JPH0142860Y2 - - Google Patents

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JPH0142860Y2
JPH0142860Y2 JP4605281U JP4605281U JPH0142860Y2 JP H0142860 Y2 JPH0142860 Y2 JP H0142860Y2 JP 4605281 U JP4605281 U JP 4605281U JP 4605281 U JP4605281 U JP 4605281U JP H0142860 Y2 JPH0142860 Y2 JP H0142860Y2
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JP
Japan
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data
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bits
counter
character
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JP4605281U
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JPS57158018U (ja
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、磁気カードや通帳等に磁気記録を行
なう回路に関し、従来の磁気記録回路におけるデ
ータのビツト数計数用カウンターに任意の値を設
定できかつその設定値を書込み動作中に自動的に
変更可能にするものである。
第1図は従来の磁気記録回路におけるデータの
磁気記録関連部分の回路構成を示すブロツク図
で、これらの回路はマイクロプロセツサ(MPU)
などにより外部から全体を制御される。この図に
おいて、1はキヤラクタデータを一時ストアして
おくレジスタ、2は該レジスタ1から入力された
データのビツトを並列状態から直列状態に変換す
る並列直列変換回路、3は書込みデータに変調を
加える変調回路、4はドライバー、5は磁気ヘツ
ド、6はカウンターである。これらの各回路の機
能を全体の信号の流れと併せて説明すると、レジ
スタ1には、バスライン7を介して外部のマイク
ロプロセツサより供給されるデータが、ストロー
ブ信号φ1により一時的に、1キヤラクタ分ずつ
ストアされる。この記憶されたデータは、1キヤ
ラクタ書き込み終了毎に発生する書込み終了信号
φ2が発生している間に、1個目の書込みクロツ
クφ3により、次段の並列直列変換回路2にロー
ドされる。なお記録開始時には常に、レジスタ1
に記憶されたデータは、並列直列変換回路2にロ
ード可能になつている。
並列直列変換回路2は、レジスタ1から受け取
つた並列データを変換し直列データとして出力す
る回路で、例えばデータの1キヤラクタが4ビツ
トで構成されているとすると、該変換回路2内で
1ビツトずつシフトし、直列に1ビツトずつ出力
されてくる。このシフトのタイミングは、データ
をカード等に磁気記録する間に発生させる書き込
みクロツクφ3に同期して行われる。レジスタ1
においては、並列直列変換回路2で変換動作が行
なわれている間に、次のデータキヤラクタがスト
アローブ信号φ1によりストアされる。
変換回路3は、入力されてくる直列データを、
書き込みクロツクφ3により、書込み方法に従つ
て変調をかけるもので、変調された信号をドライ
バー4で増幅した後磁気ヘツド5を励磁し、カー
ド等に磁気記録を行なう。
一方書き込みクロツクφ3は、カウンター6に
も入力される。カウンター6は、変調してドライ
バー4で書込むデータの桁数を計数するもので、
1キヤラクタをカウンター6のカウント単位とす
る。即ち、例えば1キヤラクタを4ビツトで表す
ものとすると、カウンター6の内容を「4」と設
定し、書き込みクロツクφ3が4つ入力されたと
きつまりデータを4ビツト出力すると、1キヤラ
クタの書込みが終了というタイミング信号φ2を
出力する。ただし、1つのカード等における最初
の書込み時は、最初の書込み信号φ3がレジスタ
1中のデータを並列直列変換回路2へロードする
のに用いられるので、最初のみ設定値を「5」と
する必要がある。書込み終了を示すタイミング信
号φ2は前述のとおり、カウンター6自身をリセ
ツトし、また並列直列変換回路2に次のデータキ
ヤラクタのロード可能を通知すると共に、外部の
マイクロプロセツサ等に、1キヤラクタの出力終
了を通知する。
上記のような動作による磁気記録回路において
は、通常第2図のように、磁気ストライプ8のデ
ータ領域9の前後にダミー領域10,10′が設
けられ、このダミー領域に、ダミーと称するタイ
ミング的なビツトが記録される。これはデータの
起点を明確にするために必要なもので、例えばノ
イズによる起点のズレを防止したり、逆方向から
データを読み取る場合に、ズレが生じて内容が異
なることの無いようにするためのものである。ダ
ミーの必要ビツト数は書込み方式によつて異なる
が、周波数変調を行なつて書込む場合は、最低1
ビツトは必要である。しかしカウンター6の設定
値が、1キヤラクタのビツト数に固定されている
ために、通常ダミーのビツト数は、1キヤラクタ
の整数倍としている。
しかしあるユーザにおいては、1キヤラクタが
例えば4ビツトであるのに対して、ダミー5ビツ
トとしたい要求が出ることもあり、この場合は従
来の如くカウンター6の設定値が「4」に固定さ
れていると、最初にダミーのうちの4ビツトを書
込むと、残りの1ビツトを書くために、次の4ビ
ツトのデータのうちの3ビツトと、前のダミーの
残りの1ビツトをデータとして入れてやらなくて
はならない。この操作を順次行なつていくと、最
後に1ビツトのデータが端数として残り、このデ
ータを書込むためには、カウンター6の設定値の
残り分も併せて書込む必要が生じ、1ビツトのデ
ータ書込みに対し、4ビツトを費やすことにな
る。従つて従来の回路例によれば、データの合計
のビツト数が、規定のビツト数以内に納まらない
ことがあつた。また1キヤラクタを構成するビツ
ト数はユーザによつて必ずしも一定しないので、
ユーザごとに仕様を変更しなければならず、一層
不便である。
本考案は、このような問題を解決し、カウンタ
ーに任意の値を設定できると共に、その設定値を
書込み動作中に任意に変更できるようにすること
を目的とするものである。この目的を達成するた
めに本考案は、レジスタにストアされたデータが
並列直列変換回路で直列状態に変換され、更に変
調回路を介して磁気記録部へ入力して書込みが行
なわれ、且つ1キヤラクタのビツト数を規定する
カウンターを備えた磁気記録回路において、該カ
ウンターの設定値を任意に設定可能とすると共
に、前記カウンターの設定値を変更する設定回路
を備えた構成を採つている。
次に本考案の実施例を第3図において説明す
る。この図において、レジスタ1、並列直列変換
回路2、変調回路3、ドライバー4、磁気ヘツド
5及びカウンター6から成る構成及び動作は、第
1図の従来のものと同様であるが、本考案は更に
設定回路11を設けてある。該設定回路11は、
カウンター6において、書込みデータを何ビツト
書いたら1つの単位とするかの設定を行なうもの
で、外部のマイクロプロセツサよりソフトウエア
で制御される。
例えば、ダミーを5ビツト、データの1キヤラ
クタを4ビツトと仮定すると、最初のみダミーの
ビツト数「5」とレジスタ1中のデータの並列直
列変換回路2へのロードのための書込みクロツク
φ3の1クロツクとの計「6」がマイクロプロセ
ツサの指示に基づき、設定回路11によりカウン
ター6に設定される。カウンター6においては、
データの書き込み時に発生する書込みクロツクφ
3を計数し、設定値「6」に達したら、1キヤラ
クタの書込みが終了した信号φ2を出力する。こ
の終了信号φ2はマイクロプロセツサやバスライ
ンにも伝達され、次のデータキヤラクタの書込み
のための設定値「4」が設定回路11に指示さ
れ、カウンター6の設定値が「4」に変更され
る。カウンター6は、次のデータの書込みの間に
書込みクロツクφ3を4つ計数し、書込み終了信
号φ2を出力するが、データキヤラクタが4ビツ
トであるため、書込み終了信号φ2はデータの書
込み終了と同期し、端数を生じることはない。
また1つのカード等への書込みの最後に、ダミ
ーとして端数のビツトを記録することもでき、そ
のためには設定回路11で最後に端数が設定され
るようにしておくだけでよい。
なお、1つのデータ内で1キヤラクタ及びダミ
ーのビツト数が同じ場合は、設定回路11につい
ては、マイクロプロセツサによるソフトウエアや
スイツチなどによる機械的な手段でも適用可能で
ある。
以上のように本考案によれば、カウンター6の
設定値を、設定回路11により一連のキヤラクタ
の書込み動作中でも自由に変更できるため、デー
タキヤラクタとその前後のダミー領域のビツト数
とが異なつていても、常に書込み終了信号φ2と
データキヤラクタが同期するので、端数を生じる
ことなく、所定のビツト数にデータを磁気記録す
ることが可能となる。また、端数を生じさせて端
数を設定することもできる。しかも、例えば一方
が1キヤラクタ5ビツト、他方が1キヤラクタ4
ビツトというように、仕様の異なるユーザに同一
構成の機械を納入する場合、従来は設定回路が無
いため、カウンター6の設定値の内容を変えて、
ユーザ毎に製作していたが、本考案による設定回
路11を設けることにより、単に設定値を変更す
るだけでよく、同一機械により幅広いユーザに対
応可能となる。更に、カード或いは通帳など媒体
の種類により、1キヤラクタのビツト数が異なる
場合があるが、その場合でも、媒体の種類を識別
できる手段を設けることにより、その内容に対応
したビツト数を本考案により設定することが可能
となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は磁気記録回路の従来例を示すブロツク
図、第2図は磁気ストライプにおける各磁気記録
領域を示す図、第3図は本考案による磁気記録回
路の実施例を示すブロツク図である。 図において、1はレジスタ、2は並列直列変換
回路、3は変調回路、4はドライバー、5は磁気
ヘツド、6はカウンター、11は設定回路であ
る。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. レジスタにストアされたデータが並列直列変換
    回路で直列状態に変換され、更に変調回路を介し
    て磁気記録部へ入力して書込みが行なわれ、且つ
    1キヤラクタのビツト数を規定するカウンターを
    備えた磁気記録回路において、該カウンターの設
    定値を任意に設定可能とすると共に、前記カウン
    ターの設定値を変更する設定回路を備えたことを
    特徴とする磁気記録回路。
JP4605281U 1981-03-31 1981-03-31 Expired JPH0142860Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4605281U JPH0142860Y2 (ja) 1981-03-31 1981-03-31

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4605281U JPH0142860Y2 (ja) 1981-03-31 1981-03-31

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57158018U JPS57158018U (ja) 1982-10-04
JPH0142860Y2 true JPH0142860Y2 (ja) 1989-12-13

Family

ID=29842911

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4605281U Expired JPH0142860Y2 (ja) 1981-03-31 1981-03-31

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JPS57158018U (ja) 1982-10-04

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