JPH0143508B2 - - Google Patents
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- JPH0143508B2 JPH0143508B2 JP55018372A JP1837280A JPH0143508B2 JP H0143508 B2 JPH0143508 B2 JP H0143508B2 JP 55018372 A JP55018372 A JP 55018372A JP 1837280 A JP1837280 A JP 1837280A JP H0143508 B2 JPH0143508 B2 JP H0143508B2
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/315—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
- B41J2/32—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
- B41J2/35—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads providing current or voltage to the thermal head
- B41J2/355—Control circuits for heating-element selection
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- Electronic Switches (AREA)
- Storing Facsimile Image Data (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、パルス巾変調回路に関し、特に感熱
式電話フアクシミリ装置の熱ヘツド駆動回路に用
いて最適なものである。
式電話フアクシミリ装置の熱ヘツド駆動回路に用
いて最適なものである。
感熱式電話フアクシミリ装置による伝送画像に
階調をつける方式が知られている。伝送信号とし
ては、画像の1ラインごとにシリアルで送られて
くる“1”“0”の画素信号が階調に応じて振巾
変調されている、いわゆるパルス振巾変調信号が
用いられている。またPCM信号も他の伝送方式
として検討されている。このような伝送信号を受
けて熱ヘツドにより多階調画像を形成するには、
入力情報に応じて熱ヘツドに加える電圧レベルま
たは電流量を制御して、熱ヘツドの熱量を加減す
る方式が一般的に用いられている。
階調をつける方式が知られている。伝送信号とし
ては、画像の1ラインごとにシリアルで送られて
くる“1”“0”の画素信号が階調に応じて振巾
変調されている、いわゆるパルス振巾変調信号が
用いられている。またPCM信号も他の伝送方式
として検討されている。このような伝送信号を受
けて熱ヘツドにより多階調画像を形成するには、
入力情報に応じて熱ヘツドに加える電圧レベルま
たは電流量を制御して、熱ヘツドの熱量を加減す
る方式が一般的に用いられている。
第1図はこのような従来の方式のブロツク図で
ある。入力信号として上述のようなパルス振巾変
調信号が用いられる場合には、この入力信号は
A/D変換器1においてデジタル信号に変換さ
れ、メモリー2に記憶される。メモリー2から
は、画像の1ラインまたは1ラインを数ブロツク
に分割した信号が同時に(パラレル)に読み出さ
れ、D/A変換器3で電圧レベルに変換されてか
ら各熱ヘツドに供給される。従つてD/A変換器
3は、各ヘツドに対して必要であり、その総数は
1ラインの画素数分またはこれを数ブロツクに分
割した画素分だけ必要になる。
ある。入力信号として上述のようなパルス振巾変
調信号が用いられる場合には、この入力信号は
A/D変換器1においてデジタル信号に変換さ
れ、メモリー2に記憶される。メモリー2から
は、画像の1ラインまたは1ラインを数ブロツク
に分割した信号が同時に(パラレル)に読み出さ
れ、D/A変換器3で電圧レベルに変換されてか
ら各熱ヘツドに供給される。従つてD/A変換器
3は、各ヘツドに対して必要であり、その総数は
1ラインの画素数分またはこれを数ブロツクに分
割した画素分だけ必要になる。
またD/A変換器3としては、重み抵抗回路を
用いた電流加算形の簡易D/A変換器、ラダー抵
抗回路とオアアンプとを組合わせたD/A変換
器、順次比較形等のIC化されたD/A変換器等
が用いられる。重み抵抗回路を用いたものは、抵
抗のばらつきによつて各画素の階調にばらつきが
生ずる欠点があり、またラダー抵抗回路を用いた
ものは、各オペアンプのゲイン調整をする必要が
あり、調整が極めて煩雑である。またIC化され
たD/A変換器は高価である。
用いた電流加算形の簡易D/A変換器、ラダー抵
抗回路とオアアンプとを組合わせたD/A変換
器、順次比較形等のIC化されたD/A変換器等
が用いられる。重み抵抗回路を用いたものは、抵
抗のばらつきによつて各画素の階調にばらつきが
生ずる欠点があり、またラダー抵抗回路を用いた
ものは、各オペアンプのゲイン調整をする必要が
あり、調整が極めて煩雑である。またIC化され
たD/A変換器は高価である。
そこで多階調画像の画素形成回路をデイジタル
化することが提案されている(例えば、特開昭54
−105912号)。この公開明細書には、入力の階調
画像データと基準クロツクを計数するカウンタの
出力とを比較回路で比較して、その一致出力に基
いて階調に対応したパルス密度信号を得ることが
示されている。
化することが提案されている(例えば、特開昭54
−105912号)。この公開明細書には、入力の階調
画像データと基準クロツクを計数するカウンタの
出力とを比較回路で比較して、その一致出力に基
いて階調に対応したパルス密度信号を得ることが
示されている。
このような構成によれば、デイジタルの2値化
情報のみで熱ヘツド等を制御して階調のついた画
像を得ることができるが、熱ヘツドの抵抗エレメ
ントが多数並列に設けられている場合には、比較
回路をエレメント数分必要とし、回路構成が著し
く複雑になる。
情報のみで熱ヘツド等を制御して階調のついた画
像を得ることができるが、熱ヘツドの抵抗エレメ
ントが多数並列に設けられている場合には、比較
回路をエレメント数分必要とし、回路構成が著し
く複雑になる。
本発明はこの問題にかんがみ、回路構成を大巾
に簡略化し、印字ヘツドのエレメントが多数並列
に設けられている場合でも、基本的には単一のエ
レメントのための階調印字パルス形成回路を用い
て、多数のエレメントに関し、階調印字パルスを
同時並列に供給し得るようにすることを目的とす
る。
に簡略化し、印字ヘツドのエレメントが多数並列
に設けられている場合でも、基本的には単一のエ
レメントのための階調印字パルス形成回路を用い
て、多数のエレメントに関し、階調印字パルスを
同時並列に供給し得るようにすることを目的とす
る。
本発明のパルス巾変調回路は、パルス巾変調す
べき複数の階調データを記憶するメモリRAM1
1と、第1のクロツクパルスCPに従つて最小基
準階調から最大基準階調までの基準階調データを
順次発生する第1のカウンタ7と、上記第1のク
ロツクパルスより十分に高い周波数の第2のクロ
ツクパルスCKにより駆動され、上記複数の階調
データに対するアドレス信号を発生する第2のカ
ウンタ12と、上記第1のカウンタ7より発生さ
れる上記基準階調データの1階調と、上記第2の
カウンタ12からのアドレス信号に従つて上記メ
モリ11から読み出される複数の階調データの総
てとを比較した比較出力を順次発生し、各基準階
調ごとにこれを繰り返すコンパレータCと、上記
複数の階調データに対応したアドレスを有し、上
記コンパレータの比較出力を受けて順次対応アド
レスに取込み、対応アドレスから上記複数の階調
データに対応したパルス巾変調出力を並列に得る
ラツチ回路14とを具備する。
べき複数の階調データを記憶するメモリRAM1
1と、第1のクロツクパルスCPに従つて最小基
準階調から最大基準階調までの基準階調データを
順次発生する第1のカウンタ7と、上記第1のク
ロツクパルスより十分に高い周波数の第2のクロ
ツクパルスCKにより駆動され、上記複数の階調
データに対するアドレス信号を発生する第2のカ
ウンタ12と、上記第1のカウンタ7より発生さ
れる上記基準階調データの1階調と、上記第2の
カウンタ12からのアドレス信号に従つて上記メ
モリ11から読み出される複数の階調データの総
てとを比較した比較出力を順次発生し、各基準階
調ごとにこれを繰り返すコンパレータCと、上記
複数の階調データに対応したアドレスを有し、上
記コンパレータの比較出力を受けて順次対応アド
レスに取込み、対応アドレスから上記複数の階調
データに対応したパルス巾変調出力を並列に得る
ラツチ回路14とを具備する。
この構成によると、1つのコンパレータCが時
分割で動作し、ラツチ回路と協働して複数の階調
データに対応した同時並列のパルス巾変調信号を
形成するので、回路構成が簡単となる。
分割で動作し、ラツチ回路と協働して複数の階調
データに対応した同時並列のパルス巾変調信号を
形成するので、回路構成が簡単となる。
以下本発明を実施例に基いて説明する。
第2図は本発明のパルス巾変調回路を適用する
ことができる感熱フアクシミリの熱ヘツド駆動回
路の原理的な回路図である。熱ヘツドは、例えば
1ライン分1280個の加熱抵抗素子を備えていて、
第2図のように各64個ずつ20ブロツクの抵抗素子
R1−1〜R1−64,R2−1〜R2−64…
…、R20−1〜R20−64に分割されてい
る。各加熱抵抗素子には、セグメント駆動トラン
ジスタQ1−1,Q1−2……Q1−64……及
びダイオードD1−1,D1−2……D1−64
……を夫々介して駆動電流が供給される。抵抗素
子R1−1……は、64個ずつ共通接続されて接地
され、また各セグメントトランジスタQ1−1…
…のコレクタは64個ずつ共通接続されてブロツク
駆動トランジスタQ1,Q2……Q20に結合さ
れる。
ことができる感熱フアクシミリの熱ヘツド駆動回
路の原理的な回路図である。熱ヘツドは、例えば
1ライン分1280個の加熱抵抗素子を備えていて、
第2図のように各64個ずつ20ブロツクの抵抗素子
R1−1〜R1−64,R2−1〜R2−64…
…、R20−1〜R20−64に分割されてい
る。各加熱抵抗素子には、セグメント駆動トラン
ジスタQ1−1,Q1−2……Q1−64……及
びダイオードD1−1,D1−2……D1−64
……を夫々介して駆動電流が供給される。抵抗素
子R1−1……は、64個ずつ共通接続されて接地
され、また各セグメントトランジスタQ1−1…
…のコレクタは64個ずつ共通接続されてブロツク
駆動トランジスタQ1,Q2……Q20に結合さ
れる。
各ブロツク駆動トランジスタQ1,Q2……
は、タイミング回路4から供給されるタイミング
信号T1,T2……(第3図B,C……)によつ
て順次時分割で駆動され、T1〜T20で1ライ
ン分の線画像が形成される。なおタイミング回路
4は、画像伝送信号aに含まれるライン同期パル
スSYNC(第3図A)に同期して形成される。ま
た各ブロツク内のセグメント駆動トランジスタQ
1−1,Q1−2……は、コンパレータC1,C
2……C64の出力によつて駆動される。各コン
パレータC1〜C64の出力は、20個のブロツク
のセグメント駆動トランジスタのベースに共通に
接続される。
は、タイミング回路4から供給されるタイミング
信号T1,T2……(第3図B,C……)によつ
て順次時分割で駆動され、T1〜T20で1ライ
ン分の線画像が形成される。なおタイミング回路
4は、画像伝送信号aに含まれるライン同期パル
スSYNC(第3図A)に同期して形成される。ま
た各ブロツク内のセグメント駆動トランジスタQ
1−1,Q1−2……は、コンパレータC1,C
2……C64の出力によつて駆動される。各コン
パレータC1〜C64の出力は、20個のブロツク
のセグメント駆動トランジスタのベースに共通に
接続される。
入力の画像伝送信号aは、例えばパルス振巾変
調信号である。この入力信号aは、A/D変換器
1に供給され、デイジタル信号に変換される。
A/D変換器1の出力(シリアル)は、メモリー
2に供給され、ここで1ブロツク内の素子数分の
64個のパラレルデータd1〜d64に変換され、
各コンパレータC1〜C64に供給される。なお
各データd1〜d64は、夫々階調数nに応じた
2進符号である。なお入力の画像伝送信号が
PCM信号のときには、A/D変換器1を介さず
に、入力信号が直接メモリー2に供給されてパラ
レル変換される。
調信号である。この入力信号aは、A/D変換器
1に供給され、デイジタル信号に変換される。
A/D変換器1の出力(シリアル)は、メモリー
2に供給され、ここで1ブロツク内の素子数分の
64個のパラレルデータd1〜d64に変換され、
各コンパレータC1〜C64に供給される。なお
各データd1〜d64は、夫々階調数nに応じた
2進符号である。なお入力の画像伝送信号が
PCM信号のときには、A/D変換器1を介さず
に、入力信号が直接メモリー2に供給されてパラ
レル変換される。
一方、発振器5の出力を分周器6によつて分周
することにより、クロツクパルスCPが得られる。
このクロツクパルスCPはカウンタ7に供給され、
カウンタ7の出力は各コンパレータC1〜C64
に並列に供給される。1ブロツクの駆動時間を第
3図のようにT、上記クロツクパルスの周波数を
f、階調数をnとすると、fはf=n/Tに設定さ れている。即ち、1ブロツクの駆動時間内の計数
値を全階調数に一致させている。
することにより、クロツクパルスCPが得られる。
このクロツクパルスCPはカウンタ7に供給され、
カウンタ7の出力は各コンパレータC1〜C64
に並列に供給される。1ブロツクの駆動時間を第
3図のようにT、上記クロツクパルスの周波数を
f、階調数をnとすると、fはf=n/Tに設定さ れている。即ち、1ブロツクの駆動時間内の計数
値を全階調数に一致させている。
カウンタ7は、タイミング回路4からのリセツ
トパルスtによつて、各ブロツクの駆動直前にリ
セツトされる。カウンタ7の出力が、コンパレー
タC1〜C64に供給されている階調データd1
〜d64よりも小さいときには、第3図D,E…
…Fに示すように、コンパレータC1〜C64の
出力は高レベルになつている。そしてカウンタ7
の出力が、階調データd1〜d64よりも大きく
なつた時点で、第3図D,E……Fに示すよう
に、コンパレータの出力が低レベルに落ちる。従
つて、コンパレータC1〜C64の出力から、階
調に応じたパルス巾変調信号が得られ、これによ
つてトランジスタQ1−1〜Q1−64がオンに
なつて、各抵抗素子R1−1〜R1−64が加熱
される。なおドライブパルス巾は、階調データに
応じてT/n、2T/n……nT/nとなる。各抵
抗素子の発熱温度は、通電パルス巾に比例してい
るから、階調を表示した1ライン中の1ブロツク
の線画が得られる。次いで第2ブロツク、第3ブ
ロツク……と順次走査が行われ、20ブロツクが終
了した時点で、ラインフイードが行われ、次の線
画が形成される。
トパルスtによつて、各ブロツクの駆動直前にリ
セツトされる。カウンタ7の出力が、コンパレー
タC1〜C64に供給されている階調データd1
〜d64よりも小さいときには、第3図D,E…
…Fに示すように、コンパレータC1〜C64の
出力は高レベルになつている。そしてカウンタ7
の出力が、階調データd1〜d64よりも大きく
なつた時点で、第3図D,E……Fに示すよう
に、コンパレータの出力が低レベルに落ちる。従
つて、コンパレータC1〜C64の出力から、階
調に応じたパルス巾変調信号が得られ、これによ
つてトランジスタQ1−1〜Q1−64がオンに
なつて、各抵抗素子R1−1〜R1−64が加熱
される。なおドライブパルス巾は、階調データに
応じてT/n、2T/n……nT/nとなる。各抵
抗素子の発熱温度は、通電パルス巾に比例してい
るから、階調を表示した1ライン中の1ブロツク
の線画が得られる。次いで第2ブロツク、第3ブ
ロツク……と順次走査が行われ、20ブロツクが終
了した時点で、ラインフイードが行われ、次の線
画が形成される。
第2図の駆動回路によれば、D/A変換器を用
いなくてよいので、回路がコスト安になると共
に、D/A変換器の抵抗のばらつきによつて発色
のばらつきが生じるようなことがなく、またD/
A変換器のオペアンプのゲイン調整も不要であ
る。また階調が異なる別のシステムに用いる場合
に、分周器6の分周比または発振器5の出力周波
数を変化させるだけで、階調数を簡単に変更する
ことができる。
いなくてよいので、回路がコスト安になると共
に、D/A変換器の抵抗のばらつきによつて発色
のばらつきが生じるようなことがなく、またD/
A変換器のオペアンプのゲイン調整も不要であ
る。また階調が異なる別のシステムに用いる場合
に、分周器6の分周比または発振器5の出力周波
数を変化させるだけで、階調数を簡単に変更する
ことができる。
次に第4図は本発明のパルス巾変調回路を適用
した熱ヘツド駆動回路の一実施例を示す。第2図
の駆動回路では、1ブロツクのセグメント数64個
のコンパレータC1〜C64が必要であり、これ
では回路が複雑となり、コスト高である。第4図
はこの欠点を解消するようにしたものである。
した熱ヘツド駆動回路の一実施例を示す。第2図
の駆動回路では、1ブロツクのセグメント数64個
のコンパレータC1〜C64が必要であり、これ
では回路が複雑となり、コスト高である。第4図
はこの欠点を解消するようにしたものである。
第4図において画像伝送信号aは、第2図と同
様にA/D変換器1でデイジタル信号に変換さ
れ、ランダムアクセスメモリーRAM11に供給
され、1ブロツク分(64個)の階調データが記憶
される。RAM11の内容は6ビツトのアドレス
カウンタ12によつて読み出される。このアドレ
スカウンタ12の動作クロツクCKは、発振器1
3から供給され、その周波数fAは、階調数に応じ
た計数値を形成するカウンタ7のクロツクパルス
CPの周波数の64倍以上(fA/f>64)に設定さ
れている。即ち、カウンタ7の計数値が1つ増加
する間にアドレスカウンタ12から64個分のアド
レスが形成され、64個分の階調データがRAM1
1から読み出される。
様にA/D変換器1でデイジタル信号に変換さ
れ、ランダムアクセスメモリーRAM11に供給
され、1ブロツク分(64個)の階調データが記憶
される。RAM11の内容は6ビツトのアドレス
カウンタ12によつて読み出される。このアドレ
スカウンタ12の動作クロツクCKは、発振器1
3から供給され、その周波数fAは、階調数に応じ
た計数値を形成するカウンタ7のクロツクパルス
CPの周波数の64倍以上(fA/f>64)に設定さ
れている。即ち、カウンタ7の計数値が1つ増加
する間にアドレスカウンタ12から64個分のアド
レスが形成され、64個分の階調データがRAM1
1から読み出される。
RAM11の出力はコンパレータCに供給さ
れ、カウンタ7の計数値と比較される。コンパレ
ータCの動作は第2図と同じで、カウンタ7の計
数値がRAM11の出力の階調データよりも小さ
いとき、高レベル出力が得られ、計数値が階調デ
ータより大きくなつた時点で低レベルに反転す
る。コンパレータCの出力は、64エレメントのラ
ツチ回路14に供給される。このラツチ回路14
の64エレメントに対するアドレスは、アドレスカ
ウンタ12の出力のアドレスで定まり、コンパレ
ータCの比較動作(またはRAMからの読み出し
動作)と同期してラツチエレメントが選択されて
いる。
れ、カウンタ7の計数値と比較される。コンパレ
ータCの動作は第2図と同じで、カウンタ7の計
数値がRAM11の出力の階調データよりも小さ
いとき、高レベル出力が得られ、計数値が階調デ
ータより大きくなつた時点で低レベルに反転す
る。コンパレータCの出力は、64エレメントのラ
ツチ回路14に供給される。このラツチ回路14
の64エレメントに対するアドレスは、アドレスカ
ウンタ12の出力のアドレスで定まり、コンパレ
ータCの比較動作(またはRAMからの読み出し
動作)と同期してラツチエレメントが選択されて
いる。
このようにして、カウンタ7の計数値が1つ増
加する間に、64個分の階調データの比較が行わ
れ、この動作が、階調数nに対応する回数(n×
64個)だけ行われる。RAM11に記憶された階
調データに応じてコンパレータCの出力が低レベ
ルになると、このデータに対応するラツチエレメ
ントの出力が低レベルになる。この結果、ラツチ
回路14から第3図D,E……Fと同様な64個分
のパルス巾変調パルスが並列に得られ、これらの
パルスは各抵抗セグメントのドライブパルスとし
て第2図のトランジスタQ1−1,Q1−2……
Q1−64のベースに夫々供給される。
加する間に、64個分の階調データの比較が行わ
れ、この動作が、階調数nに対応する回数(n×
64個)だけ行われる。RAM11に記憶された階
調データに応じてコンパレータCの出力が低レベ
ルになると、このデータに対応するラツチエレメ
ントの出力が低レベルになる。この結果、ラツチ
回路14から第3図D,E……Fと同様な64個分
のパルス巾変調パルスが並列に得られ、これらの
パルスは各抵抗セグメントのドライブパルスとし
て第2図のトランジスタQ1−1,Q1−2……
Q1−64のベースに夫々供給される。
この第4図の実施例では、RAM11、ラツチ
回路14、アドレスカウンタ12及び発振器13
が余分に必要であるが、コンパレータCが1つで
よいので、回路構成が比較的簡単になり、より低
コストのシステムを構成することができる。
回路14、アドレスカウンタ12及び発振器13
が余分に必要であるが、コンパレータCが1つで
よいので、回路構成が比較的簡単になり、より低
コストのシステムを構成することができる。
次に第5図は第4図の実施例の変形例を示す熱
ヘツド駆動回路の部分的なブロツク図である。一
般に、感熱紙の発色濃度特性は、ヘツド温度に対
してリニアではない。例えば、高濃度側では、低
濃度側と比較して、ヘツド温度の同じ変化分に対
して濃度の変化分が小さくなるような特性を有し
ている。またこれとは逆に低濃度の側で濃度変化
が少なくなることもある。また熱ヘツドに関して
も、その熱容量があるために、一定以上の電流を
流さなければ発色限界に達しない場合もある。ま
た人間の目の濃淡の視感上の特性は、高濃度側及
び低濃度側で一様でない。従つて第4図の実施例
のように階調変化とドライブパルス巾とを比例関
係に設定すると、送信側画像の階調が受信側で正
しく再生されない場合もある。
ヘツド駆動回路の部分的なブロツク図である。一
般に、感熱紙の発色濃度特性は、ヘツド温度に対
してリニアではない。例えば、高濃度側では、低
濃度側と比較して、ヘツド温度の同じ変化分に対
して濃度の変化分が小さくなるような特性を有し
ている。またこれとは逆に低濃度の側で濃度変化
が少なくなることもある。また熱ヘツドに関して
も、その熱容量があるために、一定以上の電流を
流さなければ発色限界に達しない場合もある。ま
た人間の目の濃淡の視感上の特性は、高濃度側及
び低濃度側で一様でない。従つて第4図の実施例
のように階調変化とドライブパルス巾とを比例関
係に設定すると、送信側画像の階調が受信側で正
しく再生されない場合もある。
このため第5図の変形例では、上述の感熱紙の
特性、熱ヘツドの特性、目の特性等を吟味して、
階調とドライブパルス巾とが非線形に変化するよ
うにしている。これは第4図のカウンタ7に供給
するクロツクパルスCPの周期を適当な変化曲線
に従つて変化させることによつて実現できる。
特性、熱ヘツドの特性、目の特性等を吟味して、
階調とドライブパルス巾とが非線形に変化するよ
うにしている。これは第4図のカウンタ7に供給
するクロツクパルスCPの周期を適当な変化曲線
に従つて変化させることによつて実現できる。
第5図において、第2図のタイミング回路4か
ら得られる周期Tのタイミングパルスt(第6図
A)がモノマルチ8に供給され、ここから第6図
Bに示すパルスbが得られる。このパルスbは積
分器9に供給され、第6図Cに示す三角波cが形
成される。この三角波は電圧制御発振器10に供
給され、ここから第6図Dに示すような周波数変
調されたクロツクパルスCPが得られる。なお1
ブロツク駆動期間Tのクロツクパルスの総数は、
第4図と同様に階調数と等しい。このクロツクパ
ルスは第4図と同様にコンパレータCに供給さ
れ、RAM11の出力の階調データと比較され
る。
ら得られる周期Tのタイミングパルスt(第6図
A)がモノマルチ8に供給され、ここから第6図
Bに示すパルスbが得られる。このパルスbは積
分器9に供給され、第6図Cに示す三角波cが形
成される。この三角波は電圧制御発振器10に供
給され、ここから第6図Dに示すような周波数変
調されたクロツクパルスCPが得られる。なお1
ブロツク駆動期間Tのクロツクパルスの総数は、
第4図と同様に階調数と等しい。このクロツクパ
ルスは第4図と同様にコンパレータCに供給さ
れ、RAM11の出力の階調データと比較され
る。
この結果、コンパレータC……からは第3図
D,E……Fと同様なパルス巾変調されたドライ
ブパルスが得られる。このドライブパルスは、階
調の高い方(高濃度側)に行くに従つて、パルス
巾が増加している。即ち、高濃度側で熱ヘツドの
温度変化率が大となり、これにより感熱紙の発色
特性等を補正した多階調画像が得られる。なお熱
ヘツドの発熱量は、ドライブパルス巾の積分値に
比例するから、第6図のようにクロツクパルス
CPの周波数を三角波状(1次式)に変化させた
ときには、ヘツドの発熱特性は2乗曲線に従つた
ものとなる。
D,E……Fと同様なパルス巾変調されたドライ
ブパルスが得られる。このドライブパルスは、階
調の高い方(高濃度側)に行くに従つて、パルス
巾が増加している。即ち、高濃度側で熱ヘツドの
温度変化率が大となり、これにより感熱紙の発色
特性等を補正した多階調画像が得られる。なお熱
ヘツドの発熱量は、ドライブパルス巾の積分値に
比例するから、第6図のようにクロツクパルス
CPの周波数を三角波状(1次式)に変化させた
ときには、ヘツドの発熱特性は2乗曲線に従つた
ものとなる。
ヘツドの発熱特性は、電圧制御発振器10に供
給する制御電圧波形によつて任意に変更すること
ができ、第6図Cに示す三角波とは逆の傾斜を持
つ三角波を制御電圧としてもよく、また他の曲
線、折れ線等を制御電圧としてよい。
給する制御電圧波形によつて任意に変更すること
ができ、第6図Cに示す三角波とは逆の傾斜を持
つ三角波を制御電圧としてもよく、また他の曲
線、折れ線等を制御電圧としてよい。
本発明は上述の如く、クロツクパルスを計数す
るカウンタの出力と階調情報を有するデイジタル
階調データとを比較して、カウンタ出力の基準階
調データと階調情報が一致したときに比較出力レ
ベルを変化させることにより、階調情報でもつて
パルス巾変調信号を得るようにした。また上記カ
ウンタの計数値が1つ増加する間に、全部の階調
データをメモリーから読出して、コンパレータに
おいて順次カウンタの出力の1つの基準階調デー
タと比較してデータ数分のラツチエレメント群の
対応するアドレスに比較結果を記憶させ、各ラツ
チ出力から階調のついた印字ドツトを形成するパ
ルス巾変調信号を得るように構成した。よつて従
来のようにD/A変換器を用いて信号レベルで階
調表現する方式でなく、パルス巾変調でもつて多
階調のドツト印字ができるので、D/A変換に伴
なう階調のばらつき等が発生しにくく、高品質の
印字画像が再現性良く得られる。またパルス巾変
調信号を発生させる回路の要部であるコンパレー
タが基本的には一つでよく、階調データを記憶す
るメモリとコンパレータ出力を記憶するラツチ回
路とをアドレスにより同期制御し、これによりコ
ンパレータを実質的に時分割動作させて、多数の
印字ドツトを形成するパルス巾変調信号を同時並
列に得ているので、回路構成が簡単で、低コスト
である。
るカウンタの出力と階調情報を有するデイジタル
階調データとを比較して、カウンタ出力の基準階
調データと階調情報が一致したときに比較出力レ
ベルを変化させることにより、階調情報でもつて
パルス巾変調信号を得るようにした。また上記カ
ウンタの計数値が1つ増加する間に、全部の階調
データをメモリーから読出して、コンパレータに
おいて順次カウンタの出力の1つの基準階調デー
タと比較してデータ数分のラツチエレメント群の
対応するアドレスに比較結果を記憶させ、各ラツ
チ出力から階調のついた印字ドツトを形成するパ
ルス巾変調信号を得るように構成した。よつて従
来のようにD/A変換器を用いて信号レベルで階
調表現する方式でなく、パルス巾変調でもつて多
階調のドツト印字ができるので、D/A変換に伴
なう階調のばらつき等が発生しにくく、高品質の
印字画像が再現性良く得られる。またパルス巾変
調信号を発生させる回路の要部であるコンパレー
タが基本的には一つでよく、階調データを記憶す
るメモリとコンパレータ出力を記憶するラツチ回
路とをアドレスにより同期制御し、これによりコ
ンパレータを実質的に時分割動作させて、多数の
印字ドツトを形成するパルス巾変調信号を同時並
列に得ているので、回路構成が簡単で、低コスト
である。
第1図は従来の多階調画像フアクシミリの熱ヘ
ツド駆動回路のブロツク図、第2図は本発明を適
用すことができるフアクシミリ用熱ヘツド駆動回
路の原理的ブロツク図、第3図は第2図の各部の
信号波形図、第4図は本発明の一実施例を示す熱
ヘツド駆動回路のブロツク図、第5図は第4図の
変形例を示す要部ブロツク図、第6図は第5図の
各部の信号波形図である。 なお図面に用いた符号において、1……A/D
変換器、5,13……発振器、7……カウンタ、
11……RAM、12……アドレスカウンタ、1
4……ラツチ回路、C……コンパレータである。
ツド駆動回路のブロツク図、第2図は本発明を適
用すことができるフアクシミリ用熱ヘツド駆動回
路の原理的ブロツク図、第3図は第2図の各部の
信号波形図、第4図は本発明の一実施例を示す熱
ヘツド駆動回路のブロツク図、第5図は第4図の
変形例を示す要部ブロツク図、第6図は第5図の
各部の信号波形図である。 なお図面に用いた符号において、1……A/D
変換器、5,13……発振器、7……カウンタ、
11……RAM、12……アドレスカウンタ、1
4……ラツチ回路、C……コンパレータである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 パルス巾変調すべき複数の階調データを記憶
するメモリと、 第1のクロツクパルスに従つて最小基準階調か
ら最大基準階調までの基準階調データを順次発生
する第1のカウンタと、 上記第1のクロツクパルスより十分に高い周波
数の第2のクロツクパルスにより駆動され、上記
複数の階調データに対するアドレス信号を発生す
る第2のカウンタと、 上記第1のカウンタより発生される上記基準階
調データの1階調と、上記第2のカウンタからの
アドレス信号に従つて上記メモリから読み出され
る複数の階調データの総てとを比較した比較出力
を順次発生し、各基準階調ごとにこれを繰り返す
コンパレータと、 上記複数の階調データに対応したアドレスを有
し、上記コンパレータの比較出力を受けて順次対
応アドレスに取込み、対応アドレスから上記複数
の階調データに対応したパルス巾変調出力を並列
に得るラツチ回路とを具備するパルス巾変調回
路。 2 上記基準階調データを発生する第1のカウン
タに供給される上記第1のクロツクパルスを周波
数可変発振器で発生すると共に、該周波数可変発
振器の出力周波数を制御することにより上記パル
ス巾変調出力と上記階調データとの関係を非線形
となす様に構成した特許請求の範囲第1項に記載
のパルス巾変調回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1837280A JPS56115280A (en) | 1980-02-16 | 1980-02-16 | Thermal head driving circuit for facsimile apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1837280A JPS56115280A (en) | 1980-02-16 | 1980-02-16 | Thermal head driving circuit for facsimile apparatus |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56115280A JPS56115280A (en) | 1981-09-10 |
| JPH0143508B2 true JPH0143508B2 (ja) | 1989-09-21 |
Family
ID=11969870
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1837280A Granted JPS56115280A (en) | 1980-02-16 | 1980-02-16 | Thermal head driving circuit for facsimile apparatus |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56115280A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5825965A (ja) * | 1981-08-08 | 1983-02-16 | Sony Corp | プリンタにおける着色特性補正回路 |
| JPH0630891B2 (ja) * | 1985-03-30 | 1994-04-27 | 株式会社東芝 | サ−マルヘツド駆動回路 |
| JPS6238078A (ja) * | 1985-08-12 | 1987-02-19 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | パルス幅変換機能を具備する記録ヘツド及び記録方法 |
| JPS6239963A (ja) * | 1985-08-14 | 1987-02-20 | Mitsubishi Electric Corp | サ−マルヘツド |
| JPS6323476A (ja) * | 1986-06-20 | 1988-01-30 | Seiko Instr & Electronics Ltd | 階調表現用プリンタのヘツドの駆動方法 |
| DE3720393C2 (de) * | 1986-06-20 | 1997-04-17 | Mitsubishi Electric Corp | Verfahren und Vorrichtung zum Drucken einer Druckzeile mittels eines Thermodruckkopfes mit mehreren Heizelementen |
| CN109703205B (zh) * | 2018-12-29 | 2020-12-22 | 厦门汉印电子技术有限公司 | 一种打印方法、装置、打印机和存储介质 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5479048A (en) * | 1977-12-07 | 1979-06-23 | Hitachi Ltd | Heat sensitive recorder |
| JPS54105912A (en) * | 1978-02-07 | 1979-08-20 | Matsushita Graphic Communic | Halfftone reproducing system for facsimile or like |
-
1980
- 1980-02-16 JP JP1837280A patent/JPS56115280A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56115280A (en) | 1981-09-10 |
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