くされて
肩部136が形成される個所の中央デイスクの間
を除いて、各デイスク28の間に内部スペーサ1
34(第5図参照)が備えられる。
キヤツプ86を第6図に示されるようにデイス
ク28に結合することにより、そのキヤツプ86
の外先行縁部138はロータ22の回転方向に対
し常に鈍角を成し、また外後行縁部140は常に
鋭角を成す。これによつて、材料がキヤツプ86
の先行縁部の下側に楔状に入りこんでキヤツプ8
6をデイスク28から引き剥がすことが防がれ
る。従来の設計のキヤツプ付きデイスクロータで
はそのような問題がしばしば生じていたのであ
る。
ク28に結合することにより、そのキヤツプ86
の外先行縁部138はロータ22の回転方向に対
し常に鈍角を成し、また外後行縁部140は常に
鋭角を成す。これによつて、材料がキヤツプ86
の先行縁部の下側に楔状に入りこんでキヤツプ8
6をデイスク28から引き剥がすことが防がれ
る。従来の設計のキヤツプ付きデイスクロータで
はそのような問題がしばしば生じていたのであ
る。
第7図は操作中のキヤツプ付きデイスクの部分
断面を示す。この場合ロータ22の回転力によつ
てハンマ32はいつぱいに延出されている。デイ
スク28にキヤツプ86が取付けられている。ハ
ンマピン110は回転慣性力により孔112の内
部で半径方向外方向に延出されている。先述のボ
ルト118がもみ下げボルト孔98と半径方向ボ
ルト孔100に通され、横断方向スロツト102
においてナツト120と結合されている他に、第
7図においては更に中央ボルト142を用い、隣
合うキヤツプ86間で傾斜カツト122を保護し
ている。中央ボルト142は、もみ下げボルト孔
144およびこれと整合する下側キヤツプ86の
半径方向ボルト孔146とデイスク28の半径方
向ボルト孔148に通される。この場合も中央ボ
ルト142にナツト152を結合するためのスロ
ツト150が半径方向ボルト孔148と交差する
ように設けられる。前記ボルト118の他に中央
ボルト142を使用することにより、キヤツプ8
6の固定を一層堅くし、使用中キヤツプ86が剥
離しないように確保する。
断面を示す。この場合ロータ22の回転力によつ
てハンマ32はいつぱいに延出されている。デイ
スク28にキヤツプ86が取付けられている。ハ
ンマピン110は回転慣性力により孔112の内
部で半径方向外方向に延出されている。先述のボ
ルト118がもみ下げボルト孔98と半径方向ボ
ルト孔100に通され、横断方向スロツト102
においてナツト120と結合されている他に、第
7図においては更に中央ボルト142を用い、隣
合うキヤツプ86間で傾斜カツト122を保護し
ている。中央ボルト142は、もみ下げボルト孔
144およびこれと整合する下側キヤツプ86の
半径方向ボルト孔146とデイスク28の半径方
向ボルト孔148に通される。この場合も中央ボ
ルト142にナツト152を結合するためのスロ
ツト150が半径方向ボルト孔148と交差する
ように設けられる。前記ボルト118の他に中央
ボルト142を使用することにより、キヤツプ8
6の固定を一層堅くし、使用中キヤツプ86が剥
離しないように確保する。
第8図は変化形のキヤツプ154を示す。この
変化形キヤツプ154も、先の場合と同様にボル
ト118を受けるためのもみ下げボルト孔98を
両端部に備える。しかしアンダカツト130は、
丸められた前肩部158を有するアンダカツト1
56に代えられる。この丸められた前肩部158
は変化形キヤツプ154とデイスク(第8図には
示されず)との間の衝撃面をより大きくし、破砕
される材料から加えられ力がボルト118に掛か
るのを少なくする。いうまでもなく、その変化形
キヤツプ154と一緒に用いられるデイスクは、
丸められた肩前肩部158と合致する丸められた
肩部を有するような形状のものにされる。
変化形キヤツプ154も、先の場合と同様にボル
ト118を受けるためのもみ下げボルト孔98を
両端部に備える。しかしアンダカツト130は、
丸められた前肩部158を有するアンダカツト1
56に代えられる。この丸められた前肩部158
は変化形キヤツプ154とデイスク(第8図には
示されず)との間の衝撃面をより大きくし、破砕
される材料から加えられ力がボルト118に掛か
るのを少なくする。いうまでもなく、その変化形
キヤツプ154と一緒に用いられるデイスクは、
丸められた肩前肩部158と合致する丸められた
肩部を有するような形状のものにされる。
第9図は第2変化形キヤツプ160を示す。こ
の変化形キヤツプ160は、前記と同様にもみ下
げボルト孔98に通されるボルトによつてデイス
ク28に取付けられる。またデイスク28は外方
突出部124を備え、そして変化形キヤツプ16
0はその突出部124と合致するアンダカツト1
30を備える。しかし変化形キヤツプ160にと
デイスク28との間に舌部162と溝164とが
設けられて舌部−溝結合を行う。図面では舌部1
62がデイスク28の一部とされ、溝164が変
化形キヤツプ160形成されているが、もちろん
その逆にすることもできる。このようにすること
の目的は、変化形キヤツプ160とデイスク28
との間の内部に半径方向重ね合せを作ることによ
つて、変化形キヤツプ160がデイスク28の左
右に動くのを防止することにある。変化形キヤツ
プ160が定位置で加工硬化されていくとき、そ
のキヤツプは延伸してデイスク28の右か左へ曲
がり易くなる。第9図に示されるような舌部と溝
の構造、その他適当な半径方向重ね合せ構造を備
えることにより、変化形キヤツプ160の曲げま
たは変形が無くされる。それは特に重要な問題で
はないが、上記のような重ね合せ構造はその問題
の生じるのを防止することになろう。
の変化形キヤツプ160は、前記と同様にもみ下
げボルト孔98に通されるボルトによつてデイス
ク28に取付けられる。またデイスク28は外方
突出部124を備え、そして変化形キヤツプ16
0はその突出部124と合致するアンダカツト1
30を備える。しかし変化形キヤツプ160にと
デイスク28との間に舌部162と溝164とが
設けられて舌部−溝結合を行う。図面では舌部1
62がデイスク28の一部とされ、溝164が変
化形キヤツプ160形成されているが、もちろん
その逆にすることもできる。このようにすること
の目的は、変化形キヤツプ160とデイスク28
との間の内部に半径方向重ね合せを作ることによ
つて、変化形キヤツプ160がデイスク28の左
右に動くのを防止することにある。変化形キヤツ
プ160が定位置で加工硬化されていくとき、そ
のキヤツプは延伸してデイスク28の右か左へ曲
がり易くなる。第9図に示されるような舌部と溝
の構造、その他適当な半径方向重ね合せ構造を備
えることにより、変化形キヤツプ160の曲げま
たは変形が無くされる。それは特に重要な問題で
はないが、上記のような重ね合せ構造はその問題
の生じるのを防止することになろう。
ここに説明してきたキヤツプ86は通常ハンマ
ミルの新しいロータ上に取付けられるが、既存の
ハンマミルのロータを改造して前記の如きキヤツ
プ付きデイスクの特徴を備えるようにすることも
容易にできる。そこでハンマミル10からロータ
22を取外し、そして軸30からデイスク28を
取外す。それからこれらデイスク28を前記のよ
うなデイスクと交換するか、あるいはこのような
デイスクと全体的に同じ形状に再成形する。この
再成形デイスク28は、半径方向ボルト孔100
とスロツト102のようなキヤツプ86への取付
け装置を備えなければならない。その後、前記の
ようなキヤツプ86をデイスク28に取付け、そ
してこれらデイスク28を再び軸30に取付け
る。それから全ロータ22をハンマミル10内に
再び取付ける。キヤツプ86をデイスク28に取
付けるのにボルト118を用いる場合、ハンマミ
ル10を最初2、3回動かし、それからボルト1
18を締付けなければならない。このようにして
ボルト118を締付ける理由は、キヤツプ86が
加工硬化されて所定位置に落着くようになるまで
に、それらキヤツプが打伸ばしまたは延伸される
からである。
ミルの新しいロータ上に取付けられるが、既存の
ハンマミルのロータを改造して前記の如きキヤツ
プ付きデイスクの特徴を備えるようにすることも
容易にできる。そこでハンマミル10からロータ
22を取外し、そして軸30からデイスク28を
取外す。それからこれらデイスク28を前記のよ
うなデイスクと交換するか、あるいはこのような
デイスクと全体的に同じ形状に再成形する。この
再成形デイスク28は、半径方向ボルト孔100
とスロツト102のようなキヤツプ86への取付
け装置を備えなければならない。その後、前記の
ようなキヤツプ86をデイスク28に取付け、そ
してこれらデイスク28を再び軸30に取付け
る。それから全ロータ22をハンマミル10内に
再び取付ける。キヤツプ86をデイスク28に取
付けるのにボルト118を用いる場合、ハンマミ
ル10を最初2、3回動かし、それからボルト1
18を締付けなければならない。このようにして
ボルト118を締付ける理由は、キヤツプ86が
加工硬化されて所定位置に落着くようになるまで
に、それらキヤツプが打伸ばしまたは延伸される
からである。
第1図は本発明のデイスクロータ用キヤツプを
組込んだハンマミルの概略斜視図で、その内部を
示すためハウジングの一部を破断して示している
図面、第2図は第1図のハンマミルの概略側立面
図で、その内部を示すためハウジングの一部を破
断し、また中に収納のロータに接近するためハウ
ジングのフードを持上げた場合を示している図
面、第3図は複式送入ローラを使用するハンマミ
ルの概略側立面図、第4図はキヤツプ付きデイス
クを有する据付け前のロータの斜視図、第5図は
第4図のロータの正面図で、その一部が第6図の
5−5線に沿つて断面にされた図面、第6図は第
5図の6−6線に沿つた断面図、第7図は操作時
のロータのデイスク及びキヤツプの一部分の断面
図で、キヤツプ結合の変化形方法を示す図面、第
8図は変化形キヤツプの側立面図、第9図は更に
別の変化形キヤツプとデイスクの一部分の斜視断
面図、第10図は1つのデイスクとこれに取付け
られる1つのキヤツプの分解斜視図である。 10……ハンマミル、12……送入ランプ、1
4……自動車の車体、16,18……送入ロー
ラ、22……ロータ、24……ハウジング、28
……デイスク、30……軸、32……ハンマ、3
4……アンビル面、36,38……送出格子、4
6,48……送出コンベア、50……吸入フー
ド、54……送出ゲート、60……送入ローラ支
持ブラケツト、70……送入ローラ駆動装置、8
2……スパイク、84……リブ、86……キヤツ
プ、98……もみ下げボルト孔、100……半径
方向ボルト孔、102……スロツト、104……
軸受、106……デイスクボルト、108……ナ
ツト、110……ハンマピン、112……ハンマ
ピン孔、114……端部プレート、116……ス
ペーサ、118……ボルト、120……ナツト、
122……傾斜カツト、124……突出部、12
6……先行縁部、128……肩部、130……ア
ンダカツト、138……先行縁部、140……後
行縁部、142……中央ボルト、144……もみ
下げボルト孔、146,148……半径方向ボル
ト孔、150……スロツト、152……ナツト、
154……変化形キヤツプ、156……アンダカ
ツト、158……肩部、160……変化形キヤツ
プ、162……舌部、164……溝。
組込んだハンマミルの概略斜視図で、その内部を
示すためハウジングの一部を破断して示している
図面、第2図は第1図のハンマミルの概略側立面
図で、その内部を示すためハウジングの一部を破
断し、また中に収納のロータに接近するためハウ
ジングのフードを持上げた場合を示している図
面、第3図は複式送入ローラを使用するハンマミ
ルの概略側立面図、第4図はキヤツプ付きデイス
クを有する据付け前のロータの斜視図、第5図は
第4図のロータの正面図で、その一部が第6図の
5−5線に沿つて断面にされた図面、第6図は第
5図の6−6線に沿つた断面図、第7図は操作時
のロータのデイスク及びキヤツプの一部分の断面
図で、キヤツプ結合の変化形方法を示す図面、第
8図は変化形キヤツプの側立面図、第9図は更に
別の変化形キヤツプとデイスクの一部分の斜視断
面図、第10図は1つのデイスクとこれに取付け
られる1つのキヤツプの分解斜視図である。 10……ハンマミル、12……送入ランプ、1
4……自動車の車体、16,18……送入ロー
ラ、22……ロータ、24……ハウジング、28
……デイスク、30……軸、32……ハンマ、3
4……アンビル面、36,38……送出格子、4
6,48……送出コンベア、50……吸入フー
ド、54……送出ゲート、60……送入ローラ支
持ブラケツト、70……送入ローラ駆動装置、8
2……スパイク、84……リブ、86……キヤツ
プ、98……もみ下げボルト孔、100……半径
方向ボルト孔、102……スロツト、104……
軸受、106……デイスクボルト、108……ナ
ツト、110……ハンマピン、112……ハンマ
ピン孔、114……端部プレート、116……ス
ペーサ、118……ボルト、120……ナツト、
122……傾斜カツト、124……突出部、12
6……先行縁部、128……肩部、130……ア
ンダカツト、138……先行縁部、140……後
行縁部、142……中央ボルト、144……もみ
下げボルト孔、146,148……半径方向ボル
ト孔、150……スロツト、152……ナツト、
154……変化形キヤツプ、156……アンダカ
ツト、158……肩部、160……変化形キヤツ
プ、162……舌部、164……溝。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 自動車の車体のような材料を破砕するための
ハンマミルデイスクロータのためのキヤツプであ
つて、このキヤツプはこれと合致する面を有する
デイスクに取付けられる如きキヤツプにおいて、 鈍角の外先行縁部と鋭角の外後行縁部とを有す
る円弧形外面、 該デイスクの外方突出部を受けるアンダカツト
を有する全体的に円弧形の内面、 該キヤツプを該デイスクに取付けるため該キヤ
ツプの両端部に通されるもみ下げボルト孔を備
え、 該キヤツプは端部どうし重ね合わさり、そして
該デイスクの外周縁を保護するように構成され、 該キヤツプは合金鋼材料で作られ、そして該デ
イスクと全体的に同じ厚さにされる、 ハンマミルデイスクロータ用キヤツプ。 2 特許請求の範囲第1項のハンマミルデイスク
ロータ用キヤツプにおいて、該アンダカツトが、
使用時に該デイスクの肩部に突合わさる肩部を形
成する、ハンマミルデイスクロータ用キヤツプ。 3 特許請求の範囲第1項のハンマミルデイスク
ロータ用キヤツプにおいて、該もみ下げボルト孔
が、該重ね合せ端部を貫通するボルト孔を含む、
ハンマミルデイスクロータ用キヤツプ。 4 特許請求の範囲第2項のハンマミルデイスク
ロータ用キヤツプにおいて、該デイスクとの間の
横方向動きを防止するため、該デイスクの舌部ま
たは溝と合致する内側周方向溝または舌部をさら
に備えるハンマミルデイスクロータ用キヤツプ。 5 特許請求の範囲第1項のハンマミルデイスク
ロータ用キヤツプにおいて、マンガンのような加
工硬化性材料で作られるハンマミルデイスクロー
タ用キヤツプ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/354,286 US4504019A (en) | 1982-03-03 | 1982-03-03 | Hammer mill having capped disc rotor |
| US354286 | 1982-03-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60238161A JPS60238161A (ja) | 1985-11-27 |
| JPH0141094B2 true JPH0141094B2 (ja) | 1989-09-04 |
Family
ID=23392633
Family Applications (4)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57155084A Granted JPS58153542A (ja) | 1982-03-03 | 1982-09-06 | ハンマミル |
| JP59282012A Granted JPS60238160A (ja) | 1982-03-03 | 1984-12-28 | ハンマミル用ロ−タ |
| JP59282014A Granted JPS60238162A (ja) | 1982-03-03 | 1984-12-28 | ハンマミルデイスクロ−タ用デイスク |
| JP59282013A Granted JPS60238161A (ja) | 1982-03-03 | 1984-12-28 | ハンマミルデイスクロ−タ用キヤツプ |
Family Applications Before (3)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57155084A Granted JPS58153542A (ja) | 1982-03-03 | 1982-09-06 | ハンマミル |
| JP59282012A Granted JPS60238160A (ja) | 1982-03-03 | 1984-12-28 | ハンマミル用ロ−タ |
| JP59282014A Granted JPS60238162A (ja) | 1982-03-03 | 1984-12-28 | ハンマミルデイスクロ−タ用デイスク |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4504019A (ja) |
| JP (4) | JPS58153542A (ja) |
| DE (1) | DE3301186A1 (ja) |
| GB (2) | GB2116088B (ja) |
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