JPH0143263Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0143263Y2 JPH0143263Y2 JP3568283U JP3568283U JPH0143263Y2 JP H0143263 Y2 JPH0143263 Y2 JP H0143263Y2 JP 3568283 U JP3568283 U JP 3568283U JP 3568283 U JP3568283 U JP 3568283U JP H0143263 Y2 JPH0143263 Y2 JP H0143263Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hammer
- duct
- electromagnetic coil
- fan
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 12
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 2
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はドツトプリンタに使用されるドツト印
字ハンマを冷却する冷却装置に関するものであ
る。
字ハンマを冷却する冷却装置に関するものであ
る。
計算機等の出力装置として多くの種類のプリン
タに使用されている。その中で最近は、フオント
フレキシビリテイーと高速印字とを兼ね備えたド
ツトラインプリンタと呼ばれるプリンタが急速に
広まつてきている。
タに使用されている。その中で最近は、フオント
フレキシビリテイーと高速印字とを兼ね備えたド
ツトラインプリンタと呼ばれるプリンタが急速に
広まつてきている。
このドツトラインプリンタに関する特に重要な
問題として、ドツト印字ハンマの冷却がある。以
下、第1図、第2図よりドツト印字ハンマの周囲
の機構部及び冷却問題について説明する。
問題として、ドツト印字ハンマの冷却がある。以
下、第1図、第2図よりドツト印字ハンマの周囲
の機構部及び冷却問題について説明する。
ドツトラインプリンタには、ドツト印字可能な
印字ハンマ11を用紙20の桁方向に多数個塔載
したハンマユニツト10と呼ばれる機構部が配設
されている。ハンマユニツト10はシヤトルユニ
ツト30によつて桁方向に往復運動する。その全
振幅は、少なくともハンマユニツト10に塔載さ
れた隣接する印字ハンマ11の間隔を有する。ハ
ンマユニツト10の往復運動による慣性力を相殺
するために、ハンマユニツト10と逆位相で往復
運動するカウンタウエイト40が配設されてい
る。ハンマユニツト10の前方には桁方向に往復
走行するインクリボン21と用紙20とを分離す
るリボンセパレータ13が取付けられている。リ
ボンセパレータ13の前方には、用紙20を介し
て印字ハンマ11の打撃を支持するプラテン22
が配設されている。用紙20は図示しないトラク
タによりペーパガイド51の間を通つて図示上方
にドツト行単位で送られる。
印字ハンマ11を用紙20の桁方向に多数個塔載
したハンマユニツト10と呼ばれる機構部が配設
されている。ハンマユニツト10はシヤトルユニ
ツト30によつて桁方向に往復運動する。その全
振幅は、少なくともハンマユニツト10に塔載さ
れた隣接する印字ハンマ11の間隔を有する。ハ
ンマユニツト10の往復運動による慣性力を相殺
するために、ハンマユニツト10と逆位相で往復
運動するカウンタウエイト40が配設されてい
る。ハンマユニツト10の前方には桁方向に往復
走行するインクリボン21と用紙20とを分離す
るリボンセパレータ13が取付けられている。リ
ボンセパレータ13の前方には、用紙20を介し
て印字ハンマ11の打撃を支持するプラテン22
が配設されている。用紙20は図示しないトラク
タによりペーパガイド51の間を通つて図示上方
にドツト行単位で送られる。
ハンマユニツト10の上方には、印字ハンマ1
1の駆動用電磁コイル12を冷却するための空気
吹き出し口であるスリツト61を有するハンマダ
クト60が配設されている。さらにその上方に
は、ペーパプレスホルダ62が取付けられてい
る。ペーパプレスホルダ62は、用紙20を安定
して送るためのガイドである。
1の駆動用電磁コイル12を冷却するための空気
吹き出し口であるスリツト61を有するハンマダ
クト60が配設されている。さらにその上方に
は、ペーパプレスホルダ62が取付けられてい
る。ペーパプレスホルダ62は、用紙20を安定
して送るためのガイドである。
上述した各部品は、メカフレーム50にボルト
又は軸受等を介して固定されている。メカフレー
ム50はシヨツクマウント52を介してコンソー
ルフレーム53に塔載してある。さらに詳述すれ
ば、シヤトルユニツト30は、ボルト33によつ
てメカフレーム50に配設してある。シヤトルユ
ニツト30からは、ハンマユニツト10及びカウ
ンタウエイト40側に逆位相で往復運動するジヨ
イント31a,31bがシフトブロツク32a,
32bを介して夫々ハンマユニツト10及びカウ
ンタウエイト40に連結してある。シフトブロツ
ク32a,32bはボルト34によりハンマユニ
ツト10及びカウンタウエイト40に固定してあ
る。ハンマユニツト10は、その両端にスライド
ベアリング14を有し、ボルト54によつてメカ
フレーム50に固定したシヤフト55によつて往
復運動可能に支持してある。カウンタウエイト4
0の支持も同様である。ペーパガイド51はボル
ト56によつてメカフレーム50に固定してあ
る。ハンマダクト60はハンマユニツト10上方
のカバーでもあつて、スタンド64を介してメカ
フレーム50に取付けられている。シヤトルユニ
ツト30の上方のカバーがメカカバー57であ
る。
又は軸受等を介して固定されている。メカフレー
ム50はシヨツクマウント52を介してコンソー
ルフレーム53に塔載してある。さらに詳述すれ
ば、シヤトルユニツト30は、ボルト33によつ
てメカフレーム50に配設してある。シヤトルユ
ニツト30からは、ハンマユニツト10及びカウ
ンタウエイト40側に逆位相で往復運動するジヨ
イント31a,31bがシフトブロツク32a,
32bを介して夫々ハンマユニツト10及びカウ
ンタウエイト40に連結してある。シフトブロツ
ク32a,32bはボルト34によりハンマユニ
ツト10及びカウンタウエイト40に固定してあ
る。ハンマユニツト10は、その両端にスライド
ベアリング14を有し、ボルト54によつてメカ
フレーム50に固定したシヤフト55によつて往
復運動可能に支持してある。カウンタウエイト4
0の支持も同様である。ペーパガイド51はボル
ト56によつてメカフレーム50に固定してあ
る。ハンマダクト60はハンマユニツト10上方
のカバーでもあつて、スタンド64を介してメカ
フレーム50に取付けられている。シヤトルユニ
ツト30の上方のカバーがメカカバー57であ
る。
ハンマユニツト10の左右方向に多数個塔載し
てある印字ハンマ11には夫々電磁コイル12が
配設してある。ドツト印字は、各電磁コイル12
に電流を流して励磁することによつて行われる。
この時必然的に熱を発生する。連続印字時には、
この熱により電磁コイル12を中心としてハンマ
ユニツト10は例えば100℃以上にまで加熱され
る。
てある印字ハンマ11には夫々電磁コイル12が
配設してある。ドツト印字は、各電磁コイル12
に電流を流して励磁することによつて行われる。
この時必然的に熱を発生する。連続印字時には、
この熱により電磁コイル12を中心としてハンマ
ユニツト10は例えば100℃以上にまで加熱され
る。
この電磁コイル12を冷却するために上述した
如くハンマダクト60が設けられている。ハンマ
ダクト60は、桁方向に並んで実装されている電
磁コイル12に沿つた細長いパイプ状の形をして
いて、電磁コイル12に面した側には風の吹き出
し口であるスリツト61が設けられている。該ス
リツト61は、フアンダクト71を介してフアン
70により送風される風を電磁コイル12に吹き
つけて冷却するためのものである。矢印は風の流
れを示す。フアンダクト71の一端である風の吹
き出し口72とハンマダクト60の一端の風の吸
入口63とは図示の如く対向している。フアンダ
クト71の風の吹き出し口72から出た風はその
ほとんどがハンマダクト60の風の吸入口63に
入る。
如くハンマダクト60が設けられている。ハンマ
ダクト60は、桁方向に並んで実装されている電
磁コイル12に沿つた細長いパイプ状の形をして
いて、電磁コイル12に面した側には風の吹き出
し口であるスリツト61が設けられている。該ス
リツト61は、フアンダクト71を介してフアン
70により送風される風を電磁コイル12に吹き
つけて冷却するためのものである。矢印は風の流
れを示す。フアンダクト71の一端である風の吹
き出し口72とハンマダクト60の一端の風の吸
入口63とは図示の如く対向している。フアンダ
クト71の風の吹き出し口72から出た風はその
ほとんどがハンマダクト60の風の吸入口63に
入る。
ところが上述した構成の冷却機構において、次
のような問題が存在することが分かつてきた。
のような問題が存在することが分かつてきた。
ハンマダクト60は細長いパイプ状でありその
スリツト61をいかに設計しようと、フアンダク
ト71の風の吹き出し口72近くにおいては、桁
方向に風が流れるだけで、電磁コイル12側には
風が十分に流れ出ない。フアンダクト71の風の
吹き出し口72から遠い所では、上記と逆に電磁
コイル12側に吹き出る風は非常に強くなつてい
る。
スリツト61をいかに設計しようと、フアンダク
ト71の風の吹き出し口72近くにおいては、桁
方向に風が流れるだけで、電磁コイル12側には
風が十分に流れ出ない。フアンダクト71の風の
吹き出し口72から遠い所では、上記と逆に電磁
コイル12側に吹き出る風は非常に強くなつてい
る。
すなわち、フアンダクト71に近い側の電磁コ
イル12は冷却が不十分であり、逆にフアンダク
ト71に遠い側の電磁コイル12は必要以上に冷
却されてしまう。以上の問題は、電磁コイル12
の温度上昇が許容値以上にならないように、その
使用頻度を制限しなければならないことを意味す
る。すなわち印字ハンマ11を効率よく高速で使
用することができなくなり、ドツトプリンタの実
効印字速度を低下させるという問題を生じさせ
る。
イル12は冷却が不十分であり、逆にフアンダク
ト71に遠い側の電磁コイル12は必要以上に冷
却されてしまう。以上の問題は、電磁コイル12
の温度上昇が許容値以上にならないように、その
使用頻度を制限しなければならないことを意味す
る。すなわち印字ハンマ11を効率よく高速で使
用することができなくなり、ドツトプリンタの実
効印字速度を低下させるという問題を生じさせ
る。
本考案の目的は、上記した欠点をなくし、フア
ンダクトに近い側及び遠い側の印字ハンマの電磁
コイルの冷却を均等に行つて、局部的な加熱を防
止することである。
ンダクトに近い側及び遠い側の印字ハンマの電磁
コイルの冷却を均等に行つて、局部的な加熱を防
止することである。
本考案は、冷却が不十分な電磁コイルがフアン
ダクトの風の吹き出し口の近くにあるということ
に着目して、その吹き出し口をハンマダクトの風
の吸入口よりも大きくして、そこから吹き出す風
を直接に電磁コイルに吹き付けるように改善した
ものである。
ダクトの風の吹き出し口の近くにあるということ
に着目して、その吹き出し口をハンマダクトの風
の吸入口よりも大きくして、そこから吹き出す風
を直接に電磁コイルに吹き付けるように改善した
ものである。
以下第3図により、本考案の一実施例を説明す
る。図に示す如く、フアンダクト71の風の吹き
出し口72′を印字ハンマ11の電磁コイル12
側に大きくする。フアンダクト71からの風は、
その大部分がハンマダクト60の風の吸入口63
に入り、そのスリツト61から図示矢印に示す如
く下方に吹き出て電磁コイル12を冷却する。フ
アンダクト71に近い所の電磁コイル12はフア
ンダクト71の風の吹き出し口72′を広げた部
分からの水平方向に流れる風(矢印部)によつて
直接冷却される。
る。図に示す如く、フアンダクト71の風の吹き
出し口72′を印字ハンマ11の電磁コイル12
側に大きくする。フアンダクト71からの風は、
その大部分がハンマダクト60の風の吸入口63
に入り、そのスリツト61から図示矢印に示す如
く下方に吹き出て電磁コイル12を冷却する。フ
アンダクト71に近い所の電磁コイル12はフア
ンダクト71の風の吹き出し口72′を広げた部
分からの水平方向に流れる風(矢印部)によつて
直接冷却される。
本考案によれば、フアンダクトの風の吹き出し
口を広げてそこから吹き出る風の一部をフアンダ
クトに近い部分の印字ハンマの電磁コイルに直接
吹き付けるようにしたので、今まで冷却が不十分
であつたフアンダクトに近い部分の電磁コイルを
十分に冷却することが可能となり、その結果印字
ハンマの使用頻度を制限して使うことがなくな
り、ドツトプリンタの実効印字速度の向上に役だ
つ。
口を広げてそこから吹き出る風の一部をフアンダ
クトに近い部分の印字ハンマの電磁コイルに直接
吹き付けるようにしたので、今まで冷却が不十分
であつたフアンダクトに近い部分の電磁コイルを
十分に冷却することが可能となり、その結果印字
ハンマの使用頻度を制限して使うことがなくな
り、ドツトプリンタの実効印字速度の向上に役だ
つ。
第1図はドツトプリンタのハンマユニツト周囲
の断面図、第2図はハンマユニツトをプラテン側
から見た正面図、第3図は本考案装置のフアンダ
クトの風の吹き出し部を示す正面図である。 図において、10はハンマユニツト、11は印
字ハンマ、12は電磁コイル、13はリボンセパ
レータ、14はスライドベアリング、20は用
紙、21はインクリボン、22はプラテン、30
はシヤトルユニツト、31a,31bはジヨイン
ト、32a,32bはシフトブロツク、33,3
4,54,56はボルト、40はカウンタウエイ
ト、60はハンマダクト、61はスリツト、62
はペーパプレスホルダ、63は風の吸入口、64
はスタンド、50はメカフレーム、51はペーパ
ガイド、52はシヨツクマウント、55はシヤフ
ト、57はメカカバー、70はフアン、71はフ
アンダクト、72,72′は風の吹き出し口であ
る。
の断面図、第2図はハンマユニツトをプラテン側
から見た正面図、第3図は本考案装置のフアンダ
クトの風の吹き出し部を示す正面図である。 図において、10はハンマユニツト、11は印
字ハンマ、12は電磁コイル、13はリボンセパ
レータ、14はスライドベアリング、20は用
紙、21はインクリボン、22はプラテン、30
はシヤトルユニツト、31a,31bはジヨイン
ト、32a,32bはシフトブロツク、33,3
4,54,56はボルト、40はカウンタウエイ
ト、60はハンマダクト、61はスリツト、62
はペーパプレスホルダ、63は風の吸入口、64
はスタンド、50はメカフレーム、51はペーパ
ガイド、52はシヨツクマウント、55はシヤフ
ト、57はメカカバー、70はフアン、71はフ
アンダクト、72,72′は風の吹き出し口であ
る。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 桁方向に沿つて複数個の電磁コイルを有するド
ツト印字ハンマを配設したハンマユニツトと、該
ハンマユニツトを前記桁方向に往復運動させるた
めの機構部と、前記ハンマユニツトに配設された
電磁コイルを空冷するための冷却手段を有するド
ツトプリンタにおいて、 前記冷却手段は、フアン、該フアンに直結した
フアンダクト、該フアンダクトの空気吹き出し口
に対向して設けた空気吸入口を有すると共に電磁
コイルに対向して設けたスリツトを有するハンマ
ダクトから構成されていて、前記フアンダクトの
空気吹き出し口を前記ハンマダクトの空気吸入口
よりも前記電磁コイル側に広くして、そこから吹
き出す風で近傍の電磁コイルを直接冷却すること
を特徴とした印字ハンマの冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3568283U JPS59140849U (ja) | 1983-03-11 | 1983-03-11 | 印字ハンマの冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3568283U JPS59140849U (ja) | 1983-03-11 | 1983-03-11 | 印字ハンマの冷却装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59140849U JPS59140849U (ja) | 1984-09-20 |
| JPH0143263Y2 true JPH0143263Y2 (ja) | 1989-12-15 |
Family
ID=30166372
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3568283U Granted JPS59140849U (ja) | 1983-03-11 | 1983-03-11 | 印字ハンマの冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59140849U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2575166Y2 (ja) * | 1992-05-07 | 1998-06-25 | 株式会社ワイ・イー・データ | ラインドットプリンタの印字ヘッド冷却装置 |
-
1983
- 1983-03-11 JP JP3568283U patent/JPS59140849U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59140849U (ja) | 1984-09-20 |
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