JPH0142900Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0142900Y2
JPH0142900Y2 JP9519483U JP9519483U JPH0142900Y2 JP H0142900 Y2 JPH0142900 Y2 JP H0142900Y2 JP 9519483 U JP9519483 U JP 9519483U JP 9519483 U JP9519483 U JP 9519483U JP H0142900 Y2 JPH0142900 Y2 JP H0142900Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
push button
sheet
plate part
plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP9519483U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS603628U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP9519483U priority Critical patent/JPS603628U/ja
Publication of JPS603628U publication Critical patent/JPS603628U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0142900Y2 publication Critical patent/JPH0142900Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Switches With Compound Operations (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はシート型スイツチを有するスイツチ装
置に係り、シート型スイツチの複数のスイツチ部
を、360゜の方向に揺動操作、横方向押動操作、及
び上下方向押動操作の何れの操作でも閉成しうる
よう構成して、適用範囲を大とせしめたスイツチ
装置を提供することを目的とする。
従来、三枚のシート(接点部用、スペーサ用、
及びアース用のシートよりなる)を積層してなる
シート型スイツチを有するスイツチ装置では、シ
ート型スイツチの延在面に直交する方向に変位自
在の押釦を配しておき、この押釦を押動すること
によりシート型スイツチの所定のスイツチ部を押
圧してアースライン及び接点部を接触閉成せしめ
るものであり、押釦を上記直交方向以外に押動す
るものはなく、適用範囲がきわめて狭いという問
題点があつた。
本考案は上記問題点を解決したものであり、以
下図面と共にその一実施例につき説明する。
第1図A〜Cは夫々本考案になるシート型スイ
ツチを有するスイツチ装置の一実施例の側面図、
平面図及び同図B中C−C線に沿う縦断矢視
図、第2図A,Bは夫々上記スイツチ装置の縦断
面図、及び同図A中B−B線に沿う横断矢視
図である。
図中、スイツチ装置1の樹脂製フレーム2は、
下フレーム3及び上フレーム4よりなる。下フレ
ーム3は、中央孔3a、一対の上方突出ボス部3
b、右方の一対の対向垂直板部3c、一の垂直板
部3d、前後側板部の各孔3e、右側板部の孔3
fを有する。上フレーム4は中央上方突出ボス部
4a、一の下方突出ボス部4b(第3図に示す)、
一対の下方突出ボス部4cを有し、次に述べる全
ての部品の取付後に上記下フレーム3に載置さ
れ、各ボス部3b,4cの突き合せ部を夫々ネジ
5により固着される。
6は揺動押圧ユニツトで、樹脂製ブツシユ7
(上端球形凹部7aを有する)、樹脂製スリーブ8
(上端球形凹部8aを有する)、金属製ステイツク
9(下端球形部9a、上端つまみ10を有する)、
樹脂製下方押圧板11(同心のリング形支点11
a、リング形押圧部11bを有する)、樹脂製上
方可動板12、コイルバネ13等よりなり、次に
その組付手順を示す。まずステイツク9(未だつ
まみ10を組付けていない)をその上端側からス
リーブ8の下方から上方側へ挿通させた後、ブツ
シユ7をスリーブ8の下方へ圧入させる。これに
よりステイツク9の球形部9aが両球形凹部7
a,8aにより圧接挾持され、ステイツク9は
360゜の方向へ揺動自在となる。次に、ブツシユ7
の下端を下フレーム3の中央孔3aに圧入固定し
た後、スリーブ8に押圧板11、コイルバネ1
3、及び可動板12を順次嵌装させ、ステイツク
9に止め輪14、つまみ10を取付ける。この可
動板12は上フレーム4のボス部4a内に略収納
され、又ステイツク9、可動板12、コイルバネ
13、及び押圧板11が、揺動押圧部材を構成す
る。
15−1,15−2は夫々横方向押動用の押釦
で、第1図C、第2図Bの如く、フレーム下板3
の側板部の各孔3aに挿通され、各垂直板部3c
に離間対向して配される。各押釦15−1,15
−2は夫々、垂直板部3cとの間に介在されたコ
イルバネ21により外側方へ付勢されその鍔部1
5aが側板部に当接されている。
22は上下方向押動用の樹脂製押釦で、第1図
C、第3図の如く、押圧部22a及び一対の係合
アーム部22bを有し、上フレーム4のボス部4
bに上方より挿通される。このとき押釦22はボ
ス部4b下端との間に介在したコイルバネ23に
より上方へ付勢され、係合アーム部22bの係合
爪部22b−1がボス部4b下端に当接係合され
る。
24はシート型スイツチで、第5図〜第7図の
如く、三枚の可撓性絶縁シート25,26,27
を積層してなる。接点部シート25はその絶縁性
シート基体に中央孔25a,孔25b、一対の切
起し板部25c及びその跡孔24d、端子板部2
5eを有する。又このシート25の上面に中央孔
25aと同心状に配された複数の第1の接点部、
28a、各切起し板部25cに配された一対の第
2の接点部28b、及び左右に配された一の第3
の接点部28cが印刷形成される。尚各接点部2
8a〜28cの端子部28dを端子板部25eに
集中配設される。
スペーサシート26は、中央孔26a、孔26
b、一対の切起し板部26c及びその跡孔26d
を有し、又中央孔26aと同心状に配された複数
の孔26a−1、各切起し板部26cに配された
一対の孔26b−1、及び左右の一の孔26c−
1を有する。
アースシート27はその絶縁性シート基体に、
中央孔27a、孔27b、一対の切起し板部27
c及びその跡孔27d、及びその下面の一のアー
スライン29を有する。アースライン29は中央
孔27aと同心のリング形アース部29a、各切
起し板部27cに配された一対のアース部29
b、及び左右に配された一のアース部29cを有
する。
上記三枚のシート25,26,27は順次積層
接着され、リング形アース部29aが夫々スペー
サシート26の孔26a−1を介して同心の複数
の接点部28aに離間対向して、同心の複数の第
1のスイツチ部30を構成する。又切起し板部の
一対のアース部25bが夫々孔26b−1を介し
て各接点部28bに離間対向して、一対の第2の
スイツチ部31を構成し、更に左方の一のアース
部29cが孔26c−1を介して接点部28cに
離間対向して、一のスイツチ部32を構成する。
このシート型スイツチ24は、揺動押圧ユニツ
ト6、押釦15−1,15−2を取付前の下フレ
ーム3の底板部上に収納載置される。これにより
中央孔27a,26a,25aが中央孔3aに合
致し、且つ孔27b,26b,25bが左方ボス
部3bに遊嵌し、更に跡孔27d,26d,25
dが右方ボス部3bに遊嵌する。又一対の切起し
板部27c,26c,25c各垂直板部3cの外
側に沿つて上方へ90゜折曲され、且つ第8図の如
く端子板部25eも上方へ90゜折曲され両面テー
プ37を介して垂直板部3d内側に強固に固着さ
れる。
かくして、その後揺動押圧ユニツト6、押釦1
5−1,15−2,22を上記の如く組付けたと
き、押圧板11の押圧部11bが同心の複数の第
1のスイツチ部30に離間対向し、又押釦15−
1,15−2が夫々第2のスイツチ部31に離間
対向し、押釦22が第3のスイツチ部32に離間
対向する。
33はコネクタで、樹脂製ケース34に複数の
金属製接触子35及びそのリード線36を有し、
垂直板部3dに上方より嵌合され、リード線36
が孔3fから導出される。このとき各接触子35
が夫々端子板部25eの各端子部28dに押圧的
に接触して電気的接続がなされる。
上記装置1によれば、一枚のシート型スイツチ
24に複数のスイツチ部30,31,32を設け
て、これを揺動押圧ユニツト6による360゜方向の
揺動操作による択一的スイツチ閉成、及び押釦1
5−1,15−2による横方向押動操作によるス
イツチ閉成、更には押釦22のによる上下方向押
動操作によるスイツチ閉成をしうるようにしてい
るため、適用範囲が広くなり便利である。
次に上記装置1の操作に付き説明する。第2図
A中、つまみ10を把持してステイツク9を例え
ば反時計方向へ揺動させると、コイルバネ13は
同図A中左方部のみが局部的に収縮され、押圧板
11の左方部に局部的に押圧力を伝達する。従つ
て押圧板11が同図A中、その支点部11aの左
方部を支点として反時計方向へ揺動する。従つて
押圧板11の押圧部11bの左方部がアースシー
ト27のリン形アース部29aの所定の部分を局
部的に押圧して下方へ弾性変形せしめ所定の接点
部28aに接触せしめる。これにより複数の第1
のスイツチ部30のうち所定のスイツチ部30が
閉成される。この後ステイツク9は更に所定角度
揺動してストツパーに当接して停止するが、この
当接時のシヨツクは可動板12及び押圧板11間
に介在したコイルバネ13により吸収されスイツ
チ部30が傷むことはない。
次に、ステイツク9の操作力を解除すると、ス
テイツク9、可動板12はコイルバネ13により
揺動復帰し、押圧板11も揺動復帰して第2図A
の構成に戻り、上記所定のスイツチ部30が開成
復帰される。
尚ステイツク9を360゜の順次異なる方向へ揺動
させるに伴ない、複数の第1のスイツチ部30が
順次閉成される。
次に、第1図C、第2図B中、押釦15−1を
横方向へコイルバネ21に抗して押込むと、押釦
内側端部が同様に第2のスイツチ部31を閉成せ
しめ、又その押動力解除により押釦15−1が変
位復帰すると共に、第2のスイツチ部31が開成
復帰される。他の押釦15−2を横方向へ押込む
場合も全く同様である。
次に、第1図C、第3図中、押釦22を下方へ
コイルバネ23に抗して押込むと、押圧部22a
が同様に第3のスイツチ部32を閉成せしめ、又
その押動力解除により押釦22が変位復帰すると
共に、第3のスイツチ部32が開成復帰される。
第9図はコネクタ34の他の取付例を示し、同
図中第8図と同一部分には同一符号を付す。下フ
レーム3からは水平板部3gが立設され、シート
型スイツチ24の端子板部25eが水平板部3g
の上面に両面テープ37を介して固着される。従
つてコネクタ33は側方から水平板部3gに嵌合
され、所定の接続がなされる。
上述の如く、本考案になるシート型スイツチを
有するスイツチ装置によれば、一枚のシート型ス
イツチ(三枚のシートよりなる)の複数のスイツ
チ部を所定形状に配列して、揺動押圧部材の360゜
の方向に揺動操作、押釦の横方向押動操作及び他
の押釦の上下方向押動操作により夫々対応スイツ
チ部を適宜閉成しうるようにしているため、一枚
のシート型スイツチで種々の閉成動作を適用しえ
適用範囲が広くなつてきわめて便利であり、又シ
ート型スイツチが一枚でよいため部品点数を低減
し構成及び組付を簡単化しうる等の特長を有す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図A〜Cは夫々本考案になるシート型スイ
ツチを有するスイツチ装置の一実施例の側面図、
平面図及び同図B中C−C線に沿う縦断矢視
図、第2図A,Bは夫々上記スイツチ装置の縦断
面図、及び同図A中B−B線に沿う横断矢視
図、第3図及び第4図は夫々第2図B中−線
及び−線に沿う縦断矢視図、第5図〜第7図
は夫々上記装置のシート型スイツチを構成する接
点部シート、スペーサシート、及びアースシート
の平面図、第8図及び第9図は夫々上記装置のコ
ネクタ取付部分の一例及び他の例の拡大縦断面図
である。 1……スイツチ装置、2……フレーム、3……
下フレーム、3c,3d……垂直板部、4……上
フレーム、6……揺動押圧ユニツト、7……ブツ
シユ、8……スリーブ、9……ステイツク、11
……押圧板、12……可動板、15−1,15−
2,22……押釦、24……シート型スイツチ、
25……接点部シート、26……スペーサシー
ト、27……アースシート、28a,28b,2
8c……接点部、29a,29b,29c……ア
ース部、30,31,32……スイツチ部、33
……コネクタ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 少なくとも垂直板部を立設された底板部と側板
    部と上板部とを有するフレームと、該フレームの
    底板部に上下方向軸心の回りに360゜の方向へ揺動
    自在なるよう配された揺動押圧部と、該側板部に
    該垂直板部に離間対応して横方向押動自在に配さ
    れた一の押釦と、該上板部に上下方向押動自在に
    配された他の押釦と、複数の接点部を有する第1
    のシート、及びスペーサ用の第2のシート、及び
    アースラインを有する第3のシートを順次積層し
    て、同心状の複数の第1のスイツチ部、上方へ折
    曲可能の第2のスイツチ部、及び第3のスイツチ
    部が形成された一のシート型スイツチとよりな
    り、該シート型スイツチが該フレームの底板部上
    に配されて、該複数の第1のスイツチ部が該揺動
    押圧部材により択一的に閉成されるよう対応さ
    れ、且つ該第2のスイツチ部が該一の押釦により
    閉成されるよう上方へ折曲されて該垂直板部に対
    応され、且つ該第3のスイツチ部が該他の押釦に
    より閉成されるよう対応された構成としてなるシ
    ート型スイツチを有するスイツチ装置。
JP9519483U 1983-06-21 1983-06-21 シ−ト型スイツチを有するスイツチ装置 Granted JPS603628U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9519483U JPS603628U (ja) 1983-06-21 1983-06-21 シ−ト型スイツチを有するスイツチ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9519483U JPS603628U (ja) 1983-06-21 1983-06-21 シ−ト型スイツチを有するスイツチ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS603628U JPS603628U (ja) 1985-01-11
JPH0142900Y2 true JPH0142900Y2 (ja) 1989-12-14

Family

ID=30227446

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9519483U Granted JPS603628U (ja) 1983-06-21 1983-06-21 シ−ト型スイツチを有するスイツチ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS603628U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6033161B2 (ja) * 2013-04-22 2016-11-30 ミック電子工業株式会社 4方向スイッチ装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS603628U (ja) 1985-01-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0710994Y2 (ja) ステアリングホイールのホーンスイツチ
JP3816664B2 (ja) 多方向スイッチおよびこの多方向スイッチを用いた電子機器
JPH0710993Y2 (ja) ステアリングホイールのホーンスイツチ
JPH11232962A (ja) プッシュオンスイッチ
JP3820680B2 (ja) プッシュスイッチ及びその組立て方法
JP2730103B2 (ja) 押ボタンスイッチ装置
JPS59125034U (ja) 複合動作スイツチ
CN223155861U (zh) 一种阻隔银离子爬移的防水轻触开关
JP4071425B2 (ja) キーボード装置
JPS5920744Y2 (ja) 圧電式押釦スイッチ
JPS6367303B2 (ja)
JPH0422500Y2 (ja)
JPS6334181Y2 (ja)
JPH0339881Y2 (ja)
JP2571815Y2 (ja) 多方向傾動操作レバーの配線構造
JPS595928Y2 (ja) スライド式可変抵抗器
JPS6116200Y2 (ja)
JPH0635316Y2 (ja) 小型スイツチ
JPH0646031Y2 (ja) 押釦スイッチ
JPS6235218Y2 (ja)
JPS589410Y2 (ja) 押ボタンスイツチの組立て構造
JPS6213304Y2 (ja)
JPH088487Y2 (ja) スイッチ装置
JP3849374B2 (ja) 多方向操作スイッチ
JPS5816091Y2 (ja) スライドスイツチ