JPH0143214B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0143214B2
JPH0143214B2 JP9649979A JP9649979A JPH0143214B2 JP H0143214 B2 JPH0143214 B2 JP H0143214B2 JP 9649979 A JP9649979 A JP 9649979A JP 9649979 A JP9649979 A JP 9649979A JP H0143214 B2 JPH0143214 B2 JP H0143214B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heating
heating chamber
temperature
fan
fermentation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP9649979A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5620938A (en
Inventor
Junzo Tanaka
Toshio Kai
Yoshitomo Fujitani
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP9649979A priority Critical patent/JPS5620938A/ja
Priority to PCT/JP1980/000166 priority patent/WO1981000341A1/ja
Priority to AU61236/80A priority patent/AU537704B2/en
Priority to DE803049772T priority patent/DE3049772A1/de
Priority to GB8103776A priority patent/GB2070907B/en
Priority to US06/237,159 priority patent/US4415799A/en
Publication of JPS5620938A publication Critical patent/JPS5620938A/ja
Publication of JPH0143214B2 publication Critical patent/JPH0143214B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electric Ovens (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は加熱室内の温度を熱風により上昇させ
る、いわゆる熱風循環式の加熱調理器に関するも
ので、その目的とするところはパン作りに必要な
発酵を上手に仕上げられる加熱調理器を提供する
にある。
従来発売されている熱風循環方式の加熱調理器
において、パン作りに必要な発酵をおこなうと、
パン生地をまるめて容器に入れぬれふきんをかぶ
せて約1時間程おこなう一次発酵では問題がない
が、一次発酵後、ガスを抜き食べごろの量に分割
して丸め、15〜20分休ませてから約30分程おこな
う二次発酵では熱風循環による風によりパンの表
面が乾燥し、焼上げ後のパンに多数の亀裂が入る
とともに表面が硬くなり味を落していた。これを
さけるために二次発酵の途中で露吹きでパン表面
に水気をつけると最適につければ良いパンができ
るが、水気が少なかつたり多かつたりすると焼上
りのパンの味、形状が大きくバラツキ、商品化で
きなかつた。したがつて従来の熱風循環方式の加
熱調理器において、発酵ができるとうたつている
ものにあつては発酵のために別に加熱室内に上下
ヒータをとりつけ、この上下ヒータにより発酵を
おこなうものや、高周波加熱装置と一体となつた
いわゆるオーブンレンジにあつては低出力の高周
波で発酵をおこなう方法がとられていた。これ等
の方法ではコストが高くなるとともに高周波で加
熱すると殺菌効果があるためにイースト菌が減り
十分発酵できない欠点を有していた。
本発明は上記欠点をなくした熱風循環方式の加
熱装置に関するものであり、以下本発明をヒータ
付高周波加熱装置に実施した例で説明する。
第1図、第2図において、本体1内に食品を加
熱調理する加熱室2がある。加熱室2の前面開口
部にはドア3が開閉自在に装着されている。加熱
室2の上壁には給電口4が形成され、高周波発生
装置であるマグネトロン5と導波管6により結合
され、加熱室2内に高周波を放射する。なお給電
口4には導波管6内に食品カス、水蒸気等が入ら
ないように誘導体で形成されたカバー7で覆われ
ている。
加熱室2の底壁に磁石駆動方式の回転載置台8
が装着され、この上に受皿9が載置されている。
すなわち回転載置台8の下部には磁石A10が装
着され、加熱室外底壁に装着されたプーリA11
が回転すると、プーリA11に装着された磁石B
12が回転し、磁石B12に磁石A10が吸引さ
れてローラ13に支持された回転載置台8が回転
する。なお加熱室底壁および磁石を取付けている
金属板14はSUS304、アルミ等の非磁性金属板
で形成され、磁気が通るようになつている。
次に加熱室外後壁には絞り板15で隔室16を
設け、前記隔室16には加熱室2内の温度を上昇
させるヒータ17と、加熱室2内と隔室16内の
空気を循環させるフアン18が装着されている。
加熱室後壁19にはフアン18の中心部に対応す
る吸込口20を設け、左右上下に吹出口21を設
けているので、フアン18が回転すると第1図の
矢印の如く空気が循環する。すなわち加熱室2の
空気は吸込口20を通じて隔室16内に入り、隔
室16内に入つた空気はヒータ17により加熱さ
れて熱風となつて吹出口21を通じて加熱室2内
に吹出され、加熱室2内で回転している受皿9に
載置された被加熱物22を加熱調理する。ここで
受皿9は第2図に示す如く金属板で形成された食
品載置台23と金属板で形成された支持板24と
から成り食品載置台23と支持板24とは小さな
金属板あるいは棒で形成された足25で結合され
ているので食品載置台23より下側の吹出口21
から吹出された熱風が食品載置台23の下部を回
り吸収口20に入るので食品載置台23はまんべ
んなく均一に加熱され被加熱物に焦げ目をつける
ことができる。また加熱室2の雰囲気温度が一定
以上となると、吹出口21の隔室側に装着された
温度検出装置26によりヒータ17に入る電力が
制御され加熱室内の温度が一定に保たれる。
次に前記回転載置台8および循環フアン18の
回転駆動法につき説明する。これ等の駆動は1つ
のモータで行つており、このモータ27につけら
れ、かつ一体的に作られたプーリB28から一方
は循環フアン18の軸29に装着されたプーリC
30にベルトA31を介して循環フアン18を駆
動し、他はベルトB32を介してウオームギア3
3に装着されたプーリD34を駆動し、さらにウ
オームギア33の出力軸に装着されたプーリE3
5からベルトC36を介してプーリA11を回転
させて回転載置台8を駆動している。なおマグネ
トロン5はフアンモータ37で冷却され、冷却後
の空気はエアーガイド38、排気ガイド39を通
つて、高周波動作時に発生する加熱室内の蒸気を
排出している。
次に加熱室壁に隣接して装着している断熱板に
ついて説明する。加熱室上壁では2枚の断熱板A
40を或る間隙づつはなして装着するとともに、
上側の断熱板Aは導波管6の上部まで延長してい
る。加熱室後壁では隔室16を形成する絞り板1
5の後部に断熱板B41を装着し、この断熱板B
41に循環フアン18の軸29を支持する軸受4
2、軸受取付板43を取付けている。加熱室側壁
では加熱室側壁と一定間隔を保つとともに、その
最下部を略L字状に曲げた断熱板Cを作り最下部
を加熱室底壁に接触するように取付けている。
次に電気回路について第3図とともに説明す
る。選択スイツチ45,46が接点イ側にしてタ
イマモータ47のスイツチ48,49がオン、す
なわち接点イに接続し、作動スイツチ50,51
をオンさせるとモータ27,37が回転するとと
もに高圧トランス52に電圧が印加し、倍電圧回
路のコンデンサ53,54、ダイオード55でマ
グネトロン56が発振する。この時電磁切換スイ
ツチ57のコイル58が通電しないのでオンされ
ており、コンデンサ53,54は並列に接続され
強出力が得られる。スイツチ48,49がオフ
で、タイマモータ59のスイツチ60がオンの
時、前記と相違している所と電磁切換スイツチ5
7のコイル58が通電しスイツチ57がオフとな
りコンデンサ53だけとなるので高周波が弱出力
となる。
次に選択スイツチ45,46の接点をロにする
とともに発酵スイツチ61の接点をイ、作動スイ
ツチ50,51をオンさせるとターンテーブル8
循環フアン18を回転させるモータ27が回転し
ヒータ17に通電する。加熱室2内の温度が一定
温度に達すると温度調節装置26のスイツチ62
がオフとなり、以下オンオフして加熱室内が一定
温度となり被加熱物22を加熱調理する。発酵ス
イツチ61の接点をロとするとともに温度調節装
置26を発酵に必要な40℃に合わせ、作動スイツ
チ50,51をオンさせるとヒータ17が発熱す
るとともに遅延回路63に電圧が印加され、遅延
リレー64がオンとなつてモータ27が回転す
る。加熱室内の温度が発酵時の最大温度を越える
と温度調節装置26のスイツチ62がオフとな
り、ヒータ17はすぐに切れるが、モータ27は
遅延回路63で遅らせている分(例えば30秒から
1分程度)だけ遅れてオフとなる。つまりこの遅
れ時間だけ加熱室内の空気を循環させ、上下の温
度差を少なくしている。
次に第4図は本発明の他の実施例であり、第3
図とは遅延回路の部分が異なり、ヒータへの電気
入力を低減するものである。
すなわち発酵スイツチ65と並列にダイオード
66が設けられており、これらおよびヒータ17
は温度調節装置のスイツチ67で制御される。
この実施例の回路において選択スイツチ45,
46の接点をロにするとともに発酵スイツチ61
の接点をイ側にし、発酵スイツチ65をオンさ
せ、作動スイツチ50,51をオンさせると回転
載置台8と循環フアン18を回転させるモータ2
7が回転し、同時にヒータに通電する。加熱室2
内の温度が一定温度に達すると温度調節装置のス
イツチ67がオフとなり、以下オンオフして加熱
室内が一定温度となり被加熱物22を加熱調理す
る。発酵スイツチ61の接点をロ、スイツチ65
をオフとするとともに、温度調節装置を発酵に必
要な40℃に合わせ作動スイツチ50,51をオン
させるとモータ27は温度調節装置のスイツチ6
7を通つて電流が流れるのでスイツチ67がオン
の時だけ回転する。またヒータ17に流れる電流
はダイオード66を通るため半減する。
以上の説明により明らかなごとく、本発明によ
れば次のような効果が期待できる。
(1) パン等の発酵時において、ヒータのオフ時を
検出して循環フアンの回転時間を制御している
ので、周囲温度にもよるがパンの二次発酵を30
分おこなおうとすると、ヒータのオン時間が
1.5〜2分であり、循環フアンの回転時間がそ
の倍3〜4分程度に制御することにより循環フ
アンの回転によるパン生地表面の乾燥が殆んど
なく、味のよいきれいなパンを作る加熱調理器
を提供することができる。
(2) 従来の熱風循環方式の加熱調理器において、
加熱室上下にシーズヒータを取付けて発酵でき
るようにしたものと比較すると、本発明では上
下にシーズヒータが不要であるため経済的であ
るとともに、加熱室内の有効空間も大きく、か
つ掃除もしやすくなり使い勝手がよくなる。さ
らに加熱室底壁にはヒータがないので実施例の
ごとく回転載置台を装着することができ熱分布
のよい加熱調理器が得られる。また発酵時2段
に入れると上下の温度差が問題となり、色々と
苦労して上下の温度差をなくしてきたが、本発
明では循環フアンの回転時間を制御することに
より解決できる。
(3) すなわち、加熱装置のオフ後、30秒から1分
程度循環フアンを回転させることにより上下の
温度差を均一にすることができる。加熱装置と
循環フアンを同時に切つた場合、加熱装置に蓄
積された熱量が上部に移動して上下の温度差と
なるが、循環フアンが遅延リレーで加熱装置の
オフ後も回転させると、加熱装置が冷却される
ので上方への熱の移動はきわめて少なくなる。
したがつて加熱装置の容量が大きくても上下の
温度差はきわめて少なくなり良好な発酵が得ら
れる。
(4) またヒータへの電気入力を低減させると、ヒ
ータ通電時にヒータに蓄積される熱量が少くな
り2段に重ねて発酵させても上下の温度差はき
わめて少なくなり均一な発酵が得られる。すな
わち循環フアンが停止するとヒータ部に蓄積さ
れた熱量が移動するが、ワツト数を少なくして
蓄積される熱量を少なくすると、循環フアンが
停止した後においても上下の温度差が少なくな
り良好な発酵が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す加熱調理器の
上面断面図、第2図は同正断面図、第3図は同電
気回路図、第4図は同他の実施例の電気回路図で
ある。 2……加熱室、8……回転載置台(ターンテー
ブル)、17……ヒータ、18……フアン、27
……モータ、45,46……選択スイツチ、5
0,51……作動スイツチ、61,65……発酵
スイツチ、63……遅延回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 本体内に被加熱物を収納して調理する加熱室
    と、前記加熱室内の温度を上昇させる加熱装置
    と、前記加熱装置近傍の空気と加熱室内の空気を
    循環させるフアン装置と、前記加熱室内の温度を
    検出して加熱装置の入力を制御する温度調節装置
    と、前記加熱装置の加熱方式に発酵モードを有す
    る加熱調理器において、前記発酵モード時に前記
    温度調節装置で加熱室の温度を検出して前記加熱
    装置およびフアン装置両方をオン・オフするとと
    もに、加熱装置のオフ後一定時間経過後にフアン
    装置をオフさせる遅延手段を前記フアン装置の動
    作回路に備えたことを特徴とする加熱調理器。 2 本体内に被加熱物を収納して調理する加熱室
    と、前記加熱室内の温度を上昇させる加熱装置
    と、前記加熱装置の消費量に強と弱との切換装置
    と、前記加熱装置近傍の空気と加熱室内の空気を
    循環させるフアン装置と、前記加熱室内の温度を
    検出して加熱装置の入力を制御する温度調節装置
    と、前記加熱装置の加熱方式に発酵モードを有す
    る加熱調理器において、前記発酵モード時に前記
    温度調節装置で加熱室の温度を検出して前記加熱
    装置およびフアン装置両方をオン・オフするとと
    もに、加熱装置の消費量を弱で作動させることを
    特徴とする加熱調理器。
JP9649979A 1979-07-27 1979-07-27 Heating cooking apparatus Granted JPS5620938A (en)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9649979A JPS5620938A (en) 1979-07-27 1979-07-27 Heating cooking apparatus
PCT/JP1980/000166 WO1981000341A1 (en) 1979-07-27 1980-07-22 Heating cooking device
AU61236/80A AU537704B2 (en) 1979-07-27 1980-07-22 Heating cooking device
DE803049772T DE3049772A1 (de) 1979-07-27 1980-07-22 Heating cooking device
GB8103776A GB2070907B (en) 1979-07-27 1980-07-22 Heating cooking device
US06/237,159 US4415799A (en) 1979-07-27 1981-02-11 Multi-function oven with control circuit for operation during fermentation of yeast containing product

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9649979A JPS5620938A (en) 1979-07-27 1979-07-27 Heating cooking apparatus

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5620938A JPS5620938A (en) 1981-02-27
JPH0143214B2 true JPH0143214B2 (ja) 1989-09-19

Family

ID=14166782

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9649979A Granted JPS5620938A (en) 1979-07-27 1979-07-27 Heating cooking apparatus

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5620938A (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63226533A (ja) * 1987-03-17 1988-09-21 Matsushita Electric Ind Co Ltd レンジ
KR101185557B1 (ko) * 2007-10-09 2012-09-24 삼성전자주식회사 조리기기 및 그 제어방법
JP5925818B2 (ja) * 2014-01-27 2016-05-25 リンナイ株式会社 加熱調理器

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5620938A (en) 1981-02-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0023827B1 (en) Cooking appliance of hot air circulating type
US8759727B2 (en) Microwave oven for roasting low moisture foods
US4415799A (en) Multi-function oven with control circuit for operation during fermentation of yeast containing product
IE47952B1 (en) Appliance for cooking of heating foodstuff
JP4278502B2 (ja) 高周波加熱調理器
JP2905897B2 (ja) 電子レンジ
JPS62202490A (ja) 電子レンジ
JP2009198125A (ja) 加熱調理器
EP2881669B1 (en) Heating cooker
JPH0143214B2 (ja)
JP2004184064A (ja) 自動調理装置及び方法
JP2014234932A (ja) 加熱調理器
JPH07280281A (ja) 加熱調理器および加熱調理器の調理方法
CN119453785A (zh) 烹饪设备及其控制方法、计算机设备、存储介质、集成灶
JPH10146280A (ja) 調理器
JPS6231256B2 (ja)
JP2004184065A (ja) 自動調理装置及び方法
KR20040048034A (ko) 조리 장치 및 방법
JPS6314244Y2 (ja)
KR100190651B1 (ko) 전자렌지를 이용한 구이 요리방법
JPH094848A (ja) 複合型調理器
JP2006317019A (ja) 高周波加熱調理装置
JPS6034984Y2 (ja) 熱風循環式オ−ブン
JP3575080B2 (ja) 複合調理レンジ
CN213345327U (zh) 一种烤箱用具有高度调节功能的内部放料装置