JPH0143606Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0143606Y2 JPH0143606Y2 JP15387984U JP15387984U JPH0143606Y2 JP H0143606 Y2 JPH0143606 Y2 JP H0143606Y2 JP 15387984 U JP15387984 U JP 15387984U JP 15387984 U JP15387984 U JP 15387984U JP H0143606 Y2 JPH0143606 Y2 JP H0143606Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pen
- recording
- endless belt
- base part
- mount
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000001454 recorded image Methods 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Recording Measured Values (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(a) 産業上の利用分野
この考案は水中探知信号を走行する記録ペンを
介して記録紙上に記録する記録器に関し、特に該
記録ペンの駆動部分の構造に関する。
介して記録紙上に記録する記録器に関し、特に該
記録ペンの駆動部分の構造に関する。
(b) 従来の技術
一定距離を置いて配置されたプーリー間を回転
する無端ベルトを利用し、その回転経路に近接平
行して配置された摺動台を一定速度で往復運動さ
せるようにした機構が既に知られている(機械設
計「等速で長い距離を往復する機構」第84頁、
VoL23,No.5,1979)。係る機構を利用してその
往復走行の双方の期間に水中探知信号を記録ペン
を介して記録紙上に記録させるようにして、記録
密度の増大を図るようにした水中探知装置の記録
ペン部分の構造が出願人より提案されている(特
開昭57−64182号)。
する無端ベルトを利用し、その回転経路に近接平
行して配置された摺動台を一定速度で往復運動さ
せるようにした機構が既に知られている(機械設
計「等速で長い距離を往復する機構」第84頁、
VoL23,No.5,1979)。係る機構を利用してその
往復走行の双方の期間に水中探知信号を記録ペン
を介して記録紙上に記録させるようにして、記録
密度の増大を図るようにした水中探知装置の記録
ペン部分の構造が出願人より提案されている(特
開昭57−64182号)。
(c) 考案が解決しようとする問題点
しかしながら、記録ペンは主として安定した記
録像を得る点及び記録紙の破損を防止する点から
走行方向と反対方向に若干傾斜させてあるのが一
般的であるから、復路の期間では記録ペンが走行
方向に傾斜することとなり従来の記録ペン部分の
構造をそのまま使用することはできない。
録像を得る点及び記録紙の破損を防止する点から
走行方向と反対方向に若干傾斜させてあるのが一
般的であるから、復路の期間では記録ペンが走行
方向に傾斜することとなり従来の記録ペン部分の
構造をそのまま使用することはできない。
(d) 問題点を解決するための手段、作用
この考案は上記に鑑みてなされたもので、往復
走行する記録ペンにおいて、その一端側に該記録
ペンを有する取付台が往路、復路時の各傾斜角の
範囲内で回転するように回転軸を有しており、更
に記録ペンが走行方向を変更する直前に上記取付
台の他端側のヘツドが反転材に衝突してペンの傾
斜方向が反転するようになされた記録ペンの駆動
部分の構造を提案するものである。
走行する記録ペンにおいて、その一端側に該記録
ペンを有する取付台が往路、復路時の各傾斜角の
範囲内で回転するように回転軸を有しており、更
に記録ペンが走行方向を変更する直前に上記取付
台の他端側のヘツドが反転材に衝突してペンの傾
斜方向が反転するようになされた記録ペンの駆動
部分の構造を提案するものである。
(e) 実施例
第1図はこの考案の一実施例を示す斜視図で、
1は他方を図示しないプーリー2に張架された無
端ベルトで、その箇所には駆動ピン3を有するピ
ン取付第4が配設されている。
1は他方を図示しないプーリー2に張架された無
端ベルトで、その箇所には駆動ピン3を有するピ
ン取付第4が配設されている。
5,5は摺動台6の摺動孔に各々貫通された平
行なガイドレールである。7は上記摺動台6の下
側に設けられた摺動台8に摺動方向とは直角の方
向に長く穿設形成された駆動孔で、上記駆動ピン
3がその内部に当接するようになされている(尚
図面中では図面作成上、両者は離れて描かれてい
る)。従つて、無端ベルト1の回転によつて摺動
台6はプーリー2間を往復走行せしめられる。
行なガイドレールである。7は上記摺動台6の下
側に設けられた摺動台8に摺動方向とは直角の方
向に長く穿設形成された駆動孔で、上記駆動ピン
3がその内部に当接するようになされている(尚
図面中では図面作成上、両者は離れて描かれてい
る)。従つて、無端ベルト1の回転によつて摺動
台6はプーリー2間を往復走行せしめられる。
9は摺動台6の上部に、例えば該摺動台6と一
体的に形成された基台で、その側面の略中心には
軸10が回転自在に取り付けてある。この軸10
には下端に記録ペン11を有するペン取付台12
が接続されており、これによりペン取付台12は
軸10を中心に回転するようになされている。
尚、記録ペン11への通電部分については省略し
ている。
体的に形成された基台で、その側面の略中心には
軸10が回転自在に取り付けてある。この軸10
には下端に記録ペン11を有するペン取付台12
が接続されており、これによりペン取付台12は
軸10を中心に回転するようになされている。
尚、記録ペン11への通電部分については省略し
ている。
さて、第2図は第1図のものを側面から見た状
態を示す(一部側断面)図である。図中、13,
14は基台9の側面に設けられた係止ピンで、軸
10を中心としたペン取付台12の回転を制限
し、往路復路走行時の記録ペン11の傾斜を所定
角に維持させる働きをする。
態を示す(一部側断面)図である。図中、13,
14は基台9の側面に設けられた係止ピンで、軸
10を中心としたペン取付台12の回転を制限
し、往路復路走行時の記録ペン11の傾斜を所定
角に維持させる働きをする。
15はプーリー2(及び図示しないプーリー)
の上部に各々近接配置された固定材16、該固定
材16の適所に穿接形成された孔17にスプリン
グ18等の弾性材で可動的に貫通された軸19か
ら成る緩衝性も兼備した反転部である。
の上部に各々近接配置された固定材16、該固定
材16の適所に穿接形成された孔17にスプリン
グ18等の弾性材で可動的に貫通された軸19か
ら成る緩衝性も兼備した反転部である。
ペン取付台12の下端側に取付けられた記録ペ
ン11が記録紙20を通過してプーリー2の位置
に近づくと、該ペン取付台12の上端側ヘツドは
反転部15の軸19に当たる。そして、更にペン
取付第12がプーリー2側に移動して最も端の位
置まで達すると軸19はペン取付台12の上端側
のヘツドを反作用により矢印A方向に押圧して、
12′で示すようにペン取付台12を回転し、記
録ペン11の傾斜方向を反転させる。
ン11が記録紙20を通過してプーリー2の位置
に近づくと、該ペン取付台12の上端側ヘツドは
反転部15の軸19に当たる。そして、更にペン
取付第12がプーリー2側に移動して最も端の位
置まで達すると軸19はペン取付台12の上端側
のヘツドを反作用により矢印A方向に押圧して、
12′で示すようにペン取付台12を回転し、記
録ペン11の傾斜方向を反転させる。
21は止め具22,23により、常時内側の閉
じる方向に力が働くよう固定された発条体であ
る。上記止め具22はペン取付台12の軸10よ
り上端ヘツド側の側面適所に、一方止め具23は
上記軸10の、例えば鉛直線l下方で基台9の側
面適所に設けられている。
じる方向に力が働くよう固定された発条体であ
る。上記止め具22はペン取付台12の軸10よ
り上端ヘツド側の側面適所に、一方止め具23は
上記軸10の、例えば鉛直線l下方で基台9の側
面適所に設けられている。
ここで、発条体21によるペン取付台12及び
12′の各状態における各々の回転モーメントの
方向は止め具22の位置が線lの左右いずれにな
るかによつて反転する。すなわち、止め具22が
第2図中線lより右側にあるときは時計方向に働
き、ペン取付台12は係止ピン14により傾斜が
維持され、逆に線lより左側にあるときは反時計
方向に働き、係止ピン13により傾斜が維持され
る(ペン取付台12′)。
12′の各状態における各々の回転モーメントの
方向は止め具22の位置が線lの左右いずれにな
るかによつて反転する。すなわち、止め具22が
第2図中線lより右側にあるときは時計方向に働
き、ペン取付台12は係止ピン14により傾斜が
維持され、逆に線lより左側にあるときは反時計
方向に働き、係止ピン13により傾斜が維持され
る(ペン取付台12′)。
このように、ペン取付第12は反転部15によ
り傾斜方向が反転されると、次の反転(他方のプ
ーリー位置での)が行われるまで発条体21によ
りその傾斜が維持されるようになされている。
り傾斜方向が反転されると、次の反転(他方のプ
ーリー位置での)が行われるまで発条体21によ
りその傾斜が維持されるようになされている。
このような方法で、傾斜維持を図るものとし
て、トグルスイツチがスナツプスイツチが知られ
ている。又、発条体21として外側に開くように
力が働くものを利用することもできる。この場
合、止め具23は軸10に対して反対位置とな
る。
て、トグルスイツチがスナツプスイツチが知られ
ている。又、発条体21として外側に開くように
力が働くものを利用することもできる。この場
合、止め具23は軸10に対して反対位置とな
る。
(f) 考案の効果
以上説明したように、この考案によれば、記録
ペンが往路、復路と走行方向を変更する毎に該記
録ペンの傾斜方向が適正な方向に反転変更される
と共に発条体21により傾斜方向が維持できるの
で、記録の安定化の他記録紙との引つ掛けによる
記録紙及び記録ペンの破損の防止が図れる。
ペンが往路、復路と走行方向を変更する毎に該記
録ペンの傾斜方向が適正な方向に反転変更される
と共に発条体21により傾斜方向が維持できるの
で、記録の安定化の他記録紙との引つ掛けによる
記録紙及び記録ペンの破損の防止が図れる。
第1図はこの考案の一実施例を示す斜視図、第
2図は側面から見た一部断面図である。 10……軸、12……ペン取付台、13,14
……係止ピン、15……反転部、21……発条
体、22,23……止め具。
2図は側面から見た一部断面図である。 10……軸、12……ペン取付台、13,14
……係止ピン、15……反転部、21……発条
体、22,23……止め具。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 2個のプーリーに張架された回転する無端ベル
トの一箇所に設けられた駆動具によつて該無端ベ
ルトに平行近接して配設されたガイドレールに沿
つて往復摺動する基台部と、 該基台部に対して回動自在に設けられた下方側
に記録ペンを上方側に衝突用ヘツドを備えるペン
取付台と、 該ペン取付台の回動を上記往路復路における記
録ペンの各々適当な傾斜角の範囲内に制限する係
止具と、 上記記録ペンの各係止状態を維持させる発条体
を用いた維持具と、 上記各プーリーの上方で基台部の往路復路反転
の際に前記ヘツドが当たる位置に配設される反転
具とから成る記録ペン部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15387984U JPH0143606Y2 (ja) | 1984-10-11 | 1984-10-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15387984U JPH0143606Y2 (ja) | 1984-10-11 | 1984-10-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6169115U JPS6169115U (ja) | 1986-05-12 |
| JPH0143606Y2 true JPH0143606Y2 (ja) | 1989-12-18 |
Family
ID=30711891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15387984U Expired JPH0143606Y2 (ja) | 1984-10-11 | 1984-10-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0143606Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-10-11 JP JP15387984U patent/JPH0143606Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6169115U (ja) | 1986-05-12 |
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