JPH0619063Y2 - 赤外線感知装置 - Google Patents
赤外線感知装置Info
- Publication number
- JPH0619063Y2 JPH0619063Y2 JP1988012296U JP1229688U JPH0619063Y2 JP H0619063 Y2 JPH0619063 Y2 JP H0619063Y2 JP 1988012296 U JP1988012296 U JP 1988012296U JP 1229688 U JP1229688 U JP 1229688U JP H0619063 Y2 JPH0619063 Y2 JP H0619063Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- infrared
- substrate
- sensing device
- condenser lens
- lens
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、赤外線により人体や車両等を感知する赤外線
感知装置に関する。
感知装置に関する。
(従来の技術) 従来の赤外線感知装置としては、例えば、第5図に示さ
れているようなものが知られている。
れているようなものが知られている。
この従来の赤外線感知装置は、窓部1が形成されている
箱体2と、赤外線センサ3が設けられている基板4と、
赤外線集光レンズ5とを備え、前記基板4は箱体2に内
蔵され、前記赤外線集光レンズ5は前記箱体2の窓部1
に嵌め込み状態で取り付けられていた。
箱体2と、赤外線センサ3が設けられている基板4と、
赤外線集光レンズ5とを備え、前記基板4は箱体2に内
蔵され、前記赤外線集光レンズ5は前記箱体2の窓部1
に嵌め込み状態で取り付けられていた。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来の赤外線感知装置にあっ
ては、箱体2に対し、基板4と赤外線集光レンズ5とは
それぞれ別個に取り付けられていたために、赤外線集光
レンズ5の焦点が基板4の赤外線センサ3の位置になる
ように設定するのは、高度な技術を要する作業であっ
た。
ては、箱体2に対し、基板4と赤外線集光レンズ5とは
それぞれ別個に取り付けられていたために、赤外線集光
レンズ5の焦点が基板4の赤外線センサ3の位置になる
ように設定するのは、高度な技術を要する作業であっ
た。
更に、赤外線集光レンズ5の平面形状が円形である場合
には、赤外線集光レンズ5の方向を誤った状態で基板4
に取り付ける恐れもあった。
には、赤外線集光レンズ5の方向を誤った状態で基板4
に取り付ける恐れもあった。
尚、赤外線集光レンズ5の焦点が赤外線センサ3の位置
に正確に設定されてないと、誤作動を起こす原因とな
る。
に正確に設定されてないと、誤作動を起こす原因とな
る。
(課題を解決するための手段) 本考案は、上述のような課題を解決することを目的とし
てなされたもので、この目的達成のために、本考案で
は、窓部が形成されている箱体と、赤外線センサが設け
られている基板と、赤外線集光レンズとを備え、前記基
板は箱体に内蔵され、前記赤外線集光レンズは基板に取
り付けられると共に、前記箱体の窓部から外部に露出し
て設けられ、前記赤外線集光レンズと基板には、赤外線
集光レンズの焦点が赤外線センサの位置になるように、
互いの相対位置を位置決めする位置決め用係合部が設け
られている手段とした。
てなされたもので、この目的達成のために、本考案で
は、窓部が形成されている箱体と、赤外線センサが設け
られている基板と、赤外線集光レンズとを備え、前記基
板は箱体に内蔵され、前記赤外線集光レンズは基板に取
り付けられると共に、前記箱体の窓部から外部に露出し
て設けられ、前記赤外線集光レンズと基板には、赤外線
集光レンズの焦点が赤外線センサの位置になるように、
互いの相対位置を位置決めする位置決め用係合部が設け
られている手段とした。
(作用) 従って、本考案の赤外線感知装置では、赤外線集光レン
ズを基板に取り付けるにあたり、赤外線集光レンズと基
板の位置決め用係合部を互いに係合させるだけの簡単な
作業で、赤外線集光レンズの焦点が赤外線センサの位置
になるように正確に設定することができる。即ち、箱体
に対する赤外線集光レンズ及び基板の取り付けも、高度
な技術を必要としない簡単な作業となる。
ズを基板に取り付けるにあたり、赤外線集光レンズと基
板の位置決め用係合部を互いに係合させるだけの簡単な
作業で、赤外線集光レンズの焦点が赤外線センサの位置
になるように正確に設定することができる。即ち、箱体
に対する赤外線集光レンズ及び基板の取り付けも、高度
な技術を必要としない簡単な作業となる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面により詳述する。
尚、実施例を説明するにあたり、第4図に示すように、
自動ドアBの開閉機構(図示省略)に接続して用いられ
る赤外線感知装置Aを例にとって説明する。
自動ドアBの開閉機構(図示省略)に接続して用いられ
る赤外線感知装置Aを例にとって説明する。
まず、第1図〜第4図に示す実施例について、その構成
を説明する。
を説明する。
本実施例の赤外線感知装置Aは、壁面等の垂直面Cに取
り付けて使用されるもので、第1図に示すように、箱体
10と基板20と赤外線集光レンズ30とで主に構成さ
れている。
り付けて使用されるもので、第1図に示すように、箱体
10と基板20と赤外線集光レンズ30とで主に構成さ
れている。
箱体10は、垂直面Cに沿って取り付けられる底板11
と、その前面を覆うカバー12とで構成されており、こ
のカバー12の下面には、赤外線集光レンズ30の外形
よりやや小さめの窓部13が設けられている。
と、その前面を覆うカバー12とで構成されており、こ
のカバー12の下面には、赤外線集光レンズ30の外形
よりやや小さめの窓部13が設けられている。
基板20は、赤外線を感知する赤外線センサ21と、こ
の赤外線センサ21からの電気信号を検出し、その電気
信号に基づいて自動ドアBの開閉機構にON・OFF信
号を出力する検出回路(図示省略)とが設けられてい
る。尚、赤外線センサ21は、人体が発する周波数域の
赤外線のみを感知するように設定されている。
の赤外線センサ21からの電気信号を検出し、その電気
信号に基づいて自動ドアBの開閉機構にON・OFF信
号を出力する検出回路(図示省略)とが設けられてい
る。尚、赤外線センサ21は、人体が発する周波数域の
赤外線のみを感知するように設定されている。
赤外線集光レンズ30は、所定範囲内の赤外線を集光し
て前記赤外線センサ21に照射するもので、第1図及び
第3図に示すように、赤外線センサ21を全周から覆っ
た状態で前記基板20に取り付けられ、第2図に示すよ
うに、前記カバー12の窓部13から部分的に外部に露
出されている。この赤外線集光レバー30は、半球体の
両側部を切削してフラット面31を設けた形状を成して
おり、そのフラット面31が上下に配置される向きに設
定されている。
て前記赤外線センサ21に照射するもので、第1図及び
第3図に示すように、赤外線センサ21を全周から覆っ
た状態で前記基板20に取り付けられ、第2図に示すよ
うに、前記カバー12の窓部13から部分的に外部に露
出されている。この赤外線集光レバー30は、半球体の
両側部を切削してフラット面31を設けた形状を成して
おり、そのフラット面31が上下に配置される向きに設
定されている。
また、前記基板20と赤外線集光レンズ30には、第1
図及び第3図に示すように、互いに抜け防止状態で係合
する位置決め用係合穴22と位置決め用係合爪32が各
四箇所に設けられており、これらの位置決め用係合穴2
2と位置決め用係合爪32は、赤外線集光レンズ30の
焦点が赤外線センサ21の位置になるように、互いの相
対位置を位置決めする位置に配置されている。
図及び第3図に示すように、互いに抜け防止状態で係合
する位置決め用係合穴22と位置決め用係合爪32が各
四箇所に設けられており、これらの位置決め用係合穴2
2と位置決め用係合爪32は、赤外線集光レンズ30の
焦点が赤外線センサ21の位置になるように、互いの相
対位置を位置決めする位置に配置されている。
次に実施例の作用を説明する。
従って、本実施例の赤外線感知装置Aでは、赤外線集光
レンズ30を基板20に取り付けるにあたって行われ
る、赤外線集光レンズ30の位置決め用係合爪32と基
板20の位置決め用係合穴22を互いに係合させるだけ
の簡単な作業により、同時に赤外線集光レンズ30の焦
点を赤外線センサ21の位置になるように設定すること
ができる。しかも、赤外線集光レンズ30は、フラット
面31が上下に配置されるよう設定されるようになって
おり、それ以外の向きでの設定は不可能になっているた
め、常に正確な位置及び向きに取り付けられるようにな
っている。
レンズ30を基板20に取り付けるにあたって行われ
る、赤外線集光レンズ30の位置決め用係合爪32と基
板20の位置決め用係合穴22を互いに係合させるだけ
の簡単な作業により、同時に赤外線集光レンズ30の焦
点を赤外線センサ21の位置になるように設定すること
ができる。しかも、赤外線集光レンズ30は、フラット
面31が上下に配置されるよう設定されるようになって
おり、それ以外の向きでの設定は不可能になっているた
め、常に正確な位置及び向きに取り付けられるようにな
っている。
次に、一体化されている基板20及び赤外線集光レンズ
30を箱体10に設定するにあたっては、赤外線集光レ
ンズ30をカバー12の窓部13に対応させるだけの、
高度な技術を必要としない簡単な作業でよい。
30を箱体10に設定するにあたっては、赤外線集光レ
ンズ30をカバー12の窓部13に対応させるだけの、
高度な技術を必要としない簡単な作業でよい。
また、使用時において、カバー12の窓部13と赤外線
集光レンズ30との間に隙間があって、その隙間から風
が侵入したとしても、赤外線センサ21は赤外線集光レ
ンズ30によって全周から覆われているので、その風の
影響を受けずに正確な作動を継続することができる。
集光レンズ30との間に隙間があって、その隙間から風
が侵入したとしても、赤外線センサ21は赤外線集光レ
ンズ30によって全周から覆われているので、その風の
影響を受けずに正確な作動を継続することができる。
以上、本考案の実施例を図面により詳述してきたが、具
体的な構成はこの実施例に限られるものではなく、本考
案の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても本考
案に含まれる。
体的な構成はこの実施例に限られるものではなく、本考
案の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても本考
案に含まれる。
例えば、実施例では、人体から発する赤外線を感知する
赤外線感知装置を例にとったが、他種の、赤外線を赤外
線集光レンズに照射する赤外線光源と組み合せて使用さ
れ、この赤外線光源からの赤外線が人や車の通行により
途絶えたことを検知する赤外線感知装置等に適用しても
よい。
赤外線感知装置を例にとったが、他種の、赤外線を赤外
線集光レンズに照射する赤外線光源と組み合せて使用さ
れ、この赤外線光源からの赤外線が人や車の通行により
途絶えたことを検知する赤外線感知装置等に適用しても
よい。
また、赤外線集光レンズの形状等も実施例に限られな
い。
い。
(考案の効果) 以上説明してきたように、本考案の赤外線感知装置にあ
っては、基板及び赤外線集光レンズを箱体に設置する作
業は、高度な技術を必要としない簡単なものでありなが
ら、赤外線集光レンズの焦点の設定は、正確なものにす
ることができるという効果が得られる。即ち、誤作動の
ない正確な赤外線感知装置を提供することができる。
っては、基板及び赤外線集光レンズを箱体に設置する作
業は、高度な技術を必要としない簡単なものでありなが
ら、赤外線集光レンズの焦点の設定は、正確なものにす
ることができるという効果が得られる。即ち、誤作動の
ない正確な赤外線感知装置を提供することができる。
第1図は本考案実施例の赤外線感知装置の分解斜視図、
第2図は実施例の赤外線感知装置の組立斜視図、第3図
は第2図のIII−III断面図、第4図は赤外線感知装置の
使用状態を示す斜視図、第5図は従来の赤外線感知装置
を示す側面図である。 A…赤外線感知装置 10…箱体 13…窓部 20…基板 21…赤外線センサ 22…位置決め用係合穴(位置決め用係合部) 30…赤外線集光レンズ 32…位置決め用係合爪(位置決め用係合部)
第2図は実施例の赤外線感知装置の組立斜視図、第3図
は第2図のIII−III断面図、第4図は赤外線感知装置の
使用状態を示す斜視図、第5図は従来の赤外線感知装置
を示す側面図である。 A…赤外線感知装置 10…箱体 13…窓部 20…基板 21…赤外線センサ 22…位置決め用係合穴(位置決め用係合部) 30…赤外線集光レンズ 32…位置決め用係合爪(位置決め用係合部)
Claims (1)
- 【請求項1】窓部が形成されている箱体と、赤外線セン
サが設けられている基板と、赤外線集光レンズとを備
え、前記基板は箱体に内蔵され、前記赤外線集光レンズ
は基板に取り付けられると共に、前記箱体の窓部から外
部に露出して設けられ、前記赤外線集光レンズと基板に
は、赤外線集光レンズの焦点が赤外線センサの位置にな
るように、互いの相対位置を位置決めする位置決め用係
合部が設けられていることを特徴とする赤外線感知装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988012296U JPH0619063Y2 (ja) | 1988-02-01 | 1988-02-01 | 赤外線感知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988012296U JPH0619063Y2 (ja) | 1988-02-01 | 1988-02-01 | 赤外線感知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01118334U JPH01118334U (ja) | 1989-08-10 |
| JPH0619063Y2 true JPH0619063Y2 (ja) | 1994-05-18 |
Family
ID=31221612
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988012296U Expired - Lifetime JPH0619063Y2 (ja) | 1988-02-01 | 1988-02-01 | 赤外線感知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0619063Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4491900A (en) * | 1982-09-27 | 1985-01-01 | Savage John Jun | Lens and mount for use with electromagnetic wave source |
| JPS60140129A (ja) * | 1983-12-28 | 1985-07-25 | Denki Onkyo Co Ltd | 集光形赤外線検知装置 |
| JPH0697190B2 (ja) * | 1985-12-23 | 1994-11-30 | 松下電工株式会社 | 熱線感知器 |
-
1988
- 1988-02-01 JP JP1988012296U patent/JPH0619063Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01118334U (ja) | 1989-08-10 |
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