JPH0142597Y2 - - Google Patents

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JPH0142597Y2
JPH0142597Y2 JP19581581U JP19581581U JPH0142597Y2 JP H0142597 Y2 JPH0142597 Y2 JP H0142597Y2 JP 19581581 U JP19581581 U JP 19581581U JP 19581581 U JP19581581 U JP 19581581U JP H0142597 Y2 JPH0142597 Y2 JP H0142597Y2
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JP
Japan
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storage tank
tank
heat insulating
hole
layer
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JP19581581U
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JPS58102491U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は床下に設置される軽量且つ堅牢な食
品貯蔵槽の開示に係わるものである。
而して従前に於けるこの種の床下食品貯蔵槽は
太径のコンクリート管等を立設して貯蔵升とし、
あるいは床下面に型組みをなしてコンクリートを
打設し目的とする貯蔵槽を作成したものである。
しかし乍ら、かゝる食品貯蔵槽の設置が通例床
材の張込後になされることよりして該床材の取外
しが貯蔵槽設置の前提とされ、従前手法に於いて
は施工が極めて難しく又多くの施工上の制約を受
けたものである。
本考案に係る貯蔵槽は斯かる実際上の施工の問
題に鑑み特に案出されたものであつて、従前例の
コンクリート管等に比し槽重量を極めて軽量なも
のとして台所等の狭い場所への無理のない搬入
と、必要最少限の床材の取外しによる床下面への
搬入取付けを可能になすと共に床下面に於ける型
組みその他の施工を一切不要とし、又かゝる施工
の為の作業スペースをも不要としたものであり、
食品貯蔵槽設置に伴う床材損傷等の不都合を確実
に一掃せしめるようにしたものである。
又、当然のこと乍ら、従前手法に於いては設置
貯蔵槽を床材下面レベルに一致せしめる為の槽底
部コンクリートの打設又は型組みを必要とし、そ
の作業手間が多分に要請されると共に施工に格別
の技術が要請されたものである。
更に構築した槽面に空気孔等の開設が要求さ
れ、この孔開設に格別の熟練が要請され、又断熱
施工等に多くの作業手間が要請されたものであ
る。
本考案に係る貯蔵槽は工場生産による規格、量
産をもつて斯かる不都合を一掃すると共に槽の設
置床下面の修正のみをもつて簡便且つ確実な、し
かも完成品としての貯蔵槽の取付けを可能とした
ものであつて、以下の具体的な実施例と、これ等
実施例に附随する相当の設計変更を予定したもの
である。
以下本考案に係る貯蔵槽の典型的な一実施例を
添附の図面について説明するに、1は槽周壁であ
り、該周壁1は内部にポリスチレン、ポリウレタ
ンその他の発泡合成樹脂材1aを封入したサンド
イツチパネル材状のものとし、外周面層1bと、
内周面層1cとを耐アルカリ性グラスフアイバー
又はカーボンフアイバー等の短繊維を混入した強
化コンクリート層として構成したものである。
かゝる槽周壁1の成形は外周面層1b、発泡合
成樹脂材1a、内周面層1cと順次積層構成する
場合と、発泡合成樹脂材1aを基材として、この
樹脂材1aの表面に外周面槽1b、内周面槽1c
となる強化コンクリートを吹付け、塗着その他の
手法をもつて積層構成する場合並びに強化コンク
リートをもつて樹脂材1aの充填空隙を残して外
周面槽1b、内周面槽1cを作成し、これに樹脂
材1aを充填発泡せしめる場合等の種々の事例が
予定されたものである。
かゝる構成よりなる槽周壁1をもつて槽を構成
すると共に周壁1の側面に孔2を開設し、これに
フイルター、発泡合成樹脂、海綿、グラスウール
等の通気性の良好な素材4を封入して換気と、換
気時に於ける冷気の吹込みを有効に防止するよう
にしたものである。
次いで槽を床板の下面にレベル合せをするよう
にして設置面3の修正をなし、該部に設置した後
床板と共用される蓋板5を槽の開口面上に被蓋し
たものである。
尚、この蓋板5は室内側暖気が槽内に伝達され
ることのないように、又槽側寒気を室内側に伝達
することのないように断熱材5aを封入すると共
に床材面としての強度を出すべく両面を繊維強化
コンクリート板5b,5bとしたものである。
本考案に係る貯蔵槽は叙上に於ける特長ある構
成、就中槽自体を断熱材としての発泡合成樹脂材
1aを積層封入して完全な断熱構造体になすと共
に、これ等使用断熱材をコンクリート材をもつて
被包保護したことにより断熱材の殷傷損あるいは
汚損が確実に防止されたものである。
又、表裏面の積1b,1cをもつて二層の箱状
の周壁1を構成したことよりして強度特性が特に
良好とされるに比し槽自体は極めて軽量とされ、
搬入、設置等の施工が特に簡便とされたものであ
る。
又、かゝる周壁1の構造よりして鼠害等に強
く、内部周壁面に於ける発汗量も極めて少ないも
のとされ食品の長期保存に最適とされたものであ
る。
尚、孔2は貯蔵野菜等のムレ、腐敗を防止する
為に開設されたものであり、又孔2よりする寒気
流入に伴う貯蔵野菜等の凍結を防止し、同時に蓋
板5の開放時に外気が屋室内にダイレクトに流入
する危惧を一掃すべく特に素材4を孔2内に封入
して換気を和げるようにしたものである。
【図面の簡単な説明】
添附の図面は本考案に係る貯蔵槽の設置断面図
である。 尚、図中1…周壁、2…孔、3…設置面、4…
素材、5…蓋板を示したものである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 繊維強化コンクリート材よりなる外周面層並び
    に内周面層間に発泡合成樹脂材等の断熱材層を介
    装した周壁面を有し、且つ上部を開口された升状
    をなす貯蔵槽に於ける側壁面に内外を連通する孔
    を開設し、該孔内にフイルターその他のエアー流
    入緩衝材を封入せしめるようになすと共に貯蔵槽
    開口上面を床材下面に当接し、該開口面上に床材
    と共用される断熱性蓋板を開閉自在に添装せしめ
    るようにしたことを特徴とする食品貯蔵槽。
JP19581581U 1981-12-28 1981-12-28 食品貯蔵槽 Granted JPS58102491U (ja)

Priority Applications (1)

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JP19581581U JPS58102491U (ja) 1981-12-28 1981-12-28 食品貯蔵槽

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19581581U JPS58102491U (ja) 1981-12-28 1981-12-28 食品貯蔵槽

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58102491U JPS58102491U (ja) 1983-07-12
JPH0142597Y2 true JPH0142597Y2 (ja) 1989-12-13

Family

ID=30109077

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19581581U Granted JPS58102491U (ja) 1981-12-28 1981-12-28 食品貯蔵槽

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JPS58102491U (ja) 1983-07-12

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