JPH0141225B2 - - Google Patents

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JPH0141225B2
JPH0141225B2 JP22563382A JP22563382A JPH0141225B2 JP H0141225 B2 JPH0141225 B2 JP H0141225B2 JP 22563382 A JP22563382 A JP 22563382A JP 22563382 A JP22563382 A JP 22563382A JP H0141225 B2 JPH0141225 B2 JP H0141225B2
Authority
JP
Japan
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thin film
superconductor thin
superconductor
opposing
portions
Prior art date
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JP22563382A
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English (en)
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JPS59114473A (ja
Inventor
Hiroshi Oota
Yoshimasa Takahashi
Yasuharu Yamada
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimazu Seisakusho KK
RIKEN
Original Assignee
Shimazu Seisakusho KK
RIKEN
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Publication date
Application filed by Shimazu Seisakusho KK, RIKEN filed Critical Shimazu Seisakusho KK
Priority to JP22563382A priority Critical patent/JPS59114473A/ja
Publication of JPS59114473A publication Critical patent/JPS59114473A/ja
Publication of JPH0141225B2 publication Critical patent/JPH0141225B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R33/00Arrangements or instruments for measuring magnetic variables
    • G01R33/02Measuring direction or magnitude of magnetic fields or magnetic flux
    • G01R33/035Measuring direction or magnitude of magnetic fields or magnetic flux using superconductive devices
    • G01R33/0354SQUIDS

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Measuring Magnetic Variables (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は磁力計用ジヨセフソン接合素子、特
にマイクロブリツジ形の磁力計用ジヨセフソン接
合素子に関する。
一般に、超伝導磁力計はジヨセフソン接合を含
む超伝導体閉ループの磁束の量子化(閉ループに
鎖交する磁束は磁束量子φ0の整数倍)及び閉ル
ープ電流が臨界電流値を超えると超伝導がこわれ
る現象を利用しており、第1図にこの種の超伝導
磁力計に使用されるジヨセフソン接合素子を示し
ている。同図において絶縁体基板(たとえば
SiO2)1上に超伝導体薄膜(たとえばNb)2が
形成されており、この超伝導体薄膜2に弱結合部
3が形成されている。この弱結合部3は、従来第
2図の拡大図に示すように、ブリツジ部4が他の
部分5と同一平面内に形成されていた。
一方、ジヨセフソン接合素子において、第2図
に示すたとえばブリツジ(橋絡)部4の長さLが
短い程性能、特に温度に対する特性の良いものが
得られる。それゆえ、ブリツジ部4の長さLは短
くすることが望ましい。
しかしながら上記したようにブリツジ部4を他
の部分5と同一平面に形成する場合には弱結合部
のブリツジ長を短くするには加工上の限界があり
余り小さくできず性能を良くすることができなか
つた。
この発明の目的は、上記した従来の磁力計用ジ
ヨセフソン接合素子の欠点を解消し平面的なリソ
グラフイ技術では実現困難なブリツジ長等を実現
し得るとともに、ブリツジ寸法が正確容易に制御
できる磁力計用ジヨセフソン接合素子を提供する
にある。
上記目的を達成するためにこの発明の磁力計用
ジヨセフソン接合素子は、絶縁体基板上に、弱結
合部を作るため所定間隙をおいて対向した部分を
含む超伝導体薄膜(第1)を形成し、この超伝導
体薄膜の対向した部分間に絶縁体薄膜と超伝導体
薄膜(第2)とからなる2重膜層を跨設し、さら
に前記超伝導体薄膜の対向部分の一方より2重膜
層に沿つて他方の対向部分にかけて超伝導体薄膜
(第3)を設け、この超伝導体薄膜により絶縁体
薄膜で絶縁される第1の超伝導体薄膜と第2の超
伝導体薄膜を2重膜層の両端で橋絡し、かつこの
橋絡部分は第3の超伝導体薄膜の幅を異なるもの
とするか、あるいは絶縁体薄膜の厚さを異なるも
のとし、両橋絡部分の臨界電流値が異なるように
している。なお上記2重膜層の絶縁体薄膜と超伝
導体薄膜の両端部は揃えられている。
以下、図面に示す実施例によりこの発明を詳細
に説明する。
第3図はこの発明の1実施例を示す磁力計用ジ
ヨセフソン接合素子の斜視図である。図に示した
部分は第1図に示す弱結合部3に対応する。
第3図において11a,11bは絶縁体基板
(図示省略)上に形成される超伝導体薄膜11の
突出部分であり間隙12をおいて対向している。
この対向した突出部11a,11b間には、絶縁
体薄膜13、超伝導体薄膜14が重層されて構成
される2重膜層15が跨設されている。なお絶縁
体薄膜13の端部13aと超伝導体薄膜14の端
部14aはブリツジ長を出来るだけ短くするた
め、同一面となるように揃えられている。さらに
前記超伝導体薄膜12の突出部分11aと11b
間には、2重膜層15上を介して超伝導体薄膜1
6を形成している。この超伝導体薄膜16によつ
て、突出部分11aと、超伝導体薄膜14及び突
出部分11bと超伝導体薄膜14がそれぞれ橋絡
されている。
超伝導体薄膜16の橋絡部分16aは橋絡部分
16bより幅が狭くなつている。すなわち臨界電
流の異なる橋絡部分16a,16bが形成されて
いる。臨界電流の小さい橋絡部分16aが弱結合
部を形成し、橋絡部分16bは超伝導ループの一
部として作動することになる。
以上のように構成される磁力計用ジヨセフソン
素子において、ブリツジ寸法を調節する場合に
は、絶縁体薄膜13の厚さがブリツジ長さとなる
のでこの絶縁体薄膜13の厚さを変えることによ
りブリツジ寸法を変えることになる。
次に第3図に示した磁力計用ジヨセフソン接合
素子の製造手順を第4図ないし第7図を参照して
説明する。
先ず第4図に示すように絶縁体基板10上に超
伝導体薄膜11(11a,11b)を形成する。
なお12は弱結合部形成用の間隙である。次に第
5図に示すように超伝導体薄膜11の突出部分1
1a,11bに跨つて絶縁体薄膜13を形成し、
さらに続いて第6図に示すように超伝導体薄膜1
4を形成する。この絶縁体薄膜13および超伝導
体薄膜14はスパツタおよびリフトオフの方法等
で同時形成される。
ここでこのリフトおよびスパツタの方法により
絶縁体薄膜13および超伝導体薄膜14の形成方
法についてさらに詳述すると第8図aに示すよう
に超伝導体薄膜11a,11bおよび間隙12上
にレジスト剤17を塗布し、さらに絶縁体薄膜1
3等を設ける領域のみを露光する(矢符A)。そ
して第8図cに示すようにレジスト17を除却
し、さらに続いて第8図dに示すようにスパツタ
により絶縁体薄膜13および超伝導体薄膜14を
同時形成し、次に第5図eに示すようにレジスト
17を溶かしてレジスト17上の絶縁体薄膜13
および超伝導体薄膜14を取除く。
以上のようにして絶縁体薄膜13と超伝導体薄
膜14よりなる2重膜層15を形成した後、第7
図に示すように超伝導体薄膜11aから超伝導体
薄膜14上を経て超伝導体薄膜11bにかけて、
ブリツジ用の超伝導体薄膜16を形成する。この
場合もスパツタ及びリフトオフの方法が採用され
る。
なお上記実施例において、2重膜層両端の橋絡
部分すなわちブリツジ部の臨界電流値を異なる値
とするためブリツジ用の超伝導体の幅に差異をも
たせているが、これに代えて絶縁体薄膜の厚さに
差異をもたせてもよい。
また上記実施例では、両ブリツジ部を1個の超
伝導体薄膜で形成しているがこの超伝導体薄膜は
ブリツジ部毎に個別であつてもよいし、もちろん
その材料が異なるものであつてもよい。
さらにまた絶縁体基板上に形成される超伝導体
薄膜の形状も第1図のものに限られるものでな
く、たとえば第9図に示す形状のものであつても
よい。
以上のように、この発明の磁力計用ジヨセフソ
ン接合素子によれば間隙を有して対向する第1の
超伝導体薄膜の対向部分に両端が揃えられた絶縁
体薄膜と第2の超伝導体薄膜でなる2重膜層を跨
設し、この2重膜層の両端で第1と第2の超伝導
体薄膜を第3の超伝導体薄膜により橋絡し、一方
の橋絡部分のみを弱結合部とするものであるか
ら、絶縁体薄膜の厚さ部分がブリツジの長さを形
成することになり、この絶縁体薄膜の厚さは非常
に薄く形成容易なので温度特性の優れたものを得
ることができ、しかもブリツジの寸法自体を正確
に制御することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の磁力計用ジヨセフソン接合素子
を示す斜視図、第2図は第1図に示す磁力計用ジ
ヨセフソン接合素子の弱結合部の拡大図、第3図
はこの発明の1実施例を示す磁力計用ジヨセフソ
ン接合素子を示す斜視図、第4図、第5図、第6
図及び第7図は第3図に示す磁力計用ジヨセフソ
ン接合素子の製造過程を示す図であつて、第4図
a、第5図a、第6図a及び第7図aはそれぞれ
各過程の平面図、第4図b、第5図b、第6図
b、及び第7図bはそれぞれ各過程の側断面図、
第8図a,b,c,d,eは第5図及び第6図の
製造過程のさらに詳細な一例を説明するための
図、第9図は絶縁体基板上に形成される超伝導体
薄膜の形状の他の例を示す図である。 10:絶縁体基板、11,14,16:超伝導
体薄膜、11a,11b:対向(突出)部分、1
2:間隙、13:絶縁体薄膜、15:2重膜層、
16a,16b:橋絡部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 絶縁基板上に形成され、弱結合部を作るため
    所定間隔をおいて対向した部分11a,11bを
    含む第1の超伝導体薄膜11と、 絶縁体薄膜13と第2の超伝導体薄膜14の端
    部が揃えられて重設されてなり、前記対向した部
    分11a,11b間に跨設された2重膜層15
    と、 前記第1の超伝導体薄膜11の対向した部分の
    一方11aから、前記第2の超伝導体薄膜14の
    上面を経て、対向した部分の他方11b間に形成
    される第3の超伝導体薄膜16とからなり、 かつ、前記第1の超伝導体薄膜11の対向した
    部分の一方11aと前記第2の超伝導体薄膜14
    を橋絡する第3の超伝導体薄膜16の幅と、第1
    の超伝導体薄膜11の対向した部分の他方11b
    と前記第2の超伝導体薄膜14を橋絡する超伝導
    体薄膜16の幅とが相違するように設定したこと
    を特徴とする磁力計用ジヨセフソン接合素子。 2 絶縁基板上に形成され、弱結合部を作るため
    所定間隔をおいて対向した部分11a,11bを
    含む第1の超伝導体薄膜11と、 絶縁体薄膜13と第2の超伝導体薄膜14の端
    部が揃えられて重設されてなり、前記対向した部
    分11a,11b間に跨設された2重膜層15
    と、 前記第1の超伝導体薄膜11の対向した部分の
    一方11aから、前記第2の超伝導体薄膜14の
    上面を経て、対向した部分の他方11b間に形成
    される第3の超伝導体薄膜16とからなり、 かつ、前記二重膜層15の前記絶縁体薄膜13
    の厚さを、前記対向した部分11a,11bに対
    応する両端で相違するように設定したことを特徴
    とする磁力計用ジヨセフソン接合素子。
JP22563382A 1982-12-21 1982-12-21 磁力計用ジヨセフソン接合素子 Granted JPS59114473A (ja)

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