JPH0141363Y2 - - Google Patents

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JPH0141363Y2
JPH0141363Y2 JP1982092326U JP9232682U JPH0141363Y2 JP H0141363 Y2 JPH0141363 Y2 JP H0141363Y2 JP 1982092326 U JP1982092326 U JP 1982092326U JP 9232682 U JP9232682 U JP 9232682U JP H0141363 Y2 JPH0141363 Y2 JP H0141363Y2
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JP
Japan
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thermoswitch
heater
board
air blowing
contact plate
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Application number
JP1982092326U
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JPS5916502U (ja
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  • Cleaning And Drying Hair (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はヘアードライヤのヒータに関するもの
である。
一般に、ヘアードライヤにはその安全性を確保
するため、ヒータの異常温度上昇を検知してヒー
タへの通電を遮断するサーモスイツチが設けられ
ており、そのサーモスイツチはバイメタルの反転
により導電性バネ材で形成された可動接点板を動
作させて接点を開閉するものであるが、誤まつて
ヘアードライヤを高所から落下させた場合には、
その衝撃により前記可動接点板が弾性限を越えて
塑性変形し、サーモスイツチの接点が開放された
ままになり、ヘアードライヤが使用不能になる問
題点があつた。
本考案は上記問題点に鑑みて成したもので、そ
の目的とするところはサーモスイツチの可動接点
板の塑性変形を防止し故障を少なくしたヘアード
ライヤを提供することにある。
以下本考案の実施例を図面に基づき説明する。
ヘアードライヤのケーシングは第1のケーシング
1と把手を構成する第2のケーシング2とからな
り、前記第1のケーシング1にはヒータ3を収容
するとともに先端に吐出口4を形成し、前記第2
のケーシング2にはスイツチ5を収容するととも
に電源コード6の一端を取着し、また前記第1及
び第2のケーシング1,2は夫々の端部で回動自
在に重合してその連結部に送風室7を形成し、前
記送風室7内にはモータ8とフアン9からなる送
風手段を収容している。
前記ヒータ3は縦基板10と横基板11とを十
字形に組み合わせ、その外周に波形に形成したヒ
ータ線12及びモータ印加電圧降圧用のジーゲル
抵抗線13を巻回している。また、前記横基板1
1のヒータ線12よりも送風方向(第2図の矢印
A方向)前端部にはサーモスイツチ14を送風方
向と略直角方向に配設するとともに、前記縦基板
10の送風方向前端部にはサーモスイツチ14の
可動接点板15に対面させて突片16を送風方向
に形成し、更に縦基板10の後方端部には前記ジ
ーゲル抵抗線13と送風方向に重合させて温度ヒ
ユーズ17を配設している。前記サーモスイツチ
14は、第3図に示す如く導電性バネ材からなる
可動接点板15と固定接点板18の夫々その一端
を対面させて設け、前記可動接点板15の下方に
配設したバイメタル19が一定温度以上になると
反転して接点を開くようになつている。
而して、誤まつてヘアードライヤを高所から落
下した場合には、第3図の破線で示す如く可動接
点板15が落下衝撃により変形するが、突片16
に当つてその変形量が制限されるため塑性変形せ
ずに元の状態に復元して接点を閉じるのである。
また、一般に使用中にスイツチをオフにしてヒー
タ及びモータへの通電を遮断したときには、ヒー
タ線の余熱をサーモスイツチが受けて接点が開
き、しかもサーモスイツチが冷却されて接点がオ
ンするまでに長時間かかるため、再びスイツチを
オンしてもすぐにはヒータに通電されない問題が
あるが、上記実施例においてはサーモスイツチ1
4とヒータ線12とを送風方向前後に分離して配
設し、送風中においてはヒータ線12の熱を受け
易くして安全性を高めており、またスイツチ5を
オフにしてヘアードライヤの運転を停止したとき
にはヒータ線12の余熱を受け難くして不用意に
サーモスイツチ14の接点が開かないようにして
いるのである。
以上の如く、本考案は縦基板と横基板を十字形
に組み合わせその外周にヒータ線を巻回し、前記
縦基板及び横基板のいずれか一方の基板の送風方
向前方の一端部にサーモスイツチを送風方向と略
直角方向に配設するとともに、前記他方の基板の
端部には前記サーモスイツチの可動接点板に対面
してなる突片を送風方向に形成し、前記ヒータ線
を前記サーモスイツチよりも送風方向後方側に配
置したので、落下衝撃等を受けても、突片により
サーモスイツチの可動接点板の変形量が制限され
て塑性変形することが無くなり、ヘアードライヤ
が使用不能になることがないのであり、サーモス
イツチが送風方向と略直角となり、かつヒータと
分離した前方位置に配設されているので、送風中
はヒータの熱を受け易くしてヒータの異常温度の
検知がしやすくし安全性を高めており、送風停止
時にはヒータの余熱を受け難くして不用意にサー
モスイツチの接点が開かないようにしたものであ
り、そしてサーモスイツチの組み込みや取り付け
が容易となり、且つ突片が送風方向となつている
ために風が流れの邪魔にならないものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示すヘアードライヤ
の側面図、第2図は同上のヒータの斜視図、第3
図は同上のヒータの正面図である。 3……ヒータ、10……縦基板、11……横基
板、12……ヒータ線、14……サーモスイツ
チ、15……可動接点板、16……突片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 縦基板と横基板を十字形に組み合わせその外周
    にヒータ線を巻回し、前記縦基板及び横基板のい
    ずれか一方の基板の送風方向前方の一端部にサー
    モスイツチを送風方向と略直角方向に配設すると
    ともに、前記他方の基板の端部には前記サーモス
    イツチの可動接点板に対面してなる突片を送風方
    向に形成し、前記ヒータ線を前記サーモスイツチ
    よりも送風方向後方側に配置したことを特徴とす
    るヘアードライヤのヒータ。
JP9232682U 1982-06-18 1982-06-18 ヘア−ドライヤのヒ−タ Granted JPS5916502U (ja)

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JP9232682U JPS5916502U (ja) 1982-06-18 1982-06-18 ヘア−ドライヤのヒ−タ

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JP9232682U JPS5916502U (ja) 1982-06-18 1982-06-18 ヘア−ドライヤのヒ−タ

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Publication Number Publication Date
JPS5916502U JPS5916502U (ja) 1984-02-01
JPH0141363Y2 true JPH0141363Y2 (ja) 1989-12-07

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JP9232682U Granted JPS5916502U (ja) 1982-06-18 1982-06-18 ヘア−ドライヤのヒ−タ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5813641Y2 (ja) * 1977-09-01 1983-03-16 マスプロ電工株式会社 共同受信用増幅器

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Publication number Publication date
JPS5916502U (ja) 1984-02-01

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