JPH0141990B2 - - Google Patents
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- JPH0141990B2 JPH0141990B2 JP53109206A JP10920678A JPH0141990B2 JP H0141990 B2 JPH0141990 B2 JP H0141990B2 JP 53109206 A JP53109206 A JP 53109206A JP 10920678 A JP10920678 A JP 10920678A JP H0141990 B2 JPH0141990 B2 JP H0141990B2
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- magnetic
- layer
- recording element
- magnetic recording
- carrier
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F41/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties
- H01F41/14—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for applying magnetic films to substrates
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G19/00—Processes using magnetic patterns; Apparatus therefor, i.e. magnetography
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C11/00—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
- G11C11/02—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using magnetic elements
- G11C11/14—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using magnetic elements using thin-film elements
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S428/922—Static electricity metal bleed-off metallic stock
- Y10S428/9265—Special properties
- Y10S428/928—Magnetic property
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/12—All metal or with adjacent metals
- Y10T428/12493—Composite; i.e., plural, adjacent, spatially distinct metal components [e.g., layers, joint, etc.]
- Y10T428/12771—Transition metal-base component
- Y10T428/12861—Group VIII or IB metal-base component
- Y10T428/12903—Cu-base component
- Y10T428/12917—Next to Fe-base component
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- Power Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Hard Magnetic Materials (AREA)
- Magnetic Record Carriers (AREA)
- Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、少なくとも1個の磁気記録ヘツド
と備えたデータ蓄積装置において使用されて、情
報信号を記録するようにされた磁気記録要素に関
するものである。また、この発明は、このような
磁気記録要素の製造方法にも関するものである。
と備えたデータ蓄積装置において使用されて、情
報信号を記録するようにされた磁気記録要素に関
するものである。また、この発明は、このような
磁気記録要素の製造方法にも関するものである。
データを記録するために知られていることは、
情報信号が磁気記録要素上に記録されるデータ蓄
積装置を使用することである。この磁気記録要素
は、本質的には、磁性材料の層で被覆された担体
からなるものであつて、例えば、ドラム、テープ
またはデイスクのような、種々の形式をとること
ができるものである。この種の記録要素に対する
データの記録は、記録要素の移動経路の近傍に設
けられた少なくとも1個の磁気記録ヘツドによつ
て行われる。この磁気記録ヘツドは、通常、電磁
石によつて形成されるものである。一連のデータ
項目を記録要素上に記録するために電磁石が間欠
的に付勢されるが、その結果として、一連の小さ
い磁化ドメインが記録要素上に生成されることに
なる。
情報信号が磁気記録要素上に記録されるデータ蓄
積装置を使用することである。この磁気記録要素
は、本質的には、磁性材料の層で被覆された担体
からなるものであつて、例えば、ドラム、テープ
またはデイスクのような、種々の形式をとること
ができるものである。この種の記録要素に対する
データの記録は、記録要素の移動経路の近傍に設
けられた少なくとも1個の磁気記録ヘツドによつ
て行われる。この磁気記録ヘツドは、通常、電磁
石によつて形成されるものである。一連のデータ
項目を記録要素上に記録するために電磁石が間欠
的に付勢されるが、その結果として、一連の小さ
い磁化ドメインが記録要素上に生成されることに
なる。
比較的小さい電流を使用するだけでヘツドを付
勢しながら、記録要素が適切に磁化されることを
確実にするために、いわゆる横断方向
“transverse”によつて記録要素を磁化させるこ
とが提案されている。即ち、このような方法によ
れば、記録要素上に形成される磁化ドメインの
各々における磁気誘導は、記録要素の表面に対し
て垂直であるようにされる。このような方法で磁
化することができる記録要素からなるデータ蓄積
装置は、米国特許第2840440号明細書に開示され
ている。この特許に開示されている記録要素は、
軟鉄または鋼のような高い透磁率の材料からなる
担体を備えたものであり、また、この担体には、
磁性材料からなる単一の層が被覆されている。こ
の記録要素は、巻線が巻回された磁心を有する記
録ヘツドによつて横断方向に磁化することができ
る。ここでの磁心は、記録極と、該記録極の横断
面よりも大きい横断面の磁束閉路極とを有するも
のである。また、これらの極は、磁性層の表面に
近接して配置されている。このようにして、磁心
と担体とによつて、2個のエア・ギヤツプを有す
る閉磁路が形成され、その磁気誘導は、これら2
個のエア・ギヤツプを通る磁性層の表面に対して
垂直であるようにされる。しかしながら、記録極
の横断面が磁束閉路極の横断面よりも相当に小さ
いものであることから、記録極のエア・ギヤツプ
における磁気誘導のレベルが相当に高くなつて、
磁性層の磁化はなされるけれども、磁束閉路極の
エア・ギヤツプにおける磁気誘導のレベルは不充
分になつて、磁性層の磁化が不充分であつたり、
先に記録されたデータとの干渉が生じたりするこ
とがある。
勢しながら、記録要素が適切に磁化されることを
確実にするために、いわゆる横断方向
“transverse”によつて記録要素を磁化させるこ
とが提案されている。即ち、このような方法によ
れば、記録要素上に形成される磁化ドメインの
各々における磁気誘導は、記録要素の表面に対し
て垂直であるようにされる。このような方法で磁
化することができる記録要素からなるデータ蓄積
装置は、米国特許第2840440号明細書に開示され
ている。この特許に開示されている記録要素は、
軟鉄または鋼のような高い透磁率の材料からなる
担体を備えたものであり、また、この担体には、
磁性材料からなる単一の層が被覆されている。こ
の記録要素は、巻線が巻回された磁心を有する記
録ヘツドによつて横断方向に磁化することができ
る。ここでの磁心は、記録極と、該記録極の横断
面よりも大きい横断面の磁束閉路極とを有するも
のである。また、これらの極は、磁性層の表面に
近接して配置されている。このようにして、磁心
と担体とによつて、2個のエア・ギヤツプを有す
る閉磁路が形成され、その磁気誘導は、これら2
個のエア・ギヤツプを通る磁性層の表面に対して
垂直であるようにされる。しかしながら、記録極
の横断面が磁束閉路極の横断面よりも相当に小さ
いものであることから、記録極のエア・ギヤツプ
における磁気誘導のレベルが相当に高くなつて、
磁性層の磁化はなされるけれども、磁束閉路極の
エア・ギヤツプにおける磁気誘導のレベルは不充
分になつて、磁性層の磁化が不充分であつたり、
先に記録されたデータとの干渉が生じたりするこ
とがある。
ところで、この種の記録要素によれば、磁化ド
メインを明確に規定することは困難である。この
事実は、前記のような記録要素の磁化ドメインに
塗布された強磁性の粒子でとられる方位を観察す
ることによつて特に明らかにされるものである
が、例えば、英国特許第733484号明細書に開示さ
れているように、記録要素が磁気的プリント装置
において使用されるような場合に特に問題にされ
るものである。この場合には、記録要素の表面上
に形成されていて、プリントされるべき文字像に
対応する磁気潜像が、明確に規定された輪郭を有
していないことから、プリントされる文字がぼけ
ることが多く、また、時としては読むことが困難
なこともある。
メインを明確に規定することは困難である。この
事実は、前記のような記録要素の磁化ドメインに
塗布された強磁性の粒子でとられる方位を観察す
ることによつて特に明らかにされるものである
が、例えば、英国特許第733484号明細書に開示さ
れているように、記録要素が磁気的プリント装置
において使用されるような場合に特に問題にされ
るものである。この場合には、記録要素の表面上
に形成されていて、プリントされるべき文字像に
対応する磁気潜像が、明確に規定された輪郭を有
していないことから、プリントされる文字がぼけ
ることが多く、また、時としては読むことが困難
なこともある。
この発明は、上述されたような欠点を克服しよ
うとするものであつて、明確に規定された磁化ド
メインを得ることができるようにされた磁気記録
要素を提供しようとするものである。また、この
磁気記録要素は、担体に対して付着される要素の
材料が化学的な変形を受けないような方法によ
り、簡単かつ反復可能な態様で生成されるもので
ある。
うとするものであつて、明確に規定された磁化ド
メインを得ることができるようにされた磁気記録
要素を提供しようとするものである。また、この
磁気記録要素は、担体に対して付着される要素の
材料が化学的な変形を受けないような方法によ
り、簡単かつ反復可能な態様で生成されるもので
ある。
この目的のため、この発明に係る磁気記録要素
は、下記のように構成されているものである。即
ち、少なくとも1個の磁気記録ヘツドを備えたデ
ータ蓄積装置において使用されて、情報信号を記
録するための磁気記録要素であつて、前記記録要
素は、その上に所定の材料からなる第1の層およ
び第2の層を備えた、高い透磁率の金属担体から
なるものであり、前記第1の層は、前記担体上
で、前記担体と前記第2の層との間に付着されて
いて、非磁性の導電性材料からなるものであつ
て、その厚みは、20ミクロンと渦電流効果が不所
望になる上限値との間にされており、前記第2の
層は、高い保磁力を有する磁性材料からなるもの
であつて、前記第1の層の上に付着されている磁
気記録要素である。
は、下記のように構成されているものである。即
ち、少なくとも1個の磁気記録ヘツドを備えたデ
ータ蓄積装置において使用されて、情報信号を記
録するための磁気記録要素であつて、前記記録要
素は、その上に所定の材料からなる第1の層およ
び第2の層を備えた、高い透磁率の金属担体から
なるものであり、前記第1の層は、前記担体上
で、前記担体と前記第2の層との間に付着されて
いて、非磁性の導電性材料からなるものであつ
て、その厚みは、20ミクロンと渦電流効果が不所
望になる上限値との間にされており、前記第2の
層は、高い保磁力を有する磁性材料からなるもの
であつて、前記第1の層の上に付着されている磁
気記録要素である。
この発明の他の特徴および利点は、単なる例示
としての以下の説明を通して、また、添付された
図面を参照することで明らかにされる。
としての以下の説明を通して、また、添付された
図面を参照することで明らかにされる。
第1図に示されている磁気記録要素は、磁気プ
リント装置の一部を形成するものであるが、磁気
プリント装置自体は、この発明との直接的な関連
性を有していないことから、図示されていない。
この磁気プリント装置で使用される磁気記録要素
は、第1図において認められるように、回転磁気
ドラム10によつて形成されている。ただし、こ
の記録要素は、第1図に示されているものとは別
異の形成のものでもよく、例えば、磁気記録テー
プによつて形成することもできる。もつとも、こ
の磁気記録要素は、その形式のいかんを問わず、
軟鉄または鋼のような高い透磁率を有する材料に
よつて形成された担体からなるものである。かく
して、第1図の実施例においては、担体11は軟
化鋼のシリンダによつて形成されている。この担
体は、後述の非磁性材料の層12で被覆されてお
り、また、この層12は磁性材料の層13で被覆
されている。第1図に示されている磁気ドラム1
0は、電動機14によつて回転駆動される。デー
タの記録は、記録手段15によつてドラム上で行
われる。この記録手段15は、ここに説明されて
いる実施例においては、複数個の記録ヘツド16
からなるヘツド組立体によつて形成されている。
前記複数個の記録ヘツド16は、ドラムの回転軸
に平行な線に沿つて互いに隣合つて配列されてお
り、また、該ドラムに近接して配置されている。
第2図には、これらのヘツドの中の1個が詳細に
示されている。ここで、第2図が参照されると、
ヘツドに含まれた磁心17上には、外部の電気的
な付勢回路19に接続された巻線18が巻回され
ている。磁心17の輪郭は、その両端部に記録極
20および磁束閉路極21を有するような形式に
されている。第2図に示されているように、これ
ら2個の極は磁気ドラム10の表面に近接して配
置されている。その結果としての閉磁路は、磁心
17、担体11、および、該磁心と該担体との間
に位置して、それぞれに、極20,21と直交し
ている2個の領域100、101によつて形成されてい
る。第2図において認められるように、磁心17
が磁性層13と接触していないときには、これら
の領域100、101(領域間の境界は点線で示されて
いる)の各々は、下記の3個のゾーンからなつて
いる。即ち、 −空気中に位置された、低い透磁率のゾーン22
または23、 −極20,21の各1個に対して直交して、磁性
層13内に位置されたゾーン32または33、
および −極20,21の各1個に対して直交して、非磁
性層12内に位置されたゾーン42または4
3。
リント装置の一部を形成するものであるが、磁気
プリント装置自体は、この発明との直接的な関連
性を有していないことから、図示されていない。
この磁気プリント装置で使用される磁気記録要素
は、第1図において認められるように、回転磁気
ドラム10によつて形成されている。ただし、こ
の記録要素は、第1図に示されているものとは別
異の形成のものでもよく、例えば、磁気記録テー
プによつて形成することもできる。もつとも、こ
の磁気記録要素は、その形式のいかんを問わず、
軟鉄または鋼のような高い透磁率を有する材料に
よつて形成された担体からなるものである。かく
して、第1図の実施例においては、担体11は軟
化鋼のシリンダによつて形成されている。この担
体は、後述の非磁性材料の層12で被覆されてお
り、また、この層12は磁性材料の層13で被覆
されている。第1図に示されている磁気ドラム1
0は、電動機14によつて回転駆動される。デー
タの記録は、記録手段15によつてドラム上で行
われる。この記録手段15は、ここに説明されて
いる実施例においては、複数個の記録ヘツド16
からなるヘツド組立体によつて形成されている。
前記複数個の記録ヘツド16は、ドラムの回転軸
に平行な線に沿つて互いに隣合つて配列されてお
り、また、該ドラムに近接して配置されている。
第2図には、これらのヘツドの中の1個が詳細に
示されている。ここで、第2図が参照されると、
ヘツドに含まれた磁心17上には、外部の電気的
な付勢回路19に接続された巻線18が巻回され
ている。磁心17の輪郭は、その両端部に記録極
20および磁束閉路極21を有するような形式に
されている。第2図に示されているように、これ
ら2個の極は磁気ドラム10の表面に近接して配
置されている。その結果としての閉磁路は、磁心
17、担体11、および、該磁心と該担体との間
に位置して、それぞれに、極20,21と直交し
ている2個の領域100、101によつて形成されてい
る。第2図において認められるように、磁心17
が磁性層13と接触していないときには、これら
の領域100、101(領域間の境界は点線で示されて
いる)の各々は、下記の3個のゾーンからなつて
いる。即ち、 −空気中に位置された、低い透磁率のゾーン22
または23、 −極20,21の各1個に対して直交して、磁性
層13内に位置されたゾーン32または33、
および −極20,21の各1個に対して直交して、非磁
性層12内に位置されたゾーン42または4
3。
ただし、別異の実施例においては、極20,2
1は磁気ドラム10の表面と接触して位置される
ことができる。この場合には、領域100、101の
各々は2個のゾーンだけから構成されて、ゾーン
22,23は存在しないことになる。第2図にお
いて認められるように、記録極20の幅dは、磁
束閉路極21の幅Dに比べて極めて小さいもので
ある。この条件の下で、電気的な付勢回路19か
ら巻線18に向けて電流Iが流されたものとする
と、この電流によつて磁心17内に磁界が生成さ
れるが、その中心の磁力線は点線24で示されて
いる。記録極20と関連する領域100においては、
この磁界は磁性層13の表面に対して直交してお
り、従つて、この層の磁化は、実際上、横断方向
に生起することになる。ゾーン32においては、
ヘツド16によつて設定される磁気誘導は、磁性
層13の飽和誘導よりも大きいものであり、この
ために当該ゾーン内に要素磁石が生じて、巻線1
8に電流が流れなくなつたとしても、前記要素磁
石が残留することになる。これに対して、ゾーン
33においては、磁束閉路極21の幅が記録極2
0の幅よりも大きく、そのために、ゾーン33内
の磁気回路の断面領域の方が、ゾーン32内の磁
気回路の断面領域よりも遥かに大きいことから、
磁気誘導のレベルは磁性層13の飽和誘導のレベ
ルに比べて極めて小さくなる。その結果として、
磁束閉路極21によつては、磁性層13内でのデ
ータの記録ができなくなるだけではなく、この磁
性層に既に記録されているデータが変更されるこ
ともない。
1は磁気ドラム10の表面と接触して位置される
ことができる。この場合には、領域100、101の
各々は2個のゾーンだけから構成されて、ゾーン
22,23は存在しないことになる。第2図にお
いて認められるように、記録極20の幅dは、磁
束閉路極21の幅Dに比べて極めて小さいもので
ある。この条件の下で、電気的な付勢回路19か
ら巻線18に向けて電流Iが流されたものとする
と、この電流によつて磁心17内に磁界が生成さ
れるが、その中心の磁力線は点線24で示されて
いる。記録極20と関連する領域100においては、
この磁界は磁性層13の表面に対して直交してお
り、従つて、この層の磁化は、実際上、横断方向
に生起することになる。ゾーン32においては、
ヘツド16によつて設定される磁気誘導は、磁性
層13の飽和誘導よりも大きいものであり、この
ために当該ゾーン内に要素磁石が生じて、巻線1
8に電流が流れなくなつたとしても、前記要素磁
石が残留することになる。これに対して、ゾーン
33においては、磁束閉路極21の幅が記録極2
0の幅よりも大きく、そのために、ゾーン33内
の磁気回路の断面領域の方が、ゾーン32内の磁
気回路の断面領域よりも遥かに大きいことから、
磁気誘導のレベルは磁性層13の飽和誘導のレベ
ルに比べて極めて小さくなる。その結果として、
磁束閉路極21によつては、磁性層13内でのデ
ータの記録ができなくなるだけではなく、この磁
性層に既に記録されているデータが変更されるこ
ともない。
前述された態様で磁性層13の磁化がなされた
後で、磁化粒子からなる粉末が、例えば、フラン
ス国特許第2209322号明細書に開示されているよ
うな既知の装置によつて、この磁性層に塗布され
たものとすると、この粉末が磁性層13の磁化さ
れた部分により吸着されて、磁性層13の磁化の
状態を表すパターンを、該磁性層の表面上で形成
するようにされる。第4図に例示されているもの
は、この発明の記録要素に対して前記粉末が塗布
されたときに、この粉末Pが分布された態様を示
すものである。前記記録要素に備えられているも
のは、後述される非磁性材料の層12を被覆する
磁性層13である。前記の非磁性層12は、次い
で、高い透磁率の材料からなる担体11上に付着
されている。前記された磁性層13は、始めは、
第2図に示された記録ヘツドによつて横断方向に
磁化されて、当該磁性層13内で、一連の要素磁
石A1,A2,A3が形成されている。これらの
一連の要素磁石A1,A2,A3のそれぞれの磁
化軸は、M1,M2,M3で示されている。同様
にして、第3図に示されているものは、先行技術
による記録要素に対して前記粉末が塗布されたと
きに、当該粉末が分布された態様を示すものであ
る。前記第3図のものは、第4図における記録要
素の場合と全く同じ態様で磁化されたものである
が、第4図の場合と異なつて、非磁性層が含まれ
ていない。これらの2個の図面を参照するときに
認められることは、第3図で例示された場合にお
いては、粉末Pが制限を受けるドメインの境界は
明確には規定されておらず、これに対して、第4
図で例示された場合においては、これらの境界を
容易に認めることができる、ということである。
従つて、この発明によつて製造された記録要素が
磁気プリント装置において使用されたときには、
これでプリントされた文字は極めて鮮明になる。
後で、磁化粒子からなる粉末が、例えば、フラン
ス国特許第2209322号明細書に開示されているよ
うな既知の装置によつて、この磁性層に塗布され
たものとすると、この粉末が磁性層13の磁化さ
れた部分により吸着されて、磁性層13の磁化の
状態を表すパターンを、該磁性層の表面上で形成
するようにされる。第4図に例示されているもの
は、この発明の記録要素に対して前記粉末が塗布
されたときに、この粉末Pが分布された態様を示
すものである。前記記録要素に備えられているも
のは、後述される非磁性材料の層12を被覆する
磁性層13である。前記の非磁性層12は、次い
で、高い透磁率の材料からなる担体11上に付着
されている。前記された磁性層13は、始めは、
第2図に示された記録ヘツドによつて横断方向に
磁化されて、当該磁性層13内で、一連の要素磁
石A1,A2,A3が形成されている。これらの
一連の要素磁石A1,A2,A3のそれぞれの磁
化軸は、M1,M2,M3で示されている。同様
にして、第3図に示されているものは、先行技術
による記録要素に対して前記粉末が塗布されたと
きに、当該粉末が分布された態様を示すものであ
る。前記第3図のものは、第4図における記録要
素の場合と全く同じ態様で磁化されたものである
が、第4図の場合と異なつて、非磁性層が含まれ
ていない。これらの2個の図面を参照するときに
認められることは、第3図で例示された場合にお
いては、粉末Pが制限を受けるドメインの境界は
明確には規定されておらず、これに対して、第4
図で例示された場合においては、これらの境界を
容易に認めることができる、ということである。
従つて、この発明によつて製造された記録要素が
磁気プリント装置において使用されたときには、
これでプリントされた文字は極めて鮮明になる。
ここで留意されるべきことは、磁性層と高い透
磁率の材料からなる担体との間に配置される非磁
性材料の層が、少なくとも20ミクロンに等しい厚
みを有するときにのみ、これらの利点を達成され
るということである。更に、ここで説明されてい
る実施例においては、非磁性層を形成するための
材料として銅が選択されたけれども、この非磁性
層は、任意の別異の非磁性材料から生成させるこ
ともできる。前記別異の非磁性材料としては、例
えば、アルミニユウム、銀、金、亜鉛でも良く、
または、例えば、フランス国特許第2098620号明
細書に開示されているような、絶縁ラツカーを重
合化させることで生成される適当な合成材料のも
のであつても良い。しかしながら、このような非
磁性層は、例えば、酸化第一鉄のような酸化鉄材
料からは形成することはできない。その理由は、
このような材料が磁性層によつて被覆されたとき
には、磁性層に対して悪影響が及ぼされるのに加
えて、磁性層内への拡散により当該磁性層の特性
が変化するからである。
磁率の材料からなる担体との間に配置される非磁
性材料の層が、少なくとも20ミクロンに等しい厚
みを有するときにのみ、これらの利点を達成され
るということである。更に、ここで説明されてい
る実施例においては、非磁性層を形成するための
材料として銅が選択されたけれども、この非磁性
層は、任意の別異の非磁性材料から生成させるこ
ともできる。前記別異の非磁性材料としては、例
えば、アルミニユウム、銀、金、亜鉛でも良く、
または、例えば、フランス国特許第2098620号明
細書に開示されているような、絶縁ラツカーを重
合化させることで生成される適当な合成材料のも
のであつても良い。しかしながら、このような非
磁性層は、例えば、酸化第一鉄のような酸化鉄材
料からは形成することはできない。その理由は、
このような材料が磁性層によつて被覆されたとき
には、磁性層に対して悪影響が及ぼされるのに加
えて、磁性層内への拡散により当該磁性層の特性
が変化するからである。
ここで指摘されることは、磁性層13が適切に
磁化されるために、特に、渦電流の不所望の影響
を回避するために、非磁性層12の厚みが所定の
制限値を超えるべきではなく、前記非磁性層12
が銅で形成されている場合には、その厚みが40ミ
クロンであるべきものと見出されたことである。
磁化されるために、特に、渦電流の不所望の影響
を回避するために、非磁性層12の厚みが所定の
制限値を超えるべきではなく、前記非磁性層12
が銅で形成されている場合には、その厚みが40ミ
クロンであるべきものと見出されたことである。
これに加えて、必要とされることは、非磁性層
12上に付着される磁性層13は高い保磁力を有
しており、また、その厚みは少なくとも10ミクロ
ンであるということである。ここで説明されてい
る実施例においては、この磁性層は、コバルト、
ニツケルおよびリンの合金から形成されており、
磁性層の保磁力の値が200エルステツドよりも大
きく、また、900エルステツドでも良いように、
該磁性層の構成成分間の比率の選択がなされてい
る。
12上に付着される磁性層13は高い保磁力を有
しており、また、その厚みは少なくとも10ミクロ
ンであるということである。ここで説明されてい
る実施例においては、この磁性層は、コバルト、
ニツケルおよびリンの合金から形成されており、
磁性層の保磁力の値が200エルステツドよりも大
きく、また、900エルステツドでも良いように、
該磁性層の構成成分間の比率の選択がなされてい
る。
次いで説明される方法は、横断方向に磁化され
たときに、明確に規定された磁化ドメインを得る
ことができる磁気記録要素を生成させるために採
用されるものである。該方向についての以下の説
明は、第1図に示されている種類の磁気ドラムを
製造するために適用されるものとしてなされる。
たときに、明確に規定された磁化ドメインを得る
ことができる磁気記録要素を生成させるために採
用されるものである。該方向についての以下の説
明は、第1図に示されている種類の磁気ドラムを
製造するために適用されるものとしてなされる。
この種の磁気ドラムを製造する際には、軟鉄ま
たは鋼のシリンダが母体として選択され、始めに
予備処理が施される。この予備処理には、下記の
工程が含まれている。
たは鋼のシリンダが母体として選択され、始めに
予備処理が施される。この予備処理には、下記の
工程が含まれている。
−沸騰したトリクロロエチレンを用いて、約5分
間にわたり、化学的な脱脂をすること、 −シアン化ナトリウム、ソーダおよび炭酸ナトリ
ウムを含んだ溶液を用いて、約1分間にわた
り、15A/dm2程度の電流密度において、電解
的な脱脂をすること、 −流水中で洗浄すること、 −50%の塩酸溶液を用いて、1分間にわたり、活
性化処理をすること、 −流水中で洗浄すること。
間にわたり、化学的な脱脂をすること、 −シアン化ナトリウム、ソーダおよび炭酸ナトリ
ウムを含んだ溶液を用いて、約1分間にわた
り、15A/dm2程度の電流密度において、電解
的な脱脂をすること、 −流水中で洗浄すること、 −50%の塩酸溶液を用いて、1分間にわたり、活
性化処理をすること、 −流水中で洗浄すること。
この予備処理が施されると、前記シリンダは銅
の付着を受け入れることが可能になるが、この付
着は下記のように行われる。
の付着を受け入れることが可能になるが、この付
着は下記のように行われる。
−始めに、シアン化銅、シアン化ナトリウム、炭
酸ナトリウム、ソーダおよびロツシエル塩(ナ
トリウム−カリウム酒石酸塩)を含んだ電解質
溶液を用いて、約2分間にわたり、35゜の温度
の下で、3.5A/dm2の電流密度において、陰
極として使用されるアルカリ性銅の被覆がシリ
ンダ上で生成される。このような条件の下で、
約2ミクロンの厚みの銅の層が得られる。
酸ナトリウム、ソーダおよびロツシエル塩(ナ
トリウム−カリウム酒石酸塩)を含んだ電解質
溶液を用いて、約2分間にわたり、35゜の温度
の下で、3.5A/dm2の電流密度において、陰
極として使用されるアルカリ性銅の被覆がシリ
ンダ上で生成される。このような条件の下で、
約2ミクロンの厚みの銅の層が得られる。
−次いで、この層で被覆されたシリンダは流水中
で洗浄され、10%の塩酸溶液を用いて、約10分
間にわたり中和処理が施される。
で洗浄され、10%の塩酸溶液を用いて、約10分
間にわたり中和処理が施される。
−新たな洗浄処理の後で、銅の薄層で被覆された
シリンダが、硫化銅、硫酸およびフエノールを
含んだ電解酸性浴を用いて、約1.5時間にわた
り、室温の下で、5A/dm2程度の電流密度に
おいて、再び銅でメツキされる。このような条
件の下で、約24ミクロンの厚みの銅の層が得ら
れる。
シリンダが、硫化銅、硫酸およびフエノールを
含んだ電解酸性浴を用いて、約1.5時間にわた
り、室温の下で、5A/dm2程度の電流密度に
おいて、再び銅でメツキされる。このような条
件の下で、約24ミクロンの厚みの銅の層が得ら
れる。
−洗浄処理が施された後で、銅の層が機械的なド
レツシングがなされて、前述された理由によ
り、その厚みが20ミクロンと40ミクロンとの間
にされる。ここで説明されている実施例におい
ては、その厚みは30ミクロンにされる。このよ
うにして銅で被覆されたシリンダは、活性化処
理が50%の塩酸溶液に代えて10%の塩酸溶液で
なされることを除き、前述されたと同様な予備
処理が再び施される。次いで、新たにアルカリ
銅のメツキ処理がなされる。メツキ処理の工程
は前述されたものと同様であり、これに続けて
洗浄処理がなされる。この洗浄処理の後で、前
記のようにして用意されたシリンダの予備加熱
が施され、次いで、電解槽内に配置される。こ
の電解槽に含まれている浴は、少なくとも10ミ
クロンに等しい厚みの磁性層を付着して、少な
くとも200エルステツドの保磁力を持たせるこ
とができるものである。ここで説明されている
実施例においては、前記の浴は、ニツケルおよ
びコバルトの塩、次亜リン酸ナトリウム、塩化
アンモニウムおよびホウ酸を含んだ水溶液で形
成されている。そして、コバルト−ニツケル−
リン合金による磁性層の付着処理は、25分間に
わたり、40゜の温度において、3.5A/dm2程度
の電流密度で行われる。このようにして得られ
たニツケル−コバルト合金層の厚みは16ミクロ
ン程度のものであり、また、その保磁力は600
エルステツド程度のものである。
レツシングがなされて、前述された理由によ
り、その厚みが20ミクロンと40ミクロンとの間
にされる。ここで説明されている実施例におい
ては、その厚みは30ミクロンにされる。このよ
うにして銅で被覆されたシリンダは、活性化処
理が50%の塩酸溶液に代えて10%の塩酸溶液で
なされることを除き、前述されたと同様な予備
処理が再び施される。次いで、新たにアルカリ
銅のメツキ処理がなされる。メツキ処理の工程
は前述されたものと同様であり、これに続けて
洗浄処理がなされる。この洗浄処理の後で、前
記のようにして用意されたシリンダの予備加熱
が施され、次いで、電解槽内に配置される。こ
の電解槽に含まれている浴は、少なくとも10ミ
クロンに等しい厚みの磁性層を付着して、少な
くとも200エルステツドの保磁力を持たせるこ
とができるものである。ここで説明されている
実施例においては、前記の浴は、ニツケルおよ
びコバルトの塩、次亜リン酸ナトリウム、塩化
アンモニウムおよびホウ酸を含んだ水溶液で形
成されている。そして、コバルト−ニツケル−
リン合金による磁性層の付着処理は、25分間に
わたり、40゜の温度において、3.5A/dm2程度
の電流密度で行われる。このようにして得られ
たニツケル−コバルト合金層の厚みは16ミクロ
ン程度のものであり、また、その保磁力は600
エルステツド程度のものである。
このようにして非磁性層上に付着された磁性層
は、次いで、研磨処理が施される。この研磨処理
の後で、磁性層には適当な保護層が被覆されて、
一方では空気の酸化作用に対する前記磁性層の保
護がなされ、他方では大気中の湿気や種々の酸の
腐食作用に対する前記磁性層の保護がなされる。
この保護層は、例えば、フランス国特許第
2051927号明細書に開示されているような、ニツ
ケル−スズ合金層によつて形成することができ
る。
は、次いで、研磨処理が施される。この研磨処理
の後で、磁性層には適当な保護層が被覆されて、
一方では空気の酸化作用に対する前記磁性層の保
護がなされ、他方では大気中の湿気や種々の酸の
腐食作用に対する前記磁性層の保護がなされる。
この保護層は、例えば、フランス国特許第
2051927号明細書に開示されているような、ニツ
ケル−スズ合金層によつて形成することができ
る。
言うまでもなく、これまでに開示された実施の
態様は単なる例示であつて、この発明を限定しよ
うとするものではない。この発明の特許請求の範
囲内で使用されるときには、分離して、または、
組み合わせて使用されたか否かに拘わらず、ここ
に開示された事項と技術的に等価なものを形成す
る全ての事項は、この発明に含まれるものであ
る。
態様は単なる例示であつて、この発明を限定しよ
うとするものではない。この発明の特許請求の範
囲内で使用されるときには、分離して、または、
組み合わせて使用されたか否かに拘わらず、ここ
に開示された事項と技術的に等価なものを形成す
る全ての事項は、この発明に含まれるものであ
る。
第1図は、この発明によつて製造された磁気記
録要素を示す図、第2図は、この発明によつて製
造された磁気記録要素が横断方向に磁化される原
理を示す図、第3図は、従来の磁気記録要素が横
断方向に磁化されたときに、前記磁気記録要素に
塗布された磁性粉末が分布される態様を示す図、
第4図は、この発明によつて製造された磁気記録
要素が横断方向に磁化されたときに、前記磁気記
録要素に塗布された磁性粉末が分布される態様を
示す図である。 10は磁気ドラム、11は担体(シリンダ)、
12は非磁性材料層、13は磁性材料層、14は
電動機、16は記録ヘツド、17は磁心、18は
巻線、19は付勢回路、20は記録極、21は磁
束閉路極。
録要素を示す図、第2図は、この発明によつて製
造された磁気記録要素が横断方向に磁化される原
理を示す図、第3図は、従来の磁気記録要素が横
断方向に磁化されたときに、前記磁気記録要素に
塗布された磁性粉末が分布される態様を示す図、
第4図は、この発明によつて製造された磁気記録
要素が横断方向に磁化されたときに、前記磁気記
録要素に塗布された磁性粉末が分布される態様を
示す図である。 10は磁気ドラム、11は担体(シリンダ)、
12は非磁性材料層、13は磁性材料層、14は
電動機、16は記録ヘツド、17は磁心、18は
巻線、19は付勢回路、20は記録極、21は磁
束閉路極。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 少なくとも1個の磁気記録ヘツド16を備え
たデータ蓄積装置において使用されて、情報信号
を記録するための磁気記録要素10であつて、 前記記録要素10は、その上に所定の材料から
なる第1の層12および第2の層13を備えた、
高い透磁率の金属担体11からなるものであり、 前記第1の層12は、前記担体11上で、前記
担体11と前記第2の層13との間に付着されて
いて、非磁性の導電性材料からなるものであつ
て、その厚みは、20ミクロンと渦電流効果が不所
望になる上限値との間にされており、 前記第2の層13は、高い保磁力を有する磁性
材料からなるものであつて、前記第1の層12の
上に付着されている、 ことを特徴とする磁気記録要素。 2 前記第1の層12は、銅、アルミニユウム、
銀、金または亜鉛金属からなるものであることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の磁気記録
要素。 3 前記第1の層12は銅からなつており、その
厚みは40ミクロンを超えないことを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の磁気記録要素。 4 前記担体11の金属材料は軟鉄であることを
特徴とする特許請求の範囲第1項〜第3項のいず
れか1項に記載の磁気記録要素。 5 前記第1の層12上に付着された第2の層1
3の保磁力は少なくとも200エルステツドに等し
く、その厚みは少なくとも10ミクロンに等しいこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項〜第4項の
いずれか1項に記載の磁気記録要素。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR7727073A FR2402921A1 (fr) | 1977-09-07 | 1977-09-07 | Element d'enregistrement magnetique et son procede de fabrication |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5454048A JPS5454048A (en) | 1979-04-27 |
| JPH0141990B2 true JPH0141990B2 (ja) | 1989-09-08 |
Family
ID=9195124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10920678A Granted JPS5454048A (en) | 1977-09-07 | 1978-09-07 | Magnetic recording element and production thereof |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4205120A (ja) |
| JP (1) | JPS5454048A (ja) |
| DE (1) | DE2839046A1 (ja) |
| FR (1) | FR2402921A1 (ja) |
| GB (1) | GB2006677B (ja) |
| IT (1) | IT1174373B (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2490847A1 (fr) * | 1980-09-22 | 1982-03-26 | Cii Honeywell Bull | Element d'enregistrement magnetique |
| JPS5828356B2 (ja) | 1980-12-29 | 1983-06-15 | 新日本製鐵株式会社 | 溶接性にすぐれたクロムめっき鋼板 |
| JPS589176A (ja) * | 1981-07-10 | 1983-01-19 | Fuji Xerox Co Ltd | 磁気潜像形成装置 |
| FR2541011A1 (fr) * | 1983-02-11 | 1984-08-17 | Cii Honeywell Bull | Dispositif pour convertir des signaux electriques representatifs de donnees en un ensemble de points saillants constituant l'image de ces donnees |
| CA1234891A (en) * | 1983-10-20 | 1988-04-05 | 746278 Ontario Limited D/B/A I.D. Systems Canada | Security system label |
| US5764429A (en) * | 1996-04-29 | 1998-06-09 | Eastman Kodak Company | Magnetic writing of repetitive information on magnetic wheel and magnization head for media |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE565082A (ja) * | 1957-02-27 | |||
| US3450517A (en) * | 1965-10-27 | 1969-06-17 | Ppg Industries Inc | Method of and apparatus for press bending vertically suspended glass sheets |
| US3459517A (en) * | 1966-04-13 | 1969-08-05 | Siemens Ag | Memory element with stacked magnetic layers |
| US3471272A (en) * | 1966-09-20 | 1969-10-07 | Thin Film Inc | Magnetic storage medium |
| US3702239A (en) * | 1969-03-17 | 1972-11-07 | Sperry Rand Corp | Magnetic storage medium |
| US3715793A (en) * | 1970-05-04 | 1973-02-13 | Honeywell Inc | Plated super-coat and electrolyte |
| US3886052A (en) * | 1970-07-20 | 1975-05-27 | Digital Equipment Corp | Method of making a magnetic recording disc |
| US3756788A (en) * | 1970-10-12 | 1973-09-04 | C Whetstone | Laminated magnetic material |
| US3866192A (en) * | 1973-03-01 | 1975-02-11 | Honeywell Inc | Plated wire memory element |
| US3853717A (en) * | 1973-06-29 | 1974-12-10 | Sperry Rand Corp | Plated wire memory |
| FR2298850A1 (fr) * | 1975-01-23 | 1976-08-20 | Honeywell Bull Soc Ind | Dispositif d'enregistrement d'informations sur un support magnetique |
-
1977
- 1977-09-07 FR FR7727073A patent/FR2402921A1/fr active Granted
-
1978
- 1978-08-18 US US05/934,849 patent/US4205120A/en not_active Expired - Lifetime
- 1978-08-30 IT IT27157/78A patent/IT1174373B/it active
- 1978-09-05 GB GB7835682A patent/GB2006677B/en not_active Expired
- 1978-09-07 JP JP10920678A patent/JPS5454048A/ja active Granted
- 1978-09-07 DE DE19782839046 patent/DE2839046A1/de active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IT1174373B (it) | 1987-07-01 |
| US4205120A (en) | 1980-05-27 |
| GB2006677B (en) | 1982-01-20 |
| IT7827157A0 (it) | 1978-08-30 |
| FR2402921B1 (ja) | 1980-04-18 |
| GB2006677A (en) | 1979-05-10 |
| DE2839046A1 (de) | 1979-03-15 |
| FR2402921A1 (fr) | 1979-04-06 |
| JPS5454048A (en) | 1979-04-27 |
| DE2839046C2 (ja) | 1989-06-15 |
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