JPH0141505Y2 - - Google Patents

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JPH0141505Y2
JPH0141505Y2 JP8000186U JP8000186U JPH0141505Y2 JP H0141505 Y2 JPH0141505 Y2 JP H0141505Y2 JP 8000186 U JP8000186 U JP 8000186U JP 8000186 U JP8000186 U JP 8000186U JP H0141505 Y2 JPH0141505 Y2 JP H0141505Y2
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JP
Japan
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inclined flange
square frame
flange
edge
frame
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JP8000186U
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JPS62190678U (ja
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  • Combined Means For Separation Of Solids (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、多段型穀粒選別装置の枠組みに係る
ものである。
(従来技術) 従来公知の実公昭40−3087号公報には、左右の
垂直板に、数枚の選別板を段階状に組付けたもの
が記載されている。
また、第3図に示したように、回転選別筒を軸
架した四角枠を複数段積載重合させて多段型穀粒
選別装置としたものにおいて、下四角枠aの上縁
は直角に屈曲する水平フランジbを屈曲形成し、
その上部の中四角枠cの下縁には直角に屈曲する
水平フランジdを屈曲形成し、水平フランジbと
水平フランジdとをボルトeにより止着し、糠粉
塵の堆積を防止する防塵壁fを設けた多段型穀粒
選別装置の枠組みは公知である。
(考案が解決しようとする問題点) 前者は、垂直板の内側に、選別板を段階状に取
付たものであるが、前記公知のものは、選別板の
場合実施可能であるが、回転選別筒の場合は、実
施困難である。
後者は、下四角枠aの下水平フランジbおよび
中四角枠cの上水平フランジdがそれぞれ直角に
屈曲されているから、下部四角枠a上に上部四角
枠cを積載重合させただけでは横ずれが生ずるの
で必ずボルトeにより止着させなくてはならなか
つた。また、上フランジdは直角水平のため、糠
粉塵の堆積があるので、その上部に防塵壁fを設
けていた。
(考案の目的) よつて本考案は、ボルトは必ずしも必要とせ
ず、又、防塵壁は全く必要とせず、位置決めの極
めて容易な枠組についてなされたものである。
(問題を解決するための手段) 本考案は、回転選別筒を軸架した四角枠を複数
段積載重合させて多段型穀粒選別装置としたもの
において、下四角枠2の上縁4には内方に至るに
従い下降する下部傾斜フランジ5を屈曲形成し、
前記下四角枠2の上部に積載する四角枠の下縁に
は内方に至るに従い下降する上部傾斜フランジ8
を屈曲形成し、前記下部傾斜フランジ5上に上部
傾斜フランジ8を重合させて組付ける多段型穀粒
選別装置の枠組みとしたものである。
(実施例) 本考案の一実施例を図面により説明すると、1
は下部架台でアングル鋼を組合わせて形成する。
2は最下部の下四角枠で、前後左右を側壁で囲
み、内側に回転選別筒3を一個又は2個軸装す
る。
下四角枠2の上縁4は内側に屈曲された下部傾
斜フランジ5を形成する。下部傾斜フランジ5は
内方に至るに従い下降する形状で、約45゜の傾斜
が好適である。
6は下四角枠2上に積載重合する中四角枠で、
中四角枠6の下縁7は内側に屈曲されて上部傾斜
フランジ8を形成する。上部傾斜フランジ8は内
方に至るに従い下降する形状で、下部傾斜フラン
ジ5上に上部傾斜フランジ8を積載重合すると、
傾斜が同一のため互いに密着する。中四角枠6の
上縁4は、下四角枠2の上縁4と同様の構造に形
成される。
9は上四角枠で、前記と同様に形成される。
実施例においては、下部傾斜フランジ5と上部
傾斜フランジ8をボルトナツト10により止着し
ているが、これは場合により省略できる。
(作用) 次に作用を述べる。
本考案は前記の構成であるから、下部架台1上
に下四角枠2を、下四角枠2上に中四角枠6を、
中四角枠6上に上四角枠9をそれぞれ重合させれ
ば、下四角枠2の上縁4の下部傾斜フランジ5
に、中四角枠6の下縁7の上部傾斜フランジ8が
重なるので、互いは簡単に位置決めされるから、
それのみで十分使用できる。この場合、下部傾斜
フランジ5、上部傾斜フランジ8はボルトナツト
10で止着してもしなくてもいずれでもよい。
作業中発生した糠、粉塵は、上部傾斜フランジ
8上に堆積するが、上部傾斜フランジ8の傾斜そ
のものが安息角に傾斜しているので、その量は極
めて少ない。
(効果) 従来公知の実公昭40−3087号公報に記載された
ものは、左右の垂直板の内側に、選別板を段階状
に取付たものであるところ、公報記載のように選
別板の取付の場合は、薄く且つ軽いから実施可能
ではあるが、回転選別筒のように高さがあり、且
つ回転軸止構造の場合は、実施困難である。
後者の第3図に掲載した公知例は、下四角枠a
の下水平フランジbおよび中四角枠cの上水平フ
ランジdがそれぞれ直角に屈曲されているから、
下部四角枠a上に上部四角枠cを積載重合させた
だけでは横ずれが生ずるので必ずボルトeにより
止着させなくてはならなかつた。また、上フラン
ジdは直角水平のため、糠粉塵の堆積があるの
で、その上部に防塵壁fを設けていた。
しかるに本考案は、回転選別筒を軸架した四角
枠を複数段積載重合させて多段型穀粒選別装置と
したものにおいて、下四角枠2の上縁4には内方
に至るに従い下降する下部傾斜フランジ5を屈曲
形成し、前記下四角枠2の上部に積載する四角枠
の下縁には内方に至るに従い下降する上部傾斜フ
ランジ8を屈曲形成し、前記下部傾斜フランジ5
上に上部傾斜フランジ8を重合させて組付ける多
段型穀粒選別装置の枠組みとしたものであるか
ら、単に、四角枠を上下に重合させれば、下四角
枠2の上縁4の下部傾斜フランジ5に、中四角枠
6の下縁7の上部傾斜フランジ8が重なる結果、
互いは簡単に位置決めされるから、それのみで十
分使用でき、下部傾斜フランジ5、上部傾斜フラ
ンジ8はボルトナツト10で止着しなくても使用
できる。
また、作業中発生した糠、粉塵は、上部傾斜フ
ランジ8上に堆積するが、上部傾斜フランジ8は
傾斜しているので、振動で流下する。
【図面の簡単な説明】
第1図は全体の斜視図、第2図は要部断面図、
第3図は公知例断面図である。 符号の説明、1……下部架台、2……下四角
枠、3……回転選別筒、4……上縁、5……下部
下部傾斜フランジ、6……中四角枠、7……下
縁、8……上部下部傾斜フランジ、9……上四角
枠、10……ボルトナツト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 回転選別筒を軸架した四角枠を複数段積載重合
    させて多段型穀粒選別装置としたものにおいて、
    下四角枠2の上縁4には内方に至るに従い下降す
    る下部傾斜フランジ5を屈曲形成し、前記下四角
    枠2の上部に積載する四角枠の下縁には内方に至
    るに従い下降する上部傾斜フランジ8を屈曲形成
    し、前記下部傾斜フランジ5上に上部傾斜フラン
    ジ8を重合させて組付ける多段型穀粒選別装置の
    枠組み。
JP8000186U 1986-05-27 1986-05-27 Expired JPH0141505Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8000186U JPH0141505Y2 (ja) 1986-05-27 1986-05-27

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JP8000186U JPH0141505Y2 (ja) 1986-05-27 1986-05-27

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62190678U JPS62190678U (ja) 1987-12-04
JPH0141505Y2 true JPH0141505Y2 (ja) 1989-12-07

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JP8000186U Expired JPH0141505Y2 (ja) 1986-05-27 1986-05-27

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JPS62190678U (ja) 1987-12-04

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