JPH0143320Y2 - - Google Patents

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JPH0143320Y2
JPH0143320Y2 JP1984144568U JP14456884U JPH0143320Y2 JP H0143320 Y2 JPH0143320 Y2 JP H0143320Y2 JP 1984144568 U JP1984144568 U JP 1984144568U JP 14456884 U JP14456884 U JP 14456884U JP H0143320 Y2 JPH0143320 Y2 JP H0143320Y2
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JP
Japan
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mounting bracket
floor
floor mat
cover
base
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JP1984144568U
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、シートスライドの取付ブラケツトに
端部が近接して敷設される車両用フロアマツトに
関する。
「従来の技術」 従来の車両用フロアマツトとしては、例えば第
8図および第9図に示すようなものがある。
すなわち、シート10を前後移動可能に支持す
るシートスライド20が、前後の取付ブラケツト
21,22を介して車両のフロア30に固定さ
れ、取付ブラケツト21,22に端部が近接した
フロアマツト40a,40bがフロア30に敷設
されており、フロアマツト40a,40bとは別
に、取付ブラケツト21,22の基部乃至シート
スライド20のスライドレール23の端部を覆う
樹脂カバー11,12が取付ブラケツト21,2
2に嵌合して取付けられている。フロアマツト4
0a,40bはゴム等弾性材料により成形されて
いる。
「考案が解決しようとする問題点」 しかしながら、このような従来の車両用フロア
マツト40a,40bでは、近接していながらフ
ロアマツト40a,40bと取付ブラケツト2
1,22とが結合されていないので、フロアマツ
ト40a,40bは単に載置されているだけで位
置が定まらなかつたり移動しやすく、フロアマツ
ト40a,40bと樹脂カバー11,12が干渉
してフロアマツト40a,40bが盛り上がつた
りし、別個の樹脂カバー11,12を要するの
で、組付コストや組付時の部品管理コストが嵩む
という問題点があつた。
本考案は、このような従来の問題点に着目して
なされたもので、別部品としての樹脂カバーを要
さず、しかも確実に位置決めして固定されるよう
にして上記問題点を解決した車両用フロアマツト
を提供することを目的としている。
「問題点を解決するための手段」 かかる目的を達成するための本考案の要旨とす
るところは、シートスライドの取付ブラケツトに
端部が近接して敷設される車両用フロアマツトに
おいて、 シートスライドの取付ブラケツトの基部を覆
い、前記取付ブラケツトに嵌合して抱持するカバ
ー部を端部に備えたことを特徴とする車両用フロ
アマツトに存する。
「作用」 しかして、フロアマツトの端部に設けたカバー
部がシートスライドの取付ブラケツトの基部乃至
スライドレールの端部を覆つて尖つた端部から乗
員を保護するとともに外観をよくし、カバー部が
取付ブラケツトに嵌合するのでフロアマツトの位
置が定まるとともに移動しないよう固定されるも
のである。
「実施例」 以下、図面に基づき本考案の一実施例を説明す
る。なお、従来例ならびに各実施例につき同様の
部位には同一符号を付して重複した説明を省略す
る。
第1図〜第3図は本考案の第1実施例を示して
おり、シート10は自動車のフロントシートであ
り、フロアマツト40aの端部41には略溝形断
面をしたカバー部42,42が一体的に形成さ
れ、フロアマツト40bの端部43にも同様にカ
バー部44,44が一体的に形成されている。カ
バー部42はシートスライド20の取付ブラケツ
ト21の基部を覆い、カバー部44は取付ブラケ
ツト22の基部を覆うよう配設されている。
カバー部44を例にとると、第3図でわかるよ
うに、取付ブラケツト22の基部はボルト22a
でフロア30に締結され、カバー部44はその上
から取付ブラケツト22の基部を包み込むように
外側から嵌合され、溝形断面の側壁部44a,4
4aの先端に係合突起44b,44bが形成さ
れ、取付ブラケツト22の基部に対し、係合突起
44b,44b間が一旦広がつてから縮まつて取
付ブラケツト22の基部に嵌合し抱持している。
フロアマツト40aのカバー部42も同様の構造
をしていて取付ブラケツト21の基部に嵌合し抱
持している。
上記構成を有するフロアマツトでは、フロアマ
ツト40aを左右のシート10の前に概略的に位
置させ、カバー部42,42…をシート10の取
付ブラケツト21の基部の位置に合わせれば、フ
ロアマツト40aの位置が正確に定まるので、そ
の位置でカバー部42,42…を取付ブラケツト
21,21…の基部に嵌合させる。
同様に、フロアマツト40bをフロントシート
10とリヤシートとの間のフロア30上に端部4
3を前にして広げ、カバー部44,44…を取付
ブラケツト22,22…の基部に合わせればフロ
アマツト40bの位置が定まる。
そこで、係合突起44bの側壁部44a,44
a間に取付ブラケツト22の基部を相対的に押入
れると、係合突起44b,44bが取付ブラケツ
ト22の基部の両側に当つて側壁部44a,44
aの先端間が一旦広がり、十分に押込むと、係合
突起44b,44bが取付ブラケツト22の基部
の裏側に回り込んで挾持し、第3図に示すよう
に、相当の力でなければ抜けないように嵌合して
抱持される。
以上により取付ブラケツト21の基部と取付ブ
ラケツト22の基部とはそれぞれ、フロアマツト
40aに形成したカバー部42とフロアマツト4
0bに形成したカバー部44とにより覆われ、取
付ブラケツト21,22の尖つた端部から乗員を
保護するとともにそれらを隠蔽して外観品質を向
上させる。
第4図〜第7図は第2実施例を示しており、カ
バー部をフロアマツトとは別体にして設けたもの
を示している。
フロアマツト40aの端部41には巾方向に長
溝45が穿設され、フロアマツト40bの端部4
3にも長溝46が穿設されている。
長溝45,46には樹脂製のカバー部材47が
装着され、組立時においてはフロアマツト40
a,40bと一体的なカバー部をなす。
第6図および第7図でわかるように、カバー部
材47は、本体が略溝形断面のクリツプ状をして
いて、溝形断面の側壁47aの先端が内側に曲折
されて係合爪47bが形成されている。さらに、
カバー部材47の背部には頚部48aと拡頭部4
8bとより成る取付用突起48が突設されてい
る。
本実施例においては、フロアマツト40a,4
0bにはあらかじめ要所にカバー部材47が装着
されている。すなわち、長溝45,46は弾性に
より少し巾を広げることができるから、取付用突
起48の拡頭部48bを巾を広げた長溝45,4
6に挿通し、元に戻せば頚部48aに長溝45,
46がくい込んでカバー部材47がフロアマツト
40a,40bに装着される。
フロアマツト40a,40bの取付要領は前記
実施例と同様であるが、カバー部材47に取付ブ
ラケツト21あるいは取付ブラケツト22の基部
を相対的に押し込むと、係合爪47bが基部の側
部に当接し、一旦広がつてから元に戻り、基部を
挾持して嵌合して抱持する。
本実施例では、フロアマツト40a,40bは
前後方向は正確に位置決めされ、横方向にはカバ
ー部材47が長溝45,46に沿つて移動するこ
とができ大体の位置決めがなされる。したがつ
て、横方向に多少の自由度があり、調節が可能で
あるとともに、異なつた寸法の取付状態に対応す
ることができるという利点がある。
なお、カバー部は少なくともシートスライド2
0の取付ブラケツト21を隠蔽すればよく、さら
にスライドレール23の端部をも隠蔽すればいつ
そうよい。
「考案の効果」 本考案に係る車両用フロアマツトによれば、フ
ロアに敷設して固定すれば、自ずからフロアマツ
トの位置が定まるとともにシートスライドの尖つ
た端部が隠蔽されるので、見栄えがよく外観品質
が向上し、乗員を保護するとともに、組付時の部
品点数が減少し、かつ組付が容易なのでコスト低
減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本考案の第1実施例を示して
おり、第1図はシート近傍の車両の垂直縦断面
図、第2図は後部から見たフロアマツトの分解斜
視図、第3図はシートスライドの取付ブラケツト
の基部近傍の横断面図、第4図〜第7図は第2実
施例を示しており、第4図はシート近傍の車両の
垂直縦断面図、第5図はフロアマツトの斜視図、
第6図はフロアマツトの要部分解斜視図、第7図
はシートスライドの取付ブラケツトの基部近傍の
横断面図、第8図および第9図は従来例を示し、
第8図はシート近傍の車両の垂直縦断面図、第9
図はシートスライドの取付ブラケツトの基部近傍
の横断面図である。 10……シート、20……シートスライド、2
1,22……取付ブラケツト、23……スライド
レール、40a,40b……フロアマツト、4
2,44……カバー部、47……カバー部材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 シートスライドの取付ブラケツトに端部が近接
    して敷設される車両用フロアマツトにおいて、 シートスライドの取付ブラケツトの基部を覆
    い、前記取付ブラケツトに嵌合して抱持するカバ
    ー部を端部に備えたことを特徴とする車両用フロ
    アマツト。
JP1984144568U 1984-09-25 1984-09-25 Expired JPH0143320Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984144568U JPH0143320Y2 (ja) 1984-09-25 1984-09-25

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984144568U JPH0143320Y2 (ja) 1984-09-25 1984-09-25

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6158135U JPS6158135U (ja) 1986-04-18
JPH0143320Y2 true JPH0143320Y2 (ja) 1989-12-15

Family

ID=30702841

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1984144568U Expired JPH0143320Y2 (ja) 1984-09-25 1984-09-25

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JP (1) JPH0143320Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6087729U (ja) * 1983-11-22 1985-06-17 池田物産株式会社 シ−トスライドレツグの被覆構造

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6158135U (ja) 1986-04-18

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