JPH0143154Y2 - - Google Patents

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JPH0143154Y2
JPH0143154Y2 JP1985156171U JP15617185U JPH0143154Y2 JP H0143154 Y2 JPH0143154 Y2 JP H0143154Y2 JP 1985156171 U JP1985156171 U JP 1985156171U JP 15617185 U JP15617185 U JP 15617185U JP H0143154 Y2 JPH0143154 Y2 JP H0143154Y2
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JP
Japan
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stirring device
bearing
shaft
tank
chemical
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JP1985156171U
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JPS6262830U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、薬剤散布車に載設される薬液タン
クに装着される攪拌装置に関するものである。
[従来の技術] 従来のこの種の攪拌装置は、例えば第4図に示
すように、薬液タンクaの側壁bに軸受cを介し
て回転可能に貫設される軸体dが配設され、軸体
dの薬液タンクa内端部にスクリユウ等の羽根体
eが装着される構成である。
[考案が解決しようとする課題] しかし第4図示の従来の攪拌装置では、軸体d
が薬液タンクaの側壁bにのみ軸支される構成で
あるため、その強度上の理由から、一つの軸体d
に一つの羽根体eを装着するのが限度で、薬液タ
ンクaの容積によつては複数個の軸体dにより羽
根体eを装着する必要があり、それぞれの軸体d
を回転するための動力伝達手段も複数個必要であ
り、部品点数の増加及び組み立て工程の増加等に
よるコストアツプ等の解決すべき課題が存する。
また前記第4図示の攪拌装置の課題を解消する
ために第5図に示すように、前記軸体dを薬液タ
ンクaの対峙する両側壁b,b間に一対の軸受c
を介して回転可能に架設し、この軸体dに複数個
の羽根体eを装着した構成の攪拌装置もあるが、
しかしこの場合には、軸体dの長さが長くなると
共に、薬液タンクaが通常FRP等の合成樹脂で
形成されているため、対峙する側壁b,bの互い
に平行度が比較的悪いため、対峙する一対の軸受
c,cの芯合わせが困難である等の問題がある。
[課題を解決するための手段] この考案は以上に述べた事情に鑑なされたもの
で、薬剤散布車に載設される薬液タンクの底部の
内側に軸受を形成し、この軸受に前記薬液タンク
の側壁に回転可能に貫設した軸体の一端部を軸支
し、この軸体の他端部を伝達手段を介して駆動手
段に連結すると共に、軸体の前記薬液タンク内に
位置する部分に羽根体を装着してなる攪拌装置を
提案るるものである。
[作用] 上述の構造によつて前記従来の装置の課題を解
消し、コストの低減、組み立ての時間短縮及び整
備性の向上等を図ることができる攪拌装置を提供
するものである。
[実施例] 以下添付図面に基づいてこの考案の一実施例を
説明する。
第1図はこの考案の攪拌装置を施こしてなる薬
液タンクを示す概略断面図、第2図はこの攪拌装
置の一部を断面にして示す側面図で第3図はこの
攪拌装置の一部を示す斜視図である。図中1は図
示しない薬剤散布車に載設される薬液を貯留し得
ると共に、FRP等により形成される薬液タンク
で、薬液タンク1の側壁1aに水シール2aが介
在される軸受2を介してステンレス等の耐蝕性材
料により形成される軸体3が回転可能に貫設さ
れ、この際軸受2の水シール2aにおいて、水密
が保持され、薬液の洩れが防止される。
薬液タンク1の底部1bの内側には、断面が下
向きコ字形とされると共に一対の取付孔4a,4
aが形成される取付基部4がモールド等によつて
固着され、断面が逆T字形でかつ軸体3に直交方
向に長い長孔とされる取付孔5a,5aが形成さ
れるブラケツト5が、両取付孔5a,5aに貫設
されるボルト6,6及びナツト7,7により、取
付基部4の上部に軸体3に対して直交方向に移動
可能に装着される。ブラケツト5の上部には取付
孔5bが形成され、取付孔5bには、筒状で真鍮
製のブシユ8dが挿入されてなる軸受部8aの下
方に、上下方向に長い長孔とされる取付孔8bが
形成される取付ブラケツト8cが突設されてなる
タンク内軸受8が、ボルト9、ナツト10により
取付ブラケツト8cを介して上下に移動可能かつ
上下方向に傾斜調節可能に装着される。なおタン
ク内軸受8の軸受部8aに真鍮製のブシユ8dが
挿入され、また、軸受部8aのブシユ8dに接触
する軸体3が前述のように、ステンレス製であ
り、それらの材質は硬さを異にしているため、両
者の間で損耗に対し交換部品の特定を可能として
いる。
前記軸体3の薬液タンク1内部分は、前記タン
ク内軸受8に貫通軸支される。また軸体3の前記
側壁1aの軸受2とタンク内軸受8との間が切断
されて切断部3aとされ、切断部3aには、その
切断端部がそれぞれ挿入される断面円形又は断面
角形の筒状で鋼製又は合成樹脂製とされるスリー
ブ11aに止ボルト11b…が装着されてなる継
手手段11が介在される。更に軸体3には、タン
ク内軸受8を挟んで両側に、ボス13aの周囲に
羽根部13が複数個配設されるスクリユウ状をし
た一対の羽根体13,13が、ボス13aに貫通
ねじ連結される止ボルト13cによりそれぞれ装
着される。なお一対の前記羽根体13,13は共
に側壁1aの軸受2とタンク内軸受8との間に装
着されるようにすることも可能である。
また前記軸体3の薬液タンク1の側壁1aを貫
通した外端部には、ベルト・プーリ等の伝達手段
14のプーリ14aが止ボルト14bにより装着
され、図示を略すエンジン等の駆動手段に連結さ
れる。
[考案の効果] この考案による攪拌装置は以上に述べたようで
あるから、以下に述べるような効果を有するもの
である。
(1) 前記軸体が、薬液タンクの一つの側壁のみを
貫通するため、水シール等によつて水密状態に
した軸受が一個所のみでよく、また伝達手段で
あるベルト・プーリ機構も一個でよく、部品点
数及び組立て工数をそれぞれ減少することがで
き、コストダウンを図ることができる。
(2) タンク内軸受の上下方向、軸体に直交方向、
軸体に直交方向及び上下方向の傾きの調節が自
在にでき、タンク側壁の軸受とタンク内軸受と
の間の芯合わせが容易にでき、組み立てがより
容易となり、組立て時間をより短縮することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の攪拌装置を施こしてなる薬
液タンクを示す概略断面図、第2図はこの攪拌装
置の一部を断面にして示す側面図及び第3図はこ
の攪拌装置の一部を示す斜視図、第4図及び第5
図はそれぞれ異なる従来の攪拌装置を施こしてな
る薬液タンクの概略平面図である。 なお図において、1……薬液タンク、2……軸
受、2a……水シール、3……軸体、3a……切
断部、4……取付基部、5……ブラケツト、8…
…タンク内軸受(軸受)、11……継手手段、1
3……羽根体、である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 薬剤散布車に載設した薬液タンクの底部の内
    側に軸受を形成し、この軸受に前記薬液タンク
    の側壁に回転可能に貫設した軸体の一端部を軸
    支し、この軸体の他端部を伝達手段を介して駆
    動手段に連結すると共に、軸体の前記薬液タン
    ク内に位置する部分に羽根体が装着してなる攪
    拌装置。 (2) 前記軸受を前記軸体に対して直交方向に移動
    可能に装着して成る実用新案登録請求の範囲第
    1項記載の攪拌装置。 (3) 前記軸体を薬液タンクの側壁に水密状態で貫
    設した実用新案登録請求の範囲第1項記載の攪
    拌装置。 (4) 前記軸体を耐蝕性の材料で形成してなる実用
    新案登録請求の範囲第1項記載の攪拌装置。 (5) 前記軸体において前記薬液タンクの側壁と軸
    受との間にカツプリング等の継手手段を介在さ
    せてなる実用新案登録請求の範囲第1項記載の
    攪拌装置。 (6) 前記継手手段を断面円形又は角形としてなる
    実用新案登録請求の範囲第4項記載の攪拌装
    置。 (7) 前記継手手段の材質を鋼製又は合成樹脂製と
    してなる実用新案登録請求の範囲第4項記載の
    攪拌装置。 (8) 前記継手手段と軸体を止ねじ又はキーによつ
    て連結してなる実用新案登録請求の範囲第4項
    記載の攪拌装置。 (9) 前記羽根体を前記軸受と薬液タンクの側壁と
    の間に配設してなる実用新案登録請求の範囲第
    1項記載の攪拌装置。 (10) 前記羽根体を前記軸受を境にして左右に配設
    してなる実用新案登録請求の範囲第1項記載の
    攪拌装置。
JP1985156171U 1985-10-12 1985-10-12 Expired JPH0143154Y2 (ja)

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JPS6262830U JPS6262830U (ja) 1987-04-18
JPH0143154Y2 true JPH0143154Y2 (ja) 1989-12-14

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