JPH0141508Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0141508Y2 JPH0141508Y2 JP1987013274U JP1327487U JPH0141508Y2 JP H0141508 Y2 JPH0141508 Y2 JP H0141508Y2 JP 1987013274 U JP1987013274 U JP 1987013274U JP 1327487 U JP1327487 U JP 1327487U JP H0141508 Y2 JPH0141508 Y2 JP H0141508Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- pieces
- base
- holes
- piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、鉱石、石炭、コークス、石灰等の選
別物を粒度別に篩い分けるスクリーンに関する。
別物を粒度別に篩い分けるスクリーンに関する。
鉱石、石炭、コークス、石灰等の選別物を粒度
別に篩い分けるスクリーンでは、選別物とスクリ
ーンとの間に所定時間相対運動を行わせ、スクリ
ーンの目孔を通過するものと、通過しないものと
に分けるようにしている。ところで、選別物がス
クリーン上を相対的に移動したり、スクリーンの
目孔を通過する際に、選別物のスクリーンに対す
るこすりと引掻きによりスクリーンが摩耗するの
であり、この摩耗速度、摩耗状態は、選別物の形
状、かさ密度、粒度性等によつて異なる。而し
て、従来のスクリーンとしては、織金網、打抜金
網、ゴムスクリーン、ウレタンスクリーン等を使
用していたが、従来のスクリーンは、選別物のこ
すり、引掻きによる摩耗に弱く、その寿命が短か
つたのが実情である。
別に篩い分けるスクリーンでは、選別物とスクリ
ーンとの間に所定時間相対運動を行わせ、スクリ
ーンの目孔を通過するものと、通過しないものと
に分けるようにしている。ところで、選別物がス
クリーン上を相対的に移動したり、スクリーンの
目孔を通過する際に、選別物のスクリーンに対す
るこすりと引掻きによりスクリーンが摩耗するの
であり、この摩耗速度、摩耗状態は、選別物の形
状、かさ密度、粒度性等によつて異なる。而し
て、従来のスクリーンとしては、織金網、打抜金
網、ゴムスクリーン、ウレタンスクリーン等を使
用していたが、従来のスクリーンは、選別物のこ
すり、引掻きによる摩耗に弱く、その寿命が短か
つたのが実情である。
本考案は上記に鑑み、スクリーン上面側をセラ
ミツクピースを敷設したものとすることにより耐
摩耗性に優れたものとすることを図つたものであ
り、併せて、そのセラミツクピースを敷設の容易
なものとし、さらに、篩い作業の際の振動による
セラミツクピースの損傷を少なくすることをも図
つたものである。
ミツクピースを敷設したものとすることにより耐
摩耗性に優れたものとすることを図つたものであ
り、併せて、そのセラミツクピースを敷設の容易
なものとし、さらに、篩い作業の際の振動による
セラミツクピースの損傷を少なくすることをも図
つたものである。
かかる本考案の特徴とするところは、平面視四
角形の目孔が碁盤目状に形成されたスクリーンで
あつて、ゴムから成る基盤と、セラミツクから成
る平面視四角形の複数のピースとを備えて成り、
各ピースはその各辺が目孔の各辺と平行に配列さ
れて基盤の上面側略全体に敷設されると共に、ピ
ースにより、目孔内壁部の上部側が構成され、さ
らに、目孔の配列方向一方に平行な一辺に沿うピ
ースの、目孔の配列方向一方に平行な一辺の長さ
は、その目孔の一辺に沿つてピースを複数配列可
能な長さとされ、基盤の上下方向厚さがスクリー
ンの上下方向厚さの略半分以上の大きさとされ、
各ピースの間に隙間が設けられると共に、この隙
間がゴムにより埋められている。点にある。
角形の目孔が碁盤目状に形成されたスクリーンで
あつて、ゴムから成る基盤と、セラミツクから成
る平面視四角形の複数のピースとを備えて成り、
各ピースはその各辺が目孔の各辺と平行に配列さ
れて基盤の上面側略全体に敷設されると共に、ピ
ースにより、目孔内壁部の上部側が構成され、さ
らに、目孔の配列方向一方に平行な一辺に沿うピ
ースの、目孔の配列方向一方に平行な一辺の長さ
は、その目孔の一辺に沿つてピースを複数配列可
能な長さとされ、基盤の上下方向厚さがスクリー
ンの上下方向厚さの略半分以上の大きさとされ、
各ピースの間に隙間が設けられると共に、この隙
間がゴムにより埋められている。点にある。
以下、本考案の一実施例を第1図乃至第3図の
図面に基き説明すれば、第1図において、1はス
クリーンで、その左右両側に一対の伸張用ブラケ
ツト2が備えられ、これらブラケツト2が、スク
リーン1を水平方向及び/又は上下方向に振動さ
せる振動装置に備えられる。
図面に基き説明すれば、第1図において、1はス
クリーンで、その左右両側に一対の伸張用ブラケ
ツト2が備えられ、これらブラケツト2が、スク
リーン1を水平方向及び/又は上下方向に振動さ
せる振動装置に備えられる。
第2図及び第3図にも示すように、スクリーン
1には、縦横50mm程度の平面視四角形の目孔3が
碁盤目状に多数形成されるが、スクリーン1は厚
さ20mm程度とされ、基盤4と、平面視四角形の多
数の第1・第2ピース5,6とから構成され、基
盤4の上下方向厚さはスクリーンの上下方向厚さ
の略半分よりも大きくされている。
1には、縦横50mm程度の平面視四角形の目孔3が
碁盤目状に多数形成されるが、スクリーン1は厚
さ20mm程度とされ、基盤4と、平面視四角形の多
数の第1・第2ピース5,6とから構成され、基
盤4の上下方向厚さはスクリーンの上下方向厚さ
の略半分よりも大きくされている。
基盤4はスクリーン1を主構成するもので、未
加硫ゴムを素材とし、その下部側には、各端部が
各ブラケツト2に固定される補強心材7が備えら
れている。なお、上記補強心材を備えずともよ
い。
加硫ゴムを素材とし、その下部側には、各端部が
各ブラケツト2に固定される補強心材7が備えら
れている。なお、上記補強心材を備えずともよ
い。
第1・第2ピース5,6は、アルミナ磁器等の
耐摩耗性を有し且つ選別物の付着しにくい硬質の
セラミツクから成り、平面視において、縦横10
mm程度の方形状とされている。
耐摩耗性を有し且つ選別物の付着しにくい硬質の
セラミツクから成り、平面視において、縦横10
mm程度の方形状とされている。
そして、第1ピース5はその各辺が目孔3の各
辺と平行とされて目孔3の四周に配設され、第2
ピース6はその各辺が目孔3の各辺と平行とされ
て目孔3間に配設され、これら第1・第2ピース
5,6が基盤4に加硫接着されることで、基盤上
に規則正しく敷設された多数の第1・第2ピース
5,6により、基盤4上面の全面が覆被されてい
る。
辺と平行とされて目孔3の四周に配設され、第2
ピース6はその各辺が目孔3の各辺と平行とされ
て目孔3間に配設され、これら第1・第2ピース
5,6が基盤4に加硫接着されることで、基盤上
に規則正しく敷設された多数の第1・第2ピース
5,6により、基盤4上面の全面が覆被されてい
る。
ここで、目孔3の配列方向一方に平行な一辺に
沿うピース5,6の、目孔3の配列方向一方に平
行な一辺の長さは、その目孔3の一辺に沿つてピ
ース5,6を複数配列可能な長さとされている。
沿うピース5,6の、目孔3の配列方向一方に平
行な一辺の長さは、その目孔3の一辺に沿つてピ
ース5,6を複数配列可能な長さとされている。
第1ピース5は、目孔3の上端開口縁部及び上
部側内壁部を構成するもので、その厚さは10mm程
度とされ、スクリーン1の厚さの約半分程度とさ
れると共に、その目孔側の上端開口縁部は面取り
されている。又、第2ピース6の厚さは3mm程度
とされている。
部側内壁部を構成するもので、その厚さは10mm程
度とされ、スクリーン1の厚さの約半分程度とさ
れると共に、その目孔側の上端開口縁部は面取り
されている。又、第2ピース6の厚さは3mm程度
とされている。
なお、第1・第2ピース5,6の基盤4に対す
る加硫接着は下記のようにして行う。即ち、ま
ず、基盤4表面と、第1・第2ピース5,6のピ
ース群の一方又は双方に、接着助剤(商品名
Chemlok220、Ty−Ply UP/RC等)を塗布した
後、基盤4上面に第1・第2ピース5,6を並設
して、基盤4上面に覆被すると共に、これらを加
熱、加圧して、加硫接着し、ゴムの性質を利用し
て、第1・第2ピース5,6を基盤4に接着す
る。
る加硫接着は下記のようにして行う。即ち、ま
ず、基盤4表面と、第1・第2ピース5,6のピ
ース群の一方又は双方に、接着助剤(商品名
Chemlok220、Ty−Ply UP/RC等)を塗布した
後、基盤4上面に第1・第2ピース5,6を並設
して、基盤4上面に覆被すると共に、これらを加
熱、加圧して、加硫接着し、ゴムの性質を利用し
て、第1・第2ピース5,6を基盤4に接着す
る。
なお、基盤4を加硫ゴムにより形成して、基盤
4と、第1・第2ピース5,6との間に、未加硫
ゴムから成る介装体を介装した状態で加硫接着す
るようにしてもよい。この場合には、基盤4上面
と、介装体下面との一方又は双方、及び介装体と
第1・第2ピース5,6のピース群の一方又は双
方に上記のような接着助剤を塗布する。
4と、第1・第2ピース5,6との間に、未加硫
ゴムから成る介装体を介装した状態で加硫接着す
るようにしてもよい。この場合には、基盤4上面
と、介装体下面との一方又は双方、及び介装体と
第1・第2ピース5,6のピース群の一方又は双
方に上記のような接着助剤を塗布する。
そして、第1ピース5間、第2ピース6間及び
これら第1・第2ピース5,6間には隙間を設
け、この隙間に、基盤4に対する第1・第2ピー
ス5,6の加硫接着時に、基盤4や介装体のゴム
及び接着助剤を上昇させて、これらにより隙間を
埋めるようにする。
これら第1・第2ピース5,6間には隙間を設
け、この隙間に、基盤4に対する第1・第2ピー
ス5,6の加硫接着時に、基盤4や介装体のゴム
及び接着助剤を上昇させて、これらにより隙間を
埋めるようにする。
次に作用を説明する。上記スクリーン1によ
り、鉱石、石炭、コークス、石灰等の選別物を粒
度別に篩い分ける場合には、スクリーン1上に選
別物を載せて、スクリーン1を振動装置により振
動させるのである。すると、スクリーン1上の選
別物の内、目孔3の大きさよりも小さい物は目孔
3を通つて落下し、又、目孔3の大きさより大き
いものはスクリーン1上に残つて、選別物を篩い
分けることができる。この場合、篩い分け作業時
において、選別物によるこすりや引掻きにより摩
耗し易すいスクリーン1上面側及び目孔3の上部
側内壁部を、セラミツクから成る第1・第2ピー
ス5,6により構成するようにしたので、スクリ
ーン1の摩耗が遅く、スクリーン1を長寿命とで
きると共に、セラミツクには付着物が付着しにく
いことから、スクリーン1の目詰まりが生じにく
く、又、スクリーン1が、上記のような第1・第
2ピース5,6と、ゴムから成る基盤4とにより
構成されているので、選別物とスクリーン1との
接触によつては金属音等の大きな騒音が発生せ
ず、作業環境を良好なものとできる。更に、上記
のように、スクリーン1の基盤4をゴムにより形
成しているので、篩い分け作業時における選別物
とスクリーン1との衝当等による衝撃を基盤4の
弾性変形によつて緩和吸収できる。
り、鉱石、石炭、コークス、石灰等の選別物を粒
度別に篩い分ける場合には、スクリーン1上に選
別物を載せて、スクリーン1を振動装置により振
動させるのである。すると、スクリーン1上の選
別物の内、目孔3の大きさよりも小さい物は目孔
3を通つて落下し、又、目孔3の大きさより大き
いものはスクリーン1上に残つて、選別物を篩い
分けることができる。この場合、篩い分け作業時
において、選別物によるこすりや引掻きにより摩
耗し易すいスクリーン1上面側及び目孔3の上部
側内壁部を、セラミツクから成る第1・第2ピー
ス5,6により構成するようにしたので、スクリ
ーン1の摩耗が遅く、スクリーン1を長寿命とで
きると共に、セラミツクには付着物が付着しにく
いことから、スクリーン1の目詰まりが生じにく
く、又、スクリーン1が、上記のような第1・第
2ピース5,6と、ゴムから成る基盤4とにより
構成されているので、選別物とスクリーン1との
接触によつては金属音等の大きな騒音が発生せ
ず、作業環境を良好なものとできる。更に、上記
のように、スクリーン1の基盤4をゴムにより形
成しているので、篩い分け作業時における選別物
とスクリーン1との衝当等による衝撃を基盤4の
弾性変形によつて緩和吸収できる。
第4図は本考案の第2実施例を示すもので、第
1ピース5の厚さがスクリーン1の厚さと同じの
20mmとされ、目孔3の上下開口縁部及び内壁部全
体が第1ピース5により構成されている。
1ピース5の厚さがスクリーン1の厚さと同じの
20mmとされ、目孔3の上下開口縁部及び内壁部全
体が第1ピース5により構成されている。
第5図は本考案の第3実施例を示すもので、基
盤4下面の目孔3の四周に、第1ピース5と同一
形状の第3ピース8が配設されて、これら第3ピ
ース8が基盤4に加硫接着されることで、目孔3
の上下開口縁部及び内壁部全体が第1・第3ピー
ス5,8により構成されている。
盤4下面の目孔3の四周に、第1ピース5と同一
形状の第3ピース8が配設されて、これら第3ピ
ース8が基盤4に加硫接着されることで、目孔3
の上下開口縁部及び内壁部全体が第1・第3ピー
ス5,8により構成されている。
第6図及び第7図は本考案の第1比較例を示す
もので、基盤4上面に、縦横100mm程度の中空方
形状とされたピース9が隙間なく碁盤目状に多数
配設されて、基盤4に加硫接着されることで敷設
されており、目孔3は、ピース9に形成された上
部目孔10と、基盤4に形成された下部目孔11
とから構成されている。ピース9の厚さは全体に
わたつて一定とされている。
もので、基盤4上面に、縦横100mm程度の中空方
形状とされたピース9が隙間なく碁盤目状に多数
配設されて、基盤4に加硫接着されることで敷設
されており、目孔3は、ピース9に形成された上
部目孔10と、基盤4に形成された下部目孔11
とから構成されている。ピース9の厚さは全体に
わたつて一定とされている。
第8図は本考案の第2比較例を示すもので、第
1比較例を若干変更したものであつて、ピース9
における上部目孔側四周の肉厚が他の部分よりも
大とされている。
1比較例を若干変更したものであつて、ピース9
における上部目孔側四周の肉厚が他の部分よりも
大とされている。
第9図は本考案の第3比較例を示すもので、基
盤4上面側及び目孔内面側全体に球状ピース12
が基盤4内に埋込状として又は基盤4から突出状
として加硫接着等により敷設されている。
盤4上面側及び目孔内面側全体に球状ピース12
が基盤4内に埋込状として又は基盤4から突出状
として加硫接着等により敷設されている。
第1比較例、第2比較例のものでは、ひとつの
目孔に対しひとつのピースしか配列されないこと
になる。これに対し本考案に係るスクリーンで
は、目孔の配列方向一方に平行な一辺に沿つて複
数のピースが配列される。すなわち、同一寸法の
スクリーンでは比較例のものに対しピースの数が
多く且つ小さなものとなる。
目孔に対しひとつのピースしか配列されないこと
になる。これに対し本考案に係るスクリーンで
は、目孔の配列方向一方に平行な一辺に沿つて複
数のピースが配列される。すなわち、同一寸法の
スクリーンでは比較例のものに対しピースの数が
多く且つ小さなものとなる。
これは、篩い作業を行なう場合スクリーンは振
動することになるが、ピースは硬質のセラミツク
から成るためゴムのようなものに比べ振動を伝え
にくいため、その寸法が大きい程に割れ等により
損傷し易く、また、数が少ない程にスクリーン全
面に対する損傷範囲は広くなる。このことから、
本考案に係るスクリーンでは比較例のものに比べ
篩い作業の際の振動による損傷防止効果が大き
い。
動することになるが、ピースは硬質のセラミツク
から成るためゴムのようなものに比べ振動を伝え
にくいため、その寸法が大きい程に割れ等により
損傷し易く、また、数が少ない程にスクリーン全
面に対する損傷範囲は広くなる。このことから、
本考案に係るスクリーンでは比較例のものに比べ
篩い作業の際の振動による損傷防止効果が大き
い。
また、第3比較例のものではピースを球状にし
ているため、スクリーン上面側に敷設する際に、
本考案に係るもののように平面視四角形のピース
に比べ、碁盤目状の目孔に対し規則正しく配列す
るのが難しく、スクリーンの製造に手間を要する
ものである。これに対し本考案のように平面視四
角形のピースであれば、その各辺を目孔の各辺と
平行なものとして容易に規則正しく配列してスク
リーン上面側に敷設できる。
ているため、スクリーン上面側に敷設する際に、
本考案に係るもののように平面視四角形のピース
に比べ、碁盤目状の目孔に対し規則正しく配列す
るのが難しく、スクリーンの製造に手間を要する
ものである。これに対し本考案のように平面視四
角形のピースであれば、その各辺を目孔の各辺と
平行なものとして容易に規則正しく配列してスク
リーン上面側に敷設できる。
以上詳述したように、本考案によれば、基盤上
面側の略全面に、セラミツクから成るピースを敷
設したので、スクリーンが摩耗しにくく、スクリ
ーンを長寿命とできる。
面側の略全面に、セラミツクから成るピースを敷
設したので、スクリーンが摩耗しにくく、スクリ
ーンを長寿命とできる。
又、ピースにより、目孔内壁部の上部側が構成
されたので、 (i) よく摩耗し易すい目孔内壁部の上部側の摩耗
を防止できて、目孔が摩耗により短期間で大き
くなることを防止でき、篩い分け精度を長期間
良好なものとできる。
されたので、 (i) よく摩耗し易すい目孔内壁部の上部側の摩耗
を防止できて、目孔が摩耗により短期間で大き
くなることを防止でき、篩い分け精度を長期間
良好なものとできる。
(ii) 目孔内に、目孔よりも大きな選別物が目孔の
内壁部を弾性変形させ乍ら入り込むことを防止
でき、大きな選別物が目孔内に入り込むことに
よるスクリーンの目詰りを防止できる。
内壁部を弾性変形させ乍ら入り込むことを防止
でき、大きな選別物が目孔内に入り込むことに
よるスクリーンの目詰りを防止できる。
(iii) 選別物の粉が湿つていても、目孔内壁部の上
部側に付着しにくく、この粉の付着によるスク
リーンの目詰りも防止できる。
部側に付着しにくく、この粉の付着によるスク
リーンの目詰りも防止できる。
(iv) 基盤の上面側略全体にピースを敷設するのみ
ならず、目孔内壁部の上部側もピースにより構
成しているので、高温の選別物の篩い分け作業
も良好に行える。
ならず、目孔内壁部の上部側もピースにより構
成しているので、高温の選別物の篩い分け作業
も良好に行える。
また、本考案に係るスクリーンによれば、目孔
が平面視四角形とされて碁盤目状に配列され、セ
ラミツクピースは平面視四角形とされてその各辺
が目孔の各辺と平行に配列されるため、ピースの
基盤上への規則正しい敷設作業を迅速かつ容易に
行なえ、スクリーンの製作の容易化を図れる。
が平面視四角形とされて碁盤目状に配列され、セ
ラミツクピースは平面視四角形とされてその各辺
が目孔の各辺と平行に配列されるため、ピースの
基盤上への規則正しい敷設作業を迅速かつ容易に
行なえ、スクリーンの製作の容易化を図れる。
さらに、目孔の配列方向一方に平行な一辺に沿
うピースの、目孔の配列方向一方に平行な一辺の
長さは、その目孔の一辺に沿つてピースを複数配
列可能な長さとされていることから、ピースはそ
の寸法が比較的小さく、かつ数量の多いものとで
き、篩い作業の際のスクリーンの振動によつて損
傷しにくいものであり、また、損傷したとしても
損傷範囲を小さなものとできる。
うピースの、目孔の配列方向一方に平行な一辺の
長さは、その目孔の一辺に沿つてピースを複数配
列可能な長さとされていることから、ピースはそ
の寸法が比較的小さく、かつ数量の多いものとで
き、篩い作業の際のスクリーンの振動によつて損
傷しにくいものであり、また、損傷したとしても
損傷範囲を小さなものとできる。
しかも、セラミツクピースはその寸法が比較的
小さく、かつ数量の多いものであるから、篩い分
け作業の際のゴム基盤自身の弾性による振動を大
きく阻害することはなく、基盤をゴムとしたこと
による篩い分け効果の向上、目づまり防止効果等
を阻害することはない。
小さく、かつ数量の多いものであるから、篩い分
け作業の際のゴム基盤自身の弾性による振動を大
きく阻害することはなく、基盤をゴムとしたこと
による篩い分け効果の向上、目づまり防止効果等
を阻害することはない。
また、各ピースの間に隙間が設けられると共
に、の隙間がゴムにより埋められているので、篩
い作業の際の振動によつても、相隣接するピース
相互が衝突することはなく、ピースが割れ易いセ
ラミツクであつてもその損傷を防止できる。
に、の隙間がゴムにより埋められているので、篩
い作業の際の振動によつても、相隣接するピース
相互が衝突することはなく、ピースが割れ易いセ
ラミツクであつてもその損傷を防止できる。
そして、基盤の厚さがスクリーンの厚さの略半
分以上とされることにより、基盤はゴムであつて
も容易に撓むことはなく、スクリーンを篩い分け
作業に耐え得る充分な曲げ剛性有するものとでき
る。さらに、基盤が容易に撓まないことにより、
相隣接するピース相互の篩い作業の際の押し合い
力は基盤の撓みによつては吸収されないが、ピー
ス相互間のゴムの変形により吸収されることか
ら、スクリーンの曲げ剛性を大きくしても、ピー
スが損傷してしまうことはない。
分以上とされることにより、基盤はゴムであつて
も容易に撓むことはなく、スクリーンを篩い分け
作業に耐え得る充分な曲げ剛性有するものとでき
る。さらに、基盤が容易に撓まないことにより、
相隣接するピース相互の篩い作業の際の押し合い
力は基盤の撓みによつては吸収されないが、ピー
ス相互間のゴムの変形により吸収されることか
ら、スクリーンの曲げ剛性を大きくしても、ピー
スが損傷してしまうことはない。
本考案は上記利点を有し、実益大である。
第1図乃至第3図は本考案の第1実施例を示
し、第1図は平面図、第2図は斜視図、第3図は
第1図のA−A線矢視断面図、第4図及び第5図
の各図は本考案の第2、第3各実施例を示す要部
縦側断面図、第6図は本考案の第1比較例を示す
平面図、第7図は第6図のB−B線矢視断面図、
第8図及び第9図の各図は本考案の第2、第3各
比較例を示す要部の縦側断面図である。 1……スクリーン、3……目孔、4……基盤、
5,6,8,9,12……ピース。
し、第1図は平面図、第2図は斜視図、第3図は
第1図のA−A線矢視断面図、第4図及び第5図
の各図は本考案の第2、第3各実施例を示す要部
縦側断面図、第6図は本考案の第1比較例を示す
平面図、第7図は第6図のB−B線矢視断面図、
第8図及び第9図の各図は本考案の第2、第3各
比較例を示す要部の縦側断面図である。 1……スクリーン、3……目孔、4……基盤、
5,6,8,9,12……ピース。
Claims (1)
- 平面視四角形の目孔が碁盤目状に形成されたス
クリーンであつて、ゴムからなる基盤と、セラミ
ツクから成る平面視四角形の複数のピースとを備
えてなり、各ピースはその各辺が目孔の各辺と平
行に配列されて基盤の上面側略全体に敷設される
と共に、ピースにより、目孔内壁部の上部側が構
成され、さらに、目孔の配列方向一方に平行な一
辺に沿うピースの、目孔の配列方向一方に平行な
一辺の長さは、その目孔の一辺に沿つてピースを
複数配列可能な長さとされ、基盤の上下方向厚さ
がスクリーンの上下方向厚さの略半分以上の大き
さとされ、各ピースの間に隙間が設けられると共
に、この隙間がゴムにより埋められていることを
特徴とするスクリーン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987013274U JPH0141508Y2 (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987013274U JPH0141508Y2 (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62148395U JPS62148395U (ja) | 1987-09-19 |
| JPH0141508Y2 true JPH0141508Y2 (ja) | 1989-12-07 |
Family
ID=30802179
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987013274U Expired JPH0141508Y2 (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0141508Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53121679U (ja) * | 1977-03-04 | 1978-09-27 | ||
| CH624315A5 (ja) * | 1977-07-22 | 1981-07-31 | Escher Wyss Ag | |
| JPS5652174U (ja) * | 1979-09-26 | 1981-05-08 |
-
1987
- 1987-01-30 JP JP1987013274U patent/JPH0141508Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62148395U (ja) | 1987-09-19 |
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