JPH0142831Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0142831Y2 JPH0142831Y2 JP18331882U JP18331882U JPH0142831Y2 JP H0142831 Y2 JPH0142831 Y2 JP H0142831Y2 JP 18331882 U JP18331882 U JP 18331882U JP 18331882 U JP18331882 U JP 18331882U JP H0142831 Y2 JPH0142831 Y2 JP H0142831Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- tape cartridge
- winder
- mounting surface
- cartridge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 7
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 7
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、テープカートリツジのテープを早
巻きするテープワインダーに係り、所定位置にテ
ープカートリツジを簡易にかつ安定よく装着でき
るようにすることを目的とする。
巻きするテープワインダーに係り、所定位置にテ
ープカートリツジを簡易にかつ安定よく装着でき
るようにすることを目的とする。
テープワインダーで早巻きされるテープカート
リツジとして、例えば、第1図および第2図に示
す如きビデオ用テープカートリツジがあるが、こ
れは本体ケース1の前面側にテープ保護用の前蓋
9を装着し、その前蓋9を常態時に不測に開かな
いようにロツク爪12でロツクし、またテープリ
ール3,3が不使用時に回転することのないよう
にリールブレーキ機構17を備えている。そのた
め、そのテープカートリツジのテープ2をテープ
ワインダーで早巻きするには、早巻きに先立つて
前蓋9のロツクおよびリールブレーキ機構17の
ロツクをそれぞれ解除しなければならない。かか
るロツク解除操作はテープカートリツジをテープ
ワインダーに装着すると同時に行なえるようにす
れば取り扱い上便利ではある。
リツジとして、例えば、第1図および第2図に示
す如きビデオ用テープカートリツジがあるが、こ
れは本体ケース1の前面側にテープ保護用の前蓋
9を装着し、その前蓋9を常態時に不測に開かな
いようにロツク爪12でロツクし、またテープリ
ール3,3が不使用時に回転することのないよう
にリールブレーキ機構17を備えている。そのた
め、そのテープカートリツジのテープ2をテープ
ワインダーで早巻きするには、早巻きに先立つて
前蓋9のロツクおよびリールブレーキ機構17の
ロツクをそれぞれ解除しなければならない。かか
るロツク解除操作はテープカートリツジをテープ
ワインダーに装着すると同時に行なえるようにす
れば取り扱い上便利ではある。
しかし、それらのロツク解除部材をテープワイ
ンダーに装備するとき、テープワインダーに対す
るテープカートリツジの位置決め精度が厳しく要
求されることになる。すなわち、テープカートリ
ツジのテープリール3,3をテープワインダー側
の巻取り用駆動軸および遊転軸に挿入装着すると
き又は装着したとき、テープカートリツジの前蓋
9のロツク爪12とテープリール3のブレーキ機
構17の各位置に、それぞれロツク解除部材が丁
度合致するようにすることが必要だからである。
しかるに、かかる合致状態はテープカートリツジ
のテープリール3,3をテープワインダー側の駆
動軸および遊転軸に挿入するのみでは、正確に得
られない。テープリール3,3が本体ケース1内
において一定範囲内で径方向に自由に遊動自在に
装備されているからである。
ンダーに装備するとき、テープワインダーに対す
るテープカートリツジの位置決め精度が厳しく要
求されることになる。すなわち、テープカートリ
ツジのテープリール3,3をテープワインダー側
の巻取り用駆動軸および遊転軸に挿入装着すると
き又は装着したとき、テープカートリツジの前蓋
9のロツク爪12とテープリール3のブレーキ機
構17の各位置に、それぞれロツク解除部材が丁
度合致するようにすることが必要だからである。
しかるに、かかる合致状態はテープカートリツジ
のテープリール3,3をテープワインダー側の駆
動軸および遊転軸に挿入するのみでは、正確に得
られない。テープリール3,3が本体ケース1内
において一定範囲内で径方向に自由に遊動自在に
装備されているからである。
このため、テープワインダーにテープカートリ
ツジの位置決め手段を別途組み込むことにより、
テープカートリツジをテープワインダーに対し正
しく位置決めする必要がある。
ツジの位置決め手段を別途組み込むことにより、
テープカートリツジをテープワインダーに対し正
しく位置決めする必要がある。
この考案は、かかる事実に着目して、簡単な位
置決め手段によつて、テープワインダー上の所定
位置にテープカートリツジを安定良く、簡易にか
つ正しく位置決め装着することができるようにし
ようとするものである。
置決め手段によつて、テープワインダー上の所定
位置にテープカートリツジを安定良く、簡易にか
つ正しく位置決め装着することができるようにし
ようとするものである。
以下、その詳細を図面に基づき説明する。
第1図および第2図は本案テープワインダーが
対象とする標準仕様のビデオ用テープカートリツ
ジを例示しており、これの本体ケース1の内部左
右にはテープ2が巻かれるテープリール3,3を
ケース底壁5に透設した各駆動軸挿入孔6上に位
置するように可回転に装備するとともに、本体ケ
ース1の前方左右にテープガイド部材7,7を配
置してあり、テープ2はガイド部材7,7を介し
て一方のリール3から本体ケース1の前面に繰出
されて他方のリール3に巻取られる。
対象とする標準仕様のビデオ用テープカートリツ
ジを例示しており、これの本体ケース1の内部左
右にはテープ2が巻かれるテープリール3,3を
ケース底壁5に透設した各駆動軸挿入孔6上に位
置するように可回転に装備するとともに、本体ケ
ース1の前方左右にテープガイド部材7,7を配
置してあり、テープ2はガイド部材7,7を介し
て一方のリール3から本体ケース1の前面に繰出
されて他方のリール3に巻取られる。
本体ケース1の前面にテープ2の外側を被覆保
護する前蓋9が開閉自在に取付けられている。こ
の前蓋9はこれの左右側片9a,9aが本体ケー
ス1に左右の支軸10まわりに回動自在に枢支さ
れ、一側の支軸10に巻装した戻しばね11で常
に閉じ付勢され、閉じ状態でロツクされる。この
ロツク手段としては本体ケース1内の前方の一側
隅部にロツク爪12およびロツク解除用突起13
を有するロツクプレート14と、該プレート14
を本体ケース側壁1a寄りに常に押し付勢する戻
しばね15とを備えており、不使用時にはロツク
爪12およびロツク解除用突起13が側壁1aの
各開口部から外側方に突出していて、ロツク爪1
2が前蓋9の一側片9aの内面凹部16に係入し
て前蓋9を閉じ状態に保持する。そしてビデオデ
ツキに装填すると、ロツク解除用突起13がデツ
キ側の操作部材で押され、ロツクプレート14が
戻しばね15に抗して本体ケース内部方向に押動
されてロツク爪12が前蓋9の一側片9aの凹部
16から外れ、これで閉じロツク状態が解除され
る。また、本体ケース1の後方中央部位には、不
使用時に各テープリール3の回転を阻止するリー
ルブレーキ機構17が装置されている。これはケ
ース底壁5の内底面に立設した支軸18,18に
ブレーキ片19,19を各支軸18まわりに回動
自在に枢支し、ばね部材20,20で各ブレーキ
片19,19をこれが各テープリール3,3の下
フランジ外周の係合歯21,21に係合する姿勢
に押圧付勢し、ビデオデツキに装填すると、デツ
キ側のブレーキ解除ピンがケース底壁5に透設し
た操作孔22から入つてブレーキ片19,19を
これが係合歯21,21から外れるように回動さ
せるものとなつている。これらの前蓋ロツク手段
およびリールブレーキ機構17は一例であつて具
体的な構造については他にいくつかの方式があ
る。
護する前蓋9が開閉自在に取付けられている。こ
の前蓋9はこれの左右側片9a,9aが本体ケー
ス1に左右の支軸10まわりに回動自在に枢支さ
れ、一側の支軸10に巻装した戻しばね11で常
に閉じ付勢され、閉じ状態でロツクされる。この
ロツク手段としては本体ケース1内の前方の一側
隅部にロツク爪12およびロツク解除用突起13
を有するロツクプレート14と、該プレート14
を本体ケース側壁1a寄りに常に押し付勢する戻
しばね15とを備えており、不使用時にはロツク
爪12およびロツク解除用突起13が側壁1aの
各開口部から外側方に突出していて、ロツク爪1
2が前蓋9の一側片9aの内面凹部16に係入し
て前蓋9を閉じ状態に保持する。そしてビデオデ
ツキに装填すると、ロツク解除用突起13がデツ
キ側の操作部材で押され、ロツクプレート14が
戻しばね15に抗して本体ケース内部方向に押動
されてロツク爪12が前蓋9の一側片9aの凹部
16から外れ、これで閉じロツク状態が解除され
る。また、本体ケース1の後方中央部位には、不
使用時に各テープリール3の回転を阻止するリー
ルブレーキ機構17が装置されている。これはケ
ース底壁5の内底面に立設した支軸18,18に
ブレーキ片19,19を各支軸18まわりに回動
自在に枢支し、ばね部材20,20で各ブレーキ
片19,19をこれが各テープリール3,3の下
フランジ外周の係合歯21,21に係合する姿勢
に押圧付勢し、ビデオデツキに装填すると、デツ
キ側のブレーキ解除ピンがケース底壁5に透設し
た操作孔22から入つてブレーキ片19,19を
これが係合歯21,21から外れるように回動さ
せるものとなつている。これらの前蓋ロツク手段
およびリールブレーキ機構17は一例であつて具
体的な構造については他にいくつかの方式があ
る。
第3図ないし第5図は本案テープワインダーを
例示しており、これのワインダー本体24の上面
にはテープカートリツジTが水平に載置装着され
る載置面25が形成されている。この載置面25
上の左右にテープカートリツジTの駆動軸挿入孔
6,6上のリール3,3に係合するふたつの係合
軸26,27が立設されている。このうちのひと
つ26は駆動軸であり、残り27は遊転軸であ
る。
例示しており、これのワインダー本体24の上面
にはテープカートリツジTが水平に載置装着され
る載置面25が形成されている。この載置面25
上の左右にテープカートリツジTの駆動軸挿入孔
6,6上のリール3,3に係合するふたつの係合
軸26,27が立設されている。このうちのひと
つ26は駆動軸であり、残り27は遊転軸であ
る。
載置面25上の後方にはこれの外周囲繞壁を構
成する正面門形状の後壁28がテープカートリツ
ジTの上面高さよりも高く設けてある。すなわ
ち、テープカートリツジTの駆動軸挿入孔6の中
心が該テープカートリツジTの前後方向の中心位
置からカートリツジ後端面1b側に偏して設けら
れているので、その後端面1bと駆動軸挿入孔6
との間の距離に合うよう後壁28と、駆動軸26
および遊転軸27との間の距離を寸法設定してあ
る。これにて、テープカートリツジTの閉じ状態
にある前蓋9が後壁28に接当対向する姿勢での
みこのテープカートリツジTが装着可能である。
成する正面門形状の後壁28がテープカートリツ
ジTの上面高さよりも高く設けてある。すなわ
ち、テープカートリツジTの駆動軸挿入孔6の中
心が該テープカートリツジTの前後方向の中心位
置からカートリツジ後端面1b側に偏して設けら
れているので、その後端面1bと駆動軸挿入孔6
との間の距離に合うよう後壁28と、駆動軸26
および遊転軸27との間の距離を寸法設定してあ
る。これにて、テープカートリツジTの閉じ状態
にある前蓋9が後壁28に接当対向する姿勢での
みこのテープカートリツジTが装着可能である。
後壁28の下部の載置面25上には、テープカ
ートリツジTを載置面25上に装着したとき前蓋
9が開けられるに十分な空間Sを有する。
ートリツジTを載置面25上に装着したとき前蓋
9が開けられるに十分な空間Sを有する。
また、載置面25上の前方および左右側方に
は、これの外周囲繞壁を構成する前壁29と左右
壁30,30とがテープカートリツジTの後端面
1bおよび左右端面1c,1cとそれぞれ近接対
向する状態で後壁28よりも低く立設してある。
この前後壁29,28間の距離はテープカートリ
ツジTの前後方向の全長と略同寸法で左右壁3
0,30間の距離はテープカートリツジTの左右
方向の全長と略同寸法である。
は、これの外周囲繞壁を構成する前壁29と左右
壁30,30とがテープカートリツジTの後端面
1bおよび左右端面1c,1cとそれぞれ近接対
向する状態で後壁28よりも低く立設してある。
この前後壁29,28間の距離はテープカートリ
ツジTの前後方向の全長と略同寸法で左右壁3
0,30間の距離はテープカートリツジTの左右
方向の全長と略同寸法である。
ワインダー本体24の内部構造において、駆動
軸26上にプーリ31を固着し、該プーリ31と
モータ32を中間プーリ33を介してベルト掛け
伝動してあり、モータ32の電源である電池34
およびモータ32が後方の内部空室35に収納配
置されている。遊転軸27上には、外周にローレ
ツトを有する操作盤36を固着してあり、この操
作盤36の円周一部がワインダー本体24の前面
に形成した凹欠部37を介して外部に臨んでい
る。
軸26上にプーリ31を固着し、該プーリ31と
モータ32を中間プーリ33を介してベルト掛け
伝動してあり、モータ32の電源である電池34
およびモータ32が後方の内部空室35に収納配
置されている。遊転軸27上には、外周にローレ
ツトを有する操作盤36を固着してあり、この操
作盤36の円周一部がワインダー本体24の前面
に形成した凹欠部37を介して外部に臨んでい
る。
載置面25上において、後方の右側部位に前蓋
開き部材38と前蓋ロツク解除部材39が立設配
置され、前方中央部位にブレーキ解除部材40が
立設配置されている。また、載置面25上の左右
壁30,30上の前後方向の略中央部位には、テ
ープカートリツジTの上面の左右端を押える頭部
41を有する押えレバー42が起立姿勢と、左右
壁30,30の外方に傾倒する姿勢とに切換え操
作できるよう軸43まわりに揺動可能に枢着して
あり、ばね44で常に起立姿勢となるように付勢
されている。
開き部材38と前蓋ロツク解除部材39が立設配
置され、前方中央部位にブレーキ解除部材40が
立設配置されている。また、載置面25上の左右
壁30,30上の前後方向の略中央部位には、テ
ープカートリツジTの上面の左右端を押える頭部
41を有する押えレバー42が起立姿勢と、左右
壁30,30の外方に傾倒する姿勢とに切換え操
作できるよう軸43まわりに揺動可能に枢着して
あり、ばね44で常に起立姿勢となるように付勢
されている。
次に、テープカートリツジTの装着ならびに早
巻き要領につき説明すると、左右の押えレバー4
2,42を左右外方へ傾倒させて、テープカート
リツジTを載置面25上に上方から載置する。こ
のとき後壁28は他の外周囲繞壁部分29,3
0,30よりも高く形成してあるので、後壁28
にテープカートリツジTの前蓋9の前面を沿わせ
てテープカートリツジTを水平姿勢で下せば、テ
ープカートリツジTは前後方向の位置ずれ規制が
行なわれて載置面25に正しく載置される。この
載置状態において駆動軸26および遊転軸27が
テープカートリツジTの駆動軸挿入孔6,6上の
リール3,3に嵌合し、ブレーキ解除部材40が
テープカートリツジTのブレーキ解除操作孔22
に突入してブレーキ片19,19をテープリール
3,3の係合歯21,21から外す。また前蓋ロ
ツク解除部材39がテープカートリツジTのロツ
ク解除用突起13を押圧して前蓋9の閉じロツク
状態を解除し、前蓋開き部材38が前蓋9を少し
だけ押し上げて開ける。
巻き要領につき説明すると、左右の押えレバー4
2,42を左右外方へ傾倒させて、テープカート
リツジTを載置面25上に上方から載置する。こ
のとき後壁28は他の外周囲繞壁部分29,3
0,30よりも高く形成してあるので、後壁28
にテープカートリツジTの前蓋9の前面を沿わせ
てテープカートリツジTを水平姿勢で下せば、テ
ープカートリツジTは前後方向の位置ずれ規制が
行なわれて載置面25に正しく載置される。この
載置状態において駆動軸26および遊転軸27が
テープカートリツジTの駆動軸挿入孔6,6上の
リール3,3に嵌合し、ブレーキ解除部材40が
テープカートリツジTのブレーキ解除操作孔22
に突入してブレーキ片19,19をテープリール
3,3の係合歯21,21から外す。また前蓋ロ
ツク解除部材39がテープカートリツジTのロツ
ク解除用突起13を押圧して前蓋9の閉じロツク
状態を解除し、前蓋開き部材38が前蓋9を少し
だけ押し上げて開ける。
次いで押えレバー42,42を起立させてテー
プカートリツジTの上面の左右端を押さえる。
プカートリツジTの上面の左右端を押さえる。
この装着状態にしたのち、操作盤36を回転さ
せて遊転軸27上のリール3にテープ2を巻取つ
てテープ弛みをなくして緊張状態にする。しかる
のち、モータ32を駆動させると、中間プーリ3
3およびベルト伝動を介して駆動軸26が回転
し、テープ2は駆動軸26上のリール3に早巻き
される。
せて遊転軸27上のリール3にテープ2を巻取つ
てテープ弛みをなくして緊張状態にする。しかる
のち、モータ32を駆動させると、中間プーリ3
3およびベルト伝動を介して駆動軸26が回転
し、テープ2は駆動軸26上のリール3に早巻き
される。
早巻き終了後は再び押えレバー42・42を左
右外方へ傾倒させたうえで、テープカートリツジ
Tを上方へ取り出すことになる。
右外方へ傾倒させたうえで、テープカートリツジ
Tを上方へ取り出すことになる。
なお、第6図に示す如く操作盤36と遊転軸2
7との間に1個または2個以上の中間ギヤ47を
介在させておけば、軽微な回転操作力でテープ2
の弛みをなくすることができる。
7との間に1個または2個以上の中間ギヤ47を
介在させておけば、軽微な回転操作力でテープ2
の弛みをなくすることができる。
また、テープカートリツジTの取り出しを容易
にするため、第7図に示すように押えレバー42
の下端に突上げ部45を設け、押えレバー42を
傾倒させると突上げ部45が載置面25の切欠部
46から上方へ突出してテープカートリツジTを
載置面25から上方へ突上げるようにすればよ
い。
にするため、第7図に示すように押えレバー42
の下端に突上げ部45を設け、押えレバー42を
傾倒させると突上げ部45が載置面25の切欠部
46から上方へ突出してテープカートリツジTを
載置面25から上方へ突上げるようにすればよ
い。
操作盤36はその円周一部を本体ケース24か
ら外方へ露出させてこの回転状態が見えるように
しておけば、テープ2の早巻き状態を常に視認で
きる。とくに、載置面25上にテープカートリツ
ジTの上方をカバーするための蓋(図示省略)が
取付けられる形態において、その蓋が不透明でテ
ープカートリツジTの上面の透明窓1dを通して
テープ巻き状態が視認できないような場合に、一
層便利なものとなる。
ら外方へ露出させてこの回転状態が見えるように
しておけば、テープ2の早巻き状態を常に視認で
きる。とくに、載置面25上にテープカートリツ
ジTの上方をカバーするための蓋(図示省略)が
取付けられる形態において、その蓋が不透明でテ
ープカートリツジTの上面の透明窓1dを通して
テープ巻き状態が視認できないような場合に、一
層便利なものとなる。
操作盤36の円周一部がワインダー本体24の
外に臨み、テープ早巻き時に遊転軸27と共に回
転すると、操作盤36に手が触れて危険であると
考える向きには、第8図に示す如く操作盤36と
遊転軸27上のギヤ47との間に両者36,47
に対して接離移動可能な接離ギヤ48を設置し、
早巻き時に接離ギヤ48を本体ケース24の外部
操作で操作盤36およびギヤ47から離反させて
操作盤36が回転しないようにすればよい。
外に臨み、テープ早巻き時に遊転軸27と共に回
転すると、操作盤36に手が触れて危険であると
考える向きには、第8図に示す如く操作盤36と
遊転軸27上のギヤ47との間に両者36,47
に対して接離移動可能な接離ギヤ48を設置し、
早巻き時に接離ギヤ48を本体ケース24の外部
操作で操作盤36およびギヤ47から離反させて
操作盤36が回転しないようにすればよい。
またテープカートリツジT内の巻取リールと繰
出リールの双方にテープ2を早巻きできるように
してもよいこと云うまでもない。
出リールの双方にテープ2を早巻きできるように
してもよいこと云うまでもない。
図示する実施例の全容は以上の通りであるが、
本考案は勿論、ビデオ用以外の各種のテープカー
トリツジにも適用できる。また、後壁28を高く
するに代え、前壁29を他の囲繞壁部分よりも高
くしてテープカートリツジTなどの前面を該前壁
29をガイドにして載置面25上に装着するよう
にしてもよい。
本考案は勿論、ビデオ用以外の各種のテープカー
トリツジにも適用できる。また、後壁28を高く
するに代え、前壁29を他の囲繞壁部分よりも高
くしてテープカートリツジTなどの前面を該前壁
29をガイドにして載置面25上に装着するよう
にしてもよい。
以上説明したように、この考案のテープワイン
ダーは、テープカートリツジTの装着される載置
面25上の外周に前後壁28,29および左右壁
30,30からなる囲繞壁を立設して、これら囲
繞壁で載置面25上のテープカートリツジTの前
後左右端の四方をこれらに近接対向させて囲むよ
うにするものとした。したがつて、テープカート
リツジTは載置面25上で水平移動したり、ぐら
つくことの無い安定で、かつ正しい位置決めの装
着状態の下で良好に早巻きすることができる。と
くに、囲繞壁の前後壁28,29の一方を他の三
方の囲繞壁部分よりも高くしてあるので、テープ
カートリツジTをその四方を囲む囲繞壁間にも上
方から容易に装着することができ、使い勝手が良
い。
ダーは、テープカートリツジTの装着される載置
面25上の外周に前後壁28,29および左右壁
30,30からなる囲繞壁を立設して、これら囲
繞壁で載置面25上のテープカートリツジTの前
後左右端の四方をこれらに近接対向させて囲むよ
うにするものとした。したがつて、テープカート
リツジTは載置面25上で水平移動したり、ぐら
つくことの無い安定で、かつ正しい位置決めの装
着状態の下で良好に早巻きすることができる。と
くに、囲繞壁の前後壁28,29の一方を他の三
方の囲繞壁部分よりも高くしてあるので、テープ
カートリツジTをその四方を囲む囲繞壁間にも上
方から容易に装着することができ、使い勝手が良
い。
第1図は対象のテープカートリツジの斜視図、
第2図はその一部切欠き平面図である。第3図な
いし第5図は本考案に係るテープワインダーを例
示しており、第3図は斜視図、第4図は載置面部
分の断面図、第5図は押えレバー部分の断面図で
ある。第6図は操作盤の伝動機構の他の変形実施
例を示す平面図、第7図は押えレバー部分の他の
変形実施例を示す断面図、第8図は操作盤の伝動
機構の更に他の変形実施例を示す平面図である。 T……テープカートリツジ、3……テープリー
ル、6……駆動軸挿入孔、24……ワインダー本
体、25……載置面、26……駆動軸、27……
遊転軸、28……後壁、29……前壁、30,3
0……左右壁。
第2図はその一部切欠き平面図である。第3図な
いし第5図は本考案に係るテープワインダーを例
示しており、第3図は斜視図、第4図は載置面部
分の断面図、第5図は押えレバー部分の断面図で
ある。第6図は操作盤の伝動機構の他の変形実施
例を示す平面図、第7図は押えレバー部分の他の
変形実施例を示す断面図、第8図は操作盤の伝動
機構の更に他の変形実施例を示す平面図である。 T……テープカートリツジ、3……テープリー
ル、6……駆動軸挿入孔、24……ワインダー本
体、25……載置面、26……駆動軸、27……
遊転軸、28……後壁、29……前壁、30,3
0……左右壁。
Claims (1)
- テープカートリツジTが載置装着されるワイン
ダー本体24の載置面25上の左右に、テープカ
ートリツジT側のテープリール3,3に駆動軸挿
入孔6,6を介して係合するふたつの係合軸2
6,27が立設されたテープワインダーにおい
て、載置面25の外周にテープカートリツジTの
前後面および左右面がそれぞれ近接対向する前後
壁29,28および左右壁30,30を含む囲繞
壁がテープカートリツジTの四方を囲むように立
設され、前後壁29,28のいずれか一方が残り
の囲繞壁部分よりも高く形成されていることを特
徴とするテープワインダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18331882U JPS5989438U (ja) | 1982-12-02 | 1982-12-02 | テ−プワインダ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18331882U JPS5989438U (ja) | 1982-12-02 | 1982-12-02 | テ−プワインダ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5989438U JPS5989438U (ja) | 1984-06-16 |
| JPH0142831Y2 true JPH0142831Y2 (ja) | 1989-12-13 |
Family
ID=30396770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18331882U Granted JPS5989438U (ja) | 1982-12-02 | 1982-12-02 | テ−プワインダ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5989438U (ja) |
-
1982
- 1982-12-02 JP JP18331882U patent/JPS5989438U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5989438U (ja) | 1984-06-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5928543Y2 (ja) | カセツトケ−ス | |
| JPS6349910Y2 (ja) | ||
| JPS6044740B2 (ja) | テ−プカセツト | |
| JPH0142831Y2 (ja) | ||
| JPH0142832Y2 (ja) | ||
| JP2697029B2 (ja) | テープカセット用アダプタ | |
| JPS6312440Y2 (ja) | ||
| JPH0329798Y2 (ja) | ||
| JPH02143969A (ja) | テープカセット用アダプタ | |
| JPH0333971Y2 (ja) | ||
| JPS6312441Y2 (ja) | ||
| JPH0356944Y2 (ja) | ||
| JPH0427000Y2 (ja) | ||
| JP4159329B2 (ja) | 磁気テープカートリッジ | |
| KR860000917B1 (ko) | 카세트 테이프 레코오더 장치 | |
| JPH0452867Y2 (ja) | ||
| JP2623754B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH0725890Y2 (ja) | カセットテープレコーダのカセット蓋開閉装置 | |
| JPS6331256Y2 (ja) | ||
| JPS5824305Y2 (ja) | テ−プカセツト | |
| JPS58194158A (ja) | テ−プワインダ− | |
| JPS6037739Y2 (ja) | テ−プカセツト用アダプタ | |
| JPS6112627Y2 (ja) | ||
| JPH0398920A (ja) | カセット装着機構 | |
| JPS6312454Y2 (ja) |