JPH0143356Y2 - - Google Patents
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- JPH0143356Y2 JPH0143356Y2 JP1984060240U JP6024084U JPH0143356Y2 JP H0143356 Y2 JPH0143356 Y2 JP H0143356Y2 JP 1984060240 U JP1984060240 U JP 1984060240U JP 6024084 U JP6024084 U JP 6024084U JP H0143356 Y2 JPH0143356 Y2 JP H0143356Y2
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- JP
- Japan
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- brake
- thrust bearing
- bearings
- brake arm
- boss
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 6
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 5
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 5
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- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/72—Sealings
- F16C33/76—Sealings of ball or roller bearings
- F16C33/761—Sealings of ball or roller bearings specifically for bearings with purely axial load
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62L—BRAKES SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES
- B62L1/00—Brakes; Arrangements thereof
- B62L1/02—Brakes; Arrangements thereof in which cycle wheels are engaged by brake elements
- B62L1/06—Brakes; Arrangements thereof in which cycle wheels are engaged by brake elements the wheel rim being engaged
- B62L1/10—Brakes; Arrangements thereof in which cycle wheels are engaged by brake elements the wheel rim being engaged by the elements moving substantially parallel to the wheel axis
- B62L1/12—Brakes; Arrangements thereof in which cycle wheels are engaged by brake elements the wheel rim being engaged by the elements moving substantially parallel to the wheel axis the elements being mounted on levers pivotable about a common axis
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/22—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings
- F16C19/30—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings for axial load mainly
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/72—Sealings
- F16C33/76—Sealings of ball or roller bearings
- F16C33/78—Sealings of ball or roller bearings with a diaphragm, disc, or ring, with or without resilient members
- F16C33/7893—Sealings of ball or roller bearings with a diaphragm, disc, or ring, with or without resilient members mounted to a cage or integral therewith
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2326/00—Articles relating to transporting
- F16C2326/20—Land vehicles
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2361/00—Apparatus or articles in engineering in general
- F16C2361/45—Brakes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(技術分野)
この考案はキヤリパーブレーキ、詳しくは、1
対の第1及び第2ブレーキアームのボス部を支持
ボルトに相対回転可能に支持するごとくしたキヤ
リパーブレーキに関する。
対の第1及び第2ブレーキアームのボス部を支持
ボルトに相対回転可能に支持するごとくしたキヤ
リパーブレーキに関する。
(従来技術)
一般に自転車のキヤリパーブレーキは、先端に
ブレーキシユーをもつ1対の第1及び第2ブレー
キアームの各ボス部を支持ボルトに挿嵌し、該ボ
ルトの先端に調整ナツト及びロツクナツトを螺合
することにより、前記各ブレーキアームを相対回
転可能に支持させるごとくしている。
ブレーキシユーをもつ1対の第1及び第2ブレー
キアームの各ボス部を支持ボルトに挿嵌し、該ボ
ルトの先端に調整ナツト及びロツクナツトを螺合
することにより、前記各ブレーキアームを相対回
転可能に支持させるごとくしている。
ところで前記各ブレーキアームを支持ボルト上
に支持するにあたつて、前記各ブレーキアームの
ボス部を互に直接対接させたのでは、該各ボス部
間の摩擦抵抗が大となつて、各ブレーキアームの
円滑な相対回転ができず、確実なブレーキ作動が
期待できないのである。
に支持するにあたつて、前記各ブレーキアームの
ボス部を互に直接対接させたのでは、該各ボス部
間の摩擦抵抗が大となつて、各ブレーキアームの
円滑な相対回転ができず、確実なブレーキ作動が
期待できないのである。
そこで従来は、例えば実公昭56−36700号公報
に記載されているごとく、各ブレーキアームにお
けるボス部の対向面間に、硬質ワツシヤを介装さ
せて、前記各ブレーキアームの相対回転を円滑に
行なうごとくしたキヤリパーブレーキが提案され
たのであるが、斯くのごときキヤリパーブレーキ
では、前記各ブレーキアームを支持ボルト上に、
調整ナツト及びロツクナツトを介して締付支持す
るとき、特に調整ナツトの調整が難かしく、やゝ
もすると調整ナツトを強く締付過ぎたりして、前
記各ボス部とワツシヤとの対向面間に大きな摩擦
抵抗が生じ、各ブレーキアームの円滑な相対回転
ができなくなることがあつた。
に記載されているごとく、各ブレーキアームにお
けるボス部の対向面間に、硬質ワツシヤを介装さ
せて、前記各ブレーキアームの相対回転を円滑に
行なうごとくしたキヤリパーブレーキが提案され
たのであるが、斯くのごときキヤリパーブレーキ
では、前記各ブレーキアームを支持ボルト上に、
調整ナツト及びロツクナツトを介して締付支持す
るとき、特に調整ナツトの調整が難かしく、やゝ
もすると調整ナツトを強く締付過ぎたりして、前
記各ボス部とワツシヤとの対向面間に大きな摩擦
抵抗が生じ、各ブレーキアームの円滑な相対回転
ができなくなることがあつた。
又、キヤリパーブレーキの場合、前記ブレーキ
シユーを車輪リムに接触させて制動するとき、車
輪の回転力が、前記車輪リムからブレーキシユー
を介して各ブレーキアームに作用し、これらブレ
ーキアームが前記支持ボルトの軸方向側に付勢さ
れて、各ブレーキアームの前記支持ボルトへの支
持部に抉り力が作用するため、前記した如くワツ
シヤを用いると、このワツシヤに過大の偏荷量が
作用して、前記各ブレーキアームと前記ワツシヤ
との対接面が片減りするばかりか、前記対接面に
焼付現象が起り、各ブレーキアームの回転性が短
期間で悪くなる問題があつた。
シユーを車輪リムに接触させて制動するとき、車
輪の回転力が、前記車輪リムからブレーキシユー
を介して各ブレーキアームに作用し、これらブレ
ーキアームが前記支持ボルトの軸方向側に付勢さ
れて、各ブレーキアームの前記支持ボルトへの支
持部に抉り力が作用するため、前記した如くワツ
シヤを用いると、このワツシヤに過大の偏荷量が
作用して、前記各ブレーキアームと前記ワツシヤ
との対接面が片減りするばかりか、前記対接面に
焼付現象が起り、各ブレーキアームの回転性が短
期間で悪くなる問題があつた。
また、前記調整ナツトの調整が良くて各ブレー
キアームの相対回転が円滑であつても、前記各ボ
ス部の対向面間に雨水、塵芥が浸入して、各ブレ
ーキアームの回転抵抗が増大し、各ブレーキアー
ムの回転性が短期間で悪くなる問題もあつた。
キアームの相対回転が円滑であつても、前記各ボ
ス部の対向面間に雨水、塵芥が浸入して、各ブレ
ーキアームの回転抵抗が増大し、各ブレーキアー
ムの回転性が短期間で悪くなる問題もあつた。
(考案の目的)
本考案は以上のごとき問題に鑑みて考案したも
ので、その目的は、スラスト軸受を用いて、該ス
ラスト軸受を各ブレーキアームにおけるボス部の
対向面間に介装させることにより、調整ナツトを
締付過ぎたりしても、或いはブレーキアームの支
持ボルトへの支持部に抉り力が作用したりしても
各ブレーキアームを長期間に亘つて円滑に相対回
転させて、確実なブレーキ作動ができると共に、
前記軸受部分に雨水、塵芥が浸入するのを防ぐこ
とができるキヤリパーブレーキを提供することに
ある。
ので、その目的は、スラスト軸受を用いて、該ス
ラスト軸受を各ブレーキアームにおけるボス部の
対向面間に介装させることにより、調整ナツトを
締付過ぎたりしても、或いはブレーキアームの支
持ボルトへの支持部に抉り力が作用したりしても
各ブレーキアームを長期間に亘つて円滑に相対回
転させて、確実なブレーキ作動ができると共に、
前記軸受部分に雨水、塵芥が浸入するのを防ぐこ
とができるキヤリパーブレーキを提供することに
ある。
(考案の構成)
しかして、本考案の構成は、前記各ブレーキア
ームにおけるボス部の対向面間に、スラスト軸受
を介装すると共に、前記ボス部の対向面間におけ
る前記スラスト軸受の外周りに該スラスト軸受に
対するシール手段を設け、調整ナツトを締付過ぎ
たり、或いはブレーキアームの支持ボルトへの支
持部に抉り力が作用したりしても各ブレーキアー
ムを長時間に亘つて円滑に回転させることができ
ると共に、前記軸受部分を保護できるようにした
のである。
ームにおけるボス部の対向面間に、スラスト軸受
を介装すると共に、前記ボス部の対向面間におけ
る前記スラスト軸受の外周りに該スラスト軸受に
対するシール手段を設け、調整ナツトを締付過ぎ
たり、或いはブレーキアームの支持ボルトへの支
持部に抉り力が作用したりしても各ブレーキアー
ムを長時間に亘つて円滑に回転させることができ
ると共に、前記軸受部分を保護できるようにした
のである。
(実施例)
以下本考案にかかるキヤリパーブレーキを図面
の実施例によつて説明する。
の実施例によつて説明する。
図中1はキヤリパーブレーキの支持ボルトで、
長さ方向中間に径大な段部11を設け、かつ長さ
方向基端側を自転車フレームに固定するごとくし
ている。
長さ方向中間に径大な段部11を設け、かつ長さ
方向基端側を自転車フレームに固定するごとくし
ている。
また2,3は前記ボルト1に支持される1対の
第1及び第2ブレーキアームであつて、該各アー
ム2,3にはそれぞれボス部21,31を形成し
ており、この各ボス部21,31を前記ボルト1
における段部11の先端部に重合わせ状に挿嵌さ
せると共に、前記ボルト1の先端に調整ナツト4
とロツクナツト5を螺合することにより、前記各
ブレーキアーム2,3を前記ボルト1上に相対回
転可能に支持させている。
第1及び第2ブレーキアームであつて、該各アー
ム2,3にはそれぞれボス部21,31を形成し
ており、この各ボス部21,31を前記ボルト1
における段部11の先端部に重合わせ状に挿嵌さ
せると共に、前記ボルト1の先端に調整ナツト4
とロツクナツト5を螺合することにより、前記各
ブレーキアーム2,3を前記ボルト1上に相対回
転可能に支持させている。
しかして前記のごときキヤリパーブレーキにお
いて、前記各ブレーキアーム2,3におけるボス
部21,31の対向面間に、スラスト軸受6を介
装すると共に、前記各ボス部21,31の対向面
間でスラスト軸受6の外周面に、該スラスト軸受
6のシール手段7を設けるのである。
いて、前記各ブレーキアーム2,3におけるボス
部21,31の対向面間に、スラスト軸受6を介
装すると共に、前記各ボス部21,31の対向面
間でスラスト軸受6の外周面に、該スラスト軸受
6のシール手段7を設けるのである。
具体的には、第2乃至第4図に示すごとく、前
記各ボス部21,31の対向面一部を刳抜いて、
この対向面間に空間Sを形成すると共に、該空間
S内に前記スラスト軸受6を介装させる。
記各ボス部21,31の対向面一部を刳抜いて、
この対向面間に空間Sを形成すると共に、該空間
S内に前記スラスト軸受6を介装させる。
前記スラスト軸受6は、周方向に配置する複数
個のスラストベアリング61と、中間部に半径方
向外方に延びる前記ベアリング61の支持部62
をもち、かつ該支持部62の軸方向両側に溝部6
3,63を形成した断面概略山形状をなす合成樹
脂製のリテーナ64とから成り、このリテーナ6
4を前記空間Sの内周側で、前記ボルト1の外周
囲に介装させると共に、前記リテーナ64の各溝
部63,63にそれぞれ耐摩耗性材料からなるワ
ツシヤ65,65を所定間隔をあけて保持させ、
この各ワツシヤ65,65を前記空間S内におい
て各ボス部21,31の刳抜面に対接させる一
方、前記各ワツシヤ65,65間で、前記リテー
ナ64における支持部62の外周位置に、前記各
ベアリング61を、それぞれ放射方向に指向さ
せ、かつ前記ワツシヤ65,65の円周方向に等
間隔として配置し、ユニツト化するのである。
尚、このスラスト軸受6は必ずしもユニツト化す
る必要はない。
個のスラストベアリング61と、中間部に半径方
向外方に延びる前記ベアリング61の支持部62
をもち、かつ該支持部62の軸方向両側に溝部6
3,63を形成した断面概略山形状をなす合成樹
脂製のリテーナ64とから成り、このリテーナ6
4を前記空間Sの内周側で、前記ボルト1の外周
囲に介装させると共に、前記リテーナ64の各溝
部63,63にそれぞれ耐摩耗性材料からなるワ
ツシヤ65,65を所定間隔をあけて保持させ、
この各ワツシヤ65,65を前記空間S内におい
て各ボス部21,31の刳抜面に対接させる一
方、前記各ワツシヤ65,65間で、前記リテー
ナ64における支持部62の外周位置に、前記各
ベアリング61を、それぞれ放射方向に指向さ
せ、かつ前記ワツシヤ65,65の円周方向に等
間隔として配置し、ユニツト化するのである。
尚、このスラスト軸受6は必ずしもユニツト化す
る必要はない。
斯くして前記各ブレーキアーム2,3の相対回
転時に、前記各スラストベアリング61を前記各
ワツシヤ65,65間で転動させることにより、
前記各ブレーキアーム2,3の相対回転を円滑に
行なうごとくなすのである。
転時に、前記各スラストベアリング61を前記各
ワツシヤ65,65間で転動させることにより、
前記各ブレーキアーム2,3の相対回転を円滑に
行なうごとくなすのである。
前記各スラストベアリング61は、前記各ボス
部21,31の対向面間に直接介装させることも
可能であるが、前記各ブレーキアーム2,3は普
通アルミニウム合金などで形成され、前記各ベア
リング61を前記各ボス部21,31間に直接介
装させるときには、該各ボス部21,31の対向
面に前記各ベアリング61による圧痕が生じ、該
圧痕が前記各ベアリング61の円滑な転動を阻害
する虞れがあり、従つて、前記実施例において
は、前記各ボス部21,31の対向面にそれぞれ
前記ワツシヤ65,65を配置し、該ワツシヤ6
5,65間に前記各ベアリング61を介装させて
ユニツト化し、該各ベアリング61の円滑な転動
を行なうごとくしたのである。
部21,31の対向面間に直接介装させることも
可能であるが、前記各ブレーキアーム2,3は普
通アルミニウム合金などで形成され、前記各ベア
リング61を前記各ボス部21,31間に直接介
装させるときには、該各ボス部21,31の対向
面に前記各ベアリング61による圧痕が生じ、該
圧痕が前記各ベアリング61の円滑な転動を阻害
する虞れがあり、従つて、前記実施例において
は、前記各ボス部21,31の対向面にそれぞれ
前記ワツシヤ65,65を配置し、該ワツシヤ6
5,65間に前記各ベアリング61を介装させて
ユニツト化し、該各ベアリング61の円滑な転動
を行なうごとくしたのである。
また前記ボス部21,31の対向面間で、前記
スラスト軸受6の外周囲には、シール手段7を設
け、該手段7により、前記スラスト軸受6をシー
ルして、該スラスト軸受6を雨水或は塵芥などか
ら保護するのである。
スラスト軸受6の外周囲には、シール手段7を設
け、該手段7により、前記スラスト軸受6をシー
ルして、該スラスト軸受6を雨水或は塵芥などか
ら保護するのである。
前記シール手段7は、例えば断面十字形状をな
す合成樹脂製のリング体71で形成するのであ
り、即ち、軸方向両側に前記各ワツシヤ65,6
5の外周面に当接する押え部72,72を設ける
と共に、前記リング体71の中間外周側に、前記
ボス部21,31の対向面間で前記空間Sの外周
部に形成される隙間tを閉鎖する突部73を設け
る一方、前記リング体71の中間内周側に、前記
各ベアリング61の外端面に当接する支持部74
を設けて形成するのであり、前記リング体71を
前記空間Sの外周側に介装させて、前記スラスト
軸受6をシールさせるごとくなすのである。
す合成樹脂製のリング体71で形成するのであ
り、即ち、軸方向両側に前記各ワツシヤ65,6
5の外周面に当接する押え部72,72を設ける
と共に、前記リング体71の中間外周側に、前記
ボス部21,31の対向面間で前記空間Sの外周
部に形成される隙間tを閉鎖する突部73を設け
る一方、前記リング体71の中間内周側に、前記
各ベアリング61の外端面に当接する支持部74
を設けて形成するのであり、前記リング体71を
前記空間Sの外周側に介装させて、前記スラスト
軸受6をシールさせるごとくなすのである。
前記スラスト軸受6をシールするにあたつて
は、第5図に示すごとく、前記各ボス部21,3
1の外周面に、前記空間Sの外周隙間tを閉鎖す
る例えば合成樹脂製のシールキヤツプ75を被嵌
させて、該キヤツプ75により、前記スラスト軸
受6をシールさせるごとくしてもよい。
は、第5図に示すごとく、前記各ボス部21,3
1の外周面に、前記空間Sの外周隙間tを閉鎖す
る例えば合成樹脂製のシールキヤツプ75を被嵌
させて、該キヤツプ75により、前記スラスト軸
受6をシールさせるごとくしてもよい。
また、第6図に示すごとく、断面T形状をなす
合成樹脂製のリング体76を形成し、該リング体
76を前記隙間tから空間Sの内方に挿込んで、
前記スラスト軸受6をシールすることもできる。
合成樹脂製のリング体76を形成し、該リング体
76を前記隙間tから空間Sの内方に挿込んで、
前記スラスト軸受6をシールすることもできる。
さらに第7図に示すごとく、断面T形状をなす
リング体77を形成し、該リング体77を前記空
間Sの内方外周側に配置して、前記隙間tを閉鎖
することにより、前記スラスト軸受6をシールす
るごとくしてもよいのである。
リング体77を形成し、該リング体77を前記空
間Sの内方外周側に配置して、前記隙間tを閉鎖
することにより、前記スラスト軸受6をシールす
るごとくしてもよいのである。
また第8図に示すごとく、断面X字形状をなす
合成樹脂製のリング体78を用い、このリング体
78を前記隙間tに設けてもよい。この場合、例
えば前記スラストベアリング61の内端面側にイ
ンナーリング66を、また外端面側にアウターリ
ング67をそれぞれ設けるのである。
合成樹脂製のリング体78を用い、このリング体
78を前記隙間tに設けてもよい。この場合、例
えば前記スラストベアリング61の内端面側にイ
ンナーリング66を、また外端面側にアウターリ
ング67をそれぞれ設けるのである。
又、実施例では、第1ブレーキアーム2と調整
ナツト4との対向面間、及び第2ブレーキアーム
3と支持ボルト1の段部11との対向面間に、前
記スラスト軸受6と同様のスラスト軸受6a,6
bを介装すると共に、前記各ボス部21,31の
対向面間でスラスト軸受6a,6bの外周囲に、
前記したシール手段7と同様のシール手段7a,
7bを設けている。この場合、前記第1ブレーキ
アーム2と調整ナツト4との対向面間、及び第2
ブレーキアーム3と段部11との対向面間にそれ
ぞれ環状の空間S,Sを形成して、これら空間
S,S内に前記スラスト軸受6a,6bを介装す
るのである。尚、前記スラスト軸受6a,6b及
び前記シール手段7a,7bは、前記スラスト軸
受6及びシール手段7と基本的に同じ構造である
から、これらスラスト軸受6及びシール手段7と
同じ符号を付し、具体的な説明は省略する。
ナツト4との対向面間、及び第2ブレーキアーム
3と支持ボルト1の段部11との対向面間に、前
記スラスト軸受6と同様のスラスト軸受6a,6
bを介装すると共に、前記各ボス部21,31の
対向面間でスラスト軸受6a,6bの外周囲に、
前記したシール手段7と同様のシール手段7a,
7bを設けている。この場合、前記第1ブレーキ
アーム2と調整ナツト4との対向面間、及び第2
ブレーキアーム3と段部11との対向面間にそれ
ぞれ環状の空間S,Sを形成して、これら空間
S,S内に前記スラスト軸受6a,6bを介装す
るのである。尚、前記スラスト軸受6a,6b及
び前記シール手段7a,7bは、前記スラスト軸
受6及びシール手段7と基本的に同じ構造である
から、これらスラスト軸受6及びシール手段7と
同じ符号を付し、具体的な説明は省略する。
また前記各実施例では、スラスト軸受6,6
a,6bのリテーナ64を前記空間Sの内周側に
配置したが、前記リテーナ64にシール手段7を
一体に具備させて、このリテーナ64を前記空間
Sの外周側に配置させることもできる。
a,6bのリテーナ64を前記空間Sの内周側に
配置したが、前記リテーナ64にシール手段7を
一体に具備させて、このリテーナ64を前記空間
Sの外周側に配置させることもできる。
また前記実施例では、スラスト軸受6,6a,
6bにおける各スラストベアリング61を支持ボ
ルト1を中心とした同一円周線上に等間隔に配列
したが、前記各ベアリング61は第9図に示すご
とく、前記ボルト1に対する半径方向の距離を異
ならしめ、つまり各ベアリング61に半径方向の
位相差を設け、かつ各ベアリング61間の周方向
間隔をそれぞれ異ならしめて配列するごとくして
もよい。
6bにおける各スラストベアリング61を支持ボ
ルト1を中心とした同一円周線上に等間隔に配列
したが、前記各ベアリング61は第9図に示すご
とく、前記ボルト1に対する半径方向の距離を異
ならしめ、つまり各ベアリング61に半径方向の
位相差を設け、かつ各ベアリング61間の周方向
間隔をそれぞれ異ならしめて配列するごとくして
もよい。
斯くするときには、前記各ボス部21,31の
対向面、ボス部21と調整ナツト4との対向面、
及びボス部31と段部11との対向面に、例え前
記各ベアリング61による圧痕が生じても、全ベ
アリング61が前記圧痕に落込んだりすることな
く、各ベアリング61の円滑な転動、つまり各ブ
レーキアーム2,3の円滑な相対回転ができるの
である。
対向面、ボス部21と調整ナツト4との対向面、
及びボス部31と段部11との対向面に、例え前
記各ベアリング61による圧痕が生じても、全ベ
アリング61が前記圧痕に落込んだりすることな
く、各ベアリング61の円滑な転動、つまり各ブ
レーキアーム2,3の円滑な相対回転ができるの
である。
また、スラスト軸受6,6a,6bのベアリン
グ61として、ローラを用いる他、第10図のご
とくボールを用いてもよい。この場合、周方向に
配列するベアリング61を例えば交互に半径方向
に変位させるのであつて、斯くすることにより、
周方向に配列するベアリング61の数を多くで
き、多点でスラスト荷重を受けることができるの
である。
グ61として、ローラを用いる他、第10図のご
とくボールを用いてもよい。この場合、周方向に
配列するベアリング61を例えば交互に半径方向
に変位させるのであつて、斯くすることにより、
周方向に配列するベアリング61の数を多くで
き、多点でスラスト荷重を受けることができるの
である。
尚、以上説明した実施例では、各ブレーキアー
ム2,3のボス部21,31との対向面間と、前
記ボス部21と調整ナツト4との対向面間及び前
記ボス部31と段部11との対向面間とにそれぞ
れスラストベアリング61とリテーナ64とから
成るスラスト軸受6,6a,6b及びシール手段
7,7a,7bを設けたが、前記スラスト軸受6
a,6b及びシール手段7a,7bは必ずしも必
要でない。しかし、これらスラスト軸受6a,6
b及びシール手段7a,7bを第2図のごとく設
けることにより、各ブレーキアーム2,3の回転
性をより一層良好にできるのである。又、前記ボ
ス部21と調整ナツト4との対向面間及びボス部
31と段部11との対向面間には、第11図のご
とくスラストベアリング61のみから成るスラス
ト軸受を介装してもよい。この場合、例えばスラ
ストベアリングの内端面側にインナーリングを、
また外端面側にアウターリングをそれぞれ設ける
のである。
ム2,3のボス部21,31との対向面間と、前
記ボス部21と調整ナツト4との対向面間及び前
記ボス部31と段部11との対向面間とにそれぞ
れスラストベアリング61とリテーナ64とから
成るスラスト軸受6,6a,6b及びシール手段
7,7a,7bを設けたが、前記スラスト軸受6
a,6b及びシール手段7a,7bは必ずしも必
要でない。しかし、これらスラスト軸受6a,6
b及びシール手段7a,7bを第2図のごとく設
けることにより、各ブレーキアーム2,3の回転
性をより一層良好にできるのである。又、前記ボ
ス部21と調整ナツト4との対向面間及びボス部
31と段部11との対向面間には、第11図のご
とくスラストベアリング61のみから成るスラス
ト軸受を介装してもよい。この場合、例えばスラ
ストベアリングの内端面側にインナーリングを、
また外端面側にアウターリングをそれぞれ設ける
のである。
又、第1図の実施例では、前記各ブレーキアー
ム2,3の先端部に、自転車の車輪リムRに当接
するブレーキシユーB,Bをそれぞれ設けると共
に、前記各ブレーキアーム2,3に該各アーム
2,3をそれぞれ外方に付勢するスプリングSP
を設けている。
ム2,3の先端部に、自転車の車輪リムRに当接
するブレーキシユーB,Bをそれぞれ設けると共
に、前記各ブレーキアーム2,3に該各アーム
2,3をそれぞれ外方に付勢するスプリングSP
を設けている。
また前記第2ブレーキアーム3の中間部に枝杆
32を設け、該枝杆32と第1ブレーキアーム2
の先端との間に、操作ワイヤWを連結し、該ワイ
ヤWの牽引操作により前記各アーム2,3を相対
回転させるごとくしている。
32を設け、該枝杆32と第1ブレーキアーム2
の先端との間に、操作ワイヤWを連結し、該ワイ
ヤWの牽引操作により前記各アーム2,3を相対
回転させるごとくしている。
本考案のキヤリパーブレーキは以上のごとく構
成したもので、ブレーキ作動時またブレーキ解除
時に、各ブレーキアーム2,3が支持ボルト1上
において相対回転されるのであり、このとき前記
各アーム2,3におけるボス部21,31の対向
面間に介装する各スラストベアリング61が、そ
れぞれ円周方向に転動されると共に、前記ボス部
21と調整ナツト4との対向面間及び前記ボス部
31と段部11との対向面間に介装する各スラス
トベアリング61がそれぞれ周方向に転動され、
これら各ベアリング61の転動により前記各アー
ム2,3が円滑に相対回転されるのである。
成したもので、ブレーキ作動時またブレーキ解除
時に、各ブレーキアーム2,3が支持ボルト1上
において相対回転されるのであり、このとき前記
各アーム2,3におけるボス部21,31の対向
面間に介装する各スラストベアリング61が、そ
れぞれ円周方向に転動されると共に、前記ボス部
21と調整ナツト4との対向面間及び前記ボス部
31と段部11との対向面間に介装する各スラス
トベアリング61がそれぞれ周方向に転動され、
これら各ベアリング61の転動により前記各アー
ム2,3が円滑に相対回転されるのである。
(考案の効果)
以上説明したごとく本考案のキヤリパーブレー
キでは、各ブレーキアームにおけるボス部の対向
面間に、スラスト軸受を介装すると共に、前記ボ
ス部の外周囲にスラスト軸受のシール手段を設け
たから、各ブレーキアームを円滑に相対回転させ
得て、確実なブレーキ作動ができるのであり、し
かし調整ナツトを締付過ぎたり、或いはブレーキ
アームの支持ボルトへの支持部に抉り力が作用し
たりしても、従来のごとく各ブレーキアームの相
対回転に円滑さを欠いたりすることがなくなり、
各ブレーキアームを長期間に亘つて常に円滑に相
対回転できるのであり、その上前記シール手段で
スラスト軸受をシールしたことにより、このスラ
スト軸受を保護して、前記各ブレーキアームの円
滑な相対回転をより一層長期にわたつて保障でき
るに至つたのである。
キでは、各ブレーキアームにおけるボス部の対向
面間に、スラスト軸受を介装すると共に、前記ボ
ス部の外周囲にスラスト軸受のシール手段を設け
たから、各ブレーキアームを円滑に相対回転させ
得て、確実なブレーキ作動ができるのであり、し
かし調整ナツトを締付過ぎたり、或いはブレーキ
アームの支持ボルトへの支持部に抉り力が作用し
たりしても、従来のごとく各ブレーキアームの相
対回転に円滑さを欠いたりすることがなくなり、
各ブレーキアームを長期間に亘つて常に円滑に相
対回転できるのであり、その上前記シール手段で
スラスト軸受をシールしたことにより、このスラ
スト軸受を保護して、前記各ブレーキアームの円
滑な相対回転をより一層長期にわたつて保障でき
るに至つたのである。
第1図は本考案にかかるキヤリパーブレーキの
正面図、第2図は同ブレーキの縦断面図、第3図
は同要部の拡大断面図、第4図は第1図X−X線
の断面図、第5乃至第8図はシール手段の他実施
例を示す断面図、第9図及び第10図はスラスト
ベアリングの配列例を示す図面、第11図は第2
図に対応した他の実施例を示す断面図である。 1……支持ボルト、2……第1ブレーキアー
ム、3……第2ブレーキアーム、21,31……
ボス部、6……スラスト軸受、7……シール手
段。
正面図、第2図は同ブレーキの縦断面図、第3図
は同要部の拡大断面図、第4図は第1図X−X線
の断面図、第5乃至第8図はシール手段の他実施
例を示す断面図、第9図及び第10図はスラスト
ベアリングの配列例を示す図面、第11図は第2
図に対応した他の実施例を示す断面図である。 1……支持ボルト、2……第1ブレーキアー
ム、3……第2ブレーキアーム、21,31……
ボス部、6……スラスト軸受、7……シール手
段。
Claims (1)
- 1対の第1及び第2ブレーキアームのボス部を
支持ボルトに相対回転可能に支持すべくしたキヤ
リパーブレーキにおいて、前記各ブレーキアーム
におけるボス部の対向面間に、スラスト軸受を介
装すると共に、前記ボス部の対向面間における前
記スラスト軸受の外周りに該スラスト軸受に対す
るシール手段を設けたことを特徴とするキヤリパ
ーブレーキ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984060240U JPS60171793U (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | キヤリパ−ブレ−キ |
| US06/723,905 US4635759A (en) | 1984-04-24 | 1985-04-16 | Caliper brake for a bicycle |
| FR8506170A FR2563175A1 (fr) | 1984-04-24 | 1985-04-23 | Frein a machoire pour une bicyclette |
| IT8520467A IT1184770B (it) | 1984-04-24 | 1985-04-24 | Freno a finza per bicicletta |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984060240U JPS60171793U (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | キヤリパ−ブレ−キ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60171793U JPS60171793U (ja) | 1985-11-14 |
| JPH0143356Y2 true JPH0143356Y2 (ja) | 1989-12-15 |
Family
ID=13136455
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984060240U Granted JPS60171793U (ja) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | キヤリパ−ブレ−キ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4635759A (ja) |
| JP (1) | JPS60171793U (ja) |
| FR (1) | FR2563175A1 (ja) |
| IT (1) | IT1184770B (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0643547Y2 (ja) * | 1987-05-29 | 1994-11-14 | 吉貝機械金属株式会社 | サイドプル式キヤリパ−ブレ−キ |
| US4787485A (en) * | 1987-06-10 | 1988-11-29 | Maeda Industries, Ltd. | Bicycle caliper brake assembly |
| EP2161463A1 (de) * | 2008-09-08 | 2010-03-10 | Ekko Technik AG | Axiallager |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1435167A (en) * | 1920-07-10 | 1922-11-14 | William C Loeffler | Thrust bearing |
| GB457293A (en) * | 1935-09-17 | 1936-11-25 | Ernest Arnold Radnall | Improvements in brakes for cycles and like vehicles |
| US3414341A (en) * | 1966-04-11 | 1968-12-03 | Torrington Co | Retainer with seals for thrust bearings |
| DE2556568A1 (de) * | 1975-12-16 | 1977-06-30 | Weinmann & Co Kg | Elementensatz fuer einen fahrrad- felgenbremsen-befestigungsbolzen |
| DE7628910U1 (de) * | 1976-09-16 | 1977-01-13 | Weinmann & Co Kg Fahrrad- Und Motorrad-Teilefabrik, 7700 Singen | Elementensatz fuer einen fahrrad-felgenbremsen-befestigungsbolzen |
| JPS53113876A (en) * | 1977-03-15 | 1978-10-04 | Daido Metal Co Ltd | Metallbacked slideerequired member |
| US4162110A (en) * | 1978-03-06 | 1979-07-24 | The Torrington Company | Sealed thrust bearing with resilient seal having a metal portion |
| JPS5636700A (en) * | 1979-09-03 | 1981-04-09 | Niles Parts Co Ltd | Sound generator |
-
1984
- 1984-04-24 JP JP1984060240U patent/JPS60171793U/ja active Granted
-
1985
- 1985-04-16 US US06/723,905 patent/US4635759A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-04-23 FR FR8506170A patent/FR2563175A1/fr not_active Withdrawn
- 1985-04-24 IT IT8520467A patent/IT1184770B/it active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60171793U (ja) | 1985-11-14 |
| IT8520467A0 (it) | 1985-04-24 |
| US4635759A (en) | 1987-01-13 |
| FR2563175A1 (fr) | 1985-10-25 |
| IT1184770B (it) | 1987-10-28 |
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