JPH0142555B2 - - Google Patents
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- JPH0142555B2 JPH0142555B2 JP56021999A JP2199981A JPH0142555B2 JP H0142555 B2 JPH0142555 B2 JP H0142555B2 JP 56021999 A JP56021999 A JP 56021999A JP 2199981 A JP2199981 A JP 2199981A JP H0142555 B2 JPH0142555 B2 JP H0142555B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- image pickup
- supplied
- voltage
- pickup tube
- Prior art date
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- Expired
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/10—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof for generating image signals from different wavelengths
- H04N23/13—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof for generating image signals from different wavelengths with multiple sensors
- H04N23/15—Image signal generation with circuitry for avoiding or correcting image misregistration
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Color Television Image Signal Generators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
多管式のカラーテレビカメラでは、光電変換面
に投影された被写体像に対する電子ビームの走査
領域が、撮像管ごとにばらつくことがあり、この
ばらつきのうち代表的なものとして第1図A〜F
に示すようなものがある。
に投影された被写体像に対する電子ビームの走査
領域が、撮像管ごとにばらつくことがあり、この
ばらつきのうち代表的なものとして第1図A〜F
に示すようなものがある。
すなわち、第1図A〜Fにおいて、Agは基準
となる例えば緑色用の撮像管における、被写体像
に対する電子ビームの走査領域を示し、Arは例
えば赤色用の撮像管における同様の走査領域を示
す。そして、第1図Aは領域Agに対して領域Ar
の位置が垂直方向にずれている場合、第1図Bは
領域Agに対して領域Arの垂直サイズがずれてい
る場合、第1図Cは領域Agに対して領域Arが垂
直方向に一様の割り合いで傾斜している場合であ
る。また、第1図D〜Fは、水平方向に対して第
1図A〜Cと同様にずれている場合である。
となる例えば緑色用の撮像管における、被写体像
に対する電子ビームの走査領域を示し、Arは例
えば赤色用の撮像管における同様の走査領域を示
す。そして、第1図Aは領域Agに対して領域Ar
の位置が垂直方向にずれている場合、第1図Bは
領域Agに対して領域Arの垂直サイズがずれてい
る場合、第1図Cは領域Agに対して領域Arが垂
直方向に一様の割り合いで傾斜している場合であ
る。また、第1図D〜Fは、水平方向に対して第
1図A〜Cと同様にずれている場合である。
そして、このように、撮像管ごとに電子ビーム
の走査領域がずれていると、その再生画面には色
ずれを生じてしまう。従つて、多管式のカメラで
は、電子ビームの走査領域を正確に一致させてお
く、すなわち、レジストレーシヨンの調整が必要
である。
の走査領域がずれていると、その再生画面には色
ずれを生じてしまう。従つて、多管式のカメラで
は、電子ビームの走査領域を正確に一致させてお
く、すなわち、レジストレーシヨンの調整が必要
である。
この発明は、そのようなレジストレーシヨンの
調整が簡単に、かつ、正確にできるようにしたも
のである。
調整が簡単に、かつ、正確にできるようにしたも
のである。
以下その一例について説明しよう。なお、この
例においては、カメラは3管式であり、緑色用の
撮像管における、被写体像に対する電子ビームの
走査領域Agを基準とし、これに対して他の撮像
管の電子ビームの走査領域のレジストレーシヨン
調整を行う場合である。また、調整対象は、各撮
像管ごとに第1図A〜Fに示す6種類であり、こ
れらが第1図A〜F中に示す番号〔1〕〜〔6〕
の順に行われるものとする。
例においては、カメラは3管式であり、緑色用の
撮像管における、被写体像に対する電子ビームの
走査領域Agを基準とし、これに対して他の撮像
管の電子ビームの走査領域のレジストレーシヨン
調整を行う場合である。また、調整対象は、各撮
像管ごとに第1図A〜Fに示す6種類であり、こ
れらが第1図A〜F中に示す番号〔1〕〜〔6〕
の順に行われるものとする。
第2図において、1G,1R,1Bは緑色用、
赤色用、青色用の撮像管、2G,2R,2B及び
3G,3R,3Bはその垂直及び水平偏向板(ま
たは偏向コイル)、4は垂直偏向回路、5は水平
偏向回路を示し、偏向回路4,5からの垂直偏向
電圧及び水平偏向電圧が偏向板2G,3Gに供給
されると共に、加算回路51,52を通じて偏向
板2R,3Rに供給される。
赤色用、青色用の撮像管、2G,2R,2B及び
3G,3R,3Bはその垂直及び水平偏向板(ま
たは偏向コイル)、4は垂直偏向回路、5は水平
偏向回路を示し、偏向回路4,5からの垂直偏向
電圧及び水平偏向電圧が偏向板2G,3Gに供給
されると共に、加算回路51,52を通じて偏向
板2R,3Rに供給される。
また、30はシーケンスコントローラを示し、
このコントローラ30によりこの回路全体が制御
されるもので、コントローラ30からの制御信号
により、スイツチ回路21は、撮像管1Rの調整
時には図の状態に接続され、撮像管1Bの調整時
には図とは逆の状態に接続され、また、スイツチ
回路15は、垂直方向の調整時(第1図A〜C)
には図の状態に接続され、水平方向の調整時(第
1図D〜F)には図とは逆の状態に接続される。
さらに、コントローラ30からは、イネーブル信
号、クロツク、アドレス信号、リード・ライト信
号、制御信号なども取り出され、それぞれの回路
に供給される。
このコントローラ30によりこの回路全体が制御
されるもので、コントローラ30からの制御信号
により、スイツチ回路21は、撮像管1Rの調整
時には図の状態に接続され、撮像管1Bの調整時
には図とは逆の状態に接続され、また、スイツチ
回路15は、垂直方向の調整時(第1図A〜C)
には図の状態に接続され、水平方向の調整時(第
1図D〜F)には図とは逆の状態に接続される。
さらに、コントローラ30からは、イネーブル信
号、クロツク、アドレス信号、リード・ライト信
号、制御信号なども取り出され、それぞれの回路
に供給される。
そして、撮像管1G,1R,1Bからは緑、
赤、青の色信号G,R,Bが取り出されるが、こ
の場合、偏向板2G,3Gに直流バイアス電圧が
供給されて撮像管1Gの電子ビームの走査位置
が、走査線の1本分だけ垂直方向(被写体像から
見て下方向)にずらされると共に、1/2絵素分だ
け水平方向(被写体像から見て右方向)にずらさ
れ、緑色信号Gは本来の時点よりも(1H+τ)
(1Hは1水平期間、τは1/2絵素期間)だけ進ん
だ時点(位相)に取り出される。
赤、青の色信号G,R,Bが取り出されるが、こ
の場合、偏向板2G,3Gに直流バイアス電圧が
供給されて撮像管1Gの電子ビームの走査位置
が、走査線の1本分だけ垂直方向(被写体像から
見て下方向)にずらされると共に、1/2絵素分だ
け水平方向(被写体像から見て右方向)にずらさ
れ、緑色信号Gは本来の時点よりも(1H+τ)
(1Hは1水平期間、τは1/2絵素期間)だけ進ん
だ時点(位相)に取り出される。
なお、この場合、遅延期間に期間τが含まれて
いるのは、緑色信号Gによつてイメージエンハン
ス(一種のアパーチヤコントロール)を行うため
である。
いるのは、緑色信号Gによつてイメージエンハン
ス(一種のアパーチヤコントロール)を行うため
である。
そして、この信号Gが遅延回路11に供給され
て第3図A,Bに示すように1水平期間遅延した
信号G1とされ、この信号G1が遅延回路17に供
給されて第3図Cに示すように1/2絵素期間遅延
した信号G7とされ、この信号G7が減算回路22
に供給される。なお、この場合、原信号Gは、本
来の時点よりも期間(1H+τ)進んだ時点に位
置しているから信号G7は本来の時点に位置して
いることになり、この信号G7がレジストレーシ
ヨン調整の基準となる。
て第3図A,Bに示すように1水平期間遅延した
信号G1とされ、この信号G1が遅延回路17に供
給されて第3図Cに示すように1/2絵素期間遅延
した信号G7とされ、この信号G7が減算回路22
に供給される。なお、この場合、原信号Gは、本
来の時点よりも期間(1H+τ)進んだ時点に位
置しているから信号G7は本来の時点に位置して
いることになり、この信号G7がレジストレーシ
ヨン調整の基準となる。
また、撮像管1G,1Rのレジストレーシヨン
が正しければ、撮像管1Rからは信号G7と同相
の信号Rが取り出されるが、撮像管1Gの電子ビ
ームの走査領域Agに対して撮像管1Rの電子ビ
ームの走査領域Arが、第1図Aに破線で示すよ
うに撮像管1Rの被写体像(倒立像)から見て下
方向にずれているときには、第3図Iに破線で示
すように進んだ位相の信号Rが得られ、第1図A
に鎖線で示すように下方向にずれているときに
は、第3図Iに鎖線で示すように遅れた位相の信
号Rが得られる。そして、この信号Rの位相量θ
は、撮像管1Rにおける走査領域Arの垂直方向
のずれの大きさに対応する。
が正しければ、撮像管1Rからは信号G7と同相
の信号Rが取り出されるが、撮像管1Gの電子ビ
ームの走査領域Agに対して撮像管1Rの電子ビ
ームの走査領域Arが、第1図Aに破線で示すよ
うに撮像管1Rの被写体像(倒立像)から見て下
方向にずれているときには、第3図Iに破線で示
すように進んだ位相の信号Rが得られ、第1図A
に鎖線で示すように下方向にずれているときに
は、第3図Iに鎖線で示すように遅れた位相の信
号Rが得られる。そして、この信号Rの位相量θ
は、撮像管1Rにおける走査領域Arの垂直方向
のずれの大きさに対応する。
そして、この信号Rが図の状態に切り換えられ
ているスイツチ回路21を通じて減算回路22に
供給され、信号G7とRとの減算が行われて第3
図Eに示すように差信号G7−Rが取り出され、
この信号G7−Rがサンプリングホールド回路2
3,24に供給される。なお、この場合、信号
G7−Rの極性は、赤色用撮像管1Rにおける電
子ビームの走査領域Arの垂直方向のずれの方向
を示し、その幅θはずれの大きさを示している。
ているスイツチ回路21を通じて減算回路22に
供給され、信号G7とRとの減算が行われて第3
図Eに示すように差信号G7−Rが取り出され、
この信号G7−Rがサンプリングホールド回路2
3,24に供給される。なお、この場合、信号
G7−Rの極性は、赤色用撮像管1Rにおける電
子ビームの走査領域Arの垂直方向のずれの方向
を示し、その幅θはずれの大きさを示している。
また、信号G1が遅延回路12に供給されて第
3図Dに示すようにさらに1水平期間遅延した信
号G2とされ、この信号G2と信号Gとが減算回路
13に供給されて第3図Eに示すように差信号G
−G2が取り出され、この信号G−G2が遅延回路
14に供給されて第3図Fに示すように1/2絵素
期間遅延した信号S4、すなわち、基準となる緑色
の被写体像の垂直方向のエツジを示す信号S4が取
り出される。そして、この信号S4が、図の状態に
切り換えられているスイツチ回路15を通じてレ
ベル判別回路16に供給されてレベルE3,E4で
レベル判別され、判別回路16において、第3図
Gに示すようにエツジパルスP3が形成されると
共に、第3図Hに示すようにエツジパルスP4が
形成される。
3図Dに示すようにさらに1水平期間遅延した信
号G2とされ、この信号G2と信号Gとが減算回路
13に供給されて第3図Eに示すように差信号G
−G2が取り出され、この信号G−G2が遅延回路
14に供給されて第3図Fに示すように1/2絵素
期間遅延した信号S4、すなわち、基準となる緑色
の被写体像の垂直方向のエツジを示す信号S4が取
り出される。そして、この信号S4が、図の状態に
切り換えられているスイツチ回路15を通じてレ
ベル判別回路16に供給されてレベルE3,E4で
レベル判別され、判別回路16において、第3図
Gに示すようにエツジパルスP3が形成されると
共に、第3図Hに示すようにエツジパルスP4が
形成される。
そして、この場合、第4図に示すように、走査
領域Agを垂直方向及び水平方向に例えば3×3
の領域に区分し、その中央の領域を、上方中央
の領域を、中央右方の領域をとするとき、第
1図Aの調整時には、走査領域Arの垂直方向の
ずれは、領域において検出されるもので、コン
トローラ30において、領域の走査期間に
“1”となるイネーブル信号S16が形成され、この
信号S16が判別回路16に供給されて領域の走
査期間のみ判別回路16におけるレベル判別が行
われる。
領域Agを垂直方向及び水平方向に例えば3×3
の領域に区分し、その中央の領域を、上方中央
の領域を、中央右方の領域をとするとき、第
1図Aの調整時には、走査領域Arの垂直方向の
ずれは、領域において検出されるもので、コン
トローラ30において、領域の走査期間に
“1”となるイネーブル信号S16が形成され、この
信号S16が判別回路16に供給されて領域の走
査期間のみ判別回路16におけるレベル判別が行
われる。
従つて、判別回路16からは、被写体像のうち
の領域に位置する部分の垂直方向のエツジを示
すパルスP3,P4が得られる。すなわち、パルス
P3,P4は領域内の垂直方向のエツジを示す。
の領域に位置する部分の垂直方向のエツジを示
すパルスP3,P4が得られる。すなわち、パルス
P3,P4は領域内の垂直方向のエツジを示す。
そして、これらパルスP3,P4がサンプリング
ホールド回路23,24に制御信号として供給さ
れて信号G7−Rがサンプリングされると共にホ
ールドされる。この場合、サンプリングホールド
回路23,24は、ホールド用のコンデンサを有
するので、このコンデンサにより、パルスP3,
P4が“1”の期間に信号G7−Rが積分され、こ
の積分値が“0”の期間にホールドされることに
なる。従つて、サンプリングホールド回路23か
らは、撮像管1Rの走査領域Arの垂直方向のず
れの方向に対応して第3図Kに破線(第1図Aの
破線のとき)あるいは鎖線(第1図Aの鎖線のと
き)で示すように極性が反転する直流電圧V3が
取り出される。また、サンプリングホールド回路
24からは、第3図Lに示すように、同様に極性
が変化し、かつ、電圧V3とは逆極性の直流電圧
V4が取り出される。
ホールド回路23,24に制御信号として供給さ
れて信号G7−Rがサンプリングされると共にホ
ールドされる。この場合、サンプリングホールド
回路23,24は、ホールド用のコンデンサを有
するので、このコンデンサにより、パルスP3,
P4が“1”の期間に信号G7−Rが積分され、こ
の積分値が“0”の期間にホールドされることに
なる。従つて、サンプリングホールド回路23か
らは、撮像管1Rの走査領域Arの垂直方向のず
れの方向に対応して第3図Kに破線(第1図Aの
破線のとき)あるいは鎖線(第1図Aの鎖線のと
き)で示すように極性が反転する直流電圧V3が
取り出される。また、サンプリングホールド回路
24からは、第3図Lに示すように、同様に極性
が変化し、かつ、電圧V3とは逆極性の直流電圧
V4が取り出される。
そして、この電圧V3,V4が電圧比較回路25
に供給されてV3<V4のとき(破線のとき)“0”
となり、V3>V4のとき(鎖線のとき)“1”とな
る比較出力S5が取り出され、この信号S5がアツプ
ダウンカウンタ26にカウントモードの制御信号
として供給されると共に、カウンタ26にはコン
トローラ30から垂直同期パルスPvがカウント
入力として供給される。そして、カウンタ16の
カウント値がマルチプレクサ27を通じてD−A
コンバータ28に供給されてカウント値に対応し
たレベルの直流電圧V8とされ、第1図Aの調整
時には、この電圧V8がコントローラ30により
オンとされているゲート回路41Aを通じてメモ
リ用のコンデンサ42Aに供給されると共に、ア
ンプ43Aを通じ、さらに加算回路51を通じて
垂直偏向板2Rに補正電圧として供給される。
に供給されてV3<V4のとき(破線のとき)“0”
となり、V3>V4のとき(鎖線のとき)“1”とな
る比較出力S5が取り出され、この信号S5がアツプ
ダウンカウンタ26にカウントモードの制御信号
として供給されると共に、カウンタ26にはコン
トローラ30から垂直同期パルスPvがカウント
入力として供給される。そして、カウンタ16の
カウント値がマルチプレクサ27を通じてD−A
コンバータ28に供給されてカウント値に対応し
たレベルの直流電圧V8とされ、第1図Aの調整
時には、この電圧V8がコントローラ30により
オンとされているゲート回路41Aを通じてメモ
リ用のコンデンサ42Aに供給されると共に、ア
ンプ43Aを通じ、さらに加算回路51を通じて
垂直偏向板2Rに補正電圧として供給される。
すなわち、電圧比較回路25の出力信号S5のレ
ベルは、走査領域Agに対する走査領域Arの垂直
方向におけるずれの方向を示す。そして、カウン
タ26は、この信号S5にしたがつてパルスPvを
アツプカウント(S5=“0”のとき)またはダウ
ンカウント(S5=“1”のとき)する。また、コ
ンバータ28は、そのカウント値をアナログ電圧
V7に変換して撮像管1Rの垂直走査範囲を制御
するものである。
ベルは、走査領域Agに対する走査領域Arの垂直
方向におけるずれの方向を示す。そして、カウン
タ26は、この信号S5にしたがつてパルスPvを
アツプカウント(S5=“0”のとき)またはダウ
ンカウント(S5=“1”のとき)する。また、コ
ンバータ28は、そのカウント値をアナログ電圧
V7に変換して撮像管1Rの垂直走査範囲を制御
するものである。
なお、ゲート回路41A〜41F、コンデンサ
42A〜42F及びアンプ43A〜43Fは、第
1図A〜Fの調整項目に対応している。また、コ
ンデンサ42A〜42Fは、第1図A〜Fの調整
項目のうち、対応する調整が終了したとき、その
調整によつて得られた補正電圧(調整電圧)をホ
ールドしておくためのものである。
42A〜42F及びアンプ43A〜43Fは、第
1図A〜Fの調整項目に対応している。また、コ
ンデンサ42A〜42Fは、第1図A〜Fの調整
項目のうち、対応する調整が終了したとき、その
調整によつて得られた補正電圧(調整電圧)をホ
ールドしておくためのものである。
従つて、第1図Aに破線で示すように、撮像管
1Rの被写体像から見て走査領域Arが上方向に
ずれている場合には、信号Rは第3図Iに破線で
示すように位相が進むので、S5=“0”となつて
カウンタ26はパルスPvのアツプカウントを行
い、従つて、電圧V8が上昇するので、撮像管1
Rの走査領域Arは、被写体像から見て下方向に
変化していく。
1Rの被写体像から見て走査領域Arが上方向に
ずれている場合には、信号Rは第3図Iに破線で
示すように位相が進むので、S5=“0”となつて
カウンタ26はパルスPvのアツプカウントを行
い、従つて、電圧V8が上昇するので、撮像管1
Rの走査領域Arは、被写体像から見て下方向に
変化していく。
一方、第1図Aに鎖線で示すように、撮像管1
Rにおける被写体像から見て走査領域Arが下方
向にずれている場合には、信号Rは第3図Iに鎖
線で示すように位相が遅れるので、S5=“1”と
なつてカウンタ26はパルスPvのダウンカウン
トを行い、従つて、電圧V8が下降するので、撮
像管1Rの走査領域Arは被写体像から見て上方
向に変化していく。
Rにおける被写体像から見て走査領域Arが下方
向にずれている場合には、信号Rは第3図Iに鎖
線で示すように位相が遅れるので、S5=“1”と
なつてカウンタ26はパルスPvのダウンカウン
トを行い、従つて、電圧V8が下降するので、撮
像管1Rの走査領域Arは被写体像から見て上方
向に変化していく。
従つて、撮像管1Rの電子ビームの走査領域
Arが、第1図Aに示すように垂直方向にずれて
いても、この垂直方向のずれは、パルスPvの1
つごとに0へと補正されて収束していく。
Arが、第1図Aに示すように垂直方向にずれて
いても、この垂直方向のずれは、パルスPvの1
つごとに0へと補正されて収束していく。
そして、所定の期間後には、このずれが小さく
なつて許容範囲内となるので(このとき、信号S5
はパルスPvごとに“0”と“1”とを繰り返し
ている)、コントローラ30からのイネーブル信
号が“0”になり、これによりカウンタ26のカ
ウントが停止されると共に、ゲート回路41Aが
オフとされる。しかし、このとき、電圧V8はコ
ンデンサ42Aに記憶されているので、以後、こ
のコンデンサ42Aに記憶されている電圧V8が
偏向板2Rに第1図Aの調整項目に対する補正電
圧として供給されるようになる。
なつて許容範囲内となるので(このとき、信号S5
はパルスPvごとに“0”と“1”とを繰り返し
ている)、コントローラ30からのイネーブル信
号が“0”になり、これによりカウンタ26のカ
ウントが停止されると共に、ゲート回路41Aが
オフとされる。しかし、このとき、電圧V8はコ
ンデンサ42Aに記憶されているので、以後、こ
のコンデンサ42Aに記憶されている電圧V8が
偏向板2Rに第1図Aの調整項目に対する補正電
圧として供給されるようになる。
また、このとき、カウンタ26のカウント値が
メモリ29に供給されて所定のアドレスAaに書
き込まれる。
メモリ29に供給されて所定のアドレスAaに書
き込まれる。
従つて、撮像管1Rにおける被写体像と電子ビ
ームの走査領域Arとの位置関係は、基準である
撮像管1Gの位置関係に対して垂直方向について
一致したことになり、以後、その状態がコンデン
サ42Aの電圧により保持される。すなわち、第
1図Aの調整が終了したわけである。また、この
ときの補正電圧のデーターが、コンデンサ42A
にはアナログ値で記憶され、メモリ29のAa番
地にはデジタル値で記憶されている。
ームの走査領域Arとの位置関係は、基準である
撮像管1Gの位置関係に対して垂直方向について
一致したことになり、以後、その状態がコンデン
サ42Aの電圧により保持される。すなわち、第
1図Aの調整が終了したわけである。また、この
ときの補正電圧のデーターが、コンデンサ42A
にはアナログ値で記憶され、メモリ29のAa番
地にはデジタル値で記憶されている。
そして、第1図Aの調整が終了すると、続いて
第1図Dの調整であるが、この場合には、遅延回
路17からの信号G7が遅延回路18に供給され
てさらに1/2絵素期間遅延した信号G8とされ、こ
の信号G8と信号G1とが減算されて差信号G1−G8
が取り出され、すなわち、基準となる緑色の被写
体像の水平方向のエツジを示す信号G1−G8が取
り出される。そして、この信号G1−G8がスイツ
チ回路15を通じてレベル判別回路16に供給さ
れると共に、第1図Dの調整時には走査領域Ar
の水平方向のずれは、領域において検出される
もので、領域の走査期間に“1”となるイネー
ブル信号S16が判別回路16に供給される。
第1図Dの調整であるが、この場合には、遅延回
路17からの信号G7が遅延回路18に供給され
てさらに1/2絵素期間遅延した信号G8とされ、こ
の信号G8と信号G1とが減算されて差信号G1−G8
が取り出され、すなわち、基準となる緑色の被写
体像の水平方向のエツジを示す信号G1−G8が取
り出される。そして、この信号G1−G8がスイツ
チ回路15を通じてレベル判別回路16に供給さ
れると共に、第1図Dの調整時には走査領域Ar
の水平方向のずれは、領域において検出される
もので、領域の走査期間に“1”となるイネー
ブル信号S16が判別回路16に供給される。
従つて、撮像管1Rの領域において、第1図
Dに破線で示すように電子ビームが被写体像から
見て右側にずれていれば、V3<0,V4>0とな
つてS5=“0”となり、第1図Dに鎖線で示すよ
うに左側にずれていれば、V3>0,V4<0とな
つてS5=“1”となる。
Dに破線で示すように電子ビームが被写体像から
見て右側にずれていれば、V3<0,V4>0とな
つてS5=“0”となり、第1図Dに鎖線で示すよ
うに左側にずれていれば、V3>0,V4<0とな
つてS5=“1”となる。
そして、この信号S5によつて第1図Aの場合と
同様にして電圧V8が形成され、第1図Dの調整
時には、この電圧V8がコントローラ30により
オンとされているゲート回路41Dを通じてメモ
リ用のコンデンサ42Dに供給されて記憶される
と共に、アンプ43Dを通じ、さらに加算回路5
2を通じて水平偏向板3Rに補正電圧として供給
される。
同様にして電圧V8が形成され、第1図Dの調整
時には、この電圧V8がコントローラ30により
オンとされているゲート回路41Dを通じてメモ
リ用のコンデンサ42Dに供給されて記憶される
と共に、アンプ43Dを通じ、さらに加算回路5
2を通じて水平偏向板3Rに補正電圧として供給
される。
従つて、第1図Aの場合と同様にして走査領域
Arの水平方向の位置が制御され、撮像管1Rに
おける被写体像と電子ビームの走査領域Arとの
位置関係は、基準である撮像管1Gの位置関係に
対して水平方向に一致し、以後、その状態がコン
デンサ42Dの電圧により保持される。すなわ
ち、第1図Dの調整が終了したことになる。な
お、このとき、コンデンサ42Dの補正電圧は、
第1図Aの場合と同様、メモリ29のAd番地に
記憶されている。
Arの水平方向の位置が制御され、撮像管1Rに
おける被写体像と電子ビームの走査領域Arとの
位置関係は、基準である撮像管1Gの位置関係に
対して水平方向に一致し、以後、その状態がコン
デンサ42Dの電圧により保持される。すなわ
ち、第1図Dの調整が終了したことになる。な
お、このとき、コンデンサ42Dの補正電圧は、
第1図Aの場合と同様、メモリ29のAd番地に
記憶されている。
そして、第1図A,Dの調整前における緑色の
被写体像及び赤色の被写体像が、例えば、第5図
Aの像Ig,Irで示されるとすれば、第1図A,D
の調整後には、第5図Bに示すように、センタリ
ングがとれている。
被写体像及び赤色の被写体像が、例えば、第5図
Aの像Ig,Irで示されるとすれば、第1図A,D
の調整後には、第5図Bに示すように、センタリ
ングがとれている。
そして、第1図Dの調整が終了すると、続いて
第1図Bの調整が行われる。すなわち、この場合
には、走査領域Arの垂直方向のサイズのずれは、
領域において検出されるもので、信号S4がスイ
ツチ回路5を通じてレベル判別回路16に供給さ
れると共に、イネーブル信号S16は領域の走査
期間に“1”となるようにされる。
第1図Bの調整が行われる。すなわち、この場合
には、走査領域Arの垂直方向のサイズのずれは、
領域において検出されるもので、信号S4がスイ
ツチ回路5を通じてレベル判別回路16に供給さ
れると共に、イネーブル信号S16は領域の走査
期間に“1”となるようにされる。
そして、電圧V8が、第1図Bの調整時には、
ゲート回路41Bを通じてコンデンサ42Bに供
給されると共に、アンプ43Bを通じて可変利得
アンプ53Bに利得の制御信号として供給され
る。また、偏向回路4からの垂直偏向電圧が、ア
ンプ53Bを通じ、さらに加算回路51を通じて
垂直偏向板2Rに供給される。
ゲート回路41Bを通じてコンデンサ42Bに供
給されると共に、アンプ43Bを通じて可変利得
アンプ53Bに利得の制御信号として供給され
る。また、偏向回路4からの垂直偏向電圧が、ア
ンプ53Bを通じ、さらに加算回路51を通じて
垂直偏向板2Rに供給される。
なお、この場合、アンプ53Bは、例えば第6
図に示すように、一定利得の反転アンプ531
と、電圧V8により制御される非反転可変利得ア
ンプ532と、加算回路533とにより構成さ
れ、電圧V8の変化に対してアンプ53Bの出力
のレベル及び位相が第7図A〜Eに示すように変
化するようにされている(他のアンプ53C〜5
3Fも同様である)。
図に示すように、一定利得の反転アンプ531
と、電圧V8により制御される非反転可変利得ア
ンプ532と、加算回路533とにより構成さ
れ、電圧V8の変化に対してアンプ53Bの出力
のレベル及び位相が第7図A〜Eに示すように変
化するようにされている(他のアンプ53C〜5
3Fも同様である)。
従つて、第1図Bに破線で示すように走査領域
Arの垂直サイズが大きい場合には、領域の走
査時、第3図Iに破線で示すように信号Rの位相
が進むので、S5=“0”となり、電圧V8は上昇し
ていく。従つて、このアンプ53Bを通じて偏向
板2Rに供給される垂直偏向電圧は、偏向回路4
→加算回路51→偏向板2Rのラインを通じて供
給されるメインの垂直偏向電圧に対して逆相にな
るので、走査領域Arの垂直サイズは小さくなる。
Arの垂直サイズが大きい場合には、領域の走
査時、第3図Iに破線で示すように信号Rの位相
が進むので、S5=“0”となり、電圧V8は上昇し
ていく。従つて、このアンプ53Bを通じて偏向
板2Rに供給される垂直偏向電圧は、偏向回路4
→加算回路51→偏向板2Rのラインを通じて供
給されるメインの垂直偏向電圧に対して逆相にな
るので、走査領域Arの垂直サイズは小さくなる。
一方、第1図Bに鎖線で示すように走査領域
Arの垂直サイズが小さい場合には、領域の走
査時、第3図Iに鎖線で示すように信号Rの位相
が遅れるので、S5=“1”となり、電圧V8は下降
していく。従つて、このアンプ53Bを通じて偏
向板2Rに供給される垂直偏向電圧は、メインの
垂直偏向電圧に対して同相になるので、走査領域
Arの垂直サイズは大きくなる。
Arの垂直サイズが小さい場合には、領域の走
査時、第3図Iに鎖線で示すように信号Rの位相
が遅れるので、S5=“1”となり、電圧V8は下降
していく。従つて、このアンプ53Bを通じて偏
向板2Rに供給される垂直偏向電圧は、メインの
垂直偏向電圧に対して同相になるので、走査領域
Arの垂直サイズは大きくなる。
従つて、所定の時間後に、走査領域Arの垂直
サイズは、基準となる走査領域Agの垂直サイズ
に収束し、その状態で信号S5は“1”と“0”と
を繰り返すようになる。
サイズは、基準となる走査領域Agの垂直サイズ
に収束し、その状態で信号S5は“1”と“0”と
を繰り返すようになる。
そこで、コントローラ30からのイネーブル信
号によりカウンタ26のカウントが停止されると
共にゲート回路41Bがオフとされる。そして、
以後は、コンデンサ42Bの電圧により走査領域
Arの垂直サイズがホールドされる。すなわち、
これで第1図Bの調整が終了したわけである。
号によりカウンタ26のカウントが停止されると
共にゲート回路41Bがオフとされる。そして、
以後は、コンデンサ42Bの電圧により走査領域
Arの垂直サイズがホールドされる。すなわち、
これで第1図Bの調整が終了したわけである。
そして、次に、第1図Fの調整であるが、この
場合には、走査領域Arの水平方向の歪みの大き
さは、領域において検出されるものであり、レ
ベル判別回路16には信号G1−G8が供給される。
場合には、走査領域Arの水平方向の歪みの大き
さは、領域において検出されるものであり、レ
ベル判別回路16には信号G1−G8が供給される。
また、電圧V8は、ゲート回路41Fを通じて
コンデンサ42Fに供給されると共に、アンプ4
3Fを通じて可変利得アンプ53Fに制御信号と
して供給される。そして、偏向回路4からの垂直
偏向電圧(垂直鋸波電圧)がアンプ53Gを通
じ、さらに加算回路52を通じて水平偏向板3R
に供給される。
コンデンサ42Fに供給されると共に、アンプ4
3Fを通じて可変利得アンプ53Fに制御信号と
して供給される。そして、偏向回路4からの垂直
偏向電圧(垂直鋸波電圧)がアンプ53Gを通
じ、さらに加算回路52を通じて水平偏向板3R
に供給される。
従つて、所定の期間後には、走査領域Arの水
平方向の歪みが補正され、第1図Fの調整が終了
する。
平方向の歪みが補正され、第1図Fの調整が終了
する。
従つて、第5図Bの被写体像Ir,Igは第5図C
に示すように、さらにレジストレーシヨンがとれ
ていく。
に示すように、さらにレジストレーシヨンがとれ
ていく。
そして、次に、第1図Cの調整が行われる。こ
の場合には、走査領域Arの垂直方向の歪みの大
きさが領域において検出されると共に、スイツ
チ回路15は図の状態であり、回路41C,42
C,43Cが使用され、補正用の水平偏向電圧
(水平鋸波電圧)がアンプ53Gを通じて垂直偏
向板2Rに供給される。
の場合には、走査領域Arの垂直方向の歪みの大
きさが領域において検出されると共に、スイツ
チ回路15は図の状態であり、回路41C,42
C,43Cが使用され、補正用の水平偏向電圧
(水平鋸波電圧)がアンプ53Gを通じて垂直偏
向板2Rに供給される。
さらに、続いて第1図Eの調整が行われるが、
この場合には、走査領域Arの水平サイズが領域
において検出されると共に、スイツチ回路15
は図とは逆の状態であり、回路41E,42E,
43Eが使用される。そして、水平偏向板3Rに
アンプ53Eを通じて補正用の水平偏向電圧が供
給される。
この場合には、走査領域Arの水平サイズが領域
において検出されると共に、スイツチ回路15
は図とは逆の状態であり、回路41E,42E,
43Eが使用される。そして、水平偏向板3Rに
アンプ53Eを通じて補正用の水平偏向電圧が供
給される。
従つて、第5図Cの被写体像Ir,Igは第5図D
に示すようにレジストレーシヨンがとれた状態と
なる。
に示すようにレジストレーシヨンがとれた状態と
なる。
そして、この第1図Eの調整が終了すると、再
び第1図Aの調整から第1図Eの調整までが繰り
返えされる。これは、レジストレーシヨンの精度
を高めるためである。
び第1図Aの調整から第1図Eの調整までが繰り
返えされる。これは、レジストレーシヨンの精度
を高めるためである。
そして、以上の調整がすべて終了すると、スイ
ツチ回路21が図とは逆の状態に切り換えられ、
撮像管1Bに対して同様の調整が行われる。
ツチ回路21が図とは逆の状態に切り換えられ、
撮像管1Bに対して同様の調整が行われる。
そして、これらの調整が終了すると、メモリ2
9に記憶されている上記調整時の電圧V8のデー
タが順次繰り返し読み出され、この読み出された
データがマルチプレクサ27を通じてD−Aコン
バータ28に供給され、コンバータ28から各調
整時の電圧V8が順次繰り返えし取り出される。
9に記憶されている上記調整時の電圧V8のデー
タが順次繰り返し読み出され、この読み出された
データがマルチプレクサ27を通じてD−Aコン
バータ28に供給され、コンバータ28から各調
整時の電圧V8が順次繰り返えし取り出される。
そして、この電圧V8が、ゲート回路41A〜
41F及び青チヤンネルの同様のゲート回路のう
ち、その電圧V8に対応したゲート回路を通じて
コンデンサ42A〜42F及び青チヤンネルの同
様のコンデンサのうちの対応するコンデンサに供
給されてそのコンデンサの電圧V8がリフレツシ
ユされる。
41F及び青チヤンネルの同様のゲート回路のう
ち、その電圧V8に対応したゲート回路を通じて
コンデンサ42A〜42F及び青チヤンネルの同
様のコンデンサのうちの対応するコンデンサに供
給されてそのコンデンサの電圧V8がリフレツシ
ユされる。
このようにして撮像管1R,1Bのレジストレ
ーシヨンの調整が行われるが、この調整時、パル
スP3,P4がコントローラ30に供給され、カウ
ンタ26のカウント値が最大値あるいは最小値に
なつてもその調整が終了しないとき、信号S4また
はG1−G8のパルス数が少ないとき、すなわち、
被写体像のエツジの数が少ないとき、及び、カウ
ンタ26におけるアツプカウントとダウンカウン
トが数回行われてもカウント値が収束しないと
き、これらがコントローラ30において判別さ
れ、異常状態として調整は打ち切られ、エラー表
示が行われる。
ーシヨンの調整が行われるが、この調整時、パル
スP3,P4がコントローラ30に供給され、カウ
ンタ26のカウント値が最大値あるいは最小値に
なつてもその調整が終了しないとき、信号S4また
はG1−G8のパルス数が少ないとき、すなわち、
被写体像のエツジの数が少ないとき、及び、カウ
ンタ26におけるアツプカウントとダウンカウン
トが数回行われてもカウント値が収束しないと
き、これらがコントローラ30において判別さ
れ、異常状態として調整は打ち切られ、エラー表
示が行われる。
以上のようにして、この発明によれば、多管式
カラーカメラのレジストレーシヨン調整を行うこ
とができるが、その調整を自動的に行うことがで
きるので、撮像管1G,1R,1Bの交換時、そ
の交換を行う人の熟練度の差による個人差を生じ
ることがなく、迅速に、かつ、正確に行うことが
できる。また、調整時、V字形パターンなどの特
殊なパターンを必要としない。さらに、高速のク
ロツクを必要としないなど、構成も簡単であり、
ポータブルカラーカメラに内蔵させることができ
る。
カラーカメラのレジストレーシヨン調整を行うこ
とができるが、その調整を自動的に行うことがで
きるので、撮像管1G,1R,1Bの交換時、そ
の交換を行う人の熟練度の差による個人差を生じ
ることがなく、迅速に、かつ、正確に行うことが
できる。また、調整時、V字形パターンなどの特
殊なパターンを必要としない。さらに、高速のク
ロツクを必要としないなど、構成も簡単であり、
ポータブルカラーカメラに内蔵させることができ
る。
なお、上述のように静電偏向型の撮像管では、
一般に、第1図A〜Fの調整だけで十分である
が、さらに精密なレジストレーシヨン調整を行う
場合には、第1図G,Hに示すように垂直方向及
び水平方向の非線形歪みの調整を行えばよい。そ
して、この場合には、領域でその歪みの大きさ
を検出し、第1図Gのときには水平周期のパラボ
ラ電圧を垂直偏向板に供給し、第1図Hのときに
は垂直周期のパラボラ電圧を水平偏向板に供給す
ればよい。
一般に、第1図A〜Fの調整だけで十分である
が、さらに精密なレジストレーシヨン調整を行う
場合には、第1図G,Hに示すように垂直方向及
び水平方向の非線形歪みの調整を行えばよい。そ
して、この場合には、領域でその歪みの大きさ
を検出し、第1図Gのときには水平周期のパラボ
ラ電圧を垂直偏向板に供給し、第1図Hのときに
は垂直周期のパラボラ電圧を水平偏向板に供給す
ればよい。
また、各調整の順序を変更することもできる。
さらに、第1の撮像管から輝度信号を取り出し、
他の撮像管から搬送色信号を取り出すタイプのカ
ラーカメラにもこの発明を適用できる。
さらに、第1の撮像管から輝度信号を取り出し、
他の撮像管から搬送色信号を取り出すタイプのカ
ラーカメラにもこの発明を適用できる。
第1図、第3図〜第7図はこの発明を説明する
ための図、第2図はこの発明の一例の系統図であ
る。 4,5は偏向回路、11,12,14,17,
18は遅延回路、16はレベル判別回路、23,
24はサンプリングホールド回路、26はカウン
タ、28はD−Aコンバータ、29はメモリであ
る。
ための図、第2図はこの発明の一例の系統図であ
る。 4,5は偏向回路、11,12,14,17,
18は遅延回路、16はレベル判別回路、23,
24はサンプリングホールド回路、26はカウン
タ、28はD−Aコンバータ、29はメモリであ
る。
Claims (1)
- 1 画面を複数の走査領域に分割し、第1の撮像
管の出力信号からこの第1の撮像管に供給された
第1の被写体像の所定の分割領域におけるエツジ
を示す信号を取り出し、上記第1の撮像管の出力
信号と第2の撮像管の出力信号との差信号を上記
エツジ信号によりサンプリングして、この第2の
撮像管に供給された上記所定の分割走査領域に対
応する第2の被写体像に対する電子ビームの走査
領域と、上記第1の被写体像に対する電子ビーム
の所定の走査領域とのずれを検出し、この検出出
力を上記第2の撮像管の偏向手段に供給して上記
第1の被写体像に対する上記第2の被写体像のレ
ジストレーシヨン調整を行うようにした多管式カ
ラーテレビカメラのレジストレーシヨン調整方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56021999A JPS57136887A (en) | 1981-02-17 | 1981-02-17 | Multi-tube type color television camera |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56021999A JPS57136887A (en) | 1981-02-17 | 1981-02-17 | Multi-tube type color television camera |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57136887A JPS57136887A (en) | 1982-08-24 |
| JPH0142555B2 true JPH0142555B2 (ja) | 1989-09-13 |
Family
ID=12070710
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56021999A Granted JPS57136887A (en) | 1981-02-17 | 1981-02-17 | Multi-tube type color television camera |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57136887A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0744998U (ja) * | 1992-01-16 | 1995-12-12 | 勝博 辻 | 一部に小さい孔を開けた味噌汁用味噌入れパック乃至 チューブ等 |
-
1981
- 1981-02-17 JP JP56021999A patent/JPS57136887A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57136887A (en) | 1982-08-24 |
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