JPH0142819B2 - - Google Patents

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JPH0142819B2
JPH0142819B2 JP24749083A JP24749083A JPH0142819B2 JP H0142819 B2 JPH0142819 B2 JP H0142819B2 JP 24749083 A JP24749083 A JP 24749083A JP 24749083 A JP24749083 A JP 24749083A JP H0142819 B2 JPH0142819 B2 JP H0142819B2
Authority
JP
Japan
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tip
tube
guide
conduit
flexible
Prior art date
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Expired
Application number
JP24749083A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60141527A (ja
Inventor
Masashi Yoshida
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Gas Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Gas Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Tokyo Gas Co Ltd filed Critical Tokyo Gas Co Ltd
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Publication of JPS60141527A publication Critical patent/JPS60141527A/ja
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  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (1) 産業上の利用分野 この発明は曲り部の多い管路内にチユーブを反
転させながら内張りする方法及びその装置に関す
るもので、特に地中に埋設されたガスの配管或い
は水道管などの内張りに適用される。
(2) 従来技術とその問題点 第1図は地中に埋設されたガスの配管であつ
て、特に曲り部の多い管路内にチユーブを反転さ
せながら内張りする方法を示すものである。
この従来方法は裏返しにした内張り用のチユー
ブ01内にあらかじめテグス、平鋼のような引体
02を巻き込んでおき、この引体02を反転終端
部においてウインチ03により巻き取りながらチ
ユーブ01に方向性を与えて曲り部をスムーズに
反転推進せしめるものである。
このため、第1図からも明らかなように反転終
了端側には作業用の穴04を掘削する必要があ
り、この手数と費用及び道路などの場合には交通
障害の問題があり、更にウインチ操作用の作業員
が1人つく必要があり、その改善が要望されてい
た。
(3) 本発明の目的 本発明は上記要望に応えるべく提案されるもの
で、引体及びウインチを用いず、反転開始端側か
らのみで曲り部の多い管路内にチユーブを反転さ
せることのできる方法とこの方法の実施に際して
利用される反転誘導体を提案することを目的とす
る。
(4) 本発明の構成 本発明は上記目的を達成するために、裏返しに
したチユーブの終端を管路の反転開始端に固定
し、次にチユーブ内に流体圧をかけて管路内にチ
ユーブを反転させながら推進せしめると同時に、
チユーブ内に可撓性を有する先端誘導体を挿入
し、管路の曲り部においては、この先端誘導体に
よりチユーブの反転部を曲り方向に誘導するよう
にするものである。
又、上記方法に使用される先端誘導体の構成に
は可撓性を有する長尺体の先端に可撓性を有する
先端部材を回転自在に連結すると共にこの先端部
材の先端に誘導部材を取り付けたものと、可撓性
を有する中空長尺体の先端に可撓性を有する先端
部材を回転自在に連結すると共にこの先端部材の
先端にリング状の誘導部材を取り付けて中空長尺
体内に通した2本の引き紐の先端をこの先端部材
の遊端側に結び付け、引き紐を中空長尺体の一端
側で引くことにより誘導部材の方向を自由に変化
させることができるようにしたものとの二通りが
ある。
(5) 実施例 第2図は本発明方法を示すもので、反転機1内
に裏返しにして捲き取られた内張り用のチユーブ
2の終端は管路3の反転開始端4に固定され、反
転機1により流体圧がかけられてチユーブ2は管
路1内に反転しながら進入し、そして管路1内に
内張りにされる。本発明は上記反転作業を行なう
際に、同時に第3図に示すような先端誘導体5を
チユーブ2内に挿入し、第4図に示すようにチユ
ーブ2の先端を後側(内側)から押し、この押す
作用により自由な方向性をチユーブ2に与えるも
のである。
更に詳しく先端誘導体5の構成を説明すると、
この先端誘導体5はプラスチツクチユーブ7内に
コイルスプリング8を挿入して構成した長尺体6
と、この長尺体6に続いて回転自在に連結部10
で連結された反りぐせのついたコイル(先端部
材)9と、このコイル9の先端に取り付けられた
断面の大きさの違う環体(誘導部材)11とから
成り、第4図に示すように反転機1側からチユー
ブ2内に挿入され、環体11部分がチユーブ2の
先端に内側から接し、長尺体6を押すことにより
チユーブ2の先端に進む力を与え、そして曲り部
においては同時に曲る方向性を与えるものであ
る。
第5図は直管部を反転しながら進行するチユー
ブ2と先端誘導体5との関係を示すもので、先端
誘導体5のコイル9は管路からの力でその反りが
伸びた状態で進行する。そして、この進行が曲管
部にかかつた際、環体11の方向性すなわちコイ
ル11の反りの方向はどの方向に向いているか判
らないので、例えば第6図に示すようにコイル9
の反りの方向は曲管部の外周方向に向いているこ
ともある。このような場合、長尺体6を押しても
通常であると環体11は強く曲管部において外周
側内壁に押し付けられ、曲がろうとしないもので
あるが、本発明においてはコイル9と長尺体6と
の間に自由に回転する連結部10を設けているた
め、コイル9に与えられる直線的な力が環体11
に伝わり、環体11が曲がりに沿つてわずかに滑
べるとき、コイル9の反りぐせが働らいて環体1
1を抵抗の小さい曲管部の曲り方向に回転する。
この作用により、第7図に示すように環体11の
断面の大きい側(コイル9との結合部側)が外側
に転位してチユーブ2に方向性を与え、チユーブ
2は何んなく曲管部分を反転進行するものであ
る。なお、環体11とコイル9との結合に際し、
この結合部分は環体11の断面の大きい部分とな
し、更に環体11はコイル9に反りぐせ方向に曲
げておくのが望ましい。但し、環体11は管路3
内にメカニカル継手やバリにより出来た段部がな
いときは、同一断面のものでもよい。
第8図は先端誘導体5の他の実施例を示し、こ
の実施例はコイル9に反りぐせのないものを使用
し、その代りに環体11に2本の紐12を結び、
この紐12を中空長尺体6内に通し、長尺体6の
反対側において紐12を引くことにより第10図
に示すように環体11及びコイル9を曲げて方向
性を出すもので、方向を固定する場合には固定ボ
ルト13にて紐12を押えればよい。第9図に環
体11に対する紐12の結び付け例を示す。
第11図は紐12を引く前の環体11とコイル
9の状態を示し、長尺体6を押すだけではチユー
ブ2には直線的な力しか作用しないが、紐12を
引くと第12図に示すようにコイル9が曲がり、
環体11は曲り方向に向く。この結果、コイル9
に反りぐせをつけた場合と同じようにチユーブ2
は曲管部を何んなく反転進行する。
なお、上記作用において、コイル9に反りぐせ
がある場合及び紐12を利用した場合、ともに一
度で方向性が出るとは限らないので、このような
場合には数度長尺体6を出し入れするか、紐12
を引張つてみることが必要である。数度の試み
で、必ず環体11は曲り方向を向く筈である。
以上のようにしてチユーブ2の反転が進行し、
反転終了端にチユーブ2が到達したなら、あとは
先端誘導体5を引き抜き、チユーブ2を管路3内
に完全に接着するための作業を行なつたのち、反
転開始端側から例えばヒーター付のカツターを挿
入し、チユーブ2の先端を溶断することにより孔
をあけて管路3内を開通し、作業を終了する。
(6) 本発明の効果 a 先端誘導体をチユーブ内に挿入し、チユーブ
の先端を内側から押しながら曲り部においては
チユーブに曲り方向性を与えるため、従来例の
ように曲り部の多い管路の場合でも引体を用い
て一方から牽引してやる必要がない。
よつて、曲り部の多い管路にチユーブ反転内
張り方法において、反転終了端側に作業穴を掘
削する必要がない。
b 先端誘導体において、長尺体を可撓性を有す
るもので構成し、先端部材を長尺体に回転自在
に結合し、先端部材に反りぐせをつけるとき、
この反りぐせと回転自在の結合作用により長尺
体を一、二度出し入れすることにより容易に環
体に曲がり方向に向いた方向性が出る。
c 環体を断面の大きさの違うものとし、先端部
材を断面の大きい部分に結合するとき、管路内
の段部を容易に乗り越えることができる。
d 環体に紐を付け、この紐を長尺体の反対側に
おいて引くことにより、反りぐせのない先端部
材を強制的に曲げて環体に方向性を出すことが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来における曲り部の多い管路のチユ
ーブ反転内張り方法の説明図、第2図は本発明方
法の説明図、第3図は先端誘導体の斜視図、第4
〜7図は本発明内張り方法の説明図、第8図は紐
を用いて方向性を出す先端誘導体の他の実施例
図、第9図は環体に対する紐の結び付け位置の例
を示す斜視図、第10〜12図は紐付先端誘導体
の作業説明図である。 1……反転機、2……チユーブ、3……管路、
5……先端誘導体、6……長尺体、9……先端部
材、11……環体、12……紐。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 裏返しにしたチユーブの終端を管路の反転開
    始端に固定し、次にチユーブ内に流体圧をかけて
    管路内にチユーブを反転させながら推進せしめる
    と同時に、チユーブ内に可撓性を有する先端誘導
    体を挿入し、管路の曲り部においては、この先端
    誘導体によりチユーブの反転部を曲り方向に誘導
    しながら曲り部の多い管路内にチユーブを反転さ
    せながら内張りする方法。 2 可撓性を有する長尺体の先端に可撓性を有す
    る先端部材を回転自在に連結すると共にこの先端
    部材の先端に誘導部材を取り付けて成る曲り部の
    多い管路内にチユーブを反転させながら内張りす
    る方法に使用される先端誘導体。 3 先端部材がコイルであると共にこのコイルに
    反りぐせをつけて成る特許請求の範囲第2項に記
    載された先端誘導体。 4 誘導部材が断面の大きさの違う環体から成る
    特許請求の範囲第2項記載の先端誘導体。 5 可撓性を有する中空長尺体の先端に可撓性を
    有する先端部材を回転自在に連結すると共にこの
    先端部材の先端にリング状の誘導部材を取り付け
    て中空長尺体内に通した2本の引き紐の先端をこ
    の誘導部材の遊端側に結び付け、引き紐を中空長
    尺体の一端側で引くことにより誘導部材の方向を
    自由に変化させることができるように構成して成
    る曲り部の多い管路内にチユーブを反転させなが
    ら内張りする方法に使用される先端誘導体。
JP24749083A 1983-12-29 1983-12-29 曲り部の多い管路内にチユ−ブを反転させながら内張りする方法及びその装置 Granted JPS60141527A (ja)

Priority Applications (1)

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JP24749083A JPS60141527A (ja) 1983-12-29 1983-12-29 曲り部の多い管路内にチユ−ブを反転させながら内張りする方法及びその装置

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Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60141527A JPS60141527A (ja) 1985-07-26
JPH0142819B2 true JPH0142819B2 (ja) 1989-09-14

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JP24749083A Granted JPS60141527A (ja) 1983-12-29 1983-12-29 曲り部の多い管路内にチユ−ブを反転させながら内張りする方法及びその装置

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Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62107927U (ja) * 1985-12-26 1987-07-10
JPH0315293Y2 (ja) * 1985-12-26 1991-04-03
JPH0729381B2 (ja) * 1987-04-13 1995-04-05 大阪瓦斯株式会社 扁平折畳み保形性チユーブの管路内挿通工法
JPH0717012B2 (ja) * 1989-09-05 1995-03-01 東京瓦斯株式会社 導管の非掘削チューブ反転ライニング工法

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JPS60141527A (ja) 1985-07-26

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