JPH0141209Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0141209Y2
JPH0141209Y2 JP3677884U JP3677884U JPH0141209Y2 JP H0141209 Y2 JPH0141209 Y2 JP H0141209Y2 JP 3677884 U JP3677884 U JP 3677884U JP 3677884 U JP3677884 U JP 3677884U JP H0141209 Y2 JPH0141209 Y2 JP H0141209Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
front pillar
rod antenna
mounting
mounting member
edge
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP3677884U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60150806U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP3677884U priority Critical patent/JPS60150806U/ja
Publication of JPS60150806U publication Critical patent/JPS60150806U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0141209Y2 publication Critical patent/JPH0141209Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Aerials (AREA)
  • Support Of Aerials (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は車両におけるロツドアンテナの取付構
造に関するものである。
[従来の技術] 第1図に示すように、キヤブオーバ型トラツク
では、キヤブの前面にフロントガラス20がシー
ルド24により取り付けられ、ドアに三角窓22
とサイドガラス23が設けられる。ドアにステー
2によりドアミラー21が取り付けられる。フロ
ントピラー12の外壁面にロツドアンテナ15が
上下1対の取付部材3,4により支持される。上
述の取付構造では次のような問題がある。
a ロツドアンテナ15とフロントピラー12の
外壁面との隙間を通る空気の流れにより、風切
り音と称する騒音が発生する。
b フロントガラス20に当つた雨滴が、車体側
方へ吹き寄せられ、ロツドアンテナ15とフロ
ントピラー12の外壁面との隙間を通り、ドア
ミラー21や三角窓22に付着しやすい。
上述の問題を解決するために、例えば実開昭54
−115844号公報に開示されるものでは、ロツドア
ンテナがステーによりフロントピラーの中央部に
取り付けられるが、ステーが短いので、サイドガ
ラスへの雨滴の付着を防止する効果は少ない。ま
た、実開昭49−7845号公報に開示されるように、
ゴムなどの可撓性絶縁物によりロツドアンテナを
被覆した構造では、大型トラツクの場合にフロン
トガラスを拭く際に、体を支えるグリツプに利用
できない。
[考案が解決しようとする問題点] 本考案の目的は上述の問題に鑑み、アンテナ取
付部に、風切り音が生じたり雨滴が付着したりし
ないロツドアンテナの取付構造を提供することに
ある。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本考案の構成はフ
ロントガラスの側縁の長さとほぼ同寸で断面L字
型の取付部材の取付縁をフロントピラーの側壁面
に密着して固定し、フロントピラーから車体外側
方へ突出する取付部材の突縁に押え板によりロツ
ドアンテナの基端部を挟持したものである。
[作用] 取付部材6がロツドアンテナ15とフロントピ
ラー12との間に隙間がないように配設されるの
で、風切り音の発生や三角窓への雨滴の付着が防
止される。
[考案の実施例] 第2図に示すように、キヤブの前端部側壁を構
成するフロントピラー12の外壁面に、ロツドア
ンテナ15が取付部材6により支持される。取付
部材6は断面がL字形に合成樹脂から成形され、
長さはフロントガラス20の側縁とほぼ同寸とさ
れる。
第3図に示すように、フロントピラー12の前
壁面にシールド24によりフロントガラス20が
支持される一方、フロントピラー12の側壁面7
に、取付部材6の取付縁11aが支持される。取
付部材6は本体11と押え板16からなる。断面
がほぼL字形で樹脂製の本体11は、取付縁11
aをフロントピラー12に重ね合され、フロント
ピラー12の内面に溶接されたナツト14に、取
付縁11aを貫通するビス13を螺合して固定さ
れる。一方、本体11の突縁11bの背面に、断
面が半円形で長手方向に延びる溝25が設けら
れ、溝25にロツドアンテナ15が嵌合され、か
つ樹脂製の押え板16により固定される。押え板
16にも断面が半円形の溝25aが設けられる。
押え板16は突縁11bに埋め込んだナツト18
に、押え板16を貫通するビス17を螺合して固
定される。
本考案によれば、細長い取付部材6がフロント
ピラー12に沿つて延びかつフロントピラー12
の側壁面に密着されるから、ロツドアンテナ15
とフロントピラー12との間に隙間がなく、した
がつて車両の走行中の空気の流れは、突縁11b
の前面8に沿つて、フロントピラー12の外側方
へ偏向されるので、風切り音が小さくなる。
フロントガラス20に当つた雨滴は、側方へ吹
き寄せられるが、突縁11bの前面8に溜まり、
突縁11bに沿つて落下するので、ドアミラー2
1と三角窓22への水滴の付着が抑えられ、雨天
でも良好な視界が確保される。
なお、突縁11bの幅はフロントピラー12と
同程度であるから、死角は変らない。
また、取付部材6は断面L字形をなすので、作
業者がバンパの上に乗り、フロントガラス20を
拭く時のグリツプとして利用でき、グリツプを新
たに設ける必要がなく、デザイン上や空力特性上
からも有利である。
第4図に示す実施例では、取付部材6は断面L
字形をなす取付縁31aと本体31のほかに、本
体31から後方へ突出する突縁31bを備えてお
り、突縁31bによりグリツプとしての機能が強
化される。フロントピラー12の側壁面7に取付
縁31aが重ね合され、フロントピラー12の内
面に溶接したナツト14に、取付縁31aを貫通
するビス13を螺合して固定される。一方、取付
部材6の突縁31bの外面32に、断面が半円形
で長手方向に延びる溝25が設けられる。溝25
にロツドアンテナ15が係合され、樹脂製の押え
板36により挟持される。押え板36にも断面が
半円形の溝25aが設けられる。押え板36は突
縁31bに埋め込んだナツト18に、押え板36
を貫通するビス17を螺合して固定される。
この実施例では、取付部材6に斜め後方へ突出
する突縁31bを設けると、フロントガラス20
に当つた風が大きく外側方へ偏向され、三角窓2
2とサイドガラス23から十分離れて後方へ流れ
るので、横なぐりの雨に対してもサイドガラス2
3への雨滴の付着が抑えられる。
[考案の効果] 本考案は上述のように、フロントガラスの側縁
の長さとほぼ同寸で断面L字形の取付部材の取付
縁をフロントピラーの側壁面に密着して固定し、
フロントピラーから車体外側方へ突出する取付部
材の突縁に押え板によりロツドアンテナの基端部
を挟持したから、ロツドアンテナとフロントピラ
ーとの間に隙間がなく、空気が取付部材の外側方
を通過するように偏向されるので、ロツドアンテ
ナとフロントピラーの隙間から発生する風切り音
がなくなる。
また、フロントガラスに当つた雨滴が側方へ流
れ、フロントピラーにおいて取付部材の突縁とフ
ロントガラスの側縁をフロントピラーに支持する
シールドとの間に溜められて流下するので、ドア
ミラーや三角窓への水滴の付着が少なく、雨天で
も良好な視界が確保される。
取付部材は断面L字形をなすので、作業者がバ
ンパの上に乗り、フロントガラスを拭く時のグリ
ツプとして利用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のロツドアンテナの取付構造を示
す斜視図、第2図は本考案の第1実施例に係るロ
ツドアンテナの取付構造を示す斜視図、第3図は
同構造の平面断面図、第4図は本考案の第2実施
例に係るロツドアンテナの取付構造を示す平面断
面図である。 6:取付部材、11a,31a:取付縁、11
b,31:突縁、12:フロントピラー、15:
ロツドアンテナ、16,36:押え板、20:フ
ロントガラス、21:ドアミラー、22:三角
窓。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. フロントガラスの側縁の長さとほぼ同寸で断面
    L字形の取付部材の取付縁をフロントピラーの側
    壁面に密着して固定し、フロントピラーから車体
    外側方へ突出する取付部材の突縁に押え板により
    ロツドアンテナの基端部を挟持したことを特徴と
    するロツドアンテナの取付構造。
JP3677884U 1984-03-16 1984-03-16 ロッドアンテナの取付構造 Granted JPS60150806U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3677884U JPS60150806U (ja) 1984-03-16 1984-03-16 ロッドアンテナの取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3677884U JPS60150806U (ja) 1984-03-16 1984-03-16 ロッドアンテナの取付構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60150806U JPS60150806U (ja) 1985-10-07
JPH0141209Y2 true JPH0141209Y2 (ja) 1989-12-06

Family

ID=30542277

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3677884U Granted JPS60150806U (ja) 1984-03-16 1984-03-16 ロッドアンテナの取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60150806U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60150806U (ja) 1985-10-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0375387B2 (ja)
JPH0141209Y2 (ja)
US5056851A (en) Rear window sunvisor
US5845960A (en) Rear spoiler
US4668058A (en) Weather shield for side-mounted, rear-view, tractor-trailer mirror
JP2567421B2 (ja) 車両用ウインドモール
JPS6215044Y2 (ja)
JP2510304Y2 (ja) 車輛用エアスポイラ
JPS6111832B2 (ja)
JPH0629055Y2 (ja) モ−ルデイングの取付構造
JP2524395Y2 (ja) フロントウインドガラス用ウエザストリップ
JPH0137325Y2 (ja)
JPH0450195Y2 (ja)
CN222769377U (zh) 一种后雨刮安装结构和车辆
JPH0538972Y2 (ja)
JPS6141635Y2 (ja)
JPS642863Y2 (ja)
JPS6223311Y2 (ja)
KR870002297Y1 (ko) 자동차용 백밀러
JP3073507B2 (ja) 車両のレインガータ構造
JPS624062Y2 (ja)
JPH0539926Y2 (ja)
CN209955724U (zh) 一种上风窗玻璃密封条
KR0121787Y1 (ko) 입환 기관차의 사이드 창문 구조
JPH044909Y2 (ja)