JPH0141240Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0141240Y2 JPH0141240Y2 JP19370184U JP19370184U JPH0141240Y2 JP H0141240 Y2 JPH0141240 Y2 JP H0141240Y2 JP 19370184 U JP19370184 U JP 19370184U JP 19370184 U JP19370184 U JP 19370184U JP H0141240 Y2 JPH0141240 Y2 JP H0141240Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shield plate
- case
- tuner
- active element
- locking part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 14
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 5
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
- Structure Of Receivers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案はテレビジヨン用チユーナ装置に係り、
特に超小型のテレビジヨン受像機に適用しうる超
小型のチユーナ装置に係る。
特に超小型のテレビジヨン受像機に適用しうる超
小型のチユーナ装置に係る。
従来の技術
近年、テレビジヨン画像の表示装置として、ブ
ラウン管の代わりに、ドツトマトリクス表示型の
液晶やエレクトロルミネセンス等のパネル型画像
表示装置が利用されるようになつてきており、こ
れに伴つてテレビジヨン受像機自体の超小型化が
図られつゝある。
ラウン管の代わりに、ドツトマトリクス表示型の
液晶やエレクトロルミネセンス等のパネル型画像
表示装置が利用されるようになつてきており、こ
れに伴つてテレビジヨン受像機自体の超小型化が
図られつゝある。
テレビジヨン受像機自体を超小型にするために
は、上記のパネル型画像表示装置を利用する他
に、内部に組込まれる部品及び装置の小型化を図
る必要があり、チユーナ装置についても小型化が
要求されていた。
は、上記のパネル型画像表示装置を利用する他
に、内部に組込まれる部品及び装置の小型化を図
る必要があり、チユーナ装置についても小型化が
要求されていた。
従来の小型のチユーナ装置は、例えば本出願人
が先に実願昭59−113919号「テレビジヨン用チユ
ーナ装置」で提案したように、細長の矩形状のケ
ース内にプリント基板を水平にシールド板を垂直
に組込み、シールド板により画成されたVHFチ
ユーナ部とUHFチユーナ部とが隣接して配され
た構成である。シールド板は、通常、長手方向上
両方の側縁をケースの側壁に固定されて組込まれ
ている。
が先に実願昭59−113919号「テレビジヨン用チユ
ーナ装置」で提案したように、細長の矩形状のケ
ース内にプリント基板を水平にシールド板を垂直
に組込み、シールド板により画成されたVHFチ
ユーナ部とUHFチユーナ部とが隣接して配され
た構成である。シールド板は、通常、長手方向上
両方の側縁をケースの側壁に固定されて組込まれ
ている。
考案が解決しようとする問題点
こゝで、シールド板はケースをその長手方向に
横切つており、その長さは比較的長いにも拘ら
ず、長手方向上途中の個所については固定されて
おらず、強度的に十分でなく、撓み易いという問
題点があつた。
横切つており、その長さは比較的長いにも拘ら
ず、長手方向上途中の個所については固定されて
おらず、強度的に十分でなく、撓み易いという問
題点があつた。
本考案は上記問題点を解決したテレビジヨン用
チユーナ装置を提供することを目的とする。
チユーナ装置を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
本考案は、ケースを、シールド板の上縁に沿う
ように相対向する側壁間に横架された梁部を有
し、且つこの梁部にシールド板の上縁側を挟み込
む係止部を設けてなる構成とし、シールド板がケ
ースの側壁に当接する長手方向上両方の側縁側に
加えて、上記係止部により長手方向上途中の上縁
側を係止されて組付けられた構成としたものであ
る。
ように相対向する側壁間に横架された梁部を有
し、且つこの梁部にシールド板の上縁側を挟み込
む係止部を設けてなる構成とし、シールド板がケ
ースの側壁に当接する長手方向上両方の側縁側に
加えて、上記係止部により長手方向上途中の上縁
側を係止されて組付けられた構成としたものであ
る。
作 用
シールド板は十分に堅固に取付けられ、強度的
な不安は解消される。またシールド板はより多く
の個所でアースがとられることになり、電気的特
性も良好となる。
な不安は解消される。またシールド板はより多く
の個所でアースがとられることになり、電気的特
性も良好となる。
実施例
次に本考案のテレビジヨン用チユーナ装置の各
実施例について説明する。
実施例について説明する。
第2図A乃至Dに示すように、テレビジヨン用
チユーナ装置1は、チユーナ本体2に上面カバー
3と底面カバー4とを取付けてなる構成であり、
四隅の舌片36a〜36dを利用してプリント基
板上に載置固定されて小型テレビジヨン内に組込
まれる。底面カバー4の一の長孔開口5aを通し
て、アンテナ入力端子6、アース端子7、AGC
端子8、UHFチユーナ電源端子9及びVHFチユ
ーナ電源端子10が突出しており、別の長孔開口
5bを通して、VLOW端子11、MB端子12、IF
出力端子13、アース端子14及びVT端子15
が突出している。端子6〜15の長さは、順次突
出長さが長くなるように定めてあり、これにより
チユーナ装置1のプリント基板上への組付けがし
易くなつている。底面カバー4には、長孔開口5
a,5bに沿つて端子6〜15を示す番号「1」
〜「12」が刻印してある。底面カバー4には、更
に三個の円形孔5c〜5eが形成してある。
チユーナ装置1は、チユーナ本体2に上面カバー
3と底面カバー4とを取付けてなる構成であり、
四隅の舌片36a〜36dを利用してプリント基
板上に載置固定されて小型テレビジヨン内に組込
まれる。底面カバー4の一の長孔開口5aを通し
て、アンテナ入力端子6、アース端子7、AGC
端子8、UHFチユーナ電源端子9及びVHFチユ
ーナ電源端子10が突出しており、別の長孔開口
5bを通して、VLOW端子11、MB端子12、IF
出力端子13、アース端子14及びVT端子15
が突出している。端子6〜15の長さは、順次突
出長さが長くなるように定めてあり、これにより
チユーナ装置1のプリント基板上への組付けがし
易くなつている。底面カバー4には、長孔開口5
a,5bに沿つて端子6〜15を示す番号「1」
〜「12」が刻印してある。底面カバー4には、更
に三個の円形孔5c〜5eが形成してある。
チユーナ本体2は、第1図A乃至Dに示すよう
に、ケース20内に第4図に示すプリント基板組
立体21を組込んでなる構成であり、シールド板
22により画成されたVHFチユーナ部23と
UHFチユーナ部24とを有する。
に、ケース20内に第4図に示すプリント基板組
立体21を組込んでなる構成であり、シールド板
22により画成されたVHFチユーナ部23と
UHFチユーナ部24とを有する。
ケース20は、第3図A乃至Dに示すように、
所定の形状に打ち抜かれた金属板を折り曲げて箱
状としたものであり、長さ方向に延在して相対向
する長い側壁25,26と、幅方向に延在して相
対向する短い側壁27,28と、上面の格子部2
9と、上面の周囲より内方に張り出した細幅の廂
部30とを有する。
所定の形状に打ち抜かれた金属板を折り曲げて箱
状としたものであり、長さ方向に延在して相対向
する長い側壁25,26と、幅方向に延在して相
対向する短い側壁27,28と、上面の格子部2
9と、上面の周囲より内方に張り出した細幅の廂
部30とを有する。
格子部29は、ケース20内に組込まれるプリ
ント基板組立体21のシールド板22の上縁に沿
うように、短い側壁27,28間を横架する梁部
31と、この梁部31と長い側壁25,26との
間を横架する梁部32〜35によりなる。梁部3
1には、第3図A,C,Dに示すように、左右寄
りの個所に、梁部31より両側に張り出した本考
案の要部をなす係止片(第2の係止部)31a,
31b及び31c,31dが設けてある。係止片
31a〜31dは、第3図Fに示すように、予め
斜め下方に多少折曲されて屋根形状となつてお
り、後述する折り曲げ作業がし易くなつている。
また別の梁部32〜35には、夫々下方に折り曲
げられたシールド片32a〜35aが形成してあ
る。なお、格子部29は、廂部30と共に、ケー
ス20を補強している。
ント基板組立体21のシールド板22の上縁に沿
うように、短い側壁27,28間を横架する梁部
31と、この梁部31と長い側壁25,26との
間を横架する梁部32〜35によりなる。梁部3
1には、第3図A,C,Dに示すように、左右寄
りの個所に、梁部31より両側に張り出した本考
案の要部をなす係止片(第2の係止部)31a,
31b及び31c,31dが設けてある。係止片
31a〜31dは、第3図Fに示すように、予め
斜め下方に多少折曲されて屋根形状となつてお
り、後述する折り曲げ作業がし易くなつている。
また別の梁部32〜35には、夫々下方に折り曲
げられたシールド片32a〜35aが形成してあ
る。なお、格子部29は、廂部30と共に、ケー
ス20を補強している。
短い側壁27,28には、夫々ケース内方への
切り起こし片27a〜27d及び28a〜28d
が、第3図C,D,Eに示すように形成してあ
る。切り起こし片27a28aはUHF用能動素
子基板40(第4図参照)の両端を係止すべく側
壁26の近傍に、切り起こし片27b28bは
VHF用能動素子基板41(第4図参照)の両端
を係止すべく側壁25の近傍に、切り起し片(第
2の係止部)27c,27d及び28c,28d
はシールド板27の両端を係止すべく梁部31の
両端に対向する位置に互いに近接して配してあ
る。更に側壁27,28には、プリント基板42
(第4図参照)の両端を係止するための切り起こ
し片27e〜27h,28e〜28hが形成して
ある。
切り起こし片27a〜27d及び28a〜28d
が、第3図C,D,Eに示すように形成してあ
る。切り起こし片27a28aはUHF用能動素
子基板40(第4図参照)の両端を係止すべく側
壁26の近傍に、切り起こし片27b28bは
VHF用能動素子基板41(第4図参照)の両端
を係止すべく側壁25の近傍に、切り起し片(第
2の係止部)27c,27d及び28c,28d
はシールド板27の両端を係止すべく梁部31の
両端に対向する位置に互いに近接して配してあ
る。更に側壁27,28には、プリント基板42
(第4図参照)の両端を係止するための切り起こ
し片27e〜27h,28e〜28hが形成して
ある。
長い側壁25,26には、夫々中央寄りの二個
所に、UHF,VHF用能動素子基板40,41を
係止するための係止片25a,25b及び26
a,26bが形成してある。各係止片25a,2
5b,26a,26bは夫々第3図Gに示すよう
にL字形状となつている。
所に、UHF,VHF用能動素子基板40,41を
係止するための係止片25a,25b及び26
a,26bが形成してある。各係止片25a,2
5b,26a,26bは夫々第3図Gに示すよう
にL字形状となつている。
上記の構成のケース20に、プリント基板組立
体21が第1図A乃至Gに示すように組込まれて
いる。プリント基板組立体21は、第4図に示す
ように、コイル等の回路構成要素43が組付けら
れたプリント基板42と、プリント基板42を横
切るシールド板43と、プリント基板42を挟む
ようにこの両側に配された能動素子基板40,4
1とよりなる。
体21が第1図A乃至Gに示すように組込まれて
いる。プリント基板組立体21は、第4図に示す
ように、コイル等の回路構成要素43が組付けら
れたプリント基板42と、プリント基板42を横
切るシールド板43と、プリント基板42を挟む
ようにこの両側に配された能動素子基板40,4
1とよりなる。
能動素子基板40,41は夫々プリント配線基
板上に能動素子45,46が実装された構成であ
る。シールド板22はUHF用能動素子基板40
に対向する面全体にシールド用のアースパターン
(図示せず)が設けられ反対側の面が部品実装面
として利用されてこゝに電子部品46が取付けら
れた構成である。
板上に能動素子45,46が実装された構成であ
る。シールド板22はUHF用能動素子基板40
に対向する面全体にシールド用のアースパターン
(図示せず)が設けられ反対側の面が部品実装面
として利用されてこゝに電子部品46が取付けら
れた構成である。
プリント基板組立体21のうちプリント基板4
2は、第1図CD及び第4図に示すように、長手
方向上の一端を、切り起こし部27cと27gと
の間及び切り起こし部27fと27hとの間に挟
まれて係止され、他端を、切り起こし部28cと
28gとの間及び切り起こし部28fと28hと
の間に挟まれて係止されて、水平に組込まれてあ
る。
2は、第1図CD及び第4図に示すように、長手
方向上の一端を、切り起こし部27cと27gと
の間及び切り起こし部27fと27hとの間に挟
まれて係止され、他端を、切り起こし部28cと
28gとの間及び切り起こし部28fと28hと
の間に挟まれて係止されて、水平に組込まれてあ
る。
シールド板22は、第1図A,C乃至F及び第
4図に示すように、長手方向上一方の側縁22a
を切り起こし片27c,27d間に挟まれ、他方
の側縁22bを切り起こし片28c,28d間に
挟まれ、更には、上縁22cの途中の二個所を、
シールド板22を両面側より挟むように下方に折
り曲げられた二対の係止片31a,31b及び3
1c,31dにより挟み込まれて、垂直に組込ま
れている。従つてシールド板22は、長手方向の
両方の側縁22a,22bに加えて、上縁22c
の途中の二個所を係止されて十分に堅固に組込ま
れている。こゝでシールド板22は細幅で且つ長
い形状であり撓み易いものであるが、長手方向上
の途中の個所、即ち上縁22cの途中の個所を係
止されているため、撓みにくい状態にある。然し
て、チユーナ装置1に大なる衝撃が作用したよう
な場合にも、撓むことが制限され、撓みが原因で
割れる事故は起こらず、チユーナ装置1は信頼性
が向上する。
4図に示すように、長手方向上一方の側縁22a
を切り起こし片27c,27d間に挟まれ、他方
の側縁22bを切り起こし片28c,28d間に
挟まれ、更には、上縁22cの途中の二個所を、
シールド板22を両面側より挟むように下方に折
り曲げられた二対の係止片31a,31b及び3
1c,31dにより挟み込まれて、垂直に組込ま
れている。従つてシールド板22は、長手方向の
両方の側縁22a,22bに加えて、上縁22c
の途中の二個所を係止されて十分に堅固に組込ま
れている。こゝでシールド板22は細幅で且つ長
い形状であり撓み易いものであるが、長手方向上
の途中の個所、即ち上縁22cの途中の個所を係
止されているため、撓みにくい状態にある。然し
て、チユーナ装置1に大なる衝撃が作用したよう
な場合にも、撓むことが制限され、撓みが原因で
割れる事故は起こらず、チユーナ装置1は信頼性
が向上する。
なお、シールド板22のアースパターンは、両
端側に加えて、上縁部分でもケース20と電気的
に接続され、電気的接続の個所が多くなり、電気
的特性も向上する。
端側に加えて、上縁部分でもケース20と電気的
に接続され、電気的接続の個所が多くなり、電気
的特性も向上する。
VHF用能動素子基板41は、第1図A,C,
D,G及び第4図に示すように、長手方向上両端
を切り起こし片27b,28bにより係止されて
切り起こし片27b,28bと側壁25との間に
挟み込まれて、且つ中央の二個所を側壁25と同
一面となるようにケース内方に曲げられて能動素
子基板41の孔に差し込まれた係止片25a,2
5bの先端と半田47により固定されて、側壁2
5の内側面に密着して取付けられている。
D,G及び第4図に示すように、長手方向上両端
を切り起こし片27b,28bにより係止されて
切り起こし片27b,28bと側壁25との間に
挟み込まれて、且つ中央の二個所を側壁25と同
一面となるようにケース内方に曲げられて能動素
子基板41の孔に差し込まれた係止片25a,2
5bの先端と半田47により固定されて、側壁2
5の内側面に密着して取付けられている。
UHF用能動素子基板40も、上記のVHF用能
動素子基板41と同様に、第1図A,C,D及び
第4図に示すように、長手方向上両端を切り起こ
し片27a,28aにより係止されて切り起こし
片27a,28aと側壁26との間に挟み込まれ
て、且つ中央の二個所を係止片26a,26bの
先端と半田付けされて、側壁25の内側面に密着
して取付けられている。
動素子基板41と同様に、第1図A,C,D及び
第4図に示すように、長手方向上両端を切り起こ
し片27a,28aにより係止されて切り起こし
片27a,28aと側壁26との間に挟み込まれ
て、且つ中央の二個所を係止片26a,26bの
先端と半田付けされて、側壁25の内側面に密着
して取付けられている。
ここで各能動素子基板40,41と係止片25
a,25b及び26a,26bとの取り付け位置
関係について述べると、各能動素子基板の係止用
孔40a,40b,41a,41bは夫々UHF
及びVHF用能動素子部のアンテナ段とRF段と発
振段とを分ける位置に設けられ、この各孔40
a,40b,41a,41bに各係止片25a,
25b,26a,26bが差し込まれて半田47
で半田付けされてアースされることにより、
UHF及びVHF用能動素子基板における各段部の
セパレーシヨンが確保できるとともに、各能動素
子基板40,41の中央部をケース側壁25,2
6へ係止し、ケース側壁25,26から中央部の
浮きを防止でき、強固に係止できるようにも構成
されたものである。
a,25b及び26a,26bとの取り付け位置
関係について述べると、各能動素子基板の係止用
孔40a,40b,41a,41bは夫々UHF
及びVHF用能動素子部のアンテナ段とRF段と発
振段とを分ける位置に設けられ、この各孔40
a,40b,41a,41bに各係止片25a,
25b,26a,26bが差し込まれて半田47
で半田付けされてアースされることにより、
UHF及びVHF用能動素子基板における各段部の
セパレーシヨンが確保できるとともに、各能動素
子基板40,41の中央部をケース側壁25,2
6へ係止し、ケース側壁25,26から中央部の
浮きを防止でき、強固に係止できるようにも構成
されたものである。
更に係止片25a,25b及び26a,26b
が夫々L字状に形成されその切り起こし端が側壁
25,26の内側と同一面となるように位置され
ていることにより、各能動素子基板40,41を
側壁25,26に沿つて差し込み、その後係止片
25a,25b,26a,26bを能動素子基板
40,41の孔40a,40b,41a,41b
に押圧差し込み、次いで半田付けすることがで
き、能動素子基板の組み込みが簡単に行なえるも
のである。
が夫々L字状に形成されその切り起こし端が側壁
25,26の内側と同一面となるように位置され
ていることにより、各能動素子基板40,41を
側壁25,26に沿つて差し込み、その後係止片
25a,25b,26a,26bを能動素子基板
40,41の孔40a,40b,41a,41b
に押圧差し込み、次いで半田付けすることがで
き、能動素子基板の組み込みが簡単に行なえるも
のである。
なお、シールド板22の上縁22cは梁部31
により被われ、能動素子基板40,41の上縁は
廂部30により被われており、保護されている。
により被われ、能動素子基板40,41の上縁は
廂部30により被われており、保護されている。
第5図は、前記の端子7〜15のシールド板2
2への取付状態を示す。端子7(8〜15)は、
プレス成形部品であり、ピン状の端子部7aと、
この基部側の本体部7bと細条部7cとよりな
る。この端子7は、細条部7cをシールド板22
の孔48に差し込み第5図中二点鎖線で示すよう
に下方に折り曲げてシールド板22を挟んだ状態
で半田付けして、シールド板22に固定されてい
る。端子部7aはプリント基板42の孔49を貫
通て下方に突出している。
2への取付状態を示す。端子7(8〜15)は、
プレス成形部品であり、ピン状の端子部7aと、
この基部側の本体部7bと細条部7cとよりな
る。この端子7は、細条部7cをシールド板22
の孔48に差し込み第5図中二点鎖線で示すよう
に下方に折り曲げてシールド板22を挟んだ状態
で半田付けして、シールド板22に固定されてい
る。端子部7aはプリント基板42の孔49を貫
通て下方に突出している。
考案の効果
上述の如く、本考案のテレビジヨン用チユーナ
装置は、金属板製の矩形状のケース内に、回路構
成要素が組付けられたプリント基板を水平に、該
ケース内をVHFチユーナ部をUHFチユーナ部と
に画成するシールド板を垂直に組付けてなるテレ
ビジヨン用チユーナ装置において、該ケースは、
該シールド板の上縁に沿うように相対向する側壁
間に横架された梁部を有し、且つ該梁部に該シー
ルド板の上縁側を挟み込む第1の係止部を有し、
且つ上記の相対向する側壁に該シールド板の両方
の側縁を挟み込む第2の係止部を有してなる構成
であり、該シールド板が該第1の係止部及び該第
2の係止部により両方の側縁側に加えて上縁側を
挟み込むように係止されて組付けられた構成であ
るため、シールド板の両方の側縁側だけを係止し
た場合に比べて、シールド板をより堅固に且つ撓
みにくい状態で組込むことが出来、然してチユー
ナ装置を落としたりしてチユーナ装置に大なる衝
撃が作用した場合にも、シールド板が撓んで変形
するという事故が起こることを確実に防止出来、
耐衝撃性の向上を図り得、更には、各係止部は電
気的接続も行なつているため、シールド板とケー
スとの電気的接続個所が増えて電気的な特性も良
好とし得るという特長を有する。
装置は、金属板製の矩形状のケース内に、回路構
成要素が組付けられたプリント基板を水平に、該
ケース内をVHFチユーナ部をUHFチユーナ部と
に画成するシールド板を垂直に組付けてなるテレ
ビジヨン用チユーナ装置において、該ケースは、
該シールド板の上縁に沿うように相対向する側壁
間に横架された梁部を有し、且つ該梁部に該シー
ルド板の上縁側を挟み込む第1の係止部を有し、
且つ上記の相対向する側壁に該シールド板の両方
の側縁を挟み込む第2の係止部を有してなる構成
であり、該シールド板が該第1の係止部及び該第
2の係止部により両方の側縁側に加えて上縁側を
挟み込むように係止されて組付けられた構成であ
るため、シールド板の両方の側縁側だけを係止し
た場合に比べて、シールド板をより堅固に且つ撓
みにくい状態で組込むことが出来、然してチユー
ナ装置を落としたりしてチユーナ装置に大なる衝
撃が作用した場合にも、シールド板が撓んで変形
するという事故が起こることを確実に防止出来、
耐衝撃性の向上を図り得、更には、各係止部は電
気的接続も行なつているため、シールド板とケー
スとの電気的接続個所が増えて電気的な特性も良
好とし得るという特長を有する。
第1図A乃至Dは夫々本考案のテレビジヨン用
チユーナ装置のチユーナ本体の平面図、正面図、
右側面図、左側面図、第1図Eはシールド板の取
付状態を拡大して示す第1図A中E×E線に
沿う断面矢視図、第1図Fは第1図E中F−
F線に沿う断面矢視図、第1図Gは第1図B中
G−G線に沿う断面矢視図、第2図A乃至Dは
夫々本考案のテレビジヨン用チユーナ装置の一実
施例の平面図、正面図、底面図、側面図、第3図
A乃至Dは夫々ケースの平面図、正面図、右側面
図、左側面図、第3図Eは第3図A中E−E
線に沿う断面矢視図、第3図Fは第3図E中F
−F線に沿う断面矢視図、第3図Gは第3図B
中G−G線に沿う断面矢視図、第4図はプリ
ント基板組立体とこれの各部分の係止状態を示す
斜視図、第5図は端子のシールド板への取付状態
をを説明する図である。 1……テレビジヨン用チユーナ装置、2……チ
ユーナ本体、3……上面カバー、4……底面カバ
ー、20……ケース、21……プリント基板組立
体、22……シールド板、22a,22b……側
縁、22c……上縁、23……VHFチユーナ部、
24……UHFチユーナ部、25,26……長い
側壁、27,28……短い側壁、27c,27
d,28c,28d……切り起こし片(第2の係
止部)29……格子部、30……廂部、31……
梁部、31a〜31d……係止片(第1の係止
部)、40……UHF用能動素子基板、41……
VHF用能動素子基板、42……プリント基板。
チユーナ装置のチユーナ本体の平面図、正面図、
右側面図、左側面図、第1図Eはシールド板の取
付状態を拡大して示す第1図A中E×E線に
沿う断面矢視図、第1図Fは第1図E中F−
F線に沿う断面矢視図、第1図Gは第1図B中
G−G線に沿う断面矢視図、第2図A乃至Dは
夫々本考案のテレビジヨン用チユーナ装置の一実
施例の平面図、正面図、底面図、側面図、第3図
A乃至Dは夫々ケースの平面図、正面図、右側面
図、左側面図、第3図Eは第3図A中E−E
線に沿う断面矢視図、第3図Fは第3図E中F
−F線に沿う断面矢視図、第3図Gは第3図B
中G−G線に沿う断面矢視図、第4図はプリ
ント基板組立体とこれの各部分の係止状態を示す
斜視図、第5図は端子のシールド板への取付状態
をを説明する図である。 1……テレビジヨン用チユーナ装置、2……チ
ユーナ本体、3……上面カバー、4……底面カバ
ー、20……ケース、21……プリント基板組立
体、22……シールド板、22a,22b……側
縁、22c……上縁、23……VHFチユーナ部、
24……UHFチユーナ部、25,26……長い
側壁、27,28……短い側壁、27c,27
d,28c,28d……切り起こし片(第2の係
止部)29……格子部、30……廂部、31……
梁部、31a〜31d……係止片(第1の係止
部)、40……UHF用能動素子基板、41……
VHF用能動素子基板、42……プリント基板。
Claims (1)
- 金属板製の矩形状のケース内に、回路構成要素
が組付けられたプリント基板を水平に、該ケース
内をVHFチユーナ部をUHFチユーナ部とに画成
するシールド板を垂直に組付けてなるテレビジヨ
ン用チユーナ装置において、該ケースは、該シー
ルド板の上縁に沿うように相対向する側壁間に横
架された梁部を有し、且つ該梁部に該シールド板
の上縁側を挟み込む第1の係止部を有し、且つ上
記の相対向する側壁に該シールド板の両方の側縁
を挟み込む第2の係止部を有してなる構成であ
り、該シールド板が該第1の係止部及び該第2の
係止部により両方の側縁側に加えて上縁側を挟み
込むように係止されて組付けられた構成のテレビ
ジヨン用チユーナ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19370184U JPH0141240Y2 (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19370184U JPH0141240Y2 (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61111236U JPS61111236U (ja) | 1986-07-14 |
| JPH0141240Y2 true JPH0141240Y2 (ja) | 1989-12-06 |
Family
ID=30751125
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19370184U Expired JPH0141240Y2 (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0141240Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-12-21 JP JP19370184U patent/JPH0141240Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61111236U (ja) | 1986-07-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2007184276A (ja) | 差し込み接続コネクタ | |
| US6356321B1 (en) | Liquid crystal display panel holder | |
| EP1536516A1 (en) | Circularly polarized wave antenna device | |
| US7098531B2 (en) | Jumper chip component and mounting structure therefor | |
| JPH0141240Y2 (ja) | ||
| US5162971A (en) | High-density circuit module and process for producing same | |
| JP3090812U (ja) | 高周波モジュール | |
| JPH08306435A (ja) | 電気コネクタ | |
| JPH0142379Y2 (ja) | ||
| US7342800B2 (en) | High frequency module | |
| JP2004319384A (ja) | 電子回路ユニット | |
| JP3794874B2 (ja) | 送受信ユニット | |
| JP4058892B2 (ja) | プッシュスイッチ | |
| JP3484618B2 (ja) | フェライトバーアンテナ | |
| JP3357908B2 (ja) | 格子構造体 | |
| JP3703557B2 (ja) | 連結型コネクタと回路基板への搭載方法 | |
| JPH0238515Y2 (ja) | ||
| JPH055655Y2 (ja) | ||
| JPS5843809Y2 (ja) | 基板回路装置 | |
| JP3361457B2 (ja) | コネクタソケット | |
| JP4541273B2 (ja) | 回路モジュール | |
| JPH0310625Y2 (ja) | ||
| JP3093856U (ja) | 電子回路モジュール | |
| JP3024284B2 (ja) | 集積回路用端子 | |
| JP2003037440A (ja) | 表面実装型電子部品 |