JPH0142646Y2 - - Google Patents

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JPH0142646Y2
JPH0142646Y2 JP1986107453U JP10745386U JPH0142646Y2 JP H0142646 Y2 JPH0142646 Y2 JP H0142646Y2 JP 1986107453 U JP1986107453 U JP 1986107453U JP 10745386 U JP10745386 U JP 10745386U JP H0142646 Y2 JPH0142646 Y2 JP H0142646Y2
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JP
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pin
groove
cylindrical body
fitting
coupling
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JP1986107453U
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  • Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
  • Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
  • Pivots And Pivotal Connections (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、土木建築に使用される複数種類の掘
削具を作業車のアームによりピンにより着脱自在
に取付ける構造の掘削装置に関する。
(従来の技術) 土木建築用作業機械のアームに掘削具をピンに
より着脱自在に取付ける場合、従来は、第8図に
示すように、ワンタツチで着脱ができるように、
結合ピン1の先端に、抜け止め用スプリングピン
3を挿着するものが用いられている。なお、図
中、4はピン孔5を有するアーム、6は掘削具、
7は掘削具6の筒状取付け部、8は取付け部7に
設けたピン孔である。
このような従来装置においては、取付け部7に
アーム4の嵌合部4aを嵌合し、ピン孔5,8の
位置合わせを行なつてピン1の頭部1a等を持
ち、ピン孔5,8に貫挿することにより両者の結
合を行なつているので、不注意より、指を頭部1
aと取付け部7との間に挟んだり、取付け部7内
に指を入れた状態で嵌合部4aを入れることによ
り、指を切断するという人身事故が発生するとい
う危険があつた。
また、掘削具6が重量物であるため、ピン孔8
と5とが合うように回動させるには労力がいり、
このため、掘削具6の取付け作業が困難であると
いう問題点があつた。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案は、上記の点に鑑み、作業車のアームへ
の掘削具のピンによる結合を安全にかつ容易に行
なえる構造の掘削装置を提供することを目的とす
る。
(問題点を解決するための手段) この目的を達成するため、本考案は、掘削具の
上端に、掘削具より分割された筒状またはロツド
状の取付け部を、掘削具と同芯状にかつ所定の回
動範囲にわたつて回動自在に取付け、該取付け部
にピン孔および回動用ハンドルを設け、一方、作
業車に取付けた垂直伸縮アームの下端に、前記取
付け部に嵌合される嵌合部を設け、該嵌合部にピ
ン孔を設け、該嵌合部と前記取付け部のうち、外
側に嵌合されるものに、結合ピンが挿通しうる円
筒体をピン孔に連続するように突設し、該円筒体
にその軸心方向に第1の溝を切込み状に設け、該
第1の溝の内端部から連続して周方向に第2の溝
を設け、一方、結合ピンには、一端側に握り部を
設け、該握り部と前記ピン孔への貫挿部との間
に、前記両溝に嵌合しうる小ピンを突設し、結合
ピンによる結合時には、前記取付け部を回動させ
て前記両ピン孔を合致させて結合ピンを挿通し、
かつ前記小ピンを前記第1の溝を経て第2の溝に
嵌合させることにより結合ピンを抜け止めしたこ
とを特徴とする。
(作用) 掘削具に所定の回動範囲にわたつて回動自在に
取付けられた取付け部と、垂直伸縮アーム下端の
嵌合部とを嵌合した状態において、作業者は分割
された取付け部のハンドルを持つて取付け部を回
すことにより、掘削具は回さずに取付け部のピン
孔と嵌合部のピン孔とを合致させることができ
る。また、作業者は、前述のようにピン孔が結合
ピンの握り部を持つて抜き差しし、第2の溝に小
ピンが嵌まることにより、抜け止めされる。
(実施例) 以下本考案の一実施例を図面により説明する。
第1図は本考案による掘削装置の一実施例を示す
正面断面図、第2図はそのE−E断面図あり、第
3図は該実施例の一部断面側面図、第4図は第3
図のA−A断面図、第5図は第3図のB−B断面
図、第6図は前記実施例を適用した作業車の一例
を示す側面図であり、本考案者等が既に開発ずみ
のものである。
まず、作業車10について第6図により説明し
ておくと、作業車10の荷台11上には旋回支持
筒12を介して水平伸縮アーム13を取付け、該
水平伸縮アーム13の先端に垂直伸縮アーム14
を取付け、該垂直伸縮アーム14の下端に、荷台
11上に搭載されている舗装層15掘削用回転式
掘削具(ホールソー)22や、その下の砂利層1
6ないしはその下層17を埋設管20の深さに至
るまで掘削する駆動装置21所有のアースドリル
バケツト18、あるいは開閉式バケツト(図示せ
ず)等を、本考案による掘削装置19を使用して
着脱自在に、すなわち他の掘削具に交換可能に取
付けるものである。
次に本考案による掘削装置19について、第1
図ない第5図により、掘削具がアースドリルバケ
ツト18である場合に例を取り説明する。第1図
および第2図に示すように、バケツト18の上部
に弧状をなす一対のブラケツト34をボルト35
によりこれらの内部弧状面で形成される円がバケ
ツト18の中心に一致するように取付け、バケツ
ト18より分割された円筒状の取付け部23周囲
に周方向に突条部23a(溝状部でもよい)を形
成し、該突条部23aを、前記ブラケツト34に
回動自在にかつ上下動不能に係合させる。これに
より、取付け部23はバケツト18の上端にバケ
ツト18と同芯に回動自在に取付けられる。ま
た、前記分割された取付け部23の突条部23a
の一部を半径方向に突出させてストツパ23bを
形成して回動範囲を規制すると共に、掘削時にお
けるバケツト18回動によりブラケツト34の端
面がストツパ23bに当接して回転反力をアーム
14で取るようにしたものであり、また、分割さ
れた取付け部23の外周に該取付け部23を回動
させるハンドル36を設けたものである。
次に取付け部23と垂直伸縮アーム14とのピ
ストン結合構造について、第3図ないし第5図に
より説明する。第3図ないし第5図において、1
4aは前記アーム14の下端に設けられた中実嵌
合部であり、取付け部23内に嵌合されるもので
あり、該嵌合部14aおよび前記取付け部23に
それぞれピン孔24,25が設けられている。
前記取付け部23の側面には、円筒体26を、
ピン孔25に連続するようにかつ側方に突出させ
て固着し、該円筒体26にはその軸心方向に第1
の溝27を切込み状に設け、該第1の溝27の内
端部から連続して周方向に第2の溝28を設け
る。一方、結合ピン29には、一端側に握り部3
0を設け、該握り部30と前記ピン孔24,25
への貫挿部との間に、前記円筒体26に対する挿
入を規制する鍔31を設けると共に、円筒体26
に挿入される部分に、前記両溝27,28に嵌合
しうる小ピン32を突設し、結合ピン29による
結合時には、前記小ピン32を前記第1の溝27
に沿つて移動させ、続いて結合ピン29を回すこ
とにより、小ピン32が第2の溝28に嵌合され
るようにして結合ピン29を抜け止めする。
このような構造とすれば、重いバケツト18を
回すのではなく、分割された取付け部23をハン
ドル36によつて回すことによつてピン孔24,
25が合わせられるので、ピン孔24,25合わ
せが容易に行なえ、結合ピン29による結合が容
易となることとも併せて、バケツト18の取付け
が迅速かつ安全に行なえることとなる。
また、本実施例においては、第1の溝27より
下方に第2の溝28の内端が位置するように形成
したので、小ピン32の重力によつて小ピン32
に下がる力が作用し、結合ピン29の抜け止めが
確実になされる。この他、抜け止め用ばねを付加
することもできる。
第7図は本考案の他の実施例であり、前記円筒
体26に、第2の溝28の奥部からさらに軸心方
向に(円筒体26の内方へ、あるいは図示のよう
に外方に)連続する第3の溝33を設けたもので
あり、結合ピン29による結合時には、第3の溝
33に前記小ピン32を嵌合しておくことによ
り、抜け止めがさらに確実になされる。
なお上記実施例においては、取付け部23を嵌
合部14aの外側に嵌合する構造としたが、取付
け部23を内嵌する構造でもよく、その場合に
は、嵌合部14aを筒状にして円筒体26を固着
することになる。
(考案の効果) 以上述べたように、本考案においては、作業車
に取付けられたアームと前記取付け部のうち、外
側に嵌合されるものに結合ピンが挿通しうる円筒
体を突設し、該円筒体に軸心方向に第1の溝を切
込み状に設け、該第1の溝の内端部から連続して
周方向に第2の溝を設け、一方、結合ピンには、
一端側に握り部を設け、該握り部と前記ピン孔へ
の貫挿部との間に、前記両溝に嵌合しうる小ピン
を突設し、結合ピンによる結合時には、前記小ピ
ンを前記第1の溝を経て第2の溝に嵌合させるこ
とにより結合ピンを抜け止めしたので、作業者は
結合ピンの握り部を持つて抜き差しすることがで
きるので、嵌合部に指等が近付かずに安全であ
り、また小ピンと前記第2の溝との嵌合により結
合ピンの抜けを防止することができる。
また、掘削具の上端に、掘削具より分割された
筒状またはロツド状の取付け部を、掘削具と同芯
状にかつ所定の回動範囲にわたつて回動自在に取
付け、該取付け部に回動用ハンドルを設け、一
方、作業車に取付けた垂直伸縮アームの下端に、
前記取付け部に嵌合される嵌合部を設けたので、
作業者は分割された取付け部のハンドルを持つて
取付け部を回すことにより、掘削具は回さずに取
付け部のピン孔と嵌合部のピン孔とを合致させる
ことができ、重い掘削具を回す必要がなくなるの
で、掘削具の取付けが容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の掘削装置の一実施例を示す断
面正面図、第2図は第1図のE−E断面図、第3
図は該実施例のピン結合部の構造を示す一部断面
側面図、第4図は第3図のA−A断面図、第5図
は第3図のB−B断面図、第6図は前記実施例を
適用した作業車の一例を示す側面図、第7図は本
考案の他の実施例を示す斜視図、第8図Aは従来
の掘削装置を示す一部断面側面図、BはAのF−
F断面図である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 掘削具の上端に、掘削具より分割された筒状
    またはロツド状の取付け部を、掘削具と同芯状
    にかつ所定の回動範囲にわたつて回動自在に取
    付け、該取付け部にピン孔および回動用ハンド
    ルを設け、一方、作業車に取付けた垂直伸縮ア
    ームの下端に、前記取付け部に嵌合される嵌合
    部を設け、該嵌合部にピン孔を設け、該嵌合部
    と前記取付け部のうち、外側に嵌合されるもの
    に、結合ピンが挿通しうる円筒体をピン孔に連
    続するように突設し、該円筒体にその軸心方向
    に第1の溝を切込み状に設け、該第1の溝の内
    端部から連続して周方向に第2の溝を設け、一
    方、結合ピンには、一端側に握り部を設け、該
    握り部と前記ピン孔への貫通部との間に、前記
    両溝に嵌合しうる小ピンを突設し、結合ピンに
    よる結合時には、前記取付け部を回動させて前
    記両ピン孔を合致させて結合ピンを挿通し、か
    つ前記小ピンを前記第1の溝を経て第2の溝に
    嵌合させることにより結合ピンを抜け止めした
    ことを特徴とする掘削装置。 2 前記円筒体に前記第2の溝の奥部に連続する
    第3の溝を円筒体の軸心方向に形成したことを
    特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載
    の掘削装置。
JP1986107453U 1986-07-15 1986-07-15 Expired JPH0142646Y2 (ja)

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