JPH0141502Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0141502Y2 JPH0141502Y2 JP9848584U JP9848584U JPH0141502Y2 JP H0141502 Y2 JPH0141502 Y2 JP H0141502Y2 JP 9848584 U JP9848584 U JP 9848584U JP 9848584 U JP9848584 U JP 9848584U JP H0141502 Y2 JPH0141502 Y2 JP H0141502Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- cleaning
- tape
- bearings
- grease
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 29
- 239000004519 grease Substances 0.000 claims description 18
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000008569 process Effects 0.000 description 3
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 238000005238 degreasing Methods 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Cleaning In General (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
- Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
この考案はボールベアリングのようなベアリン
グの外周表面のよごれを洗浄し、かつ外周表面に
グリスを塗布するベアリング洗浄兼グリス塗布装
置に関するものである。
グの外周表面のよごれを洗浄し、かつ外周表面に
グリスを塗布するベアリング洗浄兼グリス塗布装
置に関するものである。
ボールベアリングは回転機械等のさまざまな分
野で使用されており、回転機構を有する機械、装
置に欠かすことのできない機械要素である。この
ベアリングの外周表面にはオイルが塗られている
ことが多いが、このオイルが、機械、装置を組立
てる際に有害である場合がある。すなわち、ベア
リング外周表面に接着剤を適用しようとする場
合、またはオイルがベアリング外周と接触する物
質を汚染するおそれのある場合等であるが、この
場合はベアリング外周を洗浄する必要がある。ま
た逆にベアリングの外周に防錆用のグリス等を塗
布したい場合がある。
野で使用されており、回転機構を有する機械、装
置に欠かすことのできない機械要素である。この
ベアリングの外周表面にはオイルが塗られている
ことが多いが、このオイルが、機械、装置を組立
てる際に有害である場合がある。すなわち、ベア
リング外周表面に接着剤を適用しようとする場
合、またはオイルがベアリング外周と接触する物
質を汚染するおそれのある場合等であるが、この
場合はベアリング外周を洗浄する必要がある。ま
た逆にベアリングの外周に防錆用のグリス等を塗
布したい場合がある。
ベアリングの外周表面を洗浄(主に脱脂の意味
として使用する)する場合、ベアリング内部に充
填されている油脂は洗浄することなく、外周表面
上だけを選択的に洗浄する必要がある。このた
め、ベアリング全体を洗浄液内に漬けて洗浄する
ことはできず、全体を漬けないとしても、ベアリ
ング内部に洗浄液が浸透しないように注意しなく
てはならないため、従来は手作業で洗浄するのが
普通であつた。しかも、人手によつて洗浄する場
合でも、洗浄前のベアリングに触れた手が、洗浄
後のベアリングの外周表面に触れてベアリングを
再汚染しないよう注意が必要で、概して取扱いが
厄介であつた。
として使用する)する場合、ベアリング内部に充
填されている油脂は洗浄することなく、外周表面
上だけを選択的に洗浄する必要がある。このた
め、ベアリング全体を洗浄液内に漬けて洗浄する
ことはできず、全体を漬けないとしても、ベアリ
ング内部に洗浄液が浸透しないように注意しなく
てはならないため、従来は手作業で洗浄するのが
普通であつた。しかも、人手によつて洗浄する場
合でも、洗浄前のベアリングに触れた手が、洗浄
後のベアリングの外周表面に触れてベアリングを
再汚染しないよう注意が必要で、概して取扱いが
厄介であつた。
一方、グリス塗布は従来塗布機で行なつていた
が、従来のグリス塗布機はベアリング洗浄機と兼
用はできないので、独立して作業を行なわねばな
らなかつた。
が、従来のグリス塗布機はベアリング洗浄機と兼
用はできないので、独立して作業を行なわねばな
らなかつた。
また、ベアリングを構成要素としている機械、
装置を組立てるラインにおいて、組立の自動化を
計る場合に、ベアリングの洗浄工程は人手に頼る
場合が多いので、これが自動化の障害になつてい
た。
装置を組立てるラインにおいて、組立の自動化を
計る場合に、ベアリングの洗浄工程は人手に頼る
場合が多いので、これが自動化の障害になつてい
た。
この考案は、従来の上記のような事情にかんが
みてなされたもので、ベアリングの外周表面を自
動的に洗浄することができると共に、洗浄部分の
一部の部品を交換することで、グリス塗布の機能
をも有する洗浄兼グリス塗布装置を提供すること
を目的としている。
みてなされたもので、ベアリングの外周表面を自
動的に洗浄することができると共に、洗浄部分の
一部の部品を交換することで、グリス塗布の機能
をも有する洗浄兼グリス塗布装置を提供すること
を目的としている。
ベアリングは本来、高さの低い円筒形をしたも
のであるから、これの軸方向を垂直にした状態で
取扱うのが、安定していて有利である。従つて、
このような状態にあるベアリングをフイーダ部分
から、機械、装置の組立位置に搬送する場合が多
く、搬送する経路に沿つて、搬送工程中に洗浄す
ることが合理的である。また一般に、ベアリング
をフイーダ部分から機械、装置の組立位置に搬送
する経路は直線で構成されている場合が多いこと
に着目し、この考案の洗浄兼グリス塗布装置は、
一直線上に並んだ複数個のベアリングを同時に処
理することを企図するものである。
のであるから、これの軸方向を垂直にした状態で
取扱うのが、安定していて有利である。従つて、
このような状態にあるベアリングをフイーダ部分
から、機械、装置の組立位置に搬送する場合が多
く、搬送する経路に沿つて、搬送工程中に洗浄す
ることが合理的である。また一般に、ベアリング
をフイーダ部分から機械、装置の組立位置に搬送
する経路は直線で構成されている場合が多いこと
に着目し、この考案の洗浄兼グリス塗布装置は、
一直線上に並んだ複数個のベアリングを同時に処
理することを企図するものである。
以上の目的で、この考案の洗浄兼グリス塗布装
置は、被塗布物としての複数のベアリングを案内
するための滑り面と、前記滑り面上の前記ベアリ
ングを移動させるためシリンダにより付勢を受け
る作動軸と、前記滑り面の両側に設けられ一対の
プーリに張設された一対の無端テープと、前記無
端テープの内側に固定配設された板状磁石と、前
記無端テープに接して設けられたテープ洗浄部又
はグリス充填部とを備え、作動棒と磁石との共働
によつて、各ベアリングが一線に並んだまま回転
しつつ直線方向に移動することができる。
置は、被塗布物としての複数のベアリングを案内
するための滑り面と、前記滑り面上の前記ベアリ
ングを移動させるためシリンダにより付勢を受け
る作動軸と、前記滑り面の両側に設けられ一対の
プーリに張設された一対の無端テープと、前記無
端テープの内側に固定配設された板状磁石と、前
記無端テープに接して設けられたテープ洗浄部又
はグリス充填部とを備え、作動棒と磁石との共働
によつて、各ベアリングが一線に並んだまま回転
しつつ直線方向に移動することができる。
また、前記無端テープが直線移動するベアリン
グの外周に接して、ベアリング外周表面から油脂
を拭いとり、この無端テープに接して設けられた
テープ洗浄部又はグリス充填部によつて、テープ
に付着した油脂を洗浄することができると共に、
テープを介してベアリング外周表面にグリスを塗
布することができる。
グの外周に接して、ベアリング外周表面から油脂
を拭いとり、この無端テープに接して設けられた
テープ洗浄部又はグリス充填部によつて、テープ
に付着した油脂を洗浄することができると共に、
テープを介してベアリング外周表面にグリスを塗
布することができる。
以下、第1及び2図に示す実施例に関して、こ
の考案を詳細に説明する。
の考案を詳細に説明する。
第1図に示すように、処理されるべきベアリン
グ1は複数個が互に外接して直線上に1列に並ぶ
ように、滑り面2(第2図)上に置かれるものと
する。ベアリング1の列の直線上に、例えばこの
直線方向に伸縮可能な作動軸3を具えたシリンダ
装置4が送り装置を構成し、作動軸3の端をベア
リングに押付けている。ベアリング1の並んだ直
線と平行に、ベアリングの外周に近接して、図示
しない固定手段によつて固定配置された板状磁石
5が設けられていて、各ベアリング1の外周に磁
力を作用させている。また相隔てた一対のプーリ
6,7上に掛け渡された無端のテープ8,8がベ
アリング1の列の両側にあつて、テープ8は2つ
の平行直線部8a,8bを持つループを形成し、
直線部8aが列をなすベアリング1の各外周に接
するように位置している。テープのループの他方
の直線部8bはテープ洗浄部9又はグリス充填部
10と接している。テープ8はモータ11でプー
リ7を駆動することによつて走行できるようにな
つている。
グ1は複数個が互に外接して直線上に1列に並ぶ
ように、滑り面2(第2図)上に置かれるものと
する。ベアリング1の列の直線上に、例えばこの
直線方向に伸縮可能な作動軸3を具えたシリンダ
装置4が送り装置を構成し、作動軸3の端をベア
リングに押付けている。ベアリング1の並んだ直
線と平行に、ベアリングの外周に近接して、図示
しない固定手段によつて固定配置された板状磁石
5が設けられていて、各ベアリング1の外周に磁
力を作用させている。また相隔てた一対のプーリ
6,7上に掛け渡された無端のテープ8,8がベ
アリング1の列の両側にあつて、テープ8は2つ
の平行直線部8a,8bを持つループを形成し、
直線部8aが列をなすベアリング1の各外周に接
するように位置している。テープのループの他方
の直線部8bはテープ洗浄部9又はグリス充填部
10と接している。テープ8はモータ11でプー
リ7を駆動することによつて走行できるようにな
つている。
作用を説明する。今第2図の滑り面2が水平で
あるとすると、ベアリング1は軸方向を垂直にし
て、円である外周表面を互に接して、第1図のよ
うに複数個が一直線上に並んで、シリンダ装置4
の作動軸3の矢印a方向の運動によつて直線移動
(矢印a方向)される。この直線に平行して、ベ
アリングの外周に近接して位置する板状磁石5は
ベアリング外周に吸着力を作用させ、外周と磁石
間の滑りを阻止するから、ベアリング1は、シリ
ンダ装置4によつて直線移動するように送られる
と同時に、矢印b方向の図で時計方向に回転され
る。ベアリングを複数個並べて直線移動させる場
合、互に外接し合つたベアリングの外周表面相互
の摩擦力よりも、ベアリング外周表面と板状磁石
との間の吸着力の方を大きく設定すれば、複数個
のベアリング1はそれぞれ同方向に回転しながら
直線移動が可能である。そして、各ベアリング1
の外周表面は直線移動方向に平行に位置するテー
プ8の直線部分8aに接しているから、外周表面
上の油脂はテープに拭いとられる。テープ8が汚
れた場合、モータ11を一定時間作動させると、
走行用プーリ7が回転し、テープ8を一定量走行
させるから、洗浄部9でテープ8が洗浄できる。
あるとすると、ベアリング1は軸方向を垂直にし
て、円である外周表面を互に接して、第1図のよ
うに複数個が一直線上に並んで、シリンダ装置4
の作動軸3の矢印a方向の運動によつて直線移動
(矢印a方向)される。この直線に平行して、ベ
アリングの外周に近接して位置する板状磁石5は
ベアリング外周に吸着力を作用させ、外周と磁石
間の滑りを阻止するから、ベアリング1は、シリ
ンダ装置4によつて直線移動するように送られる
と同時に、矢印b方向の図で時計方向に回転され
る。ベアリングを複数個並べて直線移動させる場
合、互に外接し合つたベアリングの外周表面相互
の摩擦力よりも、ベアリング外周表面と板状磁石
との間の吸着力の方を大きく設定すれば、複数個
のベアリング1はそれぞれ同方向に回転しながら
直線移動が可能である。そして、各ベアリング1
の外周表面は直線移動方向に平行に位置するテー
プ8の直線部分8aに接しているから、外周表面
上の油脂はテープに拭いとられる。テープ8が汚
れた場合、モータ11を一定時間作動させると、
走行用プーリ7が回転し、テープ8を一定量走行
させるから、洗浄部9でテープ8が洗浄できる。
グリス塗布装置として使用する場合は、テープ
洗浄部9をグリス充填部10と交換し、テープに
グリスを供給し、洗浄の場合と同様の動作で、逆
にベアリング1の外周表面にグリスを塗布するこ
とができる。
洗浄部9をグリス充填部10と交換し、テープに
グリスを供給し、洗浄の場合と同様の動作で、逆
にベアリング1の外周表面にグリスを塗布するこ
とができる。
以上のように、この考案によれば、簡単な構造
の装置によつて、ベアリングを自動的に洗浄し、
グリス塗布することができるので、組立ラインを
自動化する場合、ベアリング洗浄が自動的に行な
われ、この作業がネツクにならない効果がある。
洗浄とグリス塗布とが同一装置で洗浄部とグリス
充填部を交換するだけで行なわれ得て便利である
という効果もある。
の装置によつて、ベアリングを自動的に洗浄し、
グリス塗布することができるので、組立ラインを
自動化する場合、ベアリング洗浄が自動的に行な
われ、この作業がネツクにならない効果がある。
洗浄とグリス塗布とが同一装置で洗浄部とグリス
充填部を交換するだけで行なわれ得て便利である
という効果もある。
第1図はこの考案によるベアリング洗浄兼グリ
ス塗布装置の一実施例を示す平面図、第2図は第
1図の線−における断面図である。 1……ベアリング、2……滑り面、3……作動
軸、4……シリンダ装置、5……板状磁石、6,
7……走行用プーリ、8……テープ、8a,8b
……テープループ直線部、9……テープ洗浄部、
10……グリス充填部、11……モータ。
ス塗布装置の一実施例を示す平面図、第2図は第
1図の線−における断面図である。 1……ベアリング、2……滑り面、3……作動
軸、4……シリンダ装置、5……板状磁石、6,
7……走行用プーリ、8……テープ、8a,8b
……テープループ直線部、9……テープ洗浄部、
10……グリス充填部、11……モータ。
Claims (1)
- 被塗布物としての複数のベアリング1を案内す
るための滑り面2と、前記滑り面2上の前記ベア
リング1を移動させるためシリンダ4により付勢
を受ける作動軸3と、前記滑り面2の両側に設け
られ一対のプーリ6,7に張設された一対の無端
テープ8と、前記無端テープ8の内側に固定配設
された板状磁石5と、前記無端テープ8に接して
設けられたテープ洗浄部9又はグリス充填部10
とを備えたことを特徴とするベアリング洗浄兼グ
リス塗布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9848584U JPS6115087U (ja) | 1984-07-02 | 1984-07-02 | ベアリング洗浄兼グリス塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9848584U JPS6115087U (ja) | 1984-07-02 | 1984-07-02 | ベアリング洗浄兼グリス塗布装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6115087U JPS6115087U (ja) | 1986-01-28 |
| JPH0141502Y2 true JPH0141502Y2 (ja) | 1989-12-07 |
Family
ID=30658024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9848584U Granted JPS6115087U (ja) | 1984-07-02 | 1984-07-02 | ベアリング洗浄兼グリス塗布装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6115087U (ja) |
-
1984
- 1984-07-02 JP JP9848584U patent/JPS6115087U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6115087U (ja) | 1986-01-28 |
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