JPH0142063Y2 - - Google Patents

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JPH0142063Y2
JPH0142063Y2 JP1981052190U JP5219081U JPH0142063Y2 JP H0142063 Y2 JPH0142063 Y2 JP H0142063Y2 JP 1981052190 U JP1981052190 U JP 1981052190U JP 5219081 U JP5219081 U JP 5219081U JP H0142063 Y2 JPH0142063 Y2 JP H0142063Y2
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  • Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
  • Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、自動扉において人等の被検知体を検
知する検出器に関する。
従来のこの種自動扉用検出器を第1図に基づい
て説明する。
1,2は従来の自動扉用検出器であり、検出器
1は天井3に設置され、検出器2は無目4に設置
されている。これら検出器1,2は、その底面1
a,2aあるいは上面1b,2bが通行面(床)
5あるいは天井3に対して水平となるように、そ
の正面1c,2cあるいは背面1d,2dが自動
扉6に対して水平となるように保持されており、
自動扉6の前後(図中左右)に検知範囲11,1
2を形成している。この検知範囲11,12は、
検出器1,2の底面1a,2aあるいは上面1
b,2bに垂直な中心線11a,12aと、この
中心線11a,12aに対して対称な境界線11
b,12bおよび11c,12cとを有する。
検出器1,2の検知媒体は赤外線、遠赤外線、
超音波、マイクロ波等であり、前記検知範囲1
1,12を目視確認できず、検知範囲11,12
が自動扉6にまで及ぶと、制御されるべき自動扉
6自体の動きによつて検知器1,2が誤動作する
ことになる。
このため、検出器1,2を天井3、無目4に設
置する場合、検知範囲11,12が自動扉6に及
ばないように即ち境界線11c,12cが自動扉
6に掛からないように、自動扉6から中心線11
a,12aまでの距離12即ち検出器1,2
の取付位置を、その検出器1,2が個別に有する
検知範囲11,12に応じて決定せねばならな
い。また、同じ検出器1,2であつても、その取
付高さh1,h2が変われば当然通行面5上の検知範
囲11,12も変わるため、前述のように自動扉
6からの距離12(取付位置)をその都度変
更せねばならない。さらに、上述のように、通行
面5上に断面が二等辺三角形状の検知範囲11,
12が形成されると、境界線11c,12cで挟
まれる自動扉6近傍の不感帯域が大きくなるとい
う問題がある。
これら問題点を解決するため、第2図に示す如
く、支持部材7にピン8を介して検出器1,2を
取付け、この検出器1,2を回動自在でかつ任意
の角度で固定可能とし、検知範囲11,12の境
界線11c,12cが自動扉6に平行となるよう
に、検出器1,2を天井3、無目4に設置してい
る。この場合は、確かに上記問題は改善されるも
のの、検知範囲11,12を目視確認できないた
め、天井3、無目4、通行面5、自動扉6に対す
る検出器1,2の角度調整が極めて困難であると
いう問題が残されていた。また、境界線11b,
12bの通行面5に対する角度θ1,θ2が第1図の
場合に比して大きくなるため、検知範囲11,1
2の底部で自動扉6から遠い部分が不明確とな
り、この部分に被検知体が進入したとき例えば人
が足先から進入したとき、検出器1,2が作動し
ないことがあるという問題があつた。
すなわち、従来の自動扉用検出器は、第1図お
よび第2図に示すように、その検知範囲の中心線
が検出器の底面あるいは上面に垂直となるよう
に、かつ、検知範囲の境界線の全てが前記底面あ
るいは上面に対して鋭角をなすように、構成され
ていたため、この検出器を使用する対象(目的)
や周囲条件によつて、その取付位置、取付角度を
適宜選択調整しなければならないという問題を有
していた。
本考案は、上記問題に鑑みてなされたもので、
進行方向に垂直な検知範囲断面が、出入口に平行
な第1の辺と、この第1の辺に対して角度をもつ
第2の辺とを有し、前記第1の辺に垂直または平
行な基準面を本体ケースの外表面に形成したこと
により、この検出器の基準面を、その検出器の使
用対象物等に合わせるだけの簡単な作業で、検出
器の取付位置、取付角度等の細かな調整を不要と
すると共に、不感帯域を減少させることを目的と
する。
以下、本考案の一実施例を第3図乃至第9図に
もとづいて説明する。
第3図は自動扉用検出器21の外形を示し、第
3図aは背面図、第3図bは右側面図、第3図c
は平面図、第3図dは底面図をそれぞれ示す。
尚、正面図は背面図と対称であり、左側面図は右
側面図と対称であるため図示省略する。本体ケー
ス20の背面を基準面23とし、この基準面23
は検出器21を最適な方向に向けて取り付けるた
めの基準となるものである。尚、本体ケース20
の底面24は遠赤外線の入射する受光窓24a、
作動状態を表示するランプ24b,24c、検知
感度調整用のネジ24bが設けられている。ま
た、本体ケース20にはピン25により支持部材
26が回動自在でかつ任意の角度で固定可能に取
付られており、該支持部材26には取付穴26
a、接続コード通過穴26bが穿設されている。
この検出器21の内部構成および検知範囲の断
面概略を第4図に示し、第4図aは第3図aのA
−A線断面説明図すなわち基準面23に垂直な断
面説明図であつて、説明上必要な部分のみを示
し、第4図bは第3図bのB−B線断面説明図で
あつて、説明上必要な部分のみを示す。検出器2
1の本体ケース20内には、基板20a上に集光
ミラー20bと検知素子(素電型赤外線センサ)
20cとが配置されており、集光ミラー20bは
複数の曲面ミラーから成る。この検出器21の検
知範囲31は、基準面23に垂直な断面が基準面
23にほぼ平行な第1の辺31cと該第1の辺3
1cに対して角度をもつ第2の辺31bとを有
し、検知範囲31の中心線31aが基準面23に
対して鋭角をなすように形成されている。また、
基準面23に平行な検知範囲31断面は中心線3
1aに対して鋭角をなす辺31d,31eを有す
るほぼ二等辺三角形状を呈する。この検出器21
は、検知範囲31内から入光した遠赤外線を前記
集光ミラー20bが集光してこれを検知素子20
cが受光して作動するようになつている。
第5図は第4図に示す検知範囲31と同様な検
知範囲を形成する検出器21の他の実施例を示
し、本体ケース20、基準面23は第3図に示す
ものと同じである。この検出器21は、本体ケー
ス20内に設置された検知素子20cとしてフオ
トトランジスタ等の受光素子を使用しており、光
線が検知範囲31内から検知素子20cに直接入
射した場合にだけ作動するように構成されてい
る。尚、上記実施例において、本体ケース20を
ほぼ六面体とし、六面全てを平面に形成し、その
背面を基準面23としたが、この基準面23の外
形が円形であつても基準面23以外の面が曲面で
あつてもよく、背面ではなく正面を基準面として
も良い。
次に、上記検出器21の取付方法について説明
する。第6図は、この検出器21を支持部材26
により天井3、無目4に設置する場合を示し、第
6図aは側面説明図、第6図bは平面説明図であ
る。
検出器21の基準面23が無目4にほぼ平行ま
たは天井3面に対して直角となるように固定す
る。この基準面23に対して出入口の進行方向に
垂直な検知範囲31断面の第1の辺31cがほぼ
平行になるように構成しているため、第1の辺3
1cが引き分け形の自動扉6すなわち出入口の前
後(図中左右)に形成されることになり、この
時、基準面23以外の面と天井3、通行面5との
関係は問題にならない。また、検出器21の種類
によつて検知範囲31の大きさS1×S2が変わつて
も、またその取付高さhが変わつても、その検出
器特有の検知範囲31や取付高さhに応じて自動
扉6から検出器21までの距離すなわち取付位
置を細かく調整する必要がなく、自動扉6に対す
る検出器21の角度調整に神経を使わなくてもよ
い。従つて、前記距離を小さくすれば、検知範
囲31cに挟まれた自動扉6近傍の不感帯を小さ
くすることができる。
第7図は、支持部材26を取り外しした検出器
21を両面接着テープ(図示せず)等により天井
3、無目4に設置した場合を示し、第7図aは側
面説明図、第7図bは平面説明図である。図中左
側の検出器21は、その基準面23を無目4に接
着したものであり、図中右側の検出器21は、基
準面23が片引き形の自動扉6に対向してほぼ平
行、すなわち基準面23を天井3面に対して直角
となるように上面を天井3に接着したものであ
る。
上記無目4および天井3の表面は一般的に平面
であるため、検出器21の取付位置や取付角度の
調整が全く不要であり、仮に天井3等が曲面であ
つたとしても、第6図の場合のように支持部材2
6を使用したり、両面接着テープ等の介在物を変
更して極めて容易に調整できる。また、第7図に
示す場合であれば、検知範囲31断面の第1の辺
31c,31cに挟まれた自動扉6近傍の不感帯
域を第6図の場合よりもさらに小さくできること
明白であり、さらに第7図bに示すように光電ス
イツチ40を併用すれば前記不感帯域を極小とす
ることができる。
自動扉用検出器は、検出器の形成する検知範囲
に人等が進入したとき、検出器が瞬時に作動状態
となつて自動扉を開き、人等が検知範囲から出た
とき検出器が瞬時に非作動状態に復帰して自動扉
を閉じることが要求される。
第8図は上記要求に応じるように検出器21を
設置した場合を示し、第8図aは側面説明図、第
8図bは平面説明図である。検出器21は本体ケ
ースの背面が基準面23とされている。基準面2
3の第1の辺31cおよび第2の辺31bと、基
準面23との位置関係は、第3図乃至第7図で説
明した自動扉用検出器の場合とは逆になつてい
る。すなわち、基準面23が引き分け形の自動扉
6側に対向してほぼ平行となるように、検出器2
1を天井3内に埋設した第8図の場合、自動扉6
に近い方に第2の辺31bが、自動扉6から遠い
方に第1の辺31cが現われるような検出範囲3
1が自動扉6の前後に形成される。
この第8図の場合、第1の辺31c付近では検
出器21の検知感度が非常に良好であり、検知範
囲31に人等が進入したときに瞬時に自動扉6が
開き、かつ検知範囲31から人等が出たときに瞬
時に自動扉6が閉じ、上述の要求に答えることが
できる。
しかし、この場合は、第2の辺31bが自動扉
6側にくるために、検知範囲31が自動扉6に掛
からないように、検出器21の種類や検出器21
の取付高さ(第8図の例では天井3の高さ)hに
よつて、自動扉6から検出器21までの距離す
なわち取付位置を細かく調整せねばならず、第8
図bに示す如く光電スイツチ40を併用したとし
ても、第2の辺31b,31bに挟まれた自動扉
6近傍の不感帯域が大きいという問題がある。
この問題を解決し、同時に上記要求に答えるこ
とができるように検出器を設けた例を第9図に示
す。第9図aは側面説明図、第9図bは平面説明
図である。図中左右両側の検出器21は、第8図
に示したものと同じもので、その基準面23が無
目4とほぼ平行または基準面23が天井3面に対
して直角になるようにその上面が天井3に接着さ
れ、第8図と同様な検知範囲31を形成してい
る。また、図中内側の各検出器21は、第3図乃
至第7図に示した検出器21と同じもので、基準
面23が無目4に接着され、第6図、第7図と同
様な検知範囲31を形成している。これら扉片側
の2つの検出器21,21によつて1つの検知範
囲31を形成する。
このように自動扉用検出器21を配置すれば、
第8図中両側の検出器21の取付位置を細かく調
整する必要がなく、内側の検出器21から外側の
検出器21までの距離をその検知範囲31に応じ
て適当に調整するだけで、検知範囲31に人等が
進入したときに瞬時に自動扉6を開き、検知範囲
31から人等が出たときに瞬時に自動扉6を閉じ
ることができるとともに、扉寄りの第1の辺31
c,31cに挟まれた自動扉6近傍の不感帯域を
小さくできる。
尚、上記実施例では、検出器21の本体ケース
20背面を基準面23として説明したが、第3図
に示すように本体ケース20の側面100または
上面110を基準面としてもよく、この場合も、
検知範囲断面の第1の辺に対して垂直まは平行と
なるので、その取付作業は簡単である。
以上から明らかなように、本考案は、進行方向
に垂直な検知範囲断面が、出入口に平行な第1の
辺と、この第1の辺に対して角度をもつ第2の辺
とを有し、前記第1の辺に垂直または平行な基準
面を本体ケースの外表面に形成したので、その基
準面をその検出器の使用対象物あるいはその周囲
物体に合わせるだけの簡単な作業で、検出器の取
付位置や取付角度等の細かな調整が不要となり、
さらに二つの検出器の両検知範囲間に可動物が存
在する場合でも可動物近傍の不感帯域を小さくす
るという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は従来の自動扉用検出器の説明
図、第3図a乃至dは本考案の自動扉用検出器の
一実施例の背面図、右側面図、平面図、底面図、
第4図a,bおよび第5図a,b,は第3図aの
A−A線断面説明図、第3図bのB−B線断面説
明図、第6図a,b乃至第9図a,bは本考案の
自動扉用検出器の取付状態を示す側面説明図、平
面説明図を各々示す。 3……天井、4……無目、5……通行面(床)、
6……自動扉、20……本体ケース、20c……
検知素子、21……検出器、23……基準面、2
6……支持部材、31……検知範囲、31b……
第2の辺、31c……第1の辺。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 出入口の前後に形成した検知範囲に物体が進入
    したとき、その物体を検知して扉を開閉する自動
    扉の検知器において、進行方向に垂直な検知範囲
    断面が、出入口に平行な第1の辺と、この第1の
    辺に対して角度をもつ第2の辺とを有し、前記第
    1の辺に垂直または平行な基準面を本体ケースの
    外表面に形成した自動扉用検出器。
JP1981052190U 1981-04-11 1981-04-11 Expired JPH0142063Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981052190U JPH0142063Y2 (ja) 1981-04-11 1981-04-11

Applications Claiming Priority (1)

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JP1981052190U JPH0142063Y2 (ja) 1981-04-11 1981-04-11

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Publication Number Publication Date
JPS57171579U JPS57171579U (ja) 1982-10-28
JPH0142063Y2 true JPH0142063Y2 (ja) 1989-12-11

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ID=29848888

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JP1981052190U Expired JPH0142063Y2 (ja) 1981-04-11 1981-04-11

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008201525A (ja) * 2007-02-19 2008-09-04 Toshiba Elevator Co Ltd エレベータ装置

Family Cites Families (4)

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