JPH0142318Y2 - - Google Patents
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- JPH0142318Y2 JPH0142318Y2 JP1987013119U JP1311987U JPH0142318Y2 JP H0142318 Y2 JPH0142318 Y2 JP H0142318Y2 JP 1987013119 U JP1987013119 U JP 1987013119U JP 1311987 U JP1311987 U JP 1311987U JP H0142318 Y2 JPH0142318 Y2 JP H0142318Y2
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- Japan
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- oscillator
- cable
- synthetic resin
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/25—Process efficiency
Landscapes
- General Induction Heating (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は高周波誘導加熱装置に係り、更に詳述
すれば、発振器から所定ストロークを移動する出
力トランスに高周波電力と冷却水を給電給水させ
る高周波誘導加熱装置に関する。
すれば、発振器から所定ストロークを移動する出
力トランスに高周波電力と冷却水を給電給水させ
る高周波誘導加熱装置に関する。
従来の技術
この種の高周波誘導加熱装置の従来例として、
商用周波数の電源から昇圧して高電圧の直流に変
換する電源部と、この電源部により得られた直流
電圧を受けて所定の高周波電力を発生させる発振
器とによつて構成されており、この発振器により
得られた高周波電力をフレキシブルリードを介し
て出力トランスの一次側に供給し、この出力トラ
ンスで降圧して、この出力トランスの二次側に接
続されたワークコイルに高周波の低圧大電流を通
すようになされている。
商用周波数の電源から昇圧して高電圧の直流に変
換する電源部と、この電源部により得られた直流
電圧を受けて所定の高周波電力を発生させる発振
器とによつて構成されており、この発振器により
得られた高周波電力をフレキシブルリードを介し
て出力トランスの一次側に供給し、この出力トラ
ンスで降圧して、この出力トランスの二次側に接
続されたワークコイルに高周波の低圧大電流を通
すようになされている。
また出力トランスの一次側と二次側の導体およ
びワークコイルの冷却水用として、ホースが前記
発振器と出力トランスの間に連結されて前記フレ
キシブルリードに並設されている。
びワークコイルの冷却水用として、ホースが前記
発振器と出力トランスの間に連結されて前記フレ
キシブルリードに並設されている。
しかして、前記出力トランスは所定のストロー
クを移動できるようになされており、このストロ
ーク内に設けられた所望のワークピースの位置ま
で移動し、前記フレキシブルリードを介して発振
器から出力トランスに接続されたワークコイルに
通電し、このワークコイル内に位置するワークピ
ースを加熱するようになされている。
クを移動できるようになされており、このストロ
ーク内に設けられた所望のワークピースの位置ま
で移動し、前記フレキシブルリードを介して発振
器から出力トランスに接続されたワークコイルに
通電し、このワークコイル内に位置するワークピ
ースを加熱するようになされている。
考案が解決しようとする問題点
しかしながら、上記の従来例による場合は、発
振器と出力トランスの間は前記フレキシブルリー
ドが銅帯を複数枚重ねたもので構成されているの
で、出力トランスの移動に伴い、高圧側およびア
ース側のフレキシブルリードの短絡事故、またフ
レキシブルリードの発振器に接続されている点が
繰り返し曲げ疲労によつて断線する事故、更に冷
却水用ホースとフレキシブルリードとの接触によ
る前記ホースの破裂事故等が生じる恐れがある。
特に出力トランスが移動するストロークが大きい
ものでは、フレキシブルリードの垂れ下がりも大
きくなるので、前記の事故発生の恐れが増大する
ことになる。また感電の可能性もある。
振器と出力トランスの間は前記フレキシブルリー
ドが銅帯を複数枚重ねたもので構成されているの
で、出力トランスの移動に伴い、高圧側およびア
ース側のフレキシブルリードの短絡事故、またフ
レキシブルリードの発振器に接続されている点が
繰り返し曲げ疲労によつて断線する事故、更に冷
却水用ホースとフレキシブルリードとの接触によ
る前記ホースの破裂事故等が生じる恐れがある。
特に出力トランスが移動するストロークが大きい
ものでは、フレキシブルリードの垂れ下がりも大
きくなるので、前記の事故発生の恐れが増大する
ことになる。また感電の可能性もある。
本考案は以上の事情に鑑がみてなされたもの
で、高周波誘導加熱装置の出力トランスの移動に
伴うフレキシブルリードの損傷を生じない、また
感電の可能性の少ない高周波誘導加熱装置を提供
することを目的としている。
で、高周波誘導加熱装置の出力トランスの移動に
伴うフレキシブルリードの損傷を生じない、また
感電の可能性の少ない高周波誘導加熱装置を提供
することを目的としている。
問題点を解決するための手段
所定のストロークを移動する出力トランスに発
振器から高周波電力と冷却用水を給電給水させる
高周波誘導加熱装置において、一対の合成樹脂性
のケーブルコンベヤと、一対のフレキシブルリー
ドと、一対のホースとを具備しており、かつ前記
ケーブルコンベヤは、一端を固定端とし他端を移
動端として、前記出力トランスの移動方向と平行
に移動端が移動するように設けられたものであ
り、前記フレキシブルリードは前記ケーブルコン
ベヤのサポータ穴に沿わせて設けてあり、その表
裏面を合成樹脂シートで形成するとともに、この
合成樹脂シートと複数枚の銅帯とを交互に積み重
ねてなり、且つ一端を前記固定端に設けた発振器
に、また他端を前記移動端に設けた出力トランス
に接続してあり、前記ホースは前記ケーブルコン
ベヤに沿わせて設けてあり、一端を前記発振器
に、また他端を前記出力トランスに接続したもの
であることを構成の要旨とする。
振器から高周波電力と冷却用水を給電給水させる
高周波誘導加熱装置において、一対の合成樹脂性
のケーブルコンベヤと、一対のフレキシブルリー
ドと、一対のホースとを具備しており、かつ前記
ケーブルコンベヤは、一端を固定端とし他端を移
動端として、前記出力トランスの移動方向と平行
に移動端が移動するように設けられたものであ
り、前記フレキシブルリードは前記ケーブルコン
ベヤのサポータ穴に沿わせて設けてあり、その表
裏面を合成樹脂シートで形成するとともに、この
合成樹脂シートと複数枚の銅帯とを交互に積み重
ねてなり、且つ一端を前記固定端に設けた発振器
に、また他端を前記移動端に設けた出力トランス
に接続してあり、前記ホースは前記ケーブルコン
ベヤに沿わせて設けてあり、一端を前記発振器
に、また他端を前記出力トランスに接続したもの
であることを構成の要旨とする。
作 用
しかるときは、出力トランスの移動に伴い、こ
の出力トランスに接続されたフレキシブルリード
およびホースはケーブルコンベヤの移動端ととも
に出力トランスの移動に追随して移動する。
の出力トランスに接続されたフレキシブルリード
およびホースはケーブルコンベヤの移動端ととも
に出力トランスの移動に追随して移動する。
実施例
以下本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図は本考案の一実施例を示す模式的斜視図
であつて本考案の高周波誘導加熱装置は、発振器
(図示省略)、出力トランス1、一対のケーブルコ
ンベヤ11,11、一対のフレキシブルリード1
5,15および一対のホース8,8より構成され
ている。第1図はまた発振器と出力トランスとの
間の給電給水の接続構成も示す。
であつて本考案の高周波誘導加熱装置は、発振器
(図示省略)、出力トランス1、一対のケーブルコ
ンベヤ11,11、一対のフレキシブルリード1
5,15および一対のホース8,8より構成され
ている。第1図はまた発振器と出力トランスとの
間の給電給水の接続構成も示す。
商用周波数の電源から直流高電圧に変換する電
源部と、この電源部により得られた直流高電圧を
受けて所定の高周波電力を発生させる発振器(何
れも図示せず)が所定位置に配設されており、一
方出力トランス1は前記発振器によりえられた高
周波電圧を降下し、高周波の低圧大電流としてワ
ークコイルへ給電される。
源部と、この電源部により得られた直流高電圧を
受けて所定の高周波電力を発生させる発振器(何
れも図示せず)が所定位置に配設されており、一
方出力トランス1は前記発振器によりえられた高
周波電圧を降下し、高周波の低圧大電流としてワ
ークコイルへ給電される。
この出力トランス1は、矢印方向に所定ストロ
ーク内で移動自在に設けられたテーブル2上に固
設されており、所定のストローク内に載置された
ワークピース位置まで移動しワークコイル3によ
つてワークピースを加熱するようになつている。
4,4は高圧側およびアース側の導体を構成する
銅管で、この銅管の一端は前記出力トランス1の
一次側コイルの端子とこの出力トランス1の一次
側の冷却水用パイプ(何れも図示せず)とに接続
されており、他端は前記テーブル2に碍子5,5
を介して固定された端子板6,6に固着され、そ
の先端は接続金具7,7を介してて可撓性の材料
よりなるホース8,8に連接されている。
ーク内で移動自在に設けられたテーブル2上に固
設されており、所定のストローク内に載置された
ワークピース位置まで移動しワークコイル3によ
つてワークピースを加熱するようになつている。
4,4は高圧側およびアース側の導体を構成する
銅管で、この銅管の一端は前記出力トランス1の
一次側コイルの端子とこの出力トランス1の一次
側の冷却水用パイプ(何れも図示せず)とに接続
されており、他端は前記テーブル2に碍子5,5
を介して固定された端子板6,6に固着され、そ
の先端は接続金具7,7を介してて可撓性の材料
よりなるホース8,8に連接されている。
11,11は合成樹脂製チエーンリンクを多数
連結してなる所定幅、所定長を有する一対のケー
ブルコンベヤで、このケーブルコンベヤ11,1
1は下端を固定端とし上端を移動端として、恰も
釣針状にベース12の上に高圧側とアース側と2
列に並設されており、この釣針の先端部位に相当
する上端たる移動端が前記出力トランス1の移動
方向と平行且つ水平に移動する際(図示矢印方
向)前記ケーブルコンベヤ11,11の曲率半径
を一定に保たせるように構成されている。
連結してなる所定幅、所定長を有する一対のケー
ブルコンベヤで、このケーブルコンベヤ11,1
1は下端を固定端とし上端を移動端として、恰も
釣針状にベース12の上に高圧側とアース側と2
列に並設されており、この釣針の先端部位に相当
する上端たる移動端が前記出力トランス1の移動
方向と平行且つ水平に移動する際(図示矢印方
向)前記ケーブルコンベヤ11,11の曲率半径
を一定に保たせるように構成されている。
第2図は前記ケーブルコンベヤ11を構成する
部材の形状を示す概観斜視図である。図におい
て、リンクプレート11aとリンクプレート11
bはピン11fによつて連結されている。
部材の形状を示す概観斜視図である。図におい
て、リンクプレート11aとリンクプレート11
bはピン11fによつて連結されている。
また、このリンクプレート11aの一端面11
gは、前記ケーブルコンベヤ11を曲げない状態
において、リンクプレート11bの外側壁に形成
された突起部11hに当接するようになされてい
る(図示のA部分)。さらに、前記リンクプレー
ト11aの内側壁には切欠部11iが形成されて
おり、またリンクプレート11bの一端面には突
起部11jが形成されており、これら切欠部11
iと突起部11jはそれぞれ相対向するように設
けられている。
gは、前記ケーブルコンベヤ11を曲げない状態
において、リンクプレート11bの外側壁に形成
された突起部11hに当接するようになされてい
る(図示のA部分)。さらに、前記リンクプレー
ト11aの内側壁には切欠部11iが形成されて
おり、またリンクプレート11bの一端面には突
起部11jが形成されており、これら切欠部11
iと突起部11jはそれぞれ相対向するように設
けられている。
前記切欠部11iの形状は、前記突起部11j
の先端が描く回動軌跡に相対応するように形成さ
れており、前記ケーブルコンベヤ11を曲げない
状態において、前記突起部11jは切欠部11i
によつて係止するようになされている(図示のB
部分)。
の先端が描く回動軌跡に相対応するように形成さ
れており、前記ケーブルコンベヤ11を曲げない
状態において、前記突起部11jは切欠部11i
によつて係止するようになされている(図示のB
部分)。
従つて、前記ケーブルコンベヤ11はその長手
方向に対して図の下方向には曲げることが出来る
が、前記一端面11gと突起11hとが、また前
記切欠部11iと突起部11jとが、ストツパと
して作用するので、図の上方には曲げることがで
きないように構成されている。
方向に対して図の下方向には曲げることが出来る
が、前記一端面11gと突起11hとが、また前
記切欠部11iと突起部11jとが、ストツパと
して作用するので、図の上方には曲げることがで
きないように構成されている。
しかして前記の相対向するリンクプレート11
a,11aおよび11b,11bはサポート11
c、サポータ11dによつてそれぞれの上、下部
分が連結されている。更に上方のサポータ11c
の一端Cが回動自在に、他端Dは突起によつてリ
ンクプレート11a,11bにそれぞれ装着され
ている。しかして、前記D部の突起をリンクプレ
ート11a,11bから外すことにより、サポー
タ11cは前記の一端Cを中心として略180度回
動させることも、またサポータ11cをリンクプ
レート11a,11bから取り外すことも出来る
ようになされている。
a,11aおよび11b,11bはサポート11
c、サポータ11dによつてそれぞれの上、下部
分が連結されている。更に上方のサポータ11c
の一端Cが回動自在に、他端Dは突起によつてリ
ンクプレート11a,11bにそれぞれ装着され
ている。しかして、前記D部の突起をリンクプレ
ート11a,11bから外すことにより、サポー
タ11cは前記の一端Cを中心として略180度回
動させることも、またサポータ11cをリンクプ
レート11a,11bから取り外すことも出来る
ようになされている。
しかして、前記ケーブルコンベヤ11,11の
移動端には移動金具13,13で、また固定端に
は固定金具14,14で後記するフレキシブルリ
ード15,15をそれぞれ固着せしめており、ま
た第3図に示すように前記ケーブルコンベヤ1
1,11の各リンクプレート11a,11bとサ
ポータ11c,11dとによつて形成されるサポ
ータ穴11eには、後記するフレキシブルリード
15がこのサポータ穴11eの内面に沿つてケー
ブルコンベヤ11,11の長手方向に敷設されて
いる。
移動端には移動金具13,13で、また固定端に
は固定金具14,14で後記するフレキシブルリ
ード15,15をそれぞれ固着せしめており、ま
た第3図に示すように前記ケーブルコンベヤ1
1,11の各リンクプレート11a,11bとサ
ポータ11c,11dとによつて形成されるサポ
ータ穴11eには、後記するフレキシブルリード
15がこのサポータ穴11eの内面に沿つてケー
ブルコンベヤ11,11の長手方向に敷設されて
いる。
第3図aは第1図のB−B断面図を示し、第3
図bは第1図のC−C断面図をしめす。
図bは第1図のC−C断面図をしめす。
15,15は高圧側およびアース側とする一対
のフレキシブルリードで第4図に示すように表面
および裏面をテフロン等の耐熱合成樹脂製シート
15aで覆おい内部を銅帯15bと前記耐熱合成
樹脂シート15aとで交互に積み重ねてなるもの
で、前記のようにケーブルコンベヤ11,11の
サポータ穴11eの内面に沿つてケーブルコンベ
ヤ11,11の長手方向に敷設されている。この
フレキシブルリード15,15の一端は前記移動
金具13,13によつて前記ケーブルコンベヤ1
1,11に固定させるとともに、第5図に示すよ
うにその先端は積層された銅帯のみが前記端子板
6,6に固着されている。
のフレキシブルリードで第4図に示すように表面
および裏面をテフロン等の耐熱合成樹脂製シート
15aで覆おい内部を銅帯15bと前記耐熱合成
樹脂シート15aとで交互に積み重ねてなるもの
で、前記のようにケーブルコンベヤ11,11の
サポータ穴11eの内面に沿つてケーブルコンベ
ヤ11,11の長手方向に敷設されている。この
フレキシブルリード15,15の一端は前記移動
金具13,13によつて前記ケーブルコンベヤ1
1,11に固定させるとともに、第5図に示すよ
うにその先端は積層された銅帯のみが前記端子板
6,6に固着されている。
一方、このフレキシブルリード15,15の他
端は前記固定金具14,14によつて前記ケーブ
ルコンベヤ11,11に固定させるとともに、そ
の先端は前記と同様に積層された銅帯15bのみ
が前記端子板16,16をかいして発振器に接続
されている。またこの端子板16,16は碍子1
7,17によつてベース12と絶縁されている
が、ベース12が絶縁物で構成されている場合は
省略して良いこと無論である。なおテフロン等の
耐熱合成樹脂シート15aはフレキシブルリード
15,15の表裏面の絶縁性を保持させるととも
に、サポータ11c,11dと銅帯との滑りを良
くさせるためのものである。
端は前記固定金具14,14によつて前記ケーブ
ルコンベヤ11,11に固定させるとともに、そ
の先端は前記と同様に積層された銅帯15bのみ
が前記端子板16,16をかいして発振器に接続
されている。またこの端子板16,16は碍子1
7,17によつてベース12と絶縁されている
が、ベース12が絶縁物で構成されている場合は
省略して良いこと無論である。なおテフロン等の
耐熱合成樹脂シート15aはフレキシブルリード
15,15の表裏面の絶縁性を保持させるととも
に、サポータ11c,11dと銅帯との滑りを良
くさせるためのものである。
一方、出力トランスの一次側の接続金具7,7
によつて接続されたパイプ8,8の他端は、第1
図に示すようにケーブルコンベヤ11,11の対
向面側壁にケーブルコンベヤ11,11の長手方
向に沿つて配設され、この先端は接続金具18,
18を介して前記発振器に具備するパイプ19,
19に接続されている。
によつて接続されたパイプ8,8の他端は、第1
図に示すようにケーブルコンベヤ11,11の対
向面側壁にケーブルコンベヤ11,11の長手方
向に沿つて配設され、この先端は接続金具18,
18を介して前記発振器に具備するパイプ19,
19に接続されている。
つぎに前記のような構成になる装置の動作につ
いて説明する。
いて説明する。
ケーブルコンベヤ11,11の移動ストローク
内におかれたワークピースを加熱させるため、出
力トランスが固定されているテーブル2が移動
し、所望位置で停止する。なお移動手段について
は図示、説明を省略する。この際、テーブル2に
固設された端子板6,6を介して接続されたフレ
キシブルリード15,15はテーブル2とともに
移動する。しかして、前記フレキシブルリード1
5,15と移動金具13,13により固着された
ケーブルコンベヤ11,11は、一定の曲率半径
ごもつて移動端が前記テーブル2に追随して同一
方向に移動するようになされているので、フレキ
シブルリード15,15はケーブルコンベヤ1
1,11の移動端とともに案内されることにな
る。ホース8,8についても上記に準ずるので、
説明が省略する。
内におかれたワークピースを加熱させるため、出
力トランスが固定されているテーブル2が移動
し、所望位置で停止する。なお移動手段について
は図示、説明を省略する。この際、テーブル2に
固設された端子板6,6を介して接続されたフレ
キシブルリード15,15はテーブル2とともに
移動する。しかして、前記フレキシブルリード1
5,15と移動金具13,13により固着された
ケーブルコンベヤ11,11は、一定の曲率半径
ごもつて移動端が前記テーブル2に追随して同一
方向に移動するようになされているので、フレキ
シブルリード15,15はケーブルコンベヤ1
1,11の移動端とともに案内されることにな
る。ホース8,8についても上記に準ずるので、
説明が省略する。
テーブル2が所望の位置で停止し、ワークコイ
ル3の中にワークピースが挿入されると、前記発
振器によつて得られた高周波高電圧電流は端子板
16,16、フレキシブルリード15,15、端
子板6,6、銅管4,4を経て出力トランス1の
一次側に通電される。
ル3の中にワークピースが挿入されると、前記発
振器によつて得られた高周波高電圧電流は端子板
16,16、フレキシブルリード15,15、端
子板6,6、銅管4,4を経て出力トランス1の
一次側に通電される。
また前記発振器から供給される冷却水は、パイ
プ19,19、接続金具18,18、ホース8,
8、接続金具7,7および銅管4,4を介して出
力トランス1の一次側に供給される。
プ19,19、接続金具18,18、ホース8,
8、接続金具7,7および銅管4,4を介して出
力トランス1の一次側に供給される。
考案の効果
以上説明したように本考案によれば、移動する
出力トランスに追随して一端が移動するケーブル
コンベヤのサポータ穴内にフレキシブルリードを
敷設し、また冷却用水のホースを前記ケーブルコ
ンベヤに沿わせており、且つ高圧側とアース側の
フレキシブルリードを別々に設けてあるので、出
力トランスの移動による無理な力が銅帯にかから
ないため銅帯の繰り返し曲げによる切断とか、高
圧側とアース側の銅帯の短絡事故、ホースと銅帯
との接触によるホースの損傷等がなくなるという
利点がある。
出力トランスに追随して一端が移動するケーブル
コンベヤのサポータ穴内にフレキシブルリードを
敷設し、また冷却用水のホースを前記ケーブルコ
ンベヤに沿わせており、且つ高圧側とアース側の
フレキシブルリードを別々に設けてあるので、出
力トランスの移動による無理な力が銅帯にかから
ないため銅帯の繰り返し曲げによる切断とか、高
圧側とアース側の銅帯の短絡事故、ホースと銅帯
との接触によるホースの損傷等がなくなるという
利点がある。
さらにフレキシブルリードの表裏面はテフロン
等の耐熱合成樹脂シートで形成されているので、
移動部分における充電部露出個所がなく、従つて
感電の可能性も少なくなる。
等の耐熱合成樹脂シートで形成されているので、
移動部分における充電部露出個所がなく、従つて
感電の可能性も少なくなる。
第1図は本考案の一実施例を示す模式的斜視図
である。第2図はケーブルコンベヤの構成部材を
示す外観斜視図である。第3図は本考案に係るフ
レキシブルリードが敷設されたケーブルコンベヤ
の断面図で、第3図aは第1図のB−B断面を、
また第3図bは第1図のC−C断面をそれぞれ示
す。第4図は本考案に係るフレキシブルリードの
断面図(第1図のA−A断面)である。第5図は
フレキシブルリードとパイプの端子板への取りつ
けを示す模式的説明図である。 1……出力トランス、2……テーブル、4……
銅管、6……端子板、8……ホース、11……ケ
ーブルコンベヤ、15……フレキシブルリード、
15a……耐熱合成樹脂シート、15b……銅
帯。
である。第2図はケーブルコンベヤの構成部材を
示す外観斜視図である。第3図は本考案に係るフ
レキシブルリードが敷設されたケーブルコンベヤ
の断面図で、第3図aは第1図のB−B断面を、
また第3図bは第1図のC−C断面をそれぞれ示
す。第4図は本考案に係るフレキシブルリードの
断面図(第1図のA−A断面)である。第5図は
フレキシブルリードとパイプの端子板への取りつ
けを示す模式的説明図である。 1……出力トランス、2……テーブル、4……
銅管、6……端子板、8……ホース、11……ケ
ーブルコンベヤ、15……フレキシブルリード、
15a……耐熱合成樹脂シート、15b……銅
帯。
Claims (1)
- 所定のストロークを移動する出力トランスに発
振器から高周波電力と冷却用水を給電給水させる
高周波誘導加熱装置において、一対の合成樹脂性
のケーブルコンベヤと、一対のフレキシブルリー
ドと、一対のホースとを具備しており、かつ前記
ケーブルコンベヤは、一端を固定端とし他端を移
動端として、前記出力トランスの移動方向と平行
に移動端が移動するように設けられたものであ
り、前記フレキシブルリードは前記ケーブルコン
ベヤのサポータ穴に沿わせて設けてあり、その表
裏面を合成樹脂シートで形成するとともに、この
合成樹脂シートと複数枚の銅帯とを交互に積み重
ねてなり、且つ一端を前記固定端に設けた発振器
に、また他端を前記移動端に設けた出力トランス
に接続してあり、前記ホースは前記ケーブルコン
ベヤに沿わせて設けてあり、一端を前記発振器
に、また他端を前記出力トランスに接続したもの
であることを特徴とする高周波誘導加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987013119U JPH0142318Y2 (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987013119U JPH0142318Y2 (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63121392U JPS63121392U (ja) | 1988-08-05 |
| JPH0142318Y2 true JPH0142318Y2 (ja) | 1989-12-12 |
Family
ID=30801883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987013119U Expired JPH0142318Y2 (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0142318Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-01-30 JP JP1987013119U patent/JPH0142318Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63121392U (ja) | 1988-08-05 |
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