JPH0142319Y2 - - Google Patents
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- JPH0142319Y2 JPH0142319Y2 JP1987017328U JP1732887U JPH0142319Y2 JP H0142319 Y2 JPH0142319 Y2 JP H0142319Y2 JP 1987017328 U JP1987017328 U JP 1987017328U JP 1732887 U JP1732887 U JP 1732887U JP H0142319 Y2 JPH0142319 Y2 JP H0142319Y2
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- Japan
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- cable conveyor
- oscillator
- synthetic resin
- moving
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- Expired
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/25—Process efficiency
Landscapes
- General Induction Heating (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は高周波誘導加熱装置に係り、更に詳述
すれば、発振器から所定ストロークを移動する出
力トランスに高周波電力と冷却水を給電給水させ
る高周波誘導加熱装置に関する。
すれば、発振器から所定ストロークを移動する出
力トランスに高周波電力と冷却水を給電給水させ
る高周波誘導加熱装置に関する。
従来の技術
この種の高周波誘導加熱装置の従来例として、
商用周波数の電源から昇圧して高電圧の直流に変
換する電源部と、この電源部により得られた直流
電圧を受けて所定の高周波電力を発生させる発振
器とによつて構成されており、この発振器により
得られた高周波電力をフレキシブルリードを介し
て出力トランスの一次側に供給し、この出力トラ
ンスで降圧して、この出力トランスの二次側に接
続されたワークコイルに高周波の低圧大電流を通
すようになされている。
商用周波数の電源から昇圧して高電圧の直流に変
換する電源部と、この電源部により得られた直流
電圧を受けて所定の高周波電力を発生させる発振
器とによつて構成されており、この発振器により
得られた高周波電力をフレキシブルリードを介し
て出力トランスの一次側に供給し、この出力トラ
ンスで降圧して、この出力トランスの二次側に接
続されたワークコイルに高周波の低圧大電流を通
すようになされている。
また出力トランスの一次側と二次側の導体およ
びワークコイルの冷却水用として、ホースが前記
発振器と出力トランスの間に連結されて前記フレ
キシブルリードに並設されている。
びワークコイルの冷却水用として、ホースが前記
発振器と出力トランスの間に連結されて前記フレ
キシブルリードに並設されている。
しかして、前記出力トランスは所定のストロー
クを移動できるようになされており、このストロ
ーク内に設けられた所望のワークピースの位置ま
で移動し、前記フレキシブルリードを介して発振
器から出力トランスに接続されたワークコイルに
通電し、このワークコイル内に位置するワークピ
ースを加熱するようになされている。
クを移動できるようになされており、このストロ
ーク内に設けられた所望のワークピースの位置ま
で移動し、前記フレキシブルリードを介して発振
器から出力トランスに接続されたワークコイルに
通電し、このワークコイル内に位置するワークピ
ースを加熱するようになされている。
考案が解決しようとする問題点
しかしながら、上記の従来例による場合は、発
振器と出力トランスの間は前記フレキシブルリー
ドが銅帯を複数枚重ねたもので構成されているの
で、出力トランスの移動に伴い、高圧側およびア
ース側のフレキシブルリードの短絡事故、またフ
レキシブルリードの発振器に接続されている点が
繰り返し曲げ疲労によつて断線する事故、更に冷
却水用ホースとフレキシブルリードとの接触によ
る前記ホースの破裂事故等が生じる恐れがある。
特に出力トランスが移動するストロークが大きい
ものでは、フレキシブルリードの垂れ下がりも大
きくなるので、前記の事故発生の恐れが増大する
ことになる。また感電の可能性もある。
振器と出力トランスの間は前記フレキシブルリー
ドが銅帯を複数枚重ねたもので構成されているの
で、出力トランスの移動に伴い、高圧側およびア
ース側のフレキシブルリードの短絡事故、またフ
レキシブルリードの発振器に接続されている点が
繰り返し曲げ疲労によつて断線する事故、更に冷
却水用ホースとフレキシブルリードとの接触によ
る前記ホースの破裂事故等が生じる恐れがある。
特に出力トランスが移動するストロークが大きい
ものでは、フレキシブルリードの垂れ下がりも大
きくなるので、前記の事故発生の恐れが増大する
ことになる。また感電の可能性もある。
本考案は以上の事情に鑑がみてなされたもの
で、高周波誘導加熱装置の出力トランスの移動に
伴うフレキシブルリードの損傷を生じない、また
感電の可能性の少ない高周波誘導加熱装置を提供
することを目的としている。
で、高周波誘導加熱装置の出力トランスの移動に
伴うフレキシブルリードの損傷を生じない、また
感電の可能性の少ない高周波誘導加熱装置を提供
することを目的としている。
問題点を解決するための手段
所定のストロークを移動する出力トランスに発
振器から高周波電力と冷却用水を給電給水させる
高周波誘導加熱装置において、一個の合成樹脂性
のケーブルコンベヤと、一対のフレキシブルリー
ドと、一対のホースとを具備しており、かつ前記
ケーブルコンベヤは、一端を固定端とし他端を移
動端として、前記出力トランスの移動方向と平行
に移動端が移動するように設けられたものであ
り、前記フレキシブルリードは前記ケーブルコン
ベヤ内に形成した上下のサポータ穴に沿わせてそ
れぞれ別々に設けてあり、その表裏面を合成樹脂
シートで形成するとともに、この合成樹脂シート
と複数枚の銅帯とを交互に積み重ねてなり、且つ
一端を前記固定端に設けた発振器に、また他端を
前記移動端に設けた出力トランスに接続してあ
り、前記ホースは前記ケーブルコンベヤに沿わせ
て設けてあり、一端を前記発振器に、また他端を
前記出力トランスに接続したものであることを構
成の要旨とする。
振器から高周波電力と冷却用水を給電給水させる
高周波誘導加熱装置において、一個の合成樹脂性
のケーブルコンベヤと、一対のフレキシブルリー
ドと、一対のホースとを具備しており、かつ前記
ケーブルコンベヤは、一端を固定端とし他端を移
動端として、前記出力トランスの移動方向と平行
に移動端が移動するように設けられたものであ
り、前記フレキシブルリードは前記ケーブルコン
ベヤ内に形成した上下のサポータ穴に沿わせてそ
れぞれ別々に設けてあり、その表裏面を合成樹脂
シートで形成するとともに、この合成樹脂シート
と複数枚の銅帯とを交互に積み重ねてなり、且つ
一端を前記固定端に設けた発振器に、また他端を
前記移動端に設けた出力トランスに接続してあ
り、前記ホースは前記ケーブルコンベヤに沿わせ
て設けてあり、一端を前記発振器に、また他端を
前記出力トランスに接続したものであることを構
成の要旨とする。
作 用
しかるときは、出力トランスの移動に伴い、こ
の出力トランスに接続されたフレキシブルリード
およびホースはケーブルコンベヤの移動端ととも
に出力トランスの移動に追随して移動する。
の出力トランスに接続されたフレキシブルリード
およびホースはケーブルコンベヤの移動端ととも
に出力トランスの移動に追随して移動する。
実施例
以下本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図は本考案の一実施例を示す一部を切欠い
た摸式的斜視図であつて本考案の高周波誘導加熱
装置は、発振器(図示省略)、出力トランス1、
一個のケーブルコンベヤ11、一対のフレキシブ
ルリード15,15′および一対のホース8,
8′より構成されている。第1図はまた発振器と
出力トランスとの間の給電給水の接続構成も示
す。
た摸式的斜視図であつて本考案の高周波誘導加熱
装置は、発振器(図示省略)、出力トランス1、
一個のケーブルコンベヤ11、一対のフレキシブ
ルリード15,15′および一対のホース8,
8′より構成されている。第1図はまた発振器と
出力トランスとの間の給電給水の接続構成も示
す。
商用周波数の電源から直流高電圧に変換する電
源部と、この電源部により得られた直流高電圧を
受けて所定の高周波電力を発生させる発振器(何
れも図示せず)が所定位置に配設されており、一
方出力トランス1は前記発振器によりえられた高
周波電圧を降圧し、高周波の低圧大電流としてワ
ークコイルへ給電される。
源部と、この電源部により得られた直流高電圧を
受けて所定の高周波電力を発生させる発振器(何
れも図示せず)が所定位置に配設されており、一
方出力トランス1は前記発振器によりえられた高
周波電圧を降圧し、高周波の低圧大電流としてワ
ークコイルへ給電される。
この出力トランス1は、矢印方向に所定ストロ
ーク内で移動自在に設けられたテーブル2上に固
設されており、所定のストローク内に載置された
ワークピース位置まで移動しワークコイル3によ
つてワークピースを加熱するようになつている。
4,4′は高圧側およびアース側の導体を構成す
る銅管で、この銅管の一端は前記出力トランス1
の一次側コイルの端子とこの出力トランス1の一
次側の冷却水用パイプ(何れも図示せず)とに接
続されており、他端は前記テーブル2上に固設さ
れた2段ラツク20に碍子5,5′を介して上下
に配設し固定された端子板6,6′に固着され、
その先端は接続金具7,7′を介して可撓性の材
料よりなるホース8,8′に連接されている。
ーク内で移動自在に設けられたテーブル2上に固
設されており、所定のストローク内に載置された
ワークピース位置まで移動しワークコイル3によ
つてワークピースを加熱するようになつている。
4,4′は高圧側およびアース側の導体を構成す
る銅管で、この銅管の一端は前記出力トランス1
の一次側コイルの端子とこの出力トランス1の一
次側の冷却水用パイプ(何れも図示せず)とに接
続されており、他端は前記テーブル2上に固設さ
れた2段ラツク20に碍子5,5′を介して上下
に配設し固定された端子板6,6′に固着され、
その先端は接続金具7,7′を介して可撓性の材
料よりなるホース8,8′に連接されている。
11は合成樹脂製チエーンリンクを多数連結し
てなる所定幅、所定長を有する一個のケーブルコ
ンベヤで、このケーブルコンベヤ11は下端を固
定端とし上端を移動端として、恰も釣針状にベー
ス12の上にに配設されており、この釣針の先端
部位に相当する上端たる移動端が前記出力トラン
ス1の移動方向と平行且つ水平に移動する際(図
示矢印方向)前記ケーブルコンベヤ11の曲率半
径を一定に保たせるように構成されている。
てなる所定幅、所定長を有する一個のケーブルコ
ンベヤで、このケーブルコンベヤ11は下端を固
定端とし上端を移動端として、恰も釣針状にベー
ス12の上にに配設されており、この釣針の先端
部位に相当する上端たる移動端が前記出力トラン
ス1の移動方向と平行且つ水平に移動する際(図
示矢印方向)前記ケーブルコンベヤ11の曲率半
径を一定に保たせるように構成されている。
第2図は前記ケーブルコンベヤ11を構成する
部材の形状を示す概観斜視図である。図におい
て、リンクプレート11aとリンクプレート11
bはピン11cによつて連結されている。
部材の形状を示す概観斜視図である。図におい
て、リンクプレート11aとリンクプレート11
bはピン11cによつて連結されている。
また、このリンクプレート11aの一端面11
dは、前記ケーブルコンベヤ11を曲げない状態
において、リンクプレート11bの外側壁に形成
された突起部11eに当接するようになされてい
る。さらに、前記リンクプレート11aの内側壁
には切欠部11fが形成されており、またリンク
プレート11bの一端面には突起部11gが形成
されており、これら切欠部11fと突起部11g
はそれぞれ相対向するように設けられている。
dは、前記ケーブルコンベヤ11を曲げない状態
において、リンクプレート11bの外側壁に形成
された突起部11eに当接するようになされてい
る。さらに、前記リンクプレート11aの内側壁
には切欠部11fが形成されており、またリンク
プレート11bの一端面には突起部11gが形成
されており、これら切欠部11fと突起部11g
はそれぞれ相対向するように設けられている。
前記切欠部11fの形状は、前記突起部11g
の先端が描く回動軌跡に相対応するように形成さ
れており、前記ケーブルコンベヤ11を曲げない
状態において、前記突起部11gは切欠部11f
によつて係止するようになされている。
の先端が描く回動軌跡に相対応するように形成さ
れており、前記ケーブルコンベヤ11を曲げない
状態において、前記突起部11gは切欠部11f
によつて係止するようになされている。
従つて、前記ケーブルコンベヤ11はその長手
方向に対して図の下方向には曲げることが出来る
が、前記一端面11dと突起部11eとが、また
前記切欠部11fと突起部11gとが、ストツパ
として作用するので、図の上方には曲げることが
できないように構成されている。
方向に対して図の下方向には曲げることが出来る
が、前記一端面11dと突起部11eとが、また
前記切欠部11fと突起部11gとが、ストツパ
として作用するので、図の上方には曲げることが
できないように構成されている。
しかして前記の相対向するリンクプレート11
a,11aおよび11b,11bは上方サポータ
11h、中位サポータ11iおよび下方サポータ
11jとによつてそれぞれの上、中、下部分が連
結されており、サポータ穴11k,11lが上下
にそれぞれ形成されている。更に上方のサポータ
11hの一端11pが回動自在に、他端は突起1
1qによつてリンクプレート11a,11bにそ
れぞれ装着されている。しかして、前記突起11
qをリンクプレート11a,11bから外すこと
により、サポータ11hは前記の一端11pを中
心として略180度回動させることも、またサポー
タ11hをリンクプレート11a,11bから取
り外すことも出来るようになされている。
a,11aおよび11b,11bは上方サポータ
11h、中位サポータ11iおよび下方サポータ
11jとによつてそれぞれの上、中、下部分が連
結されており、サポータ穴11k,11lが上下
にそれぞれ形成されている。更に上方のサポータ
11hの一端11pが回動自在に、他端は突起1
1qによつてリンクプレート11a,11bにそ
れぞれ装着されている。しかして、前記突起11
qをリンクプレート11a,11bから外すこと
により、サポータ11hは前記の一端11pを中
心として略180度回動させることも、またサポー
タ11hをリンクプレート11a,11bから取
り外すことも出来るようになされている。
しかして、前記ケーブルコンベヤ11の移動端
には移動金具13で、また固定端には固定金具1
4で後記するフレキシブルリード15,15′を
それぞれ上下に固着せしめており、また第3図に
示すように前記ケーブルコンベヤ11の各リンク
プレート11a,11bとサポータ11h,11
i,11jとによつて形成される上下のサポータ
穴11k,11lには、後記するフレキシブルリ
ード15,15′がこのサポータ穴11k,11
lの内面に沿つてケーブルコンベヤ11の長手方
向に敷設されている。
には移動金具13で、また固定端には固定金具1
4で後記するフレキシブルリード15,15′を
それぞれ上下に固着せしめており、また第3図に
示すように前記ケーブルコンベヤ11の各リンク
プレート11a,11bとサポータ11h,11
i,11jとによつて形成される上下のサポータ
穴11k,11lには、後記するフレキシブルリ
ード15,15′がこのサポータ穴11k,11
lの内面に沿つてケーブルコンベヤ11の長手方
向に敷設されている。
第3図は第1図のA−A断面図を示す。
15,15′は高圧側およびアース側とする一
対のフレキシブルリードで第4図に示すように表
面および裏面をテフロン等の耐熱合成樹脂製シー
ト15a,15′aで覆おい内部を銅帯15b,
15′bと前記耐熱合成樹脂製シート15a,1
5′aとで交互に積み重ねてなるもので、前記の
ようにケーブルコンベヤ11のサポータ穴11
k,11lの内面に沿つてケーブルコンベヤ11
の長手方向に敷設されている。このフレキシブル
リード15,15′の一端は前記移動金具13の
上部および下部によつて前記ケーブルコンベヤ1
1に固定させるとともに、第5図に示すようにそ
の先端は積み重ねられた銅帯15b,15′bの
みが前記端子版6,6′に固着されている。
対のフレキシブルリードで第4図に示すように表
面および裏面をテフロン等の耐熱合成樹脂製シー
ト15a,15′aで覆おい内部を銅帯15b,
15′bと前記耐熱合成樹脂製シート15a,1
5′aとで交互に積み重ねてなるもので、前記の
ようにケーブルコンベヤ11のサポータ穴11
k,11lの内面に沿つてケーブルコンベヤ11
の長手方向に敷設されている。このフレキシブル
リード15,15′の一端は前記移動金具13の
上部および下部によつて前記ケーブルコンベヤ1
1に固定させるとともに、第5図に示すようにそ
の先端は積み重ねられた銅帯15b,15′bの
みが前記端子版6,6′に固着されている。
一方、このフレキシブルリード15,15′の
他端は前記固定金具14の下部および上部によつ
て前記ケーブルコンベヤ11に固定させるととも
に、その先端は前記と同様に積み重ねられた銅帯
15b,15′のみが前記端子板16,16′をか
いして発振器に接続されている。この端子板1
6,16′のベース12への固定構成部は、2段
ラツク20′(20′は図示省略)、碍子17,1
7′(17′は図示省略)を介してなり、前記に準
ずるものである。。なおテフロン等の耐熱合成樹
脂製シート15a,15′aはフレキシブルリー
ド15,15′の表裏面の絶縁性を保持させると
ともに、サポータ11h,11i,11jと銅帯
との滑りを良くさせるためのものである。
他端は前記固定金具14の下部および上部によつ
て前記ケーブルコンベヤ11に固定させるととも
に、その先端は前記と同様に積み重ねられた銅帯
15b,15′のみが前記端子板16,16′をか
いして発振器に接続されている。この端子板1
6,16′のベース12への固定構成部は、2段
ラツク20′(20′は図示省略)、碍子17,1
7′(17′は図示省略)を介してなり、前記に準
ずるものである。。なおテフロン等の耐熱合成樹
脂製シート15a,15′aはフレキシブルリー
ド15,15′の表裏面の絶縁性を保持させると
ともに、サポータ11h,11i,11jと銅帯
との滑りを良くさせるためのものである。
一方、出力トランスの一次側の接続金具7,
7′によつて接続されたパイプ8,8′の他端は、
第1図に示すようにケーブルコンベヤ11の外側
壁にケーブルコンベヤ11の長手方向に沿つて配
設され、この先端は接続金具18,18′を介し
て前記発振器に具備するパイプ19,19′に接
続されている。
7′によつて接続されたパイプ8,8′の他端は、
第1図に示すようにケーブルコンベヤ11の外側
壁にケーブルコンベヤ11の長手方向に沿つて配
設され、この先端は接続金具18,18′を介し
て前記発振器に具備するパイプ19,19′に接
続されている。
つぎに前記のような構成になる装置の動作につ
いて説明する。
いて説明する。
ケーブルコンベヤ11の移動ストローク内にお
かれたワークピースを加熱させるため、出力トラ
ンス1が固定されているテーブル2が移動し、所
望位置で停止する。なお移動手段については図
示、説明を省略する。この際、テーブル2に固設
された端子板6,6′を介して接続されたフレキ
シブルリード15,15′はテーブル2とともに
移動する。しかして、前記フレキシブルリード1
5,15′と移動金具13により固着されたケー
ブルコンベヤ11は、一定の曲率半径をもつて移
動端が前記テーブル2に追随して同一方向に移動
するようになされているので、フレキシブルリー
ド15,15′はケーブルコンベヤ11の移動端
とともに案内されることになる。ホース8,8′
についても上記に準ずるので、説明を省略する。
かれたワークピースを加熱させるため、出力トラ
ンス1が固定されているテーブル2が移動し、所
望位置で停止する。なお移動手段については図
示、説明を省略する。この際、テーブル2に固設
された端子板6,6′を介して接続されたフレキ
シブルリード15,15′はテーブル2とともに
移動する。しかして、前記フレキシブルリード1
5,15′と移動金具13により固着されたケー
ブルコンベヤ11は、一定の曲率半径をもつて移
動端が前記テーブル2に追随して同一方向に移動
するようになされているので、フレキシブルリー
ド15,15′はケーブルコンベヤ11の移動端
とともに案内されることになる。ホース8,8′
についても上記に準ずるので、説明を省略する。
テーブル2が所望の位置で停止し、ワークコイ
ル3の中にワークピースが挿入されると、前記発
振器によつて得られた高周波高電圧電流は端子板
16,16′、フレキシブルリード15,15′、
端子板6,6′、銅管4,4′を経て出力トランス
1の一次側に通電される。
ル3の中にワークピースが挿入されると、前記発
振器によつて得られた高周波高電圧電流は端子板
16,16′、フレキシブルリード15,15′、
端子板6,6′、銅管4,4′を経て出力トランス
1の一次側に通電される。
また前記発振器から供給される冷却水は、パイ
プ19,19′、接続金具18,18′、ホース
8,8′、接続金具7,7′および銅管4,4′を
介して出力トランス1の一次側に供給される。
プ19,19′、接続金具18,18′、ホース
8,8′、接続金具7,7′および銅管4,4′を
介して出力トランス1の一次側に供給される。
考案の効果
以上説明したように本考案によれば、移動する
出力トランスに追随して一端が移動する一個のケ
ーブルコンベヤ内に形成した上下のサポータ穴内
に高圧側とアース側のフレキシブルリードをそれ
ぞれ別々に敷設し、また冷却水用のホースを前記
ケーブルコンベヤに沿わせて設けてあるので、出
力トランスの移動による無理な力が銅帯にかから
ないため銅帯の繰り返し曲げによる切断とか、高
圧側とアース側の銅帯の短絡事故、ホースと銅帯
との接触によるホースの損傷等がなくなるという
利点がある。
出力トランスに追随して一端が移動する一個のケ
ーブルコンベヤ内に形成した上下のサポータ穴内
に高圧側とアース側のフレキシブルリードをそれ
ぞれ別々に敷設し、また冷却水用のホースを前記
ケーブルコンベヤに沿わせて設けてあるので、出
力トランスの移動による無理な力が銅帯にかから
ないため銅帯の繰り返し曲げによる切断とか、高
圧側とアース側の銅帯の短絡事故、ホースと銅帯
との接触によるホースの損傷等がなくなるという
利点がある。
さらにフレキシブルリードの表裏面はテフロン
等の耐熱合成樹脂製シートで形成されているの
で、移動部分における充電部露出個所がなく、従
つて感電の可能性も少なくなる。
等の耐熱合成樹脂製シートで形成されているの
で、移動部分における充電部露出個所がなく、従
つて感電の可能性も少なくなる。
第1図は本考案の一実施例を示す一部を切欠い
た模式的斜視図である。第2図はケーブルコンベ
ヤの構成部材を示す外観斜視図である。第3図は
本考案に係るフレキシブルリードが敷設されたケ
ーブルコンベヤの断面図である。第4図は本考案
に係るフレキシブルリードの断面図(第1図のB
ーB断面)である。第5図はフレキシブルリード
とパイプの端子板への取りつけを示す模式的説明
図である。 1……出力トランス、2……テーブル、4,
4′……銅管、6,6′……端子板、8,8′……
ホース、11……ケーブルコンベヤ、12……ベ
ース、15,15′……フレキシブルリード、1
5a,15′a……耐熱合成樹脂製シート、15
b,15′b……銅帯。
た模式的斜視図である。第2図はケーブルコンベ
ヤの構成部材を示す外観斜視図である。第3図は
本考案に係るフレキシブルリードが敷設されたケ
ーブルコンベヤの断面図である。第4図は本考案
に係るフレキシブルリードの断面図(第1図のB
ーB断面)である。第5図はフレキシブルリード
とパイプの端子板への取りつけを示す模式的説明
図である。 1……出力トランス、2……テーブル、4,
4′……銅管、6,6′……端子板、8,8′……
ホース、11……ケーブルコンベヤ、12……ベ
ース、15,15′……フレキシブルリード、1
5a,15′a……耐熱合成樹脂製シート、15
b,15′b……銅帯。
Claims (1)
- 所定のストロークを移動する出力トランスに発
振器から高周波電力と冷却用水を給電給水させる
高周波誘導加熱装置において、一個の合成樹脂性
のケーブルコンベヤと、一対のフレキシブルリー
ドと、一対のホースとを具備しており、かつ前記
ケーブルコンベヤは、一端を固定端とし他端を移
動端として、前記出力トランスの移動方向と平行
に移動端が移動するように設けられたものであ
り、前記フレキシブルリードは前記ケーブルコン
ベヤ内に形成した上下のサポータ穴に沿わせてそ
れぞれ別々に設けてあり、その表裏面を合成樹脂
シートで形成するとともに、この合成樹脂シート
と複数枚の銅帯とを交互に積み重ねてなり、且つ
一端を前記固定端に設けた発振器に、また他端を
前記移動端に設けた出力トランスに接続してあ
り、前記ホースは前記ケーブルコンベヤに沿わせ
て設けてあり、一端を前記発振器に、また他端を
前記出力トランスに接続したものであることを特
徴とする高周波誘導加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987017328U JPH0142319Y2 (ja) | 1987-02-09 | 1987-02-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987017328U JPH0142319Y2 (ja) | 1987-02-09 | 1987-02-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63125394U JPS63125394U (ja) | 1988-08-16 |
| JPH0142319Y2 true JPH0142319Y2 (ja) | 1989-12-12 |
Family
ID=30809988
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987017328U Expired JPH0142319Y2 (ja) | 1987-02-09 | 1987-02-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0142319Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-02-09 JP JP1987017328U patent/JPH0142319Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63125394U (ja) | 1988-08-16 |
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