JPS645432Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS645432Y2 JPS645432Y2 JP9392983U JP9392983U JPS645432Y2 JP S645432 Y2 JPS645432 Y2 JP S645432Y2 JP 9392983 U JP9392983 U JP 9392983U JP 9392983 U JP9392983 U JP 9392983U JP S645432 Y2 JPS645432 Y2 JP S645432Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speaker
- speaker body
- resistor
- signal
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 230000004807 localization Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(1) 考案の技術分野
本考案は摺動自在に構成された車載用スピーカ
に係り、特にスピーカの摺動に伴い音圧レベルが
変化し、聴取位置に対する音圧レベルが常に最適
となる車載用スピーカに関する。
に係り、特にスピーカの摺動に伴い音圧レベルが
変化し、聴取位置に対する音圧レベルが常に最適
となる車載用スピーカに関する。
(2) 従来技術と問題点
従来より車載用スピーカとしては、リアトレイ
上等に固定的に設置される埋め込型スピーカ及び
ボツクス型スピーカの他に、スピーカ本体を適所
に移動、配置することができるもの、例えば車室
内天井部にレール基台を配設し、該レール基台上
をスピーカ本体が摺動移動するものがあつた。し
かし、後者の摺動式車載用スピーカによるとスピ
ーカ本体の設置場所が異なる度に音量バランスを
変更したり、配線処理を考える必要があり煩わし
いものであつた。
上等に固定的に設置される埋め込型スピーカ及び
ボツクス型スピーカの他に、スピーカ本体を適所
に移動、配置することができるもの、例えば車室
内天井部にレール基台を配設し、該レール基台上
をスピーカ本体が摺動移動するものがあつた。し
かし、後者の摺動式車載用スピーカによるとスピ
ーカ本体の設置場所が異なる度に音量バランスを
変更したり、配線処理を考える必要があり煩わし
いものであつた。
(3) 考案の目的
本考案は前記従来の欠点に鑑みなされたもので
あつて、スピーカ本体の位置にかかわらず聴取位
置に対して常に最適なレベルで信号を供給できる
車載用スピーカを提供することを目的とするもの
である。
あつて、スピーカ本体の位置にかかわらず聴取位
置に対して常に最適なレベルで信号を供給できる
車載用スピーカを提供することを目的とするもの
である。
(4) 考案の構成
そして上記目的は、本考案によれば、信号入力
用の複数の摺動子を備えたスピーカ本体と、該ス
ピーカ本体を往復摺動可能に保持するレール基台
と、該レール基台上に配置され前記摺動子に接触
して前記スピーカ本体に信号を供給する信号供給
部とを備え、該信号供給部の少なくとも一部は長
さに応じて抵抗値が増大する抵抗体で構成され、
前記スピーカ本体に入力される信号のレベルが該
スピーカ本体の位置に応じて変化するようにした
ことを特徴とする車載用スピーカを提供すること
により達成される。
用の複数の摺動子を備えたスピーカ本体と、該ス
ピーカ本体を往復摺動可能に保持するレール基台
と、該レール基台上に配置され前記摺動子に接触
して前記スピーカ本体に信号を供給する信号供給
部とを備え、該信号供給部の少なくとも一部は長
さに応じて抵抗値が増大する抵抗体で構成され、
前記スピーカ本体に入力される信号のレベルが該
スピーカ本体の位置に応じて変化するようにした
ことを特徴とする車載用スピーカを提供すること
により達成される。
(5) 考案の実施例
以下本考案実施例を図面を用いて詳述する。
第1図は本考案に係る車載用スピーカの原理図
である。同図において1及び1′は信号入力端子、
2はスピーカ本体、3はスピーカ本体2を往復摺
動可能なように保持するレール基台、4は抵抗体
5と導電体6より成りスピーカ本体2に信号を供
給する信号供給部、7及び7′はスピーカ本体に
設けられた摺動子であり信号供給部4上を摺動し
信号供給部4よりスピーカ本体2に信号を入力す
る。抵抗体5はスピーカ本体2の位置により一定
に抵抗値が変わる可変抵抗であり、図示しないカ
セツトデツキ、チユーナ等側より入力端子1及び
1′に入力された信号は、抵抗体5の抵抗値によ
り該抵抗値に応じたレベルに減衰される。そし
て、信号供給部4を介して摺動子7及び7′より
信号がスピーカ本体2に入力されスピーカが鳴動
する。また、本車載用スピーカは信号入力端子1
及び1′が運転席に対し後方になるよう車室内に
取り付けられており、抵抗体5の抵抗値は聴取位
置、例えば運転席に対してスピーカ本体2に常に
最適なレベルで信号を供給しながらスピーカ本体
2を移動させることができるように、レール部3
の長さに応じて設定されている。すなわち運転席
に対してスピーカ2が近くに位置する時は抵抗体
5の抵抗値が大となりスピーカ入力信号のレベル
が小さく、またスピーカ2が遠くに位置する時は
抵抗体5の抵抗値が小となりスピーカ入力信号の
レベルが大きくなるように設定されている。その
ため、スピーカを常に一定の音圧レベルで聴取す
ることができる。
である。同図において1及び1′は信号入力端子、
2はスピーカ本体、3はスピーカ本体2を往復摺
動可能なように保持するレール基台、4は抵抗体
5と導電体6より成りスピーカ本体2に信号を供
給する信号供給部、7及び7′はスピーカ本体に
設けられた摺動子であり信号供給部4上を摺動し
信号供給部4よりスピーカ本体2に信号を入力す
る。抵抗体5はスピーカ本体2の位置により一定
に抵抗値が変わる可変抵抗であり、図示しないカ
セツトデツキ、チユーナ等側より入力端子1及び
1′に入力された信号は、抵抗体5の抵抗値によ
り該抵抗値に応じたレベルに減衰される。そし
て、信号供給部4を介して摺動子7及び7′より
信号がスピーカ本体2に入力されスピーカが鳴動
する。また、本車載用スピーカは信号入力端子1
及び1′が運転席に対し後方になるよう車室内に
取り付けられており、抵抗体5の抵抗値は聴取位
置、例えば運転席に対してスピーカ本体2に常に
最適なレベルで信号を供給しながらスピーカ本体
2を移動させることができるように、レール部3
の長さに応じて設定されている。すなわち運転席
に対してスピーカ2が近くに位置する時は抵抗体
5の抵抗値が大となりスピーカ入力信号のレベル
が小さく、またスピーカ2が遠くに位置する時は
抵抗体5の抵抗値が小となりスピーカ入力信号の
レベルが大きくなるように設定されている。その
ため、スピーカを常に一定の音圧レベルで聴取す
ることができる。
更に、この構成により聴取者の好みに応じて音
像定位のはつきりした音場を望む時はスピーカ本
体2を近づけて直接音を多く取り入れ、また臨場
感のある音場を望む時はスピーカ本体2を遠ざけ
て間接音を多く取り入れることが自在にでき、ボ
リユーム操作を有することなく聴取位置での最も
効果的な音場形成が可能となる。尚、この効果は
本考案に係る車載用スピーカをスピーカ本体2の
移動距離を長く設定することのできる1ボツクス
カーの車室内の両側または天井部に取り付けるこ
とにより特に有効となる。
像定位のはつきりした音場を望む時はスピーカ本
体2を近づけて直接音を多く取り入れ、また臨場
感のある音場を望む時はスピーカ本体2を遠ざけ
て間接音を多く取り入れることが自在にでき、ボ
リユーム操作を有することなく聴取位置での最も
効果的な音場形成が可能となる。尚、この効果は
本考案に係る車載用スピーカをスピーカ本体2の
移動距離を長く設定することのできる1ボツクス
カーの車室内の両側または天井部に取り付けるこ
とにより特に有効となる。
第2図は第1図に示した原理図に基づいた本考
案に係る車載用スピーカの1実施例を示す平面図
であり、第3図は第2図に示す車載用スピーカの
正面図、第4図は第2図に示す車載用スピーカの
背面図、第5図は第2図に示す車載用スピーカの
右側面図である。
案に係る車載用スピーカの1実施例を示す平面図
であり、第3図は第2図に示す車載用スピーカの
正面図、第4図は第2図に示す車載用スピーカの
背面図、第5図は第2図に示す車載用スピーカの
右側面図である。
第2図乃至第5図において、8及び8′は信号
入力端子であり、図示しないカセツトデツキ、チ
ユーナ等側の増幅器に接続される。9はスピーカ
本体、10はくぼみ11a,11b,11cが等
間隔で配設されスピーカ本体9を往復摺動可能な
ように保持するレール基台、12は第一の抵抗体
13、第二の抵抗体14及び導電体15からなり
レール基台10に夫々直線状に敷設スピーカ本体
9に信号を供給する信号供給部、16a,16
b,16cはスピーカ本体9に設けられそれぞれ
第一の抵抗体13、第二の抵抗14、導電体15
上を摺動する摺動子であり、摺動子16a,16
bのどちらか一方と摺動子16cによりスピーカ
本体9に信号を入力する。くぼみ11a,11
b,11cはそれぞれ第一の抵抗体13、第二の
抵抗体14、導電体15に沿つて同数配設されて
いる。また、本車載用スピーカは信号入力端子8
及び8′が運転席に対し後方になるよう車室内に
取り付けられている。尚、本実施例では図示しな
い増幅器側が過負荷にならないように、すなわち
該増幅器側からみたスピーカ回路のインピーダン
スを一定に保つため、第二の抵抗体14と導電体
15とを接続し、更に摺動子16aと摺動子16
bとをスピーカ本体9内で接続することによりア
ツテネータを平衡連続可変形としている。
入力端子であり、図示しないカセツトデツキ、チ
ユーナ等側の増幅器に接続される。9はスピーカ
本体、10はくぼみ11a,11b,11cが等
間隔で配設されスピーカ本体9を往復摺動可能な
ように保持するレール基台、12は第一の抵抗体
13、第二の抵抗体14及び導電体15からなり
レール基台10に夫々直線状に敷設スピーカ本体
9に信号を供給する信号供給部、16a,16
b,16cはスピーカ本体9に設けられそれぞれ
第一の抵抗体13、第二の抵抗14、導電体15
上を摺動する摺動子であり、摺動子16a,16
bのどちらか一方と摺動子16cによりスピーカ
本体9に信号を入力する。くぼみ11a,11
b,11cはそれぞれ第一の抵抗体13、第二の
抵抗体14、導電体15に沿つて同数配設されて
いる。また、本車載用スピーカは信号入力端子8
及び8′が運転席に対し後方になるよう車室内に
取り付けられている。尚、本実施例では図示しな
い増幅器側が過負荷にならないように、すなわち
該増幅器側からみたスピーカ回路のインピーダン
スを一定に保つため、第二の抵抗体14と導電体
15とを接続し、更に摺動子16aと摺動子16
bとをスピーカ本体9内で接続することによりア
ツテネータを平衡連続可変形としている。
第6図はスピーカ本体9がレール基台10に固
定された時の状態を示す第2図及び第4図におけ
るA−A′階段断面図であり、第2図乃至第5図
と同等な部分には同一の符号を付した。
定された時の状態を示す第2図及び第4図におけ
るA−A′階段断面図であり、第2図乃至第5図
と同等な部分には同一の符号を付した。
同図において17a,17b,17cはスピー
カ本体に設けられた凹部、18は凹部17a,1
7b,17cに押入され凹部17a,17b,1
7cにそれぞれ配設された摺動子16a,16
b,16cを押圧及び保持するばねを示す。凹部
17a,17b,17cはそれぞれくぼみ11
a,11b,11cと同時に対向する位置に設け
られており、スピーカ本体9をレール基台10に
固定する場合、凹部17a,17b,17cとく
ぼみ11a,11b,11cとが対向する位置で
摺動子16a,16b,16cがばね18の力に
よりくぼみ11a,11b,11cにそれぞれ押
圧されスピーカ本体9をレール基台10に固定す
る。また、再びスピーカ本体9をレール基台10
に沿つて摺動させる場合は、スピーカ本体9にレ
ール基台10に沿つた方向で力を加えると摺動子
16a,16b,16cはくぼみ11a,11
b,11cから抜け出し、スピーカ本体9はレー
ル基台10に沿つて摺動させることができる。ま
た、第一の抵抗体13と第二の抵抗体14との抵
抗値は、第1図の原理図に示したようにスピーカ
を常に一定の音圧レベルで聴取できるように設定
されており、スピーカ本体9をレール基台に沿つ
て摺動または固定することにより、ボリユーム操
作を有することなく聴取位置での最も効果的な音
場形成が可能となる。尚、スピーカ本体9をモー
タにより摺動させることも可能である。その場合
レール基台10の両端に滑車を回動自在に取り付
け、該滑車の一方がモータにより連動されるよう
構成する。そして前記滑車にワイヤをループ状に
巻架し、スピーカ本体9を該ワイヤの一部に取り
付ける。その構成によりモータの回転に従いワイ
ヤが移動し、その結果スピーカ本体9がレール基
台10上を往復する。以上のようにスピーカ本体
9をモータ駆動させることにより、運転席よりボ
タン操作でスピーカ本体9を往復摺動されること
ができるため操作性が向上する。また、モータを
停止させることによりスピーカ本体9も停止する
ため、レール基台10にくぼみ11a,11b,
11cを配設する必要がなくなる。更に、摺動子
16a,16b,16c及びばね18は常に第一
の抵抗体13、第二の抵抗体14及び導電体15
に摺接するスピーカ入力端子であればよいため、
スピーカ本体9に凹部17a,17b,17cを
設ける必要もなくなり構造が簡素化できる。
カ本体に設けられた凹部、18は凹部17a,1
7b,17cに押入され凹部17a,17b,1
7cにそれぞれ配設された摺動子16a,16
b,16cを押圧及び保持するばねを示す。凹部
17a,17b,17cはそれぞれくぼみ11
a,11b,11cと同時に対向する位置に設け
られており、スピーカ本体9をレール基台10に
固定する場合、凹部17a,17b,17cとく
ぼみ11a,11b,11cとが対向する位置で
摺動子16a,16b,16cがばね18の力に
よりくぼみ11a,11b,11cにそれぞれ押
圧されスピーカ本体9をレール基台10に固定す
る。また、再びスピーカ本体9をレール基台10
に沿つて摺動させる場合は、スピーカ本体9にレ
ール基台10に沿つた方向で力を加えると摺動子
16a,16b,16cはくぼみ11a,11
b,11cから抜け出し、スピーカ本体9はレー
ル基台10に沿つて摺動させることができる。ま
た、第一の抵抗体13と第二の抵抗体14との抵
抗値は、第1図の原理図に示したようにスピーカ
を常に一定の音圧レベルで聴取できるように設定
されており、スピーカ本体9をレール基台に沿つ
て摺動または固定することにより、ボリユーム操
作を有することなく聴取位置での最も効果的な音
場形成が可能となる。尚、スピーカ本体9をモー
タにより摺動させることも可能である。その場合
レール基台10の両端に滑車を回動自在に取り付
け、該滑車の一方がモータにより連動されるよう
構成する。そして前記滑車にワイヤをループ状に
巻架し、スピーカ本体9を該ワイヤの一部に取り
付ける。その構成によりモータの回転に従いワイ
ヤが移動し、その結果スピーカ本体9がレール基
台10上を往復する。以上のようにスピーカ本体
9をモータ駆動させることにより、運転席よりボ
タン操作でスピーカ本体9を往復摺動されること
ができるため操作性が向上する。また、モータを
停止させることによりスピーカ本体9も停止する
ため、レール基台10にくぼみ11a,11b,
11cを配設する必要がなくなる。更に、摺動子
16a,16b,16c及びばね18は常に第一
の抵抗体13、第二の抵抗体14及び導電体15
に摺接するスピーカ入力端子であればよいため、
スピーカ本体9に凹部17a,17b,17cを
設ける必要もなくなり構造が簡素化できる。
第7図は第1図に示した原理図に基づいた本考
案に係る車載用スピーカの他実施例を示す概略図
である。
案に係る車載用スピーカの他実施例を示す概略図
である。
図において19及び19′は信号入力端子、2
0はスピーカ本体、21はスピーカ本体20を往
復摺動可能なように保持するレール基台、22は
アツテネータが平衡連続可変形となる一般スピー
カ用のボリユーム23と導電体24とからなりス
ピーカ本体20に信号を供給する信号供給部、2
5及び25′はスピーカ本体20に設けられ導電
体24上を摺動し、導電体24よりスピーカ本体
20に信号を入力する摺動子、26はモータ、2
7は減速ギヤ付き滑車、28は滑車、29はギヤ
付き滑車27及び滑車28にループ状に巻架され
たワイヤ、30は減速ギヤである。スピーカ本体
20はレール基台21に沿つて摺動可能なように
ワイヤ29に一部で固定されており、モータ26
を回転させると減速ギヤ付き滑車27の減速ギヤ
によりモータ26の回転度がスピーカ本体20の
摺動に適切な速度に減速される。これによりワイ
ヤ29に固定されたスピーカ本体20は適切な速
度でレール部21に沿つて摺動される。また、こ
れと同時に減速ギヤ付き滑車27の減速ギヤで減
速された速度を減速ギヤ30でさらに減速してボ
リユーム23のつまみを回転させ、聴取位置に対
してスピーカ本体20に常に最適なレベル信号を
供給しながらスピーカ本体20を移動させること
が可能なように、ボリユーム23の抵抗値を調節
する。この構成によると摺動子26及び26′は
2個でよいため構造がより簡素化する。
0はスピーカ本体、21はスピーカ本体20を往
復摺動可能なように保持するレール基台、22は
アツテネータが平衡連続可変形となる一般スピー
カ用のボリユーム23と導電体24とからなりス
ピーカ本体20に信号を供給する信号供給部、2
5及び25′はスピーカ本体20に設けられ導電
体24上を摺動し、導電体24よりスピーカ本体
20に信号を入力する摺動子、26はモータ、2
7は減速ギヤ付き滑車、28は滑車、29はギヤ
付き滑車27及び滑車28にループ状に巻架され
たワイヤ、30は減速ギヤである。スピーカ本体
20はレール基台21に沿つて摺動可能なように
ワイヤ29に一部で固定されており、モータ26
を回転させると減速ギヤ付き滑車27の減速ギヤ
によりモータ26の回転度がスピーカ本体20の
摺動に適切な速度に減速される。これによりワイ
ヤ29に固定されたスピーカ本体20は適切な速
度でレール部21に沿つて摺動される。また、こ
れと同時に減速ギヤ付き滑車27の減速ギヤで減
速された速度を減速ギヤ30でさらに減速してボ
リユーム23のつまみを回転させ、聴取位置に対
してスピーカ本体20に常に最適なレベル信号を
供給しながらスピーカ本体20を移動させること
が可能なように、ボリユーム23の抵抗値を調節
する。この構成によると摺動子26及び26′は
2個でよいため構造がより簡素化する。
(6) 考案の効果
以上詳細に説明したように本考案に係る車載用
スピーカによればスピーカ本体が摺動自在である
と共に聴取位置においてスピーカを常に一定の音
圧レベルで聴取できるよう構成されているため、
聴取者はボリユーム操作なしに最も効果的な音場
形成が可能となる。また、スピーカ本体にスピー
カコードを接続する必要がなく配線処理が簡素化
できる。更に、スピーカ本体をモータにより移動
させるよう構成することにより運転席よりボタン
操作でスピーカ本体を移動させることができるた
め操作性が向上すると共にスピーカ本体をレール
部に固定する機構を設ける必要もなく構造も簡素
化できる。また、抵抗体としてアツテネータが平
衡連続可変形となる一般スピーカ用のボリユーム
を用いることにより摺動子が2個でよいためより
構造が簡素化できる。
スピーカによればスピーカ本体が摺動自在である
と共に聴取位置においてスピーカを常に一定の音
圧レベルで聴取できるよう構成されているため、
聴取者はボリユーム操作なしに最も効果的な音場
形成が可能となる。また、スピーカ本体にスピー
カコードを接続する必要がなく配線処理が簡素化
できる。更に、スピーカ本体をモータにより移動
させるよう構成することにより運転席よりボタン
操作でスピーカ本体を移動させることができるた
め操作性が向上すると共にスピーカ本体をレール
部に固定する機構を設ける必要もなく構造も簡素
化できる。また、抵抗体としてアツテネータが平
衡連続可変形となる一般スピーカ用のボリユーム
を用いることにより摺動子が2個でよいためより
構造が簡素化できる。
第1図は本考案に係る車載用スピーカの原理
図、第2図乃至第6図は本考案に係る車載用スピ
ーカの1実施例を示す図であり、第2図は平面
図、第3図は正面図、第4図は背面図、第5図は
右側面図、第6図は第2図及び第4図のA−
A′階段断面図、第7図は本考案に係る車載用ス
ピーカの他実施例を示す概要図である。 図において、1,1′,8,8′,19,19′
は信号入力端子、2,9,20はスピーカ本体、
3,10,21はレール基台、4,12,22は
信号供給部、5は抵抗体、13は第一の抵抗体、
14は第二の抵抗体、23はボリユーム、6,1
5,24は導電体、7,7′,16a,16b,
16c,25,25′は摺動子、11a,11b,
11cはくぼみ、17a,17b,17cは凹
部、18はばね、26はモータ、27は減速ギヤ
付き滑車、28は滑車、29はワイヤ、30は減
速ギヤである。
図、第2図乃至第6図は本考案に係る車載用スピ
ーカの1実施例を示す図であり、第2図は平面
図、第3図は正面図、第4図は背面図、第5図は
右側面図、第6図は第2図及び第4図のA−
A′階段断面図、第7図は本考案に係る車載用ス
ピーカの他実施例を示す概要図である。 図において、1,1′,8,8′,19,19′
は信号入力端子、2,9,20はスピーカ本体、
3,10,21はレール基台、4,12,22は
信号供給部、5は抵抗体、13は第一の抵抗体、
14は第二の抵抗体、23はボリユーム、6,1
5,24は導電体、7,7′,16a,16b,
16c,25,25′は摺動子、11a,11b,
11cはくぼみ、17a,17b,17cは凹
部、18はばね、26はモータ、27は減速ギヤ
付き滑車、28は滑車、29はワイヤ、30は減
速ギヤである。
Claims (1)
- 信号入力用の複数の摺動子を備えたスピーカ本
体と、該スピーカ本体を往復摺動可能に保持する
レール基台と、該レール基台上に配置され前記摺
動子に接触して前記スピーカ本体に信号を供給す
る信号供給部とを備え、該信号供給部の少なくと
も一部は長さに応じて抵抗値が増大する抵抗体で
構成され、前記スピーカ本体に入力される信号の
レベルが該スピーカ本体の位置に応じて変化する
ようにしたことを特徴とする車載用スピーカ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9392983U JPS604090U (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | 車載用スピ−カ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9392983U JPS604090U (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | 車載用スピ−カ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS604090U JPS604090U (ja) | 1985-01-12 |
| JPS645432Y2 true JPS645432Y2 (ja) | 1989-02-10 |
Family
ID=30225099
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9392983U Granted JPS604090U (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | 車載用スピ−カ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604090U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6221943Y2 (ja) * | 1981-05-30 | 1987-06-04 |
-
1983
- 1983-06-17 JP JP9392983U patent/JPS604090U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS604090U (ja) | 1985-01-12 |
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