JPH0142623B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0142623B2 JPH0142623B2 JP58027057A JP2705783A JPH0142623B2 JP H0142623 B2 JPH0142623 B2 JP H0142623B2 JP 58027057 A JP58027057 A JP 58027057A JP 2705783 A JP2705783 A JP 2705783A JP H0142623 B2 JPH0142623 B2 JP H0142623B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- semiconductor substrate
- phosphorus
- glass layer
- manufacturing
- semiconductor device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P95/00—Generic processes or apparatus for manufacture or treatments not covered by the other groups of this subclass
Landscapes
- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は半導体装置の製造方法に係り、特に半
導体基板上に接着強度の強いホトレジスト膜が形
成され得るようにした半導体装置の製造方法に関
するものである。
導体基板上に接着強度の強いホトレジスト膜が形
成され得るようにした半導体装置の製造方法に関
するものである。
[発明の技術的背景]
半導体基板にリン拡散した後、その基板上にホ
トレジストを塗布する場合、その形成されたホト
レジスト膜を接着強度を維持するために半導体基
板上に形成されたリンガラス表面上の水溶性物質
を除去する必要がある。
トレジストを塗布する場合、その形成されたホト
レジスト膜を接着強度を維持するために半導体基
板上に形成されたリンガラス表面上の水溶性物質
を除去する必要がある。
そのため従来では、上記の半導体基板をフツ化
アンモニユームとフツ酸との混合液(バツフアフ
ツ酸)中に侵漬するかあるいは上記半導体基板を
750〜1250℃程度の高温の水蒸気雰囲気中に投入
している。
アンモニユームとフツ酸との混合液(バツフアフ
ツ酸)中に侵漬するかあるいは上記半導体基板を
750〜1250℃程度の高温の水蒸気雰囲気中に投入
している。
[背景技術の問題点]
しかしながら、半導体基板上に形成されるリン
ガラスがきわめて薄い場合には、バツフア液にて
腐食処理を行なうと、リンガラス上の水溶性物質
のみならずリンガラス層までも腐食されて除去さ
れてしまう欠点がある。
ガラスがきわめて薄い場合には、バツフア液にて
腐食処理を行なうと、リンガラス上の水溶性物質
のみならずリンガラス層までも腐食されて除去さ
れてしまう欠点がある。
このガラス層は、たとえばトランジスタのエミ
ツタ−ベース間電圧に影響を与える等、半導体装
置の電気的特性を一定に維持するために腐食され
ないことが必要である。
ツタ−ベース間電圧に影響を与える等、半導体装
置の電気的特性を一定に維持するために腐食され
ないことが必要である。
また、半導体基板を高温の水蒸気雰囲気中に投
入する場合には、高温処理のために既拡散不純物
の半導体基板への再拡散により拡散層の寸法にバ
ラツキを生じさせ設計通りの特性が得られなくな
る等の問題点があつた。
入する場合には、高温処理のために既拡散不純物
の半導体基板への再拡散により拡散層の寸法にバ
ラツキを生じさせ設計通りの特性が得られなくな
る等の問題点があつた。
[発明の目的]
本発明は、上記の事情に基づきなされたもの
で、リン拡散後の半導体基板をバツフア液への浸
漬、あるいは高温水蒸気中での処理を施こすこと
なく、強固な接着強度を有するホトレジスト膜を
形成し得るようにした半導体装置の製造方法を提
供することを目的とする。
で、リン拡散後の半導体基板をバツフア液への浸
漬、あるいは高温水蒸気中での処理を施こすこと
なく、強固な接着強度を有するホトレジスト膜を
形成し得るようにした半導体装置の製造方法を提
供することを目的とする。
[発明の概要]
すなわち、本発明は、半導体基板にリンを熱拡
散する第1の工程と、この半導体基板を所定温度
に加熱した硫酸と硝酸との混合液中に浸漬して上
記第1の工程によつて上記半導体基板のリンガラ
ス層の表面に生成された水溶性物質を除去する第
2の工程と、次いで上記半導体基板を清浄する第
3の工程と、次いで上記半導体基板を乾燥させる
第4の工程と、さらにこの半導体基板の表面にホ
トレジストを塗布する第5の工程とを含むことを
特徴とする半導体装置の製造方法である。
散する第1の工程と、この半導体基板を所定温度
に加熱した硫酸と硝酸との混合液中に浸漬して上
記第1の工程によつて上記半導体基板のリンガラ
ス層の表面に生成された水溶性物質を除去する第
2の工程と、次いで上記半導体基板を清浄する第
3の工程と、次いで上記半導体基板を乾燥させる
第4の工程と、さらにこの半導体基板の表面にホ
トレジストを塗布する第5の工程とを含むことを
特徴とする半導体装置の製造方法である。
[発明の実施例]
まず、第1の工程として通常の方法にしたが
い、半導体基板上にリンを熱拡散する。
い、半導体基板上にリンを熱拡散する。
この場合、半導体基板上にリンガラス層が形成
され、このガラス層の表面に五酸化リン水溶性物
質が生成される。
され、このガラス層の表面に五酸化リン水溶性物
質が生成される。
次いで、第2の工程として硫酸と硝酸との容量
比が約4:1で、かつ70℃以上に加熱された硫
酸、硝酸の混合液中に上記半導体基板を約5分間
浸漬させる。
比が約4:1で、かつ70℃以上に加熱された硫
酸、硝酸の混合液中に上記半導体基板を約5分間
浸漬させる。
この第2の工程により、リンガラス表面に付着
した上記水溶性物質を分解除去される。
した上記水溶性物質を分解除去される。
なお、硫酸、硝酸混合液は、バツフアフツ酸等
とは異なり、リンガラス自体を腐食させる作用が
ないのできわめて薄いリンガラス層でも何ら侵さ
れることがなく、半導体装置の特性を劣化させる
ことがない。
とは異なり、リンガラス自体を腐食させる作用が
ないのできわめて薄いリンガラス層でも何ら侵さ
れることがなく、半導体装置の特性を劣化させる
ことがない。
次いで、第3の工程として、上記半導体基板を
水洗等により清浄する。
水洗等により清浄する。
さらに第4の工程としてたとえば200〜600℃に
加熱された空気中、あるいは酸素ガスおよび不活
性雰囲気中で乾燥し、上記半導体基板の水蒸気を
除去する。
加熱された空気中、あるいは酸素ガスおよび不活
性雰囲気中で乾燥し、上記半導体基板の水蒸気を
除去する。
最後に、第5の工程として、上記半導体基板に
通常の方法にしたがつてホトレジストコート材を
塗布し、ホトレジスト膜を形成する。
通常の方法にしたがつてホトレジストコート材を
塗布し、ホトレジスト膜を形成する。
[発明の効果]
上記の工程を経て形成されたホトレジスト膜
は、リンガラス上の水溶性物質が除去されている
ので、接着強度がきわめて強固であり、後の処理
工程中に剥離するようなことがなく、設計通りの
半導体装置を製作する場合、良好な結果を得るこ
とができる。
は、リンガラス上の水溶性物質が除去されている
ので、接着強度がきわめて強固であり、後の処理
工程中に剥離するようなことがなく、設計通りの
半導体装置を製作する場合、良好な結果を得るこ
とができる。
また、薄いガラス層が残るので、トランジスタ
等の電気的特性が悪化することがない効果もあ
る。
等の電気的特性が悪化することがない効果もあ
る。
なお、本発明の実施例では、硫酸、硝酸の混合
容量比を4:1にしたが、リン拡散の条件によつ
て種々に変化させ得ることはいうまでもない。
容量比を4:1にしたが、リン拡散の条件によつ
て種々に変化させ得ることはいうまでもない。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 半導体基板にリンを熱拡散する第1の工程
と、この半導体基板を所定温度に加熱した硫酸と
硝酸との混合液中に浸漬して上記第1の工程によ
つて上記半導体基板のリンガラス層の表面に生成
された水溶性物質層のみを除去し、リンガラス層
は残す第2の工程と、次いで上記半導体基板を清
浄する第3の工程と、次いで上記半導体基板を乾
燥させる第4の工程と、さらにこの半導体基板の
表面にホトレジストを塗布する第5の工程とを含
むことを特徴とする半導体装置の製造方法。 2 上記硫酸と硝酸との混合液は、その容量比が
4:1であることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58027057A JPS59154022A (ja) | 1983-02-22 | 1983-02-22 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58027057A JPS59154022A (ja) | 1983-02-22 | 1983-02-22 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59154022A JPS59154022A (ja) | 1984-09-03 |
| JPH0142623B2 true JPH0142623B2 (ja) | 1989-09-13 |
Family
ID=12210432
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58027057A Granted JPS59154022A (ja) | 1983-02-22 | 1983-02-22 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59154022A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100436007B1 (ko) * | 1996-07-19 | 2004-10-14 | 삼성전자주식회사 | 에치설비및에치방법 |
| KR20010056794A (ko) * | 1999-12-16 | 2001-07-04 | 박종섭 | 패턴의 불량을 감소시키기 위한 리소그라피 공정 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51114276A (en) * | 1975-03-20 | 1976-10-07 | Ajinomoto Kk | Method of collecting cocoons |
| JPS5330876A (en) * | 1976-09-03 | 1978-03-23 | Akai Electric | Method of cleaning surface of semiconductor |
-
1983
- 1983-02-22 JP JP58027057A patent/JPS59154022A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59154022A (ja) | 1984-09-03 |
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