JPH0143199B2 - - Google Patents

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JPH0143199B2
JPH0143199B2 JP12270181A JP12270181A JPH0143199B2 JP H0143199 B2 JPH0143199 B2 JP H0143199B2 JP 12270181 A JP12270181 A JP 12270181A JP 12270181 A JP12270181 A JP 12270181A JP H0143199 B2 JPH0143199 B2 JP H0143199B2
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JP
Japan
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upstream
conduit
downstream
bag
hose
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JP12270181A
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JPS5824693A (ja
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Kozo Kitagawa
Toshiaki Tanaka
Yasuo Ogawa
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Osaka Gas Co Ltd
Original Assignee
Osaka Gas Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、中圧ガスなどの気体輸送導管におけ
る工事箇所の上流側および下流側の導管部分どう
しをバイパス管を用いて連絡し、かつ、前記導管
に対するバイパス管の上流側連絡部より下流側の
導管部分および下流側連絡部より上流側の導管部
分を夫々、無噴出機器、工具を使用して導管内に
挿入され、かつ、膨張される上流側及び下流側バ
ツグを用いて遮断し、その後、前記工事箇所の導
管工事を行い、導管工事終了後、前記上流バツグ
よりも上流側導管内の輸送気体を前記両バツグ間
の工事終了導管部分に導入することにより、前記
工事終了導管部分をエアパージする不断流式無噴
出遮断工法に関する。
〔従来の技術〕
従来、例えば特公昭56−8234号公報に開示の如
く、バイパス管の上流側接続箇所よりも下流側及
び下流側接続箇所の上流側において、バツグに対
する挿入ガイド管を導管に接続し、それら挿入ガ
イド管により上流側及び下流側バツグを導管内に
挿入していた。
また、エアパージを実行するに、バイパス管
に、連絡管によつて上流側バツグの挿入管を接続
し、バイパス管からの輸送気体を連絡管と挿入ガ
イド管により上流側バツグよりも下流側導管に送
入し、他方、下流側バツグの挿入ガイド管を利用
して、下流側バツグの上流側の空気を輸送気体送
入に伴つて外部放出していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、バイパス管を導管に接続するばかりで
なく、2本の挿入ガイド管を導管に接続しなけれ
ばならず、4箇所での無噴出機器、工具による導
管の穿孔と管接続のために多くの労力と時間を要
し、また、バイパス管と挿入ガイド管を連絡管で
接続する作業にも多くの労力と時間を要し、さら
に、バイパス管、2本の挿入ガイド管、連絡管の
撤去作業にも多くの労力と時間を要し、全体とし
て多大の労力を工事時間が必要となる欠点があつ
た。
本発明の目的は、2本の挿入ガイド管と連絡管
を省略した状態で所定の工事を実行できるように
し、大幅な省力化及び工事時間短縮を図る点にあ
る。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の特徴手段は、 上流側バツグをバイパス管の上流側基端管部分
から導管内に挿入すると共に、下流側バツグをバ
イパス管の下流側基端管部分から導管内に挿入
し、 工事終了導管部分のエアパージを実行するに、 予め、上流側バツグにホースを貫通状態で設
け、上流側基端管部分に付設したバルブ付の連絡
流路の一端にホースの一端を接続し、ホースの他
端を上流側バツグの下流側で開口させ、上流側基
端管部分を上流側バツグの上流側及び連絡流路の
他端に連通させておき、 連絡流路のバルブを開いて、上流側バツグの上
流側から下流側にエアパージ用輸送気体を上流側
基端管部分、連絡流路、ホースにより送入し、 他方、予め、前記下流側バツグにホースを貫通
状態で設け、前記下流側基端管部分に付設したバ
ルブ付の放散流路に前記ホースの一端を接続し、
前記ホースの他端を前記下流側バツグの上流側で
開口させておき、 前記放散流路のバルブを開いて、前記上流側バ
ツグの下流側へのエアパージ用輸送気体送入に伴
つて前記下流側バツグの上流側の空気を前記ホー
ス及び放散流路により外部放出することにあり、
その作用効果は次の通りである。
〔作用〕
つまり、第1図に例示するように、気体輸送導
管1における工事箇所2の上流側および下流側の
導管部分どうしをバイパス管5で連絡し、上流側
バツグ3をバイパス管5の上流側基端管部分5a
から気体輸送導管1内に挿入して、上流側バツグ
3を上流側基端管部分5aよりも下流側に位置さ
せ、気体輸送導管1を上流側バツグ3で遮断し、
また、下流側バツグ4をバイパス管5の下流側基
端管部分5bから気体輸送導管1内に挿入して、
下流側バツグ4を下流側基端管部分5bよりも上
流側に位置させ、気体輸送導管1を下流側バツグ
4で遮断し、その状態で工事箇所2の導管工事を
行なつた後、工事終了導管部分1Aのエアパージ
を次のように実行する。
(イ) 上流側バツグ3を貫通するホース18を、上
流側基端管部分5aに連通させた連絡流路14
に接続すると共に、上流側バツグ3より上流側
で気体輸送導管1に連通させ、かつ、上流側基
端管部分5aを上流側バツグ3より上流側で気
体輸送導管1に接続しておいて、バルブ15
a,16aを開いて、上流側バツグ3の上流側
からの輸送気体を、上流側基端部分5a→連絡
流路14→ホース18の順に流動させて工事終
了導管部分1Aにエアパージのために送入す
る。
他方、 (ロ) 下流側バツグ4を貫通するホース19を、下
流側基端管部分5bに連通させた放散流路21
に接続すると共に、下流側バツグ4より上流側
で気体輸送導管1に連通させておいて、バルブ
15bを開いて、エアパージ用輸送気体送入に
伴つて下流側バツグ4の上流側の空気をホース
19から放散流路21に送つて外部放出する。
要するに、上流側及び下流側バツグをバイパス
管を利用して導管内に挿入するから、前述の従来
技術で必要としていた2本のバツグに対する挿入
ガイド管を省略でき、それに伴つて2箇所での管
接続作業、導管穿孔作業、管撤去作業を無くすこ
とができる。
また、予め準備されたホース、バルブ付の連絡
流路、バイパス管の上流側基端管部分を利用し
て、単にバルブを開くだけの簡単な操作でもつ
て、前述の従来技術で必要としたエアパージ用連
絡管を省略して、エアパージのための輸送気体を
上流側バツグの上流側下流側に送入でき、このこ
とによつても管接続作業、管撤去作業の一部を無
くすことができる。
〔発明の効果〕
その結果、2個のバツグによる導管の遮断、及
び、輸送気体によるエアパージを労力少なくかつ
短時間で実行できる、省力面及び工期短縮面で一
段と優れた気体輸送導管の不断流式無噴出遮断工
法を確立できた。
〔実施例〕
次に、第1図により実施例を示す。
気体輸送導管1における工事箇所2の上流側お
よび下流側の導管部分どうしをバイパス管5を用
いて連絡し、かつ、導管1に対するバイパス管5
の上流側連絡部より下流側の導管部分、および、
下流側連絡部より上流側の導管部分を夫々、無噴
出機器、工具を使用して導管1内に挿入され、か
つ、膨張される耐圧バツグ3,4を用いて遮断す
る。
尚、図示状態までの作業手順は次の通りであ
る。
工事箇所2の上流側と下流側において導管1
に無噴出工具本体6a,6bをセツトし、それ
ら本体6a,6b夫々に無噴出穿孔機(図示せ
ず)をセツトし、本体6a,6b夫々に付属の
シヤツター7a,7b〔ゲートバルブ、スルー
スバルブ等も含む〕を開けて、穿孔機のホール
ソーを下降し回転させて導管1に穿孔し、ホー
ルソーを引上げ、シヤツター7a,7bを閉じ
たのち穿孔機を本体6a,6bから取外す。
本体6aと本体6bとにバイパス管5を接続
し、バイパス管5の上流側基端管部分5aに上
流側バツグ3を収縮状態で収納し、バイパス管
5の下流側基端管部分5bに下流側バツグ4を
収縮状態で収納する。
シヤツター7a,7bを開け、バイパス管に
介装のバルブ8,8′を選択操作して、放散孔
9,9′よりバイパス管5内のエアをパージし、
輸送ガス置換完了後両バルブ8,8′を開けて、
バイパス管5によりガスを輸送のできるように
する。
上流側基端管部分5aから導管1内に上流側
バツグ3を挿入し、下流側基端管部分5bから
導管1内に下流側バツグ4を挿入し、バルブ1
0a,10bを開け、ホース12b,12cで
図外の圧力源からの流体(通常は空気)をバツ
グ3,4内に圧送し、バツグ3,4を膨張させ
て導管1内の流れを遮断し、バルブ10a,1
0bを閉止する。
この時、上流側ガイド12aによりバツグ3
を上流側基端管部分5aよりも下流側に、下流
側ガイド12bによりバツグ4を下流側基端管
部分5bよりも上流側に夫々案内する。
その後、バイパス管5の圧力計13によりバ
イパス管5内の圧力を測定して、ガス輸送が行
われていることを確認し、又、バルブ16aを
閉じると共にバルブ15aを開いた状態で、工
事箇所2の管内圧力変化を圧力計22で測定
し、バツグ3の締切り性能をチエツクする。
尚、安全のために、補助用耐圧バツグを導管
1内に挿入、膨張させてもよく、この場合、補
助用耐圧バツグは上流側バツグ3の下流側近傍
および下流側バツグ4の上流側近傍で用いる。
上述の状態で工事箇所の導管工事を行い、導管
工事終了後、工事終了導管部分1Aのエアパージ
を行うのであるが、次にエアパージについて説明
する。
(イ) エアパージのために、予め、上流側バツグ3
にホース18を貫通状態で設け、上流側基端管
部分5aに付設したバルブ15a,16a付の
連絡流路14の一端にホース18の一端を接続
し、ホース18の他端を上流側バツグ3の下流
側で開口させ、上流側基端管部分5aを上流側
バツグ3の上流側及び連絡流路14の他端に連
通させておき、さらに下流側バツグ4にホース
19を貫通状態で設け、下流側基端管部分5b
に付設したバルブ15b付の放散流路21にホ
ース19の一端を接続し、ホース19の他端を
下流側バツグ4の上流側に開口させておく。
(ロ) 連絡流路14のバルブ15a,16a及び放
散流路21のバルブ15bを開き、上流側バツ
グ3の上流側から下流側に輸送気体を上流側基
端管部分5a、連絡流路14、ホース18によ
り送入し、その輸送気体送入に伴つて、下流側
バツグ4の上流側の空気をホース19と放散流
路21により外部放出する。
この際、バルブ15a,16a,15bの開
度調整により、導入ガス圧を、確実でしかも迅
速なエアパージにとつて最適な値に圧力計22
を利用して調節する。
エアパージが終了すれば、バルブ10a,1
0bを開けてバツグ3,4を収縮させ、バツグ
3,4を引き上げて上流側及び下流側基端管部
分5a,5b内に収納する。
シヤツター7a,7bを閉じて導管1の穿孔
部を遮断し、バイパス管5を本体6a,6bか
ら取外す。最後に無噴出プラグ装着機(図示せ
ず)を本体6a,6bにセツトし、シヤツター
7a,7bを開け、穿孔部に閉止プラグをセツ
トし、再びシヤツター7a,7dを閉じる。
尚、本体6a,6bは、取外してもよいが、
安全上残置する場合もある。
〔別実施例〕
次に別実施例を説明する。
前述の実施例において、手順を適当に前後逆に
したり、複数の手順を同時的に実行してもよい。
前述した補助用耐圧バツグを用いる場合、ホー
ス18,19を、上流側バツグ3及び下流側バツ
グ4と補助用耐圧バツグとの間の気密度テストに
利用できる。万一、越しガスがあるときは、ホー
ス18,19、放散流路21,23で越しガスを
外部放出する。
ホース18に接続したエアパージ用の連絡流路
14を、第2図のように基端管部分5aに直接に
接続してもよい。
バイパス管5は、バルブ8,8′の間に接続容
易化のための可撓部があるものでも、全体が高強
度耐圧ゴムホースからなるものでも、蛇腹継手を
途中に有するものでもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す一部切欠側面
図、第2図は本発明の別実施例を示す一部切欠側
面図である。 1……導管、1A……工事終了導管部分、2…
…工事箇所、3……上流側バツグ、4……下流側
バツグ、5……バイパス管、5a……上流側基端
管部分、5b……下流側基端管部分、14……連
絡流路、15a,16b……バルブ、15b……
バルブ、18,19……ホース、21……放散流
路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 気体輸送導管1における工事箇所2の上流側
    および下流側の導管部分どうしをバイパス管5を
    用いて連絡し、かつ、前記導管1に対するバイパ
    ス管5の上流側連絡部より下流側の導管部分およ
    び下流側連絡部より上流側の導管部分を夫々、無
    噴出機器、工具を使用して導管1内に挿入され、
    かつ、膨張される上流側及び下流側バツグ3,4
    を用いて遮断し、その後、前記工事箇所2の導管
    工事を行ない、導管工事終了後、前記上流側バツ
    グ3よりも上流側導管内の輸送気体を前記両バツ
    グ3,4間の工事終了導管部分1Aに導入するこ
    とにより、前記工事終了導管部分1Aのエアパー
    ジを行なう不断流式無噴出遮断工法であつて、 前記上流側バツグ3を前記バイパス管5の上流
    側基端管部分5aから前記導管1内に挿入すると
    共に、前記下流側バツグ4を前記バイパス管5の
    下流側基端管部分5bから前記導管1内に挿入
    し、 前記工事終了導管部分1Aのエアパージを実行
    するに、 予め、前記上流側バツグ3にホース18を貫通
    状態で設け、前記上流側基端管部分5aに付設し
    たバルブ15a,16a付の連絡流路14の一端
    に前記ホース18の一端を接続し、前記ホース1
    8の他端を前記上流側バツグ3の下流側で開口さ
    せ、前記上流側基端管部分5aを前記上流側バツ
    グ3の上流側及び前記連絡流路14の他端に連通
    させておき、 前記連絡流路14のバルブ15a,16aを開
    いて、前記上流側バツグ3の上流側から下流側に
    エアパージ用輸送気体を前記上流側基端管部分5
    a、連絡流路14、ホース18により送入し、 他方、予め、前記下流側バツグ4にホース19
    を貫通状態で設け、前記下流側基端管部分5bに
    付設したバルブ15b付の放散流路21に前記ホ
    ース19の一端を接続し、前記ホース19の他端
    を前記下流側バツグ4の上流側で開口させてお
    き、 前記放散流路21のバルブ15bを開いて、前
    記上流側バツグ3の下流側へのエアパージ用輸送
    気体送入に伴つて前記下流側バツグ4の上流側の
    空気を前記ホース19及び放散流路21により外
    部放出する不断流式無噴出遮断工法。
JP12270181A 1981-08-04 1981-08-04 不断流式無噴出遮断工法 Granted JPS5824693A (ja)

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JPS5824693A JPS5824693A (ja) 1983-02-14
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS63297894A (ja) * 1987-05-29 1988-12-05 大阪瓦斯株式会社 都市ガスの既設配管の工事方法
JPS63297895A (ja) * 1987-05-29 1988-12-05 大阪瓦斯株式会社 都市ガスの既設配管の工事用バイパス装置

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