JPH0141233Y2 - - Google Patents

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JPH0141233Y2
JPH0141233Y2 JP1980097508U JP9750880U JPH0141233Y2 JP H0141233 Y2 JPH0141233 Y2 JP H0141233Y2 JP 1980097508 U JP1980097508 U JP 1980097508U JP 9750880 U JP9750880 U JP 9750880U JP H0141233 Y2 JPH0141233 Y2 JP H0141233Y2
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output
signal
control circuit
set value
circuit
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、中央演算処理装置(以下CPUと略
称する)を用いて、アナログ出力する回路におい
て、CPUの指令により、アナログ出力を変化さ
せるアナログ出力回路に関するものである。
従来のアナログ出力は、アナログ回路のみで行
う場合一つの回路で、一つの関数、例えばy=
ax+b(aとbの値が一定)しかできなかつた。
また、デイジタル回路を用いた場合でも、一次関
数の傾度を変えるためには、ハードウエアによる
回路の変更が必要であり、特に最近の複数なシス
テムには容易に対処出来ないものであつた。
本考案は、上記事情に鑑みなされたもので、そ
の目的とするところは、アナログ信号の一次関数
の制御をCPUの指令によりデイジタル回路を用
いて行なうアナログ出力回路を提供しようという
ものである。
本考案を第1図〜第3図に基づき詳述する。
第1図において、1は設定値メモリ回路で、ア
ナログ出力の初期値と終値との設定値をCPU8
から入力して記憶し、この設定値データを後述の
コンパレータ6に出力する。2はレートジエネレ
ータで端子Cに印加するクロツクより基準時間を
入力し、CPU8からアナログ出力の時間Δtを入
力してパルス信号数(分周比)を決定し、後述の
カウント制御回路4に出力する。3はゲート制御
回路で、このゲート制御回路3はレートジエネレ
ータにおいて分周比を変えて傾斜を変えるときの
一瞬のミスを防止するためのもので、分周比変更
直前にレートジエネレータ2のゲートを閉じてパ
ルスを止め、分周比変更終了後ゲートを開けてパ
ルスを通過させる。カウント制御回路4は、コン
パレータ6から入力する差信号により、レートジ
エネレータ2のパルス信号に同期してUP側か、
またはDOWN側に切替え、その信号を後述の
UP/DOWNカウンタ5へ出力し、且つ差信号な
し時にはレートジエネレータ2よりのパルスを停
止する。UP/DOWNカウンタ5は、カウント制
御回路4より、UP及びDOWNの信号を入力し
て、カウンタ信号をカウント制御回路4、デジタ
ルアナログ変換器であるD/Aコンバータ7、コ
ンパレータ6に夫々出力する。コンパレータ6
は、設定値メモリ回路1より入力する設定値デー
タとUP/DOWNカウンタ5より入力する現在値
であるカウンタ信号とを比較し、設定値より逸脱
している場合は、カウント制御回路4に差信号を
出力する。また、D/Aコンバータ7はUP/
DOWNカウンタ5より入力されるその時点時点
の値をアナログ信号に変換して出力する。
以上のように構成されたものにおいて、次に動
作を説明する。
第2図は既にV1のアナログ信号を出力してい
る状態よりV2に変更する例を示したものである。
CPU8は第2図に示すように、時間−アナログ
出力の関係を示したグラフより、所望するアナロ
グ出力の一次関数y=aχ+bの傾度aとb及び
時間Δtを決定する。傾度aと時間Δtの関係を次
式で示す。
a=ΔV/Δt ΔV=Vout/2n Vout:D/Aコンバータ7の出力レンジ n:D/Aコンバータ7のデイジタル入力ビツ
ト数 このようにして決まつた時間Δtとbの初期値
(V1に応じた値)、終値(V2に応じた値)をそれ
ぞれバス10を通して時間Δtを決めるΔF(Δt=
1/ΔF)をレートジエネレータ2に出力し、初期 値、終値を設定メモリ回路1に出力する。但し
ΔFはレートジエネレータ2の分周比を決めるた
めの信号である。レートジエネレータ2は、端子
Cに印加するクロツク通信線27を通して入力
し、このクロツクによる基準時間を基に、CPU
8から入力したΔFにより、Fin(クロツク)=分周
比×Foutでパルス信号数を決定(信号ΔFの値に
よつてパルス数を増減)し、このパルス信号をカ
ウント制御回路4に出力する。すなわち分周比を
大にすればレートジエネレータ2より出力される
パルス巾は大きくなり、分周比を小にすれば出力
パルス巾も小となる。コンパレータ6は、UP/
DOWNカウンタ5よりバス12を通して入力す
るカウンタ信号と設定値メモリ回路1よりバス1
1を通して入力する設定値データとを比較し、カ
ウンタ信号が設定値データを越えた時、OVER
信号を通信線21を通してカウント制御回路4に
出力し、設定値データより低い時LESS信号を通
信線22を通してカウント制御回路4に出力す
る。
すなわち第2図時刻t1において、設定値メモリ
回路1より設定値V2をコンパレータ6に印加す
ると、この設定値V2は、UP/DOWNカウンタ
5より入力される現在値V1より大であるのでコ
ンパレータ6は同図で示すようにLESS信号を出
力し、通信線22を通してカウント制御回路4に
印加する。カウント制御回路4は、印加された
LESS信号により通信線23側をゲートオンす
る。このため、前もつて設定された分周比のパル
スがカウント制御回路4、通信線23を通して
UP信号としてUP/DOWNカウンタ5に印加さ
れる。このカウンタ5では入力されたパルス数を
カウントし、その出力は時々刻々A/Dコンバー
タ7とコンパレータ6に送出され、A/Dコンバ
ータ7は時刻t1の出力電圧V1より徐々に上昇した
アナログ出力を発生する。
時刻t2となり、コンパレータ6に入力される
UP/DOWNカウンタ5の現在の出力値が設定値
V2とEQUAL状態となると、コンパレータ6は出
力を停止し、カウント制御回路4への出力を中止
する。これによつて、カウント制御回路4はゲー
トをオフし、レートジエネレータ2の出力の通過
を阻止する。したがつてUP/DOWNカウンタ5
の入力は中止され、このカウンタ5(A/Dコン
パレータ)はV2を出力し続ける。
次に時刻t3となり、CPU8よりV3への変更指
令と分周比変更指令が出力されると、この分周比
変更信号ΔFはレートジエネレータ2に出力され、
レートジエネレータ2に通信線27を通して入力
されるクロツクの分周比を変更する。なおこの変
更時にはゲート制御回路3の出力によりレートジ
エネレータ2よりの出力は一時的にロツクされ
る。
一方設定の変更指令値V3は、メモリ回路1に
おいて新しい目標指令値として記憶されると共
に、コンパレータ6に出力される。コンパレータ
6では新しい指令値V3とカウンタ5の現在値V2
とを比較する。この場合V2>V3であるので第2
図で示すようにOVER信号を発生し、通信線2
1を通してカウント制御回路4に入力され、この
制御回路4は通信線24側のゲートをオンする。
これによつてレートジエネレータ2の出力パルス
は、カウント制御回路4、通信線24を介して第
1図で示すようなDOWNパルスとなつてUP/
DOWNカウンタ5のDOWN端子に入力される。
したがつて、このカウンタ5の出力はV2より設
定値V3に向つて徐々に減算され時刻t4まで継続す
る。時刻t4となり設定値V3とカウンタ5より入力
される現在値とが等しくなると、前記と同様にし
てカウント制御回路4のゲートはオフとなり、カ
ウンタ5、A/Dコンパレータ7の出力値はV3
が保持される。
以上のようにCPU8より目標とする設定値と
共に分周比指令を出すようにしたものであるか
ら、レートジエネレータ2より出力されるパルス
巾(周期Δt)が変化し、第2図で示すようにア
ナログ出力を任意に変化することができる。また
アナログ信号を出力中、途中において現時点の信
号をそのまま出力したいときには、ゲート制御回
路3からレートジエネレータ2に出力する信号に
より、パルス信号の出力を中止することによつて
できる。すなわち、第3図に示すように、ゲート
制御回路3よりの信号によつてパルス信号をスト
ツプし、ゲートのオフ時間Tの間アナログ出力を
一定に保持できるものである。なお、バス13
は、アナログ出力停止させるためのルートで、
UP/DOWNカウンタ5のカウンタ信号のbitが
オール“O”またはオール“1”の場合、UP/
DOWNカウンタ5には、UP及びDOWNの信号
を出力しない。
以上のように本考案は、CPU8より、本考案
の回路に時間Δtやアナログ出力の初期値、終値
を任意に設定することにより、フレキシビリテイ
に富んだアナログ出力の制御ができ、しかも従来
のようにハードウエアによる回路の変更をしなく
とも容易に変更が可能である。また、ゲート制御
回路3によりアナログ出力を、その出力途中にお
いて一時現時点の出力に保持することが出来る等
の優れた利点を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示した構成図、第
2図は時間−アナログ出力の関係を示したグラフ
図、第3図はゲート制御回路を使用した時の時間
−アナログ出力関係を示したグラフ図である。 1は設定値メモリ回路、2はレートジエネレー
タ、3はゲート制御回路、4はカウント制御回
路、5はUP/DOWNカウンタ、6はコンパレー
タ、7はD/Aコンバータ、8はCPU。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 中央演算処理装置よりデイジタル回路を介して
    アナログ出力するものに於て、前記中央演算処理
    装置より分周比指令信号を導入し、この信号にも
    とづき入力されるクロツクパルスの分周を変えて
    カウント制御回路に出力するレートジエネレータ
    と、このレートジエネレータの出力信号を導入し
    て計数し、この計数値をアナログ信号に変換する
    D/Aコンバータに出力するUP/DOWNカウン
    タと、前記中央演算処理装置よりのアナログ出力
    設定値を記憶する設定値メモリ回路と、この設定
    値メモリ回路の出力値と前記UP/DOWNカウン
    タの現在の出力値とを夫々導入比較し、この比較
    信号に応じて前記UP/DOWNカウンタの入力を
    切換えるべくカウント制御回路に印加するコンパ
    レータと、前記アナログ出力途中に前記レートジ
    エネレータの出力を停止するためのゲート制御回
    路とを備えたことを特徴とするアナログ出力回
    路。
JP1980097508U 1980-07-10 1980-07-10 Expired JPH0141233Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980097508U JPH0141233Y2 (ja) 1980-07-10 1980-07-10

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980097508U JPH0141233Y2 (ja) 1980-07-10 1980-07-10

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Publication Number Publication Date
JPS5724641U JPS5724641U (ja) 1982-02-08
JPH0141233Y2 true JPH0141233Y2 (ja) 1989-12-06

Family

ID=29459282

Family Applications (1)

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JP1980097508U Expired JPH0141233Y2 (ja) 1980-07-10 1980-07-10

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53100753A (en) * 1977-02-15 1978-09-02 Matsushita Electric Works Ltd Generator circuit for triangular wave

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Publication number Publication date
JPS5724641U (ja) 1982-02-08

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