JPS5843809Y2 - 基板回路装置 - Google Patents
基板回路装置Info
- Publication number
- JPS5843809Y2 JPS5843809Y2 JP1978126749U JP12674978U JPS5843809Y2 JP S5843809 Y2 JPS5843809 Y2 JP S5843809Y2 JP 1978126749 U JP1978126749 U JP 1978126749U JP 12674978 U JP12674978 U JP 12674978U JP S5843809 Y2 JPS5843809 Y2 JP S5843809Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- board
- solder
- parts
- mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は基板回路装置に係り、例えはテレビジョンのチ
ューナ装置に適用されて、チューナケースの両側壁のL
字状のケース取付部を基板に対し回路部品取付側に設け
ることにより組立作業を簡易化し、しかもL字状取付部
に設けた開口又は切欠きを介してケースカバーを組付け
ることによりケースカバーの組付けが安定し且つ半田デ
イツプ作業を容易に行ないうる装置を提供することを目
的とする。
ューナ装置に適用されて、チューナケースの両側壁のL
字状のケース取付部を基板に対し回路部品取付側に設け
ることにより組立作業を簡易化し、しかもL字状取付部
に設けた開口又は切欠きを介してケースカバーを組付け
ることによりケースカバーの組付けが安定し且つ半田デ
イツプ作業を容易に行ないうる装置を提供することを目
的とする。
一般に、テレビジョンのチューナ装置をテレビジョンセ
ットに取付ける方法としては、■第1図に示す如くチュ
ーナケース1を直立させてそのケース凸部1a及び基板
端子2を夫々セットの基板3に挿通して半田付けする型
(直立基板挿入型)、■第2図に示す如くケース本体1
を逆に直立させてそのケース凸部1aを夫々ネジ4によ
りセットのシャーシ5にネジ止めする型(直立ネジ止め
型)、■第3図A、Hに示す如くケース本体1を横に伏
せてケース凸部1b及び基板端子2を夫々基板3に挿通
して半田付けする型(伏せ型基板挿入型)、■第4図に
示す如くケース本体1を横に伏せて1対のL字状ケース
取付部1Cをネジ4によりシャーシ5にネジ止めする型
(伏せ型ネジ止め型)の大略四種があるが、本考案は上
記■の型式に属するもので、以下この型式につき説明す
る。
ットに取付ける方法としては、■第1図に示す如くチュ
ーナケース1を直立させてそのケース凸部1a及び基板
端子2を夫々セットの基板3に挿通して半田付けする型
(直立基板挿入型)、■第2図に示す如くケース本体1
を逆に直立させてそのケース凸部1aを夫々ネジ4によ
りセットのシャーシ5にネジ止めする型(直立ネジ止め
型)、■第3図A、Hに示す如くケース本体1を横に伏
せてケース凸部1b及び基板端子2を夫々基板3に挿通
して半田付けする型(伏せ型基板挿入型)、■第4図に
示す如くケース本体1を横に伏せて1対のL字状ケース
取付部1Cをネジ4によりシャーシ5にネジ止めする型
(伏せ型ネジ止め型)の大略四種があるが、本考案は上
記■の型式に属するもので、以下この型式につき説明す
る。
従来の上記■の型式のチューナ装置を第5図に示す。
図中、ケース1は四角枠形状で、1対の両側壁下部に夫
々上記り字状の1対のケース取付部1Cを一体化させて
いる。
々上記り字状の1対のケース取付部1Cを一体化させて
いる。
6は基板で、基板6単体時点で基板上面側より回路部品
7をそのリード端子7aを基板下面に挿通突出させ且つ
1回目の半田ディツプによる半田8、により基板下面の
所定パターンに半田付は導通固着させて仮固定される。
7をそのリード端子7aを基板下面に挿通突出させ且つ
1回目の半田ディツプによる半田8、により基板下面の
所定パターンに半田付は導通固着させて仮固定される。
この回路部品7付き基板らはこの時点で各リード端子7
aの上記突出部を比較的短寸法に切断された後、上記ケ
ース1内の下端近傍に組付けられ、続いて該ケース1と
共に2回目の半田テ゛イツブをされ半田82により上記
所定パターン及びリード端子7aの半田付は本固定とア
ースパターン及びケース1の半田付は導通固着がなされ
る。
aの上記突出部を比較的短寸法に切断された後、上記ケ
ース1内の下端近傍に組付けられ、続いて該ケース1と
共に2回目の半田テ゛イツブをされ半田82により上記
所定パターン及びリード端子7aの半田付は本固定とア
ースパターン及びケース1の半田付は導通固着がなされ
る。
9はケースカバーで、夫々上記ケース1の上下開口面を
覆つて取付けられる。
覆つて取付けられる。
尚半田ディツプを2回に分けて行なっている理由として
は、仮に基板6に回路部品7をそのリード端子7aを単
に挿通した状態のみで取付けたものをケース1に組込み
1度に上記2回分の半田テ゛イツプによる半田付けを行
なったとすると、半田付後にリード端子7aの基板下面
突出部を切断する際に切断面はケース取付部1C下面と
同一レベルとならざるを得す該リード端子7a突出部分
長さが大となるため、カット作業自体困難な上に切断後
も該各端子7aどうしが接触してショートしたりすると
いう問題点が生ずるからである。
は、仮に基板6に回路部品7をそのリード端子7aを単
に挿通した状態のみで取付けたものをケース1に組込み
1度に上記2回分の半田テ゛イツプによる半田付けを行
なったとすると、半田付後にリード端子7aの基板下面
突出部を切断する際に切断面はケース取付部1C下面と
同一レベルとならざるを得す該リード端子7a突出部分
長さが大となるため、カット作業自体困難な上に切断後
も該各端子7aどうしが接触してショートしたりすると
いう問題点が生ずるからである。
しかるに上記従来例によれば、2回目の半田デイツプ時
に1対のケース取付部1Cに半田8が付着して美観を損
ねたり、又これを防止するべく取付部1Cを被覆してお
くとその分作業工数がアップするという欠点があり、又
上記リード端子7aの切断工程に基付き半田テ゛イツプ
作業を2回行なうことが必然となり工数が多大になると
いう欠点があった。
に1対のケース取付部1Cに半田8が付着して美観を損
ねたり、又これを防止するべく取付部1Cを被覆してお
くとその分作業工数がアップするという欠点があり、又
上記リード端子7aの切断工程に基付き半田テ゛イツプ
作業を2回行なうことが必然となり工数が多大になると
いう欠点があった。
本考案は上記欠点を除去したものであり、以下図面と共
にその実施例につき説明する。
にその実施例につき説明する。
第6図及び第7図は夫々本考案になる基板回路装置の1
実施例を適用したテレビジョンのチューナ装置の縦断面
図及びカバーを取去った斜視図であり、同図中、第5図
と同一部分には同一符号を附してその説明を省略する。
実施例を適用したテレビジョンのチューナ装置の縦断面
図及びカバーを取去った斜視図であり、同図中、第5図
と同一部分には同一符号を附してその説明を省略する。
11はチューナケースで、四個の側壁113〜11 d
を有する四角枠形状をなしく但しこの場合側壁11 b
のみ別体で後述する如く基板6と同時に取付けられる)
、後述する入出力端子13〜16を設けられていない1
対の両側壁11 a、11 Cの上部を基板6の回路部
品7取付側(即ち図中上方)へ夫々L字状に延在形成し
て夫々延在部12 a及び折曲部12bを有するl対の
ケース取付部12(12,,12□)を形成されており
、各延在部12 aは夫々四角形開口部12 Cを有し
、又取付部12、の折曲部12bには複数の孔12dを
且つ取付部122の折曲部12 bには複数のU字状切
欠部12 eを設けられている。
を有する四角枠形状をなしく但しこの場合側壁11 b
のみ別体で後述する如く基板6と同時に取付けられる)
、後述する入出力端子13〜16を設けられていない1
対の両側壁11 a、11 Cの上部を基板6の回路部
品7取付側(即ち図中上方)へ夫々L字状に延在形成し
て夫々延在部12 a及び折曲部12bを有するl対の
ケース取付部12(12,,12□)を形成されており
、各延在部12 aは夫々四角形開口部12 Cを有し
、又取付部12、の折曲部12bには複数の孔12dを
且つ取付部122の折曲部12 bには複数のU字状切
欠部12 eを設けられている。
更に取付部122側のみの延在部12aには1対の突起
部12 fを形成されている。
部12 fを形成されている。
又チューナケース11の各側壁1i a〜11dは第8
図(図中上方がケース下部である)に示す如く、ケース
11下端所定部にL字形溝を刻入して夫々ケース内方へ
切起し形成して複数の切起し部11 eを形成されてい
る。
図(図中上方がケース下部である)に示す如く、ケース
11下端所定部にL字形溝を刻入して夫々ケース内方へ
切起し形成して複数の切起し部11 eを形成されてい
る。
又側壁11 b及び11 dの下端近傍所定位置には例
えば夫々l対の突出部11 fを設けられているが、該
各突出部11 fは第8図〜第10図に示す如く1対の
横方向溝を刻入された部分をケース内方へ突出変形させ
て形成されたものである。
えば夫々l対の突出部11 fを設けられているが、該
各突出部11 fは第8図〜第10図に示す如く1対の
横方向溝を刻入された部分をケース内方へ突出変形させ
て形成されたものである。
基板6は第7図、第8図に示す如く予めその上面に回路
部品7、複数のL字状端子13及びシールド板19を夫
々そのリード端子7a及び端子部13aを基板下面に突
出させた状態で有している。
部品7、複数のL字状端子13及びシールド板19を夫
々そのリード端子7a及び端子部13aを基板下面に突
出させた状態で有している。
この基板6は上記従来例と同様の手順により1回目の半
田ディツプによる半田8、により該各リード端子7a及
び端子部13aを基板下面の所定パターン17、に導通
固着して仮固定された後、この状態で更に各リード端子
7aの基板6下面への突出部をケース11下端面と大略
同一レベルで切断されて上記二点鎖線部分を除去され、
第8図に示す如く上記突出長さlを夫々的1〜2mmの
短寸法に切断される。
田ディツプによる半田8、により該各リード端子7a及
び端子部13aを基板下面の所定パターン17、に導通
固着して仮固定された後、この状態で更に各リード端子
7aの基板6下面への突出部をケース11下端面と大略
同一レベルで切断されて上記二点鎖線部分を除去され、
第8図に示す如く上記突出長さlを夫々的1〜2mmの
短寸法に切断される。
続いて基板6は第7図中上記ケース11の未だ側壁11
bを取付けられていない側方開口部より矢印A方向に
該ケース11内へ第8図に示す如く上記切起し部11
e及び突出部11 f間に挾持される状態でスライド挿
入させて取付けられ、更に上記別体の側壁11 bを上
記各側壁11a、IICに係合させて取付けられる。
bを取付けられていない側方開口部より矢印A方向に
該ケース11内へ第8図に示す如く上記切起し部11
e及び突出部11 f間に挾持される状態でスライド挿
入させて取付けられ、更に上記別体の側壁11 bを上
記各側壁11a、IICに係合させて取付けられる。
これにより基板6は上記の如く基板側端部を適宜側壁1
1 b、11 dの上記4個の突出部11 fと側壁1
1 a〜11 dの上記複数の切起し部11 eとの間
に挟持されて各図中上下方向にズレなきよう仮組みされ
る。
1 b、11 dの上記4個の突出部11 fと側壁1
1 a〜11 dの上記複数の切起し部11 eとの間
に挟持されて各図中上下方向にズレなきよう仮組みされ
る。
このとき第7図中複数のL字状端子13は夫々側壁11
bの孔11 gから側方へ突出する。
bの孔11 gから側方へ突出する。
(尚り字状端子13は夫々チャンネル信号周波数帯域毎
の給電用、アース用、回路チェック用等に使用されるも
のである)又第7図中各側壁11 b、11 dには夫
々IF出力用端子14、VHFアンテナ入力端子15、
UHFアンテナ入力端子16を取付固定されるが、これ
らの入出力端子13〜16は全て基板6の上方に位置し
ており、上記1回目及び後述する2回目の半田テ゛イツ
プ時共に半田ディツプ面より上方に位置して不要に半田
8を付着さ九る恐れはない。
の給電用、アース用、回路チェック用等に使用されるも
のである)又第7図中各側壁11 b、11 dには夫
々IF出力用端子14、VHFアンテナ入力端子15、
UHFアンテナ入力端子16を取付固定されるが、これ
らの入出力端子13〜16は全て基板6の上方に位置し
ており、上記1回目及び後述する2回目の半田テ゛イツ
プ時共に半田ディツプ面より上方に位置して不要に半田
8を付着さ九る恐れはない。
その後ケース11(基板6)の下部を2回目の半田ディ
ツプを行なうと各リード端子7aが夫々半田82により
上記所定のパターン17□に本半田付けされ導通固着さ
れ、同時に上記各切起し部11 eが第8、第9図に示
す如く夫々半田8□により所定のアースパターン17□
に半田付けされ導通固着される。
ツプを行なうと各リード端子7aが夫々半田82により
上記所定のパターン17□に本半田付けされ導通固着さ
れ、同時に上記各切起し部11 eが第8、第9図に示
す如く夫々半田8□により所定のアースパターン17□
に半田付けされ導通固着される。
尚この場合、ケース11の1対の取付部12□、12□
が上方に位置するため、これを保持することにより極め
て容易に上記2回目の半田テ゛イツプ作業を行ないうる
と共に、ケース11下端の半田8付着部分は従来例に比
して面積が小さく後述するカバー18□の押え部18
aにより容易に隠すことができ美観も損なわない。
が上方に位置するため、これを保持することにより極め
て容易に上記2回目の半田テ゛イツプ作業を行ないうる
と共に、ケース11下端の半田8付着部分は従来例に比
して面積が小さく後述するカバー18□の押え部18
aにより容易に隠すことができ美観も損なわない。
又取付部12.,12□は夫々延在部12aが開口部1
2Cの延在により実質上比較的細巾となっているため、
上記半田デイツプ時にケース11を伝って上昇する半田
熱は上記線中部分で阻止され易く取付部12□、12□
を保持する部材の選定が容易であると共に、半田テ゛イ
ツプ後直ちに取付部12□、12□を手で把持して半田
付状況を点検する等の作業を容易に行ないうる。
2Cの延在により実質上比較的細巾となっているため、
上記半田デイツプ時にケース11を伝って上昇する半田
熱は上記線中部分で阻止され易く取付部12□、12□
を保持する部材の選定が容易であると共に、半田テ゛イ
ツプ後直ちに取付部12□、12□を手で把持して半田
付状況を点検する等の作業を容易に行ないうる。
又上記実施例ではケース11及び基板6はL字状溝によ
る切起し部11 eを介して半田8□により一体連結さ
れるが、これに限ることなく第11.第12図に示す如
くケース11下端に1対の縦方向平行溝を刻入して折曲
形成した折曲部11 hと上記突出部11 fとにより
基板6を挾持させて後、半田8□により導通固着するよ
うにしてもよい。
る切起し部11 eを介して半田8□により一体連結さ
れるが、これに限ることなく第11.第12図に示す如
くケース11下端に1対の縦方向平行溝を刻入して折曲
形成した折曲部11 hと上記突出部11 fとにより
基板6を挾持させて後、半田8□により導通固着するよ
うにしてもよい。
ここで上記第9、第12図の構成を比較すると、第9図
の切起し部11 eの方が半田8□が多量に且つ理想的
な形状に付着し易く強度的に好ましい。
の切起し部11 eの方が半田8□が多量に且つ理想的
な形状に付着し易く強度的に好ましい。
更にケース11にブリキ等のプレコート材を用いた場合
は、第9図の切起し部11 eでは主にプレコート面に
半田8□が付着するのに比して第12図の折曲部11h
では主に切断面に半田8□が゛付着するため(切断面に
は元来半田が付着し難い)、一層切起し部11eの方が
有利である。
は、第9図の切起し部11 eでは主にプレコート面に
半田8□が付着するのに比して第12図の折曲部11h
では主に切断面に半田8□が゛付着するため(切断面に
は元来半田が付着し難い)、一層切起し部11eの方が
有利である。
第6図中、18、はケースカバーで゛、全周にバネ牧神
え部18 aを設けられ、両側の押え部18 aの所定
巾部分を夫々上記各ケース取付部121,122の開口
部12 Cに挿通させて上記ケース11上面を覆って圧
着取付けられる。
え部18 aを設けられ、両側の押え部18 aの所定
巾部分を夫々上記各ケース取付部121,122の開口
部12 Cに挿通させて上記ケース11上面を覆って圧
着取付けられる。
この場合カバー18□はケース11の1対の突起部12
fの係合機能により左右の取付方向性を限定されてい
る。
fの係合機能により左右の取付方向性を限定されてい
る。
尚ケースカバー181の上記取付時に押え部18 aの
所定部を取付部120,122の開口部12Cに挿通さ
せて該押え部18aによる取付は範囲をできるだけ増大
させているため、該カバー18、はケース11に対し機
械的に強固に取付けられ該カバー18、の振動、ガタ等
を不要に生じることなく、又取付部に無駄な間隙を生じ
ず電気的にもシールド性が良く性能を向上しうる。
所定部を取付部120,122の開口部12Cに挿通さ
せて該押え部18aによる取付は範囲をできるだけ増大
させているため、該カバー18、はケース11に対し機
械的に強固に取付けられ該カバー18、の振動、ガタ等
を不要に生じることなく、又取付部に無駄な間隙を生じ
ず電気的にもシールド性が良く性能を向上しうる。
18□も同じくケースカバーで、第13図に示す如く押
え部18 a及び所定部に切起し部18bを設けられ該
各切起し部18bをケース11下端に当接位置決め且つ
カバー面18 Cを上記アースパターン17□の所定部
に設けたバネ状接触片(図示せず)に圧接する状態で上
記ケース11下面に圧着取付けられる。
え部18 a及び所定部に切起し部18bを設けられ該
各切起し部18bをケース11下端に当接位置決め且つ
カバー面18 Cを上記アースパターン17□の所定部
に設けたバネ状接触片(図示せず)に圧接する状態で上
記ケース11下面に圧着取付けられる。
かくして、完成したチューナ装置は、更に第4図と同様
の要領で、1対のケース取付部12、。
の要領で、1対のケース取付部12、。
122の各折曲部12bの孔12d及び切欠部12 e
にネジ4を挿通させてシャーシ5にネジ止め組付けられ
る。
にネジ4を挿通させてシャーシ5にネジ止め組付けられ
る。
このとき1対の取付部121,122は上記各端子13
〜16が何ら突出しない側壁11 C,11dに設けら
れているため、上記ネジ4の挿通作業時に該各端子13
〜16が邪魔にならない上に、ネジ4の挿通部分の一方
が上記切欠部12 eとなっているため位置合せし易く
組付及び分解作業が極めて容易となる。
〜16が何ら突出しない側壁11 C,11dに設けら
れているため、上記ネジ4の挿通作業時に該各端子13
〜16が邪魔にならない上に、ネジ4の挿通部分の一方
が上記切欠部12 eとなっているため位置合せし易く
組付及び分解作業が極めて容易となる。
又上記側壁11C,lldは各端子13〜16を挿通す
る孔11 g等を設けられず強度的に大なるため、取付
部12..12泪体の強度も大となり安定した取付は構
造が得られると共に、他の側壁11a、llbは取付部
12. 、122の取付は力に起因する歪変形を受は難
く該側壁11 a、11 bを挿通する上記端子13〜
16が該歪変形による悪影響を受けることはない。
る孔11 g等を設けられず強度的に大なるため、取付
部12..12泪体の強度も大となり安定した取付は構
造が得られると共に、他の側壁11a、llbは取付部
12. 、122の取付は力に起因する歪変形を受は難
く該側壁11 a、11 bを挿通する上記端子13〜
16が該歪変形による悪影響を受けることはない。
向上記実施例では、ケース組付手順として、第7図中基
板6をケース11側方よりスライド挿入取付けた後側壁
11 bを取付けて仮組みを完成していたが、これに限
ることなく、予め夫々切起し部11 eのみを形成しな
い状態で組付けたケース側壁11a〜11d(ケース1
1)に対し、基板6をケース下方より該基板6上面側端
部が各突出部11 fに当接するまで挿入した後、上記
各切起し部11 eを切起し形成して上記仮組みを完成
するようにしてもよい。
板6をケース11側方よりスライド挿入取付けた後側壁
11 bを取付けて仮組みを完成していたが、これに限
ることなく、予め夫々切起し部11 eのみを形成しな
い状態で組付けたケース側壁11a〜11d(ケース1
1)に対し、基板6をケース下方より該基板6上面側端
部が各突出部11 fに当接するまで挿入した後、上記
各切起し部11 eを切起し形成して上記仮組みを完成
するようにしてもよい。
又上記実施例では、基板6は予め回路部品7、L字状端
子13及びシールド板19を取付は位置決めた状態で1
回目の半田ディツプを行なってリード端子7aの切断を
行なった後にケース11へ仮組付けて2回目の半田ディ
ツプを行なう工程を経ているが、これに限ることなく、
上記各部品7,13.19を単に挿通位置決めたのみの
状態でケース11へ仮組付けた後1度のみの半田ディツ
プにより全ての半田付けを行なった後リード端子7aを
上記所望突出長さく約1〜2mm)に切断するようにし
てもよく、これによれば半田テ゛イップ作業を1回分低
減しうる。
子13及びシールド板19を取付は位置決めた状態で1
回目の半田ディツプを行なってリード端子7aの切断を
行なった後にケース11へ仮組付けて2回目の半田ディ
ツプを行なう工程を経ているが、これに限ることなく、
上記各部品7,13.19を単に挿通位置決めたのみの
状態でケース11へ仮組付けた後1度のみの半田ディツ
プにより全ての半田付けを行なった後リード端子7aを
上記所望突出長さく約1〜2mm)に切断するようにし
てもよく、これによれば半田テ゛イップ作業を1回分低
減しうる。
これが可能な理由としては本願の取付部12□、12゜
は従来例に比してケース11の上部に設けられているた
め上記リード端子7aを切断する際に該取付部12.,
12□が何ら邪魔にならず容易に上記所望長さの切断を
行なうことができるためである。
は従来例に比してケース11の上部に設けられているた
め上記リード端子7aを切断する際に該取付部12.,
12□が何ら邪魔にならず容易に上記所望長さの切断を
行なうことができるためである。
又上記実施例ではケース11下端及び下端近傍に夫々切
起し部11e(折曲部11h)及び突出部11 fを設
けているが、逆にケース11下端及び下端近傍に夫々突
出部11 f及び切起し部11e(折曲部11h)を設
けてこの間に基板6を挟持するようにしてもよい。
起し部11e(折曲部11h)及び突出部11 fを設
けているが、逆にケース11下端及び下端近傍に夫々突
出部11 f及び切起し部11e(折曲部11h)を設
けてこの間に基板6を挟持するようにしてもよい。
更に又、上記各実施例では基板6を挾持する状態で位置
決めているが、これに限ることなく、ケース下端に切起
し部11e(折曲部11h)又は突出部11 fのうち
いずれか一方のみを設けて、これに基板6を載置位置決
めたのみの状態で上記半田ディツプを行なって固定する
ようにしてもよい。
決めているが、これに限ることなく、ケース下端に切起
し部11e(折曲部11h)又は突出部11 fのうち
いずれか一方のみを設けて、これに基板6を載置位置決
めたのみの状態で上記半田ディツプを行なって固定する
ようにしてもよい。
上記実施例によれば、何れの場合も基板6は簡単な構成
により所定位置に係止されて容易に半田ディツプを行な
いうる。
により所定位置に係止されて容易に半田ディツプを行な
いうる。
更に上記実施例では1対の取付部12..12□には夫
々開口部12Cを設けていたが、これに限ることなく要
はケースカバー18□の押え部18aがケース側壁11
a、IICに対しできるだけ広範囲に接触しうるような
逃げ部を設けておけばよいものであり、上記開口部12
Cの代わりに例えば第14図に示す如く取付部12、(
122)の延在部12aが両側に切欠部12gを設けて
これに上記押え部18 aが挿通するようにしてもよく
、又第15図に示す如く取付部12□、(12□)を例
えば3個の取付部12、a〜12□。
々開口部12Cを設けていたが、これに限ることなく要
はケースカバー18□の押え部18aがケース側壁11
a、IICに対しできるだけ広範囲に接触しうるような
逃げ部を設けておけばよいものであり、上記開口部12
Cの代わりに例えば第14図に示す如く取付部12、(
122)の延在部12aが両側に切欠部12gを設けて
これに上記押え部18 aが挿通するようにしてもよく
、又第15図に示す如く取付部12□、(12□)を例
えば3個の取付部12、a〜12□。
、(12□8〜122c)に分割して該各取付部12□
8〜12□。
8〜12□。
、(1228〜122c)間に適宜所定寸法の間隙部を
設けて同様の機能を果すようにしてもよい。
設けて同様の機能を果すようにしてもよい。
上述の如く、本考案になる基板回路装置によれば、ケー
スの一対の側壁の基板とは反対側に一対のL字状取付部
を設け、ケースカバーのバネ牧神え部を各取付部の上方
延在部に設けた開口部又は切欠部を挿通させて取付ける
ようにしているため、ケースカバーの取付けは上記開口
部又は切欠部を介した部分でも行なわれそれだけケース
カバーをケースに大なる取付範囲で強固に取付けえ、ケ
ースカバーの振動、ガタ等を生ずることがないと共にケ
ースカバー取付部に無駄な間隙がなく電気的シールド性
を向上しえ、又り字状取付部は開口部の存在により実質
上細巾となるため、基板の半田テ゛イツプ時の熱の上昇
が阻止され、該取付部の把持が容易で更に折曲も細巾に
形成したために容易に行ないえ作業性を向上しえ、又上
記半田デイツプ作業を上記1対の取付部を保持して行な
うことにより容易に行ないうると共に、従来例の如くケ
ース取付部に半田が付着して美観を損ねることなく、又
基板をケースへ取付けた後に回路部品のリード端子を切
断することが寸法的に可能となるため、半田デイツプ作
業は基板をケース取付後に1回のみ行なうことも可能と
なり工数を大巾に低減しうる等の特長を有するものであ
る。
スの一対の側壁の基板とは反対側に一対のL字状取付部
を設け、ケースカバーのバネ牧神え部を各取付部の上方
延在部に設けた開口部又は切欠部を挿通させて取付ける
ようにしているため、ケースカバーの取付けは上記開口
部又は切欠部を介した部分でも行なわれそれだけケース
カバーをケースに大なる取付範囲で強固に取付けえ、ケ
ースカバーの振動、ガタ等を生ずることがないと共にケ
ースカバー取付部に無駄な間隙がなく電気的シールド性
を向上しえ、又り字状取付部は開口部の存在により実質
上細巾となるため、基板の半田テ゛イツプ時の熱の上昇
が阻止され、該取付部の把持が容易で更に折曲も細巾に
形成したために容易に行ないえ作業性を向上しえ、又上
記半田デイツプ作業を上記1対の取付部を保持して行な
うことにより容易に行ないうると共に、従来例の如くケ
ース取付部に半田が付着して美観を損ねることなく、又
基板をケースへ取付けた後に回路部品のリード端子を切
断することが寸法的に可能となるため、半田デイツプ作
業は基板をケース取付後に1回のみ行なうことも可能と
なり工数を大巾に低減しうる等の特長を有するものであ
る。
第1図及び第2図は夫々基板回路装置の従来例を適用し
たテレビジョンの種々のチューナ装置の正面図、第3図
A、Bは夫々化の従来例を適用したチューナ装置の正面
図及び側面図、第4図及び第5図は夫々更に他の従来例
を適用したチューナ装置の正面図及び縦断面図、第6図
及び第7図は夫々本考案になる基板回路装置の1実施例
を適用したテレビジョンのチューナ装置の縦断面図及び
そのケースカバーを取去った斜視図、第8図は上記チュ
ーナ装置の主要部を斜め下方向より見た部分斜視図、第
9図及び第10図は夫々上記主要部の縦断面図及び他の
斜め下方向より見た部分斜視図、第11図及び゛第12
図は夫々第9、第10図に示す構成の他の実施例の部分
斜視図及び縦断面図、第13図は上記チューナ装置の下
部ケースカバーの部分斜視図、第14図及び第15図は
夫々上記チューナ装置のケースの他の実施例を示す斜視
図である。 1.11・・・・・・チューナケース、IC,12(1
2□、12□)、12□8〜12□。 、122.〜122c・・・・・・ケース取付部、2・
・・・・・基板端子、3,6・・・・・・基板、580
.・・・シャーシ、7・・・・・・回路部品、7a・・
・・・・リード端子、8(8□、82)・・・・・・半
田、9,18.。 18□・・・・・・ケースカバー、11 a〜11 d
・・・・・・ケース側壁、11 e・・・・・・切起し
部、11 f・・・・・・突出部、l1g、12d・・
・・・・孔、llh、12b・・・・・・折曲部、12
e 、12 g・・・・・・切欠部、13・・・・・
・L字状端子、14〜16・・・・・・端子、17、。 172・・・・・・パターン、19・・・・・・シール
ド板。
たテレビジョンの種々のチューナ装置の正面図、第3図
A、Bは夫々化の従来例を適用したチューナ装置の正面
図及び側面図、第4図及び第5図は夫々更に他の従来例
を適用したチューナ装置の正面図及び縦断面図、第6図
及び第7図は夫々本考案になる基板回路装置の1実施例
を適用したテレビジョンのチューナ装置の縦断面図及び
そのケースカバーを取去った斜視図、第8図は上記チュ
ーナ装置の主要部を斜め下方向より見た部分斜視図、第
9図及び第10図は夫々上記主要部の縦断面図及び他の
斜め下方向より見た部分斜視図、第11図及び゛第12
図は夫々第9、第10図に示す構成の他の実施例の部分
斜視図及び縦断面図、第13図は上記チューナ装置の下
部ケースカバーの部分斜視図、第14図及び第15図は
夫々上記チューナ装置のケースの他の実施例を示す斜視
図である。 1.11・・・・・・チューナケース、IC,12(1
2□、12□)、12□8〜12□。 、122.〜122c・・・・・・ケース取付部、2・
・・・・・基板端子、3,6・・・・・・基板、580
.・・・シャーシ、7・・・・・・回路部品、7a・・
・・・・リード端子、8(8□、82)・・・・・・半
田、9,18.。 18□・・・・・・ケースカバー、11 a〜11 d
・・・・・・ケース側壁、11 e・・・・・・切起し
部、11 f・・・・・・突出部、l1g、12d・・
・・・・孔、llh、12b・・・・・・折曲部、12
e 、12 g・・・・・・切欠部、13・・・・・
・L字状端子、14〜16・・・・・・端子、17、。 172・・・・・・パターン、19・・・・・・シール
ド板。
Claims (1)
- 四方に側壁を有し対向する1対の側壁の所定部に、夫々
上方へ延在する延在部の上端を外側方へ折曲してなる1
対のL字状取付部を一体的に設けられてなる金属製ケー
スと、基板上面に回路部品をその端子下部が基板下面に
突出する状態で有しており該ケース内の下端近傍に収納
され半田ディツプにより該端子下部及びケース下端所定
部を夫々基板下面の所定パターンに半田付導通固着され
る基板と、四方に複数のバネ状押え部が折曲形成され、
該ケースの少なくとも上方側に該バネ状押え部を該側壁
外面に圧接させて閉蓋的に取付けられるケースカバーと
よりなり、上記各り字状取付部の延在部に開口部又は切
欠部を設け、且つ該開口部又は切欠部に対応する該ケー
スカバーの押え部を該開口部又は切欠部に挿通させて該
ケースの外面に圧接させた構成としてなる基板回路装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978126749U JPS5843809Y2 (ja) | 1978-09-14 | 1978-09-14 | 基板回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978126749U JPS5843809Y2 (ja) | 1978-09-14 | 1978-09-14 | 基板回路装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5545215U JPS5545215U (ja) | 1980-03-25 |
| JPS5843809Y2 true JPS5843809Y2 (ja) | 1983-10-04 |
Family
ID=29088871
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978126749U Expired JPS5843809Y2 (ja) | 1978-09-14 | 1978-09-14 | 基板回路装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5843809Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59131195U (ja) * | 1983-02-21 | 1984-09-03 | 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 | シ−ルドケ−ス |
-
1978
- 1978-09-14 JP JP1978126749U patent/JPS5843809Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5545215U (ja) | 1980-03-25 |
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