JPH0142164Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0142164Y2
JPH0142164Y2 JP13985282U JP13985282U JPH0142164Y2 JP H0142164 Y2 JPH0142164 Y2 JP H0142164Y2 JP 13985282 U JP13985282 U JP 13985282U JP 13985282 U JP13985282 U JP 13985282U JP H0142164 Y2 JPH0142164 Y2 JP H0142164Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
actuator
converter
cpu
control
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP13985282U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5945610U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP13985282U priority Critical patent/JPS5945610U/ja
Publication of JPS5945610U publication Critical patent/JPS5945610U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0142164Y2 publication Critical patent/JPH0142164Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Position Or Direction (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案はアクチユエータの制御装置に関する
ものである。
従来、モーターによりアクチユエータを駆動す
る駆動装置では、通常モーターにロータリーエン
コーダを設けて、これから発生されるパルス信号
によつてフイードバツク制御を行う方法が採用さ
れている。
そして、上記フイードバツク制御はソフトウエ
アによる方法とハードウエアによる方法とがある
が、ソフトウエアによる方法の場合にはプログラ
ムを変更するのみで所望する制御が行なえる点で
有利ではあるものの、演算に時間を用することか
らアクチユエータを所定位置へ移動させてからの
定位置保持の制御において精度が悪くなるという
問題があつた。叉、ハードウエアで制御する場合
には制御時間が非常に短いのでとくに、定位置保
持の制御において精度を高められる点で有利では
あるものの、アクチユエータの利動量を変更した
りする場合にはいちいち論理回路を組みなおさな
ければならないという問題があつた。
そこで本考案では、アクチユエーターの移動制
御に際してはソフトウエアによる柔軟な制御を行
うことができ、かつアクチユエータの定位置保持
の制御に際してはハードウエアによる精度の高い
制御を行うことができるアクチユエータの制御装
置の提供を目的とするものである。
以下、本考案の一実施例を図面により詳細に説
明する。
図面は本実施例の全体の構成を示す回路図で、
これは図示しないモーターの回転量を読み取るサ
ンプリング回路1と、CPU4からの制御信号を
デジタルからアナログに変換するD−A変換回路
2と、図示しないアクチユエータをソフトウエア
の介入なしに定位置に保持する位置保持回路3
と、これら各回路を制御するCPU4を主体とし
て構成されている。
そこで、まずサンプリング回路1について説明
を進めると、端子Aには図示しないモータに設け
られたロータリーエンコーダからの正回転方向の
パルスが入力され、端子Bにはロータリーエンコ
ーダからの逆回転方向のパルスが入力され、端子
Cには原点信号が入力されている。この3つの端
子A,B,Cに入力された信号はフオトカプラか
らなるアイソレーシヨン回路5を介して方向弁別
回路6へ入力されている。方向弁別回路6は正回
転方向のパルスと逆回転方向のパルスの判別を行
なつて、これらを個別にシフトレジスタ7へ入力
している。なお、原点信号はI/Oポート8へ入
力されている。
シフトレジスタ7は5個4ビツトBCDN/D
カウンタから構成されており、この5個のカウン
タのうちのカウンタ7aの並列出力端子Qoは
I/Oポート8の3組の8ビツト入力ポートPA,
PB,PCのうちの入力ポートPAの下位4ビツト
に接続され、カウンタ7b,7cの並列出力端子
Q1,Q2は入力ポートPBの上位と下位の4ビ
ツトにそれぞれ接続され、カウンタ7d,7eの
並列出力端子Q3,Q4は入力ポートPCの上位
と下位の4ビツトにそれぞれ接続されている。な
お、入力ポートPAの上位の4ビツトには方向弁
別回路6からの原点信号が入力されている。
次にD−A変換回路2について説明すると、
I/Oポート9の入力ポートは前記CPU4のバ
スラインと接続されており、かつこれの3組の8
ビツトの出力端子PA,PB,PCのうちの出力端
子PAの8ビツトと出力端子PBの上位4ビツトは
12ビツトのD−Aコンバータ10の入力側に接続
されている。また、出力端子PCのビツトOは前
記シフトレジスタ7を構成している5個のカウン
タ7a,7b,7c,7d,7eのクリア端子に
それぞれ接続され、出力端子PCのビツト1はア
ナログスイツチ11のコントロール端子Cに接続
され、出力端子PCのビツト2はシフトレジスタ
12を構成している2個のカウンタ12a,12
bのクリア端子にそれぞれ接続されている。
D−Aコンバータ10の出力端子はオペアンプ
OP1の反転側と非反転側の入力端子に接続され、
同オペアンプOP1の出力端子はオペアンプOP2
の一方の入力端子に接続されている。そして、オ
ペアンプOP2の出力端子は出力端子Dを介して
図示しないアクチユエータ駆動用のモータと接続
されている。
引き続いて位置保持回路3について説明する
と、カウンタ回路の一例として示すシフトレジス
タ12は2個の4ビツトBCDN/Dカウンタ1
2a,12bより構成されている。そして、シフ
トレジスタ12の入力側には前記方向弁別回路6
からの図示しないモータの正回転及び逆回転に関
するパルス信号が入力され、同シフトレジスタ1
2のカウンタ12aの並列出力端子の4ビツトと
カウンタ12bの並列出力端子の3ビツトはD−
Aコンバータ13の入力側に接続されている。そ
してさらに、カウンタ12bの桁上げ端子はフリ
ツプフロツプ14の入力側に接続されている。
D−Aコンバータ13のリセツト端子には前記
フリツプフロツプ14の出力側が接続されてお
り、かつ同D−Aコンバータ13の出力側はオペ
アンプOP3の反転側と非反転側の入力端子にそ
れぞれ接続されている。
オペアンプOP3の出力側はアナログスイツチ
11の入力側に接続され、同アナログスイツチの
出力側は減算回路の一例として示すオペアンプ
OP2の一方の入力側に接続されている。
なお、CPU4にはROM,RAMからなるメモ
リやインターフエースを介して他の入出力機器が
接続されているが、図では説明簡単化のために省
略してある。
以上のような構成において、図示しないアクチ
ユエータを速度FFFFで距離nnn,nn移動させか
つその移動終了位置で位置保持しておきたい場
合、まず、CPU4に接続された図示しないRAM
に予めそのようなプログラムを組み込んでおき、
それを実行させる。するとCPU4は速度Oから
速度FFFFまでの加速、速度FFFFになつてから
の同速度FFFFの維持及び同速度FFFFから速度
Oまでの減速を定めるスピード曲線を演算し、こ
れに基づいてI/Oポート9を介してD−Aコン
バータ10へ制御信号を出力する。このため、D
−Aコンバータ10は前記制御信号をデジタルか
らアナログに変換してオペアンプOP1,OP2を
介して図示しないアクチユエータ駆動用のモータ
へ出力してこれを駆動する。
一方、この制御が行なわれている際、前記モー
タに設けられたロータリエンコーダからは所定角
度回転する毎にアイソレーシヨン回路5及び方向
弁別回路6を介してシフトレジスタ7へパルス信
号が送出されてカウントされている。これはフイ
ードバツク制御用の信号となるもので、このシフ
トレジスタ7にカウントされた値はアクチユエー
タの現在位置を示すものとなる。このため、
CPU4はこのシフトレジスタ7にカウントされ
た値をI/Oポート8を介して周期的にサンプリ
ングすることにより、アクチユエータが距離
nnn,nnだけ移動したかどうかを判断する。ただ
しこの制御の際、アナログスイツチ11はオフに
されているのでモータの制御はD−Aコンバータ
10のみによつてなされている。
次に、図示しないアクチユエータが距離nnn,
nnだけ移動するとCPU4はこれをシフトレジス
タ7のカウント値により判断してCPU4による
制御をオフにして位置保持回路3による位置保持
制御に切替える。これは具体的にはD−Aコンバ
ータ10への制御信号をゼロにしかつアナログス
イツチ11をオンにしかつシフトレジスタ12を
クリアすることにより実現される。
これについて詳述すると、アクチユエータの移
動完了時にシフトレジスタ12をクリアすると、
同シフトレジスタ12のカウント値はゼロになる
のでアクチユエータがこの移動終了点よりドリフ
トしなければシフトレジスタ12の出力値はゼロ
のままでありモータに対する制御は何ら行なわれ
ない。
次に、例えばアクチユエータがプラス方向へド
リフトしてシフトレジスタ12のカウント値が1
になつたとすると、(シフトレジスタ12は方向
弁別回路6と接続されているので、アクチユエー
タがドリフトすればそのドリフト量はロータリー
エンコーダによりパルス数に変換されてアイソレ
ーシヨン回路5及び方向弁別回路6を介してシフ
トレジスタ12へ入力されてカウントされる)D
−Aコンバータ13からはこのパルス1個分に相
当する電圧△vボルトがオペアンプOP3とアナ
ログスイツチ11を介してオペアンプOP2へ入
力される。
一方、オペアンプOP2は減算回路として構成
されておりかつこれの入力側には前記D−Aコン
バータ10よりゼロボルトの基準電圧が入力され
ているので、これの出力電圧はゼロボルトと前記
D−Aコンバータ13から△vボルトとを減算し
た−△vボルトになる。そして、この−△vボル
トの電圧に端子Dより図示しないモータに印加さ
れて前記ドリフトとは逆方向へモータを回転す
る。従つてアクチユエータは原位置の方向へパル
ス1個分に相当する分だけ移動されてドリフトは
補正される。つまりシフトレジスタのカウント値
はゼロになりD−Aコンバータ13からの出力電
圧はゼロボルトとなる。
また、前述とは逆方向にアクチユエータがドリ
フトした場合には前述と同様の過程によつて端子
Dより+△vボルトの電圧が出力されてドリフト
は補正される。
ただし、上記した定位置保持のための制御はア
ナログスイツチ11がオンされているときになさ
れるもので、プログラムにより次の位置への移動
指令が出たときにはアナログスイツチ11はオフ
とされ前述したCPU4による制御とその後の定
位置保持の制御がくり返される。
なお、アクチユエータの定位置保持の制御は位
置保持回路3を用いずに、アナログスイツチ11
をオフにした状態でD−Aコンバータ10によつ
て行なうこともできる。この場合には割り込み若
しくはポーリング方式で数msに1回シフトレジ
スタ7のカウンタ値をCPU4によつて読みとり、
ドリフトした分のパルス数に相当する補正パルス
をD−Aコンバータ10へ出力するようにすれば
よい。なお、本実施例では上記CPU4による位
置保持制御のためのプログラムは図示しない
ROM内に設定されており、例えば定位置保持回
路3に不具合が生じたときにはこの制御に切替え
て使用できるよう構成されている。
即ち本考案は、アクチユエータを駆動するため
の、ロータリーエンコーダを有するモーターと、
前記ロータリーエンコーダからのパルスを周期的
に計数してCPUへ送出するためのサンプリング
回路と、前記CPUからの制御信号をデジタルか
らアナログに変換して前記モーターへ供給するD
−A変換回路とを有するアクチユエータの制御装
置において、前記ロータリーエンコーダーからの
パルスを計数するためのカウンタ回路と、このカ
ウンタ回路の出力値をデジタルからアナログに変
換するD−Aコンバータと、基準電圧と前記D−
Aコンバーターの出力側と前記減算回路との間に
介装されかつ前記CPUによつてオン、オフが制
御されるアナログスイツチとから構成される位置
保持回路を設けたことによつてアクチユエータの
移動制御に際してはソフトウエアによる柔軟な制
御を行うことができ、かつ、アクチユエータの定
位置保持の制御に際してはハードウエアによる精
度の高い制御を行うことができるというアクチユ
エータの制御装置としてはきわめて好ましい特徴
を有する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示す回路図である。 1……サンプリング回路、2……D−A変換回
路、3……位置保持回路、4……CPU、11…
…アナログスイツチ、12……シフトレジスタ
(カウント回路)、13……D−Aコンバータ、
OP2……オペアンプ(減算回路)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. アクチユエータを駆動するための、ロータリー
    エンコーダを有するモーターと、前記ロータリー
    エンコーダからのパルスを周期的に計数して
    CPUへ送出するためのサンプリング回路と、前
    記CPUからの制御信号をデジタルからアナログ
    に変換して前記モーターへ供給するD−A変換回
    路とを有するアクチユエータの制御装置であつ
    て、前記ロータリーエンコーダーからのパルスを
    計数するためのカウンタ回路と、このカウンタ回
    路の出力値をデジタルからアナログに変換するD
    −Aコンバータと、基準電圧と前記D−Aコンバ
    ータからの出力値との減算を行う減算回路と、前
    記D−Aコンバーターの出力側と前記減算回路と
    の間に介装されかつ前記CPUによつてオン、オ
    フが制御されるアナログスイツチとから構成され
    る位置保持回路を有することを特徴とするアクチ
    ユエータの制御装置。
JP13985282U 1982-09-13 1982-09-13 アクチユエ−タの制御装置 Granted JPS5945610U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13985282U JPS5945610U (ja) 1982-09-13 1982-09-13 アクチユエ−タの制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13985282U JPS5945610U (ja) 1982-09-13 1982-09-13 アクチユエ−タの制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5945610U JPS5945610U (ja) 1984-03-26
JPH0142164Y2 true JPH0142164Y2 (ja) 1989-12-11

Family

ID=30313323

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13985282U Granted JPS5945610U (ja) 1982-09-13 1982-09-13 アクチユエ−タの制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5945610U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5945610U (ja) 1984-03-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0268495A3 (en) Modular robot control system
US4216415A (en) Position control system comprising a digital algebraic adder circuit
EP0153610B1 (en) Improved flash analog to digital converter
US3914677A (en) Precision motion control device or the like
US4348622A (en) DC Motor drive control system
US4814681A (en) Rotary body position control apparatus
JPH0614292B2 (ja) 産業用ロボツト等の制御装置
JPS6348205U (ja)
KR0176471B1 (ko) 산업용 로보트 위치제어 방법
SU819794A1 (ru) Устройство дл программногоупРАВлЕНи МНОгОКООРдиНАТНыММАНипул ТОРОМ
SU969109A1 (ru) Цифрова след ща система управлени
SU1064458A1 (ru) Преобразователь код-ШИМ
SU1372516A1 (ru) Управл емый вентильный электродвигатель
SU1388913A1 (ru) Аналого-цифровое вычислительное устройство
KR100231332B1 (ko) 수치제어기용 제어반의 부전압출력 스핀들 속도제어장치
JPS6261109A (ja) サ−ボモ−タの速度制御装置
JPH0431603Y2 (ja)
JPS637183A (ja) サ−ボモ−タ制御装置
JPH05260776A (ja) モータ制御装置
SU1109714A1 (ru) Устройство дл адресного управлени объектом
JPS63244121A (ja) モ−タの制御装置
KR870001209B1 (ko) Sine 커브를 이용한 위치 제어장치
JPS60179809A (ja) サ−ボ系のフイ−ドバツク回路
SU1229730A1 (ru) Устройство дл программного управлени
JPH0612910Y2 (ja) 射出成形機の制御装置