JPH0356146Y2 - - Google Patents
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- JPH0356146Y2 JPH0356146Y2 JP18016786U JP18016786U JPH0356146Y2 JP H0356146 Y2 JPH0356146 Y2 JP H0356146Y2 JP 18016786 U JP18016786 U JP 18016786U JP 18016786 U JP18016786 U JP 18016786U JP H0356146 Y2 JPH0356146 Y2 JP H0356146Y2
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- brake arm
- brake
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 9
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
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Landscapes
- Braking Arrangements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は自転車に使用するキヤリパーブレーキ
に関する。
に関する。
(従来の技術)
従来、此種ブレーキとして、例えば実公昭42−
20329号公報に記載されている通り、自転車にお
けるフレームの前ホーク、又は後ホークに溶接に
より固定する固定台座に、中間部にブレーキシユ
ーをもつたブレーキアームの一端を回転自由に支
持し、このら固定台座とブレーキアームとの間
に、前記ブレーキアームを前記ブレーキシユー間
の間隔が拡大する方向に付勢するリターンばねを
介装し、操作ワイヤの牽引操作により前記ブレー
キアームを揺動させて制動する如く成したものが
知られている。
20329号公報に記載されている通り、自転車にお
けるフレームの前ホーク、又は後ホークに溶接に
より固定する固定台座に、中間部にブレーキシユ
ーをもつたブレーキアームの一端を回転自由に支
持し、このら固定台座とブレーキアームとの間
に、前記ブレーキアームを前記ブレーキシユー間
の間隔が拡大する方向に付勢するリターンばねを
介装し、操作ワイヤの牽引操作により前記ブレー
キアームを揺動させて制動する如く成したものが
知られている。
(考案が解決しようとする課題)
所が、この従来のキヤリパーブレーキは、ブレ
ーキアームの固定台座への組付時、前記リターン
ばねを組付け、このリターンばねにプリロードを
与えながらブレーキアームを固定台座に組付ける
必要があるため、リターンばねにプリロードを与
えにくいばかりか、ブレーキアームを固定部材に
組付けにくい問題があつた。
ーキアームの固定台座への組付時、前記リターン
ばねを組付け、このリターンばねにプリロードを
与えながらブレーキアームを固定台座に組付ける
必要があるため、リターンばねにプリロードを与
えにくいばかりか、ブレーキアームを固定部材に
組付けにくい問題があつた。
本考案の目的は、リターンばねにプリロードを
容易に与えることができると共に、ブレーキアー
ムを固定部材に容易に組付けることができるよう
にするものである。
容易に与えることができると共に、ブレーキアー
ムを固定部材に容易に組付けることができるよう
にするものである。
(問題点を解決するための手段)
しかして、本考案は、ブレーキシユー2をも
ち、固定部材1に回転自由に支持されるブレーキ
アーム3と、前記固定部材1と前記ブレーキアー
ム3との間に介装して該ブレーキアーム3を付勢
するリターンばね4とを備えたキヤリパーブレー
キにおいて、前記ブレーキアーム3にボス部32
を設けて、該ボス部32に、一端を前記ブレーキ
アーム側に係止する前記リターンばね4と、この
リターンばね4の他端を係止するばね受5とを支
持し、これらばね受5とボス部32との間に、前
記リターンばね4にプリロードを与えた状態で前
記ボス部32に対する前記ばね受5の回転を規制
する回転規制手段を設けて、前記ボス部32に前
記ばね受5を一定範囲相対回転自由に保持する一
方、前記ばね受5を前記固定部材1に固定する固
定手段を設けたものである。(作用) ブレーキアーム3のボス部32にリターンばね
4及びばね受5を取付けて前記ばね受5を回すこ
とにより、前記リターンばね5にプリロードを与
えることができるのであり、又、このプリロード
を与えた状態を前記回転規制手段で維持でき、こ
のプリロードを与えたリターンばね4の付勢力に
より前記ばね受5を前記ブレーキアーム3に保持
できるので、前記ブレーキアーム3と各リターン
ばね4とばね受5とを独立したユニツトにするこ
とができ、従つて、ブレーキアーム3の固定部材
1への組付時、リターンばね4にプリロードを与
える作業をする必要がないので、ブレーキアーム
3の組付けを容易に、かつ楽に行なうことができ
るのである。
ち、固定部材1に回転自由に支持されるブレーキ
アーム3と、前記固定部材1と前記ブレーキアー
ム3との間に介装して該ブレーキアーム3を付勢
するリターンばね4とを備えたキヤリパーブレー
キにおいて、前記ブレーキアーム3にボス部32
を設けて、該ボス部32に、一端を前記ブレーキ
アーム側に係止する前記リターンばね4と、この
リターンばね4の他端を係止するばね受5とを支
持し、これらばね受5とボス部32との間に、前
記リターンばね4にプリロードを与えた状態で前
記ボス部32に対する前記ばね受5の回転を規制
する回転規制手段を設けて、前記ボス部32に前
記ばね受5を一定範囲相対回転自由に保持する一
方、前記ばね受5を前記固定部材1に固定する固
定手段を設けたものである。(作用) ブレーキアーム3のボス部32にリターンばね
4及びばね受5を取付けて前記ばね受5を回すこ
とにより、前記リターンばね5にプリロードを与
えることができるのであり、又、このプリロード
を与えた状態を前記回転規制手段で維持でき、こ
のプリロードを与えたリターンばね4の付勢力に
より前記ばね受5を前記ブレーキアーム3に保持
できるので、前記ブレーキアーム3と各リターン
ばね4とばね受5とを独立したユニツトにするこ
とができ、従つて、ブレーキアーム3の固定部材
1への組付時、リターンばね4にプリロードを与
える作業をする必要がないので、ブレーキアーム
3の組付けを容易に、かつ楽に行なうことができ
るのである。
(実施例)
第1図〜第4図に示した第1実施例のキヤリパ
ーブレーキは、カンテイレバー式キヤリパーブレ
ーキであつて、基本構造は、自転車におけるフレ
ームFの前ホーク、又は後ホークに溶接により固
定する一対の固定台座から成る固定部材1,1
に、ブレーキシユー2,2をもつた一対のブレー
キアーム3,3の中間部をそれぞれ独立的に回転
自由に支持し、前記各固定部材1,1と前記各ブ
レーキアーム3,3との間に、前記各ブレーキア
ーム3,3を前記ブレーキシユー2,2間の間隔
が拡大する方向に付勢する一対のリターンばね
4,4を介装し、操作ワイヤWの牽引操作により
前記各ブレーキアーム3,3を前記各リターンば
ね4,4に抗して第4図矢印X方向に回転させ、
前記ワイヤWの弛緩により前記各ブレーキアーム
3,3を前記各リターンばね4,4の付勢力で第
4図矢印Y方向に回転させるようにしている。
ーブレーキは、カンテイレバー式キヤリパーブレ
ーキであつて、基本構造は、自転車におけるフレ
ームFの前ホーク、又は後ホークに溶接により固
定する一対の固定台座から成る固定部材1,1
に、ブレーキシユー2,2をもつた一対のブレー
キアーム3,3の中間部をそれぞれ独立的に回転
自由に支持し、前記各固定部材1,1と前記各ブ
レーキアーム3,3との間に、前記各ブレーキア
ーム3,3を前記ブレーキシユー2,2間の間隔
が拡大する方向に付勢する一対のリターンばね
4,4を介装し、操作ワイヤWの牽引操作により
前記各ブレーキアーム3,3を前記各リターンば
ね4,4に抗して第4図矢印X方向に回転させ、
前記ワイヤWの弛緩により前記各ブレーキアーム
3,3を前記各リターンばね4,4の付勢力で第
4図矢印Y方向に回転させるようにしている。
なお、前記フレームFに各別に固定する一対の
固定部材1,1及びブレーキアーム3,3は何れ
も同じ構造に構成するものであるから、以下説明
を簡略にするため一方の構造についてのみ説明す
る。
固定部材1,1及びブレーキアーム3,3は何れ
も同じ構造に構成するものであるから、以下説明
を簡略にするため一方の構造についてのみ説明す
る。
前記固定部材1は、前記フレームFへの取付面
をもつた座体11と、これら座体11の前記取付
面と反対側端面から外方に突出する筒軸12とか
ら成り、これら筒軸12の内周面にねじを設けて
いる。
をもつた座体11と、これら座体11の前記取付
面と反対側端面から外方に突出する筒軸12とか
ら成り、これら筒軸12の内周面にねじを設けて
いる。
又、前記ブレーキアーム3は、中間を屈曲した
ベルクランク形状となつていて、その中間に前記
筒軸12の外周に嵌合する嵌合孔31を設けると
共に、一端部に前記シユー2を取付け、又、他端
部間に吊ワイヤAを架設し、この吊ワイヤAの中
央部を、キヤリアBを介して前記操作ワイヤWに
連結している。
ベルクランク形状となつていて、その中間に前記
筒軸12の外周に嵌合する嵌合孔31を設けると
共に、一端部に前記シユー2を取付け、又、他端
部間に吊ワイヤAを架設し、この吊ワイヤAの中
央部を、キヤリアBを介して前記操作ワイヤWに
連結している。
又、前記リターンばね4は、コイルスプリング
から成り、その両端に軸方向外方に向つて突出す
る第1ばね足41及び第2ばね足42を設けてい
る。
から成り、その両端に軸方向外方に向つて突出す
る第1ばね足41及び第2ばね足42を設けてい
る。
しかして、第1実施例では、前記ブレーキアー
ム3の中間に、前記嵌合孔31と拡径段部を介し
て連続する空洞をもつた筒状のボス部32を設け
て、このボス部32内に、前記拡径段部に設ける
係止孔33に第1ばね足41を係止する前記リタ
ーンばね4と、外リターンばね4の第2ばね足4
2を係止するばね受5とを支持し、このばね受5
と前記ボス部32との間に、前記リターンばね4
にプリロードを与えた状態で前記ボス部32に対
する前記ばね受5の回転を規制する回転規制手段
を設けて、前記ボス部32に前記ばね受5を一定
範囲相対回転自由に保持する一方、前記ばね受5
を前記固定部材1に固定する固定手段を設けたの
である。
ム3の中間に、前記嵌合孔31と拡径段部を介し
て連続する空洞をもつた筒状のボス部32を設け
て、このボス部32内に、前記拡径段部に設ける
係止孔33に第1ばね足41を係止する前記リタ
ーンばね4と、外リターンばね4の第2ばね足4
2を係止するばね受5とを支持し、このばね受5
と前記ボス部32との間に、前記リターンばね4
にプリロードを与えた状態で前記ボス部32に対
する前記ばね受5の回転を規制する回転規制手段
を設けて、前記ボス部32に前記ばね受5を一定
範囲相対回転自由に保持する一方、前記ばね受5
を前記固定部材1に固定する固定手段を設けたの
である。
以上の構成において、前記ばね受5は、第2図
の如く中心部に該ばね受5の回転操作を行なうた
めの工具嵌合用角孔51をもつた円形板体から成
り、その半径方向中間に係止孔52を設けて、こ
の係止孔52に前記第2ばね足42を係止してい
る。尚、前記係止孔52は、第2図の如く各1個
設けるのであるが、周方向に所定間隔を於いて複
数個設けても良い。斯くすることにより前記ばね
足42を係止する係止孔52を選択することで、
プリロードの調整が可能となるのである。
の如く中心部に該ばね受5の回転操作を行なうた
めの工具嵌合用角孔51をもつた円形板体から成
り、その半径方向中間に係止孔52を設けて、こ
の係止孔52に前記第2ばね足42を係止してい
る。尚、前記係止孔52は、第2図の如く各1個
設けるのであるが、周方向に所定間隔を於いて複
数個設けても良い。斯くすることにより前記ばね
足42を係止する係止孔52を選択することで、
プリロードの調整が可能となるのである。
又、前記回転規制手段は、前記ばね受5の外周
面に突設する係合突起6と、該係合突起6と前記
ばね受5の回転方向に対向し、前記ボス部32に
設ける当たり7とから成り、前記係合突起6の前
記当たり7との係合により前記ばね受5の回転を
規制している。尚、前記係合突起6と当たり7と
は、反対の部材に設けてもよいし、又、第2図の
如く2組設ける他、1組であつてもよい。
面に突設する係合突起6と、該係合突起6と前記
ばね受5の回転方向に対向し、前記ボス部32に
設ける当たり7とから成り、前記係合突起6の前
記当たり7との係合により前記ばね受5の回転を
規制している。尚、前記係合突起6と当たり7と
は、反対の部材に設けてもよいし、又、第2図の
如く2組設ける他、1組であつてもよい。
又、前記ばね受5のボス部32への保持は、プ
リロードを与えた前記リターンばね4の付勢力で
係合する前記係合突起6と当たり7との係合抵抗
により保持することができる。
リロードを与えた前記リターンばね4の付勢力で
係合する前記係合突起6と当たり7との係合抵抗
により保持することができる。
尚、前記ばね4のばね足41,42は、前記ブ
レーキアーム3及びばね受5の各係止孔33,5
2に係合しているので、これら各ばね足41,4
2と各係止孔33,52との係合抵抗によつても
前記ばね受5の離脱方向への移動が阻止されるこ
とになる。第1図では、前記ばね受5の保持を確
実にするため、環状鍔を有する大径部81と、該
大径部81に段部を介して連続する小径部82と
から成る筒状ホルダー8と、この筒状ホルダー8
の軸方向外方への移動を阻止するストツパー9と
を設けている。前記ホルダー8は、前記ボス部3
2内に挿入して前記ばね受5を前記小径部82に
支持すると共に、前記小径部82の端面を前記筒
軸12の先端面に当接させ、又、前記ホルダー8
の大径部81には、前記係止孔52に対応する係
止孔83を設けて、この係止孔83に前記第2ば
ね足42を係止し、この第2ばね足42を介して
前記ばね受5の廻り止めを行なうようにしてい
る。又、前記ストツパー9は、前記ボス部32の
開放端に、周方向に所定間隔を置いて軸方向に突
出する複数個の突起から成り、この突起を前記ボ
ス部の中心側に折曲げて構成するのであつて、こ
のストツパー9により前記ホルダー8のー軸方向
外方への移動を阻止し、前記ばね受5を前記ボス
部32に対し相対回転できるようにしている。
レーキアーム3及びばね受5の各係止孔33,5
2に係合しているので、これら各ばね足41,4
2と各係止孔33,52との係合抵抗によつても
前記ばね受5の離脱方向への移動が阻止されるこ
とになる。第1図では、前記ばね受5の保持を確
実にするため、環状鍔を有する大径部81と、該
大径部81に段部を介して連続する小径部82と
から成る筒状ホルダー8と、この筒状ホルダー8
の軸方向外方への移動を阻止するストツパー9と
を設けている。前記ホルダー8は、前記ボス部3
2内に挿入して前記ばね受5を前記小径部82に
支持すると共に、前記小径部82の端面を前記筒
軸12の先端面に当接させ、又、前記ホルダー8
の大径部81には、前記係止孔52に対応する係
止孔83を設けて、この係止孔83に前記第2ば
ね足42を係止し、この第2ばね足42を介して
前記ばね受5の廻り止めを行なうようにしてい
る。又、前記ストツパー9は、前記ボス部32の
開放端に、周方向に所定間隔を置いて軸方向に突
出する複数個の突起から成り、この突起を前記ボ
ス部の中心側に折曲げて構成するのであつて、こ
のストツパー9により前記ホルダー8のー軸方向
外方への移動を阻止し、前記ばね受5を前記ボス
部32に対し相対回転できるようにしている。
尚、前記ホルダー8の環状鍔外周面には、前記
ストツパー9を構成する突起を受入れる凹所を設
けている。又、前記ホルダー8は、前記ストツパ
ー9を除いた前記ボス部32端面を覆うカバーを
兼ねているのである。
ストツパー9を構成する突起を受入れる凹所を設
けている。又、前記ホルダー8は、前記ストツパ
ー9を除いた前記ボス部32端面を覆うカバーを
兼ねているのである。
又、前記固定手段は、前記筒軸12のねじ孔に
螺号するねじ部をもつた頭付の固定ボルト10を
主として用いるのであつて、該ボルト10の頭部
を、前記ホルダー8の大径部に設ける凹陥部に支
持して、前記ねじ孔にねじ込むことにより前記ホ
ルダー8を固定部材11に固定し前記ばね受5の
回転を阻止している。
螺号するねじ部をもつた頭付の固定ボルト10を
主として用いるのであつて、該ボルト10の頭部
を、前記ホルダー8の大径部に設ける凹陥部に支
持して、前記ねじ孔にねじ込むことにより前記ホ
ルダー8を固定部材11に固定し前記ばね受5の
回転を阻止している。
尚、図示したキヤリパーブレーキには、前記リ
ターンばね4の第1ばね足41と、前記ボス部3
2との間に、各リターンばね4の各ブレーキアー
ム3への付勢力を調整する付勢力調整手段を設け
ている。
ターンばね4の第1ばね足41と、前記ボス部3
2との間に、各リターンばね4の各ブレーキアー
ム3への付勢力を調整する付勢力調整手段を設け
ている。
この調整手段は、第3図の如く調整ねじ20
と、該調整ねじ20の推力を前記第1ばね足41
に伝える円板状の伝動体21とから成り、前記ボ
ス部32にねじ孔34を設けて、前記調整ねじ2
0を前記ねじ孔34に螺着すると共に、前記伝動
体21を前記ボス部32内に回転自由に内装し
て、前記第1ばね足41を前記伝動体21に設け
る挿通孔21aに挿入し、前記調整ねじ20の回
転操作により前記第1ばね足41のブレーキアー
ム3に対する位置を変え、リターンばね4のブレ
ーキアーム3への付勢力を調整する如く成してい
る。また、前記係止孔33は、第3図の如く円弧
状の長孔にしている。尚、前記調整手段は、前記
伝動体21をなくし、前記調整ねじ20の先端を
前記第1ばね足41に直接当てるように構成して
もよいのである。
と、該調整ねじ20の推力を前記第1ばね足41
に伝える円板状の伝動体21とから成り、前記ボ
ス部32にねじ孔34を設けて、前記調整ねじ2
0を前記ねじ孔34に螺着すると共に、前記伝動
体21を前記ボス部32内に回転自由に内装し
て、前記第1ばね足41を前記伝動体21に設け
る挿通孔21aに挿入し、前記調整ねじ20の回
転操作により前記第1ばね足41のブレーキアー
ム3に対する位置を変え、リターンばね4のブレ
ーキアーム3への付勢力を調整する如く成してい
る。また、前記係止孔33は、第3図の如く円弧
状の長孔にしている。尚、前記調整手段は、前記
伝動体21をなくし、前記調整ねじ20の先端を
前記第1ばね足41に直接当てるように構成して
もよいのである。
又、図中30は前記筒軸12の外周に挿嵌した
ブツシユ、50は合成樹脂製の筒状シール体であ
る。
ブツシユ、50は合成樹脂製の筒状シール体であ
る。
以上の如く構成したブレーキは、固定部材1の
取付面部分を自転車のフレームに溶接により固定
するのであり、又、前記ブレーキアーム3、リタ
ーンばね4及びばね受5をユニツトにするのであ
る。
取付面部分を自転車のフレームに溶接により固定
するのであり、又、前記ブレーキアーム3、リタ
ーンばね4及びばね受5をユニツトにするのであ
る。
即ち、ブレーキアーム3のボス部32にリター
ンばね4及びばね受5を挿入して、前記リターン
ばね4の第1ばね足41を前記ブレーキアーム3
の係止孔33に、又、第2ばね足42を前記ばね
受5の係止孔52にそれぞれ係止し、次に、前記
ばね受5の工具嵌合用角孔51に工具を嵌合して
該工具により前記ばね受5を回し、前記リターン
ばね4にプリロードを与え、この状態で、ばね受
5に設けた係合突起6を前記ボス部32に設けた
当たり7に当接して、前記ばね受5のボス部32
に対する回転を規制する一方、前記ホルダー8を
ボス部32に挿入して、前記ばね受5を前記ホル
ダーの小径部82に支持すると共に、前記第2ば
ね足42を係止孔83に係止し、前記ストツパー
9を内側に折曲げて前記ホルダー8の軸方向外方
への移動を阻止し、前記ブレーキアーム3とリタ
ーンばね4と、ばね受5とホルダー8とをユニツ
トにするのである。
ンばね4及びばね受5を挿入して、前記リターン
ばね4の第1ばね足41を前記ブレーキアーム3
の係止孔33に、又、第2ばね足42を前記ばね
受5の係止孔52にそれぞれ係止し、次に、前記
ばね受5の工具嵌合用角孔51に工具を嵌合して
該工具により前記ばね受5を回し、前記リターン
ばね4にプリロードを与え、この状態で、ばね受
5に設けた係合突起6を前記ボス部32に設けた
当たり7に当接して、前記ばね受5のボス部32
に対する回転を規制する一方、前記ホルダー8を
ボス部32に挿入して、前記ばね受5を前記ホル
ダーの小径部82に支持すると共に、前記第2ば
ね足42を係止孔83に係止し、前記ストツパー
9を内側に折曲げて前記ホルダー8の軸方向外方
への移動を阻止し、前記ブレーキアーム3とリタ
ーンばね4と、ばね受5とホルダー8とをユニツ
トにするのである。
そして、斯くの如くユニツト化した前記ブレー
キアーム3を前記固定部材1に取付けるには、前
記ブレーキアーム3の嵌合孔31を前記固定部材
1の筒軸12外周に挿嵌し、固定ボルト10を前
記ホルダー8内に挿入して前記筒軸12のねじ孔
にねじ込むことにより行なえるのであつて、前記
ボルト10の締込みにより前記ホルダー8及び該
ホルダーに保持した前記ばね受5は固定部材1に
固定されるのである。
キアーム3を前記固定部材1に取付けるには、前
記ブレーキアーム3の嵌合孔31を前記固定部材
1の筒軸12外周に挿嵌し、固定ボルト10を前
記ホルダー8内に挿入して前記筒軸12のねじ孔
にねじ込むことにより行なえるのであつて、前記
ボルト10の締込みにより前記ホルダー8及び該
ホルダーに保持した前記ばね受5は固定部材1に
固定されるのである。
従つて、本考案によれば、ばね受5を回すだけ
の簡単な操作でリターンばね4にプリロードを与
えることができるので、このプリロードを与える
作業が非常に行ない易いのであり、しかも、ブレ
ーキアーム3とリターンばね4及びばね受5と
を、前記リターンばね4にプリロードを与えた状
態でユニツトにすることができるので、ブレーキ
アーム3の固定部材1への組付けは、ブレーキア
ーム3のボス部32を固定部材1に挿嵌して固定
ボルト10を螺着するだけの簡単な作業により組
付けることができるのである。
の簡単な操作でリターンばね4にプリロードを与
えることができるので、このプリロードを与える
作業が非常に行ない易いのであり、しかも、ブレ
ーキアーム3とリターンばね4及びばね受5と
を、前記リターンばね4にプリロードを与えた状
態でユニツトにすることができるので、ブレーキ
アーム3の固定部材1への組付けは、ブレーキア
ーム3のボス部32を固定部材1に挿嵌して固定
ボルト10を螺着するだけの簡単な作業により組
付けることができるのである。
しかも、前記リターンばね4は、ブレーキアー
ム3の筒状ボス部32に内装しているので、塵
埃、雨水から守ることができるのであり、又、予
じめリターンばね4にプリロードを与えることが
できるため、ばね定数の小さいリターンばねを用
いることができるのである。又、前記調整ねじ2
0を操作してリターンばね4のブレーキアーム3
への付勢力を調整することにより、前記ブレーキ
シユー2と車輪リムとの間のシユークリアランス
を均一となるように容易に調整できるのである。
ム3の筒状ボス部32に内装しているので、塵
埃、雨水から守ることができるのであり、又、予
じめリターンばね4にプリロードを与えることが
できるため、ばね定数の小さいリターンばねを用
いることができるのである。又、前記調整ねじ2
0を操作してリターンばね4のブレーキアーム3
への付勢力を調整することにより、前記ブレーキ
シユー2と車輪リムとの間のシユークリアランス
を均一となるように容易に調整できるのである。
尚、以上説明した実施例では、ばね受5を円板
状に形成したが、このばね受5の形状は特に限定
されるものでない。
状に形成したが、このばね受5の形状は特に限定
されるものでない。
又、回転規制手段として、係合突起6と当たり
7とを設けたが、その構成は限定されるものでな
い。
7とを設けたが、その構成は限定されるものでな
い。
又、ばね受5をボス部32に確実に保持する手
段として、第1図ではホルダー8とストツパー9
とを設けたが、その他、前記ホルダー8を前記ば
ね受5と一体に形成して、前記ストツパー9で確
実に保持する如く成してもよいし、又、前記ホル
ダー8及びストツパー9をなくし、前記ばね受5
に設ける係合突起6を利用し、この係合突起6に
係合して前記ばね受5の軸方向外方への移動を阻
止する阻止部を前記ボス部32内周面に設けても
よいのであり、又、前記ボス部32の内周面に止
め輪を設けてもよいのであつて、その構成は特に
限定されるものでない。
段として、第1図ではホルダー8とストツパー9
とを設けたが、その他、前記ホルダー8を前記ば
ね受5と一体に形成して、前記ストツパー9で確
実に保持する如く成してもよいし、又、前記ホル
ダー8及びストツパー9をなくし、前記ばね受5
に設ける係合突起6を利用し、この係合突起6に
係合して前記ばね受5の軸方向外方への移動を阻
止する阻止部を前記ボス部32内周面に設けても
よいのであり、又、前記ボス部32の内周面に止
め輪を設けてもよいのであつて、その構成は特に
限定されるものでない。
尚、前記した構成において前記ホルダー8を前
記ばね受5と一体に形成する場合、例えば第5図
の如く前記ばね受5の外側に、キヤツプ60を設
けて、前記ボス部32の端面を覆うようにしても
よい。
記ばね受5と一体に形成する場合、例えば第5図
の如く前記ばね受5の外側に、キヤツプ60を設
けて、前記ボス部32の端面を覆うようにしても
よい。
又、第5図に示した第2実施例のものは、前記
ばね受5の外側端面に嵌合突起53を設けると共
に、前記キヤツプ60に、前記嵌合突起53に嵌
合する嵌合孔60aを設けて、前記キヤツプ60
を前記ばね受5に保持する共に、前記キヤツプ6
0の外周部内面と前記ボス部32端面との間に前
記シール材50を設ける一方、前記ばね受5に設
ける係止孔52の長さを長くし、更に前記係止孔
52に対応する係止孔60bを前記キヤツプ60
に設けて、この係止孔60bに前記第2ばね足4
2を係止している。
ばね受5の外側端面に嵌合突起53を設けると共
に、前記キヤツプ60に、前記嵌合突起53に嵌
合する嵌合孔60aを設けて、前記キヤツプ60
を前記ばね受5に保持する共に、前記キヤツプ6
0の外周部内面と前記ボス部32端面との間に前
記シール材50を設ける一方、前記ばね受5に設
ける係止孔52の長さを長くし、更に前記係止孔
52に対応する係止孔60bを前記キヤツプ60
に設けて、この係止孔60bに前記第2ばね足4
2を係止している。
尚、前記キヤツプ60は、前記ばね受5と異な
る材料、例えば合成樹脂により色、形状の異なる
ものを複数種類形成して、交換できるようにする
のが好ましい。又、第5図の場合、前記ばね受5
の前記ボス部32への保持を確実にするため、例
えば外周を合成樹脂などで被覆した線材を前記ボ
ス部32及びキヤツプ60の外側に巻付けるのが
好ましい。
る材料、例えば合成樹脂により色、形状の異なる
ものを複数種類形成して、交換できるようにする
のが好ましい。又、第5図の場合、前記ばね受5
の前記ボス部32への保持を確実にするため、例
えば外周を合成樹脂などで被覆した線材を前記ボ
ス部32及びキヤツプ60の外側に巻付けるのが
好ましい。
又、前記固定手段の構成も特に限定されるもの
でない。
でない。
又、第6〜9図に示した第3実施例のキヤリパ
ーブレーキは、サイドプル式キヤリパーブレーキ
であつて、ピボツト軸から成る1本の固定部材1
と、この固定部材1に回転自由に支持するC形及
びY形のブレーキアーム3,3とから成り、これ
ら固定部材1と各ブレーキアーム3,3の間に前
記各リターンばね4,4を介装したものであつ
て、第1〜4図に示した第1実施例との基本的な
違いは、第1実施例では、台座11と筒軸12と
から成る固定部材1を2つ用いるのに対し、第3
実施例では、中間に径大部1aをもつたピボツト
軸から成る固定部材1を1本用いる点であつて、
その他の構成は、基本的に同じである。従つて、
同じ構成については詳しい説明を省略し、異なる
点についてのみ説明する。
ーブレーキは、サイドプル式キヤリパーブレーキ
であつて、ピボツト軸から成る1本の固定部材1
と、この固定部材1に回転自由に支持するC形及
びY形のブレーキアーム3,3とから成り、これ
ら固定部材1と各ブレーキアーム3,3の間に前
記各リターンばね4,4を介装したものであつ
て、第1〜4図に示した第1実施例との基本的な
違いは、第1実施例では、台座11と筒軸12と
から成る固定部材1を2つ用いるのに対し、第3
実施例では、中間に径大部1aをもつたピボツト
軸から成る固定部材1を1本用いる点であつて、
その他の構成は、基本的に同じである。従つて、
同じ構成については詳しい説明を省略し、異なる
点についてのみ説明する。
しかして、第3実施例における前記固定部材1
の径大部1aより先端側外周には、平坦面をもつ
た非円形部1bを設けるのであり、又、前記ばね
受5の中心部には、前記角孔51に代えて前記非
円形部1bに嵌合する非円形嵌合孔54を設ける
のである。そして、この嵌合孔54と、前記非円
形部1bと、前記固定部材1の先端側ねじ部1c
に螺着するナツト100とにより、前記固定手段
を構成し、前記嵌合孔54の非円形部1bへの嵌
合により前記ばね受5の回転を阻止している。
の径大部1aより先端側外周には、平坦面をもつ
た非円形部1bを設けるのであり、又、前記ばね
受5の中心部には、前記角孔51に代えて前記非
円形部1bに嵌合する非円形嵌合孔54を設ける
のである。そして、この嵌合孔54と、前記非円
形部1bと、前記固定部材1の先端側ねじ部1c
に螺着するナツト100とにより、前記固定手段
を構成し、前記嵌合孔54の非円形部1bへの嵌
合により前記ばね受5の回転を阻止している。
以上の如く構成した第3実施例のブレーキは、
各ブレーキアーム3、各リターンばね4及び各ば
ね受5を第1実施例の場合と同様、前記各リター
ンばね4にプリロードを与えてユニツトにするの
であり、又、このユニツト化した各ブレーキアー
ム3の嵌合孔31及び各ばね受5の嵌合孔54を
前記固定部材1の非円形部1bに挿嵌して、各ば
ね受5の固定部材1に対する回転を阻止し、又、
各ブレーキアーム3は固定部材1に対し回転可能
とし、前記ナツト100を固定部材1のねじ部1
cに螺着することにより、前記各ブレーキアーム
3は、固定部材1に対する軸方向移動が阻止され
るのである。
各ブレーキアーム3、各リターンばね4及び各ば
ね受5を第1実施例の場合と同様、前記各リター
ンばね4にプリロードを与えてユニツトにするの
であり、又、このユニツト化した各ブレーキアー
ム3の嵌合孔31及び各ばね受5の嵌合孔54を
前記固定部材1の非円形部1bに挿嵌して、各ば
ね受5の固定部材1に対する回転を阻止し、又、
各ブレーキアーム3は固定部材1に対し回転可能
とし、前記ナツト100を固定部材1のねじ部1
cに螺着することにより、前記各ブレーキアーム
3は、固定部材1に対する軸方向移動が阻止され
るのである。
従つて、この第3実施例の場合も第1実施例と
同様、ばね受5を回すだけの簡単な操作でリター
ンばね4にプリロードを与えることができるの
で、このプリロードを与える作業が非常に行ない
易いのであり、しかもブレーキアーム3とリター
ンばね4及びばね受5とを、前記リターンばね4
にプリロードを与えた状態でユニツトにすること
ができるので、ブレーキアーム3の固定部材1へ
の組付けは、ブレーキアーム3のボス部32を固
定部材1に挿嵌してナツト100を螺着するだけ
の簡単な作業により組付けることができるのであ
る。
同様、ばね受5を回すだけの簡単な操作でリター
ンばね4にプリロードを与えることができるの
で、このプリロードを与える作業が非常に行ない
易いのであり、しかもブレーキアーム3とリター
ンばね4及びばね受5とを、前記リターンばね4
にプリロードを与えた状態でユニツトにすること
ができるので、ブレーキアーム3の固定部材1へ
の組付けは、ブレーキアーム3のボス部32を固
定部材1に挿嵌してナツト100を螺着するだけ
の簡単な作業により組付けることができるのであ
る。
尚、前記リターンばね4にプリロードを与え、
前記ブレーキばねとリターンばねとをユニツト化
できるようにする構成は、第1〜第3実施例のよ
うに、両方のブレーキアーム3,3側に適用する
のが好ましいが、一方のブレーキアーム3側にの
み適用してもよいのである。
前記ブレーキばねとリターンばねとをユニツト化
できるようにする構成は、第1〜第3実施例のよ
うに、両方のブレーキアーム3,3側に適用する
のが好ましいが、一方のブレーキアーム3側にの
み適用してもよいのである。
(考案の効果)
以上の如く本考案によれば、リターンばね4を
ブレーキアーム3のボス部32に取付けて、予じ
め前記リターンばね4にプリロードを与え、ブレ
ーキアーム3及び各リターンばね4をユニツトに
した状態で前記各ブレーキアーム3を固定部材1
に組付けることができるので、ブレーキアーム3
の固定部材1への組付けを容易に、かつ、楽に行
うことができるのであり、しかも、前記リターン
ばね4の端ブレーキアームを係止するばね受5を
前記ボス部32に取付け、このばね受5を回すこ
とにより前記リターンばね4にプリロードを与え
ることができるようにしたので、このプリロード
を与える作業も容易に、かつ楽に行なうことがで
きるのである。従つて、全体として、ブレーキア
ーム3の固定部材1への組付作業能率を向上で
き、コストダウンを図ることができるのである。
ブレーキアーム3のボス部32に取付けて、予じ
め前記リターンばね4にプリロードを与え、ブレ
ーキアーム3及び各リターンばね4をユニツトに
した状態で前記各ブレーキアーム3を固定部材1
に組付けることができるので、ブレーキアーム3
の固定部材1への組付けを容易に、かつ、楽に行
うことができるのであり、しかも、前記リターン
ばね4の端ブレーキアームを係止するばね受5を
前記ボス部32に取付け、このばね受5を回すこ
とにより前記リターンばね4にプリロードを与え
ることができるようにしたので、このプリロード
を与える作業も容易に、かつ楽に行なうことがで
きるのである。従つて、全体として、ブレーキア
ーム3の固定部材1への組付作業能率を向上で
き、コストダウンを図ることができるのである。
第1図は本考案ブレーキの一実施例を示す要部
のみの拡大断面図、第2図は第1図−線断面
図、第3図は第1図−線断面図、第4図は全
体の正面図、第5図は別の実施例を示す要部のみ
の拡大断面図、第6図〜第9図は更に別の実施例
を示すもので、第6図は要部のみの拡大断面図、
第7図は第2図に対応した断面図、第8図は第3
図に対応した断面図、第9図は全体の正面図であ
る。 1……固定部材、2……ブレーキシユー、3…
…ブレーキアーム、32……ボス部、4……リタ
ーンばね、5……ばね受。
のみの拡大断面図、第2図は第1図−線断面
図、第3図は第1図−線断面図、第4図は全
体の正面図、第5図は別の実施例を示す要部のみ
の拡大断面図、第6図〜第9図は更に別の実施例
を示すもので、第6図は要部のみの拡大断面図、
第7図は第2図に対応した断面図、第8図は第3
図に対応した断面図、第9図は全体の正面図であ
る。 1……固定部材、2……ブレーキシユー、3…
…ブレーキアーム、32……ボス部、4……リタ
ーンばね、5……ばね受。
Claims (1)
- ブレーキシユー2をもち、固定部材1に回転自
由に支持されるブレーキアーム3と、前記固定部
材1と前記ブレーキアーム3との間に介装して該
ブレーキアーム3を付勢するリターンばね4とを
備えたキヤリパーブレーキにおいて、前記ブレー
キアーム3にボス部32を設けて、該ボス部32
に、一端を前記ブレーキアーム側に係止する前記
リターンばね4と、このリターンばね4の他端を
係止するばね受5とを支持し、これらばね受5と
ボス部32との間に、前記リターンばね4にプリ
ロードを与えた状態で前記ボス部32に対する前
記ばね受5の回転を規制する回転規制手段を設け
て、前記ボス部32に前記ばね受5を一定範囲相
対回転自由に保持する一方、前記ばね受5を前記
固定部材1に固定する固定手段を設けたことを特
徴とするキヤリパーブレーキ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18016786U JPH0356146Y2 (ja) | 1986-07-12 | 1986-11-21 |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10702986 | 1986-07-12 | ||
| JP18016786U JPH0356146Y2 (ja) | 1986-07-12 | 1986-11-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63100395U JPS63100395U (ja) | 1988-06-29 |
| JPH0356146Y2 true JPH0356146Y2 (ja) | 1991-12-16 |
Family
ID=33455055
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18016786U Expired JPH0356146Y2 (ja) | 1986-07-12 | 1986-11-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0356146Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-11-21 JP JP18016786U patent/JPH0356146Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63100395U (ja) | 1988-06-29 |
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