JPH0141258B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0141258B2 JPH0141258B2 JP5608783A JP5608783A JPH0141258B2 JP H0141258 B2 JPH0141258 B2 JP H0141258B2 JP 5608783 A JP5608783 A JP 5608783A JP 5608783 A JP5608783 A JP 5608783A JP H0141258 B2 JPH0141258 B2 JP H0141258B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- semiconductor chip
- semiconductor
- envelope
- positioning
- notch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Die Bonding (AREA)
- Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は半導体外囲器の取付部形成装置に係
り、特に機器に組込む際に高精度の位置合わせを
必要とする半導体装置の位置合わせ用端子に基準
切欠き又は基準孔を形成する装置に関する。
り、特に機器に組込む際に高精度の位置合わせを
必要とする半導体装置の位置合わせ用端子に基準
切欠き又は基準孔を形成する装置に関する。
CCD(Charge Coupled Device)等の光学
的半導体センサは、光学像が形成される位置に精
度良く位置決めして固定される必要があり、機器
に組込む際には高精度な位置合わせが要求され
る。
的半導体センサは、光学像が形成される位置に精
度良く位置決めして固定される必要があり、機器
に組込む際には高精度な位置合わせが要求され
る。
従来、この位置合わせのために、予め端部に基
準の切欠きを設けた積層形セラミツクパツケージ
が用いられている。そして、ダイマウント部のメ
タライズを半導体チツプの大きさに合わせて形成
し、半導体チツプのマウント時に位置合わせを行
つている。
準の切欠きを設けた積層形セラミツクパツケージ
が用いられている。そして、ダイマウント部のメ
タライズを半導体チツプの大きさに合わせて形成
し、半導体チツプのマウント時に位置合わせを行
つている。
しかしながら、このような従来の方法では、セ
ラミツクパツケージに切欠き部を設けるときの位
置精度(±0.1mm)、セラミツクパツケージにメタ
ライズを形成するときの位置精度(±0.2mm)、及
びチツプマウント時の位置合わせ精度(±0.1mm)
が重なり、最終的な精度が±0.25〜0.3mm程度に
なつてしまい、要求される±0.05mmの位置精度が
得られないという問題があつた。このため、機器
に実装する時点で、切欠き部をねじ等で固定する
際、光軸合わせ調整作業を行う必要があつた。
ラミツクパツケージに切欠き部を設けるときの位
置精度(±0.1mm)、セラミツクパツケージにメタ
ライズを形成するときの位置精度(±0.2mm)、及
びチツプマウント時の位置合わせ精度(±0.1mm)
が重なり、最終的な精度が±0.25〜0.3mm程度に
なつてしまい、要求される±0.05mmの位置精度が
得られないという問題があつた。このため、機器
に実装する時点で、切欠き部をねじ等で固定する
際、光軸合わせ調整作業を行う必要があつた。
また、従来のセラミツクパツケージで精度を上
げるためには、切欠き部を機械加工等により精度
良く形成し、かつ、半導体チツプをマウントする
際にその切欠き部を基準とした位置に正確に固定
できる作業者又はマウント装置が必要である。し
かし、セラミツクを機械加工するとパツケージは
非常に高価なものとなり、また、非常に正確なマ
ウント作業を要求したり、マウント装置の精度を
上げると歩留りが低下することになる。
げるためには、切欠き部を機械加工等により精度
良く形成し、かつ、半導体チツプをマウントする
際にその切欠き部を基準とした位置に正確に固定
できる作業者又はマウント装置が必要である。し
かし、セラミツクを機械加工するとパツケージは
非常に高価なものとなり、また、非常に正確なマ
ウント作業を要求したり、マウント装置の精度を
上げると歩留りが低下することになる。
〔発明の目的〕
この発明は上記実情に鑑みてなされたもので、
その目的は、半導体装置の位置合わせ用端子に対
し基準切欠き又は基準孔を高精度に形成すること
ができ、機器への実装時においてあらためて位置
合わせ調整作業を必要としない半導体外囲器の取
付部形成装置を提供することにある。
その目的は、半導体装置の位置合わせ用端子に対
し基準切欠き又は基準孔を高精度に形成すること
ができ、機器への実装時においてあらためて位置
合わせ調整作業を必要としない半導体外囲器の取
付部形成装置を提供することにある。
この発明は、位置合わせ用端子が一体化された
外囲器に半導体チツプが固定されてなる半導体装
置の当該位置合わせ用端子に基準切欠き又は基準
孔を形成するものにおいて、所定の位置に前記半
導体チツプの形状に対応した投影光パターンを照
射し、この投影光パターンに前記半導体チツプの
位置を一致させた後、前記位置合わせ用端子を固
定し、しかる後にこの位置合わせ用端子に前記半
導体チツプの位置を基準として基準切欠き又は基
準孔を形成する装置である。
外囲器に半導体チツプが固定されてなる半導体装
置の当該位置合わせ用端子に基準切欠き又は基準
孔を形成するものにおいて、所定の位置に前記半
導体チツプの形状に対応した投影光パターンを照
射し、この投影光パターンに前記半導体チツプの
位置を一致させた後、前記位置合わせ用端子を固
定し、しかる後にこの位置合わせ用端子に前記半
導体チツプの位置を基準として基準切欠き又は基
準孔を形成する装置である。
以下、図面を参照してこの発明の一実施例を説
明する。この発明は、特願昭57−18969号明細書
(半導体素子の製造方法)に記載の位置合わせ用
端子が一体化された外囲器の当該位置合わせ用端
子に、位置合わせのための基準切欠き又は基準孔
を形成する装置であり、この基準切欠き又は基準
孔の形成を、外囲器に半導体チツプを固定した後
にその固定位置を基準として行うものである。
明する。この発明は、特願昭57−18969号明細書
(半導体素子の製造方法)に記載の位置合わせ用
端子が一体化された外囲器の当該位置合わせ用端
子に、位置合わせのための基準切欠き又は基準孔
を形成する装置であり、この基準切欠き又は基準
孔の形成を、外囲器に半導体チツプを固定した後
にその固定位置を基準として行うものである。
第1図はこの半導体外囲器の取付部形成装置の
具体的な構成を示している。同図において、支持
台11上にはパターン投影器12及び顕微鏡13
がそれぞれ固定されている。顕微鏡13の下方に
はダイ14が固定されている。このダイ14には
第2図に示すように収納部15が設けられてお
り、この収納部15内に半導体装置16が収納さ
れ、位置合わせが行われるようになつている。顕
微鏡13にはパターン投影器12に対向してハー
フミラー17が取り付けられている。すなわち、
パターン投影器12から照射されたパターン光
は、第1図に一点鎖線aで示すようにハーフミラ
ー17で反射された後半導体装置16上に投影さ
れるようになつている。半導体装置16は前述の
ように位置合わせ用端子18が一体化された外囲
器19内にCCD等の半導体チツプ20が固定さ
れたものである。半導体チツプ16はX―Y―θ
テーブル21の先端部に設けられた回転台22上
に載置されている。X―Y―θテーブル21は、
マイクロヘツド23によりx方向、マイクロヘツ
ド24によりy方向に回転台22の位置を調整で
き、さらにマイクロヘツド25により回転台22
の回転を微調整できるようになつている。これに
より、半導体装置16の位置を微調整し、半導体
チツプ20の位置を上記パターン投影光に一致さ
せるものである。ダイ14の上方部にはポンチホ
ルダ26により保持された2個のポンチ27(一
方は図示せず。)が配設されており、これらポン
チ27間の絶対中央位置に前記パターン光が投影
されるようになつている。ポンチホルダ26とダ
イ14との間にはストリツパを兼ね、上下移動す
るクランプ28が配設されており、このクランプ
28に設けられたガイド孔29を通してポンチ2
7が上下移動するようになつている。ポンチホル
ダ26及びクランプ28はそれぞれレバー30,
31を介してシリンダ32により駆動されるよう
になつている。なお、第2図ににおいては、説明
の都合上、X―Y―θテーブル21の回転台22
等をダイ14の収納部15から浮かして図示して
あるが、実際には回転台22は収納部15内に入
り、位置合わせ用端子18の下面部とダイ14の
上面部が一致するようになつている。
具体的な構成を示している。同図において、支持
台11上にはパターン投影器12及び顕微鏡13
がそれぞれ固定されている。顕微鏡13の下方に
はダイ14が固定されている。このダイ14には
第2図に示すように収納部15が設けられてお
り、この収納部15内に半導体装置16が収納さ
れ、位置合わせが行われるようになつている。顕
微鏡13にはパターン投影器12に対向してハー
フミラー17が取り付けられている。すなわち、
パターン投影器12から照射されたパターン光
は、第1図に一点鎖線aで示すようにハーフミラ
ー17で反射された後半導体装置16上に投影さ
れるようになつている。半導体装置16は前述の
ように位置合わせ用端子18が一体化された外囲
器19内にCCD等の半導体チツプ20が固定さ
れたものである。半導体チツプ16はX―Y―θ
テーブル21の先端部に設けられた回転台22上
に載置されている。X―Y―θテーブル21は、
マイクロヘツド23によりx方向、マイクロヘツ
ド24によりy方向に回転台22の位置を調整で
き、さらにマイクロヘツド25により回転台22
の回転を微調整できるようになつている。これに
より、半導体装置16の位置を微調整し、半導体
チツプ20の位置を上記パターン投影光に一致さ
せるものである。ダイ14の上方部にはポンチホ
ルダ26により保持された2個のポンチ27(一
方は図示せず。)が配設されており、これらポン
チ27間の絶対中央位置に前記パターン光が投影
されるようになつている。ポンチホルダ26とダ
イ14との間にはストリツパを兼ね、上下移動す
るクランプ28が配設されており、このクランプ
28に設けられたガイド孔29を通してポンチ2
7が上下移動するようになつている。ポンチホル
ダ26及びクランプ28はそれぞれレバー30,
31を介してシリンダ32により駆動されるよう
になつている。なお、第2図ににおいては、説明
の都合上、X―Y―θテーブル21の回転台22
等をダイ14の収納部15から浮かして図示して
あるが、実際には回転台22は収納部15内に入
り、位置合わせ用端子18の下面部とダイ14の
上面部が一致するようになつている。
すなわち、この半導体外囲器の取付部形成装置
においては、パターン投影器12により、第2図
に示すような半導体チツプ20の形状に対応した
パターン光33が照射され、ハーフミラー17で
反射された後、半導体装置16上に投影される。
このパターン光33はポンチ27間の絶対中央位
置に投影されるもので、作業者が顕微鏡13を見
ながらマイクロヘツド23〜25により半導体チ
ツプ20の位置をパターン光33に合わせると、
位置合わせ用端子18に形成される切欠き(又は
孔)は必然的に半導体チツプ20を基準とするこ
とになる。
においては、パターン投影器12により、第2図
に示すような半導体チツプ20の形状に対応した
パターン光33が照射され、ハーフミラー17で
反射された後、半導体装置16上に投影される。
このパターン光33はポンチ27間の絶対中央位
置に投影されるもので、作業者が顕微鏡13を見
ながらマイクロヘツド23〜25により半導体チ
ツプ20の位置をパターン光33に合わせると、
位置合わせ用端子18に形成される切欠き(又は
孔)は必然的に半導体チツプ20を基準とするこ
とになる。
このような位置合わせが完了すると、次にクラ
ンプ28が下降し、半導体装置16の位置合わせ
用端子18がダイ14上に固定される。位置合わ
せ用端子18が固定されると、次にポンチホルダ
26と共にポンチ27が下降し、位置合わせ用端
子18を打抜く。これにより、位置合わせ用端子
18にポンチ27の断面形状と同形状の基準切欠
き(又は基準孔)が形成される。
ンプ28が下降し、半導体装置16の位置合わせ
用端子18がダイ14上に固定される。位置合わ
せ用端子18が固定されると、次にポンチホルダ
26と共にポンチ27が下降し、位置合わせ用端
子18を打抜く。これにより、位置合わせ用端子
18にポンチ27の断面形状と同形状の基準切欠
き(又は基準孔)が形成される。
このようにこの半導体外囲器の取付部形成装置
においては、外囲器19に予め半導体チツプ20
が固定された半導体装置16に、その半導体チツ
プ20の位置を基準とした切欠き(又は孔)を形
成するものであり、このため高精度(±0.05mm)
な加工が可能となる。従つて、従来、実装時に必
要であつた光軸合わせ調整作業が不要となる。ま
た、機械加工等によりセラミツクパツケージに切
欠き部を形成する方法に比べると、外囲器を安価
なものとすることができ、マウント精度自体は比
較的悪くしてもよく、従つて精度を要求して歩留
りを低下させることはない。
においては、外囲器19に予め半導体チツプ20
が固定された半導体装置16に、その半導体チツ
プ20の位置を基準とした切欠き(又は孔)を形
成するものであり、このため高精度(±0.05mm)
な加工が可能となる。従つて、従来、実装時に必
要であつた光軸合わせ調整作業が不要となる。ま
た、機械加工等によりセラミツクパツケージに切
欠き部を形成する方法に比べると、外囲器を安価
なものとすることができ、マウント精度自体は比
較的悪くしてもよく、従つて精度を要求して歩留
りを低下させることはない。
尚、上記実施例においては、作業者が顕微鏡1
3を目視観察しながらマイクロヘツド23〜25
を調整することにより、半導体チツプ20の位置
合わせを行つているが、光学電気的装置を組合せ
ることにより自動的に位置合わせを行うことも可
能である。また、ポンチ27の数は2個に限定す
るものではなく、位置合わせ用端子18の数に対
応して設ければよく、更に、ポンチ18の代りに
ドリルにより基準孔を形成するようにしてもよ
い。
3を目視観察しながらマイクロヘツド23〜25
を調整することにより、半導体チツプ20の位置
合わせを行つているが、光学電気的装置を組合せ
ることにより自動的に位置合わせを行うことも可
能である。また、ポンチ27の数は2個に限定す
るものではなく、位置合わせ用端子18の数に対
応して設ければよく、更に、ポンチ18の代りに
ドリルにより基準孔を形成するようにしてもよ
い。
以上のようにこの発明によれば、半導体装置の
位置合わせ用端子の基準切欠き又は基準孔を、半
導体チツプとの相対的位置において高精度に形成
することができるので、機器への実装時にあらた
めて位置合わせ調整作業をする必要がなくなる。
位置合わせ用端子の基準切欠き又は基準孔を、半
導体チツプとの相対的位置において高精度に形成
することができるので、機器への実装時にあらた
めて位置合わせ調整作業をする必要がなくなる。
第1図はこの発明の一実施例に係る半導体外囲
器の取付部形成装置の斜視図、第2図は第1図の
要部を拡大して示す斜視図である。 12……パターン投影器、13……顕微鏡、1
4……ダイ、16……半導体装置、17……ハー
フミラー、18……位置合わせ用端子、19……
外囲器、20……半導体チツプ、21……X―Y
―θテーブル、23〜25……マイクロヘツド、
27……ポンチ、28……クランプ。
器の取付部形成装置の斜視図、第2図は第1図の
要部を拡大して示す斜視図である。 12……パターン投影器、13……顕微鏡、1
4……ダイ、16……半導体装置、17……ハー
フミラー、18……位置合わせ用端子、19……
外囲器、20……半導体チツプ、21……X―Y
―θテーブル、23〜25……マイクロヘツド、
27……ポンチ、28……クランプ。
Claims (1)
- 1 位置合わせ用端子が一体化された外囲器に半
導体チツプが固定されてなる半導体装置の当該位
置合わせ用端子に基準切欠き又は基準孔を形成す
るものにおいて、位置決め用の投影光パターンを
所定の位置に照射するパターン投影器と、前記半
導体チツプが前記投影光パターンに一致するよう
に前記半導体装置を移動させる移動機構と、前記
投影光パターンと前記半導体チツプとの位置ずれ
を検出して両者が一致するように前記移動機構を
制御する手段と、前記半導体チツプの位置が前記
投影光パターンに一致したとき、前記位置合わせ
用端子を固定する固定手段と、前記固定された位
置合わせ用端子に、前記半導体チツプの位置を基
準とした基準切欠き又は基準孔を形成する手段と
を具備したことを特徴とする半導体外囲器の取付
部形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5608783A JPS59181700A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 半導体外囲器の取付部形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5608783A JPS59181700A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 半導体外囲器の取付部形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59181700A JPS59181700A (ja) | 1984-10-16 |
| JPH0141258B2 true JPH0141258B2 (ja) | 1989-09-04 |
Family
ID=13017307
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5608783A Granted JPS59181700A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 半導体外囲器の取付部形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59181700A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3519848C2 (de) * | 1985-06-03 | 1987-05-14 | Veit GmbH & Co, 8910 Landsberg | Dampfbügelstation |
-
1983
- 1983-03-31 JP JP5608783A patent/JPS59181700A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59181700A (ja) | 1984-10-16 |
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