JPH0143157Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0143157Y2 JPH0143157Y2 JP12206585U JP12206585U JPH0143157Y2 JP H0143157 Y2 JPH0143157 Y2 JP H0143157Y2 JP 12206585 U JP12206585 U JP 12206585U JP 12206585 U JP12206585 U JP 12206585U JP H0143157 Y2 JPH0143157 Y2 JP H0143157Y2
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- JP
- Japan
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- stirring
- stirring rod
- tank
- attached
- rotated
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- Expired
Links
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Landscapes
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
- Accessories For Mixers (AREA)
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は撹拌と洗浄機能を有す装置、すなわ
ち、一方では撹拌し、該撹拌によりスクリユーや
シヤフトに付着した物を他方では洗浄する装置に
関するものである。
ち、一方では撹拌し、該撹拌によりスクリユーや
シヤフトに付着した物を他方では洗浄する装置に
関するものである。
(従来技術)
撹拌と称する作業は色々な分野において成され
ており、一部では自動化されている分野もあれ
ば、まだ手動で行つている場合も存在している。
ここでは染色に用いる色糊を作る場合について説
明すると、該色糊は水と元糊と染料を均一に混合
しなければならず、撹拌が重要な作業の1つであ
る。染料の均一化は勿論のことであるが、上記混
合成分としての水は色糊の粘度調整のためその分
量をコントロールしているが、十分に撹拌しなけ
れば均一な粘度を得ることはできない。
ており、一部では自動化されている分野もあれ
ば、まだ手動で行つている場合も存在している。
ここでは染色に用いる色糊を作る場合について説
明すると、該色糊は水と元糊と染料を均一に混合
しなければならず、撹拌が重要な作業の1つであ
る。染料の均一化は勿論のことであるが、上記混
合成分としての水は色糊の粘度調整のためその分
量をコントロールしているが、十分に撹拌しなけ
れば均一な粘度を得ることはできない。
しかし、この分野では該撹拌を手動で行つてお
り、非常に多くの時間を要しているのが実状であ
り、又、換言すれば自動化の困難な分野であつた
ともいえる。すなわち、同一色彩の色糊を撹拌す
る場合であれば容易に自動化を行い得るが、色彩
が順次変化する場合、同一の撹拌装置をそのまま
用いることはできず、色彩ごとに洗浄しなければ
ならない。しかし、色糊は単に染料を水に溶かし
たものではなく、粘度の高い糊が混入されてお
り、水槽内でプロペラを回転させたのみでは前工
程で付着した色糊を完全に除去することはでき
ず、今日までその自動化が阻まれた大きな原因の
1つとなつている。
り、非常に多くの時間を要しているのが実状であ
り、又、換言すれば自動化の困難な分野であつた
ともいえる。すなわち、同一色彩の色糊を撹拌す
る場合であれば容易に自動化を行い得るが、色彩
が順次変化する場合、同一の撹拌装置をそのまま
用いることはできず、色彩ごとに洗浄しなければ
ならない。しかし、色糊は単に染料を水に溶かし
たものではなく、粘度の高い糊が混入されてお
り、水槽内でプロペラを回転させたのみでは前工
程で付着した色糊を完全に除去することはでき
ず、今日までその自動化が阻まれた大きな原因の
1つとなつている。
実際の手動撹拌作業ではシヤフトにプロペラを
取着した撹拌棒を使用し撹拌するが、撹拌して付
着した色糊を除去するため、水槽内で該撹拌棒を
回転させプロペラに付着した色糊は容易に除去で
きる。しかし、シヤフトに付着した色糊の除去が
困難であるためタワシ等で擦り落しているのが実
状である。
取着した撹拌棒を使用し撹拌するが、撹拌して付
着した色糊を除去するため、水槽内で該撹拌棒を
回転させプロペラに付着した色糊は容易に除去で
きる。しかし、シヤフトに付着した色糊の除去が
困難であるためタワシ等で擦り落しているのが実
状である。
(本考案が解決しようとする問題点)
このように、色糊等、粘度の高い粘着物を撹拌
する場合、撹拌容器の側壁面及び底面に付着した
粘着物の撹拌及び撹拌棒に付着した該粘着物の除
去が容易でなく、自動化は勿論、手動で行つても
手間の要す作業である。本考案はこれら問題の解
決を目的として開発されたもので、色糊等高粘度
の流状物を自動撹拌し、しかも該撹拌に伴つて付
着した被撹拌物の除去をも自動化した装置を提供
するものである。
する場合、撹拌容器の側壁面及び底面に付着した
粘着物の撹拌及び撹拌棒に付着した該粘着物の除
去が容易でなく、自動化は勿論、手動で行つても
手間の要す作業である。本考案はこれら問題の解
決を目的として開発されたもので、色糊等高粘度
の流状物を自動撹拌し、しかも該撹拌に伴つて付
着した被撹拌物の除去をも自動化した装置を提供
するものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案に係る装置は撹拌部と洗浄部を備えたも
ので、一方では撹拌棒が撹拌作業を行い、他方で
は前工程の撹拌によつて付着した粘着物を除去す
る洗浄作業を行つており、該撹拌棒は自動的に入
れ変わる。すなわち、洗浄により撹拌棒に付着し
た粘着物を完全に除去した後で、次工程の撹拌に
用いられるよう、同一撹拌棒は撹拌槽と洗浄槽と
を交互に入れ変わる訳である。
ので、一方では撹拌棒が撹拌作業を行い、他方で
は前工程の撹拌によつて付着した粘着物を除去す
る洗浄作業を行つており、該撹拌棒は自動的に入
れ変わる。すなわち、洗浄により撹拌棒に付着し
た粘着物を完全に除去した後で、次工程の撹拌に
用いられるよう、同一撹拌棒は撹拌槽と洗浄槽と
を交互に入れ変わる訳である。
そこで、該撹拌部ではプロペラを取着した撹拌
棒を回転させながら撹拌槽の中心軸部を中心とし
て旋回する。さらに、該撹拌棒は上下動も同時に
行うもので、槽内全域を均等に撹拌するよう実際
の手動作業に近い動きを与えている。
棒を回転させながら撹拌槽の中心軸部を中心とし
て旋回する。さらに、該撹拌棒は上下動も同時に
行うもので、槽内全域を均等に撹拌するよう実際
の手動作業に近い動きを与えている。
ここで、撹拌棒の旋回半径は撹拌容器の壁面と
プロペラとの距離が一様になるように、該容器の
大きさに応じて旋回半径が自動的に変化すると共
に、上下動の移動距離も被撹拌物の容量(高さ)
によつて自動的に決定される。
プロペラとの距離が一様になるように、該容器の
大きさに応じて旋回半径が自動的に変化すると共
に、上下動の移動距離も被撹拌物の容量(高さ)
によつて自動的に決定される。
また、上下動を行う際、撹拌棒に付着した粘着
物が遠心力によつて撹拌容器外へ飛散することを
防止するため、容易に洗浄可能な針金等で構成さ
れた網を撹拌棒の周囲に一定半径内に等間隔をお
いて配列・取着している。
物が遠心力によつて撹拌容器外へ飛散することを
防止するため、容易に洗浄可能な針金等で構成さ
れた網を撹拌棒の周囲に一定半径内に等間隔をお
いて配列・取着している。
針金の直径は2〜5mm、好ましくは3mm程度が
良く該丸棒の断面形状は円形に限つたものではな
く、容易に洗浄可能な形状であれば良い。
良く該丸棒の断面形状は円形に限つたものではな
く、容易に洗浄可能な形状であれば良い。
一方、洗浄部では撹拌棒に付着した粘着物を洗
浄する訳であるが、この場合も単に洗浄槽内で該
撹拌棒を回転させたのみでは十分な洗浄は出来な
い。すなわち、水の入つた洗浄槽に撹拌棒を入れ
て回転させる場合、該撹拌棒を中心とした渦とな
り、プロペラに付着した粘着物は洗浄されるが、
中心軸部ではシヤフトと共に周囲の洗浄液が回転
し、該シヤフト表面と洗浄液との相対速度は常に
小さく、シヤフトに付着している粘着物の除去が
不可能である。そこで、該洗浄部でも撹拌棒は単
に回転するのみならず、洗浄液の渦流の中心より
偏心して一定半径をもつて旋回し、上記シヤフト
を比較的旋回流速の高い所を移動させ該旋回流に
よりシヤフトを洗浄している。また、丸棒で構成
された飛散防止装置も該旋回流により洗浄を行
い、飛散防止装置自体回転の必要はない。上記撹
拌、並びに洗浄が完了すれば両槽から撹拌棒は持
ち上げられ、所定の位置まで回動し、再び撹拌槽
及び洗浄槽内に降下する。
浄する訳であるが、この場合も単に洗浄槽内で該
撹拌棒を回転させたのみでは十分な洗浄は出来な
い。すなわち、水の入つた洗浄槽に撹拌棒を入れ
て回転させる場合、該撹拌棒を中心とした渦とな
り、プロペラに付着した粘着物は洗浄されるが、
中心軸部ではシヤフトと共に周囲の洗浄液が回転
し、該シヤフト表面と洗浄液との相対速度は常に
小さく、シヤフトに付着している粘着物の除去が
不可能である。そこで、該洗浄部でも撹拌棒は単
に回転するのみならず、洗浄液の渦流の中心より
偏心して一定半径をもつて旋回し、上記シヤフト
を比較的旋回流速の高い所を移動させ該旋回流に
よりシヤフトを洗浄している。また、丸棒で構成
された飛散防止装置も該旋回流により洗浄を行
い、飛散防止装置自体回転の必要はない。上記撹
拌、並びに洗浄が完了すれば両槽から撹拌棒は持
ち上げられ、所定の位置まで回動し、再び撹拌槽
及び洗浄槽内に降下する。
以下、本考案に係る撹拌及び洗浄装置の1実施
例を図面に基づいて詳細に説明する。
例を図面に基づいて詳細に説明する。
(実施例)
第1図、第2図は本考案に係る撹拌及び洗浄装
置の1形態を表わしたものである。同図において
撹拌槽1及び洗浄槽2は主柱3を中心として左右
の同一距離に配置されており、両槽1,2内には
シヤフト5先端部にプロペラ6を付着した撹拌棒
4が挿入されている。該撹拌棒4はボツクス7に
取着され、回転モータ8並びに旋回モータ9によ
り、回転と共に一定半径内での旋回が与えられ
る。そして、第3図に第1図の撹拌棒の詳細を示
すように、撹拌棒4の周囲には一定間隔を隔てて
所定長さの針金21,21…が上下の固定リング
22,22に固定され、上部固定リング22はボ
ツクス7に取着されている。上記針金21,21
…と撹拌棒4との相対位置関係は、一定速度で回
転する該シヤフト5に付着している粘着物の飛散
を考慮して定められるもので、シヤフト5の中心
から一定半径内に配列されており、又、針金21
の長さは撹拌棒4が上昇する際に撹拌槽1の上面
を越えない長さとしている。上記回転しながらの
旋回する装置は該ボツクス7内に構成されてお
り、一般にはリンクとベルトを用いた機構で改め
て説明するまでもないため省略するが、第4図に
示す遊星歯車機構を用いて上記旋回半径Rを調整
することが出来る。すなわち、モータと直結した
モータギヤ23を中間ギヤ24を介して撹拌棒4
と直結しているプロペラギヤ25と噛み合わせて
おり、該モータギヤ23と中間ギヤ24とはリン
ク26によりプロペラギヤ25と中間ギヤ24と
はリンク27により互いに噛み合わされている。
ここで、モータギヤ23を時計方向に回転させれ
ば中間ギヤ24は反時計方向に、プロペラギヤ2
5は時計方向に回転するが、該中間ギヤ24は遊
星歯車としてモータギヤ23の回りを旋回させる
ため回転を規制することが出来、したがつてプロ
ペラギヤ25は回転しながら半径Rをもつて旋回
する。勿論、この場合リンク27とリンク26と
の相対位置関係θは保たれたままであり、撹拌槽
1の大きさに応じ、上記リンク26,27間交差
角θを変更することで、モータギヤ23とプロペ
ラギヤ25間距離Rを増減出来、該モータギヤ2
3を中心として回転しながら旋回する旋回半径R
を調整することが出来る。ところで、これら撹拌
棒4、モータ、及び各ギヤを装着したボツクス7
は上下方向に摺動するが、該上下動をエヤシリン
ダー14により行つている。勿論、該上下動はエ
ヤシリンダー14を用いることなくスクリユー機
構としたり、ラツクピニオン機構とすることも十
分可能である。ところで、これらは支え11に取
着されており、同じものが主柱3を中心に左右対
称に装着され、両支え11,11は回転ベース1
5に固定されている。すなわち、該回転ベース1
5はロータリーアクチユエータ16と連結し、所
定角度(本実施例では180度)づつ間歇的に回転
し得る。又、上記ロータリーアクチユエータ1
6、回転ベース15、さらに回転ベース15に固
定されている両支え11,11は基盤17上に取
着されているもので、該基盤17は上記主柱3内
に取着されているエヤシリンダー18でもつて上
下動するが、該上下動に際し回転しないよう両サ
イドにはガイド棒19,19が上記基盤17から
下方に伸びており、軸受20を案内としている。
したがつて、本装置はエヤシリンダー18でもつ
て主柱3を除いた全体の上下動を行い、支え11
に取着されているエヤシリンダー14でもつて回
転モータ8及び旋回モータ9を装着したボツクス
7並びに撹拌棒4を上下動させている。
置の1形態を表わしたものである。同図において
撹拌槽1及び洗浄槽2は主柱3を中心として左右
の同一距離に配置されており、両槽1,2内には
シヤフト5先端部にプロペラ6を付着した撹拌棒
4が挿入されている。該撹拌棒4はボツクス7に
取着され、回転モータ8並びに旋回モータ9によ
り、回転と共に一定半径内での旋回が与えられ
る。そして、第3図に第1図の撹拌棒の詳細を示
すように、撹拌棒4の周囲には一定間隔を隔てて
所定長さの針金21,21…が上下の固定リング
22,22に固定され、上部固定リング22はボ
ツクス7に取着されている。上記針金21,21
…と撹拌棒4との相対位置関係は、一定速度で回
転する該シヤフト5に付着している粘着物の飛散
を考慮して定められるもので、シヤフト5の中心
から一定半径内に配列されており、又、針金21
の長さは撹拌棒4が上昇する際に撹拌槽1の上面
を越えない長さとしている。上記回転しながらの
旋回する装置は該ボツクス7内に構成されてお
り、一般にはリンクとベルトを用いた機構で改め
て説明するまでもないため省略するが、第4図に
示す遊星歯車機構を用いて上記旋回半径Rを調整
することが出来る。すなわち、モータと直結した
モータギヤ23を中間ギヤ24を介して撹拌棒4
と直結しているプロペラギヤ25と噛み合わせて
おり、該モータギヤ23と中間ギヤ24とはリン
ク26によりプロペラギヤ25と中間ギヤ24と
はリンク27により互いに噛み合わされている。
ここで、モータギヤ23を時計方向に回転させれ
ば中間ギヤ24は反時計方向に、プロペラギヤ2
5は時計方向に回転するが、該中間ギヤ24は遊
星歯車としてモータギヤ23の回りを旋回させる
ため回転を規制することが出来、したがつてプロ
ペラギヤ25は回転しながら半径Rをもつて旋回
する。勿論、この場合リンク27とリンク26と
の相対位置関係θは保たれたままであり、撹拌槽
1の大きさに応じ、上記リンク26,27間交差
角θを変更することで、モータギヤ23とプロペ
ラギヤ25間距離Rを増減出来、該モータギヤ2
3を中心として回転しながら旋回する旋回半径R
を調整することが出来る。ところで、これら撹拌
棒4、モータ、及び各ギヤを装着したボツクス7
は上下方向に摺動するが、該上下動をエヤシリン
ダー14により行つている。勿論、該上下動はエ
ヤシリンダー14を用いることなくスクリユー機
構としたり、ラツクピニオン機構とすることも十
分可能である。ところで、これらは支え11に取
着されており、同じものが主柱3を中心に左右対
称に装着され、両支え11,11は回転ベース1
5に固定されている。すなわち、該回転ベース1
5はロータリーアクチユエータ16と連結し、所
定角度(本実施例では180度)づつ間歇的に回転
し得る。又、上記ロータリーアクチユエータ1
6、回転ベース15、さらに回転ベース15に固
定されている両支え11,11は基盤17上に取
着されているもので、該基盤17は上記主柱3内
に取着されているエヤシリンダー18でもつて上
下動するが、該上下動に際し回転しないよう両サ
イドにはガイド棒19,19が上記基盤17から
下方に伸びており、軸受20を案内としている。
したがつて、本装置はエヤシリンダー18でもつ
て主柱3を除いた全体の上下動を行い、支え11
に取着されているエヤシリンダー14でもつて回
転モータ8及び旋回モータ9を装着したボツクス
7並びに撹拌棒4を上下動させている。
(作用)
このように構成された撹拌及び洗浄装置の作用
は、第1図に示すごとくエヤシリンダー18,1
4により基盤17、及びボツクス7を最低に降下
させ、撹拌棒4のプロペラ6を撹拌槽1及び洗浄
槽2の底部まで下し、まず、低速でプロペラ6を
旋回させながら回転を開始する。回転速度が上昇
してから撹拌槽1内の撹拌棒4のみエヤシリンダ
ー14の作動で上下動を繰り返すことになるが、
上限は槽内の液面から上らないよう調整してお
く。ただし、洗浄槽2内の撹拌棒4は該上下動を
必要としないため、上下動しないようコントロー
ルしている。十分に撹拌を行い完了すればプロペ
ラ6を液面より上に持ち上げ、該プロペラ6に付
着している液のふり切りを行う。したがつて、プ
ロペラ6はあくまで槽1,2内に位置し、該液面
より僅かの距離に持ち上げ、槽1,2外に飛び散
らないよう考慮する。該付着液のふり切りが完了
すれば撹拌棒4の回転を止め、エヤシリンダー1
4,18によりボツクス7、及び基盤17を最上
段まで上昇させ、ロータリーアクチユエータ16
の作動で回転ベース15の旋回を行い、再び両撹
拌棒4,4をそれぞれ撹拌槽1と洗浄槽2内に降
下させる。
は、第1図に示すごとくエヤシリンダー18,1
4により基盤17、及びボツクス7を最低に降下
させ、撹拌棒4のプロペラ6を撹拌槽1及び洗浄
槽2の底部まで下し、まず、低速でプロペラ6を
旋回させながら回転を開始する。回転速度が上昇
してから撹拌槽1内の撹拌棒4のみエヤシリンダ
ー14の作動で上下動を繰り返すことになるが、
上限は槽内の液面から上らないよう調整してお
く。ただし、洗浄槽2内の撹拌棒4は該上下動を
必要としないため、上下動しないようコントロー
ルしている。十分に撹拌を行い完了すればプロペ
ラ6を液面より上に持ち上げ、該プロペラ6に付
着している液のふり切りを行う。したがつて、プ
ロペラ6はあくまで槽1,2内に位置し、該液面
より僅かの距離に持ち上げ、槽1,2外に飛び散
らないよう考慮する。該付着液のふり切りが完了
すれば撹拌棒4の回転を止め、エヤシリンダー1
4,18によりボツクス7、及び基盤17を最上
段まで上昇させ、ロータリーアクチユエータ16
の作動で回転ベース15の旋回を行い、再び両撹
拌棒4,4をそれぞれ撹拌槽1と洗浄槽2内に降
下させる。
本装置は上記作用を一定サイクルで自動的に繰
り返すもので、以下に述べる効果を得ることがで
きる。
り返すもので、以下に述べる効果を得ることがで
きる。
(効果)
(1) 撹拌槽1内で撹拌棒4は該槽内全域を旋回し
ながら回転し、しかも該旋回半径は撹拌槽1の
大きさに応じ調整でき、さらに上下動をも行う
もので、内部の色糊のごとき高粘度の流動体を
均一に撹拌することができる。又、撹拌後、該
撹拌棒4に付着した粘着液の回転によるふり切
り除去に際し、シヤフト5の周囲に針金の配列
等による網を設けているため、囲りに飛散する
ことなく作業環境保全においても優れている。
ながら回転し、しかも該旋回半径は撹拌槽1の
大きさに応じ調整でき、さらに上下動をも行う
もので、内部の色糊のごとき高粘度の流動体を
均一に撹拌することができる。又、撹拌後、該
撹拌棒4に付着した粘着液の回転によるふり切
り除去に際し、シヤフト5の周囲に針金の配列
等による網を設けているため、囲りに飛散する
ことなく作業環境保全においても優れている。
(2) 洗浄槽2内でも単に粘着液の付着した撹拌棒
4を回転するのみでなく、旋回を同時に与えて
いるため、シヤフト5には該洗浄槽2内を回流
する流れが衝突し、シヤフト5に付着している
液を完全に洗浄、除去することができ、該撹拌
と洗浄を完全自動化とすることが可能となる。
4を回転するのみでなく、旋回を同時に与えて
いるため、シヤフト5には該洗浄槽2内を回流
する流れが衝突し、シヤフト5に付着している
液を完全に洗浄、除去することができ、該撹拌
と洗浄を完全自動化とすることが可能となる。
第1図、第2図は本考案に係る撹拌及び洗浄装
置の実施例を示したもので、第1図は正面図を、
第2図は平面図をそれぞれ表わしている。又第3
図は撹拌部の詳細を、第4図は該撹拌棒の回転し
ながら旋回を行なう機構例をそれぞれ示してい
る。 1……撹拌槽、2……洗浄槽、3……主柱、4
……撹拌棒、5……シヤフト、6……プロペラ、
7……ボツクス、8……回転モータ、……旋回モ
ータ、11……支え、14,18……エヤシリン
ダー、15……回転ベース、16……ロータリー
アクチユエータ、17……基盤、19……ガイド
棒、20……軸受、21……針金、22……固定
リング、23……モータギヤ、24……中間ギ
ヤ、25……プロペラギヤ、26,29……リン
ク。
置の実施例を示したもので、第1図は正面図を、
第2図は平面図をそれぞれ表わしている。又第3
図は撹拌部の詳細を、第4図は該撹拌棒の回転し
ながら旋回を行なう機構例をそれぞれ示してい
る。 1……撹拌槽、2……洗浄槽、3……主柱、4
……撹拌棒、5……シヤフト、6……プロペラ、
7……ボツクス、8……回転モータ、……旋回モ
ータ、11……支え、14,18……エヤシリン
ダー、15……回転ベース、16……ロータリー
アクチユエータ、17……基盤、19……ガイド
棒、20……軸受、21……針金、22……固定
リング、23……モータギヤ、24……中間ギ
ヤ、25……プロペラギヤ、26,29……リン
ク。
Claims (1)
- シヤフトの先端部にプロペラを取着した撹拌棒
を回転しながら旋回可能に、しかも該旋回半径を
撹拌容器の大きさに応じて調整可能に構成し、該
撹拌棒に付着した粘着物が撹拌容器外へ飛散する
ことを防止するため、該撹拌棒の周囲の一定半径
内に等間隔をおいて配列した針金等から成る網を
撹拌棒支持フレームに固定し、撹拌棒と共に旋回
し、これらを主柱を中心として左右対称に回転ベ
ース上に装着し、該回転ベースは基盤上に取着さ
れているロータリーアクチユエーター等によつて
旋回可能に支持・取着され、上記基盤はさらに主
柱に固定されたエヤシリンダー等と連結して上下
動可能に該主柱に取着して、上記両撹拌棒を撹拌
槽及び洗浄槽内で旋回・回転し、上下動とロータ
リーアクチユエーター等による旋回により該撹拌
棒を撹拌槽と洗浄槽内を互いにサイクル的の入れ
変り作動を行うことを特徴とする撹拌及び洗浄装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12206585U JPH0143157Y2 (ja) | 1985-08-08 | 1985-08-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12206585U JPH0143157Y2 (ja) | 1985-08-08 | 1985-08-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6231933U JPS6231933U (ja) | 1987-02-25 |
| JPH0143157Y2 true JPH0143157Y2 (ja) | 1989-12-14 |
Family
ID=31011915
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12206585U Expired JPH0143157Y2 (ja) | 1985-08-08 | 1985-08-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0143157Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5997942B2 (ja) * | 2012-06-06 | 2016-09-28 | 株式会社日立ハイテクノロジーズ | 攪拌棒洗浄機構および自動分析装置 |
-
1985
- 1985-08-08 JP JP12206585U patent/JPH0143157Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6231933U (ja) | 1987-02-25 |
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