JPH0142061Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0142061Y2 JPH0142061Y2 JP1983077595U JP7759583U JPH0142061Y2 JP H0142061 Y2 JPH0142061 Y2 JP H0142061Y2 JP 1983077595 U JP1983077595 U JP 1983077595U JP 7759583 U JP7759583 U JP 7759583U JP H0142061 Y2 JPH0142061 Y2 JP H0142061Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- pen
- holder
- recording
- pen holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Recording Measured Values (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は例えば魚群探知機、音響測深機などに
用いる記録器、とくにベルト駆動式の記録器にお
いて、運転中に振動の影響でベルトがぶれるのを
防止するための構造に関するものである。
用いる記録器、とくにベルト駆動式の記録器にお
いて、運転中に振動の影響でベルトがぶれるのを
防止するための構造に関するものである。
ベルト駆動式の記録器は、所定距離を隔てゝ設
けた2つりプーリーにベルトを張架し、このベル
トの適所に記録ペンを装着し、モーターを介して
一定速度でベルトを駆動し、記録ペンが動く方向
と直角の方向に一定速度で繰り出される記録紙面
上に、水中に送出した超音波で検出された魚群、
海底などの情報を連続して記録するもので、広く
一般に用いられていることは周知の通りである。
けた2つりプーリーにベルトを張架し、このベル
トの適所に記録ペンを装着し、モーターを介して
一定速度でベルトを駆動し、記録ペンが動く方向
と直角の方向に一定速度で繰り出される記録紙面
上に、水中に送出した超音波で検出された魚群、
海底などの情報を連続して記録するもので、広く
一般に用いられていることは周知の通りである。
ところが最近は、とくに小型船においては
FRP(強化プラスチツク)船などの高速船が多く
なり、振動が益々激しくなつてきており、ベルト
駆動式の記録器を使用すると振動の影響を受け、
ベルトがぶれて記録ペンと記録紙の接触状態が不
安定となり記録が乱れる。
FRP(強化プラスチツク)船などの高速船が多く
なり、振動が益々激しくなつてきており、ベルト
駆動式の記録器を使用すると振動の影響を受け、
ベルトがぶれて記録ペンと記録紙の接触状態が不
安定となり記録が乱れる。
本考案はかゝる不都合な点を改め、振動下にお
いてもベルトのぶれを防止し、いつでも乱れのな
い正常な記録が得られるように構成上の配慮を行
つたものであり、以上実施例に示す図を参照して
説明する。
いてもベルトのぶれを防止し、いつでも乱れのな
い正常な記録が得られるように構成上の配慮を行
つたものであり、以上実施例に示す図を参照して
説明する。
第1図は主要部の構成の概略、第2図は第1図
のA−A′に沿つた断面を示し、1と2はそれぞ
れプーリー、3はプーリーに張加したベルト、4
と5はそれぞれガイドレール、6はペンホールダ
ー、7はペンホールダー6の上に固定されている
記録ペン、8はマグネツトホールダー、9と10
はそれぞれ摺動板、11は台座、12はモータ
ー、13は記録紙、14は取付板である。
のA−A′に沿つた断面を示し、1と2はそれぞ
れプーリー、3はプーリーに張加したベルト、4
と5はそれぞれガイドレール、6はペンホールダ
ー、7はペンホールダー6の上に固定されている
記録ペン、8はマグネツトホールダー、9と10
はそれぞれ摺動板、11は台座、12はモータ
ー、13は記録紙、14は取付板である。
なお第1図には示されていないが、第2図にお
いて15はマグネツトホールダー8の下部に固定
されたマグネツト、16は台座の所定個所に固定
されたホールIC、又はリードスイツチなどの信
号検出センサー、17と18は調整ネジである。
いて15はマグネツトホールダー8の下部に固定
されたマグネツト、16は台座の所定個所に固定
されたホールIC、又はリードスイツチなどの信
号検出センサー、17と18は調整ネジである。
モーター12を駆動するとベルト3は矢印Xの
如く回転し、記録ペン7は矢印Yの方向に動き、
記録紙13は矢印Zの方向に動く。そして記録ペ
ン7が目盛(図示せず)のO位置を通るとき、マ
グネツト15は信号検出センサー16の上を通過
するように設定されており、制御パルスを発生し
て超音波の送信パルスを送出するように構成され
ている。
如く回転し、記録ペン7は矢印Yの方向に動き、
記録紙13は矢印Zの方向に動く。そして記録ペ
ン7が目盛(図示せず)のO位置を通るとき、マ
グネツト15は信号検出センサー16の上を通過
するように設定されており、制御パルスを発生し
て超音波の送信パルスを送出するように構成され
ている。
さて本願においては、接着その他適宜の手段で
ベルト3を固定したペンホールダー6及びマグネ
ツトホールダー8の一方の端部をL字状に折り曲
げ、それぞれ摺動板9と10を抱えるように嵌め
込み、他方のへの字に形成されている端部に、調
整ネジ17及び18を上下方向に動かしそれぞれ
適度の力でガイドレール4と5を押しつけてペン
ホールダー及びマグネツトホールダーの摺動板へ
の押圧力を調整することができる。
ベルト3を固定したペンホールダー6及びマグネ
ツトホールダー8の一方の端部をL字状に折り曲
げ、それぞれ摺動板9と10を抱えるように嵌め
込み、他方のへの字に形成されている端部に、調
整ネジ17及び18を上下方向に動かしそれぞれ
適度の力でガイドレール4と5を押しつけてペン
ホールダー及びマグネツトホールダーの摺動板へ
の押圧力を調整することができる。
したがつてベルト3は、記録器が振動しても、
振動の影響を受けないから、摺動板9と10に沿
つて動き、記録ペン7はぶれないで円滑に走行す
ると共に、マグネツト15もぶれないで常に正規
の位置で送信パルスを送出し、常に安定した記録
が得られる。
振動の影響を受けないから、摺動板9と10に沿
つて動き、記録ペン7はぶれないで円滑に走行す
ると共に、マグネツト15もぶれないで常に正規
の位置で送信パルスを送出し、常に安定した記録
が得られる。
以上の通りであるから本考案は、ベルト走行時
に振動が発生してベルトとプーリーとの接触部が
移動したり捩れるようなことがあつても、ガイド
レールに設けられた調整手段によりベルトが摺動
板に対し所定の押圧力で押圧しているので記録ペ
ンが描く走査線を蛇行することなく直線的に描く
ことができる。しかも、本考案では、記録ペンが
ペンホールダー上に取り付けられているので記録
器が振動したとしても記録ペンへの振動の影響を
受けることがないので記録ペンと記録紙との接触
圧力を一定に保つことができる。したがつて、記
録紙上に正確に情報を記録することができる。ま
た、本考案によれば、ペンホールダーと略対向す
る側にマグネツトホールダーを設けるようにした
ので、ベルトのたわみも規制することができる。
したがつて、ベルトとプーリーとの接触部の片側
のみの移動を防止できるという効果もある。
に振動が発生してベルトとプーリーとの接触部が
移動したり捩れるようなことがあつても、ガイド
レールに設けられた調整手段によりベルトが摺動
板に対し所定の押圧力で押圧しているので記録ペ
ンが描く走査線を蛇行することなく直線的に描く
ことができる。しかも、本考案では、記録ペンが
ペンホールダー上に取り付けられているので記録
器が振動したとしても記録ペンへの振動の影響を
受けることがないので記録ペンと記録紙との接触
圧力を一定に保つことができる。したがつて、記
録紙上に正確に情報を記録することができる。ま
た、本考案によれば、ペンホールダーと略対向す
る側にマグネツトホールダーを設けるようにした
ので、ベルトのたわみも規制することができる。
したがつて、ベルトとプーリーとの接触部の片側
のみの移動を防止できるという効果もある。
第1図は本考案によるベルト駆動式記録器の主
要部分の構成を示す見取り図。第2図は第1図の
A−A′断面図である。 1,2……プーリー、3……ベルト、4,5…
…ガイドレール、6……ペンホールダー、7……
記録ペン、8……マグネツトホールダー、9,1
0……摺動板、11……台座、12……モータ
ー、13……記録紙、14……取付板、15……
マグネツト、16……信号検出センサー、17,
18……調整ネジ。
要部分の構成を示す見取り図。第2図は第1図の
A−A′断面図である。 1,2……プーリー、3……ベルト、4,5…
…ガイドレール、6……ペンホールダー、7……
記録ペン、8……マグネツトホールダー、9,1
0……摺動板、11……台座、12……モータ
ー、13……記録紙、14……取付板、15……
マグネツト、16……信号検出センサー、17,
18……調整ネジ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 プーリーに張架されたベルトと、該ベルトの外
面に固定されたペンホールダーと、該ペンホール
ダーに装着されかつ前記ベルトと直交する方向に
移動する記録紙に記録する記録ペンと、前記ペン
ホールダーと同一形状に形成されかつ略対向する
側に設けられたマグネツトホールダーと、前記ベ
ルトに沿つて配設されたガイドレールとを備え、 前記ペンホールダー及びマグネツトホールダー
は、一方の端部がL字状に曲げて形成され該端部
の折り曲げ部には、それぞれ前記ベルトの内面と
接触して摺動しかつ抱えるように嵌め込まれた摺
動板が配設され、他方の端部がへの字形に形成さ
れ該端部は前記ガイドレールに設けた押圧力付与
調整手段により前記摺動板へのベルト押圧力を調
整できるようにしたことを特徴とするベルト駆動
式記録器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7759583U JPS59183616U (ja) | 1983-05-25 | 1983-05-25 | ベルト駆動式記録器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7759583U JPS59183616U (ja) | 1983-05-25 | 1983-05-25 | ベルト駆動式記録器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59183616U JPS59183616U (ja) | 1984-12-06 |
| JPH0142061Y2 true JPH0142061Y2 (ja) | 1989-12-11 |
Family
ID=30207624
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7759583U Granted JPS59183616U (ja) | 1983-05-25 | 1983-05-25 | ベルト駆動式記録器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59183616U (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5526813Y2 (ja) * | 1975-05-16 | 1980-06-27 | ||
| JPS55167176U (ja) * | 1979-04-13 | 1980-12-01 | ||
| JPS56110359U (ja) * | 1980-01-29 | 1981-08-26 |
-
1983
- 1983-05-25 JP JP7759583U patent/JPS59183616U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59183616U (ja) | 1984-12-06 |
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